ハイどうも〜!キャンディで〜す!
私の独り言スレ、見てくれてるかな〜?
見てくれてるみんな、ありがとう〜!
今回は、自作キャラやアニメキャラになりきってつぶやくよ!
似てない所があったらゴメンネ!
それじゃあ行くよ〜!レッツ・なりきり〜!
あ、400取れた…!
402:スタン・マーシュ◆ok:2016/08/08(月) 19:53知らない?でも緑の帽子を被ってたんだけどな〜?ww
403:カイル・ブロフロフスキー◆ok:2016/08/08(月) 19:53似てたけど違う人じゃない?
404:スタン・マーシュ◆ok:2016/08/08(月) 19:53だとしたら、ドッペルゲンガーだな!
405:カイル・ブロフロフスキー◆ok:2016/08/08(月) 19:54怖いよ!!
406:キャンディ◆ok:2016/08/12(金) 13:50 〜ピップとダミアンについて〜
キャンディ「ピップさんとダミアンさんってさ、アロマゲドンっぽいよね!」
ピップ「アロマゲドン!?プリパラのですか?」
キャンディ「うん!そうそう!」
ダミアン「我が悪魔であるからか…?」
キャンディ「そうで〜す!ピップさんも天使っぽいからさ、どうかなって思ったの!」
ピップ「いいですね!天使のジェントルマンなんて初めて聞きましたよ!」
キャンディ「ピップさんは、ジェントルマンになるための勉強をした事があるんだよね!」
ピップ「はい!名づけたら『ダミアゲドン』ですね!」
キャンディ「ダミアゲドンwwww」
ダミアン「我はダミアンなのである!…ってか。」
ピップ「ダミアンくん、ものまね上手ですね!」
ダミアン「そ、そうか?」
ピップ「はい!ジェルジェル、エ〜ンジェル〜ン!
みんなの天使、ピップなの〜!…ど、どうでしょうか?」
ダミアン「ピップもうまいぞ。」
ピップ「ありがとうございます!」
〜アダ名つけようぜ!〜
スタン「なぁなぁ、みんなでアダ名で呼び合わないか?」
カイル「どうしたの急に!?」
スタン「仲いい印として使えるんだからいいだろ?」
ピップ「いいですね!僕は賛成です!」
スタン「ありがとな!じゃあまずはカイルから!
………『カイカイ』はどうだ?」
カイル「なんか、かゆくなってきた…。」
スタン「悪い悪い!じゃあ、『イルカ』!」
カイル「何について調べますか?」
スタン「お前を消す方法」(元ネタ:http://nylongirls.jp/topics/assets_c/2010/04/%E3%81%8A%E5%89%8D%E3%82%92%E6%B6%88%E3%81%99%E6%96%B9%E6%B3%95-thumb-500x424-7967.gif)
カイル「って、はぁ!?僕はそのカイルじゃないから!断る!!」
ピップ「なら、『カルイ』はどうですか?」
カイル「あ〜…風船に乗れそう〜……って、そんなのイヤだ!」
ピップ「ああっ!ごめんなさい…カイルくんはしばらく考えておきましょう!」
スタン「だな!次はピップのを考えるぜ!
……『フランス人』!」
ピップ「僕はフランス人じゃありません!イギリス人です!」
スタン「じゃあ、『イギリスっ子』はどうだ?」
カイル「なにそれ!?」
ピップ「いいですね♪」
カイル「いいの!?…じゃあ『ピプのん』はどうかな?」
ピップ「ピプのんだぴっぴ〜〜!似てますか?」
カイル「お〜〜!似てる似てる〜〜!」
スタン「もういっそ『ぴのん』でよくね?」
カイル「なんでそうなるの!?『ピッピ』はどうかな?」
ピップ「ぴっぴでぱっぴでぷーー!」
カイル「頭の中がプリパラでいっぱいなんだね…。僕もだけど…。」
スタン「カイルのアダ名が決まったぞ!『プリパラオタク』!」
カイル「なんでいきなり僕のアダ名を……って、僕はオタクじゃないから!」
スタン「わり〜わり〜www俺のアダ名も考えてくれよ〜w」
カイル「ハイハイ考えますよ!『らぁらオタク』!」
スタン「俺もオタクじゃねえから!」
カイル「悪い悪い〜www」
スタン「もしかして仕返しのつもりか?!」
カイル「うん♪」
スタン「笑顔でうなずくなあああああああ!!」
ピップ「『スタスタ』でいいじゃないですか!」
スタン「走ってる音にしか聞こえね〜よ!」
カイル「『スターライト』!」
スタン「かっけーなオイ!」
カイル「えっ!?今のでよかったの!?」
このあとの続きは考えておきます!
〜ピップとメロンソーダ〜
リリィ「ただいま帰りました!」
ピップ「おかえりなさい!…持ってる物はなんですか?」
リリィ「メロンソーダです!自動販売機で売ってありましたので…。一緒に飲みませんか?」
ピップ「いいですね!」
2人「では、カンパ〜〜イ!」(コップに入れてカンパイして飲み)
リリィ「美味しいですね♪」
ピップ「そうですね…。」(下を向いて苦しそうに言い)
リリィ「えっ!?どうしたんですか!?口に合いませんでした!?」
ピップ「なんだか、のどとお腹がシュワシュワします…。」(バタッ)
リリィ「ピリップさん!?ピリップさん!!」(ピップの体を揺らし)
ピップ「うぅ…すみません…トイレ行ってもいいですか?」
リリィ「もしかして、お腹が冷えちゃったんですか!?」
ピップ「……はい。」(ゆっくりと立ち上がり)
リリィ「ごめんなさい!私がこんな物を買わなければ…。」
ピップ「いいえ、あなたは何も悪くありません。
悪いのは、味を知らなかった僕の方です…。」(トイレに入り)
〜新メンバー会議〜
キャンディ「これから、サウスパーク☆レインボーの新メンバー会議を始めます!」
みんな「よろしくお願いしま〜す!」
キャンディ「まず初めに、候補となった人を紹介します。(>>614から選んだキャラ)
1番のピップ・ピリップさん。」
ピップ「はい!」
キャンディ「2番のエリック・カートマンさん。」
カートマン「ほい!」
キャンディ「3番のケニー・マコーミックさん。」
ケニー「はーい!」
キャンディ「4番のウェンディ・テスタバーガーさん。」
ウェンディ「はい!」
キャンディ「この4人をプリキュアにするなら、誰がいいと思いますか?」
らら「はい!意見があります!」
キャンディ「では、ららさんどうぞ!」
らら「私は、ピップさんかウェンディさんがいいと思います!
なぜならピップさんはカッコイイですし、ウェンディさんは可愛いからです!」
キャンディ「なるほど、ありがとうございます。それについてどう思いますか?」
りり「はい。言ってもいいかしら?」
キャンディ「では、りりさんどうぞ!」
りり「私は、2人の中でだったらピップくんがいいと思います。
ウェンディちゃんだったら、スプラッシュ☆スターのウィンディと被ってしまうからです。」
みんな「あ〜〜…。」(うなずき)
キャンディ「わかりました、ありがとうございます。他に意見はありますか?」
るる「全員入れちゃった方がいいと思いま〜す!」
りり「メンバーは1人しか決まらないから、この会議が開かれたのよ!」
キャンディ「メンバーは今の所、4人以上にするかは決まってません…。」
らら「1人にするならピップさんがいいと思います!どれもいいんですけどね…。」
カートマン「おいらも意見言っていいか?」
キャンディ「はい、どうぞ!」
カートマン「なんでおいらを候補に入れたんだよ!プリキュアになるなんて超めんどくせぇし…。」
ケニー「じゃあ、ピップに決定だね…。僕はどっちでもいいし。」
キャンディ「そうですか!すみませんね、カートマンさん!ケニーさん!
というわけで、新メンバーはピップさんに決まりました!」
みんな「わ〜〜〜〜!」(拍手をし)
キャンディ「最後に、ピップさんから言葉をどうぞ!」
ピップ「みなさん、僕を選んでくれてありがとうございます!
アニメ本家では出番が少なかったので、出れなかった分頑張っていきますね!」
らら&るる「キャ〜〜!ピップ頑張って〜〜〜!」
りり「やっぱりうるさいわね…こいつら…。」
これで、新メンバー会議を終わります!ちゃんちゃん♪
みんなは、誰に決まると思ったかな?予想通り?それとも外れた?
合ってても間違ってても、ピップの応援をしてくれると嬉しいよ♪
コメットタウンのレンとアイがあんまり登場していないから、こんな話を作ってみたよ!
〜レンは正義の魔法少年?〜
アイ「お兄ちゃんってさ、魔法使えるじゃない?
でもみんなを助けてる所なんて見た事ないわ!」
レン「ひどいな〜!こう見えて僕は苦労してるんだよ〜!」
キャンディ「どんな事で苦労してるの?」
アイ「キャンディちゃん聞いて!お兄ちゃんったら、いつも家でゲームしてるのよ!」
キャンディ「マジ!?メイさんだったらすぐにメモしてたな…ww」
アイ「さてお兄ちゃん、みんなを助けてあげてちょうだい。」
レン「わかったわかった!何か合ったら呼んでね!」
キャンディ「行っちゃったね…wwwそういえばさ、レンさんってメロンパンが好きなんだよね?
普通のとチョコチップ…どっちが好きなのかな?」
アイ「わからないわ…本人に聞いてみましょうよ!お兄ちゃ〜〜ん!」
レン「やぁやぁ、我が妹よ!何かお困りかい?」(ウインク)
アイ「うわ〜…急にカッコつけてきた…。」
レン「いいじゃん!!そんな事言わないでよ!(涙目)それで…何があったの?」
キャンディ「普通のメロンパンとチョコチップ、どっちが好きなのか知りたかっただけ!」
レン「たいした事ないじゃん!そこはチョコチップに決まってるし!
答えられたから僕は行くね!バイバイ!」
アイ「なに怒ってんのよ…自分から言ったくせに…。」
キャンディ「こんなお兄ちゃんがいて大変だね〜…。」
アイ「うん、とっても困るわ。」
キャンディ「ところでアイさん、宿題はもうやった?」
アイ「やったよ〜!キャンディちゃんは?」
キャンディ「実はまだやってない…難しくてさ…。」
アイ「こういう時は、お兄ちゃんに魔法で解いてもらうといいわよ!お兄ちゃ〜〜ん!」
レン「なんでこんな時に呼ぶの!?僕は今アニメ見てたの!
カイソフィパラダイスっていうアニメを!!」
キャンディ「カイソフィパラダイス?なにそれ?」
レン「少年カイルと、少女ソフィーの恋愛アニメさ!」
アイ「うわ〜…男らしくないの見るのね…。」
レン「男が見たっていいじゃないか!そんで今度は何があったの!?」
キャンディ「この宿題、魔法で解いてくれない?難しくてさ〜…。」
レン「ハイハイわかったよ!コレでいいでしょ!」(宿題に魔法をかけると、字が浮かび上がり)
キャンディ「ありがとう!助かったよ!」
レン「いえいえ!じゃあ僕はアニメ見るから、もう呼ばないでよ!バイバイ!」
アイ「呼ぶなって言われても…。」
キャンディ「この答え合ってるかな?」(解答用紙を出し)
アイ「なんで持ってるの!?」
キャンディ「誰かに教えてもらおうと思ってたからだよ!…あ、これ間違ってる!」
アイ「なによそれ!?解いてもらった意味ないじゃない!お兄ちゃ〜〜ん!」
レン「あのさ!!僕の話聞いてた!?もう呼ばないでって言ったよね!?
今カイルとソフィーが両想いになる所なのッ!すっごくいいシーンなのッ!!」(泣きそうな顔をし)
アイ「知らないわよ!コレさ、魔法使ったんだから答えわかるはずでしょ!?」
レン「コレはね、ただ僕が念じた事を書いてるだけだから!」
アイ「なまけて鉛筆が持てなくなるだけじゃん…。」
レン「テストのズルにならないからいいでしょ!?ああっ、早くしないとアニメが終わっちゃう!」
アイ「…お兄ちゃんは人助け向いてないわね。」
ちゃんちゃん♪
〜ピップはドM?〜
リリィ「ピリップさん、私と遊びませんか?」
ピップ「いいですね!こんな遊びはどうでしょう?リリィさんが薪で僕の頭を殴るんです!」
リリィ「えっ…!?どうかしたんですか!?」
ピップ「どうかしたか聞かれても…やりましょうよ…。」
リリィ「…1回落ち着きませんか?」
ピップ「そうですね。紅茶でも飲みましょう。」
Tea Time!
ピップ「やっぱり紅茶は美味しいですね!」
リリィ「そうですね!私はメロンソーダも好きですけど、やっぱり紅茶が1番です!」
ピップ「それならよかったです!」
リリィ「私、ピリップさんとのティータイム好きなんですよ…。」
ピップ「僕もリリィさんと紅茶を飲む事が好きですよ!」
リリィ「同じですね!」
そして夕方
リリィ「なんでピリップさんは私に殴れって言ったのでしょうか…?不思議ですよ…。」
クラブ「えっ!?ピップってドMなの!?」(リリィとすれ違ったので独り言が聞こえた)
リリィ「ド、ドM!?」
クラブ「うん…イジメられて喜ぶ人の事をMって言うんだよ…。」
リリィ「そんな…私は傷つけたくないのに…。」
クラブ「こういう時は、紅茶で気を引かせるしかないのかもね。ピップ紅茶好きだからさ。」
リリィ「そうですね…。また言ってきた時のために紅茶を持っておきます。」
クラブ「その方がいいよ!」
〜インフルエンザ〜←まだ冬じゃねぇよ!!
先生「今日の欠席者はクレイグくんとバターズくんとピップくんですね。
どうやらこの3人はインフルエンザにかかってしまったそうです。」
みんな「ええ〜〜〜っ!?」
スタン「先生!ピップは昨日も休んでましたが、風邪だって言ったじゃないですか!」
先生「その風邪がひどくなってしまったそうなんです…大丈夫ですかね…?」
カイル「…って事は、学級閉鎖になっちゃうの!?」
先生「はい、明日から来週の月曜まで学級閉鎖です。」
スタン「カイル、カートマン、ケニー!放課後お見舞いに行くぞ!」
カイル&カートマン&ケニー「うん!」
先生「移らないように気をつけてくださいね。」
スタン&カイル&カートマン&ケニー「はーい!!」
そして放課後…。
カイル「ピップ!大丈夫!?」(ピップの部屋の窓から声をかけ)
ピップ「カイルくん!?移っちゃいますよ!」
カイル「だから外にいるんだよ。それよりさ、インフルエンザになったって本当?」
ピップ「は、はい…昨日はただの風邪だったんですけどね…。」
カイル「そうなんだ…辛いでしょ…?」
スタン「聞いてくれよピップ!俺達のクラスは学級閉鎖になったんだぜ!」
ピップ「ええっ!?お休みは他にもいたのですか!?」
カートマン「おう!クレイグもバターズもインフルにかかっちまってよ…。」
ピップ「そんな…。」
スタン「でもありがとな!学校が休みになったのはピップのおかげだぞ!」
カイル「はぁ!?お見舞いに行こうって誘った君は何言ってるの!」
スタン「ホントは感謝しに行こうって言いたかったけど、先生の前では言えなくてな…。」
カイル「お見舞いってそういう意味で言ったのか!!」
スタン「というわけで俺はもう行くぜ!じゃあな!
お前ら!次はバターズの家行くぞ!!」
カイル「君が1人で行きなよ!」
ケニー「うんうん!スタンに騙されちゃったよ!」
ピップ「でも、僕がお役に立って光栄です!」
カイル「コレが結果オーライというものか…。」
ちゃんちゃん♪
〜あかさたなあいうえお〜
カイル「なにしてるの?」
ピップ「日本語を勉強してるんです。」
スタン「へ〜!スゲーじゃねぇか〜!…ん?」
(ピップが使っている紙には『あかさたなあいうえお』と書かれていて)
カイル「あかさたなあいうえお!?」
スタン「はまやらわじゃねーのか…www」
ピップ「?」
翌日
ケニー「あかさたなあいうえお?」
カートマン「あかさたなあいうえお!」
バターズ「あかさたなあいうえお!」
クレイグ「あかさたなあいうえお…。」
ピップ「(ハヤってしまったようですね…話通じるんですか?)」
みんなに正式な日本語だと思われてしまいましたとさ。ちゃんちゃん♪
〜ピップはオタク?〜
ピップ「アイアイアイドル ミラクル起こそ♪
はぁ〜…トライアングルって美しいですね〜…。」(ウットリ)
カイル「君もプリパラ好きなの?」
ピップ「そうなんですよ!僕はこう見えてアニオタでして〜ww」
カイル「自分で言っちゃうんだ…。」
スタン「らぁら〜〜〜!じゅの〜〜ん!イケてるぜ〜〜!」
カイル「こんな所にもアニオタが…。」
ピップ「カイルくんはオタクじゃないんですか〜?ww」
カイル「僕はただのファンだから!」(キリッ)
スタン「フラグ立てたぞコイツww」
カイル「うるさい!!」
ピップ「みれぃさ〜〜ん!ぴのんさ〜〜ん!あなたはどうして美しいんですか〜〜!?」
スタン「俺とピップの愛の魔法をプリキュアのチカラでかけてあげるぜ〜〜!!」
カイル「なんなのこの2人は〜〜〜!!」
〜♪ミラクル★スイートガールズ♪とサウスパーク☆レインボー〜
らら&るる「プリパラ最高〜〜〜!!」
りり「うるさいわよあんた達!ごめんなさいね、こんな奴らで…。」
スタン「お前らもプリパラ好きなのか?仲間だな!」
カイル「りりちゃんをシカトしないで!」
りり「ありがとう、カイルくん!」
カイル「ううん!こっちこそ、スタンがうるさくてごめんね!」
らら「スタン達はプリパラで誰が好きなの?」
スタン「やっぱりらぁらだな!じゅのんも好きだぜ!」
カイル「僕はそふぃちゃんとかのんちゃんかな!カイぺろ♪」
るる「キャ〜〜〜!カイル可愛い〜〜〜!物真似上手〜〜!」
りり「うるさいってば!!」
ピップ「僕はみれぃさんとぴのんさんですかね!」
らら&るる「ふぉおおおおおおお!!いいじゃああああん!」
ピップ「ありがとうございます!」
スタン「スタこまっ!」
カイル「カイぺろ♪」
ピップ「ピップ・ステップ・ゲッチュー!」
らら&るる「キャアアアアアアアア!!カワイイイイイイイイ!!」
りり「もう付き合ってらんないわよっ!」
カイル「まぁまぁりりちゃん!そんな事言わないであげて!」
りり「だってうるさいんだもん!」
スタン「よっしゃお前ら〜〜〜!このキュアスタンことスタン・マーシュが
らぁらとじゅのんに恋の魔法をかけてあげるぜ〜〜〜!?」
るる「やってやって〜〜〜〜!」
カイル「もうすっかりアイドル気分になっちゃってる…。」
ピップ「プリキュアってそんな事しましたっけ…?」
スタン「せっかくだから、らら達が好きなプリパラキャラにも愛を届けるぜ〜〜!
プリキュア・ラブパワー・フォープリパラ!」
りり&カイル「そこはフォーユーでしょ!!」
らら&るる「すっご〜〜〜〜い!」
ピップ「スタンくん、よくやりました!」
スタン「イェ〜〜〜イ!」
りり「もうめちゃくちゃね。私出て行くわ。」
カイル「うん、どっか行こうか。」
スタン「そんなあああああああああ!!待ってくれええええええええ!!」
ちゃんちゃん♪
お父様もお母様もいない僕は…養子として引き取られました…。
鍛冶屋の見習いだった頃が懐かしいですね…。
なに悲劇のヒロインぶってるんだよ!!wwww
425:ピップ・ピリップ◆ok:2016/08/19(金) 21:14わぁっ!!ス、スタンくん…ごめんなさい…。
426:スタン・マーシュ◆ok:2016/08/19(金) 21:14俺も悪かったな!一体何に目覚めたんだよwwww
427:ピップ・ピリップ◆ok:2016/08/19(金) 21:15つい少女漫画を読んでしまいまして…w
428:スタン・マーシュ◆ok:2016/08/19(金) 21:15お前も女子力あんの!?
429:ピップ・ピリップ◆ok:2016/08/19(金) 21:15わかりません…。
430:スタン・マーシュ◆ok:2016/08/19(金) 21:15わかんねぇのかよwwww
431:ピップ・ピリップ◆ok キャンディでございます。:2016/08/20(土) 23:28 〜スマイルタウンで誰が好き?〜
スタン「お前ら、スマイルタウンに住んでる女子達の中で好きな奴いるか?」
カイル&ピップ「!?」
カイル「なんでいきなりそんな事言うの!?」
ピップ「そうですよ!どうかしちゃったんですか?」
スタン「どうかしたとかひでーなオイ!!聞いてもいいじゃねーかよ!」
カイル「ごめんごめん!カイぺろ♪」
スタン「お前そのネタ好きだな〜…。」
ピップ「スタンくんがそんな話題を振るなんて珍しいですね!
もしかして、好きな人が出来たんですか?」
スタン「ああ?なんとなく聞いただけだし…///」
カイル「なんとなくどころじゃないと思うんだけど…。」
スタン「で、いるのか?いないのか?」
カイル「そんな堂々と言えるわけないじゃん!特徴だけ言っていい?」
スタン「いいぜ!言いづらいもんな!」
カイル「うん…僕の好きな子はね…
ママみたいにしっかりしていて、お菓子屋さんをやってる子なんだ…。」
スタン&ピップ「ま、まさか…!」
カイル「名前出さないでよ!恥ずかしいから!」
スタン「出したいなんて誰も言ってねぇよ!
俺はな、友達の事を1秒で出来た親友と認識した子が好きだぜ…。」
カイル「へ〜〜!いいじゃん!」
ピップ「よく気が合いますもんね!」
スタン「ああ!ありがとな!」
ピップ「僕は特にいませんね。だってもう彼女いますし。」
スタン「はぁ!?あいつらの事が嫌いだって言うのか!?」
カイル「そうじゃなくて、ピップは浮気したくないって言ってるの!」
スタン「そんなら別れちまえよ!」
ピップ「そんなの無理です!!」
ちゃんちゃん♪
〜友情で新チーム誕生!?〜
ラミカ「キャンディちゃんとクラブちゃんとピップと私は、親友だよね!」
キャンディ「そうだね!私もそう思うよ!」
ピップ「僕もです!」
クラブ「3人も親友が出来るってどういう事!?」
キャンディ「CCRP(シーシーアールピー)の誕生だね!」
クラブ「CCRPってなに!?」
ラミカ「4人の名前を使ったの?」
キャンディ「ピンポンピンポ〜ン!ラミカさん正解!!」
ラミカ「やった〜〜!」
ピップ「え〜っと…Candy、Crab、Ramika、Pip……確かにCCRPですね!」
ラミカ「キャンディちゃんってやっぱり頭いい〜〜!」
キャンディ「そうかな〜?ありがと〜!」
クラブ「頭いいランキングの中では低かったくせに…。」
ピップ「そこは作者さんに直してもらいましょう!」
作者(私)「ゴメンゴメン!後で訂正しておくね!」
キャンディ「というわけで、今日から私達はCCRPだ!!」
4人「イェ〜〜〜イ!!」
クラブ「…って、ノリに乗っかっちゃったじゃん!」
ピップ「ノリノリなクラブさんの笑顔って素敵ですね♪」
クラブ「うるさい!!」
もしもサウスパークのクレイグがプリパラデビューしたら
〜ライブにて〜
ファン達「キャ〜〜〜〜!クレ様〜〜〜〜!」
クレイグ「クレ様…?フフッ、お前ら全員アホだな…クレイグでいいのによ…。」
ファン達「キャ〜〜〜〜〜!!」
〜次回予告風に〜
カイル「大変だよ、スタン!クレイグがプリパラデビューしちゃった!」
スタン「クレイグが!?マジかよ!?」
クレイグ「俺がプリパラデビューした理由はな…スタン!カイル!お前に勝つためだ!!」
スタン「くっ…負けてたまるか!!」
カイル「次回のサウパラは『クレクレ・クレイグ!』
目指せ神アイドル!レッツゴーサウパラ!」
〜カートマンとプリキュア〜
カイル「プリキュア面白いよね!」
スタン「ああ、もう最高だよな!」
カートマン「プリキュア…?お前らなんであんなの見てんだよ!!」
カイル「男だから見るなって言いたいんでしょ?好みは性別関係ないよ。」
しかし、その後の授業で……
携帯「プリッキュア プリッキュア♪」(メールの着信音)
みんな「ザワザワザワ……。」
カイル「誰!?」
スタン「カイルじゃねぇよな?」
カイル「僕じゃないよ!…なんかカートマンの所から聞こえる…。」
カートマン「おいらじゃねぇよ!!(やっべ…恥ずかしくて電源切れねぇ…。)」
〜もしも仲良し4人組の専スレがあったら…。〜
キャンディ「今日は新しいサウスパークのキャラを紹介したいと思いま〜す!
その名も、クレイグ・タッカ〜〜〜〜!!」
にかのむ&ほのあ&らら「く、クレイグ・タッカー?」
キャンディ「そう!彼はスタンのライバル的存在でして……蝶絶クールなんですよ〜!」
にかのむ「超絶の漢字おかしくない!?」
ほのあ&らら「イェエエエエエエエエエエエエエイ!!」
キャンディ「おかしくないですよ!気のせいだと思ってください!」
にかのむ「気のせいじゃないよ絶対!アウトだからね!?」
やってみたかったクレかの(キャンほの)
かのん(ほのあ)「はぁ…私は○んじゃった方がいいのかな…?」
クレイグ(キャンディ)「なに言ってるんだよ!早まるな!」
かのん「クレイグくん…。」
クレイグ「俺を悲しませるんじゃねぇよ…。
俺達は友達じゃないか!」
かのん「ありがとう…。」
〜クレイグにかのぺろやらせたらこうなった〜
クレイグ「………クレぺろ…。」
キャンディ「ふぉおおおおお!!かわえええええ!!」
クレイグ「はぁ!?」
またまたクレかのやってみたよ!
キャラ名からしてサウスパーク×プリパラっぽいね!
かのん「さっき、お風呂に入ろうとしたのに、
お風呂の中に虫がいたってお母さんが言ってきたの…。」
クレイグ「入る気なくすよな…そんな事言わなくていいのによ…。」
かのん「でしょ?あとね、この前お母さんの友達が、私の家の近くで○いたんだって!」
クレイグ「それも…親から聞いたのか?」
かのん「うん…なんでいちいち言ってくるのかな…?」
クレイグ「かのんが○○恐怖症って事知ってるのに言ったのか…ひどいな。」
かのん「クレイグくんは私の気持ちがわかるんだね。ありがとう。
わかってくれるのはクレイグくんだけだよ…。」
クレイグ「俺だけ?今までいなかったのか…?辛かっただろ?」
かのん「うん…とっても辛いし悲しいよ…なんで私は生まれてきたのかな?」
クレイグ「俺と会うために決まってるだろ!」
かのん「…!!そうか、そうだよね!私もクレイグくんに会えて嬉しいよ!」
クレイグ「俺もかのんに会えて嬉しいぜ。俺はずっとかのんのそばにいるからな。安心しろ。」
かのん「ごめんね…私のせいで一緒にいる事になっちゃって…。」
クレイグ「いや?全然平気だし…。」
かのん「ありがとう。」
ららさんのスマイルタウンとコメットタウンのコラボ小説を参考にして、
スマイルタウンとサウスパークのコラボ小説を作ってみました!
スマイルタウン&サウスパークのコラボ小説!(スタン編)
らら「さ〜て!今日もやって参りました〜!コラボ小説の時間で〜す!」
るる「イェ〜〜イ!ぱんぱかぱんっのっぱーーん!」
りり「うるさいわよ!」
るる「ねぇねぇ、今日もコメットタウンとコラボするの?」
りり「違うわよ!今回からサウスパークとコラボする事になったのよ!」
るる「あ〜〜!確か、今日来るのはスタンだっけ〜?」
りり「わかってたなら聞かないでちょうだい!」
らら「あ!そろそろ来るよ!」
バンッ!!(ドアが勢いよく開き)
スタン「スタン・マーシュ、ただいま参上!」
らら&るる「キターーーーーー!!」
りり「またこのパターン!?…ようこそスタンくん!
あがっていいわよ!ところで、ただいま参上って言ったのはどうして?」
スタン「ハッハッハッハッハ!つい調子に乗っちゃってよ!」
るる「スタンかっこよかったぜ!」
スタン「ありがとな!るるも元気そうでなによりだ!」
るる「るる、いつも元気だよ〜!」
スタン「さすがるるだな!」
らら「ほんっとこの2人は仲良いよね〜!付き合っちゃえばいいのに!」
るる&スタン「えっ…!?///」(顔が真っ赤になり)
りり「やめなさい、らら!ごめんなさいね、スタンくん…。」
スタン「大丈夫だぜ!逆に嬉しいからよ!」
りり「恥ずかしくないなんてスゴいわ…。クールなスタンくんはどこ行っちゃったのかしら?って…」
らら&るる「ハイるるの事が好きって事に決定〜〜〜!」
りり「うるさいって言ってるでしょ!!いい加減にしなさい!!」
ココに来るのは久しぶりですね〜!
443:ピップ・ピリップ◆ok:2016/09/14(水) 22:06スタンくん達は、どうしたのでしょうか?
444:ピップ・ピリップ◆ok:2016/09/14(水) 22:06ついに444いきました!
445:スタン・マーシュ◆ok:2016/09/14(水) 22:07 おいおいおいおいおいwww
久しぶりにスレが上がっててビビっちゃったじゃねーかよwww
しかも444取られたしwww
447:ピップ・ピリップ◆ok:2016/09/14(水) 22:17ス、スタンくん!?まさか来るとは思ってませんでしたよ…。
448:スタン・マーシュ◆ok:2016/09/14(水) 22:18スレが上がった瞬間、ダッシュで来たぜ☆
449:ピップ・ピリップ◆ok:2016/09/14(水) 22:18そうなんですか?
450:スタン・マーシュ◆ok:2016/09/14(水) 22:18ああ!Bダッシュでなwww
451:ピップ・ピリップ◆ok:2016/09/14(水) 22:20Bダッシュwwww
452:カイル・ブロフロフスキー◆ok:2016/09/14(水) 22:20ちょっとちょっと!なんで今までスレ上げなかったのさ!
453:ピップ・ピリップ◆ok:2016/09/14(水) 22:21ピプぺろ♪ごめんなさいね!
454:キャンディ◆ok:2016/09/23(金) 17:34どうも!コメット学園生徒会長のキャンディ・メイヤスキーです!
455:カイル・ブロフロフスキー◆ok:2016/09/23(金) 17:34コメット学園ってなに?
456:キャンディ◆ok:2016/09/23(金) 17:35実はね、私のオリキャラと好きなキャラが集まる学園系の話を作ってみたんだ!
457:キャンディ◆ok:2016/09/23(金) 17:35 その話が、コレだよ!
〜コメット学園へようこそ!〜
十四松「おはようございマッスルマッスル!今日はテストだよ〜〜!」
みんな「え〜〜!?」
カイル「そんなの聞いてないよ!抜き打ち!?」
十四松「やきうのテストだよ!」
みんな「だぁ〜〜っ!」
スタン「でも、俺がホームラン打ってみせるぜ!」(エアーバッティングし)
カイル「スタンなら出来そうだね…ww」(苦笑い)
キャンディ「ダンスのテストあったらどうする!?ww」
カイル「休む!!」(踊れない人)
よく見たら俺がいるwww
459:ピップ・ピリップ◆ok:2016/09/23(金) 17:36楽しそうですね!僕は出ないんですか?
460:キャンディ◆ok:2016/09/23(金) 17:36キャラは続々登場するから、お楽しみにね!
461:キャンディ◆ok:2016/09/23(金) 17:37 コメット学園へようこそ!設定資料
☆キャンディ・メイヤスキー
オリジナル作品「コメットタウン」の主人公。
中学1年生の女の子で、コメット学園の生徒会長。
☆スタン・マーシュ
アニメ「サウスパーク」の主人公。
小学3年生の男の子で、勉強は苦手だが体育が得意。
☆カイル・ブロフロフスキー
アニメ「サウスパーク」の登場人物。
小学3年生の男の子で、成績優秀。
☆松野十四松
アニメ「おそ松さん」の登場人物。
コメット学園の先生だけど、子供っぽい。
キャラクターは続々登場予定!
十四松が先生だったら面白そうだからつい…www
463:キャンディ◆ok:2016/09/23(金) 17:38っていうか、このスレ早く埋めてしまいなさい!
464:キャンディ◆ok:2016/09/23(金) 17:39 「なりきりはなりきり板でやれ」って言われたくないし、
普通の独り言板にピップ達いるし、いらないかなって思ったから。
っていうか、二次創作板にコメット学園のスレ建てようかな?
↑その前にサウ☆レボ完結しろおおおおおお!!
二次創作板で建ててみたいスレ
・サウパラ(サウスパーク×プリパラ)
・コメット学園へようこそ!
だからサウ☆レボ完結しろって!!
468:キャンディ◆ok:2016/09/23(金) 17:43今まで作った小説の中で黒歴史なのがあるwwww
469:キャンディ◆ok:2016/09/23(金) 17:44だから埋めよう。埋めてしまおう。
470:キャンディ◆ok:2016/09/23(金) 17:44シャベル用意!!www
471:キャンディ◆ok:2016/09/23(金) 17:48 〜コメット学園の数学〜
おそ松「パチンコで金を使ったせいで金が減ってしまいました!さて残りはいくらでしょう!」
生徒達「はぁ!?」
カイル「わかるわけないじゃん!最初いくらあったのか言ってないもん!」
スタン「100円ぐらいじゃね?」
キャンディ「10000円ぐらい?」
おそ松「残念!0円でした〜!全財産使ったからで〜す!」
生徒達「知るかあああああああああ!!」
サウパラ面白そう!
473:キャンディ◆ok:2016/09/23(金) 19:31 >>472
ありがとう!ぜひ作ろうって思ってた所なんだ!
スタン「スタこまっ!俺、スタン・マーシュ!小学3年生!」
カイル「なんか変な方向に行っちゃったーー!?大丈夫!?」
スタン「大丈夫だよ!俺の頭は正常だよ!」(泣)
カイル「これってどういう時に使う台詞なの?」
スタン「サウパラデビューしたから、ぜひライブで使おうって思ってな!」
カイル「ダメでしょ…パクってるし…。」
スタン「パクってねぇよ!俺が考えたんだよ!」
カイル「著作権違法で逮捕します!現行犯逮捕だ!!」
スタン「うわああああああ!!」
とりあえずなんか書いて埋めよう
477:キャンディ◆ok:2016/09/23(金) 21:21なんだとあのやろー
478:キャンディ◆ok:2016/09/23(金) 21:21わかってる
479:キャンディ◆ok:2016/09/23(金) 21:21イヤ。
480:キャンディ◆ok:2016/09/23(金) 21:21そ〜お?
481:キャンディ◆ok:2016/09/23(金) 21:21アホだな。
482:キャンディ◆ok:2016/09/23(金) 21:21クレイグの真似
483:キャンディ◆ok:2016/09/23(金) 21:23 〜とあるなりきりスレであった事〜
殺せんせー「私の事は、殺せんせーとでもお呼びください!」
スタン「おう!よろしくな!殺せんせー!」
殺せんせー「はい!よろしくお願いしますね!」
のび太「先生なの?」
殺せんせー「し、失礼な!こう見えて立派なせんせーですって〜!」
サウスパーク×クマトモ
スタン「なんだ?このクマは…見た事もないぞ。」
クマ「ねえねえ!僕に名前つけてよ!」
スタン「な、名前!?急にそんな事言われてもなぁ…。」
カイル「やぁ、スタン!」
ピップ「ごきげんよう、スタンくん!」
クレイグ「なんだこのクマ…。」
スタン「よぉ、お前ら!ちょうどよかった!
このクマに名前つけてやってくれねぇか?」
カイル「ええっ!?名前!?」
ピップ「スタンくんがぬいぐるみを持っていたなんて…ww」
スタン「ちげーよ!コイツが付けてって言い出したんだ!」
クマ「お願〜い♪」
カイル&ピップ&クレイグ「キェェェェェアアアアアアシャベッタァァァ!!」
スタン「ハッピーアイスクリームだなwww」
カイル「だねwww」
クレイグ「しょうがねぇな、俺が付けてやるよ。
う〜ん…俺のペットの名前はストライプだから…『マーブル』はどうだ?」
スタン&カイル「おおおお!!模様の名前で来たああああ!!」
ピップ「いいですね!クレイグくんも女子力あるんですか?」
クレイグ「あるわけねーだろ!」
マーブル「すっごく気に入ったよ!いい名前を付けてくれてありがとう!」
クレイグ「俺が役に立つとは、思ってもいなかったぜ…。」
マーブル「えっと、今度はキミ達の名前を教えてくれないかな?」
スタン「いいぜ!俺はスタン・マーシュだ!」
カイル「僕はカイル・ブロフロフスキー!」
ピップ「ピップ・ピリップと申します!」
クレイグ「俺の名はクレイグ・タッカー。」
マーブル「スタンちゃん、カイルちゃん、
ピップちゃん、クレイグちゃん!これからよろしくね!」
カイル「ちゃ、ちゃん付け!?」
スタン「よろしくな!」
ピップ「仲良くしましょうね!」
クレイグ「ストライプの事もよろしくな。」
カイル「クレイグはペットの事ばっかりだね…。
ところで、誰がマーブルのお世話をするの?」
クレイグ「…俺。」(手を挙げ)
カイル「わ〜!珍しい!」
スタン「じゃあ、よろしく頼むぜ!」
クレイグ「ああ。」
マーブル「クレイグちゃん、ストライプちゃん見せてね!」
クレイグ「もちろんだぜ。じゃあな、お前ら。」(マーブルを抱えて帰り)
カイル「自分から言うなんてスゴいなぁ…。」
ピップ「さすが動物好きですね!彼を信じましょうよ!」
スタン「そうだな!」
〜カラオケバトル スタンVSクレイグ〜
スタン「愛帯びるぅ〜!太陽のぉ〜!フレアシャーベットォ〜〜!!」
クレイグ「新しいぃ〜!今日が来たよぉぉ〜〜!」
カイル「なに怖い顔しながら歌ってんの!?せめて楽しく歌おうよ!」
スタン「カイル!コレは勝負なんだぞ!」
カイル「しょ、勝負!?」
クレイグ「ああ!俺とスタン、どっちが人気アイドルになれるか、歌で戦ってるんだぜ!」
カイル「ただのカラオケバトルじゃん…しかもそんな小さな事で…。」
スタン&クレイグ「小さくなんかねぇ!!」
カイル「あ…そう。ごめんごめん(まぁこの2人はライバルだから仕方ないよね…)。」
俺はサウパラのソロアイドルだから仲間はいねぇんだよ。
488:スタン・マーシュ◆ok:2016/09/23(金) 21:28俺はカイルとやってるぜ!
489:カイル・ブロフロフスキー◆ok:2016/09/23(金) 21:28だからカイルに任せてりゃいいやって事でしょ…?(ゴゴゴゴゴ)
490:スタン・マーシュ◆ok:2016/09/23(金) 21:28ぎゃあああああああああああ!!!
491:キャンディ◆ok:2016/09/23(金) 21:32 〜クレかの デリバリーコント〜
かのん「かのんと〜」
クレイグ「クレイグの…」
2人「デリバリーコント〜〜!」
クレイグ「本当はカオスな…プリパラ。」
クレイグ「なんでカードみたいなのが宙に浮いてんの?誰かのが飛ばされちゃったのか?
…って、俺の名前が入ってるんだけど!?こんなの落とした覚えねぇわ!」
かのん「コレはプリチケといってね、手に入れたらプリパラデビューできるんだよ〜!」
クレイグ「なに!?アイドルになるって事か!?俺、女装すんの!?女装すんの!?」
かのん「そうじゃな〜い?かのぺろ♪」
クレイグ「現実だったらありえねぇよ!っていうか、
ありえない通り越してカオスだわ!!」
かのん「プリチケが本当に浮いてたらビックリしちゃうよね〜!」
クレイグ「衝撃すぎて気絶すんなよ?」
2人「どうも、ありがとうございました!」
\パチパチパチパチパチ/
〜ハブられた少年達〜
キャンディ&ラミカ「カイル可愛い〜〜♪」
カイル「嬉しいけど、カッコイイの方がいいかな…。」
スタン「お、俺は!?」
キャンディ&ラミカ「カイルウウウウウウウ!!」(カイルに近づき)
カイル「ちょっとやめてよ!」(2人に囲まれると少し照れ)
スタン「なんてこった!俺がハブられちゃった!」(走って退場)
ピップ「気にしないでください、スタンくん!
僕もさっきハブられましたからw」
スタン「マジかよ!?お前も!?」
ピップ「はいw」
クレイグ「俺はまだラミカと話してないからわかんない」
スタン「クレイグなら平気だろ!」
クレイグ「ライバルに応援されるとはな…。」(少し照れ)
※クレイグはスタンのライバルです
〜スタンはプリパラファン〜
スタン「アイカツより〜?普通に〜?プリパラが好っき〜〜!
ラブライブより〜?普通に〜?プリパラが好っき〜〜!」
カイル「アイカツファンとラブライブファンに謝れ」
バターズ「どうしよう…俺、ラブライブ好きだなんて言えないよ…。」
〜クレ様からくーちゃんへ〜
スタン「よう、くーちゃん!」
カイル「くーちゃん元気〜?」
クレイグ「…は?」
ピップ「あなたの事ですよ♪」
クレイグ「クレ様からくーちゃんになったのか…。」
カイル「サウパラのライブの時はどうなるのかな?」
スタン「こうなるんじゃね?」
ファン達「クレ様〜〜〜〜!」
クレイグ「クレ様…?フフッ、お前ら全員アホだな。くーちゃんでいいんだぜ?」
ファン達「キャ〜〜〜〜!!」
スタン「ってwww」
カイル「なにこの友達関係でいようみたいな感じ!?」
〜コメットボーイズの会話〜
レン「お〜い!クレオパトラ〜!」
クレオ「…は?俺?」
レン「うん!」
クレオ「ふざけてんのか?クレオなんだけど…。」
レン「え?オレオ?」
クレオ「なんでだよ!!」
バブル「あっ!クレオパトラお兄ちゃんだ!」
クレオ「お前もかい!!」
カイル「違うよ!レンくん達!クレオパトラでもないし、オレオでもないよ!」
クレオ「カイル…!」
カイル「この人の名前はクレヨンくんだよ!」
クレオ「おいいいいい!!」(泣)
サウパラ(サウスパーク×プリパラのコラボ小説) 設定資料
☆スタン・マーシュ
小学3年生の男の子。プリパラデビューしたので、
カイルと「スカイサウス」を結成する事になる。
☆カイル・ブロフロフスキー
小学3年生の男の子。スタンとプリパラデビューした。
☆クレイグ・タッカー
小学3年生の男の子。スカイサウスに勝つために1人でプリパラデビューした。
☆ピップ・ピリップ
小学3年生の男の子。ダミアンとプリパラデビューしたので、
「サタンジェントル」を結成する事になる。
☆ダミアン・ソーン
小学3年生の男の子。ピップとプリパラデビューした。
サウスパーク×プリパラのカップリングについて解説!
☆スタらぁ
スタン×らぁらのカップリング。主人公同士で組み合わせてから、
スタンは「スタこま!」と、かしこまの真似をするようになった。
キャンディ氏の友人がなりきり板でらぁら役をやろうとした事がある。
☆スタじゅの
スタン×じゅのんのカップリング。絡んだ事はないが、
クールつながりで組み合わさった。
☆カイそふぃ
カイル×そふぃのカップリング。なりきり板で仲良くなった。
ちなみにそのなりきりでそふぃをやった人は、キャンディ氏の親友である。
☆カイかの
カイル×かのんのカップリング。絡んだ事はあまりないが、
カイルが「カイぺろ♪」と、かのぺろの真似をするようになったので組み合わせた。
彼はぴのんの物真似も1回だけした事がある。
☆ピプみれ
ピップ×みれぃのカップリング。絡んだ事はないが、
ピップが「ピップ・ステップ・ゲッチュー!」と言うようになったので組み合わさった。
☆ピプぴの
ピップ×ぴのんのカップリング。絡んだ事はないが、
ピップが「ピップでピリップでプー!」と真似をするようになった。
っていうか、ピップとプリパラキャラが絡んだ事は1回もない。
☆クレかの
クレイグ×かのんのカップリング。クレイグもサウパラデビューしたので、
かのんと会ったが、カイルと違って物真似はあまりしない(したとしても1回だけ)。
っていうか、組み合わさったキッカケはキャンディ氏とキャンディ氏の友人のハンネである。
よし!こんなもんかな!
499:クレイグ・タッカー◆ok:2016/09/23(金) 21:41ふーん…こうなってるのか…。
500:クレイグ・タッカー◆ok:2016/09/23(金) 21:42よし、500ゲット。