設定練ってみたので投下します。追記や習性があった場合また書き込むかもしれません💦 不備や気になる所があればなんなりと!
「あはっ、最後に勝つのはめる達でしょ?」
「えーっ、すごいすごーい!綺麗な能力だねぇ。……でも気に入らないなァ。可愛くて綺麗なのはめる達でじゅーぶん!、きみはもういらないよ!」
名前/ 天女目 める(なばため)
性別/ 女
年齢/ 18歳
陣営/ Dhampir
階級/ A級
容姿/ 桜色の髪はセミロング。ゆるく結び、蝶の髪飾りをひとつ。パチッとした目も髪同様桜色。いつだって可愛く元気にいたいお年頃。メイクは欠かさず、しかもその状態で戦闘に出る。吸血鬼との戦闘で両脚を失い、右腕を失った。両脚は銀製の義足、それから義手を装着し生活している。彼女がこの年齢でA級まで上り詰めたのは、この義手義足の力も大きい。青い蝶があしらわれた美しい義手義足は、体内の微弱電流に反応して動くもの。人間離れした跳躍や俊足、重たい武器を軽々持ち上げられるのはこれらのおかげ。紺のセーラー服に身を包み、口元はどうしても隠したいのか年中紺のマフラーをしている。義手は隠すが、義足に関しては見ろと言わんばかりにスカート丈が短い。動きやすさを重視して改良したそう。身長151cm。
https://i.imgur.com/GG1DLnb.png
性格/ 天真爛漫、好奇心旺盛な元気っ子。喜怒哀楽感情豊かで、全てが顔に出るタイプ。基本的に優しい良い子ちゃん気質で、問題行動を起こすことも無い。真面目な性格でもあるようで、吸血鬼に関する情報集めや共有に関しては特に力を入れている。一人の時は真面目に、周囲に誰かいれば笑顔の絶えない様子を見せる。明るい中にも冷静さと慎重さを兼ね備えており、オンオフの切り替えが確りしている。吸血鬼に対しては非常に好戦的で執着深い。一度出会えばその命を狩るまで追いかけ回す場面も。
武器/ メインは銀製の両手斧、サブでククリナイフと義足の太もも部分に装着されている拳銃が1つ。
備考/ 一人称「める、私」二人称「きみ、ーちゃん、ーくん」、
自らが吸血鬼に襲われた経験はないが、過去、周囲の親しい友人らは次々に吸血鬼に襲われてしまっている。家族を失い笑わなくなってしまった友人もいれば、二度と会えなくなってしまった友人も。身の回りで起きていく負の連鎖を止めたいがために、幼くして吸血鬼狩りを目指し訓練を受けるようになった。
【仮プロフィール】
「私は戦争が大好きだ!愛してると言っても過言でないほどに!!………しかし、先の大戦ずっと平和でつまらなかった……お前達(Dhampir)は……どこまで私を楽しませてくれるんだ?」
名前/ギルベルト・フォン・ヴォルフ
年齢/775
性別/男
身長/190cm
爵位/侯爵の中でもかなり上位
容姿/
https://i.imgur.com/Th5Xc3T.png
【某狂気の少佐と総統をモデルにしたのでけっこうヤバいやつです。今のところ、シャルルを吸血鬼にしたのはギルベルトにしようと思っています。もっと構想が固まってから改めて書きます!】
【NPCキャラ(Dhampir)】
名前/柊木 梢
名前/ひいらぎ こずえ
陣営/Dhampir
階級/X級(東京支部所属)
性別/女
性格/自分が非力で吸血鬼の首を斬り落としたり、心臓を潰すこと等が出来ない事から、自己犠牲精神が強く、力の無い自分でも何か役にたちたいと何時も考えている反面、自分の家族の命を吸血鬼によって無惨に奪われたされてしまった事から、吸血鬼に対して強い怒りを感じている
容姿/身長150cmと小柄
https://i.imgur.com/DAvixFt.png
備考/自分が直接戦う事が出来ないと言うことから、主に通信や物資の輸送等の後方支援を行っている。
蓄えた莫大な吸血鬼への知識や、古今東西の戦闘技を組み合わせ、それぞれの身体機能や戦闘動作、そして相手の動きの特徴や微細な変化、本人では気付くことの出来ない癖等を見抜く事の出来る天賦の才を持った梢の知識と技術と才能を組み合わせた『剣技』を伝えることで尽力している。
だが、上記の通り梢自身は筋力が無いため得た知識や才能を活かすことが出来ず、多くの吸血鬼狩り達からもその剣技を軽視されている事、彼女自身が入隊して5年経ってもX吸のままだった事から血鬼を彼女と親しい者や一部の交流がある者しか現状では伝えることが出来ていない。
【NPCキャラ(Dhampir)】
名前/柊木 梢
名前/ひいらぎ こずえ
陣営/Dhampir
階級/X級(東京支部所属)
性別/女
年齢/17(12の時に入隊)
性格/自分が非力で吸血鬼の首を斬り落としたり、心臓を潰すこと等が出来ない事から、自己犠牲精神が強く、力の無い自分でも何か役にたちたいと何時も考えている反面、自分の家族の命を吸血鬼によって無惨に奪われたされてしまった事から、吸血鬼に対して強い怒りを感じている
容姿/身長150cmと小柄
https://i.imgur.com/DAvixFt.png
備考/自分が直接戦う事が出来ないと言うことから、主に通信や物資の輸送等の後方支援を行っている。
蓄えた莫大な吸血鬼への知識や、古今東西の戦闘技を組み合わせ、それぞれの身体機能や戦闘動作、そして相手の動きの特徴や微細な変化、本人では気付くことの出来ない癖等を見抜く事の出来る天賦の才を持った梢の知識と技術と才能を組み合わせた『剣技』を伝えることで尽力している。
だが、上記の通り梢自身は筋力が無いため得た知識や才能を活かすことが出来ず、多くの吸血鬼狩り達からもその剣技を軽視されている事、彼女自身が入隊して5年経ってもX吸のままだった事から血鬼を彼女と親しい者や一部の交流がある者しか現状では伝えることが出来ていない。
《剣技》
梢が編み出した剣術理論から成る独特の技。
古今東西ありとあらゆる戦闘技と、吸血鬼の弱点に対する知識、そして見たものの微細な動きの変化や癖を見抜くことが出来る梢のみが伝える事の出来る特殊技能。
吸血鬼の弱点である陽光、流水、浄火等の力を宿した技を繰り出すことで、吸血鬼の驚異的な生命力の根幹を成している再生力を阻害する事が出来るため、これが広まることで人類は吸血鬼への対抗策の一つを確立させることが出来るかもしれない。
身体的な技術わあまり必要としない、かつ近代的な銃を用いたものは無いものの、剣や槍、斧、ナイフ等の所謂白兵戦用の武器であればそのほぼ全てに適応することが出来る。
また、効果や効力は人によって千差万別であり、同じ技を使っても適正の有無によって威力がまるで異なるため、自分の適正がある剣技以外を使う必要性はほぼ存在しない
「これは私自身の戦いなのです、残念ながらあなたには亡き妻と娘のためにも消えてもらいます…」
名前/蠣崎 畝(かきさき うね)
通り名/人形師
性別/男
年齢/51歳
陣営/Dhampir
階級/A級
容姿/
https://i.imgur.com/yoPQ5Cm.png
性格/冷静で紳士のような口調で話す、また暴言を使うことも少なく、敵対している存在である吸血鬼でも敬語で話すがその心の中には吸血鬼に対する憎悪を秘めている。
武器/ねじ巻き自立人形『雷氷(らいひょう)』『犬槐(いぬえんじゅ)』『苑徳(えんとく)』、自身の技術を利用して作った人形兵士。
『雷氷』は戦闘用に作られており手に銃剣付きの拳銃を持っている。
『犬槐』は治癒用に作られており常に応急処置が行える程度の品が入ったカバンをかけている。
『苑徳』は偵察用に作られておりトランシーバーを持っている。
この3体の人形は共通してネジをまかないと動きを止めてしまう、そして自我を持っているため万が一何かあった際本体の命令に逆らおうとする可能性がある。
AVHAG-244(対吸血鬼重装甲砲)「マエストロ」 大型のマシンガン、弾丸には若干追尾能力がある。
備考/一人称は「私」ごく稀に「余」
表向きは人形店を営んでいる。
若き頃、名もなき吸血鬼に妻と4歳の息子が吸血鬼に○された挙げ句その吸血鬼が切断した頭部を入れ替えるという狂気的な現場を目撃する、復讐のため自身の人形作りの技術を利用してDhampirの勢力に入る。
最近は人形の関節を利用した動かせる義手の開発を進めている。