適当にきままに、おひとりさまが垂れ流すだけ。
そしてここで気づくのです
ゲームのイベントまだ完走してない、と
そしてまた寝るのが遅くなって朝がしんどいんやでほんまに
お静かに
大人が起きてしまうでしょう
「 ……ソレ、俺達の獲物なんだけどな 」
ギラリ、鋭く、天羊の目が少女を捉える。
嘗て見たことのない師の形相に猪之宮は、背筋にひやりと汗が一筋流れた。
「 あは、こんばんは先生。……とー、そっちはA組の猪之宮くんかな 」
ツインテールを靡かせて、少女はこちらに向き直る。
彼女は黒い液体がこびりついた短刀をひと振りし、徐に鞘に戻した。
その顔には不敵な笑み。
バトルものを書くのがすごい…下手
「 ……ああ、思い出した。君は、」
紅い唇を三日月に歪めて、彼女は笑っていた。
「 C組の兎々丸さんだったね 」
「 あは。嬉しい。先生、私のこと知ってたんですね 」
担当しているクラスじゃないのに、と続けて、兎々丸はくるりと回った。
その度に髪の毛がふわり舞う。
「 俺達の邪魔、しないでくれるかな 」
猪之宮は何も言えずに、ただ立ち尽くしているばかりだった。
兎々丸:妖蘭高校2年C組
千虎に群がる怪異を斬っている。
小さくて愛らしいが、斬り合いでは負けない。
「 私はただ、彼にとっての危険分子を取り除きたいだけです 」
描けないから文章に起こしてる
語彙力が純粋にほしい
バトルの描写へたくそすぎて泣けた
流せー
火を灯せ
ぼくらは、
「 」
とり見つからない
しっくりこない
そして僕らは旅に出た
そんな感じのタイトルのラノベなかったっけ…
わすれてしまった
筆を置いた
ニキってでたトリップ
にき
ユキノシタ
あ、さっきのとり好きかも
LORY
そろそろ
染むる
例えば片方の靴を蹴り飛ばすように、この夜に咲く運命も委ねられたなら。
>>500.
半分
寝よう
リズと青い鳥、絵が綺麗すぎる。さすが。
お昼!
「 目に映るもの凡てが“現実”とは限らない 」
「 疑えよ、その凡てを 」
油性ペン手に付いたがな!
頑張ったら落とせる
トリにドッグがでた
鯖くさい
新しい布団が来たー!
10年ぶりくらいに布団変える
鳥決めた
TEA COFFEE
好き嫌い別れそうな味…
ネームが描き上がらん
設定も終わらん
久しぶりに。
無事、脱稿できました……おめでとう自分。
捧げもの喜んでくれてよかった