毎日日記できるかな…?
(たぶん3日坊主だけどw)
>>2 取り扱い説明書
日誌です。
さよならしたいことやら うれしかったことやら
淡々と記録するために始めたいと思います。
美空でぇす!みくって読むんやよぉ
てことで日記始めまーす
きっと毎日書くはずです(た、た、多分……)
夜中ねむれないかたいるかな?
発達障害がありますが平気?なかた。ゲーム土日にできる方いたらフレンドコード交換してください
仲良くなれたらでよろしくお願いいたします
ぷよぷよツムツムある方いたらフレンドコード交換してください
任天堂Switchはぷよぷよツムツムyoutube ポケモンカフェ☕😌✨スーパーかーびい、ニコニコ動画インストールしてるものあるよ。ゆうちゆうぶに長渕剛さんたくさんあるから見てます、長渕剛さん大好き💕です
久しぶりの投稿です
わたしのことわかるかたいないかな?明日はお仕事今日は誕生日です
47才になってしまった
小学生🎒中学生高校生、大人だれでも乱入ok よろしくお願いいたします
乱入大歓迎!荒らし×なりすまし×サイトポリシーを守りましょうね!
これから毎日続けていこうと思ってます((絶対に三日坊主
よろしくね!
ぼくは逆さまに堕ちて行く 堕ちて行くように昇って行く
天と地の分かたれた蒼穹の中へ
沈むように浮かんでは この翼を羽ばたかせ
「此処」ではない"何処か"へと
"何処"にもない『彼方』へと···
リンゴォーン、、リンゴォーン、、、
響き渡る鐘の音とともに虹色に開かれた門の奥、壮麗荘厳な大いなる玉座が据えられており、
その玉座の周りには額に「偉大な神」と印章を押された二十四人の長老の座が据えられ、
天使たちとともに神を讃える祝詞や詩を絶え間なく謳っていた。
···しかし、『神』と呼ばれる御方は、その玉座にはおられなかった。
天使が近づいて来て、わたしに言った。
「あなたは、「玉座におられる方」を"神"だと信じるのか?」
天使は「付いて来なさい」と言ったので、わたしは彼に従った。
···そこは壁も床も白一色で染まったお城のような場所であった。
その天井は見晴かすほどに天高く、光が降り注いでいた···
天使たちは衣を纏っている者もいない者も、素肌が透けて見えないように光を纏って、
煌めきを残しながら飛び交っていた。
···そこで、隣りで一緒に歩みを進めていた天使が立ち止まって聞いてきた。
「あなたは、"沈黙する神"をどう思うか?」
わたしは、先ほど見た玉座を思い出した。
天使は続けた。
「そうすると、「神はいない」と感じるだろうか。
それとも「ただの傍観者」だとしか思えないのだろうか。」
そう訊ねる天使の顔には少し憂いの色が見て取れた。
「正直、われわれ天使といえど、神のお姿をその目に見た者は少ない···
しかし、われわれは神の存在を信じることができる。それはなぜだと思うかね?」
わたしは正直に「わからない」と答えた。
「われわれが『神の名』を口にするとき、そしてまた、その御名を賛美するとき
「言い知れぬ喜び」に包まれる···なんとも言えない高揚感とともに、幸せそのもの
でもある。そういうとき、御父である神は、片時も離れず、いや、むしろ「われわれの
中に現存なさる方」であることを知る。"神を見つけた"ときほど幸せなときはないのだ。」
そう話した天使の顔は、さきほどと売って変わって少し頬が紅く紅潮しているように見えた。
天使の純粋さに、また輝きが添えられたかのように···
天使は続けた。
「御父である神は、われわれの全てを知っていてくださる。われわれがどこから来て、
どこへ向かうのかも何もかもを。われわれが『神』という御方を知らないだけなのだ。」
天使は、その彼方にある天井を見上げた···
どーもです!大福と申します!
ここでは、日常のことについて描いていこうと思います!
よろしくお願いします!
あー、もうやだ死にたいのに。
はじめまして、莉亜です!
ここでは私の夏休みの毎日を記録していきます!
閲覧、乱入はご自由にどうぞ🙆♀️(まともな返事返せなかったらごめんなさい)
次の10件>>
新規スレッド作成順に並べています。