ウルトラpromoteバカの武勇伝【第八章】

http://ha10.net/up/data/img/25269.png

見て俺のジンギスカン。




【乱入大歓迎！！！！幼児のスレです（大嘘）】

☆　>>2 前スレ
☆　>>3 事故紹介　（変換ミスではない）
☆ >>4 予備

>>4までレス禁で！

☆１　http://ha10.net/talk/1435408956.html
☆２　http://ha10.net/talk/1440924337.html
☆３　http://ha10.net/test/write.cgi/talk/1489106849/l10
☆４　http://ha10.net/test/read.cgi/talk/1517412779/1-100
☆５　https://ha10.net/test/write.cgi/talk/1520420074/l10
☆６　https://ha10.net/talk/1521906821.html
☆７　https://ha10.net/test/read.cgi/talk/1523114818/l50

(;´Д｀)自己紹介

名前　ミルク牧場
年齢　華のjk
性別　女（今世紀最大の腐女子）
好き　ホモ、ホモ、それとホモ・・・あとはホモくらいかな（照）

クソ雑魚カードゲーマーです。（ヴァンガード）
八割ホモ、一割推し、一割日常レスをしてます。たまに小説も書きます。
こんなクソ女ですがよろしくお願いします！

レス禁解除foooooooooooooo

一周年を迎えたアイマスのアプリがやばい

なんやて！？百合か！？（ホモはせっかち）

画像がシュールすぎる

>>1
ﾋﾟｷﾞｯ

>>8　やれやれ、俺のジンギスカンに腰抜かしてやがるぜ

前スレで言ってた件だけど、推しはジンくんです。無論全員神でけどもね

訛ってるw

せめてちゃんと自分の地域の訛り方しろ

帰還

BCF楽しみー

>>1　ツボすぎる

昨日のテスト、わからなすぎてテストの裏にホモ小説書いてた

そのうち修正してあげるわ(漆黒の意思)

ちなみにテテジンね

好きなキャラは受けとあれほど.....

妹は私の好きなやつのリバだから、戦争ですねぇ(白濁微笑)

昼間っから汚い

あー吐きそう

つかれた

BCFが近いなぁ

そのうち小説あげるね

ジンくんが可愛すぎる

BCFじゃああああ

あーくそコミュ障だから緊張する

昨日の夜中にくっっそ胃がいたくなってガチで死にかけた

息すえなかった

楽しみー

帰還

神にるあーど貰った

オグマ安かったから買った

ねむい

電車でずっもほもかいてた

新スレおめでとうございます。
>>1の絵は貴方でしたか…

ありがとうございます！！もうイケメンの時代は終わったんです。時代はチンギス・ハン

あーねむい

にこにーとかよちんの時の背景がすここここここ

>>40
ごめんなさい、間違えました(´・ω・`)

>>40 いえいえにこにー可愛いからしょうがないですよ

おきた

昨日は夢のような時間だった.....ファイとしトてくださった方々.....本当にありがとうございます.....

みんなめっっっちゃ強かった

ほぼ勝ってない

でも楽しかったー

もっと強くなって挑みたい

東海林カズマについてめっっっちゃ語った

シャドパラルアード軸の人たいてい東海林カズマ沼の人だったw

オグマほんっっとかっこよい.....箔押しなんだよ.....しかも東海林カズマの口上

それが600円なんだよ！？？？もう買うしかない

カードゲームやってると、金銭感覚がぶっ壊れる

昨日、永遠とガラケーにホモ小説打ち込んでた

このスレ実質、ホモスレッドだから割りと閲覧注意ね

耐性ない人は.....

なんだよホモスレッドて.....(困惑)

ホモ特有の()多用

私　は　ホ　モ　じ　ゃ　な　い

(性別的な意味で)

まってwwww

今、ガラケーに高速でホモ打ち込んでたら、突然切れた

今なんかデータ復旧してるらしいけど、

ふざけんなwwwww書ききった瞬間に切れるってなんやねんwwww

ちなみに割りと頑張って書いてた

これもし壊れてて修理に出したら、

業者「はいなおりましたよ」
母「ありがとうございます！」
わい「ちょっまっっっ」
パカッ
(ディスイズホモ！！！、！！)

ってなるのでは

頼むから直せよガラケー.....がんばれよ

なおった！！！

そのうちぴくしぶにあげる

割りと好みなんだが

今日、時間あったらあげよ

さりげに>>1は、「いや、これチンギス・ハンだろ！」っていうツッコミを待ってるんですが

あー眠いーーー

眠いっつってんだろ！！から始まるホモかきたーい

なにいってんだこいつ

こんかいのテテジンめっっっっっっちゃ丁寧に書いてる

このスレにあげるのいい加減やばいか.....？？

今更感

あげてく

いつかね

下書きはおわってるんだよ

昨日の、アメリカのホワイトハウスのやつみてたらくっそ言い回しがアメリカンでワロタ

小説がね

ちなみにアメリカンな言い回しのセリフ

「僕の熱が下がったら、今あったことを僕は全部忘れてる.....いや、忘れてることになってる。もちろん、ほんとは忘れてないよ。でも僕は忘れた演技をするはずなんだ。.....これでも俳優志望だったんだ。完璧に演じられるだろうね。なにせ僕はワールドワイドハンサムだから。」

ってセリフw長いけどわりと気に入ってる。
アメリカンってより、村上春樹よりなきがしないでもない.....

タイトルは決まってる.....【36.4】

意味わかんないでしょーーでも本文読めば分かるんだよねぇぇ系のタイトル

風呂入ってくるから誰か一言乱入しといて(くそ身勝手野郎)

はよ風呂入れ

ふじょし板にbts好きの方いてめっちゃ勝手に絡んでしまった.....申し訳ない

>>67この失踪感.....嫌いじゃないわ

BCFでついったの人にあったかもしれない.....

ホモ小説あげたいんだけど、さすがにnmmnだからどうしようと.....

クロズマはわりとマイナーだから大丈夫かなって.....

ぴくしぶわさ。下書き保存ができないんだよ.....だからこの板にあげようと(スーパー言い訳タイム

眠すぎてわとはの違いすら曖昧

受けに哲学的なこといわせるのだいすき

友達のついった、相変わらずむかつくなぁ　って呟こっておもったらなんか笑えてきて今笑ってます(だから何)

ひゃーく

まず模試の点さらすでしょ？そんであの子頭いいのよ。なのに、「でき悪すぎるー」とかいってんのよ？？何？？けんかうってる？？おうよ！！かわない！！！

まず雑多アカウントといいつつ、松の絵をヘッダー、アイコンにしてるくせに日常の充実してるツイートしかしないの腹立つ(もうどうしろと)

私を見習って推しについて全力で呟け！！！

腹立たしいツイートあげてくね
大丈夫。この板にいないから
「【己の名前】さんねー」
自　分　の　名　前　に　さ　ん　つ　け　ん　な

腹立たしいツイートあげてくね
大丈夫。この板にいないから
「【己の名前】さんねー」
自　分　の　名　前　に　さ　ん　つ　け　ん　な

これ私が「ミルク牧場さんねぇーホモ大好き！」っていってるようなもんよ？？？きもっっっっ(語彙小４)

重複してた　ごめんね

「あ。明日から朝補習再開だった。予習やってない。(学習しろや)
ちゃっちゃっちゃ〜のすぱぱっぱ〜って終わらせよ」

はぁ！？？？？？？貴方、わたしを苛立たせるの上手だねぇぇもはや尊敬の念すら抱くわ。
まず謎の擬音ね。関西の方ならまだしも、こいつぜんっっぜんちゃうからな？？何？？なんなの？？
あと(学習しろや)ね。なんだろ.....わたしもよく()で自分突っ込みはする気がするんだけど、なんか腹立つ！！！(は)言ってそばから自分突っ込み！

あとあんな大変な予習を(擬音)くらい早く終わらせれるよ自慢が腹立つ

「もーっ！やだ！！世界史は奇跡的に平均あったし、古典も平均あったけど！！古典はもうちょっと欲しかった…くそ…。
あ！ただいま」

(ため息)
最初から突っ込んでくね。
「もーっ！やだーっ！」.....絶妙に「っ」が苛立たしい。幼児退行したつもりなのか.....？可愛くないぞ.....？こう言っちゃあれだけど鏡みような.....？
平均ある発言。はいーいつもの頭いいよ自慢ですねぇ！？？？乙でーす
「あ！ただいま」
あ、でいま気がついたかのような演出。そしてただいま。いいや誰も待ってねぇよ！？？フォロワー数みろ？？芸能人でもあるまいし

「もしもし模試よ〜模試さんよ〜、どうしてそんなに死んだのか〜
英、数死亡。国語はね、めちゃくそ簡単だったんだよ！いや、困る！私の得点源国語だから！！簡単すぎるとそこで差つかないから！！わーん！！」

.....お前、すげぇな！！！

「もしもし.....」の件。亀さんよ風に言ってるのかな？うん。可愛いねぇ.....よぉしよしよし。肥溜めに埋まれ。
「国語簡単すぎる」全国の馬鹿に謝れks
「わーん！！」
は？？

もうつかれた

昨日のレス謎過ぎww

ナポレオン睡眠です

じんくん、テテにマッサージされてるときかんっっぜんに喘いでるやんけ！！！！！！

BLCDで聞くような、普通にうまいあえぎだった(訳眠すぎる)

なんか声裏返りつつ掠れてんのがちやん.....たまにあの子たちがちなんじゃないかって.....

朝からうるさすぎるな。このスレ

学校休みたいwwww

てか今回のssほんと今までで一番マシなできな気がする。

課題やるわ

はぁぁぁぁジンくんがかわいいーーーーー

美人過ぎる。目がおっきい唇かわいい、舌赤くてエロい

あーーーーーかわいいーーー　

ワタシの睡眠時間btsに寄付したい(三時間睡眠馬鹿)

30分からやるね！！！！

課題

眠いなぁ

30まで模試に書きなぐってあるホモ写すか

ちゃんとほげるよ

ひとりか。

やけにうるさい秒針の音が耳に入って、そんなことを思い出した。
異常なくらいに喉が乾いている。いや、実際体は異常な状態なのである。
.....まぁ、つまり。風邪を引いた。
「このワールドワイドハンサムの僕が.....」
なんとなく呆然と呟いた言葉は、誰もいない、一人っきりの部屋に空しく響いた。

出だししか写せなかった

課題する

.....と、まぁ軽口を叩けるくらいには元気らしい。
自身の健康を適当に確認して、ゆっくり起き上がった。
心臓の鼓動に合わせて、ズキズキと痛む頭を押さえる。
「.....みんなは...？」
掠れた声だった。少しだけ寂しそうな自分の声。
一瞬、僕の声だって気が付かなかった。
「っ.....」
頭が急に軋むように痛んで、小さく息を吐いた。
思わず眉間にシワが寄る。
マジでシワになっちゃ困る....。なんて心底思って、眉間のシワをぐにぐにと押し伸ばしていると、唐突に
ドアが開いた。
驚いた。てっきり僕一人かと思ってたのに。
顔をあげて、ドアの方へ目をやると、そこに立っていたのは。
「テヒョン.....？」

改行ミスった

続きは明日にしよう

ててじんはガチ

唐突

布団キックみろや.....あいつら.....あいつらなんなん？？？？？

あのときほどイケメンが全員ホモになればいいのにって思ったことはなかった

ホモ特有の自分語り(？？？)

BTSのライブdvd届いたけどまだ見てない

awakeとlost入ってんの神絵師采配

じんくんのソローーーーーあああ！！！

なんだよ神絵師采配って

神采配って打ちたかった

あいきゃんねーばふらああい

じんくんのちょっと鼻にかかったみたいな高音大好き

なんか色っぽいよね

ジンギスカン慣れねぇぇぇぇww

次のスレはイケメンにしよう

ひとりか。

やけにうるさい秒針の音が耳に入って、そんなことを思い出した。
異常なくらいに喉が乾いている。いや、実際体は異常な状態なのである。
.....まぁ、つまり。風邪を引いた。
「このワールドワイドハンサムの僕が.....」
なんとなく呆然と呟いた言葉は、誰もいない、一人っきりの部屋に空しく響いた。
しかし、まぁ軽口を叩けるくらいには元気らしい。
自身の健康を適当に確認して、ゆっくり起き上がった。
心臓の鼓動に合わせて、ズキズキと痛む頭を押さえる。
「.....みんなは...？」
掠れた声だった。少しだけ寂しそうな自分の声。
一瞬、僕の声だって気が付かなかった。
「っ.....」
頭が急に軋むように痛んで、小さく息を吐いた。
思わず眉間にシワが寄る。
マジでシワになっちゃ困る....。なんて心底思って、眉間のシワをぐにぐにと押し伸ばしていると、唐突に
ドアが開いた。
驚いた。てっきり僕一人かと思ってたのに。
顔をあげて、ドアの方へ目をやると、そこに立っていたのは。
「テヒョン.....？」

とりま、まとめた

テヒョンは、僕が起き上がっているのを見て、ツカツカと急ぎ足でこちらへ向かってくる。
そして、僕の目の前でピタリと止まった。
彼の髪がふわりと揺れる。
相変わらず整った顔だ。天使か何かに見えて、僕は死んだのかと思った。
冗談を心の中で呟き、「いやこいつは悪魔の方が似合うか」なんて思って、自分で吹き出しそうになる。いや、実際ちょっとだけ吹き出した。ごめんな、突然笑ったりして。
声には出さないで、心の中から彼にそう語りかけた。

相変わらず.....の前にてんてんいれた方がいいかもな

風呂はいる

なんか文が幼いんだよなぁ

緩急のある行動に、彼の髪が.....にしたほうが分かりやすいか

BTSってさぁあやんちゃなかんじな曲が多いけどさぁ
MVとかで、完全に世界観に入り込むてひょんくんと、まだやんちゃになりきれず、ちょっとお上品な感じが残ってるじんくんがほんとさーーーーー

fireとかホルモン戦争とかね

かわいい

DOPEのRMの衣装に寄せてるところのじんくん、優等生ーーって感じがすごい

月曜日にssぴくしぶにあげてぇ

おわるきしない

ひとりか。

やけにうるさい秒針の音が耳に入って、そんなことを思い出した。
異常なくらいに喉が乾いている。いや、実際体は異常な状態なのである。
「はぁ.....一回熱はかるか.....」
.....まぁ、つまり。風邪を引いた。
「このワールドワイドハンサムの僕が.....」
なんとなく呟いた言葉は、誰もいない、一人っきりの部屋に空しく響いた。
しかし、まぁ軽口を叩けるくらいには元気らしい。
自身の健康を適当に確認して、ゆっくり起き上がった。
心臓の鼓動に合わせて、ズキズキと痛む頭を押さえる。
「.....みんなは...？」
掠れた声だった。少しだけ寂しそうな自分の声。
一瞬、僕の声だと分からなくって、思わず自嘲気味の笑みを浮かべる。
「っ.....」
頭が急に軋むように痛んで、小さく息を吐いた。
思わず眉間にシワが寄る。
マジでシワになっちゃ困る....。なんて心底思って、眉間のシワをぐにぐにと押し伸ばしていると、唐突に
ドアが開いた。
むせるように熱い空気が流れ込んでくる。
驚いた。てっきり僕一人かと思ってたのに。
顔をあげて、ドアの方へ目をやると、そこに立っていたのはテヒョンだった。
外は暑いのだろう。彼の首筋を一筋、汗が伝った。
なんか色っぽい.....って思ったら、何か負けたような気がしてきた。だから、平然を装って僕は言った。
「いたんだ」
我ながら素っ気ない。でもちょっと、嬉しそうな声だ。....分かりやすいなぁ僕。
テヒョンは、僕が起き上がっているのを見て、ツカツカと急ぎ足でこちらへ向かってくる。
そして、僕の目の前でピタリと止まった。
彼の髪がふわりと揺れる。
相変わらず整った顔だ。天使か何かに見えて、もしかして僕は死んだのかと。
冗談を心の中で呟き、「いやこいつは悪魔の方が似合うか」なんて思って、自分で吹き出しそうになる。いや、実際ちょっとだけ吹き出した。ごめんな、突然笑ったりして。
声には出さないで、心の中から彼にそう語りかけた。

修正したのに、また改行ミスってるwww

なんかつまらないんだよな

ふじょし板の同士様に見てもらうか.....？けど地雷だったらなぁ.....

ねむ

なんでおきてんだ

ミルクさん
ジンギスカンうまぁーい！

といいつつ、私ジンギスカン食べたことないんですよね.....ww

>>170
もしかして絵のことをおっしゃっているのか.....？
絵は、いらすとやのやつですwしかもチンギス・ハンです

ツッコミどころ多すぎる

しばらくほげて、目立たなくなったらホモあげるか

https://i.imgur.com/sarluqW.jpg
なにこの東海林カズマ.....顔よすぎない？？

>>164 テンポ悪いな　

ついったのせふほで本性わかるやつ便乗　→戦争とか　ふじょし　ホモ

なるほどね

初めてテテ見たときの私「なにこれ２次元？」

今の私「これなんのアニメのキャラ？？？？」

妹が不意に「テヒョンてこの世に存在してるの？」って絶望的な顔で言ったから、私は

ジンくんめちゃくちゃ貴族

たりょらみる

じんくんの白い首筋を見ると跡つけたくなる(問題発言)

夢女子じゃないから、わたしがつけたい訳じゃないよ。ただ誰かにつけられたのを見たい(誰なんですかねぇ？？？？？)

イスに座り損ねるじんくんかわいすぎて

バラもってお澄まし顔して、一回後ろ確認したのに座り損ねるwしかもゆんぎに見られてる

やばいほどにやけてた　

今回の、てじssものすごく推敲してるからマシになるかも

特にラストなんてすごいよ

ラストだけあげたいけど課題終わらない

風呂はいる

友達がキンプリめっちゃ推してくる

最近どんな三次元のイケメンみても、「いや我らがテヒョンは.....」って導入するのやめろ

awakeしんどい

じんくんめちゃくそ歌うまくない？？？韓国レベル高いよね

なんでパートすくねぇんだ.....勿体なすぎる.....って思ったけど、じんくんわりといいとことってるからなぉ

>>196すごく発音の難しい語尾

え！？推しがワンコの物真似！？ぜったいかわいいやん！！

【視聴後】わい「えぇ.....(困惑)」
リアル度追及しすぎてた

オグマかっこい(定期)

にーひゃく💃

はーーーー推しがかわいいーーーから課題が終わらないーー

課題やったらご褒美ホモ動画あげてくれるみたいな制度日本でつくれよ(？)

登校中に空みてたら【宇宙の透ける色】ってタイトル思い付いて、考えながら到着したが、脳内で出だしが完成した(日本語不自由スレッドはこちらです)

「空ってなんで青いの？」
「.....は？」
幼児みたいなことを聞いてきた最年長に、思わず変な声をあげた。
「なに言ってるんですか、突然」
「僕が思うにさぁ....」
「すいません。【は？】って言ったことは謝ります。話、聞いて」
「空は宇宙の透けた色なんだよ」


って風なss
ちなみにぐじのつもり

ん？ほげろって？
ふざけんなっしィィィィ！！まだホモ書いてねぇだろうが！！(情緒不安定)

>>204　みたいな系統のssは、絶対星が絡んでくる。よってボツ

みんなスレ終わるの早いね。このくそスレ全然終わらない

じんひょんかわいー

あのさ、ssとかで、てひょんに「ひひ」って笑わせるの考えた人マジで神だと思う。だってその二文字ですべてがわかる

コピペbotの「ゆびきりげんまん嘘ついたら家事全般任す　っていう語呂が最高にエクセレント」っていうやつ見ててめっちゃ笑ってる課題ノータッチ21:32~君と見上げた星空を忘れない(シーズン2)~

凪がれに任せて打ってたら意味のわからないことになっていた現場からは以上でーす

流れ

https://i.imgur.com/rDNMIyk.jpg
これ人間？？？？？？私の推し天界の使者説出てるんだけど(？？？)

いい妄想思い付いたからメモっとくね

いいねpt2のダンスの腰のエロさがテーマ

ダンスの練習中、ててがじんに後ろから「だーれだ」
じんは耳元で言われるもんだから変な気分に
じ「てひょんのダンス、すごいよね。表情とかも。さすが俳優」ごまかしつつ。「僕にも教えてほしいくらい」
「いいですよ」で腰をがっとつかまれる。「思ったより細いですね」
鏡の前につれてこられ「いいねpt2」のサビのダンスを教えられる。全部囁くように耳元で言われるから低音ボイスがやばい。「鏡ちゃんと見てください」「わ、わかってる....」といいつつ、見ると、そこには顔真っ赤の蕩けきった自分。「こんなのかっこわるい....ワールドワイドハンサムじゃない...」
おちがおもいつかない

こいつ朝の5:30からなにいってんだ

最近、洒落た英単語みると、そこからss書きたくなる病にかかった

emptyってならったんたけどこりゃやばい

末期患者です

ロコローション･バケーション　っていう謎タイトルが浮かんだんだけど内容がさっぱりピーマン

YouTubeで、てじみてたら謎のアメリカ人男性の動画が出てきて、その動画はてじのいちゃこらを鑑賞する内容だったんだけれど、私と全く同じ反応してて笑った

あのさーーー！てじでうちわで二人の口元隠して一瞬キス？見たいのしようとするやん、あれ天使。やはりてじはガチ

エキサイティングしすぎてごじるけど許して

私は一日を棒にふる天才

こちらは数週間前の私です↓


614：ミルク牧場◆X. 5/15試聴で死す！：2018/05/14(月) 18:30
妹がbtsにはまってて、私も流れで見てるんだけど、いけめんやな

615：ミルク牧場◆X. 5/15試聴で死す！：2018/05/14(月) 18:30
でも私は二次元にどぶりこんでるので、大丈夫です(何が)

616：ミルク牧場◆X. 5/15試聴で死す！：2018/05/14(月) 18:30
(ハマることは)ないです

はぁーーーー人生何が起こるか分からないなぁ.....

>>225

>>225　お前そのうち大変なことになるから覚悟しとけよ

絶対なんて絶対ないんだよ　って軽率に言わせたい人生だった.....(は？)

なんか矛盾だらけの文って一周回って知的に思えない？私が中二病だからか(納得)

くそ中二病人間だから、ssのタイトルもセンス/zero

【36.4】
　熱のせいにするてじの話
【宇宙の透ける色】
　空についてダベるぐじの話
【ロコローション･バケーション】
　オフをグラサンで満喫するてじ(くそ適当あらすじ)
【Shall we dance!?】
　ダンスを教わるてじ

音楽用語使いたい

どるちぇとか(くっっっそ王道)(ぴくしぶに三万件はあるやつ代表)

上下争奪戦はやらせたいw

見返り美人のひょん

はーーー、しんど

色んな小説書きたすぎる

学校に創作コンクールの張り紙がしてあって小説部門があったから記念受験するか！的なテンションのなう

そもそも私にほも以外の物が書けるのか

いま過去の受賞作みてたらレベルが半端ない。頭おかしい。あれが高校生？？？？なんなの

口内炎の話がめちゃくそ好きです

口内炎から恋に繋げてくるのがもう、発想の天才だよね。最後のポエムもめちゃ良すぎて涙でた

うーーんやっぱ発想重視って感じだから思いがけない、絶対被らないアイデアじゃないとなぁ.....

.....となると正直ほも要素をいれてもいいのではと思うんだよ

教科書にのってるこころもホモだろ？(KONAMI感)

ただいつもみたいに書いたら確実にアウト

いつもは受けをいかほどかわいく、しこく書くかというのがテーマなんだけど、真面目に、となるとそもそも同性愛を綺麗に書かなきゃいけないじゃない

あー

ここで同性愛を匂わせて終わると、腐った方々にとっちゃいつもの、ってなるんだろうけど、一般の方からしたら多分、ただ不気味なだけでしょう

ほもかきたいからほげる(くそ欲望に忠実マン)

最近、授業中にホモかきすぎて色んなノートに断片的なシーンが散らばってるから実質ありったけの夢をかき集め宝物さがしにいくのさワンピースてってーてーれーみたいな感じになってる(？)

やっべぇこのひと

三秒前の私「あれ、あのssのさわりのシーンどこやったかな」
ごそごそ
「英語.....は違うホモだ。日本史...はえろシーンだ。数学.....あ！これ！？これなのか！？？(記憶喪失)」

ほもらくがき消したいからとりま葉っぱにメモっとく

ノート提出だーとか言われたら社会的に亡くなってしまう

【empty】

ふと、自分はからっぽだと思った。

....なんでかはよくわかんないんだけど。
でもなんとなく心の奥底で理由を知っているような気がする。....ひどく矛盾した話だ。
せめて、こんな弱い僕を笑ってやってくれ。


暗いところは嫌いだ。
だって色んな感情が押し寄せてくる。
例えば、
ほら.....劣等感、とか。

それはどろどろとしていて、たちが悪い。苦しくて息もできなくなる。


すがるように闇に手を伸ばして、
それでも、その手は誰にも取られない。
ふらふらと行き場をなくした手のひらは、力を失って横にぼたりと落ちる。

僕は目を閉じて、意識を遠くの方に飛ばす。
頬を伝う生暖かい感触に気がつかない振りをして。

英語の分はいまかいた

次は数学
empty の中盤てて目線(じんは精神的なあれから意識のある植物人間みたいになってるよ)
______

整った顔だ。俺の大好きなひとの顔。その「大好き」の意味は歪んでいるのかも知れないけど。
ぱちり、と瞬かれた目は俺の方を見てはいない。虚空を見つめている。
人形のような無表情の中に少しだけ寂しさが滲んでいる、ような気がする。それは俺の都合のいい幻覚なのかな。
「っ.....」
胸がぎしりと軋むようだった。
痛い。痛いよ。
ヒョンがこんなんだと、俺は苦しくって仕方がない。そうだ、それこそあれだ【死んでも君だよ】、俺はお調子者でワールドワイドハンサムでどうしようもなく優しいキムソクジンがいいんだ。例え死んだって、来世になったって、そんな君に会いたい。そんな君を好きになる。
「でも一番痛いのはヒョンだよね...」
彼の白い頬に触れた。柔らかい。やっぱり生きてるんだよ、ジンヒョンは、なんて当たり前のことを思った。

「ねぇ起きて」
起きてよ。

俺はぐい、とジンヒョンをこちらに近づけた。
彼の甘いような上品なような....とにかく俺の大好きな匂いがした。
あは、見てよこれ。キスできる距離だ。なんだよ。なんで、あんなに俺がしたかったことが今、こんな形で叶えられそうなんだよ。

「起きてよジンヒョン.....キス、しちゃうよ。ほら」

する気なんて毛頭なかった、といったらちょっぴり嘘になる。でも俺はあと唇まで数センチ、というところで動きを止めた。
いいや。
止めざるを得なかった。
だってほら。前が見えない。
目の前がぼやけている。そこに広がるのは淡い色の世界。彼の姿も歪んでいる。唇の位置だって分からない。
「ジンヒョンっ！」
は、と震えた息を吐く。泣いてんのか俺は、なんてことに今気がついた。
「殴ってよ、俺を！この最低な俺を！！貴方が傷ついた分を、俺にも背負わせてよ...っ」
ああ、貴方を助けられなかった。
きっとヒョンは全部ひとりで抱え込んで、どうしようもなくなって、それでこんな状態になったんだ。

彼の頬からずるりと手が滑り落ち、肩で止まる。
肩をつかんで、ただ震えて泣くことしか出来ない。

「ごめんなさい...ヒョン.....」
顔をゆっくりとあげた。

すると、丁度そのタイミングで彼の体が傾いた。
重力に耐えられなくなったのか。
それとも。

....なんてことは後で考えよう。

ちゅ、
とか可愛らしいものではなかった。
むしろ、がつり、と歯と歯がぶつかり合う音がするくらいに色気のないキスだった。

そのまま彼は俺に寄りかかってきた。唇は一瞬で離れた。

しばらく俺は呆然としていた。
やがてジンヒョンの頭を撫で付けながら呟く。
「ったく...ヒョンってば.....」
今のは事故か、故意なのか。
でもジンヒョンだったら。
きっと彼は俺が泣いていたら慰めてくれる。キスをするかどうかはわからないけど。

....もしかしたら、まだ彼の体の中にジンヒョンが残っているのかもしれない。
俺はそう信じて、ぎゅっと彼の細い体を抱き締めた。

自分で書いてて胃がいたくなった。今のが数学分

わりとマシにかけた気がするけどこれは深夜マジックですからね

いやぁ。一回叫び泣くてて書きたかったんだよ

>>257　ポエムにする気なかったのに、めちゃくちゃポエムってる！？？？
勝手に対比表現使ってるし！？どうしたお前

>>257 >>259
最初　　　半ば

ちなみにempty とは、空っぽとかいう意味
最近習った

>>164　序盤

ほもまとめおわり

死んでも君だよ、の要素を咄嗟にいれた私天才なのでは(？？

だってあれ、てじの曲じゃん

よく考えたらめちゃ歌詞にあってんじゃん

「俺を置いていかないで」「俺を離さないで」

無意識

「ジンヒョンが起きてこない！？」
すっとんきょうな声をあげたのはナムジュンだった。
ルームメイトであり、様子のおかしなジンの目撃者であるユンギは、「あー....」と曖昧な声をあげる。
「起きてこない、というか...ぼけーっとしてる」
「...ふざけてるんじゃないですか？」
会話を盗み聞きしていたジョングクは、軽くそう言う。
ユンギは小さく笑いを溢した後、急に真面目な顔になって言った。
「何て言うか....まるで死んでるみたいなんだよ」
「縁起でもないこと言わないでください」
ひょこりとテヒョンがどこからか現れた。む、とその頬が膨れている。
ユンギは、眠気覚ましのコーヒーを啜り、不安を喉の奥へ流し込んだ。
「ま、見てくるのが一番早いと思う」

「ジンヒョンが起きてこない！？」
すっとんきょうな声をあげたのはナムジュンだった。
ルームメイトであり、様子のおかしなジンの目撃者であるユンギは、「あー....」と曖昧な声をあげる。
「起きてこない、というか...ぼけーっとしてる」
「...ふざけてるんじゃないですか？」
会話を盗み聞きしていたジョングクは、軽くそう言う。
ユンギは小さく笑いを溢した後、急に真面目な顔になって言った。
「何て言うか....まるで死んでるみたいなんだよ」
「縁起でもないこと言わないでください」
ひょこりとテヒョンがどこからか現れた。む、とその頬が膨れている。
ユンギは、眠気覚ましのコーヒーを啜り、不安を喉の奥へ流し込んだ。
「ま、見てくるのが一番早いと思う」

だぶるくりっくしてまった

ユンギはそんなテヒョンを横目に、眠気覚ましのコーヒーを啜り、不安を喉の奥へ流し込んだ。
「ま、見てくるのが一番早いと思う」


の方が繋がるかな

「いやぁ...これは...」
「演技では無さそうですね.....」

口々にメンバーが言葉を発する。
その目線の先には、ぴくりとも動かないソクジンの姿があった。
ベッドに腰かけて、その状態で銅像のように固まっている。
「俺が朝起こした状態から一ミリも動いてないな」
ユンギは、むむと唸った。一体どういうことだろうか、これは。
「でも瞬きはしてますよ」
テヒョンがずい、とソクジンに近づいて言った。
ソクジンの長い睫毛や、白い肌がなんとなく目に毒だ、とテヒョンは思った。
彼の顔がいかに整っているかが痛いほど分かる。そりゃワールドワイドハンサムと自称もしたくなる。
黙っていればホント文句なしにかっこいいのに、と思わず口から出かけた言葉を飲み込み、代わりにソクジンに呼び掛ける。
「おーーい！ジンヒョーン！」
返事はない。ぱち、と瞬きだけが繰り返されている。

「....取り合えずマネージャーに連絡しよう」
いつもは明るい長男の異常に、凍りついた空気を直そうとナムジュンが言った。
一同は小さく頷き、一人、また一人と、ソクジンを心配そうに窺いながら、部屋を出ていった。　１度、そっとしておこうという試みだろう。

しかし、テヒョンはその場から動こうとしなかった。
ただ、ソクジンの冷たい手を握り複雑な表情を浮かべていた。

さっきのわい
「やっべーよemptyあげちまったよおい.....ちょっと読み返そ 」

読後

「うわ、みすった.....なんで今....まぁちょっと修正すれば.....」

閲覧4

わい「早」

冷静になってみると、自分の書いたやつ何が面白いかわからなくなる説

あーーーー無理すぐ消したい.....矛盾だこれは矛盾

なんか話の流れが早すぎるし、正直萌えポイントがないんだよな、

まぁ当たり前と言えばそうなんだけど、ジンヒョンほぼ喋ってないし、ててが独白してるだけなんだよなぁぁぁぁしまった.....

で、でもキスしたし(震え声)

うっはーーーー寝ます

ねない！！！！

https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9889474&uarea=word
あげた

こんなくそssにブクマありがとうございます

通知がはいってるとくそテンションあがるよね

続きが死ぬほど思い付かない

こんばーすはいしんどい

ジミン「第二ボタンって心臓に一番近いから、女の子が欲しがるらしいよ。」
テテ「なんで心臓持ってかないのかな？」

＿人人人人人人人人人人人人人人人＿
＞なんで心臓持ってかないのかな？＜
￣Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y￣

シュガ「最悪だ…喧嘩して、テヒョナが家を出ていってしまった。ﾏｼﾞ焦ってるんだけど、ついさっきテヒョナから俺宛にメールが来た。「突然いなくなってごめんね。頭を冷やそうと思います。しばらくフランスのロンドンへ渡米します。」 あの野郎…どこ行きやがった！！」

ブクマが20超えた.....さすが世界のbtsやわ.....そして私は今日コンクール当日だからそろそろ準備しないとやばいんだが死ぬほどやる気がでない

うおおおおおおssかくぜえええええあ

早くもトラウマ鬼丸家に並んだブクマ

嬉しいほんとにありがとうございます人間は誰しも認められたいという願望を

ネットニュース「ソクジンが【結婚相手の親に認められそうなアイドル一位】」

わい「ですよねーーーーーー(謎心情)」

ほんとさーーー「バンタン町を守れ」のテヒョンさあ.....バカなふりしてたってのほんと.....はーーーしんどずる賢い....かわいい

ジンがひたすら可愛そうだったw

さんびゃく

はよ結婚しろ

なんでじんくんこんなかわいい声してるの？？

emptyの次のタイトルが思い浮かばない

lostの前奏だけで発狂できる

サビ後の「ろすまいうぇっ→うぇっ→えっ↑えっ→えっ→えっ↓えっ↑えー↓」

のフェロモンやばい顔面強すぎボーカルのダンスのふりつけやばすぎる

ものすごい語彙

私、ほも書いてること家族の誰にも言ってないから、もしかしたら妹が私のss読んでる可能性あるのかなって思って笑えてきてる

っていうレスを真顔でうってる

てじはpied piperの曲のイメージで書いてる

相手が自分のこと好きだって知ってるからこその強気みたいな

といいつつemptyはすごく純愛

.....だと思ってる

emptyは、ててに「キスしちゃうよ」「殴ってよ、俺を」を言わせたかった

小説メモらせて

ポエムで開始(ジンside)
emptyのてひょんの独白について言及
(ジン→ててフラグいれるか？)
⬇
ゆんぎ「うわああああ！！」
で本文フェイズスタート
じんと目が合うようになった
しかしててだけ目を逸らされる
て「なんで(涙目)」
⬇
このフェイズは三人称でいこう
ゆんぎはててに問い詰める
「昨日、二人で何話した」　
「何、って普通に....」
ててだけ特別な扱いだから、お前がジンの空っぽを解く鍵では？と予測した天才みんしゅが
「話しただけか？」
「うーん」
考え込んでふとキスしたことを思い出す。色気が無さすぎて覚えてなかった
「事故ってキスした」
「なるほど....、はぁ！？」
華麗なノリツッコミ
(しゅがは前から大体じん→ててに気がついてたけどそのことててにはいわない)
仮説たてる。ててがじんにそういった行動を起こすとなおるのでは？

続き

ここらで、ててとじんが最近会えなくて.....みたいなのいれなければいけない？
後にじ「君が僕以外の人と笑っているのが、なんでか辛くて仕方がないんだ。なんで一緒に笑っているのが僕じゃないのっ、て....わかってる。テヒョンは僕のものじゃないんだ。当たり前だよね。でもそんな嫉妬みたいなことをせずにはいられなかった。自分がこんなに汚れたやつだって初めて知った。そこからは自己嫌悪の無限ループだよ」

「まるでテヒョンに....恋、してるみたいだ」（力なく笑う）
「恋してください。」
顔を近づける。
「僕に。」

>>316は三日目の話タイトルは未定だけど英単語になるはず

>>315続き

そっから風呂。
てて甘噛み事件
さいごにじんが顔赤らめて（表情が戻って）
て「うわああああああ！！」
全力で俺は叫んだ。

叫びで始まり叫びで終わる本文フェイズ・・・
とべこんちぬえど

意味のわからないレス

暗闇の中で君の声が聞こえた。

彼は【起きて】って悲痛な声で叫んだ。
世界一ハンサムな顔が悲しみに歪んでいる。

【起きて、殴ってよ】

ああ、それでもやっぱりかっこいい。綺麗だ。殴ることなんて出来ないよ。
この顔を僕がさせているのかと思うと、優越感にも申し訳なさにも似た何かが沸き上がってくる。
あー、最低だ、僕は。

僕は、きらきら光るテヒョンの笑顔が好きなんだ。僕なんかのせいで泣かないで。...笑ってよ。

遠くの方で彼の体温を感じる。
抱き締められてるみたいだ。彼の鼓動が伝わってくる。

____それでも。
ごめんね。まだ起きられそうにない。
...眠いんだ。まぶたが重くって仕方がない。

でも眩しい君の笑顔を見ていればすぐに起きられる気がしてる。

だって、ほら、太陽の光を浴びたら、目が覚めるだろ？
それと同じだよ。同じ、かな。うん、多分そうだよ。

だから笑って。
僕のために。

「う、うわあああああ！！！？」

平和な朝の宿舎に、叫び声が響きわたった。

廊下を慌ただしくかける音が聞こえたと思うと、次の瞬間、リビングのドアを蹴り飛ばすにして、ユンギが駆け込んでくる。

「ユンギヒョン....テンション高いですね」
ナムジュンが半目で、息を切らしているユンギに言った。
「眠そうな顔してる場合じゃない！じ、ジンヒョンが！！！」
「ジンヒョンがどうかしたんですか！？」
ユンギに負けないほどの勢いで、テヒョンがリビングに転がり込んでくる。
もはやその独特な登場に誰もつっこまなかった。それほど物凄い剣幕でやって来たのだ。
「生き返った！」
「生き返った！？元に戻ったんですか！？」
「いや...【ちょっと】生き返った」
「はぁ！？」
ヒョンに向かって思わず間抜けな声をあげるテヒョンだが、その顔には嬉しさが滲んでいる。

「と、取り合えず見たほうが早いと思う...」
ユンギはそう言って、わなわなと震える手で机の上にあるナムジュンのコーヒーをおもむろに取り、一気に飲み干した。

ジンヒョンは、昨日のようにベッドに腰掛けていた。
カーテンの隙間から差し込んだ光が彼を照らしていて、なにかの映画のワンシーンみたいだった。
綺麗、だけど彼は一ミリも動かない。

...なんだ、昨日と何も変わってないじゃないか。
じろりとユンギヒョンを見ると、「ステイ！」と怒鳴られた。俺は犬か何かだと思われているのか。

ユンギヒョンがゆっくりとジンヒョンに近づく。
そして、ジンヒョンの肩を優しく叩いた。

あーあー、駄目だよユンギヒョン。それは俺も何回も試した。でも全部シカトだったよ。

内心ため息を吐きつつ、ジンヒョンとユンギヒョンを見つめる。

すると、

ひょい。

ジンヒョンが、ユンギの方を向いた。


「お、お！？おおおおおおお！！」
俺は思わず叫んだ。
すごい、反応してる！俺なんて事故とはいえ、キスしても無反応だったのに！！
すぐさまナムジュニヒョンもジンヒョンの前に飛びでる。とんとん、とユンギヒョンとは反対側の肩を叩く。

ひょい、とこれにも反応した。
ナムジュニヒョンと目を合わせて、ただ瞬きを繰り返している。
相変わらず無表情だが、ロボットからモルモットに進化した感じだ。自分でも何言ってるかわからない例えだけれども。
「お、俺も！！」
これ以上ないほどの俊敏さでジンヒョンの元へ行き、ヒョンの両肩を掴んだ。

その目線が。しっかりと絡み合った...！


.....でもそれは一瞬だけだった。

ジンヒョンはすぐに、ぷいと目をそらしてしまう。
なんどやってもそうなった。しかし、不思議なことに目をそらされるのは俺だけらしい。
他のメンバーは顔に穴が開くほど眺められた、と抜かしていた。羨ましい。俺も見つめられたい！！

ぐぬぬ、と浮かない顔をしていると、ユンギヒョンが俺を手招きした。難しい顔をしている。
どうやら真面目な話をしたいらしい。
ユンギヒョンは、俺の反応を待たずに踵を返して部屋を出ていった。
いや、ちょっとは待ってくれても...、なんて言葉を奥の方へ押しやって、俺はおとなしくユンギヒョンの後について行くことにした。

このフェイズは三人称でいこう
ゆんぎはててに問い詰める
「昨日、二人で何話した」　
「何、って普通に....」
ててだけ特別な扱いだから、お前がジンの空っぽを解く鍵では？と予測した天才みんしゅが
「話しただけか？」
「うーん」
考え込んでふとキスしたことを思い出す。色気が無さすぎて覚えてなかった
「事故ってキスした」
「なるほど....、はぁ！？」
華麗なノリツッコミ
(しゅがは前から大体じん→ててに気がついてたけどそのことててにはいわない)
仮説たてる。ててがじんにそういった行動を起こすとなおるのでは？

「昨日、二人で何を話してた？」
作業室にユンギとテヒョンの二人っきり。
静かな部屋に、ユンギの低い声が響く。
テヒョンは、なんでか説教されている気になって思わずしどろもどろになって言った。
「何、って...普通に」
普通に泣いた、俺が。とテヒョンは心の中で付け足す。
話す、というか一方的に自分が呼び掛けていただけなような気がする。
「....話した【だけ】か？」
何か裏のあるようなユンギの言い方にテヒョンは少し考え込む。
そんなテヒョンを見て、ユンギは眉を寄せた。
テヒョンは、何やら行動を起こしているはずだ。

そう自分が思うのも、おそらく、いや、これは自分の予想にすぎないのだが。

ジンはテヒョンに恋をしている、と前々から思っていたからだ。

今日、テヒョンだけが目をそらされる、という不思議なことになったのは、テヒョンがジンにとって【特別な存在】だからなのではないか。
だとしたら昨日....テヒョンはジンが心を動かされるような何かをした、のか？

「うーん...他には特に....あ！！！」
唐突にテヒョンが大きい声を出した。
なんだ、何をしたんだ...？ハグとかだろうか？それともジンを慰めるような甘い言葉をかけ続けたとか。

「事故ってキスした」
「なるほど.....はぁ！？」
あまりに華麗なノリツッコミにテヒョンが笑い出しそうな顔をしたので、ユンギは１つ咳払いをした。
「それは.....関係があるのかもしれないな」
「どういうことですか？」
「お前はジンヒョンに特別な扱い...もとい目を逸らされてる。お前の行動がヒョンをもとに戻す鍵何じゃないか、と」
テヒョンの頭の上に大量の【？】が浮かんでいる。
つまりどうすればいいの、と顔に書いてあるようで、ユンギはため息をついて続ける。

「ジンヒョンといつもの100倍仲良くしろ」

【ジンヒョンといつもの100倍仲良くしろ】
いやあ、あのときのユンギヒョンの真面目な顔と言葉のギャップといったら...やばい、笑いすぎでやられた腹筋とヒョンに殴られた頭が痛い。考えるのはよそう。

....さて、一日を終えて、宿舎に戻ってきた。
ジンヒョンは表向きには風邪、ということになっているらしいが、やはりジンヒョンがいないと物足りない。こんなの【防弾少年団】じゃない。

会いたい。
とにかく早くジンヒョンの顔が見たくて、ヒョンの部屋のドアを荒々しく開けた。
「あ、テヒョニヒョン。良いところに来ましたね」
先客がいた。ジョングクだ。
ジンヒョンの目の前で何やら悩んでいたようだ。
「どうしたの？」
「風呂ってどうしようかな、と思って。」
「風呂？...ってジンヒョンの？」
「はい」
確かに、ずっと体を洗わないのはいかがなものか。
昨日はそれどころじゃなくて、気が回らなかった。
【仲良くしろ】
今朝のユンギヒョンの言葉がふと頭をよぎった。

「俺がヒョンを洗うよ」
するりと、そんな言葉が口から躍り出た。ほとんど無意識だった。
「テヒョニヒョンが.....？まあヒョンがそう言うならいいですけど」
なぜここまで進んでやろうとするのだろう、と首を傾げるジョングクに「まあまあまあ」とごり押ししてなんとかやり過ごす。　

.....それにしても、ジンヒョンを洗うのか。
彼の裸を見たことがないわけではないが、逆にじっと見つめたこともない。あ、やばい。なんか鼻血でそう。

「ヒョン.....？大丈夫ですか、ぼーっとして」
「あーうん、全然大丈夫。邪な気持ちはこれっぽっちもない、マジで」
「何を言ってるんですか」
呆れた視線を容赦なく浴びせられた。
しまった、思わず意味のわからないことを口走ってしまった。
「そ、それじゃあ風呂入ってくる....」
あはは、と乾いた笑いを溢しながらそそくさとその場をあとにする。
背中にまでジョングクのじっとりとした視線が突き刺さっているような気がしたが、気にしたら負けだと思った。

「あーーーーほんっと凄かった」
濡れた髪のままヒョンのベッドに横たわる。

風呂に入った、のだが何度か理性が途切れそうになって大変だった。
まず、脱がすってだけで発狂もんである。
だんだんとすべすべな肌が明らかになっていくのだ。俺の手で。
しかも、たまにジンヒョンと目が合うとそらされる。すると、バカな俺はなんだか彼が恥じらっているように錯覚してしまって、どうしようもなく彼がかわいくって食べてしまいそうに....いや、もちろん食べはしなかった。体を洗っているときに軽く腕を噛んだけど。甘噛みだからセーフだよね。うん。

「ジンヒョンも綺麗になったねー」
頭をよしよしと撫でてやるとまたもや目を逸らされる。

妹があらわれたから取り合えず途中送信してしまった

「ジンヒョーン、そろそろ僕と目を合わせてくれませんかー？」
頬を両手でむにゅりと挟む。あー気持ちいい。一生触れてたい柔らかさだ。
「ジン....」
顔を動かせなくなったところで、彼の目を覗き込む。
支配欲からか、思わず呼び捨てにしてしまう。動けないだけでヒョンの意識があったらどうしよう、なんて遠くで考えた。
その瞳は揺れている。動揺、しているのだろうか。

また妹があらわれたから送信してしまったw

それでも目はそらさないでいると、

唐突にジンヒョンの頬が赤く染まった。

「え！？」
思わず手を離す。

ジンヒョンは羞恥からか泣きそうな顔をしている。
感情が。
感情が戻っている.....！？

「う、うわああああ！！？」
閑静な宿舎に俺の声が響き渡った。

empty30いった.....まじかよこんなくそss

empty とshoutの温度差激しすぎわろた

思ったんだが、converce highで【にが　ちょあ】(君が好き)って出てくるけど、これちょあが好きって意味なんだよね？つまり

せっせのときとか「あっ...テヒョナぁっ.ちょあっ、のむ、ちょあぁっ！」ってこと！？？？？くそ萌え案件なんですけどーーー

かってにせっせさせるな

私は普段は名前の「ン」を変えたりしないんですけど、せのときにはぜひぜひ「ジナ」「テヒョナ」って呼ばせたい人間

本日の登校中の議題【ボーカル四人の声を文字にしろ】

ジョングク→甘い。綺麗
ジミン→かわいい。少年声
テヒョン→ハスキー。ビブラート神　
ジン→初　恋　の　味

軽率にホストパロしたい

黒スーツをきてほしみある

女の扱いに手慣れたどーてーしょじょのNo.1ホストジンのはなし

つかホスト行ったことないからどんなんか想像もつかない

ほげすぎて自分のスレが見つからないのでいったんあげ

わしも>>1に歌詞書いたり、スレタイに歌詞いれたいーー！！！

よう、くそ幼児

私pied piperと布団キック大好き芸人なんですけど、歌詞入れたい

心配しないで、僕の手は君にだけ暖かいんだよ　からの　君は僕がいないと生きていけないでしょ　全部わかってるよ　　のギャップでもーーーほんっっと罪深い男だ

もう日付変わったの？？？マ？

個人的受け攻めピラミッド　　ぐ>て>じ

ぐはどうあがいても攻め.....

胃がいてぇ

カラオケで喉やられた

あー！？？？神からブクマされてたんだけど？！！！？間違えてない！？(？)

empty40 shout30ブクマいって驚いてる。ふじょしは推しが試練を押し付けられるのが大好きってはっきりわかんだね(語録)

ノリでかいてたのにちゃんと書いてたクロズマより人気でなんかショック　単にbtsがすごすぎるだけなのか

こんなに語彙ないのに、凄い語彙神物書き(語彙皆無)に読まれてると思うと死にたくなる

神物書きは妄想ツイからもう神物書きだとわかる(本日の名言)

>>355 自虐系自慢っぽくなっちゃってこのレス嫌い(客観的目線)
ほんとに自慢する気は少しもない。
書いたからには読んでほしいし、それなりの評価もほしいと思うのが人間でしょう(は？)
しかしその反面、全く語彙もなくてテンポ悪いクソ小説にブクマやらいいねやら評価を下さるのが申し訳ない。もちろん嬉しいけど。飛び上がるほどに。
btsっていう人気ジャンルだから評価がもらえているだけて、技術がないんだよなぁあーこいつめんどくせぇ女だなぁ(マジギレ)

つまり生きててすいませんってこと(総括)

くそ適当

どうしても台本系の小説で凄いブクマもらってる方が気に入らない

個人的な意見ですよ

もちろん台詞だけでも萌えるんだけど、これだったらあの作品の方がブクマもらってていいだろ？みたいなのがある

絶対台本書きよりも文章で書いてる方が時間も手間もかかるし

嫉妬臭くてわろた
台本書きにも才能がいると思いますよ勿論

ホモ書きたいからほげる

やーいくそ不純野郎ー！！

てかシリーズの最後のタイトルどうしましょう

やっぱfullか

最初の対義語で終わるってわりと王道だよね

じんひょんがおかしくなった原因
「思えば、ここ最近ジンヒョンの調子はすこぶる悪かった」みたいな出だし
ダンス間違えまくる(しかも何度も)
原因はてひょん。見とれちゃって集中できない。
じんひょんはそんな自分自身をおかしいとおもう(恋なのでは、とは気がついてる？)
だから避ける。
でも逆に会いたくて仕方がなくなって、自分のなかで矛盾が渦巻く。
「ああ。
いっそこんな気持ちが空っぽになってしまえばいいのに」

っとここで「劣等感」の伏線を適当にいれたことを忘れていたーーーーー！！！！過去の自分ﾝﾝﾝﾝﾝｱｱ！！！！

まってよ.....劣等感要素いれるのくそむずくないですか.....？？

【改訂】
(出だし)
突然ですが、僕の弟たちはダンスがめちゃくちゃ上手い。

ソファに座って、弟たちが踊っている姿を見つめる。
同じ振り付けなはずなのに、僕とは大違いだ。

ひと休みしている僕の方へ、ジミンが近づいてきた。

くるり、彼は唐突に１つターンを決めて、にやりと微笑んだ。ひざまづいてこちらに手を差し出す。
Shall we dance？
そう声が聞こえてくるようで、つられて僕も笑みを浮かべた。
どうやら、ガン見していたのがバレたみたいだ。
「疲れたんですか？」
「もうヒョンも年なんだ」
「まだまだ若いですよ」
にこにこと笑いながら肩をぽんと叩かれる。
その笑顔が一瞬ぎこちないものに変化したのを、僕は見逃さなかった。なにか言いにくいことを言うのだろう、そう僕の直感が告げた。

「最近、...ジンヒョンは調子があまり良くないみたいですね」
「ああ...ごめんね。次はちゃんとやる」
「いや、責めてるわけじゃなくて！」
わたわたと手を激しく振るジミン。小動物みたいだ。

...彼は、昨日の音楽番組の収録で僕がダンスを間違えたことを言っているのだろう。
そんなに僕は思い詰めた顔をしていたのだろうか。だとしたらもう少し上手く立ち回らないと。


「.....テヒョンがどうかしましたか？」
「...ん？」
ジミンが意味のわからないことを聞いてくる。
なんだ、なんで突然テヒョンの名前が出てくるんだ？
「だってヒョン、昨日の収録も今日も、テヒョンのことばっかり見てたじゃないですか」
そう言ってジミンは不満げに少しむくれて見せた。僕はどうなんですか、と顔にかいてある。
やれやれ、かわいい弟だ....とも言ってられない。僕は別にテヒョンだけを見てたわけじゃない、はず、だけど...。
「...僕、そーゆーふうに見えた？」
「はい」
即答かよ。
「じゃあテヒョンばかり見ないように気を付けるよ」
適当に言葉を返して立ち上がった。
ジミンはまだ何か言いたげにしていたが、それを軽く受け流して鏡の前へ移動する。
ダンスが得意じゃない僕は人一倍練習しなければならないのだ。

「もっとがんばらなきゃ」

小さな声で呟いて、スピーカーから音楽が流れるのを待った。







あーかっこいい。
なんでこんなにかっこいい動きが出来るんだ？ほんとに人間なのか。

ほう、とため息をついて水を口に含む。

最後の文はもしかしたらどこかにいれる。
それと「にやりと微笑んだ」は文法的におかしい？
「にやりと笑った」でおけ？

その日の午後からは番組の収録があった。
さきほど練習してた曲を披露するのだ。
ゆっくりと息を吐いて、目をつむる。
....間違いは許されない。
頭の奥で自分の声が響く。
そんなことわかってる、わかってるよ。だからあんなに練習したんだし。

音楽がかかる寸前、頭の中を支配するのは緊張と不安。これから起こることをを予想できる人間はどこにもいない。

____目を開けた。

ライトが眩しい。

...なんて、どうでもいいことを最後に思った。



結果から言おうか。
順調【だった】。
過去形である。
つまり、また。僕はやらかしてしまった。
恐らくカメラには写っていない...はず。もうこれは写っていないことを信じるしかない。

「はぁ.....」
自然と口からため息が漏れた。

僕は、宿舎に帰ってきてすぐに自室に戻った。
多分ユンギは作業室に行くだろう。しばらくは僕一人だ。
___今だけは一人になりたかった。
電気さえもつける気力がなかった。暗いところは嫌いなはずなのに。

今日の失敗の理由は、はっきりとしていた。
....テヒョンのせいだ。
いや、正確には自分のせい。なんだろ、なんだか言っていることが矛盾している。

電気をつける気力さえもなかった、ね

さっきの収録での曲の中盤。テヒョンと目があった。
それで吸い寄せられるようにハグされた。彼は元々スキンシップが多い。よくあることだ。
....よくあることなのに。
僕は物凄く動揺してしまった。多分顔は真っ赤になってた。
激しいダンスのせいじゃなく、心臓がどきどきと鳴って、うるさくて仕方がなかった。
こんなの生まれて初めてだった。　

まぁ、そんな状態でいいパフォーマンスができるはずもなく....。
今に至る、ということだ。

そのあと、収録が終わっても僕はおかしかった。
まずテヒョンが気になって仕方がない。
でも彼と目が合うと、どうにも気恥ずかしくなって目をそらしてしまう。でも彼の姿を目で追ってしまう。
心臓はどきどき煩いのに、その感覚がなんだか心地いい。でもちょっぴり切ないような後味が残る。


はは、なんだよそれ。
文だけ見ればまるで
まるで____。


恋、してるみたいだ。


どくり、と心臓が鳴った。【正解】と告げるように。
思わず胸を押さえた。シャツの胸元がくしゃりとゆがむ。


だめだ。
そんな感情持ったら絶対にだめ。みんなに迷惑がかかる。
テヒョンへの気持ちに気付いていなかった今まででさえ、ダンスを間違えたりしてたのに。
...自覚してしまったら僕は。

でも止められない。　
泣きたいくらいにテヒョンが、好き。

「どうしよう」
今にも泣き出しそうな声。それが自分の口から発せられたとわかって、余計に泣きたくなる。

相談しようにも、こんなこと誰にも言えない。

「....いっそ、僕の中身が【空っぽ】になってしまえばいいのに。」

それがいい、と自嘲気味に笑って闇に手を伸ばす。
それでも、その手は誰にも取られるはずがなく。
ふらふらと行き場をなくした手のひらは、力を失って横にぼたりと落ちる。

僕は目を閉じて、意識を遠くの方に飛ばす。
頬を伝う生暖かい感触に気がつかない振りをして。

最初のぱくりなんだよなぁ

メモのはずが本格的にかいてた

そのあと、回想おしまい。
↓
三日目朝フェイズ。
「やばい！」
と言って部屋に駆け込んできたのはテヒョン
なむ「朝から騒がしいなぁ」
て「昨夜感情が戻った！」
ゆ「昨夜？なんで昨日教えてくれなかったんだ」
て「じんひょんで遊んでたらそれどころじゃなくって」
ゆ「....あまりひょんをからかうなよ」
て「だってかわいいんだよー真っ赤になってさぁ。」
ゆ「やっぱり【仲良くする戦法】は効果があったみたいだな」
て「昨日のこと思い出して笑いそうになるからやめてください」
ゆ「また殴られたいか、ああ？」
て「それにしても、なんで【仲良くする戦法】を思い付いたんですか？俺だけ特別扱いだとわかっても、そこからどうやったら【仲良くする戦法】を思い付んだか。」
ゆ「まぁ俺は天才だからな。」
て「はぁ....」
ゆ「なんだその顔。それに.....」
て「それに.....？」
ゆ「眠り姫は王子さまのキスで目を覚ますって言うだろ？」
にやりとわらって、てひょんに自分の冷めたコーヒーを差し出した。

夜、風呂に入る二人。
そっからはがらけーにめもったやつの通りに

終わり方どうしよう....

軽率に広告でbtsだすのやめろ！！！！
しかもててじん隣だし！！！！ありがとう公式！！

なんか私が書くとゆんぎが物凄く野蛮なキャラになるw

ジン「心霊ビデオ見ててリプレイすると同時にナレーターが「お分かりいただけただろうか……もう一度ご覧頂こう」って言った後に
飯食ってたテヒョンがいきなり「おかわり頂けるだろうか……もう一度ご飯頂こう」って呟いたのと同時にベビーカステラ噴いた。」

テヒョン「どうでもいいことだけど玉子焼きって普通卵入れるの？
うち全然入れないんだけど。味付けするとすれば醤油」
ユンギ「お前は何を言っているんだ」

ジン「深夜のすき家へ行って料理が運ばれた後で「すまないが、これを作ったシェフを呼んでくれ」と言い、困惑した店員に折り紙の金紙を3枚も使った豪華な星を渡しながら「３ツ星だ、素敵な時間をありがとう」とナプキンで口元を拭きながらほほ笑む罰ゲームが今までで一番恥ずかしかった…」

ジン「知らない所からメールが来ていて確認。
All moon tea,
more tea more tea,
you kill me day it fool cool.
なにこれ？と聞き返えせないし…なんか怖い…」
ジョングク「おもち
もちもち
ゆきみだいふく

って解読できました。」

ナムジュン「きのこの山とたけのこの里は混ぜて発売すべき。ファミリーパックみたいな感じで。そうすれば一つの争いが終わる」
ジョングク「いいですね、きのこの山withたけのこ」
ユンギ「たけのこの里withきのこに決まってんだろーが」
ジミン「結局争ってるｗｗｗｗ」

ユンギ「パスワード忘れたからヒント見たんだけど「忘れるほうが悪いでーすｗｗｗｗｗｗｗｗﾋﾟｯﾋﾟﾛﾋﾟｰｗｗｗｗｗｗｗｗｗﾌﾞﾌｫｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」て書いてて過去の自分にこの上ない怒りを込めながら「ころすぞ」て入力したら、合ってた」

ジミン「涙の数だけ強くなれるよ」
ジョングク「アスファルトを裂く花のように」
テヒョン「強すぎじゃね？」

ジン「今日コンビニで
　「おにぎり温めますか？」
と聞かれたので
　「僕の心を温めて下さい」
と言ったら顔真っ赤にして無言でレシートの裏にアドレス書いてくれた。
でもついクセで「レシート入れ」の箱にレシート入れて帰ってしまった」

ユンギ「ナムジュンが『それにしても今日暑いな。朝から38度あったみたいだけど、それでも三角形の内角の和に比べればまだマシな方だな……』と言っていて完全に頭がやられている」

ユンギ「スピードラーニング買ったんだけどマジで凄いな
聴いてたら5分ぐらいでグッスリ寝れたわ」

改変して書いてるだけ

ゆんぎとてひょんの使いやすさ

そういえば赤いコンバースのハイカットを買った。(いいたいことはわかるな？？？)

converse high大好き芸人だからしょうがないね

ねむいwwwwwwwwwあーーーーーー

よんーひゃーく

https://i.imgur.com/jS3NctJ.jpg



勝訴

J I N さ ん が 一 番 好 き な ん で す よ

結婚おめでとうございます！！！！！！！！！末永くお幸せに！！！！

しかもこれのあとに「ジンヒョンはメンタルが強い。ほんとは弱いのかもしれないけどぼくたちの前ではそれを見せない」っていってて、完全に公式と私の解釈が一致してる(？)

つまり公式は私(脳死レス)

じんくんってなんでこんなかわいいのに、おすまし顔するし、オスの顔するし意味わからない(偏差値2)

【改訂】
さっきの収録での曲の中盤。テヒョンと目があった。
それで吸い寄せられるようにハグされた。彼は元々スキンシップが多い。よくあることだ。
....よくあることなのに。
僕は物凄く動揺してしまった。多分顔は真っ赤になってた。
激しいダンスのせいじゃなく、心臓がどきどきと鳴って、うるさくて仕方がなかった。
こんなの生まれて初めてだった。　

まぁ、そんな状態でいいパフォーマンスができるはずもなく....。
今に至る、ということだ。

そのあと、収録が終わっても僕はおかしかった。
まずテヒョンが気になって仕方がない。
でも彼と目が合うと、どうにも気恥ずかしくなって目をそらしてしまう。でも彼の姿を目で追ってしまう。
心臓はどきどき煩いのに、その感覚がなんだか心地いい。でもちょっぴり切ないような後味が残る。


はは、なんだよそれ。
文だけ見ればまるで_____


どくり、と心臓が鳴った。
おい。今僕は何を考えた？
思わず胸を押さえた。シャツの胸元がくしゃりとゆがむ。


だめだ。
そんな感情持ったら絶対にだめ。みんなに迷惑がかかる。

でも止められない。　
泣きたいくらいに、テヒョンが、好き。

「どうしよう」

今にも泣き出しそうな声。それが自分の口から発せられたとわかって、余計に泣きたくなる。

相談しようにも、こんなこと誰にも言えない。

「.....いっそ【空っぽ】になっちゃえばいいのに。」
テヒョンへの歪んだ気持ちなんて。

それがいい、と自嘲気味に笑って闇に手を伸ばす。
それでも、その手は誰にも取られるはずがなく。
ふらふらと行き場をなくした手のひらは、力を失って横にぼたりと落ちる。

僕は目を閉じて、意識を遠くの方に飛ばす。
頬を伝う生暖かい感触に気がつかない振りをして。

こうして僕は【空っぽ】になった。

やばい！！！あげてまった！ほげますごめんなさい

【改訂】
その日の午後からは番組の収録があった。
さきほど練習してた曲を披露するのだ。
ゆっくりと息を吐いて、目をつむる。

....間違いは許されない。

頭の奥で自分の声が響く。
そんなことわかってる、わかってるよ。だからあんなに練習したんだし。

音楽がかかる寸前、頭の中を支配するのは緊張と不安。これから起こることをを予想できる人間はどこにもいない。

____目を開けた。

ライトが眩しいな

...なんて思った。



結果から言おうか。
順調【だった】。
過去形である。
つまり、また。僕はやらかしてしまった。
恐らくカメラには写っていない...はず。もうこれは写っていないことを信じるしかない。

「はぁ.....」
自然と口からため息が漏れた。

僕は、宿舎に帰ってきてすぐに自室に戻った。
多分ユンギは作業室に行くだろう。しばらくは僕一人だ。
___今だけは一人になりたかった。
電気をつける気力さえもなかった。暗いところは嫌いなはずなのに。

「なんで僕はいつもこうなんだ」

ベッドに倒れこむ。柔らかい。気持ちいい。もう何も考えたくない、でも考えてしまう。暗いと色んなことが沸き上がってくる。だから暗いところは嫌いなんだ。


もし僕が他のメンバーみたいにダンスができたら。
....そりゃもうかっこいいだろう。アーミーは僕に釘付けだ。
それからセンターで踊ることを増えて、とにかくもうメチャクチャ目立つ。こりゃ投げキッス三割増しくらいにしなきゃな。

「ふふ」

乾いた笑いが漏れた。
この期に及んでまだそんなふざけたことを言えるのか。我ながらタフな男だ。
メンバーの前でも、こんなふうに接することができていたのかな。僕はいつも明るくしてなきゃいけないから。

小さく呻いて顔を手で覆った。目元が濡れている。

「僕は弱いよ」
皆が思ってるよりずっと。

なんだか情けなくって、そんなやるせない気持ちを誤魔化すように笑いが込み上げてくる。ついでに涙も。僕ってば笑いながら泣いている。ほんとにおかしいやつだ。


【テヒョンばっかり見ていましたよ】

少し気が落ち着いてきて、ふと頭をよぎったのは練習の時のジミンの言葉だった。

はっと息を飲んだ。
待って、もしかして。
.....もしかして、今日の失敗の理由は割とはっきりとしていた、のかもしれない。

....テヒョンのせいだ。

いや、正確には自分のせい。なんだろ、なんだか言っていることが矛盾している。

寝たい

そのあと、回想おしまい。
↓
三日目朝フェイズ。
「やばい！」
と言って部屋に駆け込んできたのはテヒョン
なむ「朝から騒がしいなぁ」
て「昨夜感情が戻った！」
ゆ「昨夜？なんで昨日教えてくれなかったんだ」
て「じんひょんで遊んでたらそれどころじゃなくって」
ゆ「....あまりひょんをからかうなよ」
て「だってかわいいんだよー真っ赤になってさぁ。」
ゆ「やっぱり【仲良くする戦法】は効果があったみたいだな」
て「昨日のこと思い出して笑いそうになるからやめてください」
ゆ「また殴られたいか、ああ？」
て「それにしても、なんで【仲良くする戦法】を思い付いたんですか？俺だけ特別扱いだとわかっても、そこからどうやったら【仲良くする戦法】を思い付んだか。」
ゆ「まぁ俺は天才だからな。」
て「はぁ....」
ゆ「なんだその顔。それに.....」
て「それに.....？」
ゆ「眠り姫は王子さまのキスで目を覚ますって言うだろ？」
にやりとわらって、てひょんに自分の冷めたコーヒーを差し出した。

「そういえばさ」

そう切り出したのは、ユンギだった。あくびをかみ殺しながらも、ゆったりとした口調で彼はこう言った。

「ジンヒョンって正直テヒョンのこと好きだよな」

瞬間、ナムジュンのコーヒーが机上に飛び散った。
「は、はい？」
口元を拭うナムジュンだが、変なところにコーヒーが入ったらしくむせはじめる。哀れである。

ユンギはそんなナムジュンを知ってか知らずか続ける。
「もちろんlikeじゃなくてloveの方の意味で」
ユンギの衝撃発言を耳にいれつつ、ナムジュンは呼吸を整える。
やがて小さくつぶやいた。
「.....ジンヒョンは分かりやすいですから」
「あんだけテヒョンのことガン見して嬉しそうにしていればそりゃ周りにバレるよな」
「ジンヒョンは自覚してなかったみたいですけどね」
コーヒーを入れ直そうとナムジュンは立ち上がった。
それと同時に、誰かが廊下を駆ける音が聞こえる。
「この足音、は....」
「テヒョンか」
二人は、やれやれとため息をついた。最近朝が騒がしい。


「やばい！！」
音の元凶が現れた。
「どうした？」
ユンギが聞き返す。興奮したテヒョンに対して冷静な反応だ。
「昨夜、感情が戻った！」
「昨夜？何で昨日教えてくれなかったんだよ」
「ジンヒョンで遊んでたらそれどころじゃなくって」
ナムジュンはユンギの顔をちらりと盗み見た。これでもかというほど呆れ返った顔をしている。
「...あまりヒョンをからかうなよ」
「だってかわいいんだよー真っ赤になっちゃってさぁ！」
ユンギは軽くテヒョンを小突く。
テヒョンは、痛っ、とは言ったものの、懲りもせずデレデレとにやけている。
ジンヒョンとテヒョンはつくづくお似合いなカップルだ、とユンギは心の中で思った。
「やっぱり【仲良くする戦法】は効果があったみたいだな」
ユンギが何気なく言うと、テヒョンは咄嗟に口を押さえた。
「昨日のこと思い出して笑いそうになるからやめてください」
「また殴られたいか、ああ？」
指を鳴らしながら近寄ると、テヒョンは急いで話題を変えた。
「それにしても、なんで【仲良くする戦法】を思い付いたんですか？俺だけ特別扱いだとわかっても、そこからどうやったら【仲良くする戦法】を思い付んだか。」
「まぁ俺は天才だからな。」
「はぁ....」
世界一ハンサムな半笑いだった。テヒョンの微妙な反応にユンギは一瞬殺人的な表情をした。テヒョンは震え上がった。
「それに.....」
「それに.....？」
テヒョンがユンギを促すように繰り返したので、ユンギは少しだけ溜めてから言った。

「【眠り姫は王子様のキスで目を覚ます】って言うだろ？」
ユンギはコーヒーを啜った。ぬるい。テヒョンと話していたら冷めてしまったみたいだ。
「その、つまりそれは.....？」
意味がわからない、といった顔をしているテヒョンに向かって笑いかけ、さらに自分のすっかり冷めてしまったコーヒーを差し出した。

自分でかいといて最後らへんのくだりすごく好みw

あー

fullが6000字いったんだがクロズマは13000だったから全然かいてねぇわ(感覚麻痺)

最近、普通にせっ....っていってしまうからほんとにやばい

例「はぁ！？てじ絶対せっしてるわーーーーーーはー激エモなんですけどーーーー」

もはやこのスレ小説下書きのスレやん？

気にすんな

てじ最近すごく増えてない？(ぴくしぶで)

めもらせて　　

ステージ後、失敗に落ち込むじん
なんでいつもこうなんだ。


ふと自分は空っぽだと思った。
僕には何にもないんじゃないか。
アイドルに必要であるダンスと歌において、ダンスはできないし、歌もジョングクほどうまくない。

怖い

手が震えている。だめだ。これ以上考えてはいけない。

もし僕が皆くらいダンスができたら。

【省略】

empty の一枚目と死ぬほど話が繋がらなくて笑う(笑えねえ)

修正したら伏線は回収できたんだけど、くっそ重くなってしまい胃が痛いwwwwww

なんかいい感じに回収できた。ぜひfullがあがったら最初から読み返してほしい

終わりが見えねぇ

6000字書いてまだ告白してないんだよ？

つか終わりかた考えてねぇwwwwwww

なぁなんでテテジン、同時にじどりあげた？？？？？付き合ってるよな？？？なぁ？？？(過激派)

まってぇえぇぇぇ神からコメントもらったんだが！！！！！こっちが全裸待機ですわーー！！ああ！！

話が重いからキャプションで荒ぶってみた(は？)

https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9952532

はっとく

なんで小説投稿直後ってこんなにテンションおかしくなるんだ？

昨日のこいつ「よしよし.....じゃあせーので押すぞ(投稿ボタン)よし、せーnあーーー待って待って待って落ち着け落ち着けほら、次でやるぞいくぞいくぞーーーーあーーーーっっ」

にうむ神さんなんでブクマしてくださるんですかーーー(ありがとうございますありがとうございますありがとうございます)

暑すぎ

推しに「熱いね」「夏だからとーぜんだろ」みたいな会話させたいって前もいったからだまるわ(黙らない)

自分がまさかkpopにハマるなんておもっても見なかった

数ヵ月前なんて「日本の植民地だった」「おばさんがさわいでいるチャン・グンソク(圧倒的世代バレ)」ってくらいしか知識なくてむしろ蔑んでる位だったんだよ

何が起こるかわからないんだよ。ほんとにこの世界は....悟ったことを言うようだけど....

ていうか結局はホモの力なんだよなぁ(ホモは世界を救う)

多分私が腐ってなかったらはまってない

美形がイチャイチャしてたら世界は平和になるんだよ。ホモに限らず。

例えばね？三次元じゃなくっても、アイドルアニメとかで女の子がイチャイチャしてたらどう思う？最高だろ？

「二次元とかwwwww」なパーリーピーポーさんもジャニーズがいちゃついてたら「ｷｬｱｱｱｱｱ」っていうじゃない。それって二次元オタとやってること同じやで？(極論)

つまりホモは世界を救うってこと。はい、閉廷！！！！

401：ミルク牧場◆X.：2018/07/30(月) 19:08
https://i.imgur.com/jS3NctJ.jpg



勝訴

402：ミルク牧場◆X.：2018/07/30(月) 19:09
J I N さ ん が 一 番 好 き な ん で す よ

403：ミルク牧場◆X.：2018/07/30(月) 19:10
結婚おめでとうございます！！！！！！！！！末永くお幸せに！！！！

404：ミルク牧場◆X.：2018/07/30(月) 19:28
しかもこれのあとに「ジンヒョンはメンタルが強い。ほんとは弱いのかもしれないけどぼくたちの前ではそれを見せない」っていってて、完全に公式と私の解釈が一致してる(？)

405：ミルク牧場◆X.：2018/07/30(月) 19:29
つまり公式は私(脳死レス)

張れてないけど勘で読み取れ

そういえば昨夜新しい状態だったのにあげたテンションでガラケーにかいてたメモ消したんだけど、そこにまだ使えるネタあってﾌｧｰwwwwwww

いいニウムとは.....

テテ以外のvocalメンバーでVliveしてるやつツボすぎる

科学4点のソクジンさん

ようつべでジンくん見てた我が家
妹「え、幼児？」
私「マジそれな。意味わからん。マジ幼児(お　前　が　意　味　わ　か　ら　ん)」

ばんたん好きになって私の中の国間での差別みたいなのが薄まった気がする

よかったな

日焼け止め塗りすぎて肌がバリバリしてる

フンタン少年団ほんま幼児

てて「ぶちかましたぜっ」
こいつ「はーーーーーーー！！！！(裏声)かわいいーーーーーーーー！！！！！(語彙)」

くそ語彙高校生

emptyブクマ50いった

50なんて初めてだわ

クロズマ書いてたときは30もいかなかったのに

shoutもブクマ50いった

マジか

love mozeがやばい

ゆんぎのだるそうなラップ堪らなく好き

だるそうかと思いきや幼児のときもある(？)

ジンの高音ほんと好き。悲痛っていうか聞いててきゅんとする声(つまりしんどい)

永遠に小説読んでたい

ラップラインの曲の(デン)(韓国語わからん)「鏡を見てみろ。そこに写るのがお前のアンチだ」って歌詞大好きなんですけどーーーーーー

次の>>1のレスにしようかな

https://i.imgur.com/CwRCibO.png
これがこいつ

2ビンゴですね(白目)

https://i.imgur.com/VdTUZSv.jpg
これ大好きなんだけど、どうすればいい？

マフィアパロとかファンタジーパロとかしたいけどアクション書けねぇぇぇ

ひゅっ
風を切り裂いて突き出されたのは、青く光る日本刀だった。
それを振るう彼の顔は不気味に歪められている。笑ってる。あいつ、この状況を楽しんでる。
「狂ってんな、アンタ」
間一髪、半身をずらして避けた。
息を吸うことすら、ままならない。
「お互い様ッ！」
そう言って容赦なく俺の顔面を狙ってくる。
ぎらついた俺の目に、はっきりと写る日本刀の先端は月明かりに照らされて怪しげに光を放つ。
...この攻撃、大きく避ければ完全にかわせる。でもあいつは多分その俺の動きを読んで、さらに攻撃を仕掛けてくるはず。
「そんなに俺の顔が嫌いかよっ！」
次の攻撃に意識を集中させるため、あえて軽く避ける。
ちり、と頬に熱い衝撃が迸った。刀の先端が頬を掠ったのだ。
「ノンノン！I like you!ひひっ！」
いたずらっ子のような笑い声をあげて、大きく刀を振り上げた。ばっさりと俺の肩から腰を斬りつける気なのか。化け物め。グロいだろ、そんなの。内臓とかそーゆーもんがたくさん出てくるぞ。俺のことが好きならもうちょっと優しくしてくれよ。

____彼のお高い日本刀が俺の体をバッサリといく寸前。
...この世界はスローモーションになる。
セピア色の世界で彼の太刀筋が、見える。
俺はその刀を受け止めた。

瞬間、この世界は幕を閉じる。
彼の舞い上がった前髪がもとの位置に、はらりと戻る。

「は、はは.....アンタ....【異能力者】かよ」

大きく目を見開いた彼の表情。
俺はそっちのお前の顔の方が好きだよ。しおらしくて、そっちの方がまだマシ。

「は？何言ってんだ。刀を【氷】で受け止めただけだろ」

自分の手元に目をやると氷が生成されていた。
日本刀が氷に食い込んで止まっている。
溶けかけた氷の中を、光が何回も反射してきらきらと光っている。

「俺はただの落ちこぼれの【エルフ】だよ」

氷から刀を抜き彼に言った。
もうこいつに敵意は感じられない。面白いショーを見せてもらった、とばかりにその顔が明るくなっている。
「エルフ？....すっげぇ！まぁ肌白いし、そうかも」




疲れた。彼とかでぼかしてあるけどテギっぽいね。
エルフとか異能力とかはその場で考えた。何にもしょうさいは考えてない。そしてアクション下手すぎ事件な

てひょがちょっと狂いぎみになる私のss

ちなみにゆんぎの頬から出た血が、エルフの力使ったときに氷になってたら萌えない？あと目が赤くなる、とか。手が無機物みたく冷たくなるとか

てひょの「I like you」はどう考えても、でんのほぷさんのパートですね

わりとばんたんの歌詞をssにいれてる

ほんと歌詞も大好き

なんならfullのじんの「ほんと僕ってどうしようもないな」もconvers highからだし、emptyなんてもろ「死んでも君だよ」って言わせてる

最近首締めせっ...にはまってるんだが大丈夫か？(大丈夫なわけない)

「あ、すき。好きだよ、てひょん...」
彼の細長くって、それでも男らしい指が僕の首を圧迫する。
...苦しい。けど気持ちいい。
いつから僕はこんな異常な思考を持つようになったんだろう。そんなことを霞む視界で考えていた。

「ひょん、俺も...俺も死ぬほどひょんのこと好き。」

生理的な涙で滲んでゆく視界に、本当に綺麗な顔で微笑むテヒョンの顔が写る。　
まるで、花が舞っているよう。花嫁、っていう言葉が彼にぴったりと当てはまっている。
はっきりとした視界でこの顔を見たかったのに。涙で見えないのが惜しいな。
「ねぇ、ヒョン？死にそう？....大丈夫？」
さっきとは一転して、テヒョンは泣きそうな顔をした。僕が心配で仕方がないって顔。
「うん、...っ死にそう。...いいよ、僕を殺して」
顔にじわじわと、熱が集まっていく。行き場を失った血が上の方で暴れている。
息が吸えない。しにそう。死ぬのかな僕。でも怖くないんだよ。....何でだと思う？ねぇ、テヒョン。
「ねぇ...ひょん、俺のこと、どのくらいすき？」
ぐぐ、と僕の首を締める力が強くなる。
たまらず口が酸素を求めてはくはくと開閉を繰り返す。
口の端から唾液が溢れる。
そんな僕を見てテヒョンは、ふわりと笑いを溢した。本当にいとおしそうに僕を見つめて。

「おまえ、の、ためなら...しねる、よ」

息も絶え絶えに言葉を発する。なんとか彼に微笑みながら。少し不器用な笑みになっていたのかもしれない。なにせ死にそうだったんだし。
ぱちり、とひとつ瞬きをすると僕の頬を涙が伝っていった。

瞬間。僕の首から彼の手が離れていく。
一気に大量の空気が流れ込んできて、激しくむせる。
目の前がちかちか光ってる。耳鳴りがする。.....ああ、僕マジで死にかけたのか。現実味がいまいちわかない。

思わず床に倒れこむ。荒くなった息を整えようと深呼吸を繰り返す僕をテヒョンが呆然と見つめていた。

やがて、彼の瞳から涙が溢れた。何かがプツンとちぎれたみたいだった。

「....あ、俺.....ひょんにひどいこと....」
ぼろぼろと大粒の涙を流すテヒョンは、僕にそっと手を伸ばす。
僕はその手を殆ど無意識でとった。そして、両手で優しく包み込む。

テヒョンは脆い。壊れやすい。
僕がいないと駄目なんだ。

「だい、じょぶ.....ぼくの手は...」
君だけに暖かいんだよ。

いい終える前にテヒョンに手を引かれて、彼の方へ倒れこんだ。
震える手で何度も頭を撫でられた。
だんだんと呼吸が落ち着いていく。

僕はこの瞬間がたまらなく好きだった。

....正直、首を絞められるのはあまり好みじゃない。
狂った僕の神経は快楽を拾うけれど、やはり苦しいもんは苦しい。
それでも僕は彼に甘い言葉を吐く。現実から目をそらしてテヒョンの愛と快楽だけを辿る。

そして、余裕ぶった僕は迷いやすい彼を先導するよう、手を差し伸べる。

この笛の音についておいで。
君を助けに来たんだ。いや、君をダメにしに来たんだ。
君が僕を呼んだんだよ。
でもほら、甘いだろ。

この狂った世界は。

【pied piper】

自分で書いといて、狂いすぎてて驚いてる

ある意味才能

多分この話のてひょは、じんくんが好きすぎておかしくなった。それでこんな行為に走る。じんもそれを受け入れる。

じんは自分が主導権を握ってると思っているが、自分もまた正常ではなく狂っている。(本人も若干気がついている)

【最後の文の解釈】



この笛の音についておいで。
(笛の音→じんの先導)

君を助けに来たんだ。いや、君をダメにしに来たんだ。
(てひょを助けたいじん。しかし自分も狂っていることは分かっているから、その行為を受け入れることしかできない。結果、てひょをダメにしてしまう)

君が僕を呼んだんだよ。
僕が君を呼んだんだよ。
(共依存。互いに助けを求めあっている)

でもさ、ほら。甘いだろ？

僕らの

この狂った世界は。

(狂ったこの世界に満足している、風な閉め。多分どこかでだめだってじんも思ってるはず。でも言わない。本文にもあるように、気持ちいいしてひょからの愛を一番に感じる行為だから)

ぴくしぶにあげたいけど大丈夫か

とりあえず友達から返信来てからにしよう.....

わりと好きなんだけど、これも深夜テンション？？もうなんなの？

終わるまでノー浮上。終わったら騒ぐ。そして寝る

終わった(ぜんぜんおわってない！)

物書きが、読書感想文うまいとかいってんの嘘やで？？？興味ない文かいたってやる気出るわけないし、そもそも才能ないから賞なんてとったことないわ

え、ねむ

とりあえず500までいこう.....

もう500か....っていってもだいぶながかったし、ほぼss

鏡を見てみろ。そこに写るのがお前のアンチだ

ごひゃく