ハイどうも~!キャンディで~す!
私の独り言スレ、見てくれてるかな~?
見てくれてるみんな、ありがとう~!
今回は、自作キャラやアニメキャラになりきってつぶやくよ!
似てない所があったらゴメンネ!
それじゃあ行くよ~!レッツ・なりきり~!
~スマイルタウンで誰が好き?~
スタン「お前ら、スマイルタウンに住んでる女子達の中で好きな奴いるか?」
カイル&ピップ「!?」
カイル「なんでいきなりそんな事言うの!?」
ピップ「そうですよ!どうかしちゃったんですか?」
スタン「どうかしたとかひでーなオイ!!聞いてもいいじゃねーかよ!」
カイル「ごめんごめん!カイぺろ♪」
スタン「お前そのネタ好きだな~…。」
ピップ「スタンくんがそんな話題を振るなんて珍しいですね!
もしかして、好きな人が出来たんですか?」
スタン「ああ?なんとなく聞いただけだし…///」
カイル「なんとなくどころじゃないと思うんだけど…。」
スタン「で、いるのか?いないのか?」
カイル「そんな堂々と言えるわけないじゃん!特徴だけ言っていい?」
スタン「いいぜ!言いづらいもんな!」
カイル「うん…僕の好きな子はね…
ママみたいにしっかりしていて、お菓子屋さんをやってる子なんだ…。」
スタン&ピップ「ま、まさか…!」
カイル「名前出さないでよ!恥ずかしいから!」
スタン「出したいなんて誰も言ってねぇよ!
俺はな、友達の事を1秒で出来た親友と認識した子が好きだぜ…。」
カイル「へ~~!いいじゃん!」
ピップ「よく気が合いますもんね!」
スタン「ああ!ありがとな!」
ピップ「僕は特にいませんね。だってもう彼女いますし。」
スタン「はぁ!?あいつらの事が嫌いだって言うのか!?」
カイル「そうじゃなくて、ピップは浮気したくないって言ってるの!」
スタン「そんなら別れちまえよ!」
ピップ「そんなの無理です!!」
ちゃんちゃん♪
~友情で新チーム誕生!?~
ラミカ「キャンディちゃんとクラブちゃんとピップと私は、親友だよね!」
キャンディ「そうだね!私もそう思うよ!」
ピップ「僕もです!」
クラブ「3人も親友が出来るってどういう事!?」
キャンディ「CCRP(シーシーアールピー)の誕生だね!」
クラブ「CCRPってなに!?」
ラミカ「4人の名前を使ったの?」
キャンディ「ピンポンピンポ~ン!ラミカさん正解!!」
ラミカ「やった~~!」
ピップ「え~っと…Candy、Crab、Ramika、Pip……確かにCCRPですね!」
ラミカ「キャンディちゃんってやっぱり頭いい~~!」
キャンディ「そうかな~?ありがと~!」
クラブ「頭いいランキングの中では低かったくせに…。」
ピップ「そこは作者さんに直してもらいましょう!」
作者(私)「ゴメンゴメン!後で訂正しておくね!」
キャンディ「というわけで、今日から私達はCCRPだ!!」
4人「イェ~~~イ!!」
クラブ「…って、ノリに乗っかっちゃったじゃん!」
ピップ「ノリノリなクラブさんの笑顔って素敵ですね♪」
クラブ「うるさい!!」
もしもサウスパークのクレイグがプリパラデビューしたら
~ライブにて~
ファン達「キャ~~~~!クレ様~~~~!」
クレイグ「クレ様…?フフッ、お前ら全員アホだな…クレイグでいいのによ…。」
ファン達「キャ~~~~~!!」
~次回予告風に~
カイル「大変だよ、スタン!クレイグがプリパラデビューしちゃった!」
スタン「クレイグが!?マジかよ!?」
クレイグ「俺がプリパラデビューした理由はな…スタン!カイル!お前に勝つためだ!!」
スタン「くっ…負けてたまるか!!」
カイル「次回のサウパラは『クレクレ・クレイグ!』
目指せ神アイドル!レッツゴーサウパラ!」
~カートマンとプリキュア~
カイル「プリキュア面白いよね!」
スタン「ああ、もう最高だよな!」
カートマン「プリキュア…?お前らなんであんなの見てんだよ!!」
カイル「男だから見るなって言いたいんでしょ?好みは性別関係ないよ。」
しかし、その後の授業で……
携帯「プリッキュア プリッキュア♪」(メールの着信音)
みんな「ザワザワザワ……。」
カイル「誰!?」
スタン「カイルじゃねぇよな?」
カイル「僕じゃないよ!…なんかカートマンの所から聞こえる…。」
カートマン「おいらじゃねぇよ!!(やっべ…恥ずかしくて電源切れねぇ…。)」
~もしも仲良し4人組の専スレがあったら…。~
キャンディ「今日は新しいサウスパークのキャラを紹介したいと思いま~す!
その名も、クレイグ・タッカ~~~~!!」
にかのむ&ほのあ&らら「く、クレイグ・タッカー?」
キャンディ「そう!彼はスタンのライバル的存在でして……蝶絶クールなんですよ~!」
にかのむ「超絶の漢字おかしくない!?」
ほのあ&らら「イェエエエエエエエエエエエエエイ!!」
キャンディ「おかしくないですよ!気のせいだと思ってください!」
にかのむ「気のせいじゃないよ絶対!アウトだからね!?」
やってみたかったクレかの(キャンほの)
かのん(ほのあ)「はぁ…私は○んじゃった方がいいのかな…?」
クレイグ(キャンディ)「なに言ってるんだよ!早まるな!」
かのん「クレイグくん…。」
クレイグ「俺を悲しませるんじゃねぇよ…。
俺達は友達じゃないか!」
かのん「ありがとう…。」
~クレイグにかのぺろやらせたらこうなった~
クレイグ「………クレぺろ…。」
キャンディ「ふぉおおおおお!!かわえええええ!!」
クレイグ「はぁ!?」
またまたクレかのやってみたよ!
キャラ名からしてサウスパーク×プリパラっぽいね!
かのん「さっき、お風呂に入ろうとしたのに、
お風呂の中に虫がいたってお母さんが言ってきたの…。」
クレイグ「入る気なくすよな…そんな事言わなくていいのによ…。」
かのん「でしょ?あとね、この前お母さんの友達が、私の家の近くで○いたんだって!」
クレイグ「それも…親から聞いたのか?」
かのん「うん…なんでいちいち言ってくるのかな…?」
クレイグ「かのんが○○恐怖症って事知ってるのに言ったのか…ひどいな。」
かのん「クレイグくんは私の気持ちがわかるんだね。ありがとう。
わかってくれるのはクレイグくんだけだよ…。」
クレイグ「俺だけ?今までいなかったのか…?辛かっただろ?」
かのん「うん…とっても辛いし悲しいよ…なんで私は生まれてきたのかな?」
クレイグ「俺と会うために決まってるだろ!」
かのん「…!!そうか、そうだよね!私もクレイグくんに会えて嬉しいよ!」
クレイグ「俺もかのんに会えて嬉しいぜ。俺はずっとかのんのそばにいるからな。安心しろ。」
かのん「ごめんね…私のせいで一緒にいる事になっちゃって…。」
クレイグ「いや?全然平気だし…。」
かのん「ありがとう。」
ららさんのスマイルタウンとコメットタウンのコラボ小説を参考にして、
スマイルタウンとサウスパークのコラボ小説を作ってみました!
スマイルタウン&サウスパークのコラボ小説!(スタン編)
らら「さ~て!今日もやって参りました~!コラボ小説の時間で~す!」
るる「イェ~~イ!ぱんぱかぱんっのっぱーーん!」
りり「うるさいわよ!」
るる「ねぇねぇ、今日もコメットタウンとコラボするの?」
りり「違うわよ!今回からサウスパークとコラボする事になったのよ!」
るる「あ~~!確か、今日来るのはスタンだっけ~?」
りり「わかってたなら聞かないでちょうだい!」
らら「あ!そろそろ来るよ!」
バンッ!!(ドアが勢いよく開き)
スタン「スタン・マーシュ、ただいま参上!」
らら&るる「キターーーーーー!!」
りり「またこのパターン!?…ようこそスタンくん!
あがっていいわよ!ところで、ただいま参上って言ったのはどうして?」
スタン「ハッハッハッハッハ!つい調子に乗っちゃってよ!」
るる「スタンかっこよかったぜ!」
スタン「ありがとな!るるも元気そうでなによりだ!」
るる「るる、いつも元気だよ~!」
スタン「さすがるるだな!」
らら「ほんっとこの2人は仲良いよね~!付き合っちゃえばいいのに!」
るる&スタン「えっ…!?///」(顔が真っ赤になり)
りり「やめなさい、らら!ごめんなさいね、スタンくん…。」
スタン「大丈夫だぜ!逆に嬉しいからよ!」
りり「恥ずかしくないなんてスゴいわ…。クールなスタンくんはどこ行っちゃったのかしら?って…」
らら&るる「ハイるるの事が好きって事に決定~~~!」
りり「うるさいって言ってるでしょ!!いい加減にしなさい!!」
ココに来るのは久しぶりですね~!
443:ピップ・ピリップ◆ok:2016/09/14(水) 22:06スタンくん達は、どうしたのでしょうか?
444:ピップ・ピリップ◆ok:2016/09/14(水) 22:06ついに444いきました!
445:スタン・マーシュ◆ok:2016/09/14(水) 22:07 おいおいおいおいおいwww
久しぶりにスレが上がっててビビっちゃったじゃねーかよwww
しかも444取られたしwww
447:ピップ・ピリップ◆ok:2016/09/14(水) 22:17ス、スタンくん!?まさか来るとは思ってませんでしたよ…。
448:スタン・マーシュ◆ok:2016/09/14(水) 22:18スレが上がった瞬間、ダッシュで来たぜ☆
449:ピップ・ピリップ◆ok:2016/09/14(水) 22:18そうなんですか?
450:スタン・マーシュ◆ok:2016/09/14(水) 22:18ああ!Bダッシュでなwww
451:ピップ・ピリップ◆ok:2016/09/14(水) 22:20Bダッシュwwww
452:カイル・ブロフロフスキー◆ok:2016/09/14(水) 22:20ちょっとちょっと!なんで今までスレ上げなかったのさ!
453:ピップ・ピリップ◆ok:2016/09/14(水) 22:21ピプぺろ♪ごめんなさいね!
454:キャンディ◆ok:2016/09/23(金) 17:34どうも!コメット学園生徒会長のキャンディ・メイヤスキーです!
455:カイル・ブロフロフスキー◆ok:2016/09/23(金) 17:34コメット学園ってなに?
456:キャンディ◆ok:2016/09/23(金) 17:35実はね、私のオリキャラと好きなキャラが集まる学園系の話を作ってみたんだ!
457:キャンディ◆ok:2016/09/23(金) 17:35 その話が、コレだよ!
~コメット学園へようこそ!~
十四松「おはようございマッスルマッスル!今日はテストだよ~~!」
みんな「え~~!?」
カイル「そんなの聞いてないよ!抜き打ち!?」
十四松「やきうのテストだよ!」
みんな「だぁ~~っ!」
スタン「でも、俺がホームラン打ってみせるぜ!」(エアーバッティングし)
カイル「スタンなら出来そうだね…ww」(苦笑い)
キャンディ「ダンスのテストあったらどうする!?ww」
カイル「休む!!」(踊れない人)
よく見たら俺がいるwww
459:ピップ・ピリップ◆ok:2016/09/23(金) 17:36楽しそうですね!僕は出ないんですか?
460:キャンディ◆ok:2016/09/23(金) 17:36キャラは続々登場するから、お楽しみにね!
461:キャンディ◆ok:2016/09/23(金) 17:37 コメット学園へようこそ!設定資料
☆キャンディ・メイヤスキー
オリジナル作品「コメットタウン」の主人公。
中学1年生の女の子で、コメット学園の生徒会長。
☆スタン・マーシュ
アニメ「サウスパーク」の主人公。
小学3年生の男の子で、勉強は苦手だが体育が得意。
☆カイル・ブロフロフスキー
アニメ「サウスパーク」の登場人物。
小学3年生の男の子で、成績優秀。
☆松野十四松
アニメ「おそ松さん」の登場人物。
コメット学園の先生だけど、子供っぽい。
キャラクターは続々登場予定!
十四松が先生だったら面白そうだからつい…www
463:キャンディ◆ok:2016/09/23(金) 17:38っていうか、このスレ早く埋めてしまいなさい!
464:キャンディ◆ok:2016/09/23(金) 17:39 「なりきりはなりきり板でやれ」って言われたくないし、
普通の独り言板にピップ達いるし、いらないかなって思ったから。
っていうか、二次創作板にコメット学園のスレ建てようかな?
↑その前にサウ☆レボ完結しろおおおおおお!!
二次創作板で建ててみたいスレ
・サウパラ(サウスパーク×プリパラ)
・コメット学園へようこそ!
だからサウ☆レボ完結しろって!!
468:キャンディ◆ok:2016/09/23(金) 17:43今まで作った小説の中で黒歴史なのがあるwwww
469:キャンディ◆ok:2016/09/23(金) 17:44だから埋めよう。埋めてしまおう。
470:キャンディ◆ok:2016/09/23(金) 17:44シャベル用意!!www
471:キャンディ◆ok:2016/09/23(金) 17:48 ~コメット学園の数学~
おそ松「パチンコで金を使ったせいで金が減ってしまいました!さて残りはいくらでしょう!」
生徒達「はぁ!?」
カイル「わかるわけないじゃん!最初いくらあったのか言ってないもん!」
スタン「100円ぐらいじゃね?」
キャンディ「10000円ぐらい?」
おそ松「残念!0円でした~!全財産使ったからで~す!」
生徒達「知るかあああああああああ!!」
サウパラ面白そう!
473:キャンディ◆ok:2016/09/23(金) 19:31 >>472
ありがとう!ぜひ作ろうって思ってた所なんだ!
スタン「スタこまっ!俺、スタン・マーシュ!小学3年生!」
カイル「なんか変な方向に行っちゃったーー!?大丈夫!?」
スタン「大丈夫だよ!俺の頭は正常だよ!」(泣)
カイル「これってどういう時に使う台詞なの?」
スタン「サウパラデビューしたから、ぜひライブで使おうって思ってな!」
カイル「ダメでしょ…パクってるし…。」
スタン「パクってねぇよ!俺が考えたんだよ!」
カイル「著作権違法で逮捕します!現行犯逮捕だ!!」
スタン「うわああああああ!!」
とりあえずなんか書いて埋めよう
477:キャンディ◆ok:2016/09/23(金) 21:21なんだとあのやろー
478:キャンディ◆ok:2016/09/23(金) 21:21わかってる
479:キャンディ◆ok:2016/09/23(金) 21:21イヤ。
480:キャンディ◆ok:2016/09/23(金) 21:21そ~お?
481:キャンディ◆ok:2016/09/23(金) 21:21アホだな。
482:キャンディ◆ok:2016/09/23(金) 21:21クレイグの真似
483:キャンディ◆ok:2016/09/23(金) 21:23 ~とあるなりきりスレであった事~
殺せんせー「私の事は、殺せんせーとでもお呼びください!」
スタン「おう!よろしくな!殺せんせー!」
殺せんせー「はい!よろしくお願いしますね!」
のび太「先生なの?」
殺せんせー「し、失礼な!こう見えて立派なせんせーですって~!」
サウスパーク×クマトモ
スタン「なんだ?このクマは…見た事もないぞ。」
クマ「ねえねえ!僕に名前つけてよ!」
スタン「な、名前!?急にそんな事言われてもなぁ…。」
カイル「やぁ、スタン!」
ピップ「ごきげんよう、スタンくん!」
クレイグ「なんだこのクマ…。」
スタン「よぉ、お前ら!ちょうどよかった!
このクマに名前つけてやってくれねぇか?」
カイル「ええっ!?名前!?」
ピップ「スタンくんがぬいぐるみを持っていたなんて…ww」
スタン「ちげーよ!コイツが付けてって言い出したんだ!」
クマ「お願~い♪」
カイル&ピップ&クレイグ「キェェェェェアアアアアアシャベッタァァァ!!」
スタン「ハッピーアイスクリームだなwww」
カイル「だねwww」
クレイグ「しょうがねぇな、俺が付けてやるよ。
う~ん…俺のペットの名前はストライプだから…『マーブル』はどうだ?」
スタン&カイル「おおおお!!模様の名前で来たああああ!!」
ピップ「いいですね!クレイグくんも女子力あるんですか?」
クレイグ「あるわけねーだろ!」
マーブル「すっごく気に入ったよ!いい名前を付けてくれてありがとう!」
クレイグ「俺が役に立つとは、思ってもいなかったぜ…。」
マーブル「えっと、今度はキミ達の名前を教えてくれないかな?」
スタン「いいぜ!俺はスタン・マーシュだ!」
カイル「僕はカイル・ブロフロフスキー!」
ピップ「ピップ・ピリップと申します!」
クレイグ「俺の名はクレイグ・タッカー。」
マーブル「スタンちゃん、カイルちゃん、
ピップちゃん、クレイグちゃん!これからよろしくね!」
カイル「ちゃ、ちゃん付け!?」
スタン「よろしくな!」
ピップ「仲良くしましょうね!」
クレイグ「ストライプの事もよろしくな。」
カイル「クレイグはペットの事ばっかりだね…。
ところで、誰がマーブルのお世話をするの?」
クレイグ「…俺。」(手を挙げ)
カイル「わ~!珍しい!」
スタン「じゃあ、よろしく頼むぜ!」
クレイグ「ああ。」
マーブル「クレイグちゃん、ストライプちゃん見せてね!」
クレイグ「もちろんだぜ。じゃあな、お前ら。」(マーブルを抱えて帰り)
カイル「自分から言うなんてスゴいなぁ…。」
ピップ「さすが動物好きですね!彼を信じましょうよ!」
スタン「そうだな!」
~カラオケバトル スタンVSクレイグ~
スタン「愛帯びるぅ~!太陽のぉ~!フレアシャーベットォ~~!!」
クレイグ「新しいぃ~!今日が来たよぉぉ~~!」
カイル「なに怖い顔しながら歌ってんの!?せめて楽しく歌おうよ!」
スタン「カイル!コレは勝負なんだぞ!」
カイル「しょ、勝負!?」
クレイグ「ああ!俺とスタン、どっちが人気アイドルになれるか、歌で戦ってるんだぜ!」
カイル「ただのカラオケバトルじゃん…しかもそんな小さな事で…。」
スタン&クレイグ「小さくなんかねぇ!!」
カイル「あ…そう。ごめんごめん(まぁこの2人はライバルだから仕方ないよね…)。」
俺はサウパラのソロアイドルだから仲間はいねぇんだよ。
488:スタン・マーシュ◆ok:2016/09/23(金) 21:28俺はカイルとやってるぜ!
489:カイル・ブロフロフスキー◆ok:2016/09/23(金) 21:28だからカイルに任せてりゃいいやって事でしょ…?(ゴゴゴゴゴ)
490:スタン・マーシュ◆ok:2016/09/23(金) 21:28ぎゃあああああああああああ!!!
491:キャンディ◆ok:2016/09/23(金) 21:32 ~クレかの デリバリーコント~
かのん「かのんと~」
クレイグ「クレイグの…」
2人「デリバリーコント~~!」
クレイグ「本当はカオスな…プリパラ。」
クレイグ「なんでカードみたいなのが宙に浮いてんの?誰かのが飛ばされちゃったのか?
…って、俺の名前が入ってるんだけど!?こんなの落とした覚えねぇわ!」
かのん「コレはプリチケといってね、手に入れたらプリパラデビューできるんだよ~!」
クレイグ「なに!?アイドルになるって事か!?俺、女装すんの!?女装すんの!?」
かのん「そうじゃな~い?かのぺろ♪」
クレイグ「現実だったらありえねぇよ!っていうか、
ありえない通り越してカオスだわ!!」
かのん「プリチケが本当に浮いてたらビックリしちゃうよね~!」
クレイグ「衝撃すぎて気絶すんなよ?」
2人「どうも、ありがとうございました!」
\パチパチパチパチパチ/
~ハブられた少年達~
キャンディ&ラミカ「カイル可愛い~~♪」
カイル「嬉しいけど、カッコイイの方がいいかな…。」
スタン「お、俺は!?」
キャンディ&ラミカ「カイルウウウウウウウ!!」(カイルに近づき)
カイル「ちょっとやめてよ!」(2人に囲まれると少し照れ)
スタン「なんてこった!俺がハブられちゃった!」(走って退場)
ピップ「気にしないでください、スタンくん!
僕もさっきハブられましたからw」
スタン「マジかよ!?お前も!?」
ピップ「はいw」
クレイグ「俺はまだラミカと話してないからわかんない」
スタン「クレイグなら平気だろ!」
クレイグ「ライバルに応援されるとはな…。」(少し照れ)
※クレイグはスタンのライバルです
~スタンはプリパラファン~
スタン「アイカツより~?普通に~?プリパラが好っき~~!
ラブライブより~?普通に~?プリパラが好っき~~!」
カイル「アイカツファンとラブライブファンに謝れ」
バターズ「どうしよう…俺、ラブライブ好きだなんて言えないよ…。」
~クレ様からくーちゃんへ~
スタン「よう、くーちゃん!」
カイル「くーちゃん元気~?」
クレイグ「…は?」
ピップ「あなたの事ですよ♪」
クレイグ「クレ様からくーちゃんになったのか…。」
カイル「サウパラのライブの時はどうなるのかな?」
スタン「こうなるんじゃね?」
ファン達「クレ様~~~~!」
クレイグ「クレ様…?フフッ、お前ら全員アホだな。くーちゃんでいいんだぜ?」
ファン達「キャ~~~~!!」
スタン「ってwww」
カイル「なにこの友達関係でいようみたいな感じ!?」
~コメットボーイズの会話~
レン「お~い!クレオパトラ~!」
クレオ「…は?俺?」
レン「うん!」
クレオ「ふざけてんのか?クレオなんだけど…。」
レン「え?オレオ?」
クレオ「なんでだよ!!」
バブル「あっ!クレオパトラお兄ちゃんだ!」
クレオ「お前もかい!!」
カイル「違うよ!レンくん達!クレオパトラでもないし、オレオでもないよ!」
クレオ「カイル…!」
カイル「この人の名前はクレヨンくんだよ!」
クレオ「おいいいいい!!」(泣)
サウパラ(サウスパーク×プリパラのコラボ小説) 設定資料
☆スタン・マーシュ
小学3年生の男の子。プリパラデビューしたので、
カイルと「スカイサウス」を結成する事になる。
☆カイル・ブロフロフスキー
小学3年生の男の子。スタンとプリパラデビューした。
☆クレイグ・タッカー
小学3年生の男の子。スカイサウスに勝つために1人でプリパラデビューした。
☆ピップ・ピリップ
小学3年生の男の子。ダミアンとプリパラデビューしたので、
「サタンジェントル」を結成する事になる。
☆ダミアン・ソーン
小学3年生の男の子。ピップとプリパラデビューした。
サウスパーク×プリパラのカップリングについて解説!
☆スタらぁ
スタン×らぁらのカップリング。主人公同士で組み合わせてから、
スタンは「スタこま!」と、かしこまの真似をするようになった。
キャンディ氏の友人がなりきり板でらぁら役をやろうとした事がある。
☆スタじゅの
スタン×じゅのんのカップリング。絡んだ事はないが、
クールつながりで組み合わさった。
☆カイそふぃ
カイル×そふぃのカップリング。なりきり板で仲良くなった。
ちなみにそのなりきりでそふぃをやった人は、キャンディ氏の親友である。
☆カイかの
カイル×かのんのカップリング。絡んだ事はあまりないが、
カイルが「カイぺろ♪」と、かのぺろの真似をするようになったので組み合わせた。
彼はぴのんの物真似も1回だけした事がある。
☆ピプみれ
ピップ×みれぃのカップリング。絡んだ事はないが、
ピップが「ピップ・ステップ・ゲッチュー!」と言うようになったので組み合わさった。
☆ピプぴの
ピップ×ぴのんのカップリング。絡んだ事はないが、
ピップが「ピップでピリップでプー!」と真似をするようになった。
っていうか、ピップとプリパラキャラが絡んだ事は1回もない。
☆クレかの
クレイグ×かのんのカップリング。クレイグもサウパラデビューしたので、
かのんと会ったが、カイルと違って物真似はあまりしない(したとしても1回だけ)。
っていうか、組み合わさったキッカケはキャンディ氏とキャンディ氏の友人のハンネである。
よし!こんなもんかな!
499:クレイグ・タッカー◆ok:2016/09/23(金) 21:41ふーん…こうなってるのか…。
500:クレイグ・タッカー◆ok:2016/09/23(金) 21:42よし、500ゲット。
501:キャンディ◆ok:2016/09/23(金) 21:42あああああああ!!wwwしまったwww
502:キャンディ◆ok:2016/09/28(水) 20:55 クレ様がかのんに壁ドンしたらどうなるかな?
…って思いながら考えたクレかのだよ!
~クレイグが壁ドンする時は…~
かのん「な、なにしてるの?」(クレイグが壁ドンするが、クレイグは小さいので意味がない)
クレイグ「…俺はちっこいから無理か。」(壁から離れようとし)
かのん「じゃあ、こうしたらどうかな?」(クレイグを抱き上げ)
クレイグ「…!サンキュー…!」(壁ドンし)
かのん「ふふふ!クレイグくんって小さくて可愛い♪」
サウスパーク×とんがりボウシ
~とんがりボウシと南の公園 サウス魔法学校へようこそ!~
テツ「お~い、スタン!ちょっと下に来てくれ!」
スタン「なに?」
テツ「王様からおふれが出てるぞ。」
スタン「…スタこま~。」
カイル「へ~!スタンも呼ばれたんだ!」
スタン「ああ。めんどくせーからほっとくわ。」
カイル「ええっ!?」
スタン「カイルは行きたいのか?」
カイル「当たり前だよ!大事な話なんだよ?」
スタン「なら1人で行って来い!」
カイル「ええ~…一緒に行こうって思ったのに…。」
スマイルタウン&サウスパークのコラボ小説!(カイル編)
らら「突然ですが、臨時ニュースです!」
るる「今日、りりの彼氏が来る事になりました!」
りり「あ、あたしに彼氏なんていたかしら…?」
るる「いるじゃ~~ん!忘れちゃったの~~?」
らら「もうすぐ来るからデートしてあげなよ~!」
りり「そんな事言ったって、誰の事言ってるか全くわからないわ!」
らら「まぁまぁ!そろそろ来るから待っててよ!」
ガチャ…キィー…。(ゆっくりとドアが少し開き)
カイル「こ、こんにちは…!カイル・ブロフロフスキーだよ…!」(ドアのすきまから顔を出し)
らら&るる「キターーーーーー!!」
りり「いつまでこのネタ使うの!?
こんにちは、カイルくん!そんな控えめにしなくてもいいのよ?」
カイル「ああっ!ごめんね、りりちゃん!僕が女の子達に囲まれるなんてそんな…。」(モジモジ)
るる「ふぉおおおおおおお!!可愛いいいいいいいいい!!」
らら「カイルのモジモジしてる姿、バッチリいただきました~~!」(カメラを持っていて)
カイル「メイちゃんかキミは!!」
りり「ねぇ…らら、るる。さっき言ってた彼氏ってカイルくんの事だったの?」(小声)
らら「そうだよ~~!」
るる「だってりりってさ、カイルの事好きでしょ?」
りり「確かに好きだけど、素直には言えないわ!」
カイル「僕だって素直に言えない時あるから大丈夫だよ!もうわかってるから!」
りり「わ、わかってたの!?」
らら&るる「やっぱり彼氏でいいじゃん!」
りり&カイル「彼氏彼氏うるさいわよ(彼氏彼氏うるさいよ)!!」
キャンラミ考えてみたよ!なりきり板でやれって言われたくないからhoge進行で行くね!
~プリキュアになる方法は?~
ラミカ「魔法つかいプリキュアになりたいよ~~!」
キャンディ「私はサウスパーク☆レインボーになりたい!!」
ラミカ「たっ…確かにいいいいいいい!!どうしたらなれるのかな!?」
キャンディ「プリキュアのコスプレするのはどう?」
ラミカ「いいねいいね~~!もしくはプリキュアの世界に行くとか?無理だろうけど…w」
キャンディ「それめっちゃいいじゃん!あとサウスパークにも行きたいな~!」
ラミカ「わ~~~!スタンとカイルに会えたら最高~~~!」
キャンディ「ピップにもクレイグにも会いたいよね~!」
ラミカ「うんうんうん!!そんで仲良くお話したい!」
キャンディ「そんでピップに『心のない人は、可愛いなんて思いません。』って言われたい!」
ラミカ「ヴェアアアアアアアアア!!幸せえええええええ!!」
ルミカ「お、お姉ちゃん…プリキュアになりたいっ話してたんじゃないの?」
ラミカ「うん、そうだよ~!」
ルミカ「会ってお話したいって話になっちゃってるよ…?」
ラミカ「し、しまったーーー!話を盛り上げすぎたーーー!!」
キャンディ「いいじゃん!それぐらい気が合うって事だよ!」
ラミカ「キャンディちゃん優しすぎでしょおおおおお!!」
ルミカ「う、うるさいな~…。」
葉っぱ天国の親友とのやりとりから、スタるるを持ってきたよ!
~るるの涙をぶっとばせ!~
スタン「るるって、いっつも俺の真似するよな~。俺がカッコイイから影響受けたんだろ?w」
カイル「なんてこった!スタンがおかしくなっちゃった!」
るる「スタンがおかしくなっちゃったぁ♪どぉしよぉ~♪」
らら「なんてこった!るるまでおかしくなっちゃった!」
ピップ「名づけて『おかしくなったカップル』ですね!」
らら「おかしくなったカップルってwww」
カイル「なにそのネーミングセンス!?」
ピップ「ステイシーさんですかあなたは!」
るる「ステイシーカイルですね…。」
りり「ステイシーカイルってなによ!?」
ピップ「カイステもいいかもしれませんね!」
カイル「急にカップリング作らないで!」
らら&るる「イッエ~~イ!カップリングだ~~~!」
りり「うるさいわよ!!いい加減に騒ぐのをやめなさい!!」
ピップ「カイステって事は、ステイシーさんがカイルくんの家燃やしちゃいそうですね♪」
カイル「笑顔で怖い事言わないで!!」
らら「そんな事したら、またステイシーさんが捕まっちゃうよ…!!」
るる「家燃やしちゃうの!?怖い…!!」(泣きそう)
ピップ「彼女は捕まった方がいいかもしれませんね…。」
カイル「そんな事言わないであげて!!」
らら「ピップはステイシーさん嫌いなの…?」
るる「ううっ…うわああああああん!!怖い!!怖いよおおおおおお!!」(大泣きしてしまい)
らら「ああっ…るるが泣いちゃった…。」
カイル「ピップ!ダメじゃん!ジェントルマンが女の子を泣かせるなんて…!」
ピップ「ごめんなさい、るるさん!僕はジェントルマン失格です!」(土下座)
カイル「またピップが土下座したああああ!?」
るる「大丈夫だよ……でも想像したら怖くなっちゃって……うわあああああん!!」
らら「ああ~~!もうどうしたらいいの~~!?」
りり「そうだわ!スタンくんを連れて来ればいいんじゃないかしら?」(手をポンッと叩き)
カイル「スタンさっきいたけど、いなくなっちゃってるから呼んでくるね!」
ピップ「スタンくんを呼んだらどうなるんですか?」
りり「カイルくん、お願いね!スタンくんを呼んだら、きっと泣き止むわ!」
らら「確かにるるはスタンの事好きだもんね!さすがりり!よくわかってるじゃん!」(小声)
ピップ「なるほど、彼氏の出番という事ですね!」
らら&りり「か、彼氏の出番って…。」(苦笑い)
ピップ「な、なに引いてるんですか!?」
りり「引いてないわよ!堂々と彼氏と言う事にビックリしただけよ!」
ピップ「勘違いしちゃってごめんなさいね…。」
りり「いえ、全然大丈夫よ!」
カイル「みんな、おまたせ~~!」
スタン「スタン・マーシュ、ただいま参上!」
らら「ありがとう、カイル!スタン助けてよ~!るるが泣いちゃったんだ…!」
スタン「マジかよ!?よし、行くぜ!プリキュア・ティアストップ…!」
カイル「ストップ!!出来れば魔法以外でやってくれないかな!?」
らら「そうだよ!体力も使うから、あんまりやらない方がいいよ!」
カイル「スタンだってこの前さ、僕にそう言ってたよね?」
スタン「ああ、ごめんな……(両腕を後ろにして下を向き)
ホラ、るる。コレでも見て元気出せ。キレイだろ?」(優しい口調でバラを差し出し)
カイル「いつの間に持ってたの!?」
るる「う、ううっ…スタン、ありがと~…。」(泣きながらバラを見て)
らら「ふ~…やれやれ…。」
りり「スタンくん、ありがとう!」
スタン「コレはるるへの想いだ……だからお前にあげるぜ…。」
るる「スタン、るるのためにありがとう!」(バラを受け取り)
らら「よかった~!泣き止んでくれて!」
スタン「俺の愛がるるに届いたんだな…!」
カイル「…魔法使ってないよね?」
スタン「つ、使うワケないだろ!アハハハハ!!」
らら「なんか怪しいな~w」
みんな「アハハハハ!!」
カイル「ねぇスタン、あのバラいつから持ってたの?」
スタン「ナ・イ・ショ!な?」(人差し指を立てた手を口に当ててウインクし)
カイル「そ、そう…。」
(実はスタンは、泣き止ませる時に後ろでバラを出していたのであった…。)
キャンラミ考えてみたよ!
~プリキュアになる方法は?~
ラミカ「魔法つかいプリキュアになりたいよ~~!」
キャンディ「私はサウスパーク☆レインボーになりたい!!」
ラミカ「たっ…確かにいいいいいいい!!どうしたらなれるのかな!?」
キャンディ「プリキュアのコスプレするのはどう?」
ラミカ「いいねいいね~~!もしくはプリキュアの世界に行くとか?無理だろうけど…w」
キャンディ「それめっちゃいいじゃん!あとサウスパークにも行きたいな~!」
ラミカ「わ~~~!スタンとカイルに会えたら最高~~~!」
キャンディ「ピップにもクレイグにも会いたいよね~!」
ラミカ「うんうんうん!!そんで仲良くお話したい!」
キャンディ「そんでピップに『心のない人は、可愛いなんて思いません。』って言われたい!」
ラミカ「ヴェアアアアアアアアア!!幸せえええええええ!!」
ルミカ「お、お姉ちゃん…プリキュアになりたいっ話してたんじゃないの?」(突然のルミカ)
ラミカ「うん、そうだよ~!」
ルミカ「会ってお話したいって話になっちゃってるよ…?」
ラミカ「し、しまったーーー!話を盛り上げすぎたーーー!!」
キャンディ「いいじゃん!それぐらい気が合うって事だよ!」
ラミカ「キャンディちゃん優しすぎでしょおおおおお!!」
ルミカ「う、うるさいな~…。」
同じのコピーしちゃった!
512:キャンディ◆ok hoge:2016/10/16(日) 12:33まぁいいか!
513:キャンディ◆ok hoge:2016/10/16(日) 12:33hogeてるから誰も見ないっしょ!
514:キャンディ◆ok hoge:2016/10/16(日) 12:40 ~スタウェンるる、まさかのコラボ!?~
スタン「るる、愛してるぞ!」
るる「るるも、スタン大好きだよ!」
ウェンディ「ちょっとスタン!どういう事よ!?」(本家サウスパークのキャラです)
スタン「ウェ、ウェンディ…!」
ウェンディ「そこの水色髪の子は誰なの!?」
るる「桜庭…るる…です。」
スタン「おい!俺、さっき別れようって言ってたよな!?」
ウェンディ「…許さないから来たの。」
スタン「は?」
ウェンディ「別れなんて許さないからココに来たのよ!スタンは私の物なんだから!」
スタン「ああ?今『私の物』って言ったな!?そうやって人をオモチャにする所が気に入らねぇんだよ!」
ウェンディ「だって本当にそうなんだもの!さぁ、るる!さっさとスタンから離れなさい!」
スタン「勝手に離させるな!!プリキュア・スタン・ライト…!」
るる「待って!!2人とも落ち着いて!!」
スタン&ウェンディ「!?」
るる「スタンもウェンディも、もうやめて!ケンカしないで!
人をオモチャ扱いするウェンディも悪いし、すぐに手を出すスタンも悪いよ…!」(泣きそうになり)
スタン「るる…。」
るる「スタンとウェンディはずっと前に付き合ってたんでしょ!?
スタンは悪気があって別れを告げたんじゃないよ!」
ウェンディ「じゃあどんな気持ちで別れようとしたのよ?」
るる「スタンはきっと、るるに会ってから、ウェンディより
もっと素敵な人に会えたなって思ったから、るるの方へ行ったんだと思うの。
でもウェンディ、落ち込まないで!きっとウェンディも、スタンより素敵な人…見つかるから!
スタンの所にずっといると、もっと素敵な人と会えなくなっちゃうかもしれないんだよ!」
ウェンディ「そ、そうよね…。」
スタン「ごめんな、ウェンディ…ぶっとばそうとしちゃってよ…。」
ウェンディ「私こそ、しつこくてごめんなさい…。」
スタン「これからは、友達として一緒にいような!」
ウェンディ「ええ!2人ともお幸せにね♪私も頑張っていい人見つけるわ!」
スタン&るる「ありがとう!そして頑張って!」
ちゃんちゃん♪
~カイルからルイスへ、カイリからルリへ!~
ルイス「元カイルの月元ルイスで~す!」
ルリ「カイリだったルリだよ!名前が変わったの!」
カイル(サウスパーク)「コレでもう僕はキャンディに『サウスカイル』って呼ばれないね!」
キャンディ「やぁ、コメットカイ……ルイス!そしてサウ……カイルも!」
ルイス「えっ!?今なんか言いかけたよね!?」
カイル「キャンディイイイイイイ!!今聞こえたよおおおおおお!!」
キャンディ「気のせいだよ、気のせい!」
ルリ「お兄ちゃんはもうルイスじゃないわ!カイルなのよ!」
ルイス「逆だよ逆!!」
キャンディ「まぁ名前が変わっても『ル』がついちゃう事は変わらないけどね…ww」
カイル&ルイス「いやそれ絶対わざとでしょ!!」
~コメットボーイズのしりとり~
ルイス「しりとりの『り』からね!」
クレオ「り…り…理科!」
レン「カイル!」
バブル「ルイス!」
ルイス「えっ!?僕!?えっと…す…す…?スカイ!」
クレオ「イモ!」
レン「モナカ!」
バブル「カイル!」
ルイス「ルーレット!」
クレオ「都会!」
レン「イルカ!」
バブル「カイル!」
ルイス「絶対わざとだよね!?わざとでしょ!!」
バブル「ルイスお兄ちゃん、次は『る』だよ!『ぜ』じゃないよ!」
ルイス「るって難しいから嫌なんだよね!!」
レン「長っwww」
ルイス「しかもカイルとか僕の名前とか出すって…どういう事!?」
バブル「あ、まだ続いてたんだね!」
ルイス「コレ違うから!もうさっきの『ね』からでいいよ、もう!!」
~もしもサウスパーク☆レインボーのグッズのCMがあったら…。~
スタン「ふたりはプリキュア!サウスパーク☆レインボーが缶バッチになったぞ!」
カイル「服やカバンにつけて、僕達と一緒に行こう!」
スタン&カイル「ふたりはプリキュア!サウスパーク☆レインボー缶バッチ!」
スタン「マスコットもな!」
~スタるると言う名の伝説の始まり~
キャンディ「スタンってさ、好きな人いるらしいよ!」
らら「ええっ!?うそ!?誰誰!?」
キャンディ「なんかね、友達の事を1秒で出来た親友と認識した子が好きなんだって!」
らら「まさか…あの子?」
キャンディ「そうそう!あの子あの子!本人に聞いてみたら?スタンをどう思いますか~って!」
らら「うん!じゃあ早速聞きに行こう!」
るる「あ、ららにキャンディ!やっほ~!」
らら「やっほ~、るる!突然で悪いんだけど……スタンの事をどう思いますか?」
キャンディ「スタンの事好き?嫌い?」
るる「恋愛として好きだよ!!」
らら「そうなんだ!スタンかっこいいよね!」
るる「うん♪」
キャンディ「ありがとう、るるさん!」
るる「いえいえ!」
らら&キャンディ「スタ~~ン!」
スタン「おお!ららとキャンディか!どうしたんだ?」
らら「聞いて聞いて!ビッグニュースだよ!るるはね、スタンの事、恋愛として好きなんだって!!」
スタン「マジかよ!?俺、告白しようかな!?」
るる「ね、ねぇねぇ!告白するってどういう事!?」(ららとキャンディは2人きりにさせてあげようと退場し)
スタン「る、るる…!突然で悪いけど言わせてくれ!俺は、るるの事が好きだッ!!」
るる「ええっ!?ス、スタンが…!?」
スタン「お前より1コ下(小3)の俺がこんな事言うのありえないかもしれないけど…!」
るる「じ、実はるるも……スタンの事好き…。」
スタン「マ、マジかよ!?よっしゃ~~!」(ピョンピョンと飛び跳ねて喜び)
るる「るるも告白しようと思ってたんだけど、まさかスタンからされるなんて…!」
スタン「それが男というものさ!」
るる「おお~~!スタンかっこいい~~!」
スタン「ありがとな!るるも可愛いぜ!」
るる「そうかな?ありがとう!」
スタン「いえいえだぜ!愛してるぞ!」
るる「るるも、スタン大好きだよ!」
こうしてスタるるは伝説となったのだ…。←伝説!?
~もしもサウスパーク☆レインボーが魔法つかいプリキュアだったら…~
スタン「俺がリコだとしたら、カイルはみらいかもな!」
カイル「そうかもね!ワクワクもんだぁ!」
ピップ「僕は、はーちゃんでしょうか?」
スタン「かもな!」
クレイグ「…俺は?」
スタン「モフルンじゃね?w」
クレイグ「甘い匂いがするモフ……ってアホか!!」
カイル「じゃあなんで物真似したの!?」
リカちゃんの話を作ったよ!コメットタウンの話を作るのは久しぶりだな~www
~いつもは内気なリカちゃんが…。~
キャンディ「この前、ライラさんが転んじゃってる所を見ちゃってさ…。」
クラブ「え~~っ!?うそ!?大丈夫だったの!?」
メイ「ライラが?アハハハハ!!」
クラブ「笑い事じゃないよ!」
リカ「……。」(下を向いて黙っていて)
ナナ「それで、ライラはどうなったのよ?」
キャンディ「大した事ないって言ってたよ!ケガもしてなかったし!」
クラブ「それならよかった~……そういえば、マリンいないね。」
ナナ「珍しいわね。なにかあったのかしら?」
リカ「あっ…マリンちゃんは、カフェの準備で忙しいから来れないって…。」(小さな声で)
クラブ「ええっ!?リカが自分から話しかけた!?」
キャンディ「リカさんって、あんまり仲間に入らないもんね!珍しい~!」
メイ「やるじゃん、リカ!フゥフゥーー!!」(カメラでリカを連写し)
リカ「え、えへへ…私、仲間に入る練習をしようと思って…。」
メイ「すばらしい!!ブラボー!!」
クラブ「カフェの準備って言ってるのに、どうしてナナは仕事しないでココにいるの?」
リカ「マリンちゃんがね、ナナちゃんが仕事しないから1人でやるって言ってた…。」
クラブ「ええ~!?ちゃんとしなよ、ナナ!」
ナナ「ふん!悪かったわね!」
おまたせしました!私の大好きな2人組、スタるるの話です!
コレはおとといの夜中に寝ながら考えました!←なんで夜中なんだよ!
~るるの悲鳴~
カイル「スタン!ららちゃんと遊びに来たよ!」(玄関に入り)
るる「キャ~~~!!」
らら「今の声…るる?」
カイル「スタンの部屋から聞こえたね!入ってみようか!(スタンの部屋を指さし)
ちょっとスタン!るるちゃんになにしてるの!」(部屋のドアを開け)
スタン「よう、カイル!らら!今るると遊んでる所だぜ!
ホ~ラるる~、コチョコチョコチョコチョ~!ww」(るるをくすぐり)
るる「キャ~!スタンやめて!本当にやめて!キャハハハハ!!www」(仰向けの状態で大笑いし)
カイル&らら「だぁーっ!!」(ズコッとコケて)
~スマイルタウン&サウスパークのコラボ小説!(ピップ編)
らら&るる「イェ~~イ!!イェ~~イ!!」(ドタドタ走り回り)
りり「静かにしなさい!足音と叫び声が響いちゃうわよ!」
らら「そんな事言わないでさ~、りりも一緒に騒ごうよ~!」
るる「そうだよ~!今日はピップとお話するんだからさ~!」
りり「それはわかっているけれど、ピップくんは絶対に騒がないと思うわ!」
らら「そうかな?もうすぐ来るから歓迎してあげようよ!」
ガチャッ!
ピップ「失礼します!ピップ・ピリップと申します!」
らら&るる「キターーーーーー!!」
りり「もうこのネタが定番になってきちゃったわね…。
こんにちは、ピップくん!こんなうるさい奴だけど、仲良くしてあげてちょうだいね。」
ピップ「はい!ジェントルマンとして、みんなに優しくしていきたいです!」
らら&るる「ヴェアアアアアア!!やっぱりピップかっこいいいいい!!」
りり「うるさいってば!!ピップくんは騒ぐの好きじゃないと思うからやめなさい!」
ピップ「大丈夫ですよ、りりさん!逆に楽しいじゃないですか!
もっと騒がせちゃいますよ~?…心のない人は、可愛いなんて思いません。」
らら「いつもの名言キターーー!!」
るる「ピップピップピップ~~~~!!」
りり「ピップピップピップってなによ!?」
ピップ「そして、もう1つの僕の持ちネタは…?」
らら&るる&ピップ「ピップ・ステップ・ゲッチュー!イェ~~~イ!!」
りり「ただポップ・ステップ・ゲッチューをパクっただけでしょ!?」
~5作品の主人公が大集合!~
ほのあ「まったり村の村長の、悪咲ほのあです!」
キャンディ「コメットタウンから来たキャンディ・メイヤスキーです!」
らら「スマイルタウンの春風ららです!」
いちご「フレッシュワールドにやって来た、宮花いちごです!」
スタン「サウスパークのスタン・マーシュです!」
みんな「よろしくお願いしま~す!」
ほのあ「突然だけど、ほのあんぱんあげるよ!」
キャンディ「なにそれ~!美味しいの?」
ほのあ「うん!自信作でもあるし、持ちネタでもあるんだ!食べてみてよ!」
スタン「…なんだこれ!?」
ほのあ「え?おいしくなかった?」
スタン「めっちゃうめぇ!!」
みんな「ズコーーッ!!」
らら「思ったんだけどさ、男が1人しかいないねwww」
スタン「お、俺の事!?」
キャンディ「あんたしかいないよwww」
いちご「楽しそうでいいじゃない!」
スタン「そ、そうか!安心したぜ!」
らら「…ああ~~~っ!!」
みんな「どうしたの!?」
らら「さっきの安心で、安心してくださいって奴、思い出しちゃった…w」
ほのあ「ビックリさせんなよ~ww」
みんな「アハハハハ!!」
るるが可愛すぎてツラい…。
526:カイル・ブロフロフスキー◆ok hoge:2016/10/21(金) 23:07えっ!?ちょっ、頭大丈夫!?
527:スタン・マーシュ◆ok hoge:2016/10/21(金) 23:07正常だよ!ひでーなオイ!(泣)
528:カイル・ブロフロフスキー◆ok hoge:2016/10/21(金) 23:08すいませんね~wwwカイぺろ~♪
529:スタン・マーシュ◆ok hoge:2016/10/21(金) 23:08なんでもカイぺろで許されると思ってんのか!?
530:スタン・マーシュ◆ok hoge:2016/10/21(金) 23:08あ、もう530か…。