独り言、ぶつぶつ。

独り言、ぶつぶつ。

結局、自分の一挙手一投足に注目が集まっていて、その中から欠点やら何やらを探し出しては叩いて叩いて。自分はモグラ叩きのモグラじゃないんだから。そんな被害妄想を繰り広げ、この前は軽くパニックになってしまった。自分の陰口言ってる人から、汚い声だかなんだかと罵られ、別にその人に話しかけた訳でもないのに冷たい視線で見られて。お前みたいに人の悪口言って毎日楽しい奴は良いよな、って思うものの、本当に軽くパニックになって頭が回らなくなって固まって。これじゃあ相手の思うツボだよ、まったく。
誰からも嫌われたくない、なんていうのはある種絶対的なことで、絶対なんてものは不可能だからこそ、誰からも嫌われないことは恐らく不可能だろう。価値観は人それぞれ。良いと捉える人も、悪いと捉える人もいる。
だけど犯罪行為とかそういう明らかに悪いと捉える人が多いこと、イコール、明らかに誰からも嫌われる行動(それが善か悪かではなく)を取った人を嫌う人が多いことっていうのは、価値観とか人それぞれなんて括りじゃ済まされないし、嫌われ者になるのも無理はない。しかも本人はほぼ無意識。自分が嫌われ者になったというなら、どこの部分に修正テープを貼ればいいのか。いつ間違ったんだろう。世渡り上手になってみたい。大半の人から好印象を持ってもらえる人になりたい。どこを直せばいいのかも教えてくれないのに嫌うなんて、身勝手すぎる気がする。自分も人のこと言えないけどね。

記念すべき100をネガティブな独り言にしてしまった……もっとはっちゃければよかった。

勉強しろ、宿題だけじゃ追い付けなくなるから、って何回も聞いた。
理路整然とした話だ。でも、勉強したくないし、覚えられないし。いやまぁ、このままだと中学行って確実に成績ダウンすることは目に見えてるし、今ならばテストで百点なんて当たり前だけども、一度発展的な内容になるとこれが躓く。勉強したくないなんて言って場合じゃないからそろそろ始める。けど、覚えたことが頭からどんどん抜け落ちていく。特に算数。テスト前、あれだけノートを見返して教科書も熟読して対策して、良い点取れたのに、数ヶ月後には解き方すらわからなくなってる。どうでもいいこと(耳コピの譜面とか歌詞とか。それでも自分にとっては大切な記憶だが)だけが妙に残り、他の記憶、解き方とかが全てマッサラになる。耳コピ自粛すべきですか。でも趣味なんですよ。歌詞覚えやめますか。聞かずにはいられないんですよ。兎にも角にも音楽関連のことは忘れたくない。じゃあゲームの攻略方とか。それはやめてくれ。ゲームも音楽も生き甲斐。じゃあ何を消せばいいだろう。そんなこと言う暇があったら勉強しろって。わかってます……。

心の支えのCくん、美形っちゃあ美形なんだけど小学生並み(当たり前だけど)の煽りをしてくるのがたまにきず。それから足引っ掛けるのやめい。マジでずっこけそうになったことあるし。何だかんだ心の支えです。毎日足引っ掛けてくれてありがとう。でもやめてください。

アルバムまた買っちゃったよ。反省もしてないし後悔もしてないです。

あ〜小説。書きたい。時間無い(関係ないけどようやく独り言らしい独り言を呟けるようになった)。
女騎士って響き好き。その勢いだけで書き進めてもう作品も終盤。ばら撒いてきた伏線をようやく回収できる。
それぞれがそれぞれの、暗い過去(対して暗くない)を持ってたり、複雑な感情を抱いたり、運命に立ち向かったりする……はず。楽しいけどキーボード重いの本当に嫌。あと名前が特徴的すぎて(特に主人公)変換に時間がかかるし。廻るに琴で廻琴(みこと)。ちょっとキラキラネームチック。正統派ヒロインの座をライバル女騎士に譲っちゃった、ちょっと道外れなヒロイン。でも全体的にお気に入り。イメ画描きたいな……いや、作画崩壊するのでやめとく。

違うクラス、ってだけで罪を逃れてしまった。>>86の件について、今日案の定先生から言及があったようで。ただ、自分は別クラの友達から詳しいことを聞いただけ。聞いた、だけ。止められなかったのに、罪を逃れて。そのクラスの知ってた人は全員叱られたよ。違うクラス、ってだけだったのに。贖罪と懺悔、十字架の重さと閉じ込めた秘密。叱られたい訳じゃない、が、同時に叱ってほしい気もする。許さないでいい、と願う自分がいて、それは許されないからこそ十字架は軽くなる気がしたから。このまま黙っておくこと、そのことの方がよほど辛いことではないか。でも叱られたくないんだよ。矛盾してる。おかしいよね。

常に陽思考と影思考が共存してる人間だから、暗いこと言ったあとにめっちゃ明るいこと呟いてても許しとくれ。

あ……チョコ迷惑じゃない？って訊くの忘れた……明日こそ……明日こそ……

ホワイトチョコクッキー……それに見合ったお返しをくれると信じよう(傲慢)
まぁ、言うほど難しくないだろうし。頑張りますか。

てかホワイトデー、卒業式の翌日やんけ。

宿題終わらないし、復刻飛鳥くん二枚目逃したし、微熱気味だし、寒いし。
お腹空いた〜惣菜食べよ

長時間書いてると親にバレそうだから、ちょくちょく短いこと呟きにくる人です。はやくスレ埋まってくれ〜

あ〜チョコ。チョコ。何故訊けないんだ！！

いやまあ……訊けない理由なんて知ってますけど

相手が「あの人はまだ病んでる」って勘違いしてるっぽい。違う違う。割と精神安定期っすよ。いや安定はしてないけど。3階から飛び降りたいとか思ってないですし。わりかし前を向いてます。

っていうか、向こうのスクールカースト高め感がハンパない。お前男子だろ！？ってツッコミしたい。勇往邁進(関係ない)。サッカー好きだもんね〜。地元のサッカーチームのホーム戦があるたびに見ろ見ろうるさいし。見たなら見たでダイジェスト観ろって。わかるよ、わかるけどさ。地元を愛するって素敵。だけど愛が若干重い。振り回されてた去年の今頃を思い出す。懐かしいな〜。病みさえしなけりゃ、今頃こうはならなかったはずなのに……って悔やんでも時間が巻き戻る訳ではなく。現実ってやだね。でも死ぬまで続く。話が急旋回したので元に戻す。

あ〜、どこで道を間違えたろう。
この道も多分、正解のひとつなんだろうけどな〜。

話しかけると多分中指を突き立てられると思う

が、怯まない心が大事。

今の相手は苦手なんだよね〜。嫌いじゃないです。でもめっちゃ苦手。変な女子っぽさじゃないけど、こうなんか、赤と青と黄土色が混じった感じ。苦手と嫌いと得意と好きは違うんだよな〜……苦手だけど、友達として好きとは。あっこれいける。苦手だけど好き。小説のストーリーができそう。いけるぞこれ。

好きとは(哲学)。
いやそんな、太古の昔から議論し尽くされたことをわざわざ掘り返す気はないんだけど、イマイチ掴めないものだからまー、困る。体質的なモンなんですよ(多分)。男子以外に話す相手が殆どいない。だからっていちいち騒がれちゃ困るんですよ。だいいち、あの人とかあの人とかみたいな美人さんがそうなってたら美味しいネタ(ごめんなさい)だけど、別に自分みたいな万年マスクガールがネタになっても、美味しくもなんともないじゃないですかヤダー()
友達として「一緒にいて楽しい」のと、好きな人として「一緒にいて楽しい」のは違うと思う……んだけど、その「友達」の対象が同性じゃないからこれがまた厄介なんですよ。見分ける作業を自分でこなさなきゃいけないのに、周りが散々ヤジを飛ばすから見失う。好きとは。初恋とは。目前に迫る青春という門をくぐる前に、どうにか答えを導き出したい。
どうでもいいけど、今日はテンションが迷走してる。ハイテンション。多分もうすぐ、極端なまでにローテーションになるのでは……。

あ〜やっぱ名盤。盤で買ってよかった。アルバムは盤に限る。

お前なんかにゃあどうせ、自分の気持ちなんてわからない、わからない奴が首突っ込むな
つってもねぇ、理解してほしいなら自己開示ですよ。わかってほしけりゃあ、何をどう理解してほしいのか言ってくれなきゃ。ま、「自分のことがみんな理解できない、自分すげぇ」って酔いたいんなら酔っていて構いはしないんだけどさ。そもそも他人の気持ちを完璧に理解するなんてそんな、読心術か心理学的なものの一種か何かのような、もう自分のようなど素人には到底会得し得ないような凄技を駆使してだって不可能かもしれないことなのに、じゃあどこをどうして理解しろと。回路をひとつひとつ組み立てるように、思考を予想して分解して組み立てて、果たしてそれがどこまで合っているのか。全部間違ってるかもしれない。完全には理解できないのに、どうして人は理解し合おうとするのか。そんな随筆を最近見た。国語の教科書だっけなぁ。あれは面白かった。

まぁ、自分の気持ちを理解してほしいなんてそもそもがエゴだ、なんてことを言うつもりはないし、理解っていうのはどうにもできないような安心感を与えてくれるもんだからやみつきになる。けどねぇ、理解が全てじゃないんだわ。口調が転々と変わる。酒飲んでそうな口調。飲んだこともないのに言うなって？はいはい。
んでまぁ、理解が全て、っていう訳でもなく、だから相容れない人がいるもんで、それは至って普通のこと。っていうか、相容れないことこそ普通なのかもしれない。極端に言うと。理解できなかろうとできようと、それが首を突っ込んじゃダメな理由にはならないと思うし、まぁ結局自分が正しいと思いこみたいだけの話なんだけど、なるべく理解してほしいのに自分のことを閉じ込めてしまっていては逆効果だし、言ってることとしてることがまるでちぐはぐのよう。だと思うのです。
同級生の、言ってしまえば思春期特有の思考の断片的な言葉だけで、ここまで饒舌に語れるなんて。いやでも滅茶苦茶楽しかった。最近の趣味。考えながら書いたから文が所々変かもなぁ。ご愛嬌ってことで。

ミステール

年齢、本名共に不明。性別:女。
神出鬼没の放浪剣士。目的という目的もなく、取り敢えず生きてる感じ。
深海みたい、と言われるような濃い青の髪(パッと見は黒っぽい)に同じような感じの目の色。あんま違和感ない。背丈は十代後半くらい。
白い顔全体を覆う仮面に(ヘイホーとかカオナシみたいな)、腰丈くらいの黒いマントがいつもの装備。西洋風の装飾品で飾られた剣を持ち歩く。

「北の森」のどこかの洋館が住処。一人暮らしではない。両親やその他家族構成も不明。本人も殆ど覚えていない。
「自分と似た顔の人」に殺意的な感情を抱いている。

おっ、いい感じかも。

シャルロッテ

年齢未定(十代くらいにしたい)。性別:女。
「南の森」の小さな家に住む少女(？)。護身術程度に魔術を習得しているため、職業は魔法使い。職業といえども、職業みたいには思ってない。杖を振り回したり、杖で何か叩いたり突いたり……と杖のようで杖じゃない扱いをしている。
白い髪に濃紺の目。背丈は年齢相応くらい。よく見ると顔立ちがだれかに似ているような。とんがり帽子に赤のロングワンピ。魔法使いっぽい感じ。杖は安物。

特に目的はなく、森で生活している。が、城下町の方面へは意地でも行かない。一人暮らしだが、一週間に一回ほど、品性のある服を着た人と会っているらしい。

というのも、元は資産家の娘という家柄。昔、剣術を学んでいた父から、護身術(実際には護身術のレベルを明らかに超えている)程度の剣術を習っており、それなりの腕前を持っている。が、数多の物語においてこういう幸せな家庭に悲劇というものが起きてしまうように、とある夏の終わりの台風の晩に、妹が行方不明になってしまうという悲劇が起こる。いくら探しても見つからない妹。父も母も口数が減り始め、次第に家族で顔を合わせる日が少なくなっていく。
それから十ヶ月ほど経った日、国の南部に位置する森の中で、それらしき人影を見つけた、という情報が入る。家を飛び出し、森に小さな家を構えてからは、かつてのような幸せな家族の形を取り戻すために、数年間ずっと妹を探している。

魔法使いの杖に見えるあれは、本当の用途は剣。森の外れの寂れた商店に売っていたという、なんとも怪しげな装備。役に立っているので、本人はそれで満足らしい。

衝動のまんまの文が現れてる……ちょっと小説よりもゲームっぽくなったな。

ちゅかこれ、容姿多分Miiファイターで再現できる……。そうと決まれば早速作りますか！

ホラゲ実況面白かった〜！やー、ヘッドホン三時間くらいつけてたから耳が痛い。

普段から基本、独り言言いながらゲームピコピコしてるもんで、ワンチャン鍛えれば実況主いけそうか？なんて思い始めてきた。そんなわけがなかろうて。だいいち三時間も実況し続けたらぐでたまよりぐでる。雑談放送くらいでいっか〜なんて思う最近。

未だに中二病拗らせてる疑惑ある。えっ治したい。せっかくカッコいいキャラ作ったのに名前が「まるがお」とかでも全然オッケー！って思えるようになりたい。ほんのちょいだけ覚えたドイツ語やフランス語(しかも「終わり」とか「聖なる」とかばっかり)を忘れたい。周りが中二病にかかり始めた時に、蚊帳の外から暖かい目で見守りたい。特効薬を作るんだナゾカケ。

自分たちみたいな年齢の人たちにとって、スマホは三種の神器に匹敵するんだー、ってだれかが言ってた。
あー、たしかに。クラスの中で一人でもスマホ持ってると、まるで森羅万象を司る賢者を見るような目でその人を見るからなぁ。三種の神器、スマホ・PC・タブレット、みたいな？情報化社会と言われる所以かもね。
まぁ要するに、「スマホ」っていう肩書きさえあればいいようなところもあって、そこにSIMカードがあろうとなかろうと、はたまたLINEやらTwitterやらInstagramやらTik Tokやらが入ってなかろうと、「スマホ」っていう物体、名前さえあればいいような感じかもしれない。スマホ持ってるイコール大人、みたいな。スマホ持ってようと子供は子供です。大人のバイブル。薄型の。まだまだ子供を謳歌したいねぇ。

お誕生日おめでとう、飛鳥くん。
今日は愛でて愛でて愛でまくる。

ミルククラウン・オン・ソーネチカが脳内リピ止まんない。あ〜好き。歌い出しそう。

朝から叫びそうになったのでここで呟きます。
今朝、自分は無料単発で限定ままゆを引きました。ちなみに担当、ってほどではないですが好きです。五百人目の親愛度マックスアイドルになりました。それから回復も持ってなかったのでありがたい。もう色々なこと、森羅万象にありがとう。衣装かわいかったです。恋する女の子は勇気貰えそうな言葉が沢山詰まってる。まぁ、自分は「恋する」女の子じゃないんだけど……。イベで使おう。オバロ飛鳥くんと組ませよう。

いやだって、今日もどうせRだろうな……って引いたらまさかのロード入って、ちょっと早かったから新規SRかも？って思ったら刺繍(？)入り青封筒で、じゃあボイス無しSSRかダブり？(それでも十分ありがたい)って思って開けたら、ままゆのサインからの蔦がサイドに伸びてそこには限定ままゆ。早朝五時過ぎから叫ぶかと思った。乾燥してるのにマスクつけないで寝たから喉痛い。今叫んだら間違いなく当面歌えなくなる。堪えてよかった。いやまあ、それ以前に両親が目を覚ますけど。

話変わるけど、真っ暗な部屋の薄白い光に照らされてたペコちゃん人形(和服)にホラー感を感じた。

チョコアイスなんかを口に放り込んでます。季節外れ。自分は基本天邪鬼なんで、夏に冬歌聞いて冬に夏歌を聞きます。それと一緒。アイスはうまい。
最近暖かくなってきたような気がする。冬の終わり。春といえば花粉症。父が花粉症なもんで、遠出ができずに部屋にこもる春。家の近所の桜並木が一斉に花開く。花見にすら行けないとは。かく言う自分も花粉症。
近々カラオケするらしい。でも喉痛いもんな。たっかい声出したいです。そうそう、高い声といえば、今度卒業式で最高音hiFの曲を歌うんだけど、周りの人ほとんどhiF出てて驚き。えっ何？最近の小学生って高音系小学生なの？トレーニングしないとhiFすら出なかった自分。低くもなけりゃあ高くもない。音域狭し。ボカロ歌いたさだけで高音を出し続けてよかった。そんなこと考えてるうちに、二つ目のアイスに手を出した。美味しそうだなぁ。

ようやく言えた。心臓から口が飛び出すかと思った。間違えた、口から心臓が、だ。とにかく緊張した。
昨日はあまりにも眠たくて九時に寝落ち。宿題なんて知らん。三時に起きて無料ガシャ引いて、ロード入った！とワクワクしたら白封筒。キャッシュ削除入ったの忘れてた。三時のドキワクを返せ。嘘です対してドキワクしてません。んでそれから二度寝。いやぁねぇ、今日も眠たい。寝ても寝ても寝足りないや。そしてこの日九時間半睡眠。健康的だね！
そんな健康的な睡眠のさかな、いや違うさなか、あの人に「チョコあげても大丈夫？」って無事に訊けた夢を見た。中指も立てられず何とも言われず、普通にオッケーしてもらえてよかった。と思ってたら夢でした。まあリアルでもちゃんと訊けたんですけど。中指はいつも通り立ってました。自分が死んだら誰がお前にチョコをやるんだ！と思いながら、無事にオッケーもらえて喜んでる自分。肩甲骨から羽がふわふわ生えそうでした。嘘です生えません。なわけで今日は全体的にテンション高め。やっほぅ。

ってか、何回「大して」を「対して」って打ち間違えれば気が済むんだろう。まったく。

チョコなぁ、チョコ。どーせお前は誰からだろうと、何か物が貰えりゃあいいんだろ？と言いたくもなる。これが案外ハズレでもないというか。正直過ぎて呆れるような、まあそれがその人らしいような。ひと昔前に、あるクラスの女子から告白された、という事件がある。もちろん自分のことなどではなく、今日度々登場している「その人」だか「あの人」だか「お前」だかの話なんだけども。登校したら靴箱の中に手紙が！っていうまぁよくあるパターンですわ。んで、ラブレターとともに普通の消しゴムが一つ。プレゼント。それをどうしたかってぇと、手紙は適当にバッグだかポッケだかに仕舞い込み、消しゴムを片手に靴箱を去ったという。告白に嬉しさも何もないのか！？って聞きたい。嬉しかったらしいが。それはクールさでも何でもないぞ？と。結局物かい！っていうあの人と、そうとはわかっていながらチョコを贈る自分と。何か物が貰えりゃいいんだろ？じゃあくれてやるよ、頑張って作ったチョコレート。まったく、会話が噛み合ってるのかいないのか。

最近の小学生はませてるねぇ、といい歳にもなってない自分が思う。知り合いの小一が今朝告白したそうで、まぁ朝っぱらも朝っぱら、お天道様がカンカン照らす前だっていうのに、浮かないどころかむしろマリアナ海溝にでも沈んだかのような顔をしていた。つまり、振られた。顔は悪くないのに、アンタ良い奴を逃しちゃったねぇ。と振った女子(勿論面識はない)に語りかけたい。しかし本当にませてるもんだ、一昨年あたりは一年生にしてカップルができたそうで、移動教室の時には並んで手を繋ぐんだと。先生もどんな顔していいかわからんよなぁ。いやいや、青春早くない？って。秋に春一番吹いてる感じ。青春は中学からだろうて。あと六年待ってくださいな。そのカップルがその後どうなったかは知らないが。
あー、でもそうか。自分たちも三年生の頃、学年で一人くらいは付き合ってる……というか、両思いの人はいた。ただ二人とも、人前で手を繋いだりするのにはどうも抵抗があるらしく、慎ましく過ごしてた。その末に自然消滅したけども。自分はいつになったら付き合えるかなぁ。ボンヤリしたまま青春が通り過ぎることだけは避けたい。明日も学校か〜。頑張りたい。頑張れるかは知らない。

バレンタイン、ホワイトチョコクッキーとキャラメルにする。
キャラメルはあの人と、あの人と、あの人。こっそり渡さなくちゃね。

いやいやいや、ガッカリも何もないでしょ、なんてことをここで発散してる時点で色々とお察しなわけだし、自分が子供なんだということを主張しているようでアホらしいけども。どうにもなんというか、やりきれない割り切れない腑に落ちない詰まって取れないような感覚がある。その人の「本当」を曝け出して、なぜ否定されてしまうんだろう、と。まぁ、成長していくにしたがって失う、という言い方も蔑むようで何だが、どこかでポツリと抱くものではあるかな、とも思う。一体全体、何が「本当」で何が「本当ではないもの」なのか知らないけど。これはこの人らしい・らしくない、だから良い・悪い、とかは。わかるっちゃわかる。で、それをネットとかっていう広い海に放したりするのもわかる。だけど、それをいちいち取り上げるのなんて、きっと本人にとっちゃあどうだっていいことだし、というか自分にとってはどうだっていいことだし、人が一人で勝手に思ってることを大きくすんなし、って思う。それが総意でも、はたまた不満や自分にとって不利益なことなわけでもないだろうし。うーん、何をどうまとめて形にしようと、上手くまとまってくれない。自分は別にスンナリ受け入れてたけどな。ああ、こういう一面もあるんだ、って。いいじゃない、自分の中で抱いていたその人のイメージが多少崩れたって。いちいち騒ぎ立てる必要はない気がする。すっかり目が覚めちゃった。おやすみ金曜日！

本命の相手にチョコ作るときって、単純で透明で純粋な「好き」の気持ちだけを込めるだけじゃあ足りない気がする。というか、自分はそれが気恥ずかしいだけなんだけども。好きだけじゃなくて、その裏のどろどろっていうか、どろどろしてはないんだけど、心をまるごと放り込むように、嫉妬とか曖昧で複雑な感情を、好きの気持ちと一緒に混ぜたい。結局チョコなんだから、甘くなって隠せるし。ただ、ほんの少しだけでもいいから、自分の抱いた感情がどういう感情なのかを、包み隠さずに伝えられたらな、っていう。え待ってこの独り言甘すぎないか？キャラが崩壊してる気がする。

ポケモンにハマりそう

ほたる……！声すき……！

どうしようもないね。自分がいくら背伸びしたところで、大人にはなれない。「独り言板」っていう、ある種居場所というか、落ち着くべき場所に落ち着いて、思ってることガガガって書いて、それを見返して自己満足して。散々大人になりたくないだのなんだの言っておいて、結局大人になりたそうな顔をしている。周りから「大人だね」って言われることに、嬉しさと暗い感情があった。違う。大人なんかじゃない。まだまだ子供で、お子様で、格好悪いことも沢山する。積み木を崩すように人間関係を崩して泣いた。ボロボロになるまで泣きじゃくった。それが格好悪かった。こんな姿見られたら、みんな大人だって思ってくれなくなる。自分の取り柄は無くなってしまう。たちまち周りから嫌われてしまう。嫌いな奴から嫌われたっていい、でもできるなら嫌われたくないじゃないか。だから取り繕って泣き虫の面隠して大人を意識するのに、今度はまた嫌われてしまう。当然かもね。だけど、そう親族以外の誰かに、どうせ数年で終わってしまう関係の他人に、大人なんて言われてしまう自分じゃない自分を見てほしかった。わかってほしかった。のに、どうしたって褒められることが嬉しくてしょうがない。そんな矛盾にも似た感情を抱え、辿り着いた先がネットなのかもね。様々な年齢が集まるところ。匿名性の集会所。うまく大人になれない自分と、その中身を知ってほしくて。姿形に左右されないこの場所で。自分にもいたらなぁ、ネ友とまで言わなくても、友達じゃなくたっていいから、ちょくちょく会話する仲の人。

朝だ……三連休二日め。はやい。
布団の中からもぞもぞ這い出て、タブレット起動して時刻を確認。窓の外は暗かったはずなのに、いつのまにか白い光が差し込んでいる。もう七時だってね。そりゃあ明るくもなる。ネットしてたら当たり前に三十分くらい過ぎてました。
今朝は「夜明けと蛍」を聴きたい気分。イントロから好き。それから高い曲。最近高い声出すのが楽しくなってきた。趣味と言っても過言じゃないかも。今喉痛めてるのに、昨日無理してhihiC#くらいまで出してしまったもので、治りかけの喉が逆戻りです。

それから昨日、久しぶりに作詞した。スランプ脱却とか言っといて作詞してないんかーいってね。まぁあれです。第三次作詞ブームの幕引きですよ。
個人的にちょっと暗いバレンタインの曲を作りたかったんです。ハッピーな雰囲気だけじゃなくて、苦々しいような、そんな感じ。バレンタインって、明るいイメージがあるのは当たり前だと思うんですけど、そこに少なからず不安やマイナスの感情が見え隠れする気がして。それを上手く表せたらなぁって思いました。いやでも、改めて作詞するとまだまだだなって。ってか「まだまだだなって」ってお前誰だよ！別にマトモな作詞家じゃないんだし。まぁいいや。取り敢えず今回は割と納得できる感じだった。たまに作詞すると楽しいですな。

ごまだれ〜！

別に自分の不器用さを自覚してないわけじゃない。し、常日頃からお菓子作りするような女子力高い女の子でもない。むしろお菓子作る時間あったら、ゲームとかネットしたい感じの人。作ることは好きなんだけど、面倒さが勝っちゃうんだよなぁ。直したい。
だけども、うん、それらを自覚してる上で無理なんて言われたらそりゃ、ね、多少なりとも思うものがありまして。キャラメルとかいう、難易度高い上に鬱陶しくなるほど美味しくて意味も素敵なお菓子、作りたくもなりますよ。自分が普段からお菓子作ってりゃ今頃、こんなこと言われずに、あんなことも思わずに、色々頭を悩ませながらもお菓子作ってたのかなぁ、と。難しいなんて言われないでもわかってるんだからさ。でも作りたいんです。美味しいと思うから。贈った人が喜んでくれると思うから。意味が素敵だから。その思いが伝わってほしいから。頑固なんだよ、自分は。誰が思うよりずっとずっと。親が思うよりずっと。もういい。作ってやる。材料費くらいの小遣いならある。誰が言いなりになっちゃダメだ、なんだよ。無理だなんて言う奴の言いなりになんか、それこそなるもんか。作ってやる。渡したところで物目当てだろうと、なんだろうと。不器用でお菓子なんて普段作らないような奴だって、バレンタインにくらいは何か作ったっていいと思う。無理なんて言われたら、尚更作りたくなるに決まってる。大丈夫。自分にならできる。この自信が消えないうちに作り上げなくちゃ。

キャラメル固まれ……

ウォルピスさんの新うたみた聴きたい、というか一回聴いたんだけど、高音が心地よすぎて自分も出したくなるから自粛。来週みんなでカラオケするから、それまでに喉を治さないといけない。歌えないって辛い。

歌えないのも辛いけど、聴けないのも辛いか

前にあるアーティストさんに憧れて、自分もいつかあんな曲、歌詞を作る！って決意したことがあったんだけど、まぁ紆余曲折あった後に諦めたわけで。で、その諦める直前、良い作詞も作曲もまったくと言っていいほど出来ない自分と、色々なところがズバ抜けて素晴らしいそのアーティストさんとを比べて、曲をマトモに聴けなくなったことがあった。頭痛がしたり吐き気がしたりして、それは本当に辛かったなぁ、と思い出す。今じゃそんなこともなく、その人のアルバムとかガシガシ聴いてるんだけどね。音楽を喰らって生きてる自分にとっては、好きな音楽が無くなったも同然で、それはもう地獄かと思った。また聴けなくなるのは嫌だなぁ。

くぁwせdrftgyふじこlp
すげぇ本当に打てた

どうみ

どうみ……？

バレンタイン渡した。偉いぞナゾカケ。よく先生にバレなかったな。ナゾカケは過去最高に偉い。すごいぞ〜！
っていう冗談は置いといて。

渡したはいいんだけど、ね

好きな人、いるっぽいね

いや一応義理寄りの友だし渡せりゃいいし、相手だって食えりゃいいんだろうけど

ただでさえ、というのが

が、じゃない

ただでさえ、というのか

あー……

取り敢えずほげる

下がれ下がれ埋まれ埋まれ

んで、なんだっけ

あーそうだ、好きな人がいるらしい話

好きじゃないんだろうね、いや知らないけど、少なくとも中指立ててくるやつは好きじゃない

はずなんですけど

ろくでなしめ

何回好きになりゃ気がすむんだ

改めて、あの中に手紙なんてものを入れなくてよかったなぁ、と

告白なんてしなくてよかったなぁ、と

「え、お前告るん？」「告んねぇしなw」
いや告んねぇしなw、じゃねーよ。いたのか好きな人。あれから変わったのかよ。去年の告白はどうしたよ。

んー、なんなんだろうな

たった一年で随分と変わるもんなんだなぁ、ってそんなことを思いつつ。そりゃあそうか。自分がそうであるように、三百六十五日なんていう長い時間は、人を変えてしまうものだ。嫌だねぇ。自分の知らない時間があるだけで、その空白を埋めたくなる。でも埋まらないんだよねぇ。どこからどう間違えたんだろ。病まなければなぁ、でもきっと、それ以外の理由もあって。修学旅行のあとで、最後に話したことがどうにもこうにもこびりついて離れないな。

結局好きなんだろうねぇ。自分も懲りないもんだよ。

そりゃあね、アニメや漫画やドラマや映画の世界なら、その相手の好きな人が実は自分で、卒業式の日に告白されて……なんて展開が待ってるんだろうけどさぁ。自分みたいな輩がどうやったって好かれるわけがないんだよ。諦めろー。諦めろーって諦められたらどんなに楽だろう。懲りないね。小さい頃からずっと、好きになって嫌いになっての繰り返しだ。だから例えば、そう難しいことは望まないから、前みたいにくだらない話をすること、難読漢字クイズを出し合うこと、人の恋バナで盛り上がること、普通の親友のような関係に戻れること、それさえ叶ってくれれば良いのになぁ。もしもあの人がこれを見ることがあったら……ってことを考える。ずっと望んでいたことを。名前を呼び捨てで呼んでくれたことを。今でも未練がましく引きずってる。明日話しかけてみようか。自分から踏み出せ第一歩。思い立ったが吉日。だからもう寝ます。眠たい。

昨日の決意は何処へやら、結局話しかけないまま下校。せめて昨日のクッキーの感想くらい聞いとけば良かった

誤解を解かなきゃね。もう病んでないっすよ〜って

いや病んでるっちゃ病んでるけど

だいぶ自分でコントロールできるようになったし、周りに迷惑を撒き散らしてないから、もうきっと大丈夫

スマブラ買ったから相手にしてくれ〜

あとサッカーチームの熱狂的なファンになるから！

いやもう現時点でだいぶファンになりかけてるけど

運動神経がアレなんで公表はしてないけどサッカー好きなんですよ、割と

なんかぱっぱらぱな音楽聴きたい

スレを埋めたい埋めたい埋めたい

レスで埋めたい埋めたい埋めたい

だから長文を書くときは何回かに区切る

曲の考察バリバリ楽しい

戻ってきてくれないかなぁ

あの曲はお別れの曲かもしんない、というか絶対そうだよな。

だけどそう信じたくないから、無茶苦茶な考察で別れのイメージを消す。消せるようにする。そんなことを久しぶりに考えたなぁ。聴いてみよう、あとで

にひゃく！あとこれを五回繰り返すのか……