独り言ォ！2

ナメクジ野郎による独り言
hoge進行かつ常に瀕死のテンションです
上がってたら見てほしいものがあるときかミスです
愚痴とかもある(というかほとんど愚痴とアニメ語りしかない)のでhogeてるときの観覧はおすすめしない


【過去スレ】

独り言ォ！1
http://ha10.net/aaaa/1515157603.html

ラクガキィ！場
https://ha10.net/test/read.cgi/art/1515120065/l50

つるぺたようじょ( ^p^ )

よおし

ここでおいらの黒歴史小説をぶちまけよう

テイルズオブベルセリアの夢小説です

前置き設定↓

よだか

風を司る天族。
操られているわけでもないのに聖寮と呼ばれる主人公たちの敵組織に味方し、オスカー・ドラゴニアと契約している。

よだかは宮沢賢治のよだかの星が元ネタ。

メモ見たら残ってるの少ししかなかったからつぎはぎですまんがコピペしていくぞ

(誰もみてへんやろ)

「三年前の降臨の日の直後、まさか聖隷を使って業魔退治を行なったのがアルトリウスだけじゃとはベルベットも思ってなかろ？」
「そんなことどーでもいいわ」
「こらー！儂の話をちゃんときかんか〜い」

目を引く巨大な魔女帽子を被った女性が、黒髪の業魔に向かって机を叩く。

何気ない会話だった。どこにでもいる普通の魔女と、どこにでもいる普通の業魔の間で行われた、それはそれは他愛もない会話。

「マギルゥ、それ、ちょっと僕気になる！」
「そういえば、確かに疑問ですね。聖寮以外の勢力があってもおかしくはありません」
「お前、対魔士なのにそこら辺知らないのか」
「し、仕方がないではありませんか！その辺りの情報は全く聞かないものですから...」

和風の剣士と赤髪の少女が突っつき合う。少女は顎に手を当て、むすっとした表情とともに体を若干左に傾けた。

「そういえば、聖寮が出来る少し前に、とある風の聖隷を神として崇めることで業魔からの防衛、退治を行う"よだかの星"という団体を聞いたことがあるな。あの団体は成長が早く、当時なかなかの勢力を保有していたと聞くが」

上背のある目付きの悪い聖隷の言葉に、マギルゥと呼ばれた女性が睫毛を伏せ、悪意のこもった笑みを浮かべた。



「アレは潰されたんじゃよ。他の同じような団体と共にな。聖寮に。」

-------------

小説冒頭の部分

>>310がね

次いくぞ

主人公一行とよだかの初顔合わせ

ベルベットが見上げると、聖堂の天窓から満天の星空が降り注いでいた。
またとないような美しさに思わずため息が溢れる。天体観測も一興であったが、彼女達に情緒的なものを楽しむ猶予など残されてはいない。王子達が連れ去られた地下室は、既に目と鼻の先だ。

「貴方達は自らを影だと称すけれど、聖寮にとっては光なのよ？」

唐突に響く少女の声が、聖堂に異質な空気を持ち込んだ。

コツ、コツと床を踏みしめる音がこちらへと歩み寄り、差し込む月明かりは音の主の姿を少しずつ露わにしてゆく。
「素敵よ？貴方達は聖寮の道を指し示す光。この世界への供物。素晴らしいわ」
少女の素足を覆い隠しているスカートの裾が少女自身の指先で上へ上へと誘導される。
ちらりと覗いた少女の柔肌は白く、月の光を受けてほのかに輝いていた。

「私も世界への生贄に過ぎない。そうでしょ？」

あどけなさの残る顔立ちが妖艶な笑みを浮かべる。柔らかな少女の紫髪が彼女の僅かに朱を帯びた頬をなぞり、視線を唇へと流す。

「そんな...まさか」
「あんた、聖寮の手の者だったのね」
「聖隷自ら聖寮に従うとはな」

ベルベット達が構えの姿勢を取った。彼女が現状において何をする腹づもりなのか、見立てがついてしまったのだろう。
三人の反応を見た少女が、目を細めて唇を舐めた。

刹那。耳触りな金属音がベルベット達の耳をつんざいた。少女の足元にいくつもの武器が散らばり、月明かりを反射させて彼女の姿を下から照らす。

少女の目元がきらきらと煌めいていた。煌めくそれは彼女の頬をなぞり、一粒の雫となって波紋を描いた。


_____銀髪の男性が問いかける。
鳥はなぜ空を飛ぶのだと思う？

愛してもらうためよ。例え翼が切り刻まれて使えなくなってしまっても、体が凍り息ができなくなってしまっても。


「ごめんなさい」

それでも彼女の表情は変わらない。

薄い桜色の唇が、小さく動く。その声は、紡いだ彼女自身の耳にさえ満足に届かないか細いものだ。
彼女のスカートは武器を吐き出しきったようで、ぴたりと喧騒は止んでしまった。
少女が手から、大鎌を具現させる。まるで三日月が如き大鎌だ。
やはり大鎌は華奢な彼女な体にはどうみても不釣り合いなのだが、少女はあたかも自らの体の一部であるかのように自在に振り回して見せた。

「死刑執行人よだか。あなたたちを冥土へ送ってあげるわ」

違う

裏切りのシーンや

途中までなんか主人公一行と同行してて、そんで裏切ったシーン

最後

よだかの最後のシーン

オスカーの体がぐらりと揺れ、彼の視界に歪みが生じる。既にカウントダウンは始まっていた。

...僕の、負けだ。

時間切れだ。この神依は人間と聖隷二人の同意の上で成り立ってる以上、今の内なら自力で解くことができる。今の状態で一度神依を解除してしまえば、ベルベット達に勝つすべは完全に潰えることになるが、やむを得まい。
組み込まれた自壊の術式が発動するまでに解けば、どちらも助か...


バリン！！


オスカー。私はまだ戦えるわ。自壊の術式は壊した。

陶器が割れるような音に紛れ、オスカーの脳内に直接よだかが語りかけてきた。その言葉の意味の先を、彼の回転の速い頭脳はすぐに導き出してしまった。
目を見開いて叫ぶ。

「よだか！これ以上は時間切れだ！神依を解くんだ！！よだか！！！」

私は最後まで貴方の役に立ちたいの。迷惑はかけないわ。

「何を言ってるんだ！！そんな悠長なことを言ってられないだろう！君が！！」

そっくりそのまま返すわ。ここが正念場でしょう。私は愛する人間達を守りたい。

コントロールが乱れ荒れ狂う風の音も、交わされた刃が撒き散らす喧騒も、オスカーの荒げた声ですら、よだかには届かない。
神依の術式には重大な欠陥がある。最悪の事態を避けるために組み込まれた自壊の術式を、彼女は自力で壊してしまった。

なぜ自壊の術式などというものが必要なのか、それが意味するのは。

時間切れが意味するのは。


「やめろ！戻れなくなるぞ！！」
「はやく解いて！ドラゴンになっちゃう！」
「あいつ何するつもりよ！」

オスカーの耳には、相変わらず轟々と鳴き叫ぶ風の声が届いている。音は彼の意識からだんだんと遠ざかり、まどろみの中に溶けた。

間も無く音はぴたりと止み、無意識の領界が外界との扉を閉ざす。


波紋一つ無い水鏡と星空の境界線の彼方に、一つの人影が浮かんだ。



...よだか。君を信じることにした。

そう。ありがとう。



オスカーが瞼を閉じた。ベルベット達も、彼女達が生み出す世界の痛みも、神依を持ってしても止めることなどできない。どれもこれも、人間という生物の業の深さの象徴でしかない。
最早相打ちでも上出来だろう。

ほのかな花の香りを含んだ空気を、肺いっぱいに取り込む。
オスカーは、自らの身に宿るよだかが頷いた気がした。


『我が翼は碧天！天を覆うは処断の翠刃！』

オスカーの頭上に、翡翠色の巨大な術式が展開され、




これで本当に終わりだ(ね)。






『シルフィスティア！！』


時間切れが意味するのは____________


刹那、オスカーの体から神々しい紫の鱗で覆われたナニカが分離した。

その雄大な二対の両翼を広げ、白く輝く満月に全てを呑み込む甲高い叫び声を上げる。
それは満月の星空へ、力強く飛び立った。
俄かに狼煙のように飛ぶ、という表現は現在の彼女と最も対極な言葉であろう。遠目からみてもその速度は驚くほど速く、彼女の体は一筋の光となって夜空を貫く。

燃えているのだ。

光に呑まれ、それでも少女だったものの翼は力強く羽ばたいた。風が刃となって翼を切り裂き、剥がれ落ちた鱗が流れ星の如く大空に溢れる。

それの瞳は涙ぐみ、自らの頭上の満天の星空を一瞥した。

解説:聖隷について

地水火風どれか一つの属性をその身に宿し、長い時を生きる者達のこと。身体に宿った属性の魔法を使うことができる。別名天族。
大半が聖寮と呼ばれる組織に無理やり支配され苦しんでいた。
無茶しすぎると破壊衝動の塊「ドラゴン」になってしまう。

はっずい

ベルセリアしらんとわけわからんなこれ

冗長だなあ.....

帰還

灯油を持ち帰る任務を達成した

これはナメクジ史に残る偉業である

襲い来る冷気を物ともせず生命の水を手にし、生還した。これがどれほどの偉業であるか。

はい

さーせん

https://i.imgur.com/mutd6YE.png

むっず！

アップできないのが辛い

アイビス先輩ってやっぱクッソ有能やわ

アップってかズーム？

ポプテすこ

ほげ進行だとみつけにくいねん

スレが一瞬で迷子に

この板流れが早いから一層どこにあるんかわからへんくなるんや

そうだ今のスレの番号をメモっとけばおおよその位置がわかる

48

よく考えたらここにメモしても意味ねえじゃん？

ポプテ一話前半のポプ子の声優さんがガイ先生と同じってマwwwwwwwwwwwwwwww

ええ...(困惑)

ガイ先生「わたしポプ子ォ！！！！！！どこにでもいるち"ゅ"う"がく"にね"ん"せ"い"！！！！！！」

あれかな
藤原竜也？

藤原竜也botを思い出したンゴ

ガイ先生「ｱｻﾋｨｽｩﾊﾟｧﾄﾞｩﾙｧｧｧｧｲ」

ウワッ

hogeくんったらすぐ取れるんだから///

うっかり晴れの日に地上に這い出てしまったミミズの気分ですわァ

ポプ子のことこれからガイ先生って呼ぶわ...

指揮者のドロップが最近貧相なんやが...

魅惑落としてくれ〜〜
涙石でもいいから〜〜

運がしぼう

勉強しなあかんわ..._:(´ཀ`」 ∠):

(≖ω≖)

(≖ω≖)ω≖)



_(≖ω≖」∠)_ω≖)

ポプテのEDすこ

かわいい

アイマスＰが歌ってる方がお気に入りやで

せや！

せっかく上がってるんやし進歩晒すか

やっぱりやめとこ

今週だか先週だかのジャンプの新連載絵うますぎで草

めっちゃ綺麗やんあれ

これはワクワクですわ

ガチでうまいしあれ

目の保養とはああいうのをいうんやなって

うえー塾に通わされるらしい

ものっそい嫌なんやが

勉強好きじゃないねん

ジャンプの画力レベルやべえやべえ

ぽすかさんもうまいし食劇のソーマの人もやべえし新連載の人も画力ぱない

あんなん毎週描くんかな？
過労死してまいそうで心配やで....

週刊誌は鬼畜

一回アシスタントのバイトやってみたいけど背景描けへんし....つら

ゆらぎ荘もうまいけどなんていうか.....内容がぁ.....

ゴーレムのやつ早速打ち切られそうで悲しい

絵かわいいのにな
もったいない

うーん
クロスアカウントの場違い感
ジャンプで連載する絵柄とちゃうやん

やっぱヒロアカが一位っすわ〜

なんかな

magicoってあったやん

あれめっちゃすこ

マジコだっけ？マギコ？

なんであれあんなすぐ終わってしもたんやろか....

主人公が箒で虫ぶっ倒す修行好きやったんぞ...

ねむーい

二ページ目のペン入れもうすぐ終わるからそれ終わらしてから寝よか

漫画書くと画力ほしくてたまらなくなんねんでほんま

終わったら晒すぞ〜〜

ねっむ

むりぽ

なんでか腹減るやん

眠気抑える薬ってないんか？

授業中うっかり眠気に襲われた時どうすりゃええねん

ほんとあの眠気きらい