欲張りは身を滅ぼす
教えてよ、次はいつ? >>2
ボケてた
ところでなりきりしたことある?
803: :2018/01/21(日) 10:06
>>802
いっつもしてますよ
なにしようとしたんだっけ
()のロルってどういう風に書いてる?
806: :2018/01/21(日) 10:08
>>805
どういうふうですかね〜とりあえず行動と時間、場所はわかるように書いてますよ〜
(何々して)で終わってるロルに違和感感じるんですが
808: :2018/01/21(日) 10:10
>>807
そうですか?逆に終止形(〜だ。〜だった。とか)に違和感感じる人も多いですし、そういう風になってることに問題はないのでは?
してじゃなくて し。で終わるのは・・・?
810: :2018/01/21(日) 10:12
>>809
あ〜わたしもたまにやってるので違和感があるかは人それぞれなのかもしれないです
小説書きに集中してるとロルに違和感感じまくり
812: :2018/01/21(日) 10:15
>>811
はぁんなるほどーでもロルはロルだから仕方ないって割り切るのも大事かもですね
これは前々から話題にしてることだけど…
なりから小説に入った人の地の文が壊滅的な件
>>813
それはそれは…慣れていくしかなさそうですよね
センチメンタルだねえ、おじさま?
( 自動ドアは、今日もあたしのために開く。―なんてことは無いだろうけれど、ともかく自動ドアの先へ一歩踏み出す。吹き付ける風は優しいのに冷たくて、先程までいたコンビニに引き返したくなってしまう。手にじんわりと残る温かさは、昨年よりだいぶ小さくなった肉まんのものだ。食べていないと思っていたのに、いつの間にか胃の辺りがあったかい。浮かんでは溶ける白い息をぼんやりと眺めて楽しみながら、軽やかに地面を蹴る。周りの景色と同化しているみたいに霞む後ろ姿は、果たして誰のものだったか。ぐいっと首を伸ばしてその表情を伺えば、やっぱり、とばかりに笑みを浮かべ。なにがやっぱりなのかは、置いておくとして。おじさんって呼ぶのは失礼かな、でも名前はなんだったっけ。ほんの少し迷って、それから考えるのをやめる。自然に隣に降りたてば、まるでさっきからそこにいたみたいに。 )
最近のロルないけどこれすき
小説って段落ごとに空白空けるものでしょうに 知らんけど
>>813
それ…(察した人)
>>815のロルすごい…。なでこ姉さんさすが!
地の文が(何々して。)で完結してるとか何あれ・・・
819: :2018/01/21(日) 10:19
>>817
ありがとうございます🙏
>>818
ですねーそれはさすがに小説読めばって感じしますが
あっそれでしたかーわかります、それわたしも好きじゃないです
>>818
小説って〇〇が〇〇をした。って説明を付けたりするんじゃ…
いや、読みやすさを追求して葉っぱとかに載せるものなら全然構わないと思うけど
>>819
それ言ったらあなたには関係ないとひと蹴り
>>823
でもあれですよ、普通に考えれば、小説を読まずして小説を書くというのはおかしいことです
>>824
自分も小説を読み始めて生まれ変わったのに
>>825
やっぱ小説の形をしない小説っていうのは受け入れがたいですよね〜
葉っぱも初心者さんが流入してるというか
小説をその程度にしか見てない人が多いというか
>>827
他の人の作品見て書き方盗むとかすれば多少マシにはなるんでしょうけどね
小説を軽く見られすぎていやだ
830: :2018/01/21(日) 10:30
>>829
まあみんな小説家目指して書いてるわけじゃないし所詮はお遊びですし致し方ない気はします
目の前の男は、なにかを訴えるように口をぱくぱくと動かす。喋ろうにもあまりの恐怖に、声が出ないようだった。それでも顔に笑みを貼り付けて、希うような、そんな表情でこちらを窺い見てくる。
先程落ちたナイフを拾い上げる。投げるようにして放ったそれを宙で再び掴み、男の脇腹へ、刺す。鋭い刃物が皮膚を突き破り、肉を通過し、やがて骨に当たる。いつも手に残る、嫌な感触だ。
抉りとるようにナイフを抜くと、男が呻いた。耳にへばりつくような、嫌な音だ。
ここまで書いて思い出せなくて飽きた(おしまい)
目の前の男が、の方がいいな
お遊び程度の小説で楽しむより小説で楽しんでもらいたいけれど
834: :2018/01/21(日) 10:33
>>833
まあ小説は読んだ方がいいって結論に至っちゃいますよね
台本書きでもいけてたときがあったけど、今では台本書きの方が難しい
836: :2018/01/21(日) 10:36
>>835
あっわかります…
アンチ台本書きを貫くけど、こっちは完成出来た話の方が少ない・・・
838: :2018/01/21(日) 10:38
>>837
わたしも完成したことないですねー短編とか書いていけばいいのでは
お父さんと祈りの幕が下りる時観たいねーって話してたけど最終的には泣ける映画はちょっと…みたいな感じになった
わたしこの年頃の女子にしてはお父さん大好きだと思うよ
>>838
中々浮かばず
>>841
ふむ…適当にテーマ決めてそこから膨らませるとかいいですよ
|・ω・`)フムフム
んー
845: :2018/01/21(日) 10:56
>>844
適当に浮かんだ言葉とか
今のところなし
847: :2018/01/21(日) 10:58
目の前の男は、なにかを訴えるように口をぱくぱくと動かす。喋ろうにもあまりの恐怖に、声が出ないようだった。それでも顔に笑みを貼り付けて、希うような、そんな表情でこちらを窺い見てくる。
先程落ちたナイフを拾い上げる。投げるようにして放ったそれを宙で再び掴み、男の脇腹へ、刺す。鋭い刃物が皮膚を突き破り、肉を通過し、やがて骨に当たる。いつも手に残る、嫌な感触だ。
抉りとるようにナイフを抜くと、男が呻いた。耳にへばりつくような、嫌な音だ。
携帯電話の着信音が鳴ったのは、男が倒れ床に伏せるのとほぼ同時だった。依頼人からの電話だろう。仕事の話を長々とするのは億劫だ。仕事をこなしたことだけ伝えればいいだろうと、通話ボタンを押す。「終わった」
「そうか。終わったか」
通話口からでも、相手が安堵しているのが伝わる。文明の利器とは、実に便利なものだ。そのうち、人間の言葉なんていらなくなる。
安心感は束の間、短い報告に不安を感じたのか、依頼人は慌てたような声を出す。このままだとすぐに切られると思ったのかもしれない。まさにその通りなのだが。
「ほ、本当に、始末したんだろうな?」
始末なんてもっともらしいことを言うじゃないか、と笑い飛ばしたくなる。全て、お前の自己満足でしかないのに。
「本当だ。嘘だと思うなら、見に来ればいい」
「いや、そうなら、いいんだ」
秋田
>>846
ないと書けませんねー😵
凍る吐息があなたの名前を呼ぶけどー寒い空ですれ違うーシリウス光るー夜明けの日がのぼれば恋は消えてしまーうなにもかもが幻とー思わせないーでー
グリモア音ゲーそこそこ難しそう
はーん
いうてわたしも短編書いたことないからなあ
アスファルトに打ちつけられる雨が、激しい音をたてる。
土の匂いと湿り気が混ざって、わたしの中へ運んでくる。湿気をすべて吸い込んで、こころまでぶよぶよになったみたいだ。
わたしが生まれた日は雨だった。
わたしと彼の初デートの日も雨だった。
わたしが彼と別れた日も雨だった。
わたしの誕生日はいつも雨だった。
わたしの特別は日は、いつも雨だった。
「今日は、どうかな」
お気に入りの傘をくるりと回して、じめじめになった街を振り返る。
すぐそこで、大きなトラックが水を跳ねた。
どうやら、わたしの最期の日も雨になるらしい。
短すぎるやつなら
勉強しろ
「ハッピーバースデートゥーミー」
ろうそくの光に照らされた部屋の中、しんとした空気を突き破るように、大きな歌声が響く。もちろんそれは、わたしのものだ。
壁の薄いワンルームマンションなら、この声は隣に漏れ聞こえてしまうだろう。それでもいいと思った。むしろ、これを聞きつけたお隣さんが、寂しいわたしを祝いに来てくれたりしないだろうか。なんて、お隣さんがどんな人だったかも覚えていないのだけれど。
ろうそくに灯された炎を、一息で吹き消す。途端に部屋は真っ暗になった。これぞ、誕生日。にんまりと、満足げに頷く。
そう、今日は、記念すべきわたしの誕生日なのだ。生を授かった、特別な日。それを喜んでくれる人は、もうここにはいないけれど。
電気をつけ、ケーキを切り、一人で咀嚼する。ショートケーキを気に入っていたのは、誰だっただろうか。わたしは甘ったるくて嫌いだけれど、きっと誰かが好きだと言ったから、こうして食べているのだろう。
小振りないちごが、口に中で潰れて、どろりと流れていく。想像もしたくない光景だ。しかも、甘くない。
ケーキを食べ終えたとき、小さな、控えめなバースデーソングが耳に入ってきた。ハッピーバースデートゥーミー、ユーじゃなくて、ミー。わたしみたいだ、と思わず笑ってしまう。
その歌は、隣の部屋から聞こえていた。一人の誕生日パーティーを想像して、また笑ってしまう。人のことはなにも言えないのに。
「お誕生日、おめでとうございます」
あなたも、いつかまた、誰かと祝えたらいいですね。それに答えたわけではないだろうけれど、隣で、炎を吹き消す息の音がした。
これもあるよ
長い長い
はーとぽっぽお
さいれんととぅないtp
吐きそう
ふぉーみー
あの小説のどこが怖いかって更新してないのに閲覧数増えてんのよ
そういえば学校で借りたっきり返してなかったマリアビートルがお部屋にあったのよ
いー
アン台として占いツクールでは絶対書かない
865: ◆69P.Ejagw.:2018/01/21(日) 11:15
昨日のことが どうも頭から離れなくて
嫌いなものを数えていたら 自分が嫌になった
会いたいと願う僕を置いて 君は今、何処
夕焼けが目に痛いから カーテンを閉じた
ほんとなら僕だって 君みたいに飛んでいきたいのに
どうせなら奪って、なにもかも 見えない ように
忘れた昨日を二度と 思い出せぬように
路傍の花を見ている それは君の影か
枯れた草は地に落ちて 君に届かないまま
こういうボカロありそう(再生回数伸びてないやつ)
>>864
まあそこはやめといたほうがいいですね
台本書きがウケるサイトだし…
868: ◆69P.Ejagw.:2018/01/21(日) 11:19
>>867
そうですねー
台本書き卒業させることができた人がいるけど一人だけだった…
870: ◆69P.Ejagw.:2018/01/21(日) 11:23
>>869
一人だけでも功績ですよ
学園ハンサムレストランで笑ってる
押しつけがましいかなぁ…?
873: ◆69P.Ejagw.:2018/01/21(日) 11:26
>>872
なにがですか?
台本書きアンチ
875: ◆69P.Ejagw.:2018/01/21(日) 11:28
>>874
んー思ってるだけなら自由ですけど それをみんなに押しつけすぎるのはよくないかもですね
んぱ
確固すぎる意思で台本書きしてる人ほど反発が大きい
878: ◆69P.Ejagw.:2018/01/21(日) 11:36
>>877
あーそういう人は厄介ですね
好きなようにやらせてたらクソみたいな小説もどきしか出来上がらねぇ!
880: ◆69P.Ejagw.:2018/01/21(日) 11:39
>>879
まあその人のためにならなくても正直関係はないですし放っておいてもいいのでは
読者の質まで落ちていくのを見守るしかないんですね
882: ◆69P.Ejagw.:2018/01/21(日) 11:40
国語で文章書くとか恥ずかしくて無理 いつぞやの定期テストで「この詩をイメージして文章かけ」って言われてがんばったくらい
>>881
まあそれはしょうがないといいますか ちゃんと文章書ける人は存在してるわけですし
卒業文集書いたら「小説みたいな書き方だね!!まあおっけー!」みたいなことを国語の先生に言われました
卒業文集に載せるプロフィールに好きなアーティストを書かなければならなかったから奥華子って書いた
彼らがちゃんと成長できるのを願う・・・
887: ◆69P.Ejagw.:2018/01/21(日) 11:43
まあ国語の条件作文とか虚構の極みですよね
>>886
ですね…
友人はBAND MAIDって書いてた
人生なんとかなるんだし悩まずにいきたい ってかいた
さくら見るぅ
892: ◆69P.Ejagw.:2018/01/21(日) 11:45
今度読書感想文グラスホッパーで書く…何回も読んだ本だと書きやすそう というかもう読書感想文を書くことは無いのかな
>>891
CCさくら?
将来の夢ないからどうにもならない
だって無駄に小説家なりゅ!!とか言ったって、ねえ
クリアカード編録画してる
897: ◆69P.Ejagw.:2018/01/21(日) 11:48
>>896
ほー 今やってるんですか
小五のわたし「ラノベ作家なりたい」
中一のわたし「湊かなえになりたい」
中二のわたし「ヘイスティングスになりたい!!」
いまのわたし「伊坂幸太郎に会いたい仙台に行きたい」
湊かなえになりたいは草
ヘイスティングスになりたいも草