こんにちは〜木龍です〜って事でオリキャラと原作キャラの過去を小説っぽくして書くつもりだぜ!初めてだからー才能もなさすぎる!グダグダ過ぎる!自由過ぎる!ムチャクチャすぎる!よ?それでもokな人は自由に読んでね〜
荒らしは無視
悪口も無視
感想とかはいいよ!大歓迎!
これからよろしくお願いします!
じゃ、プロフィールから
「オリキャラ」
【名前】ビーストD木龍/びーすとDもくりゅう 【異名】自由の化物
【性別】男っぽい女 【種族】龍の獣人
【出身】空島、「獣桜国/けものおうこく」
【立場】獣桜国の第一王女、桜の印を持つ龍
【外見】黄緑色の目。イメージ画、三日月さん作 https://ha10.net/up/data/img/18292.jpg
【体重】20〜25 (千過ぎ)19〜20(子供)【身長】149〜159(千過ぎ) 125〜135(子供)【カップ】D〜I 友人予想 (千過ぎ)
【性格】自由。バカ。うるさい。方向音痴。恋愛に鈍感。スキンシップ盛ん過ぎ。人懐っこい。単純。素直。←でも寂しいとか苦しいとかは溜め込むことがある。←吐いて良いんだと気が付かせれば、ハッと気が付いて素直に戻る。何でも食える。生命力は高い。すぐ人と仲良くなる。あまり怒らないけど、大切な人が危険に侵された場合は目付きが変わる。温厚に見せて半端じゃない強さを持ってる。
今回は「木龍×神威」だぜ!じゃあ、>>4から頑張る!
4:ビーストD木龍:2017/03/12(日) 01:20 ID:LbA 木龍side
木龍「荒れてんなぁ〜どこだここ?って雨だ。。。」
「ガシャアン!」
ん、なんか何人かの人間ぽいのが目の前を飛んでったよね?人間って元々飛べる種族じゃなかったことね?
??「アレ?もう終り?」
あ、ぶっ飛ばされたのか。そりゃぶっ飛ばされた人間共が悪い!ってあの小さい三つ編みがやったのか?
??「ありゃ?まだいたみたいだネって女の子?お前強い?」(ニコ)
あのちっこい三つ編みアホ毛が血を付けた顔をコッチに向かせて言う。いきなりなんなんだ。。。笑ってる?
木龍「強いよ、当たり前だろ。私は木龍、お前は?」
??「えーとじゃあ、もくりゅう?俺に勝てたら名前教えてあげる」ガッ!(殴りかかる)
木龍「どこ見てんだ?まあ、その勝負受けようじゃねえか。」ドグォン!(翼を広げ真上に飛び蹴って壁に打つける)
「私コイツと一緒にいたい!」なんでそう思ったんだろう。初めて見た時の目。。。アレのせいだろう。あいつの目は悲しくて寂しそうで泣くのを我慢していて、なぜか優しく見えた。なぜだろう。殴りかって来る相手の目を見て「私はコイツを気に入った、好きだ!」って思ったのは。でも、理由なんてどうでもいい。思ったのは真実、だったしょうがねえ。
神威side
神威「やっぱり弱いネ」
『ガシャアン!』
神威「アレ?もう終り?」
あ、飛ばし過ぎたかな?ま、いっか。さて強い人いないし帰ろうかな?って。。。
神威「ありゃ?まだいたみたいだネって女の子?お前強い?」
こんな町に女の子なんて珍しい。俺と同い年ぐらいかな?取り敢えず笑って見せた
??「強いよ、当たり前だろ?私は木龍、お前は?」
うわあ、自分で言っちゃたよこの子。ぶっ飛ばしてショックで泣くのが見たいネ。って木龍っていうんだ。。。
神威「えーとじゃあ、もくりゅう?俺に勝てたら名前教えてあげる」ガッ!(殴りかかる)
木龍「どこ見てんだ?まあ、その勝負受けようじゃねえか。」ドグォン!(翼を広げ真上に飛び蹴って壁に打つける)
。。。え?今の一瞬で避けたの?しかもなんか翼っぽいの生えてたんだけど?しかも俺今壁に叩きて蹴られた?本当に人間?。。。でも俺は分かってた、そんな事は実際どうでもいいって。コイツを、木龍を負かせて、泣かせてたい。でも、なんだろう、今の俺の気持ちはとても複雑だ。いつもなら戦って終り、笑顔で見送るのに今回は。。。見送らずにどんな人何かが知りたい。もっと会ったばっかの木龍の事が知りたい。なんでだろう?
木龍side
??「。。。!?」ガラガラ
壁は音を立てながら少し崩れてく。三つ編みアホ毛、びっくりしてるみたいだ。そりゃそうだろうな、私が翼を広げて空中から蹴ったからな
??「ぺっ、(ニコ)」ムクリ
あいつは血を口から出して。。。笑った?なんでそんなに苦しそうなのに笑うの?
木龍「おい、大丈夫か?」
流石に心配した。私、力加減が下手だから。誰も殺したくはないけど、コイツは特にそう思った。絶対に殺したくねえ。
??「俺の心配してくれるの?嬉しいけど、そんな暇なんてなんてないヨ?」ビュオン!
あいつは音を立てて蹴りかかってきた。相変わらず笑ってる。
木龍「お前も余裕ぶってる暇なんてねえぞ?」パシッ!ドグォオオン!!
私は蹴りかかってきたあいつの足を掴んでまた壁に叩きつけた。。。
??「グハッ!?。。。ニイ」
あーまだ笑ってる、なんで笑うの?なんでそんな顔するの?なんでお前はそんなに悲しい笑顔をするのかが、知りたい。
神威side
神威「。。。!?」ガラガラ
俺が叩きつけられた壁は音を立てて少し崩れてく。俺は今結構びっくりしてる、木龍が翼を生やしてるように見えたから。もしかして衝撃で幻でも見えてるのかな?でもそんな事どうでもいい。もっと戦って木龍の色んな顔が見たい。アレ、なんでそんな事思ったんだろう?
神威「ぺっ、(ニコ)」ムクリ
ちょっと血を吐いた。こんなの気にしてる場合じゃあない。もっと木龍と戦いたい。でも、今の俺の想いは矛盾し始めた。戦いたいのに一緒にいたい。。。なんでそんなの事一瞬でも思ったんだろう。。。
木龍「おい、大丈夫か?」
え?なんで心配するの?会って早々殴りかかった俺の事なんで心配するの?なんで悲しそうにするの?そう思ったけど顔に出さないヨ、絶対にネ。
神威「俺の心配してくれるの?嬉しいけど、そんな暇なんてないヨ?」ビュオン!
俺はお前に蹴りかかる。こんな俺でもまだ心配してくれるかな?そんな事思いながら。。。
木龍「お前も余裕ぶってる暇なんてねえぞ?」パシッ!ドグォオオン!!
あ、足を掴まれた!そう思った時にはもう遅かった、俺はまた壁にめり込む形で叩きつけられてた。やっぱり、強かった。掴まれた時も叩きつけられた時も。強かった、なんでだろう。力の強さ関係なく、お前の拳がなにか背負ってるように。。。
神威「グハッ!?。。。ニイ」
俺は思いっきり血を吐いてしまった、久しぶりに。。。。なんでだろう、俺はお前が知りたい。その大きな黄緑色で少し獣のような目の奥に俺はどう写り、お前は俺をどう思ってるのかが知りたい。でも俺は隠すように笑った。
木龍side
もう、なんで笑うんだろう。
木龍「無理すんなよ。頼むから」
我慢出来ずに私は言ってしまった。
??「無理なんてしてないし、無理しないと面白くないでしょ?」
お前はまたニコニコしながら言う。
木龍「。。。戦いの話じゃない」
私はそのままずっとお前を見つめた。もしかしたらお前の思ってる事が分かるかもなんて思いながら
??「え?」
訳がわからなさそうにお前は私を見た。
??「じゃ、じゃあ。俺からも木龍にお願い!木龍を俺に教えてヨ?」
正気に戻ったかのように話をずらし、私を壁に押さえつけて身動きを封じた。。。つもりらしい
木龍「ほう?私か、じゃあ!私を勝ちだなこの勝負」
私はそう言って獣化して逆に地面に押さえ込んだ。片手で身動きを封じ、もう片手で耳飾りを外し刀と化し先を向ける。完全な龍(ドラゴンに似てる奴)になる。大きさを抑えたつもりだが隣の家は潰れてしまった。まあ、いいか。
木龍「これが私が獣化した時の姿だ、もう勝負はついただろう?刀は今お前の心臓の位置にある。お前の名前を教えてくれよ」
少し、怖いかもしれない。お前の反応が。。。
神威「そうだネ。俺は神威、木龍に負けた男だヨ」
お前は少し柔らかく笑った。それを見て私は獣のまま少し笑ってしまった。そして獣人に戻り動けない神威に肩を貸して言った
木龍「私はビーストD木龍、自由の化物。神威に勝ち、好きになった龍だ!よろしく!」
神威side
木龍「無理すんなよ。頼むから」
お前は悲しそうな顔でそう言った、体の事?それとも。。。
神威「無理なんてしてないし、無理しないと面白くないでしょ?」
誤魔化すように俺は言った、もちろん笑顔で
木龍「。。。戦いの話じゃない」
うっ!お前は俺を見透かすようにずっと見てくる。今、俺はどう映ってるんだろうな?訳がわからない。。。
神威「え?」
つい声に出てしまった。なんでこんな俺の事心配するの
神威「じゃ、じゃあ!俺からも木龍にお願い!木龍を教えてヨ?」
ついさっきから思ってた事を口にする。気がついてたら木龍を抑え込んでた。。。ああ、やらかした
木龍「ほう?私か、じゃあ!私の勝ちだなこの勝負」
なに言ってるの?そう思った時には俺は地面に抑えられ、刀の先を向けられてる。そっきまでそこにいた木龍の代わりに大きな龍に。。。あ、家が潰れてる
木龍「これが私が獣化した時の姿だ、もう勝負はついただろう?刀は今お前の心臓の位置にある。お前の名前を教えてくれよ」
龍は、いや木龍は俺を見つめて言う。
神威「そうだネ。俺は神威、木龍に負けた男だヨ」
そう答えたら自然に笑えた、柔らかく。それを見てお前も獣のまま少し笑ったそして獣人に戻り俺に肩を貸して言った
木龍「私はビーストD木龍、自由の化物。神威に勝ち、好きになった龍だ!よろしく!」
この時俺は素直に思った。木龍と一時でいいから一緒にいて、隣に立ちたいと。。。
木龍side
神威か。。。知りたい事が沢山あるけどなにから言えばいいか分かんねえな。。。じゃあ!
木龍「神威!出発だ!」
そう言って私は神威に肩に乗った、小さな龍になって。
神威「え!?」
神威はびっくりして私を見た、「え!?」じゃないよ。
木龍「どうした?なんか拾い食いして腹壊したか?」
疑問を口に出す事にした
神威「拾い食いしないヨ、木龍はしそうだけど。取り敢えずなんで俺の肩に乗ってるか聞いていいかな?」
引っ張りながら聞いてきたたって「木龍はしそうだけど」ってなんだよ。
木龍「しそうなんじゃない実際するから拾い食いぐらい!神威の事好きになったからし付いてこうと思ってさ」
剥がされないように手に力を入れて言った
神威「やっぱりするんだ、危険だから程々にネ?嬉しい事言ってくれるネっていうか痛いヨ、爪刺さってるから」
剥がしとるのをやめてくれたから私も力を抜いて言った
木龍「すまんすまん!じゅあ出発だ神威!」
気合い入れて言った。神威と一緒って嬉しいな。。。
神威「はいはい、分かったヨ。どこ行きたい?」
どれぐらい一緒にいれるかな。。。なんて悲しい事も思ったけどすぐにそんな考えは止めた。今の一瞬一瞬の幸せを噛み締めようと思った。
木龍「神威と一緒だったらどこでもいいよ!」
そう言って笑った
神威side
木龍か。。。知りたい事が沢山あるけどどうしようかな?
木龍「神威!出発だ!」
そう言って木龍がいきなり俺の肩に小さな龍になって乗ってきた
神威「え!?」
俺はびっくりして木龍を見た、木龍は呆れた顔で見てくる。こっちが呆れたいヨ
木龍「どうした?なんか拾い食いして腹壊したか?」
謎深い質問してきた。。。拾い食いする訳ないダロ
神威「拾い食いしないヨ、木龍はしそうだけど。取り敢えずなんで俺の肩に乗ってるか聞いていいかな?」
引っ張りながら言った。。。少し乗ってると恥ずかしい、口では言わないけどネ
木龍「しそうなんじゃない実際するから拾い食いぐらい!神威の事好きになったからし付いてこうと思ってさ」
剥がされないように手に力を入れたのか鋭い爪が肩に食い込んでくる。。。って拾い食いするなヨ
神威「やっぱりするんだ、危険だから程々にネ?嬉しい事言ってくれるネっていうか痛いヨ、爪刺さってるから」
剥がしとるのは諦めた、このままだと俺の肩が取れると思ったし
木龍「すまんすまん!じゅあ出発だ神威!」
木龍は気合い入ってるみたい。なんで?
神威「はいはい、分かったヨ。どこ行きたい?」
取り敢えず聞いてみるけど本当は「この先俺と木龍はどういう関係になるんだろう」とか「どれぐらい一緒にいれるかな」なんて思ってしまった
木龍「神威と一緒だったらどこでもいいよ!」
そう言って笑う木龍を見て俺は少し矛盾した気持ちになった、「一緒にいれて嬉しい」と「いつか別れくるんだよネ」と悲しみが俺の中にあったから。。。
木龍side
取り敢えずなにから聞こうかな?てかなんであの人間共をぶっ飛ばしたのかな?
木龍「神威ーなんでさっきの人間共をぶっ飛ばしたの?」
神威「あの弱い奴らのこと?あいつらがお母さんをバカにしたからだヨ、1人の時はどうして抑えれなくてネ」
お母さん?どんな人だろうな〜
木龍「なんて言われたの?」
神威「お母さんの事を『病原菌』って呼んだんだヨ!だからぶっ飛ばしてやったんだヨ」
お母さんは病気なのかな。。。
木龍「お母さんか。。。お父さんは?」
神威「お父さんは強いヨ。でも俺もいつかお父さんみたいに強くなるヨ!」
よかった、お父さんは元気なんだね
木龍「そうか、お父さんか。。。」
ふとお父さんの顔が浮かんだ
神威「。。。今から俺のお母さんに会いに行きたい?」
木龍「う、うん!行こう!」
少しワンテンポ遅れて言う
神威「あ、傘さすネ?」
そう言って神威は歩き出した
【まだ神威が江華の病因を知る前】
神威side
どこに向かおうか迷ってると木龍が話しかけて来た
木龍「神威ーなんでさっきの人間共をぶっ飛ばしたの?」
神威「あの弱い奴らのこと?あいつらがお母さんをバカにしたからだヨ、1人の時はどうして抑えれなくてネ」
ついサラッとお母さんの事を口にしてしまった
木龍「なんて言われたの?」
あーそこ突くかなぁ心が痛いヨ。。。
神威「お母さんの事を『病原菌』って呼んだんだヨ!だからぶっ飛ばしてやったんだヨ」
正直に言った
木龍「お母さんか。。。お父さんは?」
神威「お父さんは強いヨ。でも俺もいつかお父さんみたいに強くなるヨ!」
そう言うと少し安心した顔をした
木龍「そうか、お父さんか。。。」
木龍は悲しそうにつぶやいた
神威「。。。今から俺のお母さんに会いに行きたい?」
悲しそうな顔に耐えられなくてお母さん話を戻す
木龍「う、うん!行こう!」
少しワンテンポ遅れて言った、お父さんがどうかしたのかな?
神威「あ、傘さすネ?」
雨のことを思い出し傘をさして家に向かった
【まだ神威が江華の病因を知る前】
木龍side
神威「着いたヨ?」
そう言って神威は家に入る
木龍「お邪魔しまーす」
神威の肩から降りて獣人型に戻る
??「早かったね神威。。。その子は?」
入ってみると綺麗な女がベットで寝てて起き上がったのが見えた
木龍「私は自由の化物、木龍。よろしく!」
取り敢えず自己紹介した
神威「お母さん、さっき知り合った龍の獣人の木龍。」
神威のお母さん「獣人?聞いたことないね。神威その怪我は?また喧嘩したの?」
優しそうなお母さんだなぁって思った。少し顔色悪い?
神威「し、してないヨ?」
バレバレな嘘吐くな〜
木龍「神威、嘘下手なんだね」
神威のお母さん「あんたにも分かるかい?お父さんに似て嘘下手なんだ、本当にそのままだとハゲるよ?」
マジか、やだなぁ
木龍「ハゲないでね神威」
神威「ハゲないよ!」
神威のお母さん「あんた木龍って言ったね。私は江華。。。神威をよろしくね」
優しいお母さんだなぁ
木龍「うん!あ、ちなみに喧嘩相手は私だよ江華?手加減はしたつもりだったけど結構怪我させちゃったごめん」
神威「ちょ、余計な事言わなくていいヨ木龍!」
江華「ほう、木龍か。正直でよろしい。神威、木龍見習ったらハゲないかもよ?」
木龍「あははは」
神威「だからハゲないって!」
とても幸せな時間が過ごせた、でも江華は回復するか心配になってきた
神威side
神威「着いたヨ?」
そう言って俺は家に入る
木龍「お邪魔しまーす」
木龍は俺の肩から降りて獣人型に戻る
お母さん「早かったね神威。。。その子は?」
木龍はドアから顔を覗かせてる
木龍「私は自由の化物、木龍。よろしく!」
神威「お母さん、さっき知り合った龍の獣人の木龍。」
一応紹介した
お母さん「獣人?聞いたことないね。神威その怪我は?また喧嘩したの?」
うっ!気がついた。。。当たり前かな?この怪我じゃ
神威「し、してないヨ?」
取り敢えず誤魔化した
木龍「神威、嘘下手なんだね」
言わないでヨ!
お母さん「あんたにも分かるかい?お父さんに似て嘘下手なんだ、本当にそのままだとハゲるよ?」
バレてるし。。。
木龍「ハゲないでね神威」
神威「ハゲないよ!」
改めて木龍素直だなぁって思った
お母さん「あんた木龍って言ったね。私は江華。。。神威をよろしくね」
お母さんが名乗るのって珍しいな
木龍「うん!あ、ちなみに喧嘩相手は私だよ江華?手加減はしたつもりだったけど結構怪我させちゃったごめん」
ちょっと木龍!?
神威「ちょ、余計な事言わなくていいヨ木龍!」
お母さん「ほう、木龍か。正直でよろしい。神威、木龍見習ったらハゲないかもよ?」
木龍「あははは」
神威「だからハゲないって!」
お母さんがいて、木龍がいて。ここに神楽とお父さんがいたらどんだけいい事か。。。そう思ってしまった