注意!
この物語は、「安価で私のカオスな日常を作ってくれ。」の番外編的なものです。
誹謗中傷はおやめください。
自分でもなにしてるかわからないです。
では、以上のことが許せる方はゆっくりしていってね!
〜登場人物紹介〜
・前田優人(まえだまさひと)
この物語の主人公枠。全校一の不良らしいが、根はものすごく優しい。
魔力値は平均より少し下。レイコのことが好き。
・カシマレイコ(鹿島麗子)
この物語の主人公枠。狂人。
魔力値が計測不能。しかし、本人は魔法はあまり使わない。
前田のことは「頼れる友達」らしい。
・マックス
前田の転生した姿。魔力値が計測不能。
翼が生えている。この状態では銀に触れられない。
・鍋島和宏(なべしまかずひろ)
90歳のおじいちゃん。しかし若返りの秘薬で40歳に。
焼肉真剣の使い手。レイコに完全服従。
あれは、、、、俺の物語、、、、、、そう、ことの始まりから話そう、、、、
前田「、、、、、、暇だぁ、、、、」
後輩「え?他校制圧は?」
前田「終わった」
後輩「マジすかぁぁ?!!」
前田「しかし、、、暑ぃな、、、おいお前。ポカリ買ってこい」(500円差し出す)
後輩「、、、、?、、、先輩?500円は多いですよ?ポカリぐらいなら200円、、、」
前田「馬鹿野郎!!」
後輩「ビクゥ?!!!」
前田「オメーの分が買えねぇだろが!!10分以内で買ってこい!!」
後輩「ひぃぃぃぃぃ!!俺の足の遅さを考えて多く時間とってくれてる!!!」だだだだだ、、、、
前田「、、、、、、はぁ、、、」
次回更新はまた明日!おやすみなさい😴
4:カシマ レイコ:2019/04/28(日) 10:17 ID:KqM 〜数分後〜
前田「、、、、、、あいつまだかな、、、、、」
レイコ「エイッ(*゚∀゚*)」ヒヤッ 前田「ビクゥ?!!!」
前田「っって、なんだレイコかよ」
レイコ「キンキンに冷えたカルピス当てただけでこのリアクション、、、、やるな( *`ω´)」
前田「なにがだよ😡」
レイコ「そんなに怒ることなのか?」
前田「当たり前だ( *`ω´)」
レイコ(当たり前なのか???)←えらくまともなレイコ、、、死亡フラグだn(殴)
前田「そういえば、この辺の自販機はカルピス売ってないよな?家から持って来たにしてもキンキンに冷えてやがるし」
レイコ「ここに来るまで冷凍光線で冷やしてきた( ´∀`)」前田「納得、、、、、、、、」
レイコ「ところで、こんな公園で誰かと待ち合わせでもしてるの?」
前田「え?こうは、、、、まぁいいや。カルピス貰っていいよな」ゴクゴク
レイコ「ああああああああ!私のカルピスソーダあああああああ!!」
レイコ「許さねぇ、、、、絶対に許さねぇえええええええ!!」ゴゴゴゴゴゴゴゴ、、、、、
前田(ヤベェ!レイコがキレた!逃げるぞ!)ダダダダッダ、、、、、、
レイコ「おいコラ待てえええええええええ!!!」ドドドドドドドドド、、、、、、
後輩「先輩ー!コーラ買って、、、って、あれ?居ない、、、(´・ω・)」
〜数分後〜
前田「、、、、、いや本当に許して下さい。」←結局捕まった
レイコ「覚悟はできたk」前田「キッ○カ○トあげるからお許しください。」レイコ「許す!」
前田「そういえば、逃げてるうちに街中まで来ちまったか、、、、、なんか買ってやろうか?」
レイコ「え?!本当?!やったー( ◠‿◠ )」
前田「(以外と可愛いな)じゃあ何がいい?」
レイコ「この前破壊したドローン。」前田「無理(財布的に)」
レイコ「なぁんでぇええええええええ!?」前田「あれ100万するだろおおおおおおおおお!!!」
前田「、、、、?」
レイコ「どうした?」
前田「いや?俺ら以外でなんか騒がしくないか、、、?」
レイコ「、、、、、!、、そうだね、、、」
前田「一体何が」通行人「きゃー!みんな逃げてー!!」
前田・レイコ『!!!!!!!』
前田「おい、、、あそこの男が持ってるのって、、、、、」
レイコ「、、、、、、ナイフ、、、、?!!!」
レイコ「!?、、、あの人まさか、、、、」
ナイフの男「チッ、、、あの女、、、俺の顔を見やがった。生かすわけには!」ダッ
レイコ「ハッ!?」
前田「おい!危な、、、、」ザクッ
通行人「きゃー!!!男の子が刺された!!だれか救急車!!警察を呼べー!!!女の子は無事か?!!」
ナイフの男「、、、、まぁいい。女が殺せりゃそれでいい。」タッタッタッタ、、、、
レイコ「、、、、、、、前田?ちょっと重いから早くどいt」ヌルっ
レイコ「、、、、え?なんで、、、、血?、、、、前田、、、??」
レイコ「前田ああああああああああああああああ!!!!!」
〜病院内・手術室前〜
レイコ「、、、、、、、、」
(手術ランプ消灯)
レイコ「!!」
医者(手術室から出てくる)
レイコ「あの、優人君は?、、、、、」
医者「、、、、、、、残念ながら、、、、、ご臨終です」
レイコ「そんな、、、、、、」
〜謎の空間〜
前田(、、、、俺、、、、死んだのか、、、)
前田(女の泣き声がする、、、、、母さんかな?いや、それにしても声が若い、、、、、)
前田(ああ、、、、レイコか、、、、“また”レイコが泣いてる、、、、久しぶりに聞いたな、、、、)
前田(もし、俺がもっと強ければ、、、、あいつを泣かせなかったのに、、、、、)
前田(悔しいな、、、、、、ごめん、、、、レイコ、、、最後くらいならドローン買ってもよかったな、、、)
前田(もっと俺が、、、、強ければ、、、、、、、、レイコ、、、、、、)
???「カラダノセイセイ。スベテノステータスノアタイ999。」
前田(、、、、ん?気のせいか幻聴が、、、、いやいや、死んでるからそれはない、、、、、)
???「スベテノマホウヲ、シヨウカノウ。マリョクチ、、、、ケイソクフノウ。」
前田(待て待て待て待て!誰だよ?!つか何これ?!)
???「コレヨリ、、、、『テンセイ』ヲハジメマス。」
前田(、、、、、、、、、、転生、、、、?)
前田(あれ?なんか体が、、、ってうわああああああああああああ!!!)
???(、、、、フグアイハッセイ、、、、、フグアイハ、、、、ボウギョリョク。)
前田?「、、、、、ん?ここはどこだ?」
前田?「、、、、待てよ、、、、ここはまさかレイコの部屋?!」
前田?「なんで俺がレイコの部屋に」召使い「レイコ様?いらっしゃいますか?」(ガチャリ)
前田?・召使い『、、、、、、、、、、、』
召使い「ぎ、ぎゃああああああああ!レイコさまあああああ!レイコ様の部屋に知らない人があああああ!!」
前田?「待て待て待て待て!落ち着け!俺だ!レイコの友達の、前田優人だ!!」
召使い「は?!何言ってるんですか?!前田さんは1時間前に死亡が確認されて」前田?「え?」
前田?「まさか、、、、俺、幽霊になったんじゃ、、、、」
召使い「そもそもあなた!前田さんじゃないでしょう!」
前田?「、、、、、、え?それってどうゆう」レイコ「私の部屋に泥棒が入ったって本当か?!!」ドアバリーン!
前田?・レイコ『、、、、、、、、、、、、、』
レイコ「誰(゚Д゚)」前田?「え?」
前田?「俺だって!前田優人だよ!」レイコ「不法侵入者は生かすまじ」キュイイイイイイン、、、、、、
前田?(あのエネルギー砲は、、、、、、俺、、、死んだな/(^o^)\)
レイコ「カシマビイイイイイイイイム!!!!!」ドゴオオオオオオオオ、、、、、、、
召使い「、、、、、やりましたか?」
レイコ「OKだ。私の「カシマビーム」を受けて生きていたのは義母さんと不死鳥ぐらいだから。」
召使い「それやばいじゃないですか((((;゚Д゚)))))))」
レイコ「だいじょぶ だいじょぶ!遺灰ぐらいは回収しておくかr」前田?「あー!びっくりした!」
レイコ・召使い『えええええええええええええええええええ???!!!!!』
レイコ「何故に生きている?!!」
召使い「もう警察に通報するしか!」
前田?「、、、、、、カシマ レイコ。カルピスソーダが大好き。」
レイコ「!?その秘密は前田しか知らないはず!何故、、、本当に前田なのか??」
前田?「ああ、、、、、そうだよ、、、」
レイコ「、、、、、召使い、部屋に戻りなさい。」召使い「はい。」
前田?「、、、、、しかし俺のことがどうして分からなかったんだ?」
レイコ「はい、等身大鏡」スッ
前田「これが俺えええええええええ?!!!」
〜ナレーション〜
前田の姿は、服は白いワンピースのような物を着ており、靴は履いてない。
髪の毛も黒から金色に。少し長くなっている。
瞳は黒から緑に。背中には天使を彷彿とさせる白い羽があった。
〜ナレーション終了〜
前田?「どうなってんだ、、、、、」
レイコ「まさか、、、、転生、、、、あるいは、、、、」
前田?「いや、死後の世界みたいなとこで、『転生を始めます』って言ってたような、、、」
レイコ「まるで、神さまのいたずらみたいだね。」
前田?「でもなぁ、、、転生したは納得しているが、この姿じゃ家に帰れないし」
レイコ「じゃあ、うちに私の護衛って事で住めば?」
前田?「天才か。、、、、いや、でもこの姿で『前田優人』を名乗るのは、、、、」
レイコ「んじゃ名前は、、、、『マックス』で。」
マックス「それってお前が前に飼ってた犬の名前じゃ、、、、」レイコ「ま、どうでもいいさ」
マックス「どうでもよくねええええええええええ!!!!!!」
レイコ「うーむ、、、、、、、、、、、」
マックス「どうした?」
レイコ「いや、私の護衛なのにその格好はねぇ、、、、、」
マックス「あ、、、、」
レイコ「服の方は召使い達のがあるからそれでいいと思うけど、髪の毛がねぇ、、、、、、」
マックス「確かに、髪の毛ボサボサだしな」レイコ「私が切ってあげる」
マックス「、、、、、、え*」
レイコ「何?嫌なの?」
マックス「そんな事ありませんよレイコ様ぁ(これ詰んだあいつの技術じゃアフロとかパーマとか嫌な予感しk)」
レイコ「じゃあ、いっくよー!」
マックス「待って待って心の準備が」レイコ「let's go!!!!」
〜数十分後〜
マックス「(目を開けたく無い目を開けたく無い目を開けたく無い目を開けたく無い目を開けたく無い)」
レイコ「もう目、開けていいよー!」
マックス「、、、、、、、、パチリ、、、、、、、、!!?」
そこには、、、、、美しく整えられた、、、、金髪があった、、、、、
マックス「、、、、え?、、、お前もしかして天才か?!」
レイコ「ありがと( ´∀`)」
召使い(>>7ではない)「失礼します。(部屋に入る)レイコ様、これでよろしいでしょうか?」(執事服を手渡す)
レイコ「おー!これこれ!ありがとね!ボーナス付けとくから!!」
召使い「ありがたき幸せ。」
〜数分後〜
マックス「、、、なかなかいいと思うが」
レイコ「そう?それなら良かった!」
マックス「、、、、、一つ言っていいか?」
マックス「色んな意味でお前すげぇよ。」
レイコ「さて、次は兄さん達に挨拶しに行くぞo(`ω´ )o」
マックス「ああ、、、、あの12人いる兄か」
レイコ「というわけでlet's go!!!」マックス「お前絶対にそれ気に入っただろ」
〜数時間後〜
マックス「何でお前の兄さん達格闘してたんだよ?!」レイコ「あれは不可抗力だった。ε-(´∀`; )」マックス「嘘つけ」
レイコ「ま、まあ結果的には挨拶できたわけだし✌('ω')✌」
マックス「挨拶(兄をボコボコにした)できたんだなぁ」
レイコ「とりあえずもう7時だし、夜ごはんでも食べよう(^ω^)」マックス(絶対誤魔化したな)
〜食堂〜
レイコ「イヤッフウウウウウウウウウウウウウウウ!!!\\\\٩( 'ω' )و ////」マックス「!??」
マックス「え、どうしたん?」
レイコ「今日はカレーだった!」マックス「子供か」レイコ「(殴)」マックス「(無傷)」レイコ「何故?!」
マックス「そういえば死後の世界みたいなとこで確か「全てのステータスの値999」って言ってたな」
レイコ「無敵か」マックス「多分な」
レイコ「あ、カレーが冷める前に早く食べよ( ^∀^)」
レイコ・マックス『いただきまーす!!!!!』
マックス「スッ(スプーン取る)」ジュッー
マックス「あっっっっっつうううううううううううううううううううう!!!!!」(スプーン放り投げる)
レイコ「え?!何?!どうしたん?!!、、、、、、スプーンでダメージ入んのか?!!!!」
マックス「あ*あ*あ*あ*あ*あ*、、、なんとかおさまった、、、、(大火傷)」
???「モウシワケアリマセン。ボウギョリョク二モンダイガハッセイシマシタ。」
レイコ「へー、、、、、」
レイコ・マックス・???『、、、、、、、、、、、、、、、』
レイコ・マックス『お前、誰なんだよ?!!!!!!!!!』
マックス「ってその声は、俺が死んだ時の、、、」
???「エエ、アナタヲテンセイサセマシタ、「シロ」デゴザイマス。」
マックス「へえ、、、、女だっt」レイコ「神様達(視聴者)が読みづらいからその喋り方やめて」マックス「誰?」
レイコ「誰って、前に私を導いてくれた神々だよ」マックス「えー。」
シロ「、、ンッんっアー、あー、、、はいこれでよろしいでしょうか?」
レイコ「おー。OK、OK」マックス(ほんとこいつなんなんだ?、、、、、)
マックス「ん?防御力に不具合?それってなんだ?」
シロ「ええ、本来なら防御力は「あらゆる攻撃に耐えられる」ように出来ているのですが、、、、」
シロ「今回は不具合により「銀に触れると火属性のダメージを受ける」ようになってしまいました。」
レイコ「そういやスプーンは銀製だった。テヘペロ٩( 'ω' )و」
マックス「俺死にかけたんだが?」レイコ「ごめんちょm(_ _)m」
マックス「そういや、なんでシロはこっちに来たんだ?」
シロ「あ、、、それなのですが、、、、」
シロ「人探しでございます」レイコ・マックス「は?」
マックス「え、おま、はぁ?」
レイコ「そんなことで死後の世界(仮)からわざわざ来たの?」
シロ「死後の世界?、、、、ああ、「プリズムトピア」のことですか。」
マックス「なんだそれ?」
シロ「簡単に言えば死後に天国に行くか地獄に行くかを決めたり、生と死を司る場所です。」
レイコ「へぇー(・_・」
マックス「そんな神聖な場所があるのか、、、、って俺一回行ってるな、、、、」
シロ「しかし、プリズムトピアは私1人では成り立ちません」
シロ「私は生と天国を司る天使「シロ・プリズム」であり、死と地獄を司る天使では無いのです。」
マックス「、、、、、ん?まてよ、、、つまりもう1人いたのか??」
シロ「ええ、、、、私と対となる存在が居ました、、、、、」
レイコ「その子が、、、、いなくなったの?」
シロ「はい、、、、彼女は『死の運命を拒み、生を捻じ曲げた人間がいるから運命を修正してくる』と言い、、、、」
マックス「まさか、、、行ったのか、、、そいつの元に、、、」
シロ「はい、、、それっきり、、、、戻ってきませんでした。」
レイコ「でもさ、それっていつの話?」
シロ「、、、、、3日ほど前です。」
レイコ「やばいね、、、、早く探さないと。」マックス「?」
レイコ「まだわかんないの?死の天使がいなくなれば生命のバランスが崩れて、、、、、」
レイコ「世界は終末を迎える」
マックス「、、、、、は?、、、よくわからねぇよ。」レイコ「バカなのかな」マックス「あ?」レイコ「ごめん(._.)」
シロ「、、、、レイコさんの言う通りです。死の天使がいなければ生命の時が止まります」
シロ「簡単に説明しますと、3日前から誰も死なない世界になりました。」
マックス「あー、、、なるほど、、、、ん?それっておかしいんじゃないか?」
レイコ「え?どゆこと?」
マックス「今日、俺は死んだんだぞ。お前が転生させたんだから知ってるだろ。」
シロ「、、、、私にも分からないのです、、、、何故あなたが死んだのかが、、、、、」
レイコ「、、、話が少し逸れたが、世界の終末についてなんだけど、、、、、、」
レイコ「私の憶測だけどこの世界はバランスを保っている。天秤に例えると片方に世界、もう片方に“生”が乗っている。」
マックス「なるほど、、、、」
レイコ「世界と生は釣り合っているとしよう。もし、、、、、生が世界より重くなったら生の方が下がるでしょ」
レイコ「もし私の憶測が合っていたらバランスが取れなくなった世界は、、、、」
シロ「ええ、、、、、崩壊します。」
マックス「、、、、、ヤベェな、、、、、」
マックス「でもさ、なんで俺を転生させたんだ?世界のバランスがかかっているんだぞ。」
シロ「その理由なのですが、、、、また明日話しましょう。人間は睡眠が必要ですし。」
マックス「、、、、、、、、わかった」
※いやほんと自分で何書いてるんだろーって思ってます。
んで、キャラクターを考えるのがすごく楽しいなって思うのです。
絶対にやってってわけじゃないのですが、、、
誰かキャラクター達の絵、描いてくれないかなぁ、、、、、なんてね。by作者
やっほー、いつの間にか凄いのが出来てる!次も頑張ってね!
15:あからさまにあーかんざす@ラブビョロン◆4k hoge:2019/04/29(月) 13:40 ID:JaI 密かに読ませていただいてますが、面白いです…!
応援してます(ё)
>>14
>>15
ありがとうううううううううううううううううううう!!!
描いてみようかな〜。まぁ下手くそで申し訳ないけど。カシマレイコは〜、都市伝説で探せば出てくるだろうからそれを参考に………………どんなのか知らないけど人間の形にはしないとなぁ〜
18:カシマ レイコ:2019/04/29(月) 14:34 ID:KqM 〜翌日〜
レイコ・マックス『、、、、、そういやシロがどこにいるか聞いてねええええええええええええ!!!!』
レイコ「プリズムトピアか?、、、、いや今死なないから行けないし」
マックス「終わった、、、、完全に詰んだ、、、、、、」
レイコ「諦めたらそこで試合終了だよ」
マックス・シロ『安西先生、、、、、!』
レイコ「まぁ、、、まずはシロを探して、、、、、」
マックス「ああ、、、、、そうだな、、、、、、、、」
レイコ・マックス『ここにいるじゃねーか!!!!!!』
レイコ「シロォ、、、、、どこに居たんだよぉ、、、、、」
シロ「空中に浮いていました。地面についているのはなかなか消耗しますので。」
マックス「そうか、、、、シロにとっては結構キツイのか」
シロ「はい、、、、、、それで昨日の続きなのですが、、、、、、、」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
前田さんを転生させた理由なのですが、、、、、、、、それは私達に関係することなのです、、、、、
大昔、神々は「生」と「死」を創り出しました。生が私。死が、、、、居なくなった「クロ」なのです。
私とクロは生命を司る天使として、プリズムトピアにて生と死を管理していたのです。
しかし、、、私達が創られて1000年が経った頃、、、、、人間界へ不浄となった土地を清めに行きました。
不浄、と言っても人間が来たために悪い気を溜め込んだ土地を清めるために行ったのです。
確か、、、平安時代頃ですね。私達が行った時には。
その頃の陰陽師に『土地に魔術をかける悪しき物の怪め』と、私達は封印されたのです。
私は白い盾に封印され、クロは黒い剣に封印されました。
この時は、自力で封印と解いて土地も清められたのです、、、、、、、
封印の余波のおかげで私は盾、クロは剣に変身することができるようになりました。
しかし、クロは死の天使。その剣はまともに刺されば不死鳥おも殺せるようになってしまいました。
おそらく、前田さんが死んだのは「クロの剣」だったから、、、、、、、、、、
、、、、、死因はナイフとありますが、、、、クロは刃物ならなんでもなれる。
もしかすると、、、まともに切られた前田さんの魂に、クロの力が残っている可能性がある、、、、、
だから、前田さんを「マックス」へ転生させたのです。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
レイコ「、、、なるほど。つまり前田の魂に残ったクロの力を辿って探すのね?」
シロ「ええ、そうなのですが、、、、」
レイコ「?」
シロ「クロは正義感は強く、絶対に自分の力をひけらかさない人なのです。そんなクロが殺人をするなんて、、、」
マックス「もしかしたら、、、クロは捕まったんじゃないか?」
シロ「!?」
マックス「俺の推測だが、、、ナイフの男は「運命を拒んだ人間」で、クロが何らかの原因で捕まった、、、」
レイコ「なるほど、、、」
マックス「それにレイコはナイフの男の顔をまともに見たから、力を辿らなくともみつk」レイコ「え?」マックス「え」
レイコ「いや、、、顔は見たんだけど、、、そのせいで殺されそうになったから、、、、」
〜昨日〜
レイコ「もうだめだ、、、おしまいだぁ、、、勝てるわけがないよ、、、」
レイコ「そうだ!自分に忘却魔法をかけて忘れてしまえばいいんだ!」←アホ
レイコ「呪文!忘却魔法!」
〜現在に至る〜
マックス「ちきしょおおおおおおおお!!!」レイコ「やらかしたああああああああああああああああ!!!」
シロ「大丈夫かなぁ?」
to be container,,,,,,
〜あれから数秒後〜
レイコ「なんで、、、、なんでこうなった、、、、?」
マックス「なんで、、、!なんでなんだっ!!、、、、、、、」
シロ「、、、、、不覚」
〜数秒前〜
レイコ「でもさ!まだ希望はあるよ!!」
マックス「なるほど!シロがクロの力を辿れば」シロ「あ」
レイコ「、、、、、どうした、、、、?」
シロ「クロのエネルギーが、、、、消えました、、、魂から、、、、」
〜今に至る〜
マックス「ふざけんなよマジでナイフ野郎俺一回死んでんだぞ!!」
レイコ「このクズやろおおおおおおおおおおおおおおおお!!!」
シロ「2人とも落ち着いてください!まだ希望はあります!」レイコ・マックス『マジで?!』
シロ「忘却魔法なんて、普通の人なら使おうとしないでしょう。」
シロ「だから、犯人はレイコさんを殺そうと、また来るでしょう。」
マックス「なるほど!天才か!」
レイコ「待って待って待って!私がワンチャン死ぬよ?!マジで(゚Д゚)」
マックス「大丈夫だ、、、、」
マックス「主人公補正でなんとかなるさ」
レイコ「なんともならないよ!!!!」
主人公補正w
22:カシマ レイコ 主:2019/04/30(火) 08:55 ID:KqM 〜謎の空間〜
???「マスター、、、どうやらあいつらは我々の計画にまだ気づいていないようです」
ナイフの男「そうか、、、しかし、あの女が生きているならば殺さなくてはなぁ。危険な芽は摘んでおこう、、、、」
???「、、、はい、マスター」
〜カシマ邸〜
レイコ「これより、「第500回目 カシマ家家族会議」を始めます。」
マックス「なにこれ?」シロ「私にもわかりません」
鍋島「おお!もう500回目か!すごいなぁ!」マックス「ん?」
マックス「えちょ待って。誰なんこいつ?」
レイコ「え?鍋島さんだよ。」
マックス「鍋島って確か90歳のおじいちゃんじゃなかったか?」
鍋島「いや、俺は若返りの秘薬を使って若返ったのだよ」
マックス「マジか(゚Д゚)」
レイコ「、、、、まずは作戦なんだけど、おそらくあいつは前田が転生したことを知らないはず!」
レイコ「まずは、ナイフ野郎が屋敷に入ってきたら、、、ん、ちょ待て」
マックス「どうした?」
レイコ「画面バグったから書き込むんだって」
マックス「意味がわからn」
レイコ「作戦の続きだが」マックス「おいおいおいおいおいおいおいおいおいおい!????」
レイコ「なに?」
マックス「いや、なんださっきの?!時が止まったぞ?!!」
シロ「マックスさん。この世界には知っていいことと悪いことがあるのですよ。」マックス「アッハイ」
レイコ「んで、作戦の続きだが、ナイフ野郎が屋敷に入ってきたら、、、、マックス、歓迎しなさい」マックス「は?」
レイコ「おそらく奴は来客に扮して来る。なぜならなんの理由もなしに人が来るわけないだろう?」
レイコ「そこで、私の右腕として奴を歓迎するふりをしながら裏庭に来て。」マックス「裏庭?」
レイコ「裏庭に「対人用魔法陣」を作ってるから、そこに奴が入れば奴を陣の中に閉じ込めることが出来る!」
シロ「おお!素晴らしい作戦ですね!」
マックス「、、、、ああ、、、そうだな。」
レイコ「どうした?何か問題でもあった?」
マックス「いや、作戦自体はいいんだが、、、、」
マックス「レイコがこんなにまともとは、、、、、、死ぬな、、、、」
レイコ「え?」
マックス「レイコがえらくまともになったあと俺死んでんだよなぁ」レイコ「やめろおおおおおおおおおおおおおおお!」
シロ「、、、、、、、」
レイコ「とにかく、やってみるしか方法はない!」
マックス「お、おう。、、、ん?鍋島さんは?」
レイコ「帰った(゚∀゚)」マックス「あんの自由人が、、、、、」
ダダダダダダダダ、、、、バァン! 召使い「大変ですレイコ様!屋敷の外に、、、、!」
レイコ「おっ早速来やがったか(*゚∀゚*)私の対人用魔法陣でコテンパンn」召使い「あ」
マックス「、、、、「あ」ってなんだよ、、、?、、、、おいまさか、、、、、」
召使い「、、、、それが、、、、、」
〜昨日の深夜〜
召使い「さーて、裏庭掃除〜🎵、、、、、、ん?」魔法陣発見
召使い「もう、、、、レイコ様はまた書きっぱなし、、、、明日はお説教です!」
召使い「魔法陣消滅魔法!クリアゾーン!」シュウウウウウウウ、、、、、、
召使い「さて、掃除!掃除!」
〜今に至る〜
レイコ「、、、、、、、、、」
マックス「、、、、まぁ、フラグ立ってたし、、、、」
シロ「、、、、、あーあ。」
召使い「、、、、えっと、、、そんなことになるとh」レイコ「召使い?」召使い「ヒッ」
(召使いの頭を掴むレイコ)
レイコ「、、、、召使い?今度許可なく魔法陣消したらこの頭吹き飛ばすぞ、、、、、」
召使い「ひ、ヒエエエエエエエエエエエエエエエエ!!!」
シロ「凄い、、、もうもはやナイフ男忘れ去られてる、、、、!!」
マックス「こんなに本気でキレてるレイコ見るの初めて、、、、」
https://i.imgur.com/PIDR9GK.png
補足だがナイフ男はこんな感じと思ってくれ。
レイコ「大変長らくお待たせしました。続きです。」
マックス「最後に更新したの4月だぞ、今は5月ってお前ふざけてんのか?」
シロ「クロが干からびます。」(クロ「干からびねぇよ💢」)シロ「あれ?今クロの幻聴が、、、」
ナイフ男「俺、、、襲撃したままなんだが?」
レイコ「反省はしてるが後悔もしてる。」
レイコ「では、改めて、、、、」
マックス・シロ・ナイフ男⦅反省するのかな、、?⦆
レイコ「待☆た☆せ☆た☆な」一同『干からびてしまえ💢』
レイコ「よし、、、、遺書でも書くか(・∀・)」マックス「諦 め ん な」
シロ「あのぉ、、、あの人なんですが、、、」
レイコ「え?ナイフ男が?」
シロ「屋敷を破壊しながらこちらへ向かってきてるのですが」レイコ「よし(ry」マックス「諦(ry」
ゴゴゴゴゴゴゴゴ、、、
マックス「ん?地震?」
レイコ「まずい!ナイフ男が屋敷の一部破壊したせいで屋敷が崩れそうだ!」
マックス・シロ「崩れそうなの?!!」
召使い「チキショウー!こんなことなら昨日魔方陣消さなければ良かったー!」
マックス「とにかく早く逃g」ドガッシャアアアアアン!
ナイフ男「、、、、これだけ屋敷が崩壊すれば、、、、、流石にしばらくは埋まっているだろう。」
???「マスター。一旦引きましょう。」
ナイフ男「言われなくてもそうするつもりだ。」シュンッ
マックス「、、、、、、、アルティメットバリア解除。」
レイコ「ハァッ!!?死ぬかと思った!」
シロ「そもそも、今は不死の世界ですから。」
召使い「ああ、、、、屋敷が、、、、、」
マックス「俺ら以外は避難させておいたから、大丈夫だろう。」
レイコ「学校の方に避難させたんだよね。学校休みで良かった。」
シロ「、、、、、、、、、」
シロ(先程感じた気配は、、、、クロか?、、、、いや、、、、クロならもっと、、、)
シロ(、、、、、!?、、、、まさか、、、、、、!?)
レイコ「それにしても、、、マックス、、、、、、」
マックス「なんだ?」
レイコ「最強すぎひん?」マックス「ごめん一瞬俺も思ってしまった」
マックス「クロを救うためとはいえ、、、、、、、強くしすぎなんじゃ?」
シロ「なにせ相手は死をも操りますからね、、、、、、、、」
レイコ「ねぇ、もしもクロが利用されてるとしてだけど、何故素直に言うことを聞くのかな?」
シロ「、、、、、、、、クロは、、、、、、、、‘封印’されたのかも、、、、、、」
マックス「え、、、?封印って、昔簡単に解けたって言ってなかったか?」
シロ「いえ、私が言っているのは‘精神肉体分離封印’のことです、、、、」
レイコ・マックス「精神肉体分離封印?」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
その昔、、、妖怪や妖精の封印に使われた術、、、、精神肉体分離封印。
これは肉体から精神を引き出してその精神をバラバラにして物理的に封印する技、、、、、、、、
バラバラにされた精神は残酷ながら宝石のようになることから魔除けの石だ等と言われ重宝されていました。
一方肉体の方は感情を失い、封印した者に忠誠を誓うのです。もちろん、記憶を無くして、、、、、、、
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
レイコ「酷い、、、、、((((;゚Д゚)))))))」
マックス「じゃあ、、、クロは、、、、」
シロ「いえ、まだ希望はあります。バラバラにされた精神を再び肉体に戻せば、、、、」
マックス「良かった、、、、でもどうやって戻すんだ?」
シロ「バラバラにされた精神は封印後、各地に飛び散ります。」
シロ「全ての精神を集め、強い魔力と共に肉体にぶつければ、、、、、」
マックス「強い魔力、、、、俺とレイコで大丈夫か?」
レイコ「あんた最強だから大丈夫でしょ」マックス「お前もな、、、、(汗)」
マックス「ところで精神はどうやって見つけるんだ?」
シロ「、、、、、、、、、、、、、、、、」
マックス「おい、まさか、、、、、、」
レイコ「知らないの、、、?」
シロ「、、、、、、、、、、、、、そのとうりです。」
マックス「終わった、、、、何もかもおしまいだ。(絶望)」
レイコ「、、、、そうだ!あいつに相談してみよ!」(スマホ装備)
マックス「あいつ?」
レイコ「かつて学校をバナナと雪で支配した、、、、、、こいつだ!!」
レイコが誇らしげに見せたスマホの画面は電話モードで『レア雑魚っち』と表示されていた、、、、、、、
ちょっと合作になるかな、、、、だって寂しいもん、、、、、by主
私も出来るだけ協力するよ!
…その気になれば強すぎる(一応下降補正も付いてる)オリキャラを投下できちゃうし!
レイコ「向日葵さんも来たああああああああ!!!!!これで百人力じゃあああああああああああ!!!」
マックス「やめろレイコ!落ち着けぇっ!!!!!それ以上気を高めるな!」
葵「私だけじゃなくて他の子も呼んでるよー(*'▽'*)」
玲「頭の中だけで済ませてる物語の主人公枠、玲だよ」
葵「他にも数人居るけど良いよね」
玲「百合ちゃんが許さなそう」
闇「もちろんだ」
葵「じゃあレイコちゃんの所に行くぞー(*'▽'*)」
てな感じで良いですかね((
>>33
おk!
マックス「ご協力感謝します!」
レイコ「勝ち確やな」
葵「他にも数人いますけどお留守番ということで…」
玲「あー、まぁ大丈夫でしょ。ゆづが居ないからもし火事起きたら消せない
けど」
葵「私の力でなんとかしますよ…(^_^;)」
玲「ありがとー」
レイコ「さて、、、後はレア雑魚さんを待つのみ、、、、、」
マックス「レア雑魚ってどういう奴なんだ?」
レイコ「レア雑魚さんはな、私に復讐しようとして学校にバナナの皮をばら撒いたり、、、(以下略)」
マックス「うっわぁ、、、、、、惨め、、、、、」
葵「あー、あれはすごかったな…」
玲「そういえば葵の能力ってなんだ?」
葵「え?」
考えてきまぁす by中の人
あのレイコから着信が来た。断ったら確実にアルティメットファイアくらうので、バイトでためたお金で新幹線に乗って行ったらあの野郎私の黒歴史を堂々と公開してた。
「やめろ、やめるんだ!」
やめさせるためにエターナルフォースブリザードした。
よけられた。
殴られた。
「ひでぶっ」
「何すんのじゃい」
こやつ憤怒の形相である。やめて。その顔ほんと怖いから。とりあえず土下座した。
レイコ「私があの程度のエターナルフォースブリザードを避けられないとでも?」
マックス「普通は避けらんねぇよ。」(当たったけどダメージゼロ)
支援です
41:カシマ レイコ 主:2019/05/25(土) 20:57 ID:Mvg >>40
あっ、、、地縛霊の人だ。
〜これまでのあらすじ!〜【ナレーション・鍋島】
暑い夏の日、他校制圧を秒速で終わらせた前田!後輩にポカリを買いに行かせルゥっ!!
そして数分後、カオスの化身!カシマレイコが現れたァッ!!!
レイコのカルピスソーダを飲んだ前田は、レイコに青鬼が如く追い回される!!!
なんやかんやで街まで来た2人が見たものは!!!何故なんだ!どうしてなんだ!!
何故かナイフを持った男が市民を襲っていた、、、、!
そしてレイコがナイフ男の顔をチラリズム方式で見てしまった!!!!
レイコの命を守るため不良少年前田は、大好きなレイコのために死んでしまった!!!!!!!!!!
〜一応長いから一旦切まぁす!!!!〜
〜あらすじ続きぃ!〜
ナイフで刺されてぽっくり逝ってしまった前田!おいおいお前匿名の方で最強説出てんだぞ、、、、、
しかし!ここで死ぬだけの前田じゃない!真っ暗暗助な死後の世界で前田は、転生の儀式により、、、、、
人外&最強に転生したのだぁぁぁぁ!フゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!!
だが、転生先がレイコの部屋!部屋を掃除に来た召使いに見つかり不審者扱いされる!
そんで自分の部屋のドアをぶち抜いてレイコが帰ってきた!!!!
レイコは不審者をブッコロリーするために究極奥義「カシマビーム」を繰り出した!
しかし、しかししかししかぁぁぁぁし!!!ステータス値が異常な前田には効かなかった!!!
これこそ、「タダクニは5のダメージを受けた」だね!(?)
そんで色々あって前田は一応マックスという名前になった、、ってレイコさん?それって前飼ってたチワワの(殴)
さらにレイコさんの意外な才能と権力にビビりつつも、夜ご飯の時間が来たようだ!
やったね今日はカレーだよ!、、、レイコさん、匿名の方でキーマカレー食べ過ぎてお腹壊しただろ、、、、、、、
だが!これまで最強だったマックスが突然、100のダメージを受けた!!!
一体何が起きたんだ!マックスぅっ!!お前の正体はなんなんダァ!!!!
どうやら銀に触れるとダメージを受ける仕様らしい、、、、、、あれ?レイコさん家お金持ちやなぁ、、、、
〜一旦切るゼィ!!〜
>>41
何故ばれたし
>>44
ナナコさんのスレを見ているからですねぇ
時間かけて頑張ってあらすじ打ち終わった瞬間、間違えて画像の所タップして文章消えたところで心死んだ、、、、、
もうやだ(;ω;)
>>48
泣かないで!私が麗子×前田(レイマエ)のカップリング文書くから!
>>47
ヤメロォ、、、それ以上カオスにするなぁ、、、、、、てか普通にありそう。
しゃーねぇなぁ!それなら必殺技の名前を....あっやっぱあかんわ
50:妖桜◆oU よく滑る石鹸の人・らっしょ:2019/05/26(日) 18:08 ID:YRw支援支援
51:名無しの向日葵妖精:2019/05/26(日) 20:20 ID:ORA 葵の能力が思いつかんorz
んーと、「能力を操る程度の能力」でいいや。
ステータスの方の能力です。そこはよろしく。
>>51
名前的に「あらゆる事象を観測する程度の能力」かと思った
>>52
それもいいかも、そっちにするわ
鍋島さん少ししか出てきてないけど結構好きよ
55:カシマ レイコ:2019/05/27(月) 18:06 ID:Mvg >>54
匿名では沢山出てくるけどね。
玲「やべ、忘れ物した、取りに戻ろ」
葵「レイコちゃん達も来ますか?」
闇「あいつらに迷惑かけんなよ」
玲の家について行く?
はい
いいえ
>>56
レイコ「もちろんついていきますが?」
マックス「よろしくです。」
>はい
いいえ
玲「いよっし行くぞ〜!範囲型瞬間移動(サークルテレポーテーション)!」
ひゅるるー
玲「着いたよー(*'▽'*)」
葵「準備はちゃんとしましょうね(^_^;)」
優「あ、お姉ちゃん!どうしたのー?」
玲「あ、ゆづ、忘れ物しただけー」
優「あーこれね、忘れないようにしてよね」
玲「ありがとー(*'▽'*)」
優「あと、私も行っていい〜?」
玲「いいよー」
葵「優月さんもついていけば怖いもの無しですね
(*'▽'*)」
ス「あ、ステラはお留守番するから星の妖精ちゃ
ん連れてってあげてねー」
玲「りょーかい!」
葵「折角だしレイコちゃん、名前付けてあげ
て〜」
はい、名前を付けてあげて〜
仲良しやなぁ。裏山っすわ
60:カシマ レイコ:2019/05/28(火) 16:48 ID:Mvg レイコ「うーむ、、、、何がいいかな、、、?」
マックス「星、、、スター、、、、何かあるか?」
レイコ「んじゃ、、、『ステラ』で!」
マックス「何でだ?」
レイコ「『stir』を一文字変えると、、、『ster』になるから!」
マックス「ネーミングセンスいいのに何故俺は犬の名前なのか、、、、、、、」
玲「…どうする?ステラちゃん?名前被ってるけ
ど」
ス「どうしようねー」
優「早く決めた方が良さそうですけど…」
葵「決めなおしてもらいますか」
学校の駐輪場の近くで強風に煽られて盛大にコケてめっちゃ血出てだいぶ痛いです(;ω;)普通に走ってただけなのに…どうでもいい報告すみません by中の人
フランス語で星のエトワールはどうかな?
63:カシマ レイコ:2019/05/29(水) 18:04 ID:Mvg >>61
しまったあああああああああああ!やらかしたあああああああああああ!
あっ....(察し)ふーん
65:名無しの向日葵妖精:2019/05/30(木) 20:33 ID:K2M 玲「あ、そ、そだ!飴いるー?自家製の!」
優「?」
玲「秘密で作ってたんだよねー」
どう見てもルビーにしか見えない飴ですw
葵「美味しそうだねー
充電がやばい!w by中の人
https://i.imgur.com/T3Heiyn.jpg
レイコさん作ってみた
https://i.imgur.com/ysolZD2.jpg
改正版レイコさん
>>67
【ありがとうございます!!】
>>68
【こちらこそありがとうございます!可愛いですねお茶しない!(突然のナンパ)】
>>69
【彩目ぇ?お前それ浮気じゃないのか?すみれさーーーーーーん!!!!!】
【ヽ(;゚;Д;゚;; )ギャァァァーーー(/´△`\)ヤメテェェェーーー】
72:名無しの向日葵妖精:2019/06/01(土) 19:11 ID:Ulc 優「あの、お茶持って来ましたけど…」
シュタッ
玲「いただきー」
優「普通は最後ですよね…」
玲「いいじゃんいいじゃん」
優「良くないですよ…」
葵「紅茶と緑茶と抹茶と烏龍茶とほうじ茶、どれにするのー?」
https://i.imgur.com/WfRjrj1.jpg
極端なイメージで向日葵妖精さん作ったら思ったよりカオスだった件
https://i.imgur.com/ZFsO9hQ.jpg
一応私のイメージ画像だけど…
画像でかっ
76:虹香彩目◆96:2019/06/01(土) 20:01 ID:7o. >>74
あらかわいい
【>>74あら可愛い、、、、ってそろそろ進展させねば、、、、、、】
レイコ「のんびりしてる暇は無いよ!」
マックス「ん?そうだっけ?」
レイコ「世界滅亡」シロ「宇宙の崩壊」マックス「そうだったあああああああ!」
シロ「まぁまずは落ち着きましょう。紅茶をもらえますか?」
レイコ「じゃあ私烏龍茶!」
マックス「うちの奴がすいませんね、、、、、、、俺は紅茶を、、、、、スプーンは気をつけてください。」
妄想の前田『(ハートのエプロン着けて)ご飯にするか?お風呂にするか?そ、それとも....あー言えねぇ!///』
妄想の麗子『何してんだろあの人』
という夢を昼寝した時に見たぜ
>>78
こいつぁ重症だぁ、、、、、、、
>>78
腐ってやがるなぁ、、、、、、
クッソ....カオスレ症候群になってしまった....
82:カシマ レイコ:2019/06/02(日) 14:06 ID:fuY 【進展しろおおおおおおお!byマックス】
レイコ「クロの精神、、、はて、どうやって見つけるか?(´・ω・`)」
マックス「ドラゴンボールみたいにレーダーがあればいいのになぁ。」
シロ「そうですね。」
レイコ「レーダーねぇ、、、、、、、、ちょっと待ってろ。」(携帯装備)プルルルル、、、、、
レイコ以外の全員(誰に電話してるんだ、、、、、、、?)
レイコ「あ、もしもし軍曹さん。あの、曹長さんに代わって頂けますか?」
レイコ(ry (軍隊なのか、、、、?!!)
レイコ「、、、あ、曹長さん。すいませんねぇ“また”電話してきて、、、、」
レ(ry (連絡結構してんのか、、、、、?!!!)
レイコ「実はカクカクシカジカで、、、え?作ってくれる?1000円で?分かりました!ありがとうございます。」
レ(ry (作れるのかい!!てか凄いのに1000円って安いなぁっ?!)
レイコ「はい、、、はいはい、、、、ピッ(通話終了)、、、、、、、よし!2時間ほど待とう!」
レ(ry 『ほんとお前何者だよ?!!!!!』
玲「探し物なら…」
葵「あ、もう呼んでますよ」
全「仕事早っ!」
ナ「呼んだかい?」
玲「ナズちゃんがいれば楽勝だね!」
レイコ「みんなぁっ!来たぞ例のものがなぁっ!!!(≧∀≦)」マックス「落ち着けぇ!!」
シロ「レーダーですか?」
レイコ「もちろんさー」
レイコ「これで、向日葵さんのキャラもいるし100万人力だね!」
マックス「それで、一番近い場所でどこにあるんだ?」
レイコ「えーと、、、『ツメッターイ氷山の山頂』!!」レア雑魚「うぇ?!!!!」
レイコ「ツメッターイ氷山なら私のドラゴンに乗っていけるね。」レア雑魚「ドラゴン、、、、、」
マックス「レア雑魚さんの住所、、、、確かツメッターイ氷山、、、、あっ(察し)」
レイコ「てな訳でみんなドラゴンに乗っていこー!」
シロ「は、はぁ、、、?」
マックス「大丈夫だ。俺はもうこのノリになれた。」
玲「あー…」
シュンッ
葵「玲のドラゴン姿初めて見た!」
優「あっじゃあ私も」
シュンッ
ナ「ねえ私どうすればいいの」
葵「取り敢えず乗りますか」
因みに玲は黒っぽくて、優月は白っぽいですwそして大分前から考えていた設定なんですよ(^_^;)3年くらい前かな〜
早速ドラゴンネタ使ってて草
いつか笑ってはいけないネタ使うんかなぁ
>>85
レイコ「ファッ?!」マックス「ドラゴンになれんの?!!!」
シロ「ま、まぁ。私は飛べるし、向日葵さんのキャラはドラゴンになれますし、これでいいのでは?」
レイコ「そうだね!」マックス「待てや」レイコ「何?」
マックス「レア雑魚さんはどのドラゴンに乗るの?」レア雑魚(レイコはダメレイコはダメレイコはダメレイコはダメ)
レイコ「もちろん私のドラゴン」レア雑魚「帰ります!」レイコ「だが断る★」レア雑魚「畜生!!!!」
シロ「、、、早くいきましょうよ、、、、」
マックス「マジで進展させろや、、、、、」
支援
新見川『うーん、プログラム世界から見てもカオスですねぇ....』
虹香『ねーねーすみちゃーん、トロピカルジュース飲むー?』
やだぁ。レイコちゃんのドラゴンとか死ぬぢゃぁん。もうまぢむり……エターナルフォースブリザードしよ……
レイコ「させるか!レイコボンバー!」(華麗なるスープレックス)
レア雑魚「ぎゃー?!」
強制連行。
葵「レアちゃん、玲が乗せてくれるって〜」
※ドラゴン状態では喋れません
葵「私が翻訳係だよ〜」
「う、うん。ありがとう」
というか私の名前皆知ってるのかな。サムークっていうんだけど……まあいいや。乗せてくれるってんなら乗るし。もうボンバーされたくないし。
葵「呼びにくいからレアちゃんだよ!」
93:レイコ 名前打つのめんどいから以下レイコ:2019/06/05(水) 17:49 ID:fuYレイコ「私はレア雑魚さんが定着してるしなぁ、、、」
94:レイコ:2019/06/05(水) 18:08 ID:fuY 東方みたいに能力名考えた。
レイコ〜神々と交信する程度の能力〜
『神々と会話したり、神々の恵み(安価・ネタ)を扱える能力。』
前田〜隠し通す程度の能力〜
『己の正体を隠し、周りに適応できるだけの能力』
マックス〜神々と適応できる程度の能力〜
『神から貰った力を使うことや、神の気配を己と適応させる能力』
鍋島〜肉を焼く程度の能力〜
『焼肉を使った攻撃ができる程度(アンマリダァァァ)』
智子〜愛する程度の能力〜
『愛する人を守ったり、愛する人のエネルギーを吸収する能力(このストーカー野郎、、、)』
レア雑魚〜冬を操る程度の能力〜
『雪や氷を司る能力』
シロ〜命を醒ます程度の能力〜
『生命を誕生させたり、死んだものを蘇らせる能力(ただし、現在世界が崩壊しているので蘇りは出来ない)』
クロ〜命を落とす程度の能力〜
『シロとは逆の能力』
【向日葵さんはよく分かんないや!ごめんなさい!】
えっと、過去ログ探せば見つかるけど
向日葵妖精→ありとあらゆる事象を観測する程度の能力(取り敢えず何が起こるか大体わかる感じ)
玲→反射と吸収を操る程度の能力(攻撃を反射したりする)
優月→?(たまに能力が出るが暫くすると消える)
(ついでに)ステラ→星を司る程度の能力(マジモンの星をぶつける攻撃とかに使ったり。)
あ、言葉足りて無い
葵の能力は考えてもらったよ
いやーお疲れ様です、私ドーナツ🍩あげちゃいます
98:名無しの向日葵妖精:2019/06/05(水) 21:44 ID:5ZYありがとぉぉぉぉ!すみれさんも参加したらどうですか?by中の人
99:新見川すみれ◆96:2019/06/05(水) 21:50 ID:7o.良いんですかい?まぁレイコさんに許可を貰えたらそうしよっかなー
100:新見川すみれ◆96:2019/06/05(水) 21:50 ID:7o.100!
101:名無しの向日葵妖精:2019/06/05(水) 21:55 ID:AH.おめでと!
102:新見川すみれ◆96:2019/06/05(水) 22:26 ID:7o.ありがと!
103:レイコ:2019/06/06(木) 13:56 ID:fuY >>95【ありがとおおおおおおおお!】
レイコ「>>99すみれさん参加はいいけど、、、地縛霊とか精神壊滅怪盗はどうすんの?」
【先に言いますがすみちゃんとあやちゃんは同じ人やぞ。つまり私。
ナナコさんはどうしようかな....】
【呟きでの名前になってた】
106:ナナコ:2019/06/06(木) 15:49 ID:fuY >>104
呼んだぁ?!!!(時空の裂け目から来る)
き ち ゃ っ た
108:名無しの向日葵妖精:2019/06/07(金) 09:04 ID:llUきちゃったねー
109:レイコ:2019/06/08(土) 10:56 ID:fuY レイコ「早く行こー(´・ω・`)」
マックス「これ、完結するのか、、、?」
シロ「なんで時空の裂け目から、、、、、、、、?」
葵「ん…?りょーかい。」
葵「ちょっと待ってて」
シュンッ
玲「そーいえばそのナイフ男?クロ?とかってさー、倒せばいいの?」
葵「やる気満々だなぁ…まぁ、久し振りの戦闘らしいしね〜」
玲「ふっ、楽しみだなぁ〜」
玲「ごめんね、待たせたね〜」
シュンッ
葵「じゃあ行きましょうか。」
レア雑魚の方を見る
葵「よいしょ〜」
レア雑魚を抱き上げ、玲(ドラゴン)に乗せる
やっと家を飛び立てたよ…疲れた〜by主
主じゃなかった中の人だわ(^_^;)
112:レイコ:2019/06/08(土) 17:31 ID:fuY レイコ「待ってクロは倒したらあかんしまずは精神石探さんと」
マックス「精神石?」
レイコ「これしか呼び名がなかったんや、、、、」
マックス「成る程、、、、、」
『やぁやぁ諸君、一体どうしたのかね!』
『いつも無目的で無計画で....お里が知れますねぇ。』
近くにあるパソコンの中から二人分の女子の声が聞こえる....
『精神石ぃ、なんか汚染されそうな名前だね。』
『ま、何か頼りたいことでもあればどうぞ。』
マックス「キェェェェェェェェ!シャベッタァァァァァァァァ!???!!!」
レイコ「落ち着けこれはハッピーセットではない」シロ「ネタ分かる人居ますかね?」
レイコ「ご紹介しよう!この人達は刑務所に勤務している、、、、」
レイコ「彩目虹香さんと新見川すみれさんなのです!!!」
マックス「へー、、、てかパソコン内からでどうやって協力すんの?」
レイコ「まぁそれは本人達のみぞ知r」???「ちょっと!私の存在も忘れないでくださいね!」
パソコンからもう一つの声、、、それは、、、、
ナナコ「この世紀の大怪盗、ナナコ様の事だよ!」
レイコ「この人も来たか、、、」マックス「精神石より汚染されてそう、、、」
葵「訳→玲:へー、クロは倒しちゃダメなのか」
葵「玲の事だから間違って倒しそう(^_^;)」
葵「あれ?てか…夢依さんの能力で無効化すれば…」
夢依=最初の方で出てきた気がする、玲が百合ちゃんって呼んでる子。呼び方が2つあるという設定。by中の人
『何か聞きたいことがあれば聞いてよ?私達は超高性能プログラムなんだからさ?』
『流石にそれは買い被り過ぎかもしれませんが、まぁ現代技術の結晶ですしね。』
((情報とかならいくらでも検索できるし与えられるし、なんなら戦闘もこなせるもんね))
葵「多分私たちで出来ますけど何かあったらお願いしますね」
118:虹香彩目◆96:2019/06/08(土) 19:59 ID:7o. 『よーしよし、気になるならそのクロとやらの居場所特定してやるから!』
(ぶちっと電源が切れる、横にある電源ボタンで付けられるようだ)
葵「…」
ポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチ
ちょっと待って自分で見ても酷いw
(急いで起動されると)
虹香『ちょっとボタン連打は止めてよ!電源の消費量が半端ないんだからさ!』
新見川『相変わらずですね....もう少し自重して欲しいんですけど....』
葵「…………………w」
ポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチ
(強制的に起動モードになると)
『何か用でもあんのかなー?』
『ないならモーニングスターぶつけられても文句は言えませんよねぇ?』
ふたりは おいかりだ!
葵「…………」
中の人の欲が出ちゃった☆((殴
モーニングスターって何ですか()
てかもう飛び立ってんのかな…分かんねーな…by中の人
マックス「あ、、、葵さん、、、精密機械なんで一応連打はやめ」レイコ「私もいくぜうおおおおおおお!」
マックス「あ、終わったな」
二人は高速で連打を始めた!
打打打打打打打打打打打打打打打打打打打打打打打打打打打打打打打打打打打打打打打打打打打打打打打打打打打打打打打打打打打打打打打打打打打打打×1000【途中で気力が無くなったby主】
オリキャラ組「壊れる×2」
マックス「もう知らねーからな」
【モーニングスター:聖職者の良く使う鈍器、とげとげしてて痛いぞ☆】
(自動的に電源が切れないようになり)
虹香『フッハッハ、雑魚め!』新見川『乙でーすwww』
怪盗(笑)パイセン『(こいつら性格悪っ!)』
レイコ「、、、ちょっと待ってて、、、、」
マックス「え?どうした?」
レイコ「(ドラえもんが道具出す時の音)破壊弾(エネルギー弾)〜♩」
レイコ「これを使うとパソコンが木っ端微塵になるんだよ〜(ドラえもん風)」
マックス「待て待て待て待て!!!???」
レイコ「覚悟しろー!!!!!!!!」
マックス「オワタ٩( ᐛ )و」
(エネルギー弾を無効化)
虹香『ごっめーん、これ衝撃耐性も火炎耐性もついてんだよねwww』
レイコ「やはりか、、、、よしマックスやれ。」マックス「why?!!!」
レイコ「あんたステータスMAXだしいけるでしょ?」マックス「いくらレイコの頼みでもこれは無理」
レイコ「じゃあ、、、やってくれたら私の人形(作者智子)あげるよ」マックス「了解」
マックス「万物一切塵と化せ!破壊呪文!ハルマゲドン!」ドゴオオオオオオオオ!!!
(一度壊れたがまた復活して)
虹香『何w度wでwもw蘇wるwさ』
葵「………………バルス☆」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
シュゥン(玲はgdgdが嫌いなのでイライラして氷山にみんなをワープさせた)
マックス「あっこれ結構うざいなってワープ出来るんか??!!!!」
レイコ「やったね\\\\٩( 'ω' )و ////」
シロ「で、、、どの辺にあるんですか?」
レイコ「んー、、、ここら辺で、、、この雪の下か。」レア雑魚「任せろ★」
そういうとレア雑魚は恐ろしいスピードで精神石を掘り当てた!!!!
レイコ「すげェェェェェェェ!!!」
レア雑魚「えっと、これなのか。、、、、あれ?なんか体が、、、ほわあああああああああああ!!!」バチバチッ
マックス「レア雑魚さん?!!」
レア雑魚(スノーデビル)「グルルルルル、、、、」
シロ「成る程、、、精神石は土地の力を吸って同属性のものに力を与えるようです、、、、!!!」
レイコ「こんなの一発殴れば解決s」レア雑魚「(パンチ)」レイコ「ぺぇぇぇぇぇ?!!!」ドガーン
マックス「、、、、、え?レイコが、、、戦闘不能だと?」
【さぁ、、、どうなってしまうのか、、、】
新見川『ま た レ ア 雑 魚 か』
虹香『あーもう消されろレア雑魚消されろ』
シュンッ
玲「えーっと…能力を上手く使えば…」
玲「分離!!!」
優「お姉ちゃん凄い!」
ズダッ
優「ちょ!?お姉ちゃん!?…あー、少し待っててください。」
葵「私も手伝うよ〜」
〜数分後〜
玲「ごめんごめん〜」
優「お姉ちゃんったら…」
効果音がなんかおかしい気がする…まあいいよね(^_^;)by中の人
彩目『((‘д’o≡o’д’))いやあかんやろ』
新見川『そのくらいは見逃したげて』
あ、因みに精神石は亜空間に転送されてますbyなかの
136:名無しの向日葵妖精:2019/06/13(木) 06:53 ID:2yMうわ、なんかミスったぁぁぁぁぁぁぁぁぁby中の人
137:レイコ:2019/06/13(木) 16:09 ID:fuY レイコ「せ、精神石ぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!」
マックス「どこに飛んだんだっ?!!!!!」
シロ「盲点でしたね、、、、」
玲「あ、亜空間転送したよー」
優「これで誰も触れられませんよ」
葵「次はどこかなー?」
玲「あ、おk」(スマホ装備)
〜〜〜〜〜〜〜〜
一回だけチラッと出たナズちゃんに電話をかける予定ですby中の人
〜〜〜〜〜〜〜〜
玲「んとねー、なんとか火山」
優「お姉ちゃん大丈夫?」
玲「パスで(涙目)」
葵「あ、じゃあ転送用の石ちょだ」
玲「おk」
因みに玲は暑いのが苦手という設定です(属性は闇、炎なのに。ただこういう感じのとか面白そうだから採用した)by中の人
かるーい能力説明
新見川すみれ『治療やデバフやバフを自在に操れる能力』
虹香彩目『あらゆる体術を扱う能力』『姿が見えない能力』
パソコンに居る時『人工知能としての能力』
マックス「あっ、そうなんだ、、、」
レイコ「火山、、、どこのだ?」
葵「ここから南に数万キロだね。地図通りに進めば大丈夫そうかな」
玲「ワープするか。私は家にだけど。」
優「その前に準備した方が良いと思いますけど…」
葵「てっててーん!クーラードリンクー!」
優「これなら大丈夫そうですね」
さてみんなが準備おkになったらワープするよ!by中の人
虹香『準備オーケーなのだ』
143:匿名さん:2020/02/29(土) 09:44 ID:xX.俺の苗字が前田なんだがw