…ボクは…アナタの表情とボイスを聴くことがダイスキです♡
…たとえ、TVの向こうの世界にアナタがいても…。
>>2 ♡ 名前 (呼び名)
>>3 ❦ 趣味
>>4 ❥ 好きな声優・好きな俳優・好きな女優
>>5 ❦ えと、えと…初めて来ました。
( / >>5までレス禁です♡ )
どんな人で
どんなこと話すんですか?
ほんっと最低!
もう先輩には頼りません!
自力で探します。
一条 楽
…やっちまった、
これでいよいよ返してもらえなくなっちまったな
一体どうすれば
ん…?おいおいアレ…!
おい危ねぇ!
小野寺 春
ん…ここは…
一条 楽
気がついたか?
小野寺 春
…一条先輩
あれ…私どうしてここに…
確か私は崩れてきた足場につぶされそうになって
その時誰かに…
…もしかして
先輩が助けて
くれたんですか?
…もしかして、
まさか…
本当に
一条先輩がその…
一条 楽
やべ、そういや俺だってバレたらペンダントが…
…いや、
君を助けたのは
例の王子様だよ
小野寺 春
えっあっあの噂の王子様が…
でもなんで先輩があの人のことを…
一条 楽
くそ、こうなりゃイチかバチか
…実は…絶対内緒にして欲しい話なんだが
実はあいつは、
裏の人間に命を狙われていてな
素性を隠して
行動してるんだ
俺とアイツは
無二の親友で
今あいつは
俺だけが頼りでな
君に奴のことを
話せば君にも
危害が及ぶかも
しれないと思って
そのペンダントは
アイツの大切な
思い出の品なんだ
あまり
人目につかないように
してくれると助かるんだが…
さすがに無理あるな
こんな話信じるやついるわけが
小野寺 春
そ…そうだったんですか…
一条 楽♡
いたー!!(* ̄□ ̄*;!!
小野寺 春
私…王子様が
そんな運命を
背負ってたなんて知らなくて
…私…何か手伝える事とかないんでしょうか…!!
一条 楽
…じゃあそのペンダント…
小野寺 春
嫌です!!これは自分で渡します。
一条 楽
やれやれ
ギリギリ知り合いってことで
きっかけは残ったけど
今後どうすりゃいいか…
小野寺 春
…でも、
そっか…
あの人
また助けてくれたんだ
嬉しいな…!
一条 楽
…ま、ゆっくり考えますか…
第一章
「ペンダントを巡るおうじさま」
END
よし、マッハ20であの子のもとに行ってみようかな。
ボクもコナンくん好きだし、話あいますかね( ̄▽ ̄;)
初絡みだけど、気合ファイト!!
( ノ゚Д゚) よし!
行って来たはいいが…返事がまだという( ̄▽ ̄;)
うたのプリンスさま より。
一ノ瀬 トキヤ と HAYATO の台詞
「私はどんなことをしてもでもデビューします。
半端な覚悟で望まれては迷惑です。即刻パートナーを解除してください」
「私が求めるのは完璧。街中を歩いていて、男性にナンパされるくらいでなくてはいけません」
「あったかい…。…どこにも……いかないで…。ボクの傍に…いて」
「尊敬・・・か。トキヤはさ、ちょっと口が悪いけど、
でも、君のことすごく頼りにしてると思うんだ。
だから・・・嫌わないであげて欲しいな」
「ありがとう、君はいい子だね。じゃあ、またねっ!
いつもボクの番組を見てくれてありがとう」
「そっか。それは残念。でも、ちょっと安心した。
・・・トキヤは幸せ者だね・・・トキヤのこと・・・よろしくね」
「あったかいにゃ・・・もう少し・・・このまま・・・で・・・」
「私は夢を・・・HAYATOとしてではなく私の歌でデビューする・・・その夢をどうしても捨てきれない。
あんな偽物のまま、表現し続けることなど・・・。
だから君の気持ちを受け入れることはできない。」
「でも君の作る曲は好きなんです。
本当は、君が他の誰かのために曲を作るかと思うだけで胸が張り裂けそうになる・・・。
私は酷い男です。
夢と君を天秤にかけて。
そして、夢をとった。
そんな私が君のそばにいられるはずもない。
互いに想い合い、通じ合っているのに、触れることが許されない。
目の前にいるのに・・・ですよ?
耐えられますか?
気持ちを抑えていられますか?」
「私は夢のために君をあきらめた。
いえ、あきらめなくてはならない。