独り言、ぶつぶつ。
こんな夜中に新スレっていうのもどうかと思いつつ建てちった
独り言を吐くと楽になること多いよね。家に一人だと、独り言吐くのも気がひけるし。
で、結局泣きかける。クッソ涙脆いのが悩みの種ですな。その後ロック聞いてゔぁぁぁってなって明日も頑張れる。人間って幸せだな。ロックに合わせてスクリーム(できないけど)するだけでストレス解消できる。最高かよ。
ヘッドホンから流れてくる音楽のボリュームをそっと一つあげると、テンションも一つ上がる。
比例して上がっていくかというとそうではない。いやいや、それはどーでもよくて
耳が良いのが唯一と言っても良いほどの取り柄で、英語の発音をそれとなくそれっぽくできたりとか、趣味が耳コピだったりとかはちょっとした自慢だったりする。その場のテンション一つの為に、聴力を代償にしてしまうのも勿体ない気もするけど、最近どうしてもボリュームを上げて聞きたくて結局上げてしまう。音圧が最高なんだよ。父のヘッドホン借りて聞く。音質の良い音楽が耳にバーっと流れ込んでくる。脳にも響いてきそうなくらいに。で、わーっと歌う。楽しいんだなぁ、これが。
5:ナゾカケ◆fM:2019/01/12(土) 22:45辛いこととかトラウマとか、嫌なことに脳を支配されないように音楽を聞く、歌を歌う。一時的な脳内麻酔みたいなモンかもしれないけど、脳が支配されて泣き出して、精神ズタズタになってから再生するよりかは良いような気がする。でも結局再発するし、完治するには一回精神をズタズタに引き裂かなくちゃいけないけど。引き裂いても半年くらいしたらまた始まる。トラウマ、ナイフみたいな言葉、辛かったこと……美化されなかった思い出の中の一部が、束になってウワッと襲ってくる。そんな毎日の中でも、トラウマや辛いことは重なる。いつか学校で壊れたらどうしよう。脳内麻酔も効かないし。
6:ナゾカケ◆fM:2019/01/12(土) 22:49……とここまで病んでる発言を散々してきてあれだけど、自分は病んでますアピールをしている人が苦手。自分の過去を抉られるから、っていう自己中まんまの理由なんだけど、本当に病んでるんじゃなくてアピールしてるだけだったらマジで止めた方が良いと思う。周りの人に迷惑かけてることが多いから……って誰に話してるんだ。そうかあの子か。言えなかった本音も独り言として吐く。吐く吐く吐く。本当に病んでる人を否定するつもりは毛頭ないが、アピールだけなら止めた方が良いよ。友達いなくなっちゃうよ。自分たちは恵まれてるんだ。って言えたらこうはならなかったろうな……後悔はしてない。好きじゃあなかったし。というか今日はここまで。自分におやすみ。
7:ナゾカケ◆fM:2019/01/13(日) 07:23 おはよう、夜が明けたね。コーヒーでも飲むかい?
なんていう感じの担当のセリフを思い出す。飛鳥くん担当Pです。よろしくお願いします。
……コーヒーは飲めません。
今日も今日とて学校です。ま、合格発表だけですけど。辛え。ロック聞きたいがそんな暇ない。重低音のサウンドに乗せてリズミカルに朝食を取りたい。そんなことしたら怒られるって?知ってる……
鏡見たら両方一重になってた。
一応二重のはずなのに……と思ってたらなおってた
思うことをつらつら書く時間もないんで、取り敢えずここまで
誰も見ないけどプロフィール書きたいので書く
名前:ナゾカケ(他名沢山)
職業:学生
よくいる場所:作詞板、独り言板
趣味:音楽鑑賞、歌、ゲーム、読書、ネット、アニメ、作詞
こんなとこかなー
作詞が趣味です。クオリティはそこそこ。作詞板作ってるので探してみてね(宣伝)
幼い頃からJ-POP聴いてたのが影響してるのかは知らないけど、音楽が大好きです。
ネットには……小五、六くらいでハマりました。第何個目かの居場所。
ゲームは主にリズゲーとRPGが好き。読書にも通じてるけど、物語を読むことが好きなんです。特に好きなのはゼルダとデレステ。デレステは飛鳥くん担当Pです。
なんか暗そうなイメージ持たれることが多いけど、全然暗くないです。かといって陽キャでもないけど。
前髪がなっがい。マスク常備で学校に行く人。最近ハマってる本はビブリア古書堂の事件手帖シリーズかな。
そろそろ独り言を呟きたい
国語力は自分の唯一の取り柄だと思ってる。
いや、この前も唯一の取り柄って言ってた気がするから唯一ではないか。
小説を読むのも書くのも好きで、小説とか随筆とかを読むとある種の職業病が起きたりする。職業病っていうと大袈裟だし、実際は人生経験が浅い学生なんだけども、この表現いいなーとかそういうことにのめり込んで、時たま物語の中に入り込めないこともある。
だからかどうかは知らないけど、ゲームも好き。職業病があまり発症しないし、何より楽しい。今作のゼルダは良かった。台地に放り出された時の不安感と高揚感は、未だにやみつきだったりする……って、最初はプレイを見てただけなんだけど。これ以上はネタバレ防止の為に話しません。滅茶苦茶話したいけども
作詞板の更新がやや止まり気味なのがちょっと気になるこの頃。
とはいえ、作詞にはそれなりに力を入れているし、出来上がった物が客観的に見て傑作だろうと駄作だろうと、自分の納得するものを作りたいから……書いちゃ消して書いちゃ消しての繰り返し。欠片ほどなら、良いのは出来たんだけど。
それから最近気づいたことがある。自分はラブソングを書くのが恐ろしく苦手だ。
端末のメモ機能に貯蔵されている、傑作駄作様々ある歌詞の中に、ラブソングが幾つあったろうか。既に三十を超えた歌詞の中で、おそらく片手で数えるほどしかない。
どちらかというと、「愛や思いだけじゃ生きていけないこと」とか「優しさが時にナイフになること」とかをつらつらと書き重ねた上で、まあ人間ってそんなもんだし、明日も生きていこうぜ的な歌詞なんだけど……
多分、自分が過去に病んでたこととか、その時のどん底感と今の心情を重ねているからすぐに書けるんだと思う。他人を励ますことは難しくても、自分を励ますことは容易い。なぜなら、自分が一番自分のことを知っているから。何を言われれば嬉しいか、何を言われると落ち込むのか。親でも友人でもわからないものが、理解できるからこそ書ける。イコール、そう言った自分の歌詞は、他人の共感を呼ぶかはわからないが個人的に満足のいくものになる。この歌詞は美しい、美しくなくとも素晴らしい、或いは格好いいとか……不恰好の中にある主張に燃えたりする。自分で自分に。自画自賛の一種だ。
ただ、恋愛ごとに関しては自分の事に詳しくなく、なんとなく共感できる曲を聞いては真似し、それが結局駄作になるもんで丸めて捨てる。自分の経験をありのままに語ったところで、それは上手くいかなければ駄作にしかならず、格好良くもなければ美しくもなく、はたまた不恰好だろうとその主張に燃えるものがあるか、と訊かれると首を横に振るしかない。
そもそも、いつから「共感」の観点は重要事項になったのかも不明だ。聴いている誰かに向けて作るものではあるが、その人の共感を誘う為に歌詞を作る訳ではなかった筈だ、と思う。元気を出せ、勇気を振り絞れ、そうやって言うことは簡単だが、それを如何にして伝えるかが問題であるはずであって、共感の視点は二の次三の次だったような気もする。自分の伝えたいことを、言葉と旋律に乗せて伝えるのが歌。自分の伝えたいことを二の次にして共感を誘うような詩は、ナンセンスではないか……とも思う。
とはいえ、普段自分が歌を聴いている時に、共感できる部分があるとそれを気に入ってしまうこともある。気に入られるが為の共感であれば、それはくだらないものだと思うが、それだけではない理由というのも隠れているような気がする。自分の学びの足りなさを実感しつつ、あまりにも長くなってしまった独り言にキリをつけて、そろそろ本題に戻りたい。
誰かが自分の独り言をみてくれているらしい……誰も見ていない訳じゃなかったのか。
ただただ純粋に嬉しいです。今も見ているかわからないですけど、ありがとうございます。
こういうふうなことを知って、嬉しいって思っちゃってるあたりが結局独り言でも見てほしい、聞いてほしいんじゃねーか!って思うんだけど、まあ独り言だし嘘をついてもどうしようもないから言います。見てくれるって知るとなんだか満たされます。たまには正直に生きようぜ、って言って仲間を収集しようとしている辺り、欲深い自分がチラリと覗く。だって仲間が欲しいもの。数学とか算数の計算式の答えが一人だけ違っていたら、それが合っているはずだと思っていても急に不安になるのと同じで、同じ答えを導き出した仲間が欲しくなる。けど、結局仲間が自分の元に全然来ないから自分が答えを変える。それが正解か不正解かというのはまた別の話として……。
今の例は正解が一つに限られているものだけど、じゃあ個人個人の思想にまでそれが影響してくるかというのまたそれも違う気がする。人生まだまだわからないことだらけだなぁ。これから死ぬまでに、幾つ答えを出すことが出来るんだろうか。
いつもより滅茶苦茶長くなってしまった。おまけに話していることがなんなのかもわからなくなってきた。
ちなみに自分も、あなたの独り言覗いたりしてます。誰も見ていないと思いきや、見てるもんなんだなぁ……