前田?「、、、、、ん?ここはどこだ?」
前田?「、、、、待てよ、、、、ここはまさかレイコの部屋?!」
前田?「なんで俺がレイコの部屋に」召使い「レイコ様?いらっしゃいますか?」(ガチャリ)
前田?・召使い『、、、、、、、、、、、』
召使い「ぎ、ぎゃああああああああ!レイコさまあああああ!レイコ様の部屋に知らない人があああああ!!」
前田?「待て待て待て待て!落ち着け!俺だ!レイコの友達の、前田優人だ!!」
召使い「は?!何言ってるんですか?!前田さんは1時間前に死亡が確認されて」前田?「え?」
前田?「まさか、、、、俺、幽霊になったんじゃ、、、、」
召使い「そもそもあなた!前田さんじゃないでしょう!」
前田?「、、、、、、え?それってどうゆう」レイコ「私の部屋に泥棒が入ったって本当か?!!」ドアバリーン!
前田?・レイコ『、、、、、、、、、、、、、』
レイコ「誰(゚Д゚)」前田?「え?」
前田?「俺だって!前田優人だよ!」レイコ「不法侵入者は生かすまじ」キュイイイイイイン、、、、、、
前田?(あのエネルギー砲は、、、、、、俺、、、死んだな/(^o^)\)
レイコ「カシマビイイイイイイイイム!!!!!」ドゴオオオオオオオオ、、、、、、、
召使い「、、、、、やりましたか?」
レイコ「OKだ。私の「カシマビーム」を受けて生きていたのは義母さんと不死鳥ぐらいだから。」
召使い「それやばいじゃないですか((((;゚Д゚)))))))」
レイコ「だいじょぶ だいじょぶ!遺灰ぐらいは回収しておくかr」前田?「あー!びっくりした!」
レイコ・召使い『えええええええええええええええええええ???!!!!!』
レイコ「うーむ、、、、、、、、、、、」
マックス「どうした?」
レイコ「いや、私の護衛なのにその格好はねぇ、、、、、」
マックス「あ、、、、」
レイコ「服の方は召使い達のがあるからそれでいいと思うけど、髪の毛がねぇ、、、、、、」
マックス「確かに、髪の毛ボサボサだしな」レイコ「私が切ってあげる」
マックス「、、、、、、え*」
レイコ「何?嫌なの?」
マックス「そんな事ありませんよレイコ様ぁ(これ詰んだあいつの技術じゃアフロとかパーマとか嫌な予感しk)」
レイコ「じゃあ、いっくよー!」
マックス「待って待って心の準備が」レイコ「let's go!!!!」
〜数十分後〜
マックス「(目を開けたく無い目を開けたく無い目を開けたく無い目を開けたく無い目を開けたく無い)」
レイコ「もう目、開けていいよー!」
マックス「、、、、、、、、パチリ、、、、、、、、!!?」
そこには、、、、、美しく整えられた、、、、金髪があった、、、、、
マックス「、、、、え?、、、お前もしかして天才か?!」
レイコ「ありがと( ´∀`)」
召使い(>>7ではない)「失礼します。(部屋に入る)レイコ様、これでよろしいでしょうか?」(執事服を手渡す)
レイコ「おー!これこれ!ありがとね!ボーナス付けとくから!!」
召使い「ありがたき幸せ。」
〜数分後〜
マックス「、、、なかなかいいと思うが」
レイコ「そう?それなら良かった!」
マックス「、、、、、一つ言っていいか?」
マックス「色んな意味でお前すげぇよ。」