一人でさけぶところ

馬鹿野郎が日々の鬱憤を晴らすところだよ。
別にみても見なくてもいいけど、わたしがここに書きこんだ理由って誰かに見てもらえると思ったからなんだよね、馬鹿だなあ。

見るってかたはほんとうにわたしが叫ぶ場所なので一応いろいろ注意してください、詳細は>>2

どうか、
あなたの人生であたしの台本をよごさないで。

目かくしした子の、死んだ子の　うしろにかくれたひとがいる
その名はだれでしょ　わたしです

色鉛筆へまたがって、ゆくぞ地獄の菓子買いに！

半分愛してください
のこりの半分でだまって海を見ていたいのです

海で死んだ若ものは　すべて太陽のなかに葬られる

ほんとうは花が好きで好きでたまらないのに、
なぜか花を見ていると悪事の誘惑にかられずにはいられないというのが、ほんとうのこころなのです。

あなたを怒らせて、あなたの中の「他人」をひきずり出してやらなきゃね

この世で一ばん小さな棺桶は筆箱です
そして死体は一本の赤鉛筆です　なかを一本の血管が通っています

さて、あなたは詩の中で何人死なせたかな？

歴史は嘘！
去ってゆくものはみんな嘘！
あした来る、鬼だけがほんと！

人生はお祭りだ！
いつもどこかでおはやしがなっている！

みんなが行ってしまったら　この世で最後の煙草を喫おう
みんなが行ってしまったら　酔ったふりしてちょっぴり泣こう

一番最後でもいいからさ　世界の涯てまで連れてって

「サンゴ礁のかなたにはなにがあるの？」

私はこたえた　しあわせの国があるのだ　と
ただ青い青い海と戦争をこらえているいくつかの国があるばかりなのに

思い出って嫉妬深いものよ
これから思い出したりなんかするとたちまち過去が復讐しにやってくるんだわ

もしかしたら、私は　憎むほど故郷を愛していたのかも知れない。

私が忘れた歌をだれかが思い出して歌うだろう

私が捨てた言葉はきっとだれかが生かして使うのだ

プールに浮かんでいるのは　あたしの死体

子猫がいねむりしてるまに　ぼくははじめての煙草をおぼえた
子猫がいねむりしてるまに　ぼくははじめて恋をした

たまには怒ったらどうですか？
怒ると、人間らしくなる。　少なくとも植物じゃできないことだからね。

便りがない方が身近に感じられていいの
手紙は距離を感じさせるだけだわ

夢なのだ。　さあ、空を見上げろ！
風見の赤い雄鶏がまわっているあいだは夢なのだ。
だが、夢でない現実などあるものか！　現実でない夢があるものか！

はるがしんだら　どこにうめればいいのでしょう

書物のなかに海がある　心はいつも航海をゆるされる

しあわせ、と１００書いてください
だれでも簡単にしあわせになれるのです

夜死んでゆく勝負師というのは、きらいである
王者が死ぬのには朝がいちばんふさわしい！

親が捨てる子　子が捨てる親
中をとりもつ地獄の風！

なみだを遠い草原に　ヒスイをきみのてのひらに

なぁ、
おれは歴史なんかきらいだ、思い出がすきだ。
国なんかきらいだ、人がすきだ！

百年たったら、帰っておいで！

この世でいちばん遠い場所は　自分自身のこころである

人生には、答えは無数にある　しかし　質問はたった一度しかできない

大体　不満屋ってのは世の中との折り合いが悪いんじゃなくて自分との折り合いが悪い奴のことなんだから

お芝居と同じように　人生にも上手な人と下手な人がいるのよ

ほらほら、星がでている。でているけど、屋根があるから、ここからは見えない。

だが、見えない星も人生のうちなんだ。

見えるものばかり信じていたら、いつかは虚無におちるだろう。

貧しい想像力の持ち主は貧しい世界の終わりを持ち　豊かな想像力の持ち主は豊かな世界の終わりを持つだろう

「二人で並んで　こうやって目をとじていっしょに居眠りしても…同じ夢を見れないなんて変なことね、どうしてかしらね」

「それは　目をあいたときにいつも同じ夢をみているからだよ」

「あなた」の叩き売りをしているのだ

たかが言葉で作った世界を言葉でこわすことがなぜできないのか

引き金を引け　言葉は武器だ！

あたしの右の翼はあたしの苦しみです　あたしの左の翼は革命です　

あたしが飛ぼうとすると　この寒い空の上から心臓までまっすぐにオモリを垂らそうとするのは誰ですか？

木という字一つ書きました

一本じゃかわいそうだからと思ってもう一本並べると林という字になりました

淋しいという字をじっと見てると二本の木がなぜなぜ涙ぐんでいるのかよくわかる

ほんとうに愛しはじめたときにだけ　淋しさが訪れるのです

つまらない書物というのはないが　つまらない読書というのはある

どんな書物でも　それを経験から知識にしてゆくのは読者の仕事であって書物のせいなどではないからである

タイピングおっそーい！

それにしても虹が出ねえ
まあ３３連で金３ならいいほうだけどいつ虹お迎えできるんですかね？
私ずっとクロユリちゃんとかヘレニウムちゃんとか待ってるんですけど？？？
あーバンちゃんもなかなかすごいらしいけど…　課金したい

「ねえ、話聞いてる？　なんか怒ってない？」
「聞いてるよ」
「ねえなんで怒ってるの？　ちょっと！」

女ってめんどくせー

コマちゃん手に入れたんで今年の秋イベは終わりまーす！
ついでに江風も手に入れたからいーかんじじゃないか
ただ秋月持ってないのは痛いよなあ…

サラトガ夜戦できるみたいだし搭載数多いからなかなか使えるだろうけどE5ぜったいキツいって！
丙であの編成とか絶対無理だから！バケツと資材マッハだから！
あきらめるよ、暇だったらE4で遊ぶかもしれないけどね
沼るのは嫌いなので。

あと支援艦隊も嫌い

冬イベはどんな感じになるのかなー
梨とか実装されるかな

ああ、明日…
まあ休日ったって休日とは言い難いスケジュールしてるけどさあ…

ほんとむりなんだけど、なにこれ、ほんとむり、つらすぎ笑うわ
誰かとしゃべるのも、息を合わせるのも、人を追い詰めるのも、自慢されるのも、遊ぶのも、ぜんぶきらい
こんな気持ちのまんまずーーっと生きてくなんて信じらんない
あと80年も90年も生きる可能性があるなんて信じらんない

それなら、明日には死んでるって言われた方がずっと納得できる

おまえが嫌いって言ったら、怒るのかな

嫌い、嫌い、おまえが嫌いだ。
ずっと前から、ずっと、嫌いで、しゃべりたくなくて、それでも我慢して、我慢して、一体何が得られたんだろう。
おまえの自慢を受け止めるだめだけに、褒めてあげるためだけに、ずっと、ずっと一緒に居るのか、わたしは。
わたしがおまえを嫌いって言ったら、もう話しかけないでくれる？　もう、誰にも危害くわえない？
そんなやつじゃないよね、おまえは

すきって言われた、わたしはすきじゃないよ。ずっと前から嫌いだったよ
そんな陳腐な言葉でわたしを愛さないで。　いっそ、近づかないで。きらいだから。
あー、きらいきらいきらい、汚い、愛にまみれたおまえなんて嫌いだ

唇が痛い

だめだ気分転換、気分転換しないといけない
こんなんじゃ明日も生きていられない

褒められたいなんて思ったこと、ない
何が嬉しいんだろ　そんな自分が秀でてると思ってるの？
全部お世辞にしか聞こえないよ、というか実際そうなんだろうけどさ
褒める必要なんてないよ　褒められたいひとはだめなひとだよ　あれっじゃあわたしってだめなひとじゃないの？
やだ、やだやだ、わたしはだめなひとです、だから、期待しないで

お前が憎い
いっそのこと突き放してくれれば、楽になれるのに

幸せそうで嬉しい限りさ、君の幸せがわたしの幸せだぜ。
まあ、決して私が幸せなわけではないけれども。

いーな、楽しそうで
なにをやっても楽しくできるお前が羨ましいぜ

あーーーーーやだやだやだやだ、会いたくないし話したくもない！
あいつが隣にいるだけで心が痛む！恋心なんかじゃない、純粋な嫌悪さ！
心臓をあいつに掴まれて、耳元で脅されてるみたいな感覚だ！こんな感覚、誰が嬉しいと思うだろう！
そのままあいつは私の首を掴んで、ゆっくりと苦しませるように殺していくんだ、じわり、じわりって！
私の意識は少しずつ朦朧となっていって、口の端からは唾液があふれて、いずれ頭が真っ白になって意識を失う！
そうさ、あいつが私を殺したんだ！なあ、そうだろ！

殺せ、殺せよ、お前の刃で私の脚を深く突き刺して、じわじわと殺してくれ！
どうせ私はお前の贄だ、お前をいう神に私は捧げられて贄としての一生を終わらせるのだ！
私の死を受け止めたお前がそれを糧に何かを成し遂げる、素敵じゃないか！
それなら、どうか私を殺してくれ！こんな人生だ、誰かの役に立てるのならそのくらい痛くもない！

むしろお前が私を殺したら、私はその瞬間が苦しくとも楽になれるのさ。

憎いだろ？　はやく、その鋭い刃で私の首を刎ねてくれ！

反航戦でないことを祈っている。

うっわ無能

ふは、ずっと考えてたんだもんね
なのにね、ほんとはすごく繊細なのに、それを殻で覆っちゃったせいでほら、もう、誰も気づかないよ
君の強かさに惹かれた人はいたけれど、君の繊細さに惹かれた人はいないんだよ
君は傲慢で何も考えない人に思われているんだよ　本当はすごく繊細で、頭の回る人なのにね
だから君は嫌われるんだよ　友達にも、先生にも、画面の向こうの大衆にも

なんだか久しぶりだね。

この一か月で何があったと思う？

何もなかったと言った方がいいかな。だって文字通り何もなかったんだから。何も。
一か月間、この世の中には何があったんだろう。PPAP？がなんだかあたしは知らないけど随分流行ったみたいね。
一か月たってもまだ五輪のことばっかりなんだね、そもそもなんで五輪やろうと思ったの？大震災で大変な時期だったのに復旧費用を全部五輪のことにあててさァ、なんかやってけないよね、こんな世の中じゃ！

殺せ

突然仕事しなくなんのやめろや地獄見ろ

「好き」

　彼が私の腰を引き寄せて、背中に手を回したのを私はゆっくりと受け入れる。
　そう、と彼の耳元で囁いたけれど、彼はこの返事で何を思っただろうか。私は彼を肯定したのか否定したのか、自分でも分かっていない。
　好きだという感情をいつも隠して向かってくる彼が突然このような行動に出たことには正直驚きを隠せないものだが、それほどに私が彼を煽ってしまったと判断して間違いないだろう。
「私、あなたのそういうところ好きよ」
　彼の家に邪魔をして、彼のピアノを弾くその姿を見ながらそう言った私は馬鹿なのだ。いまだけ、私は馬鹿になった。彼を騙すために、彼を救うために。
　もし、彼に何かがあったら。彼に危険が降り注いだら。私は彼に何かできることはなかったのだろうと、ひどく後悔するだろう。
　私は彼がまた火に呑み込まれていく姿を見たくはないのだ。
　彼の持つ漆黒の眼が火を映して紅に染まっていく姿は非常に綺麗で見蕩れてしまったくらいだけれど、なんども見たいと思ったけれど、それでも彼を絶望に突き落としたくはなかった。
　私が火に呑まれることで彼がまた深い傷を負ってしまうのが許せなかった。
　これを人は、エゴと言うのだろうか。でも、それは今だけ私は許すことができるだろう。

日本語使えてねえな接続詞どうした
推敲しねえとやっぱダメんなるなーこまるこまる

日本語しゃべろう

ミバ久しぶりに開いたwwwwww
やっぱクソみてぇな投稿しかねえな相変わらず
トーンばかりの絵とか友募集とか…いや友達って募集するもんじゃなくね？自然と友達になるモンじゃね？
お前ら現実でも友達募集してんの？あ、実は友達いないの？

とりあえず昨日トーンについての批判の絵晒したけど意外と共感あるのね…コメ見るとわりとそういうの多いのね…
まあトーンなんて現実で全く役に立たないから本当にそれを今やってる馬鹿な女どもに理解してほしい
あたしの二の舞にならないで

ミバ家族(笑）

ミバ家族てなんやねんアホか…

ちょっとワートリハマっちゃったんですけど！？
葦原先生が好きなんだけどリリエンから応援してたんだけど休載とか大丈夫かね首か…
つーかミバで適当にWT投稿したけどやっぱ人気ないのね…いや半崎くんとかとっきーとかが認知されてないだけか…
いや三雲隊っつーか玉狛全然べつに好きじゃないから描きたくないからどうしようもない
原作ならべつにいいんだ…でも二次創作の愛され(笑)とかが気持ち悪すぎてそれ以来原作以外受け付けてないです…

三輪隊と荒船隊がひたすらかわいい

つーか「トーンを批判する絵を投稿した」「松も描いてた」「半崎くんととっきーを描いた」ってだけで私のミバ垢特定できそう
いや特定して超特定して

ちなみに名前はアルファベット１文字です特定しろよ早く
最近はミクととっきーと半崎くんと誰だっけ誰か
投稿数は一桁
フォロワーは公開してない
常にニココミュに居る
投稿よく消す

はい特定して！！！！！！

ちょ久しぶりに共感60いったはwww
最近ニココミュのキッズ向けの絵描いてないからいっつも30程度だったもんなwwwww
やっぱみんなトーン嫌いなんですねwwwwww

やさしい嘘を、ありがとう

久しぶりに支部をジャンル無視で巡ってみたけどあれだな
性癖というかあれ　好きなキャラの傾向がわかってきた

ブスっつーかイケメンの範疇じゃないのが好きなんだわ
あとはひょろかったり飄々としてたりホラ吹きだったり方言入ってたり
つよそうには見えないのに微妙に厄介とか

あなたの顔が見たくなったの、みたいな台詞ええな

幻獣契約ええぞ！楽しいで！
グラいいのに軽いしまあ性能重視なとこあるけど楽しい　ただガチャ率渋杉内
30連してアテナ一体とかどないなってん

厨二乙

なんていうか、

あぁ、なんていうんだろ、

あー、こんなんで、あたし、しにたくなるんだぁ

なさけねー

恥ずかしくないのか

生まれつき、ある程度の運動神経と記憶力を与えられたのになんだこの体たらくは

小学生の頃からテストで90点以下なんて取ったことなかっただろ。
小学生の頃から誰かに負かされることなんてなかっただろ。

いつから、がんばれなくなったっけ

なんかさいきんみた表現で一番グッときたのは「い゛ッ、…ァ、クソ、」みたいな感じのやつ

痛いんだね〜〜〜声我慢してるんだね〜〜〜プライド高そうへし折ってやりてえ〜〜〜〜〜

逆に腹立ったのは家帰った途端男同士でせっ久するやつ

男同士は許すしそれに腐向けタグ付けてないのも許す。
ただな、いくら創作とはいえそれはねーぞ。
男女ならともかく男同士で準備なしにできるわけねーだろ。

男ってケツに突っ込むんだぞ？あれ排泄器官だぞ？？？何入ってるかわかってんのか？？？
致す前にちゃんとウォシュレットとか専用のやつとかで中身洗い流してから致すんだぞ？？？アホか？？？？

『己の存在を肯定したくば、倒せ、殺せ！貴様の価値はそこにしかないのだ！』

かわいそぉな穢れくん

新米兵士かわいい――――

しかしただのお荷物のようす

二宮さんならともかく…

笑った

あいつらハタチ一歩手前優先しすぎ…クソスーツ集団め…

なんか越えられない壁あるよね　ヒエラルキーの

5月1日

おめでとうクソ野郎
もう二度と帰ってくんな
お前に振り回されるのなんて、俺くらいで十分だ

「はは、俺がお前を好きになったとでも？」

「…そんなことないよ、あの子じゃあるまいし」

「まあお前よかあいつの方がずっと色気はあるからね」

「色気なんて、私にはないから」

「確かにそーだね。俺はお前の裸体を見たって興奮しない自信がある」

「…ふふ、実際にそうだったね」

「そうだったっけ？印象薄すぎて覚えてないや。
　…あぁ、でも、そうだ、」

「？」

「お前に撃たれる夢を見るのは、悪くないって思うよ」

（ごめんね、何もできなくて）

「ぁ、なんで、いかないで、ねえ、おねがい、」

「……ごめんね」

「っ、あやまるくらいなら、どうして、」

「やることがあるの」

「ごめ、ごめんなさ、いつもごめん、だから、だから、ねえ、」

「あはは、今更何さ。もともと傷ついてないから気にしなくていいんだよ？
　もっとも私だってあんたの顔も性格も好きじゃないけどね

　…あぁ、そうだ。でもね、」

「い、いかないで、ねえ、ねえ、」




「あんたの泣いた顔だけは、嫌いじゃないかな」

（もう一度、お前と何か話せるなら）