…ボクは…アナタの表情とボイスを聴くことがダイスキです♡
…たとえ、TVの向こうの世界にアナタがいても…。
>>2 ♡ 名前 (呼び名)
>>3 ❦ 趣味
>>4 ❥ 好きな声優・好きな俳優・好きな女優
>>5 ❦ えと、えと…初めて来ました。
( / >>5までレス禁です♡ )
だからこそ、私達はそばにいてはいけないのです。本当はもっと、早く決断すべきでした。
しかし、ずるずるとここまで来てしまった。いい節目だと思ったんです」
「ダンスパーティー、今夜を境に、私は【恋】と決別する。だから、それまでは・・・と」
「すみません。君を惑わせてしまった」
「では、行ってきます。どうか、ここで聴いていてください。私の愛の歌を…」
「すまない。私が君を追い詰めた・・・ささいなことで苛立っていました。
君をあきらめなければいけないと思えば思うほど余裕がなくなって、
君にも私をあきらめて欲しくて、その結果、君に辛く当たってしまった。
本当にすみません」
「泣かせないといったでしょうそれとも、そんなに私に泣かされたいですか?
そうですね。いい機会です。今の内に涙など枯れ果ててしまうほど泣かせておきましょうか?」
「こ、これはたまたま・・・。とにかく、彼女の曲を歌っていいのはボクだけなのっ!
ぜったい、ぜったい、音也なんかには歌わせない。・・・そしていつか、本当の自分で君の歌を・・」
「大丈夫、涙は涙でも嬉し涙ですから・・・今日は一日離しません。
君が嫌になるほど、喜ばせてあげますよ。
愛しています。いっそ、この手で壊したい程に・・・」
「睡眠が足りないというのならこのまま君をベッドルームへ連れて行き添い寝をしてさしあげてもかまいませんよ」
「おはやっほ〜。今日も元気かにゃ?」
「ふふっ。いいお返事だね。ボクはそんな君が大大大大だ〜い好きだよっ!」
「あたいの名前は『イチコ』ちょっぴりおませな17歳。
あたい、学校じゃあ、泣く子も黙る不良少女だけど家ではいいお嫁さんなの」
「今日も学校の先生をしているダーリンのために手作りののラブラブお弁当を作ったんだぁ。でも、ドゥアーリンったらお弁当を忘れていったのよ」
「最初から最後までファンでいてくれた君の為に幻の最終回をしましょう」
「3・・・2・・・1・・・おはやっほ〜!
全国にたったひとりの僕の彼女さんっ!元気かにゃぁ?」
「今日もここ第2スタジオから君に元気をお届けしま〜すっ!
今日のテーマはズバリ『愛』!
番組が始まってからずっと、僕と僕の番組を愛してくれた君にありがとう。
僕も君がだいだいだいだいだいだ〜い好きっ!」
「番組は今日で終わっちゃうけど、これからもずっと好きでいて・・・・。
僕もずっとずっと君のこと好きでいるから
さよなら、おはやっほ〜ニュース。さよなら、HAYATO。
そしてよろしくね。」
「これからもずっと僕の傍にいてください!
そして、あたらしい僕、一ノ瀬トキヤを見守っていてください。ねっ♪」
「この先どんな未来もどんな困難も君とならこえていける。
長く果てしない道を、夢を、すべてを・・・・・・。
この愛のために生きよう。常に傍らに立ち、守り抜き、君を支えると誓う」
「お兄さんって、1歳しか違わないでしょう。なんです?1人身の負け惜しみですか?」
「ええ、あなたのおかげで交際は順調です。余計なお世話をありがとうございます」
「こんな曲を聞いては、ますます君を好きになってしまうじゃないですか。」
「ありがとう。ずっとずっと大好きだよ。今度、本当の僕を君に見せてあげるね。」
「タイムリミット…。時間切れです。正解は私の君への想いです」
「君が慣れるまで私は何度でも君の唇を奪います。それで、少し慣れますか?」
「おやおや。水もしたたるなんとやら・・・ですか。これで君は服が乾くまで帰れなくなったわけだ。」
「・・・もしかして、確信犯ですか?」
「さぁ、どうしましょう。このまま君を抱きしめて朝を迎えるのも悪くない」
「聞こえませんね。もっと大きな声ではっきりと…」
「今夜はたくさんキスしましょう。リクエストは?」
「君が答えるまでは、私の好きにさせていただきます」
「なるほど、唇へのキスをご所望と・・・」
「何を赤くなっているんです?もしかして、一緒に湯船に浸かりたかったんですか?それならそれで私はかまいませんが」
END
自分の気持ちに
嘘をついてですか?
自分自信に嘘をついて
…私にはできません
全ては
自分で
選んだことです。
ありがとう、
私なら大丈夫です
あなたの
言ったとおりでした。
こんな出逢い、
二度とありません
みなさんと歌えて幸せです
ありのままに歌えばいい。
彼女の
この言葉で
私は救われました
みなさんと
一緒に
歌わせてください
この気持ちに
嘘はありません
お願いします。
一人でだとか、
自分で…
自分が
一番うまく歌えるとか
そんなことは
もうどうでもいいんです
初めてわかったんです
こんな出逢い
二度とありません
やっと歌うべき場所が
見つかったんです
ななみさん、
あなたに
ずっと
言いたかった
ことがあります。
ダイスキです。
あなたの
作る曲が
あなたの
曲を
歌わせてください
結局、彼女しかこのスレ来なかったな( ̄▽ ̄;)
わかってたさ、僕は友達が少ない!ことぐらい…。
きっと、友達が多い彼女とは、何処かがボクには欠けているのだろうな( ̄▽ ̄;)
このスレに入りたい!思いと。
この子とは話したいという思いが…
なら、どうしたら…友達作れるのかな。
スレ主のスレなのに、他の人と喋るわけにも行かないだろう
掲示板で友達作るのがこんなに難しいとはな( ̄▽ ̄;)
相武紗季が悪役!!(* ̄□ ̄*;!!
では、また(o・・o)/~いづれ、どこかで…。