ハイどうも〜!キャンディで〜す!
私の独り言スレ、見てくれてるかな〜?
見てくれてるみんな、ありがとう〜!
今回は、自作キャラやアニメキャラになりきってつぶやくよ!
似てない所があったらゴメンネ!
それじゃあ行くよ〜!レッツ・なりきり〜!
アイ「呼ぶなって言われても…。」
キャンディ「この答え合ってるかな?」(解答用紙を出し)
アイ「なんで持ってるの!?」
キャンディ「誰かに教えてもらおうと思ってたからだよ!…あ、これ間違ってる!」
アイ「なによそれ!?解いてもらった意味ないじゃない!お兄ちゃ〜〜ん!」
レン「あのさ!!僕の話聞いてた!?もう呼ばないでって言ったよね!?
今カイルとソフィーが両想いになる所なのッ!すっごくいいシーンなのッ!!」(泣きそうな顔をし)
アイ「知らないわよ!コレさ、魔法使ったんだから答えわかるはずでしょ!?」
レン「コレはね、ただ僕が念じた事を書いてるだけだから!」
アイ「なまけて鉛筆が持てなくなるだけじゃん…。」
レン「テストのズルにならないからいいでしょ!?ああっ、早くしないとアニメが終わっちゃう!」
アイ「…お兄ちゃんは人助け向いてないわね。」
ちゃんちゃん♪
〜ピップはドM?〜
リリィ「ピリップさん、私と遊びませんか?」
ピップ「いいですね!こんな遊びはどうでしょう?リリィさんが薪で僕の頭を殴るんです!」
リリィ「えっ…!?どうかしたんですか!?」
ピップ「どうかしたか聞かれても…やりましょうよ…。」
リリィ「…1回落ち着きませんか?」
ピップ「そうですね。紅茶でも飲みましょう。」
Tea Time!
ピップ「やっぱり紅茶は美味しいですね!」
リリィ「そうですね!私はメロンソーダも好きですけど、やっぱり紅茶が1番です!」
ピップ「それならよかったです!」
リリィ「私、ピリップさんとのティータイム好きなんですよ…。」
ピップ「僕もリリィさんと紅茶を飲む事が好きですよ!」
リリィ「同じですね!」
そして夕方
リリィ「なんでピリップさんは私に殴れって言ったのでしょうか…?不思議ですよ…。」
クラブ「えっ!?ピップってドMなの!?」(リリィとすれ違ったので独り言が聞こえた)
リリィ「ド、ドM!?」
クラブ「うん…イジメられて喜ぶ人の事をMって言うんだよ…。」
リリィ「そんな…私は傷つけたくないのに…。」
クラブ「こういう時は、紅茶で気を引かせるしかないのかもね。ピップ紅茶好きだからさ。」
リリィ「そうですね…。また言ってきた時のために紅茶を持っておきます。」
クラブ「その方がいいよ!」
〜インフルエンザ〜←まだ冬じゃねぇよ!!
先生「今日の欠席者はクレイグくんとバターズくんとピップくんですね。
どうやらこの3人はインフルエンザにかかってしまったそうです。」
みんな「ええ〜〜〜っ!?」
スタン「先生!ピップは昨日も休んでましたが、風邪だって言ったじゃないですか!」
先生「その風邪がひどくなってしまったそうなんです…大丈夫ですかね…?」
カイル「…って事は、学級閉鎖になっちゃうの!?」
先生「はい、明日から来週の月曜まで学級閉鎖です。」
スタン「カイル、カートマン、ケニー!放課後お見舞いに行くぞ!」
カイル&カートマン&ケニー「うん!」
先生「移らないように気をつけてくださいね。」
スタン&カイル&カートマン&ケニー「はーい!!」
そして放課後…。
カイル「ピップ!大丈夫!?」(ピップの部屋の窓から声をかけ)
ピップ「カイルくん!?移っちゃいますよ!」
カイル「だから外にいるんだよ。それよりさ、インフルエンザになったって本当?」
ピップ「は、はい…昨日はただの風邪だったんですけどね…。」
カイル「そうなんだ…辛いでしょ…?」
スタン「聞いてくれよピップ!俺達のクラスは学級閉鎖になったんだぜ!」
ピップ「ええっ!?お休みは他にもいたのですか!?」
カートマン「おう!クレイグもバターズもインフルにかかっちまってよ…。」
ピップ「そんな…。」
スタン「でもありがとな!学校が休みになったのはピップのおかげだぞ!」
カイル「はぁ!?お見舞いに行こうって誘った君は何言ってるの!」
スタン「ホントは感謝しに行こうって言いたかったけど、先生の前では言えなくてな…。」
カイル「お見舞いってそういう意味で言ったのか!!」
スタン「というわけで俺はもう行くぜ!じゃあな!
お前ら!次はバターズの家行くぞ!!」
カイル「君が1人で行きなよ!」
ケニー「うんうん!スタンに騙されちゃったよ!」
ピップ「でも、僕がお役に立って光栄です!」
カイル「コレが結果オーライというものか…。」
ちゃんちゃん♪
〜あかさたなあいうえお〜
カイル「なにしてるの?」
ピップ「日本語を勉強してるんです。」
スタン「へ〜!スゲーじゃねぇか〜!…ん?」
(ピップが使っている紙には『あかさたなあいうえお』と書かれていて)
カイル「あかさたなあいうえお!?」
スタン「はまやらわじゃねーのか…www」
ピップ「?」
翌日
ケニー「あかさたなあいうえお?」
カートマン「あかさたなあいうえお!」
バターズ「あかさたなあいうえお!」
クレイグ「あかさたなあいうえお…。」
ピップ「(ハヤってしまったようですね…話通じるんですか?)」
みんなに正式な日本語だと思われてしまいましたとさ。ちゃんちゃん♪
〜ピップはオタク?〜
ピップ「アイアイアイドル ミラクル起こそ♪
はぁ〜…トライアングルって美しいですね〜…。」(ウットリ)
カイル「君もプリパラ好きなの?」
ピップ「そうなんですよ!僕はこう見えてアニオタでして〜ww」
カイル「自分で言っちゃうんだ…。」
スタン「らぁら〜〜〜!じゅの〜〜ん!イケてるぜ〜〜!」
カイル「こんな所にもアニオタが…。」
ピップ「カイルくんはオタクじゃないんですか〜?ww」
カイル「僕はただのファンだから!」(キリッ)
スタン「フラグ立てたぞコイツww」
カイル「うるさい!!」
ピップ「みれぃさ〜〜ん!ぴのんさ〜〜ん!あなたはどうして美しいんですか〜〜!?」
スタン「俺とピップの愛の魔法をプリキュアのチカラでかけてあげるぜ〜〜!!」
カイル「なんなのこの2人は〜〜〜!!」
〜♪ミラクル★スイートガールズ♪とサウスパーク☆レインボー〜
らら&るる「プリパラ最高〜〜〜!!」
りり「うるさいわよあんた達!ごめんなさいね、こんな奴らで…。」
スタン「お前らもプリパラ好きなのか?仲間だな!」
カイル「りりちゃんをシカトしないで!」
りり「ありがとう、カイルくん!」
カイル「ううん!こっちこそ、スタンがうるさくてごめんね!」
らら「スタン達はプリパラで誰が好きなの?」
スタン「やっぱりらぁらだな!じゅのんも好きだぜ!」
カイル「僕はそふぃちゃんとかのんちゃんかな!カイぺろ♪」
るる「キャ〜〜〜!カイル可愛い〜〜〜!物真似上手〜〜!」
りり「うるさいってば!!」
ピップ「僕はみれぃさんとぴのんさんですかね!」
らら&るる「ふぉおおおおおおお!!いいじゃああああん!」
ピップ「ありがとうございます!」
スタン「スタこまっ!」
カイル「カイぺろ♪」
ピップ「ピップ・ステップ・ゲッチュー!」
らら&るる「キャアアアアアアアア!!カワイイイイイイイイ!!」
りり「もう付き合ってらんないわよっ!」
カイル「まぁまぁりりちゃん!そんな事言わないであげて!」
りり「だってうるさいんだもん!」
スタン「よっしゃお前ら〜〜〜!このキュアスタンことスタン・マーシュが
らぁらとじゅのんに恋の魔法をかけてあげるぜ〜〜〜!?」
るる「やってやって〜〜〜〜!」
カイル「もうすっかりアイドル気分になっちゃってる…。」
ピップ「プリキュアってそんな事しましたっけ…?」
スタン「せっかくだから、らら達が好きなプリパラキャラにも愛を届けるぜ〜〜!
プリキュア・ラブパワー・フォープリパラ!」
りり&カイル「そこはフォーユーでしょ!!」
らら&るる「すっご〜〜〜〜い!」
ピップ「スタンくん、よくやりました!」
スタン「イェ〜〜〜イ!」
りり「もうめちゃくちゃね。私出て行くわ。」
カイル「うん、どっか行こうか。」
スタン「そんなあああああああああ!!待ってくれええええええええ!!」
ちゃんちゃん♪
お父様もお母様もいない僕は…養子として引き取られました…。
鍛冶屋の見習いだった頃が懐かしいですね…。
なに悲劇のヒロインぶってるんだよ!!wwww
425:ピップ・ピリップ◆ok:2016/08/19(金) 21:14わぁっ!!ス、スタンくん…ごめんなさい…。
426:スタン・マーシュ◆ok:2016/08/19(金) 21:14俺も悪かったな!一体何に目覚めたんだよwwww
427:ピップ・ピリップ◆ok:2016/08/19(金) 21:15つい少女漫画を読んでしまいまして…w
428:スタン・マーシュ◆ok:2016/08/19(金) 21:15お前も女子力あんの!?
429:ピップ・ピリップ◆ok:2016/08/19(金) 21:15わかりません…。
430:スタン・マーシュ◆ok:2016/08/19(金) 21:15わかんねぇのかよwwww
431:ピップ・ピリップ◆ok キャンディでございます。:2016/08/20(土) 23:28 〜スマイルタウンで誰が好き?〜
スタン「お前ら、スマイルタウンに住んでる女子達の中で好きな奴いるか?」
カイル&ピップ「!?」
カイル「なんでいきなりそんな事言うの!?」
ピップ「そうですよ!どうかしちゃったんですか?」
スタン「どうかしたとかひでーなオイ!!聞いてもいいじゃねーかよ!」
カイル「ごめんごめん!カイぺろ♪」
スタン「お前そのネタ好きだな〜…。」
ピップ「スタンくんがそんな話題を振るなんて珍しいですね!
もしかして、好きな人が出来たんですか?」
スタン「ああ?なんとなく聞いただけだし…///」
カイル「なんとなくどころじゃないと思うんだけど…。」
スタン「で、いるのか?いないのか?」
カイル「そんな堂々と言えるわけないじゃん!特徴だけ言っていい?」
スタン「いいぜ!言いづらいもんな!」
カイル「うん…僕の好きな子はね…
ママみたいにしっかりしていて、お菓子屋さんをやってる子なんだ…。」
スタン&ピップ「ま、まさか…!」
カイル「名前出さないでよ!恥ずかしいから!」
スタン「出したいなんて誰も言ってねぇよ!
俺はな、友達の事を1秒で出来た親友と認識した子が好きだぜ…。」
カイル「へ〜〜!いいじゃん!」
ピップ「よく気が合いますもんね!」
スタン「ああ!ありがとな!」
ピップ「僕は特にいませんね。だってもう彼女いますし。」
スタン「はぁ!?あいつらの事が嫌いだって言うのか!?」
カイル「そうじゃなくて、ピップは浮気したくないって言ってるの!」
スタン「そんなら別れちまえよ!」
ピップ「そんなの無理です!!」
ちゃんちゃん♪
〜友情で新チーム誕生!?〜
ラミカ「キャンディちゃんとクラブちゃんとピップと私は、親友だよね!」
キャンディ「そうだね!私もそう思うよ!」
ピップ「僕もです!」
クラブ「3人も親友が出来るってどういう事!?」
キャンディ「CCRP(シーシーアールピー)の誕生だね!」
クラブ「CCRPってなに!?」
ラミカ「4人の名前を使ったの?」
キャンディ「ピンポンピンポ〜ン!ラミカさん正解!!」
ラミカ「やった〜〜!」
ピップ「え〜っと…Candy、Crab、Ramika、Pip……確かにCCRPですね!」
ラミカ「キャンディちゃんってやっぱり頭いい〜〜!」
キャンディ「そうかな〜?ありがと〜!」
クラブ「頭いいランキングの中では低かったくせに…。」
ピップ「そこは作者さんに直してもらいましょう!」
作者(私)「ゴメンゴメン!後で訂正しておくね!」
キャンディ「というわけで、今日から私達はCCRPだ!!」
4人「イェ〜〜〜イ!!」
クラブ「…って、ノリに乗っかっちゃったじゃん!」
ピップ「ノリノリなクラブさんの笑顔って素敵ですね♪」
クラブ「うるさい!!」
もしもサウスパークのクレイグがプリパラデビューしたら
〜ライブにて〜
ファン達「キャ〜〜〜〜!クレ様〜〜〜〜!」
クレイグ「クレ様…?フフッ、お前ら全員アホだな…クレイグでいいのによ…。」
ファン達「キャ〜〜〜〜〜!!」
〜次回予告風に〜
カイル「大変だよ、スタン!クレイグがプリパラデビューしちゃった!」
スタン「クレイグが!?マジかよ!?」
クレイグ「俺がプリパラデビューした理由はな…スタン!カイル!お前に勝つためだ!!」
スタン「くっ…負けてたまるか!!」
カイル「次回のサウパラは『クレクレ・クレイグ!』
目指せ神アイドル!レッツゴーサウパラ!」
〜カートマンとプリキュア〜
カイル「プリキュア面白いよね!」
スタン「ああ、もう最高だよな!」
カートマン「プリキュア…?お前らなんであんなの見てんだよ!!」
カイル「男だから見るなって言いたいんでしょ?好みは性別関係ないよ。」
しかし、その後の授業で……
携帯「プリッキュア プリッキュア♪」(メールの着信音)
みんな「ザワザワザワ……。」
カイル「誰!?」
スタン「カイルじゃねぇよな?」
カイル「僕じゃないよ!…なんかカートマンの所から聞こえる…。」
カートマン「おいらじゃねぇよ!!(やっべ…恥ずかしくて電源切れねぇ…。)」
〜もしも仲良し4人組の専スレがあったら…。〜
キャンディ「今日は新しいサウスパークのキャラを紹介したいと思いま〜す!
その名も、クレイグ・タッカ〜〜〜〜!!」
にかのむ&ほのあ&らら「く、クレイグ・タッカー?」
キャンディ「そう!彼はスタンのライバル的存在でして……蝶絶クールなんですよ〜!」
にかのむ「超絶の漢字おかしくない!?」
ほのあ&らら「イェエエエエエエエエエエエエエイ!!」
キャンディ「おかしくないですよ!気のせいだと思ってください!」
にかのむ「気のせいじゃないよ絶対!アウトだからね!?」
やってみたかったクレかの(キャンほの)
かのん(ほのあ)「はぁ…私は○んじゃった方がいいのかな…?」
クレイグ(キャンディ)「なに言ってるんだよ!早まるな!」
かのん「クレイグくん…。」
クレイグ「俺を悲しませるんじゃねぇよ…。
俺達は友達じゃないか!」
かのん「ありがとう…。」
〜クレイグにかのぺろやらせたらこうなった〜
クレイグ「………クレぺろ…。」
キャンディ「ふぉおおおおお!!かわえええええ!!」
クレイグ「はぁ!?」
またまたクレかのやってみたよ!
キャラ名からしてサウスパーク×プリパラっぽいね!
かのん「さっき、お風呂に入ろうとしたのに、
お風呂の中に虫がいたってお母さんが言ってきたの…。」
クレイグ「入る気なくすよな…そんな事言わなくていいのによ…。」
かのん「でしょ?あとね、この前お母さんの友達が、私の家の近くで○いたんだって!」
クレイグ「それも…親から聞いたのか?」
かのん「うん…なんでいちいち言ってくるのかな…?」
クレイグ「かのんが○○恐怖症って事知ってるのに言ったのか…ひどいな。」
かのん「クレイグくんは私の気持ちがわかるんだね。ありがとう。
わかってくれるのはクレイグくんだけだよ…。」
クレイグ「俺だけ?今までいなかったのか…?辛かっただろ?」
かのん「うん…とっても辛いし悲しいよ…なんで私は生まれてきたのかな?」
クレイグ「俺と会うために決まってるだろ!」
かのん「…!!そうか、そうだよね!私もクレイグくんに会えて嬉しいよ!」
クレイグ「俺もかのんに会えて嬉しいぜ。俺はずっとかのんのそばにいるからな。安心しろ。」
かのん「ごめんね…私のせいで一緒にいる事になっちゃって…。」
クレイグ「いや?全然平気だし…。」
かのん「ありがとう。」
ららさんのスマイルタウンとコメットタウンのコラボ小説を参考にして、
スマイルタウンとサウスパークのコラボ小説を作ってみました!
スマイルタウン&サウスパークのコラボ小説!(スタン編)
らら「さ〜て!今日もやって参りました〜!コラボ小説の時間で〜す!」
るる「イェ〜〜イ!ぱんぱかぱんっのっぱーーん!」
りり「うるさいわよ!」
るる「ねぇねぇ、今日もコメットタウンとコラボするの?」
りり「違うわよ!今回からサウスパークとコラボする事になったのよ!」
るる「あ〜〜!確か、今日来るのはスタンだっけ〜?」
りり「わかってたなら聞かないでちょうだい!」
らら「あ!そろそろ来るよ!」
バンッ!!(ドアが勢いよく開き)
スタン「スタン・マーシュ、ただいま参上!」
らら&るる「キターーーーーー!!」
りり「またこのパターン!?…ようこそスタンくん!
あがっていいわよ!ところで、ただいま参上って言ったのはどうして?」
スタン「ハッハッハッハッハ!つい調子に乗っちゃってよ!」
るる「スタンかっこよかったぜ!」
スタン「ありがとな!るるも元気そうでなによりだ!」
るる「るる、いつも元気だよ〜!」
スタン「さすがるるだな!」
らら「ほんっとこの2人は仲良いよね〜!付き合っちゃえばいいのに!」
るる&スタン「えっ…!?///」(顔が真っ赤になり)
りり「やめなさい、らら!ごめんなさいね、スタンくん…。」
スタン「大丈夫だぜ!逆に嬉しいからよ!」
りり「恥ずかしくないなんてスゴいわ…。クールなスタンくんはどこ行っちゃったのかしら?って…」
らら&るる「ハイるるの事が好きって事に決定〜〜〜!」
りり「うるさいって言ってるでしょ!!いい加減にしなさい!!」
ココに来るのは久しぶりですね〜!
443:ピップ・ピリップ◆ok:2016/09/14(水) 22:06スタンくん達は、どうしたのでしょうか?
444:ピップ・ピリップ◆ok:2016/09/14(水) 22:06ついに444いきました!
445:スタン・マーシュ◆ok:2016/09/14(水) 22:07 おいおいおいおいおいwww
久しぶりにスレが上がっててビビっちゃったじゃねーかよwww
しかも444取られたしwww
447:ピップ・ピリップ◆ok:2016/09/14(水) 22:17ス、スタンくん!?まさか来るとは思ってませんでしたよ…。
448:スタン・マーシュ◆ok:2016/09/14(水) 22:18スレが上がった瞬間、ダッシュで来たぜ☆
449:ピップ・ピリップ◆ok:2016/09/14(水) 22:18そうなんですか?
450:スタン・マーシュ◆ok:2016/09/14(水) 22:18ああ!Bダッシュでなwww
451:ピップ・ピリップ◆ok:2016/09/14(水) 22:20Bダッシュwwww
452:カイル・ブロフロフスキー◆ok:2016/09/14(水) 22:20ちょっとちょっと!なんで今までスレ上げなかったのさ!
453:ピップ・ピリップ◆ok:2016/09/14(水) 22:21ピプぺろ♪ごめんなさいね!
454:キャンディ◆ok:2016/09/23(金) 17:34どうも!コメット学園生徒会長のキャンディ・メイヤスキーです!
455:カイル・ブロフロフスキー◆ok:2016/09/23(金) 17:34コメット学園ってなに?
456:キャンディ◆ok:2016/09/23(金) 17:35実はね、私のオリキャラと好きなキャラが集まる学園系の話を作ってみたんだ!
457:キャンディ◆ok:2016/09/23(金) 17:35 その話が、コレだよ!
〜コメット学園へようこそ!〜
十四松「おはようございマッスルマッスル!今日はテストだよ〜〜!」
みんな「え〜〜!?」
カイル「そんなの聞いてないよ!抜き打ち!?」
十四松「やきうのテストだよ!」
みんな「だぁ〜〜っ!」
スタン「でも、俺がホームラン打ってみせるぜ!」(エアーバッティングし)
カイル「スタンなら出来そうだね…ww」(苦笑い)
キャンディ「ダンスのテストあったらどうする!?ww」
カイル「休む!!」(踊れない人)
よく見たら俺がいるwww
459:ピップ・ピリップ◆ok:2016/09/23(金) 17:36楽しそうですね!僕は出ないんですか?
460:キャンディ◆ok:2016/09/23(金) 17:36キャラは続々登場するから、お楽しみにね!
461:キャンディ◆ok:2016/09/23(金) 17:37 コメット学園へようこそ!設定資料
☆キャンディ・メイヤスキー
オリジナル作品「コメットタウン」の主人公。
中学1年生の女の子で、コメット学園の生徒会長。
☆スタン・マーシュ
アニメ「サウスパーク」の主人公。
小学3年生の男の子で、勉強は苦手だが体育が得意。
☆カイル・ブロフロフスキー
アニメ「サウスパーク」の登場人物。
小学3年生の男の子で、成績優秀。
☆松野十四松
アニメ「おそ松さん」の登場人物。
コメット学園の先生だけど、子供っぽい。
キャラクターは続々登場予定!
十四松が先生だったら面白そうだからつい…www
463:キャンディ◆ok:2016/09/23(金) 17:38っていうか、このスレ早く埋めてしまいなさい!
464:キャンディ◆ok:2016/09/23(金) 17:39 「なりきりはなりきり板でやれ」って言われたくないし、
普通の独り言板にピップ達いるし、いらないかなって思ったから。
っていうか、二次創作板にコメット学園のスレ建てようかな?
↑その前にサウ☆レボ完結しろおおおおおお!!
二次創作板で建ててみたいスレ
・サウパラ(サウスパーク×プリパラ)
・コメット学園へようこそ!
だからサウ☆レボ完結しろって!!
468:キャンディ◆ok:2016/09/23(金) 17:43今まで作った小説の中で黒歴史なのがあるwwww
469:キャンディ◆ok:2016/09/23(金) 17:44だから埋めよう。埋めてしまおう。
470:キャンディ◆ok:2016/09/23(金) 17:44シャベル用意!!www
471:キャンディ◆ok:2016/09/23(金) 17:48 〜コメット学園の数学〜
おそ松「パチンコで金を使ったせいで金が減ってしまいました!さて残りはいくらでしょう!」
生徒達「はぁ!?」
カイル「わかるわけないじゃん!最初いくらあったのか言ってないもん!」
スタン「100円ぐらいじゃね?」
キャンディ「10000円ぐらい?」
おそ松「残念!0円でした〜!全財産使ったからで〜す!」
生徒達「知るかあああああああああ!!」
サウパラ面白そう!
473:キャンディ◆ok:2016/09/23(金) 19:31 >>472
ありがとう!ぜひ作ろうって思ってた所なんだ!
スタン「スタこまっ!俺、スタン・マーシュ!小学3年生!」
カイル「なんか変な方向に行っちゃったーー!?大丈夫!?」
スタン「大丈夫だよ!俺の頭は正常だよ!」(泣)
カイル「これってどういう時に使う台詞なの?」
スタン「サウパラデビューしたから、ぜひライブで使おうって思ってな!」
カイル「ダメでしょ…パクってるし…。」
スタン「パクってねぇよ!俺が考えたんだよ!」
カイル「著作権違法で逮捕します!現行犯逮捕だ!!」
スタン「うわああああああ!!」
とりあえずなんか書いて埋めよう
477:キャンディ◆ok:2016/09/23(金) 21:21なんだとあのやろー
478:キャンディ◆ok:2016/09/23(金) 21:21わかってる
479:キャンディ◆ok:2016/09/23(金) 21:21イヤ。
480:キャンディ◆ok:2016/09/23(金) 21:21そ〜お?
481:キャンディ◆ok:2016/09/23(金) 21:21アホだな。
482:キャンディ◆ok:2016/09/23(金) 21:21クレイグの真似
483:キャンディ◆ok:2016/09/23(金) 21:23 〜とあるなりきりスレであった事〜
殺せんせー「私の事は、殺せんせーとでもお呼びください!」
スタン「おう!よろしくな!殺せんせー!」
殺せんせー「はい!よろしくお願いしますね!」
のび太「先生なの?」
殺せんせー「し、失礼な!こう見えて立派なせんせーですって〜!」
サウスパーク×クマトモ
スタン「なんだ?このクマは…見た事もないぞ。」
クマ「ねえねえ!僕に名前つけてよ!」
スタン「な、名前!?急にそんな事言われてもなぁ…。」
カイル「やぁ、スタン!」
ピップ「ごきげんよう、スタンくん!」
クレイグ「なんだこのクマ…。」
スタン「よぉ、お前ら!ちょうどよかった!
このクマに名前つけてやってくれねぇか?」
カイル「ええっ!?名前!?」
ピップ「スタンくんがぬいぐるみを持っていたなんて…ww」
スタン「ちげーよ!コイツが付けてって言い出したんだ!」
クマ「お願〜い♪」
カイル&ピップ&クレイグ「キェェェェェアアアアアアシャベッタァァァ!!」
スタン「ハッピーアイスクリームだなwww」
カイル「だねwww」
クレイグ「しょうがねぇな、俺が付けてやるよ。
う〜ん…俺のペットの名前はストライプだから…『マーブル』はどうだ?」
スタン&カイル「おおおお!!模様の名前で来たああああ!!」
ピップ「いいですね!クレイグくんも女子力あるんですか?」
クレイグ「あるわけねーだろ!」
マーブル「すっごく気に入ったよ!いい名前を付けてくれてありがとう!」
クレイグ「俺が役に立つとは、思ってもいなかったぜ…。」
マーブル「えっと、今度はキミ達の名前を教えてくれないかな?」
スタン「いいぜ!俺はスタン・マーシュだ!」
カイル「僕はカイル・ブロフロフスキー!」
ピップ「ピップ・ピリップと申します!」
クレイグ「俺の名はクレイグ・タッカー。」
マーブル「スタンちゃん、カイルちゃん、
ピップちゃん、クレイグちゃん!これからよろしくね!」
カイル「ちゃ、ちゃん付け!?」
スタン「よろしくな!」
ピップ「仲良くしましょうね!」
クレイグ「ストライプの事もよろしくな。」
カイル「クレイグはペットの事ばっかりだね…。
ところで、誰がマーブルのお世話をするの?」
クレイグ「…俺。」(手を挙げ)
カイル「わ〜!珍しい!」
スタン「じゃあ、よろしく頼むぜ!」
クレイグ「ああ。」
マーブル「クレイグちゃん、ストライプちゃん見せてね!」
クレイグ「もちろんだぜ。じゃあな、お前ら。」(マーブルを抱えて帰り)
カイル「自分から言うなんてスゴいなぁ…。」
ピップ「さすが動物好きですね!彼を信じましょうよ!」
スタン「そうだな!」
〜カラオケバトル スタンVSクレイグ〜
スタン「愛帯びるぅ〜!太陽のぉ〜!フレアシャーベットォ〜〜!!」
クレイグ「新しいぃ〜!今日が来たよぉぉ〜〜!」
カイル「なに怖い顔しながら歌ってんの!?せめて楽しく歌おうよ!」
スタン「カイル!コレは勝負なんだぞ!」
カイル「しょ、勝負!?」
クレイグ「ああ!俺とスタン、どっちが人気アイドルになれるか、歌で戦ってるんだぜ!」
カイル「ただのカラオケバトルじゃん…しかもそんな小さな事で…。」
スタン&クレイグ「小さくなんかねぇ!!」
カイル「あ…そう。ごめんごめん(まぁこの2人はライバルだから仕方ないよね…)。」
俺はサウパラのソロアイドルだから仲間はいねぇんだよ。
488:スタン・マーシュ◆ok:2016/09/23(金) 21:28俺はカイルとやってるぜ!
489:カイル・ブロフロフスキー◆ok:2016/09/23(金) 21:28だからカイルに任せてりゃいいやって事でしょ…?(ゴゴゴゴゴ)
490:スタン・マーシュ◆ok:2016/09/23(金) 21:28ぎゃあああああああああああ!!!
491:キャンディ◆ok:2016/09/23(金) 21:32 〜クレかの デリバリーコント〜
かのん「かのんと〜」
クレイグ「クレイグの…」
2人「デリバリーコント〜〜!」
クレイグ「本当はカオスな…プリパラ。」
クレイグ「なんでカードみたいなのが宙に浮いてんの?誰かのが飛ばされちゃったのか?
…って、俺の名前が入ってるんだけど!?こんなの落とした覚えねぇわ!」
かのん「コレはプリチケといってね、手に入れたらプリパラデビューできるんだよ〜!」
クレイグ「なに!?アイドルになるって事か!?俺、女装すんの!?女装すんの!?」
かのん「そうじゃな〜い?かのぺろ♪」
クレイグ「現実だったらありえねぇよ!っていうか、
ありえない通り越してカオスだわ!!」
かのん「プリチケが本当に浮いてたらビックリしちゃうよね〜!」
クレイグ「衝撃すぎて気絶すんなよ?」
2人「どうも、ありがとうございました!」
\パチパチパチパチパチ/
〜ハブられた少年達〜
キャンディ&ラミカ「カイル可愛い〜〜♪」
カイル「嬉しいけど、カッコイイの方がいいかな…。」
スタン「お、俺は!?」
キャンディ&ラミカ「カイルウウウウウウウ!!」(カイルに近づき)
カイル「ちょっとやめてよ!」(2人に囲まれると少し照れ)
スタン「なんてこった!俺がハブられちゃった!」(走って退場)
ピップ「気にしないでください、スタンくん!
僕もさっきハブられましたからw」
スタン「マジかよ!?お前も!?」
ピップ「はいw」
クレイグ「俺はまだラミカと話してないからわかんない」
スタン「クレイグなら平気だろ!」
クレイグ「ライバルに応援されるとはな…。」(少し照れ)
※クレイグはスタンのライバルです
〜スタンはプリパラファン〜
スタン「アイカツより〜?普通に〜?プリパラが好っき〜〜!
ラブライブより〜?普通に〜?プリパラが好っき〜〜!」
カイル「アイカツファンとラブライブファンに謝れ」
バターズ「どうしよう…俺、ラブライブ好きだなんて言えないよ…。」
〜クレ様からくーちゃんへ〜
スタン「よう、くーちゃん!」
カイル「くーちゃん元気〜?」
クレイグ「…は?」
ピップ「あなたの事ですよ♪」
クレイグ「クレ様からくーちゃんになったのか…。」
カイル「サウパラのライブの時はどうなるのかな?」
スタン「こうなるんじゃね?」
ファン達「クレ様〜〜〜〜!」
クレイグ「クレ様…?フフッ、お前ら全員アホだな。くーちゃんでいいんだぜ?」
ファン達「キャ〜〜〜〜!!」
スタン「ってwww」
カイル「なにこの友達関係でいようみたいな感じ!?」
〜コメットボーイズの会話〜
レン「お〜い!クレオパトラ〜!」
クレオ「…は?俺?」
レン「うん!」
クレオ「ふざけてんのか?クレオなんだけど…。」
レン「え?オレオ?」
クレオ「なんでだよ!!」
バブル「あっ!クレオパトラお兄ちゃんだ!」
クレオ「お前もかい!!」
カイル「違うよ!レンくん達!クレオパトラでもないし、オレオでもないよ!」
クレオ「カイル…!」
カイル「この人の名前はクレヨンくんだよ!」
クレオ「おいいいいい!!」(泣)
サウパラ(サウスパーク×プリパラのコラボ小説) 設定資料
☆スタン・マーシュ
小学3年生の男の子。プリパラデビューしたので、
カイルと「スカイサウス」を結成する事になる。
☆カイル・ブロフロフスキー
小学3年生の男の子。スタンとプリパラデビューした。
☆クレイグ・タッカー
小学3年生の男の子。スカイサウスに勝つために1人でプリパラデビューした。
☆ピップ・ピリップ
小学3年生の男の子。ダミアンとプリパラデビューしたので、
「サタンジェントル」を結成する事になる。
☆ダミアン・ソーン
小学3年生の男の子。ピップとプリパラデビューした。
サウスパーク×プリパラのカップリングについて解説!
☆スタらぁ
スタン×らぁらのカップリング。主人公同士で組み合わせてから、
スタンは「スタこま!」と、かしこまの真似をするようになった。
キャンディ氏の友人がなりきり板でらぁら役をやろうとした事がある。
☆スタじゅの
スタン×じゅのんのカップリング。絡んだ事はないが、
クールつながりで組み合わさった。
☆カイそふぃ
カイル×そふぃのカップリング。なりきり板で仲良くなった。
ちなみにそのなりきりでそふぃをやった人は、キャンディ氏の親友である。
☆カイかの
カイル×かのんのカップリング。絡んだ事はあまりないが、
カイルが「カイぺろ♪」と、かのぺろの真似をするようになったので組み合わせた。
彼はぴのんの物真似も1回だけした事がある。
☆ピプみれ
ピップ×みれぃのカップリング。絡んだ事はないが、
ピップが「ピップ・ステップ・ゲッチュー!」と言うようになったので組み合わさった。
☆ピプぴの
ピップ×ぴのんのカップリング。絡んだ事はないが、
ピップが「ピップでピリップでプー!」と真似をするようになった。
っていうか、ピップとプリパラキャラが絡んだ事は1回もない。
☆クレかの
クレイグ×かのんのカップリング。クレイグもサウパラデビューしたので、
かのんと会ったが、カイルと違って物真似はあまりしない(したとしても1回だけ)。
っていうか、組み合わさったキッカケはキャンディ氏とキャンディ氏の友人のハンネである。
よし!こんなもんかな!
499:クレイグ・タッカー◆ok:2016/09/23(金) 21:41ふーん…こうなってるのか…。
500:クレイグ・タッカー◆ok:2016/09/23(金) 21:42よし、500ゲット。
501:キャンディ◆ok:2016/09/23(金) 21:42あああああああ!!wwwしまったwww
502:キャンディ◆ok:2016/09/28(水) 20:55 クレ様がかのんに壁ドンしたらどうなるかな?
…って思いながら考えたクレかのだよ!
〜クレイグが壁ドンする時は…〜
かのん「な、なにしてるの?」(クレイグが壁ドンするが、クレイグは小さいので意味がない)
クレイグ「…俺はちっこいから無理か。」(壁から離れようとし)
かのん「じゃあ、こうしたらどうかな?」(クレイグを抱き上げ)
クレイグ「…!サンキュー…!」(壁ドンし)
かのん「ふふふ!クレイグくんって小さくて可愛い♪」
サウスパーク×とんがりボウシ
〜とんがりボウシと南の公園 サウス魔法学校へようこそ!〜
テツ「お〜い、スタン!ちょっと下に来てくれ!」
スタン「なに?」
テツ「王様からおふれが出てるぞ。」
スタン「…スタこま〜。」
カイル「へ〜!スタンも呼ばれたんだ!」
スタン「ああ。めんどくせーからほっとくわ。」
カイル「ええっ!?」
スタン「カイルは行きたいのか?」
カイル「当たり前だよ!大事な話なんだよ?」
スタン「なら1人で行って来い!」
カイル「ええ〜…一緒に行こうって思ったのに…。」
スマイルタウン&サウスパークのコラボ小説!(カイル編)
らら「突然ですが、臨時ニュースです!」
るる「今日、りりの彼氏が来る事になりました!」
りり「あ、あたしに彼氏なんていたかしら…?」
るる「いるじゃ〜〜ん!忘れちゃったの〜〜?」
らら「もうすぐ来るからデートしてあげなよ〜!」
りり「そんな事言ったって、誰の事言ってるか全くわからないわ!」
らら「まぁまぁ!そろそろ来るから待っててよ!」
ガチャ…キィー…。(ゆっくりとドアが少し開き)
カイル「こ、こんにちは…!カイル・ブロフロフスキーだよ…!」(ドアのすきまから顔を出し)
らら&るる「キターーーーーー!!」
りり「いつまでこのネタ使うの!?
こんにちは、カイルくん!そんな控えめにしなくてもいいのよ?」
カイル「ああっ!ごめんね、りりちゃん!僕が女の子達に囲まれるなんてそんな…。」(モジモジ)
るる「ふぉおおおおおおお!!可愛いいいいいいいいい!!」
らら「カイルのモジモジしてる姿、バッチリいただきました〜〜!」(カメラを持っていて)
カイル「メイちゃんかキミは!!」
りり「ねぇ…らら、るる。さっき言ってた彼氏ってカイルくんの事だったの?」(小声)
らら「そうだよ〜〜!」
るる「だってりりってさ、カイルの事好きでしょ?」
りり「確かに好きだけど、素直には言えないわ!」
カイル「僕だって素直に言えない時あるから大丈夫だよ!もうわかってるから!」
りり「わ、わかってたの!?」
らら&るる「やっぱり彼氏でいいじゃん!」
りり&カイル「彼氏彼氏うるさいわよ(彼氏彼氏うるさいよ)!!」
キャンラミ考えてみたよ!なりきり板でやれって言われたくないからhoge進行で行くね!
〜プリキュアになる方法は?〜
ラミカ「魔法つかいプリキュアになりたいよ〜〜!」
キャンディ「私はサウスパーク☆レインボーになりたい!!」
ラミカ「たっ…確かにいいいいいいい!!どうしたらなれるのかな!?」
キャンディ「プリキュアのコスプレするのはどう?」
ラミカ「いいねいいね〜〜!もしくはプリキュアの世界に行くとか?無理だろうけど…w」
キャンディ「それめっちゃいいじゃん!あとサウスパークにも行きたいな〜!」
ラミカ「わ〜〜〜!スタンとカイルに会えたら最高〜〜〜!」
キャンディ「ピップにもクレイグにも会いたいよね〜!」
ラミカ「うんうんうん!!そんで仲良くお話したい!」
キャンディ「そんでピップに『心のない人は、可愛いなんて思いません。』って言われたい!」
ラミカ「ヴェアアアアアアアアア!!幸せえええええええ!!」
ルミカ「お、お姉ちゃん…プリキュアになりたいっ話してたんじゃないの?」
ラミカ「うん、そうだよ〜!」
ルミカ「会ってお話したいって話になっちゃってるよ…?」
ラミカ「し、しまったーーー!話を盛り上げすぎたーーー!!」
キャンディ「いいじゃん!それぐらい気が合うって事だよ!」
ラミカ「キャンディちゃん優しすぎでしょおおおおお!!」
ルミカ「う、うるさいな〜…。」
葉っぱ天国の親友とのやりとりから、スタるるを持ってきたよ!
〜るるの涙をぶっとばせ!〜
スタン「るるって、いっつも俺の真似するよな〜。俺がカッコイイから影響受けたんだろ?w」
カイル「なんてこった!スタンがおかしくなっちゃった!」
るる「スタンがおかしくなっちゃったぁ♪どぉしよぉ〜♪」
らら「なんてこった!るるまでおかしくなっちゃった!」
ピップ「名づけて『おかしくなったカップル』ですね!」
らら「おかしくなったカップルってwww」
カイル「なにそのネーミングセンス!?」
ピップ「ステイシーさんですかあなたは!」
るる「ステイシーカイルですね…。」
りり「ステイシーカイルってなによ!?」
ピップ「カイステもいいかもしれませんね!」
カイル「急にカップリング作らないで!」
らら&るる「イッエ〜〜イ!カップリングだ〜〜〜!」
りり「うるさいわよ!!いい加減に騒ぐのをやめなさい!!」
ピップ「カイステって事は、ステイシーさんがカイルくんの家燃やしちゃいそうですね♪」
カイル「笑顔で怖い事言わないで!!」
らら「そんな事したら、またステイシーさんが捕まっちゃうよ…!!」
るる「家燃やしちゃうの!?怖い…!!」(泣きそう)
ピップ「彼女は捕まった方がいいかもしれませんね…。」
カイル「そんな事言わないであげて!!」
らら「ピップはステイシーさん嫌いなの…?」
るる「ううっ…うわああああああん!!怖い!!怖いよおおおおおお!!」(大泣きしてしまい)
らら「ああっ…るるが泣いちゃった…。」
カイル「ピップ!ダメじゃん!ジェントルマンが女の子を泣かせるなんて…!」
ピップ「ごめんなさい、るるさん!僕はジェントルマン失格です!」(土下座)
カイル「またピップが土下座したああああ!?」
るる「大丈夫だよ……でも想像したら怖くなっちゃって……うわあああああん!!」
らら「ああ〜〜!もうどうしたらいいの〜〜!?」
りり「そうだわ!スタンくんを連れて来ればいいんじゃないかしら?」(手をポンッと叩き)
カイル「スタンさっきいたけど、いなくなっちゃってるから呼んでくるね!」
ピップ「スタンくんを呼んだらどうなるんですか?」
りり「カイルくん、お願いね!スタンくんを呼んだら、きっと泣き止むわ!」
らら「確かにるるはスタンの事好きだもんね!さすがりり!よくわかってるじゃん!」(小声)
ピップ「なるほど、彼氏の出番という事ですね!」
らら&りり「か、彼氏の出番って…。」(苦笑い)
ピップ「な、なに引いてるんですか!?」
りり「引いてないわよ!堂々と彼氏と言う事にビックリしただけよ!」
ピップ「勘違いしちゃってごめんなさいね…。」
りり「いえ、全然大丈夫よ!」
カイル「みんな、おまたせ〜〜!」
スタン「スタン・マーシュ、ただいま参上!」
らら「ありがとう、カイル!スタン助けてよ〜!るるが泣いちゃったんだ…!」
スタン「マジかよ!?よし、行くぜ!プリキュア・ティアストップ…!」
カイル「ストップ!!出来れば魔法以外でやってくれないかな!?」
らら「そうだよ!体力も使うから、あんまりやらない方がいいよ!」
カイル「スタンだってこの前さ、僕にそう言ってたよね?」
スタン「ああ、ごめんな……(両腕を後ろにして下を向き)
ホラ、るる。コレでも見て元気出せ。キレイだろ?」(優しい口調でバラを差し出し)
カイル「いつの間に持ってたの!?」
るる「う、ううっ…スタン、ありがと〜…。」(泣きながらバラを見て)
らら「ふ〜…やれやれ…。」
りり「スタンくん、ありがとう!」
スタン「コレはるるへの想いだ……だからお前にあげるぜ…。」
るる「スタン、るるのためにありがとう!」(バラを受け取り)
らら「よかった〜!泣き止んでくれて!」
スタン「俺の愛がるるに届いたんだな…!」
カイル「…魔法使ってないよね?」
スタン「つ、使うワケないだろ!アハハハハ!!」
らら「なんか怪しいな〜w」
みんな「アハハハハ!!」
カイル「ねぇスタン、あのバラいつから持ってたの?」
スタン「ナ・イ・ショ!な?」(人差し指を立てた手を口に当ててウインクし)
カイル「そ、そう…。」
(実はスタンは、泣き止ませる時に後ろでバラを出していたのであった…。)
キャンラミ考えてみたよ!
〜プリキュアになる方法は?〜
ラミカ「魔法つかいプリキュアになりたいよ〜〜!」
キャンディ「私はサウスパーク☆レインボーになりたい!!」
ラミカ「たっ…確かにいいいいいいい!!どうしたらなれるのかな!?」
キャンディ「プリキュアのコスプレするのはどう?」
ラミカ「いいねいいね〜〜!もしくはプリキュアの世界に行くとか?無理だろうけど…w」
キャンディ「それめっちゃいいじゃん!あとサウスパークにも行きたいな〜!」
ラミカ「わ〜〜〜!スタンとカイルに会えたら最高〜〜〜!」
キャンディ「ピップにもクレイグにも会いたいよね〜!」
ラミカ「うんうんうん!!そんで仲良くお話したい!」
キャンディ「そんでピップに『心のない人は、可愛いなんて思いません。』って言われたい!」
ラミカ「ヴェアアアアアアアアア!!幸せえええええええ!!」
ルミカ「お、お姉ちゃん…プリキュアになりたいっ話してたんじゃないの?」(突然のルミカ)
ラミカ「うん、そうだよ〜!」
ルミカ「会ってお話したいって話になっちゃってるよ…?」
ラミカ「し、しまったーーー!話を盛り上げすぎたーーー!!」
キャンディ「いいじゃん!それぐらい気が合うって事だよ!」
ラミカ「キャンディちゃん優しすぎでしょおおおおお!!」
ルミカ「う、うるさいな〜…。」
同じのコピーしちゃった!
512:キャンディ◆ok hoge:2016/10/16(日) 12:33まぁいいか!
513:キャンディ◆ok hoge:2016/10/16(日) 12:33hogeてるから誰も見ないっしょ!
514:キャンディ◆ok hoge:2016/10/16(日) 12:40 〜スタウェンるる、まさかのコラボ!?〜
スタン「るる、愛してるぞ!」
るる「るるも、スタン大好きだよ!」
ウェンディ「ちょっとスタン!どういう事よ!?」(本家サウスパークのキャラです)
スタン「ウェ、ウェンディ…!」
ウェンディ「そこの水色髪の子は誰なの!?」
るる「桜庭…るる…です。」
スタン「おい!俺、さっき別れようって言ってたよな!?」
ウェンディ「…許さないから来たの。」
スタン「は?」
ウェンディ「別れなんて許さないからココに来たのよ!スタンは私の物なんだから!」
スタン「ああ?今『私の物』って言ったな!?そうやって人をオモチャにする所が気に入らねぇんだよ!」
ウェンディ「だって本当にそうなんだもの!さぁ、るる!さっさとスタンから離れなさい!」
スタン「勝手に離させるな!!プリキュア・スタン・ライト…!」
るる「待って!!2人とも落ち着いて!!」
スタン&ウェンディ「!?」