仲間外れ 〜part3〜

イレギュラーな存在を輪から外したがる

当り前の反応

なのに自分がされると

こんなに辛いんだね

>>2-5レス禁

とりあえずめっちゃ可愛かった

つぐぅぅぅ！！おめでとう！！つぐぅぅぅ！！

つぐぅぅぅ！！大好きだよぉぉ！！(キモい)

はぁ、つぐともがき可愛い、蘭も好き

なんか誤字ってるぅぅ！！

でも蘭は迎えにゆきなとの掛け合いが好き

だから誤字ってるぅぅ！！

つぐぅぅぅ！！おめでとう、本当におめでとう、まさか誕生日が一緒とは思わなかったけど、ロゼリアもアフグロも大好きだよ！！

チェリーパイにチョコレート、シフォンケーキにタルト
甘い物、美味しい物に満たされたい彼女

それがいけない事なんて言っても貴女は耳を塞いでいたじゃない？

愛ちゃん視線

妹の誕生日プレゼントが極細ポッキーだった件について

お姉ちゃん悲しいったらキモいって言われた

れーさんおるやん、

真面目に悲しいよ、極細好きだけどさ…

流石零月、気付いてくれた！

誰やねん

つーか、誤字やばい

心の怪盗団

唐突☆

つぐと誕生日一緒なの本当に嬉しい

バンドリは充電しながらやってる

ありがとー、今日寝る前に開いてつぐ祝った後で自分の誕生日と一緒やんって気付いた

妹にさ、誕生日プリッツあげたろ…極細ポッキーは嬉しいけどお姉ちゃん悲しい

鏡音とあやちゃんの誕生日も一緒なんだよ！凄くない(鏡音廃)

去年の妹の誕生日はちょいと高いチョコあげたのに()

僕がそれ食べちゃったからかな？極細ポッキーになったの

１２月２７日

ミニオンの帽子気になる

はぁ、疲れた

妹の隣でひたすらバンドリやってた

たいばんと協力はブーストかあるときだけ

https://i.imgur.com/HT8ZQWE.jpg

妹の誕生日プレゼントこれ…悲しみ

せめて雪見だいふくが良かった

妹いわくチョコの仕返しだって…酷いよね、妹の代わりに暴力受けてたもんなのに

まぁ、別にいいけど、後輩から御守りと鉛筆貰ったし

妹は相も変わらず可愛くなかった(酷い)

来年は雪見だいふくねって頼んだから大丈夫なはず

はぁ…お腹痛い

みっくみっくにしてあげる、

もう一袋冷凍してみよ

このすれ進行遅い

お姉ちゃんだーいすき

このまま弾き続けて日菜

おっけー、お姉ちゃん

だった気がする

お姉ちゃん、ハイターッチ！

…ハ、ハイターッチ…

だったよね、うろ覚えだけど

チェリーパイにチョコレート、シフォンケーキにタルト
甘い物、美味しい物に満たされたいだけなの

それがいけない事なんて誰も教えてくれなかったじゃない？

朝のホームルームの空き時間まばらに集まる生徒達をちらりと一瞥してから机の上にお菓子を広げる。キャンディーにチョコレートどっちにしようか悩んでると前の席の愛が心配そうに私を見る。

｢愛〜、どうしたの？｣

リンゴの味のキャンディーを口に放り込みながら尋ねる。

｢いや、あんたさ、朝食は？｣

まるでコーヒーを飲んだみたいに苦い顔で私のほうを見る愛。

｢ご飯？食べてないよ〜、だってさご飯なんて『甘くない』じゃん？｣

しかも私の家は朝はパンだ、必ずというほどコーヒーはつくし、私が嫌いな野菜も添えてある。苦い、見てるだけで苦くなる。

｢…また、朝からお菓子体壊すよ、心(しん)｣

そう言いながら机の上のチョコレートに手を伸ばしてきたのは私の幼なじみだ、

｢甘いもの嫌いなくせに…そのお菓子返して、廉｣

雨笠廉、愛と同じくずっと一緒に居る…高校の志望校はお互い言わなかったのにまた、同じ学校、同じクラス…いわいる腐れ縁だ。

チェリーパイにチョコレート、シフォンケーキにタルト
甘い物、美味しい物に満たされたいだけなの

それがいけない事なんて誰も教えてくれなかったじゃない？

朝のホームルームの空き時間まばらに集まる生徒達をちらりと一瞥してから机の上にお菓子を広げる。キャンディーにチョコレートどっちにしようか悩んでると前の席の愛が心配そうに私を見る。

｢愛〜、どうしたの？｣

リンゴの味のキャンディーを口に放り込みながら尋ねる。

｢いや、あんたさ、朝食は？｣

まるでコーヒーを飲んだみたいに苦い顔で私のほうを見る愛。

｢ご飯？食べてないよ〜、だってさご飯なんて『甘くない』じゃん？｣

しかも私の家は朝はパンだ、必ずというほどコーヒーはつくし、私が嫌いな野菜も添えてある。苦い、見てるだけで苦くなる。

｢…また、朝からお菓子体壊すよ、心(しん)｣

そう言いながら机の上のチョコレートに手を伸ばしてきたのは私の幼なじみだ、

｢別にいいでしょ？…甘いもの嫌いなくせに…そのお菓子返して、廉｣

雨笠廉、愛と同じくずっと一緒に居る…高校の志望校はお互い言わなかったのにまた、同じ学校、同じクラス…いわいる腐れ縁だ

｢…はい、かえ……｣

その言葉言い終わる事がなく、彼の視線は教室のドアの方へ向く。そこには校則ギリギリの短さのスカートに明るく染めた女の子が立っていた。

｢廉君〜、今日も一緒に帰ろ〜！｣

｢あぁ、別にいいよ｣

そう言いながらにっこりとした笑顔を浮かべる廉。その表情を見て気に入らない気持ちと口の中で舐めている飴は甘いはずなのに、とてつもなく苦く感じた。ふと、廉の手を見ると先程奪われたチョコレートがある。ガリッと口の中にある飴を噛み砕き彼の手の中にあるチョコレートを奪う。

｢痛っ、何すんの…｣

ちょっと、強引だっただろうか？別にいい。今の私は甘いものが欲しい、満たされたい。

｢おい、聞いてんのかよ？｣

苛立たしげにきく彼に私も不機嫌になる。あんたのせいで苦くなったとか意味分からない事が言える筈がない。

｢返して貰っただけでしょ？彼女の所行って、これ以上廉と喋りたくない｣

チェリーパイにチョコレート、シフォンケーキにタルト
甘い物、美味しい物に満たされたいだけなの

それがいけない事なんて誰も教えてくれなかったじゃない？

朝のホームルームの空き時間まばらに集まる生徒達をちらりと一瞥してから机の上にお菓子を広げる。キャンディーにチョコレートどっちにしようか悩んでると前の席の愛が心配そうに私を見る。

｢愛〜、どうしたの？｣

リンゴの味のキャンディーを口に放り込みながら尋ねる。

｢いや、あんたさ、朝食は？｣

まるでコーヒーを飲んだみたいに苦い顔で私のほうを見る愛。

｢ご飯？食べてないよ〜、だってさご飯なんて『甘くない』じゃん？｣

しかも私の家は朝はパンだ、必ずというほどコーヒーはつくし、私が嫌いな野菜も添えてある。苦い、見てるだけで苦くなる。

｢…また、朝からお菓子体壊すよ、心(しん)｣

そう言いながら机の上のチョコレートに手を伸ばしてきたのは私の幼なじみだ、

｢別にいいでしょ？…甘いもの嫌いなくせに…そのお菓子返して、廉｣

雨笠廉、愛と同じくずっと一緒に居る…高校の志望校はお互い言わなかったのにまた、同じ学校、同じクラス…いわいる腐れ縁だ

｢…はい、かえ……｣

その言葉言い終わる事がなく、彼の視線は教室のドアの方へ向く。そこには校則ギリギリの短さのスカートに、長い髪を明るい茶色に染めた女の子が立っていた。

｢廉君〜、今日も一緒に帰ろ〜！｣

｢あぁ、別にいいよ｣

そう言いながらにっこりとした笑顔を浮かべる廉。その表情を見て気に入らない気持ちと口の中で舐めている飴は甘いはずなのに、とてつもなく苦く感じた。ふと、廉の手を見ると先程奪われたチョコレートがある。ガリッと口の中にある飴を噛み砕き彼の手の中にあるチョコレートを奪う。

｢痛っ、何すんの…｣

ちょっと、強引だっただろうか？別にいい。今の私は甘いものが欲しい、満たされたい。

｢おい、聞いてんのかよ？｣

苛立たしげにきく彼に私も不機嫌になる。あんたのせいで苦くなったとか意味分からない事が言える筈がない。

｢返して貰っただけでしょ？彼女の所行って、これ以上廉と喋りたくない｣

れーさん、おるやん、

小説初めから誤字ってて草

あえて否定せず、命令口調で言ったのは私の弱さだ。

我が儘

そんな言葉がしっくりくるだろう

イヤホンよりヘッドホンが欲しかった

あれでめっちゃ腹痛い

今の僕本当に心みたいな感じ

あれの時は甘いものしか食べない

コードはチューナーでめっちゃ注意された

あと充電器きれかかってる

｢甘さも苦味も全部俺があげるから…だから！俺以外を欲しがらないで｣

そう言った彼の背中は幼い頃と何も変わらない

これを書きたいがためにあの長ったらしいタイトルのやつ書いてる

零奈の小説好き

あぁ、発狂したいくらい腹痛い

僕からすればめっちゃ上手いと思う

本当に、ぶっちゃけ今書いてる小説意味分からないもん

逆にスイート・ビター・チョコレートだっけあれは受験終わった続き書く

スイート・ビターで良かったんじゃない説

分かった…そうする、塾にブランケット持ってくわ

つらつくか、

あの小説なんかドロドロになりそうで書いてると鬱になるんだよね()

僕の小説色々と酷いなって思う(白目)

恵まれているよね、とりま周りは優しいけど家族関係はめっちゃくちゃにする予定

我が儘に育ってるよね、ああいう感じの女子嫌い

お母さん(病死)
お父さん(たまにしか帰ってこない)
お兄ちゃん(大学院生)

心の家族設定

まじか…僕はそれを見ながら孤立するなこの子と思ってる

それって我が儘な子ね

小さい頃怒られないで育ってきて、お母さんは甘いものを一杯あげてそれでいなくなったから、めっちゃ我が儘に育った設定

ストレス溜まったり怒りに我を忘れるとその時の記憶無くなるんだよね…

小説はあんまり続けたくない

あんまり共感できないキャラを書く、

結末とぱっと思い付きで書いてる

例えばこの小説だったら冒頭のチェリーパイ…のやつと結末の｢甘さも苦味も…｣のやつで書いていく

ネッ友

以外と少ないと思う

狭く深くって感じする

ついった

いやぁ、腹痛い

なんか唐突に零奈可愛いって言いたくなった(重症)

いや、可愛いのは当たり前だけど…僕にも何でかよく分からない()

いや、可愛さ滲み出てるんだって、零奈は可愛い

可愛いじゃん？可愛くなかったよね？

最後らへん誤字ってて草

零奈は可愛い、

可愛いよ、めっちゃ可愛い癒し

可愛いの

ごめん、塾落ち

https://youtu.be/O0RwofJEmVk

https://youtu.be/bIo-jumv148

はい、作業用

先生がバンドリとデレステやってるのは驚き