こうなったのは全て計算通りだったんだろう。
ただ歩くだけに矯正すれば、社会は満足するに違いない。
私はロボトミーを受けたかのように感情を失ってしまった。
冠の被り方を知った一本道の王様は、今日も蜃気楼のような迫害を続けて、私は咀嚼され溶けていく飴のように消え去っていくだろう。
私自身の肉体的な存在は、精神的な私を犠牲にすることによって成立するのか。
そんなことあってはならないだろう。
私自身は生き続けなければいけない。
愚かであろうと、他者の歩幅に合わせていてもつまらないではないか。
ゴミ箱に入っていた丸められた紙の中に、紙が抉れるくらいの筆圧で刻まれていたその文字列は、悲鳴のようであれば、卒業証書のような気もした。
きっと誰かも同じ道を通って来たんだろうな、と交差点を左に曲がった。
その先には、
辛いときがあったときはここに来てください。
みなさんの心が落ち着くようなポエムを
目指して、発信します。
少しでも「いいな」と思うポエムがあったら
コメントよろしくお願いいたします。
わたしがみたもの
暗闇にひかる猫の目だったり隣の君のスマホのあかりだったりはたまた星かな、太陽かな月かな
きらめいて見えたのはその一瞬だけのようで花火が落ちるように短く儚いから美しかった
でもたぶん君がいたから綺麗だった
見たら精神にキズが入るかも…
――― 一日一日が過ぎていくけど
君は元気かな
きっと私のことなんてもう覚えてないよね
でも....
思い出してほしい。
覚えてる?
あのね―――
筆を折る
もったいないから
筆を売る
私のコテハンを覚えてる人はいる?いないよね。
ここでメモで書いたポエムというより、嘆きをコピペさせてほしい。反省というより、後悔しかしてないのか?同じ事何回も繰り返してしまっているから、意味がない。
何書けばいいんだ...
初めて会った雀
今日もやるかと楽しみに待ってても
なかなかやらない
いつも同じお弁当を買っていく
そっけない感じのお兄さん
夏休みが始まり
プール帰りの子供達が
おやつを買うのに、6円足りなくて困っていると
さりげなく、その子供のレジに10円置いて帰って行った。
ありがとう
私の心の声も、聞こえたかな。
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