こんにちは〜(これ書いてる時間帯夜中だけど)てぃあです!
今日から、ここで特に話題もきめずに独り言したいと思います(?)
タイトルはアウターサイエンスです。 歌詞もメロディもかっこ良かったので、タイトルにしたんです!
私のことを一言で紹介すれば……プリパラ大好き人間です(プリパラ大好き人間ってなに!?)
でも、アイカツやラブライブはあんまり知りません 今のところ、一番好きなのはプリパラです
ちなみに、ボカロも大好きです! 神曲ばっかりで、もう……感動して声も出ません ←
次スレは、>>2いったら立てます!
……嘘です。いくか分からないけれど、>>1000いったら立てます。
それでは、これからこの独り言板でよろしくね! (`・ω・´)ゞ
おはよ〜 今日は早くに来ました
今日もお母さんに怒られ…… あぁ!日記書いてない! どうしよう、今から書かないと!
怒られ…… じゃなくて、起こされたんだよ こんな朝っぱらから!
お母さん、朝からピンピンしてるし……
そして眠い 昨日も眠い 明日も眠い
……なんか、俳句みたい ( 全然違う )
よし、これからサボっちゃった ( ? ) 日記を書きにいってくるよ!
日記書いてきたよ! (>∀<)
これから、もうちょっとだけ ここにいます! ( 笑 )
アイカツあんま知らないけど 最初のOPは好き
いいえ違うよ 僕の目にも見えた地の果て
ってOP、大好きです!
懐かしいなぁ…… アイカツが始まった頃私は…… グチグチ
これから妹とプリキュア見る!
魔法使いプリキュアです (>ω<)ノ
キュアブラックとキュアホワイト可愛いな〜
個人的にキュアフェリーチェが好き!!
あろまにみかんのサイリウムコーデ を着せてみたら、意外に似合っていた!
みかんにあろまのサイリウムコーデを着せてみたら、意外に似合っていた!
よし。
120いったら妹と遊ぼう
あ、ちょーど12時ですね
ということで ( どういうことでだよ ) 落ちます
妹と遊んできまーす! ばいばーい! (・ω・)ノ
妹と遊んできたよ楽しかったよでも疲れたよ (・з・)
だってすぐに泣いたりするし! なんで泣くんだ……?
なんか疲れたから、甘いもの食べたいなぁ
妹は今寝てます 静かでええな
私の名前 てぃあ を逆から読むと……
あぃて
になります w あぃて! あぃて!
……相手?
私はもう世界と 愛に落ちて恋した
うーんやっぱり妹の相手は疲れる
一緒にプリキュア見るのはまだしも、妹と遊ぶとすぐ泣くから嫌い
それで私がなにかしたってお母さんに怒られる
ちょっと愚痴ったよ (´・ω・`) もう妹とは遊びたくない でもプリキュアは一緒に見たい
なんもすることないよ暇だよ (´・∀・`)
宿題も終わったし、妹はぐーすか寝てるしお母さんは買い物行ってるし
動画でも見る? それともここで独り言ぶつぶつ言ってる? ……
ど う し よ う か
よし、こんな時はあんひび&ひびふわ妄想をするんだ…… 妄想を実現するのが私の夢だ……
あんひびとひびふわはアニメ化してほしいくらい好き! どんだけだよって感じだね ←
あんひび妄想 >>9 の続きだよ
「……はぁ」 誰が聞いているかも知らずに、ひびきは1人部屋で溜め息をつく きっと理由はあるだろう
そう……理由は、安藤にキスをされた時のこと 安藤はどうしてあんなことをしたのか? というのを考えているのだ
しかし、それに対して安藤は見向きもしない! きっと、今の溜め息は聞いているだろう
「…………」 ひびきと安藤は黙っている 重い空気だ ひびきは、黙って紅茶を一口
……と、それを変えるように、ひびきは安藤に話しかける
「なぁ、安藤……」 「……なんですか、ひびき様」
ひびきが話しかけると、安藤はすぐに返事を返す 安藤の頭の中には、お返事センサーというのが入っているのだろうか ←
ひびきは、安藤に返事を返されて早10秒 安藤は、無表情でひびきのほうを向いたままだ
「……あの時は、どうしてあんなことをしたんだ? 僕が好きだって言ったら、いきなり……」 「あの時、とは?」 「…………」
ぽかん、となにを言っているのか分からない素振りをする安藤 ……本当は分かっているのだろう ひびきにキスをしたことを
「安藤、あの時のこと、忘れたのか?」 「いえ、しっかり覚えていますよ」 「……なら、どうして嘘をついたりする 分かっているのに聞いてきて…… 話すのも、恥ずかしいんだぞ?」
少し頬を赤らめて、改めて安藤のことをじろりと片目で睨む
「申し訳ありません…… 実は、私も_____」
安藤がなにかを言いかけた時 ガッシャアァーン!! という音が聞こえた ひびきがティーカップを落として割れた音? ……違う。硝子の割れた音だ
「!?なんだ!?」 「ひびき様!」
いきなりの音に、驚く2人。 窓硝子の方を見ると、そこには_____
そこには、誰だか知らない黒い女が立っていた。
あぁ! また変な妄想を書いてしまった!
黒歴史になるから、書かないつもりだったのに……
もういいや 書いちゃったものはしょうがない ( 開き直り )
ひっっさしぶりに長文書いたな ←
いつもは一言で埋め埋めしてるから〜 (´`*)
やめろ! お腹空いちゃうだろ!
あのね、聞いていいことと悪いことがあるの
あんまり変なこと聞くと嫌われるよ?
……私はなにを言いたかったんだ ←
妹が起きた! どんだけ寝てたんだし (笑)
ちなみに、お母さんはとっくの前から帰ってきています いろいろお菓子とかその他もろもろ買ってきてくれました (/・ω・)/
首が痛い 首が痛い 助けて〜〜…… (-_-;)
パソコン打ってると首が痛くなる なんで?
やっぱり小説、コピーして書いてみようかなぁ?
書くとすれば…… コピーするから早いですよ! (^^♪
二次創作板のスレで ハロハワユ っていう曲をイメージして小説書いてます♪
今からコピーしようか…… ( ̄ー ̄)ニヤリ
『 ハロハワユ 』
「 ハロ 」
窓を開けて小さくつぶやいた。 誰もいない部屋で1人。
朝が来た。 土砂降りの朝が。 窓から見える景色は、雨が降り続いてる。
雨が落ちる音がうっとうしいくらい耳に入ってくる。 こんな時でも小鳥は元気。 ピピピ、と鳴いている。
いつも雨だとやる気が出ないな…… だけど、今日も仕事がある。 だから、行かなきゃ。 でも行く力が無い。
私のネジを誰か巻いて_______
今日も今日とて仕事に行くために、支度をする。
まずは朝ご飯を食べよう。 簡単な食パンとお茶で済ます。
ふと目についたテレビを付けると、ニュースがやっていた。 そこには、昔のアニメのことを 大きく話すアナウンサーがいた。
昔のアニメにそんなのいたっけ?
食パンをゴクリと飲み込んでから、テレビを見てみる。 懐かしいな…… 内容をよく聞くと、私が昔見てたアニメだ。 そこに映っているのは、昔アニメで大人気だったアニメキャラ。
「 ___羨ましいな、みんなに愛されて 」
なにを思ったのか、私は無意識にこんなことを口に出していた。 そして、瞳から溢れ落ちる涙____
こんな馬鹿なこと言ってないで、支度をしなくちゃ……
私はそう思い、食パンを全て口に入れる。 ……危ない、喉に詰まりそうになった。
そのあと、私は涙の跡を隠そうとして、自分の部屋の鏡を見た。
「 ……まぁいっか 」
もう口癖になったこの言葉。 鏡を見ると、まだ涙の跡が残っていた。 ボサボサの髪型、光を失った眠そうな目、涙の跡がある頬…… 自分の顔が、とても酷く見えてくる。
……まぁいっか、じゃない。 また、”あの人”たちにバカにされる。
ふと、昨日の言葉が頭を過る。
「 もう君には全然 期待してないから 」
そりゃまぁ私だって、自分に期待などしてないけれど……
あれは一体どういうつもりですか?
人の気持ちも考えずに、どうして厳しいことばかり言うの?
貴方たちだって、1回くらいは失敗だってするはずなのに…… 私が自分を諦めたことを知っているのだろうか。
「 別に、私はなんともないのにっ……!! 」
喉元ま出かかった言葉。 口を付いて出たのは嘘。
言いたいことを言えずに、自分に嘘ばっかりな日々を送っていくんだ……
分かってた。 これからも、この日々はずっと変わらないことを。
そして、いつかは仕事が首になるんだ…… もう、自分の未来が見えてしまっている。
私に希望と光なんて、もう無い。 あるのは嘘と絶望だけ。
___こうして今日も、私は貴重な言葉を浪費して生きてゆく。
「 おはよう 初音さん! 」
「 ……あ、お、おはようございます 」
あれから 髪型もきちんと整えてから 仕事へ来た。 おはよう、と話しかけてくれる女の人 鏡音 リンさん 会社員で、1番私に気遣ってくれる人だ
私に厳しくする人がいれば 私を助けてくれたりするし とっても良い人なの
それに、超美人なんだよ 金髪の可愛いセミロングで 化粧もしてるし 真面目な人だし…… リンさんが怒られているのは 見たことがない
それに比べて 私は…… どうしてこんなに 醜いのだろう 水色のお団子ヘアなんかして…… 私がやっても、ちっとも可愛くもないのに
なぜ 言いたい気持ちを隠してしまう? 笑われるのが怖いの? 人に悪く思われるのが怖い? 1人でいる方がいい? 私はそれでいいと 思ってるの? ……
私は、バカだ。 人に気持ちを伝えられないなんて…… リンさんは、人に言いたい気持ちを伝えてる。
だから、リンさんは 私の憧れ____
そういえば…… 私の名前をまだ言っていなかった。 私の名前は 初音 ミク 普通の会社員だ
……とはいうものの、会社の中では 下の下で、失敗ばかりするのだが。
「 まったく、また失敗だぞ! お前は なにを やっているんだ! 」
「 す、すみませんっ……!! 」
また仕事が上手くいかずに 上の人に怒られてしまった
耳に入ってくる 厳しい言葉 もう仕事なんて やめてしまいたい でも やめたら他に行く場所がない
そして…… 私の耳に入ってくるのは、厳しい言葉だけではなく 私を笑う声……
「 あーあ、初音さん また怒られてやんのー 」
「 あいつは もうダメだな…… いずれクビになるんじゃね? 」
「 ギャハハハハハハハハ!! 」
もうやめて! なんで私にばっかりそう言うの? 酷いよ! 私だって頑張っているのに!
少しはリンさんを見習ってよ! あんなに優しくしてくれる リンさんを……っ!!
耳に入ってくるのは 上の人からの 厳しい言葉 同じ会社員の人が 私を笑う声……
その言葉と声で、私の心にはグサッと刃物が刺さったように傷が付いた。
そもそも 私はどうしてこんな風になってしまったんだろう……
もう1人がましだと思ってしまいそうだ でも、私は本当にそれでいいの……?
悩みに悩んでいる内に、上の人からの 厳しい説教 は終わり 同じ会社員の人は 仕事に戻っていた
みんな、私のことを どう思っているんだろう…… 私は、今日も怒られて やる気が無くなりながらも 仕事を進めた
気が付けばもう午後のお昼すぎ 私は仕事を失敗しないように、夢中になってやっていた が、それもあともう少しの合図。
お弁当の時間が終われば、仕事の半分を終わらせた、と言ってもいいだろう もうちょっとで家に帰れるんだ……
そう思い、私はお弁当を食べに会社の屋上に行った。
屋上は、会社の人たちがお弁当を食べるのに人気の場所 だから、ベンチが3つも設置してある 誰も座っていない1つのベンチに、私はお弁当を持って座り込んだ。
「 ふぅ…… 疲れたなぁ 」
と、誰にも聞こえないような声で 小さくつぶやいた。
まだ仕事はすべて終わっていないというのに、なにを言っているんだ…… 私は ……まぁ、とりあえずお弁当を食べて気分転換だ
そんな風に自分のことを思いながら、お弁当の蓋をパカッと開けた。
蓋を開けると、そこには色とりどりの世界が見える。
長時間お弁当の中に入っていたのにも関わらず、香ばしい匂いを放つ唐揚げ なんだか可愛い黄色の卵焼き マヨネーズがついており、そのお陰でより美味しそうに見える緑色のブロッコリー
他にも色んなものが詰め込んであり、見ているだけでも食欲を出すお弁当だった
私は、料理だけが自慢出来ることだ 昔からお母さんの美味しい料理に憧れ、毎日のように料理を作っているのだ。
「 いただきます 」
また誰にも聞こえないように つぶやく ……もっと元気に言いたいのだが、なんせ1人で言うのもおかしいしな…… とかそんなことを思いながら、まずは唐揚げをパクリと一口。
( ……うん、美味しい )
唐揚げのジューシーな美味しさが、口いっぱいに広がる 仕事はダメダメな私だけど、料理だけは上手いんだな、とか心の中で自画自賛しながらお弁当食べる私。
モグモグとお弁当の中身を口に入れていく 仕事の疲れが一気に取れそうだ…… 私は、無意識に笑顔になっていた
と、そんな風にお弁当を食べていると、後ろからこんな声が聞こえた
「 初音さん!初音さん! よかったら、私と一緒にお弁当食べない? 」
「 えっ!? 」
いきなり話しかけられたので びっくりして声を出してしまう その声は、紛れもなくリンさんだった。
「 あっ! ごめんね いきなり驚かせちゃって 」
「 大丈夫ですよ! ほら、ここに座ってください 」
無理矢理大きな声を出して、私はリンさんを座らせる。
どうやら、リンさんはまだお弁当の途中だったらしい でも、私が美味しそうに唐揚げを食べる姿を見かけたから こちらへ来たらしい。
でも、どうしてそんなに私を選ぶのかな……? もしかして、こんな私と仲良くしたいとか!?
……いやいや、そんなわけないよね 私とリンさんが一緒にいたら リンさんまでダメになっちゃう
____そうだ、1人でいるのでいいんだよ…… 私は他の人なんかと、仲良く出来ないし……!!
リンさんみたいに、私に気をかけてくれる優しい人でも……っ!!
「 ____どうしたの!? 初音さんっ!! 」
「 えっ!? い、いえ…… すみません、ちょっと考えごとしてて 」
頭の中で自分を攻めすぎて、リンさんの声が全く耳に入ってこなかった リンさんは、心配そうな顔で私のほうを向いている
それに対して、私は “考えごと” という言葉で誤魔化す 言いたいこともちゃんと言えずに……
……いや、攻めていたのは、自分じゃない こうやって優しくしてくれる、リンさんのことを攻めていたんだ……
私は最低だ なんでこんなに優しいリンさんのことまでも攻めて……っ!!
「 どうかしたの? なにか、悩みがあるなら聞くけど…… 」
「 いえ…… 本当に、なんでもないですから 」
言いたいことも言わず、自分に嘘ばっかりな日々を送っていく
……まさに、今の私だ 悩みがあるのに言えない なんでもない、なんでもない で済ませてしまう
悩みを聞いてくれる人は、リンさんくらいしかいないんだけどな……
私だって言いたい リンさんに悩みを言って、打ち明けたい そうすれば……リンさんが、私のことを上の人に言って、分かってくれるかもしれないんだ……
そうだ、言おう。
言わなきゃ…… もしもリンさんに言えば、私はこの苦しみから解放されるかもしれないんだ
「 あ、あの…… リンさん 」
「 ん? どしたの? 」
お弁当の中身が口に入っているから、手に口を当てて返事を返すリンさん
言おう…… で、でも言えるかな…… 本当のことを言おうとすると、つい黙っちゃうし……
あぁ、どうしよう……!!
「 ……ごめんなさい! やっぱり、なんでもないですっ……!! 」
「 え? 」
……あぁ、やっぱりこうなってしまった 言いたいことが言えなくなってしまった
リンさんも、ぽかーんとして私のことを見ている 私はお弁当の中身が入っているのも無視し、素早くお弁当の蓋を閉めて、屋上から去ってしまった_____
……あぁ、これでリンさんには嫌われた 結局、曖昧な結果で終わる。
言いたいことを言おう いや、でもやっぱり言えない…… やっぱり本当のことを伝えたい でも喉元まで出かかってしまって、声が出ない ……
いつも、こんな曖昧な気持ちになる そして迷った最後には、悪いほうへと行ってしまう
今までもずっと曖昧に流してきた けれど、そろそろ曖昧に流すのが辛くなってきたな……
私の自分の声は、なにを言っているのだろう?
少し声が聞きたくなりました
本当に弱いな……
とりあえず、二次創作板で書きあがってるのを書いたよ (。-_-。)
これからも書く予定です
このスレで書いてます 良ければ見にきてくださいね ( たぶん、誰も7来ないだろうな w )
http://ha10.net/ss/1466496699.html
なんか途中で 7 って変な数字入ってるし (;^_^A
私って誤字ひどいよなぁ……
ちなみに、二次創作板とここでは、小説の書き方が違います こっちではめんどくさいので、あんな風に ( >>9 と >>137 を見比べば分かりますよね ) 書いています
……どうせ、誰も見てないと思いますしね ←
メロンパン おいしい (´〜`)モグモグ
ちょうど、お母さんが買ってきた メロンパン 食べてるよ これ美味しすぎる (笑)
私が好きな食べ物は みるふぃーゆ
だけど、気軽に食べれるのは メロンパン 甘くておいしい! ドラミちゃんも大好き!
夢の国のネズミを殺したら世界中を敵に回すことになるぞ!
ディズニーランド行きたいです (^^♪
(」・ω・)」うー!(/・ω・)/にゃー!
もおおおおおぉぉ!!
なんで家にタバコやらにんにくの匂いが入ってくるかね!? 超迷惑! 臭すぎでしょ! (。-`ω-)
妹が 「 これどうやんの〜? 」 とかなんとか聞かれたから教えてた ゲームのやつね
メロンパン とっても美味しかったです (≧▽≦)
今思ったんだけど ハロハワユ の小説の1番最初が改行開いてない ( 笑 )
あ、あと今さらだけどお風呂入ってきたよ だいマンゴー (・ω・)
そういえば、もうすぐ150か…… ここまで長かったなぁ 軽く一週間はかかったよ
よし、私は150を取る! ( フラグ……? え、ちょっとやめてよ 笑 )
いえーーい! 150!150だどーー!!
ここまで長かったなぁ、1000まではまだまだだよなぁ でも嬉しいよ (;ω;) ← 感動の涙
私のスレって、進むの遅いなぁ (´・_・`)
つぶやき板のほうにも行ってると、なにかしら出入りするの大変だ ( 笑 ) ←
ただいま〜! ちょっと前から帰ってきてたよ 色んな板に回ってた ( 笑 )
でも、今日はつぶやき板に行く日 ( ? ) だから行ってきます!
宿題やってきたよ (・ω・)ノ まだ終わらないんだけどね ←
あ〜早く終わらせて楽になりたい……
ただいま 学校疲れた ( 帰って来てそうそう 疲れた と言う人 笑 )
宿題まだやってない ←
親 「 早くやれ! 」
私 「はーい…… (めんどくさいなーもう ) 」
宿題やりたくない かと言ってやらなきゃママの雷が落ちる
どら焼き食べたい (´・ω・`)
ばくっ!! って被りつきたいよ
やっちゃった うつ板にスレを立ててしまった
私の黒歴史になりそうだな……
パソコンからなので、名前が みるふぃーゆ。 だけど許してね
今さっき、占いツクールで初コメ書きました (≧▽≦) いつも、気になる検定やってます!
二次創作板で書いてる小説 ボカロ意外にもまだあるんだよね
だからこっちに持ってきてみよう 文才ないけど
僕は、君に恋をした。 初恋だ。
ちょっぴりドジッ子なところも、プリンが好きなところも、背が低いのも。
なんの変わりもない、普通の女の子なのに____
どうしてかな? 一緒にいると、どうしても好きな人の前にいるみたいに、恥ずかしくなる。
でも……君って、意外と鈍感だよね
だって、この前僕が君と2人きりで遊んでいた時、僕が君をチラチラと見ていても気付かなかったんだもん。
あはは、これくらいで鈍感って言わないよね
……そうだ。 そろそろ、“君”っていうのはやめようかな ちゃんと名前があるんだし
僕が初恋をした相手 名前は_____
茅野 カエデ
今、僕の目の前にいるよ?
「 渚〜! 一緒に帰ろ〜! 」
「 あ、カエデ! いいよ、今日は予定ないし、ゆっくり帰れるよ 」
僕の目に映るのは、君の綺麗な緑髪と、吸い込まれそうな黄色の瞳
そして…… なによりも素敵なのは、君の明るい笑顔。
こうやって、いつまで仲良く話したり帰れるんだろうかな? いつまで、君の笑顔を見れるのかな?
君と交わすこの会話の1つ1つも、大切にしないとね。
僕の名前は潮田 渚 椚ヶ丘中学校、3−Eに通っている生徒だ
E組は、頭の悪い生徒や、成績が悪い生徒が落とされる E組に落とされた生徒たちは、A組たちのみんなからは差別されちゃうんだ……
だから、E組に落とされちゃったのはショックだったけど、E組のみんなは優しいし、楽しいし…… 正直に言えば、E組に落ちてもよかった、と思えるかもしれない。
それに…… 今、僕には好きな人がいるんだ 同じクラスのE組の生徒
「 ねぇ渚、聞いてよ〜 この間プリンを作ったんだけどさ、失敗しちゃってさ…… 」
「 そっか〜…… そういえば、プリン作るみたいなこと、言ってたもんね 」
僕が今話している相手は、 茅野 カエデ 僕と友達なんだ!
ちょっぴりドジっ子で、プリンが好きな子、背が低い…… 簡単に言うと、そんなところかな 実は、僕も同じように背は低い
……いや、友達っていうより 僕の初恋の相手 って言ってもいいかな?
これ暗殺教室のやつ さっきからコピーしようとしてて、すぐに貼れるように準備しといたよ
渚とカエデの小説 文才ないし変な小説だなおい ←