寂しいなら「寂しい」と言えばいいだけ。何をそんなに意地はってるの?
優しくしてほしいと思う反面、突き放すなら心ごとズタズタにして裏切られることを願う。
生半可な優しさなら要らない。同情で上辺だけの友達なんて欲しくない。
僕はいったい何を望んでいるのか。
☆乱入はご自由に〜
☆荒らし、なりすましは即刻退場願います。って言ったところで多分聞かなさそうだよね。まあいいや。
>>2-4
おはよ
腹痛いべ
この状態で走るのか
言うてもうちの出る種目は今日だけやし、明日も大会はあるけどうち出んからいいや。
40分には家出るかな
駅まで30分弱。40分に家出て6時10分。間に合うかな
最悪走れば間に合うよ
さて、行きますか
嫌やけど、大会頑張ってきまふ
落ち。
ただいま〜
しぬかと思ったよ。2000のペース配分ちゃんとできんくて最初飛ばしたからしぬかと思った
声が…
体育大会まだなのに…。
のど痛いもん
こえ…が、し…ぼ、う…し…ま、した
ガチめに今出ないの。
問題児はうちの学年のほとんどの男子よ
続き見るかな
いつの間にか
やりたい
他人事じゃなくてさ
あの声マジで好き
その本人(二次元)も好きやけど、あの声があるからこそ
丸くなったな。あいつも
体格的にも口調とか性格的にも
昔の方が好きやったって言っちゃうとあれやけど、昔の方がまだいろいろと鋭くてかっこよかった
今は、ただの錆びついた刃に過ぎない
学園天国
やばい。殺意わくよ
あーーーー。抑えれ。抑えろ
お前が手を汚すころにはお前が汚れる
日本語おかしい?
レア、こっちで書くのもなんだか
見てなくてもいいや
復習はだめ
…って、復習はいいの!ダメなの復讐
復讐したところで自分に何かメリットがあるわけでもない。すべてはね返って同じように返ってくる。
逆に考えれば、されたことを我慢して許すことで、自分はなんのデメリットもリスクも背負わない。悪いのは相手。すべてやったことがはね返ってくるから、いつか必ずそれ相当の罰が当たる。
とりあえずさ、心を広ーくして、許せば…。多分そんなすぐに許せないと思うんだよね
いじめられっ子は、自分をいじめてた首謀者を一日たりとも忘れんのに、いじめっ子は自分がいじめてた子を飽きたらすぐに忘れるんだよね
そのへんが腹立つ
ちなみにうちの中ブラック通り越して、どす黒いから許してあげるとは無条件では言わないよ?
自覚あるからね
乱入失礼
じゃあ、復讐やめとくわ
お腹すいた
病名は愛だったってなんとなく謎い
何が謎いんか謎いけどとりあえず謎い
寒いべさ
あーもう!消えちゃえばいいんだ!
うちの視界に入らないようにしてくれればいいだけ!ただそれだけ!
相談…
流石に部活とかで休まなあかんときはするけどさ、元からうちの選択肢の中に相談なんてないからね
自力で解決する。
放っておく。
基本この二択
風呂入らねば
落ち
ただいまだよ
ご飯食べてたの
ハンバーグかと思いき普通にキツネそばだった
のど痛いのに妹怒鳴ったから余計にひどくなったし
もうそろそろ落ちるね。
明日も大会はあるんだよね。出ないけど
いつだってこうやって突き落とされてしまうのさ。
辛辣でシリアスな君の声が刺さってくる。
何千回、何万回僕の気持ち形にして、打ち込んで投げ込んでだけど、君は逃げてくだけ。
よし、おやすみ
2日ぶりのおはよう
やばい。眠たいぞよ
でも学校が…
でも、昨日大会で疲れ果てて、晩御飯食べる前に一回寝てるんよね
今日は全体練習
体操服着ていかな
てか、暇
学校休みていいなー
全体練習の上に、その次の日予行練習だべ
妹も学校休みやし
英語の予習してないや
学校でする
とりあえずね、カバンとかと一緒にpcもって降りなあかんのよ
今これベットの上
ちと落ちるぞ
準備…
着替えて、歯磨きして、髪くくって、皿洗いして、時間割。
うぇーい。
落ちるかな
意外と早く帰って来れたのに、遊びに行ってたん
今日は、もともと学年練習がある予定やった。けどさ、雨降ってグランドぐちょぐちょになったから明日の予行練習もナシの方向へ
小説書きたい。ちゃんとしてるのかはおいといてさ、
僕は…。は進む気がしない
でも、たてたからには結まで書ききるよ
いつになるかはわからんけど
うちの心情と行動混ぜこぜで、2/3嘘で1/3事実のって、ちょっと多いか。
7/8の1/8の割合で嘘と事実入れますかね
すっきりせんわ
友達って言える友達2人だけ。
後は、上辺だけの、相手だけが友達だって思われてる友達。
だって、行事がない限り声をかけようとしない軍団やし、勝ちたいだけにこだわって、一部にだけ仲間外れ的な、打ち合わせできひんの。
ストレスは破壊衝動を起こして、何か壊れないもの(校舎の壁とか)を殴って収まらんけど、痛みで目が覚めて諦める人。
てか、うちあいつのこと好きじゃねえし
好きなんかどうかもわかんなくなってどうでもよくなったから、うちの気持ちは自然消滅
「ねえねえ、切れてもいい?」
半分ぐらいね、うちの小説はどっかにおいてきたうちの気持ち入ってるんよね
リアルで、うちの周りにいる人ならぎりぎり分かる程度の