セリフがまだ未定なのですが大まかに練ってみました。吸血鬼なりたてでも結構強いらしいので、伯爵でこの強さって適正ですかね…。
名前/ フィーニス
性別/ 女
年齢/ 724歳
陣営/ Nosferatu
爵位/ 伯爵
容姿/ やや濁った白の瞳で左は黒白目。ふわりと癖のある黒髪は前髪だけが白く染っている。薄らと笑みを貼り付けるか、ぼんやりと遠くを見つめるような表情しか見せない。服装は現代に合わせたパンツスーツ。胸ポケットに忍ばせたロケットペンダントには、妹の写真が埋め込まれている。身長175cm。黒白目は吸血鬼の不思議な力か何かでしっかり白黒に見えるようにしているが、周囲に吸血鬼しかいない時や感情が昂った時には黒白目に戻る。
https://i.imgur.com/83Y1Twq.png
性格/ 群れを嫌い独りを好む吸血鬼で基本単独で行動する。静かな場所を好み争い事を避ける傾向にあるが、持ち掛けられた場合や命令があった場合はやむを得ず応戦する。感情的になることがなく、その起伏も態度に出さないため読み取りにくい。本来は柔和で心優しい性格であったためか、頼まれごとは基本断らず、ややお節介な面もみられる。妹を喪ったことと長く生きてきたことで性格が弄れてきたようだ。上位吸血鬼にのみ口調が変わる。
異能/ 触れたものを意のままに操るサイコキネシス。例えばビー玉程度であれば最大で15個程、苦無であれば9本程まで操ることが可能。小さいものほど速度は通常の人間の眼では捉えきれないほど速い。硬度もサイキックエネルギーでコーティングされているため強度を持つ。常に持ち歩いているのは空色の澄んだビー玉12個。その内7個を基本使用する。操作するものが増えるほど体への負荷がかかる。限界に近付くほど高い集中力を要し、視界は閉ざされ身動きが取れなくなるため無防備になってしまう。半分を超えたあたりから頭痛や吐き気に苛まれる。ビー玉なら8個、苦無なら5本が余裕を持って操作できる数。
備考/ 一人称「私」二人称「君」
嘗ては純粋無垢な貴族の娘であったが、ある日吸血鬼に家族を奪われ、望まないまま姉妹揃って吸血鬼と化してしまう。心優しい妹は、上位吸血鬼の命令に背き屍鬼となった挙げ句人の手によってその命を狩られてしまった。以来、吸血鬼を嫌い、人を嫌っている。
上位吸血鬼の命令に逆らうことができないため殺戮を繰り返すことも。妹の最後の言葉を思い出しては、彷徨うように生き長らえている状態。明けることのない夜が訪れようが、この命を狩られようが、彼女にとっては何処か他人事である。ただ、本当に命尽きるその時は、陽の光を浴びたいという願いを持つ。
伯爵にまで上り詰めた現在、吸血鬼の力で華奢な見た目に反した怪力と五感の中でも特に聴覚が優れている。基本異能は使わず肉体での近距離戦闘、相手がA級ともなればその能力を見せてくれるかもしれない。
https://i.imgur.com/YvlEZYv.jpg
服装
https://i.imgur.com/jsa7hJr.png
顔はこんなイメージ
【プロフィール】
「……僕のこと…殺したいの?…いいよ、いつでもどうぞ。………あぁ、でも…最後くらい…誰かに望まれて、生きたかった…なぁ…」
名前/シャルル・ジェイド・シュメッダーリング
性別/男
年齢/595
陣営/Nosferatu(人間よりの思考)
爵位/伯爵(どっち付かずなため下位の吸血鬼にも疎まれている)
異能/血液を操る+彼自身の血が猛毒にも万能薬にもなる。
容姿/青みがかった黒髪 前髪で片目が隠れる 直毛 吊り目でいつも気だるげにゆるく閉じれている 目の下に隈がある 色は暗く冷たい深海を思わすようなサファイアのような瞳 異能を使うと紅くなる 眼鏡あり 顔色は悪く、蒼白と言っていいほど 首や両手首に包帯を巻いている 身長が180cmあるが、猫背のため低く見える
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服装
https://i.imgur.com/jsa7hJr.png
顔はこんなイメージ
性格/いつも気だるげで無気力。かと思えばハイテンションになったりと若干情緒不安定ぎみ。争いを好まないためいつも騎士階級か階級無しのふりをして弱腰になる。助けられる命ならば人でも吸血鬼でも助ける。しかし、生かす価値無しと判断すれば猫が獲物を弄ぶようにじわりじわりとなぶりコ○ス。ベビースモーカー。最近理科に目覚め、極め初めている
異能/血液を操るが、正解に言えば自身の血を媒体に血液を精製すること。異能使用による失血死はないが、出血がトリガーのため若干貧血気味だし、切りすぎて首と両手首に切り傷が残ってしまった。
血液は毒を付与して霧状に散布したり、薬にして飲ましたりする。しかし、精製した血液では使えないため長く使うと失血死する。精製した血液では構造を把握していれば作れる。(ネジ一本でもわからないと作れない)よく作るのは拳銃やスナイパーライフル。
備考/一人称は僕。二人称は君、あんた
夜間にだけ現れる暗殺者で、気まぐれだが確実に仕事をこなす。しかし気に入らない仕事や依頼人の場合は仕事を引き受けなかったり、依頼人をコ○スことがある。仕事も完璧にこなすとは限らない。ぼったくったり、吸血鬼狩りの情報を要求するため依頼じたいが難しい。
【彼の過去は徐々に出すつもりです。長くなってしまいごめんなさい】
設定練ってみたので投下します。追記や習性があった場合また書き込むかもしれません💦 不備や気になる所があればなんなりと!
「あはっ、最後に勝つのはめる達でしょ?」
「えーっ、すごいすごーい!綺麗な能力だねぇ。……でも気に入らないなァ。可愛くて綺麗なのはめる達でじゅーぶん!、きみはもういらないよ!」
名前/ 天女目 める(なばため)
性別/ 女
年齢/ 18歳
陣営/ Dhampir
階級/ A級
容姿/ 桜色の髪はセミロング。ゆるく結び、蝶の髪飾りをひとつ。パチッとした目も髪同様桜色。いつだって可愛く元気にいたいお年頃。メイクは欠かさず、しかもその状態で戦闘に出る。吸血鬼との戦闘で両脚を失い、右腕を失った。両脚は銀製の義足、それから義手を装着し生活している。彼女がこの年齢でA級まで上り詰めたのは、この義手義足の力も大きい。青い蝶があしらわれた美しい義手義足は、体内の微弱電流に反応して動くもの。人間離れした跳躍や俊足、重たい武器を軽々持ち上げられるのはこれらのおかげ。紺のセーラー服に身を包み、口元はどうしても隠したいのか年中紺のマフラーをしている。義手は隠すが、義足に関しては見ろと言わんばかりにスカート丈が短い。動きやすさを重視して改良したそう。身長151cm。
https://i.imgur.com/GG1DLnb.png
性格/ 天真爛漫、好奇心旺盛な元気っ子。喜怒哀楽感情豊かで、全てが顔に出るタイプ。基本的に優しい良い子ちゃん気質で、問題行動を起こすことも無い。真面目な性格でもあるようで、吸血鬼に関する情報集めや共有に関しては特に力を入れている。一人の時は真面目に、周囲に誰かいれば笑顔の絶えない様子を見せる。明るい中にも冷静さと慎重さを兼ね備えており、オンオフの切り替えが確りしている。吸血鬼に対しては非常に好戦的で執着深い。一度出会えばその命を狩るまで追いかけ回す場面も。
武器/ メインは銀製の両手斧、サブでククリナイフと義足の太もも部分に装着されている拳銃が1つ。
備考/ 一人称「める、私」二人称「きみ、ーちゃん、ーくん」、
自らが吸血鬼に襲われた経験はないが、過去、周囲の親しい友人らは次々に吸血鬼に襲われてしまっている。家族を失い笑わなくなってしまった友人もいれば、二度と会えなくなってしまった友人も。身の回りで起きていく負の連鎖を止めたいがために、幼くして吸血鬼狩りを目指し訓練を受けるようになった。
【仮プロフィール】
「私は戦争が大好きだ!愛してると言っても過言でないほどに!!………しかし、先の大戦ずっと平和でつまらなかった……お前達(Dhampir)は……どこまで私を楽しませてくれるんだ?」
名前/ギルベルト・フォン・ヴォルフ
年齢/775
性別/男
身長/190cm
爵位/侯爵の中でもかなり上位
容姿/
https://i.imgur.com/Th5Xc3T.png
【某狂気の少佐と総統をモデルにしたのでけっこうヤバいやつです。今のところ、シャルルを吸血鬼にしたのはギルベルトにしようと思っています。もっと構想が固まってから改めて書きます!】