https://m.youtube.com/watch?v=KVLZH3Mbebs
君に愛された者は【呪われ】て死んでしまうらしい?
>>2-9 レスはお控えください
アールグレイってネタ枠じゃないネタよね( 違うっ )
本当にさんきゅです!!!
レイ姐でいこ
「 敬い讃えよ!! 」
何様だてめぇ
どっしよ
小説×2
pr×2
也×2
なんかすげぇ
261:薊 hoge:2019/07/16(火) 18:22
とりま羚くんの小説しあげよーぜ?
皆さんはフォークとケーキと言われて何が思い付くだろうか?
まぁ、普通に考えれば食べ物、お菓子、食器などだろう。ただごく僅かな一握りの人間からすれば、人間の判別という所だ。
えっ、…それをどう思うかって…?……あぁ、下らない、本当に下らないよ、だから僕は人間が嫌いなんだ、
男性と女性…人間を選別する最初の分岐点とも言えるだろう、次の分岐点は、フォークか、ケーキである。ただし、その検診は小学校で二回、中学で一回、高校で一回と三年に一回行われる。先天性と後天性があるらしい、その検診で引っ掛からなかったら普通の人間としての幸福が味わえる。
その検診でもし、ケーキかフォークの診断が下った場合、本人たちはその第二の性をひた隠しにして生きていかなければならない。そのうえフォークに関しては何を食べても味はしない。ただ感触だけが残る。…まぁ、僕には食べ物が美味しく感じられるだけいいけどさ、
「 次の人、名前と首席番号どうぞ 」
次僕じゃないんだけど、……前にいるって誰だっけ、
「 佐々木 希、陸上部公欠です、 」
これ僕が無意識で言ってたら凄いよな、しかもめっちゃ爽やかな声で、ってそうじゃない、えっ、誰?
「 次、君でしょ?行かないの 」
行きますけど、行きますけども、誰だよお前……、めっちゃ不思議そうにこっち見下ろすなよ…、これあれなの、お礼言えとかそういう感じか……
「 」
「 っ、お前ふざけんなっ……だから、だから!人間嫌いなんだよ 」
変な気を起こしたフォークは勿論、先ほど爽やかに公欠を告げた彼もフォークだったとは、しかもあいつ血を舐めたよなっ…飄々としてるのも、態度も何もかもむかつく
「 なぁ……明日の月は綺麗だろうなぁ…? 」
なんで僕
「 っ、お前ふざけんなっ……だから、だから!人間嫌いなんだよ 」
変な気を起こしたフォークは勿論、先ほど爽やかに公欠を告げた彼もフォークだったとは、しかもあいつ血を舐めたよなっ…飄々としてるのも、態度も何もかもむかつく
「 なぁ……明日の月は綺麗だろうなぁ…? 」
爽やかに笑っている自分より背が高い相手の胸ぐらを掴みあげ無理やり唇をぶつけたあとつげる。しゃくだよ、本当に、自分の血があいつに渡ったなんて、本当に考えるだけでしゃくだ、責めての嫌がらせだよ、
「 ボクは人間嫌いを自負してるけど、キミはこの中でもすっげぇ嫌いっ 」
羚の一人称と二人称カタカナにしよ( 唐突 )
個人的には羚はひらがなとか漢字じゃない、なんとなく
ベルガモットという柑橘類の香りをつけたフレーバーティー(着香茶)。フレーバーティとしてはもっともポピュラーなものの一つである。
人工的に香りをつけているため、加熱したり冷やしたりしても香りが飛びにくくはっきりと感じられる。そのためホットでの飲用のみならず、アイスティーや紅茶の抽出液を使った製菓・料理にも広く用いられる。
アールグレイ:ベルガモット(柑橘系)の香りをつけたフレーバーティーの一種
269:薊 hoge:2019/07/16(火) 19:33
甘味の憂鬱
あ
へぇ
272:薊 hoge:2019/07/16(火) 19:34なんかへんなことやりたい
273:薊 hoge:2019/07/16(火) 19:34っておもって唐突にかんがえついた
274:薊 hoge:2019/07/16(火) 19:35
思い付かねぇ((
小説はいまね、最後のね千瀬が助けて、そのあとめちゃくちゃ羚がぶちギレるシーンなんだけどね、続き思い付かない
問題シーンまで
1
2
3
どうぞ!
「 っ、お前ふざけんなっ……だから、だから!人間嫌いなんだよ 」
変な気を起こしたフォークは勿論、先ほど爽やかに公欠を告げた彼もフォークだったとは、しかもあいつ血を舐めたよなっ…飄々としてるのも、態度も何もかもむかつく
「 なぁ……明日の月は綺麗だろうなぁ…? 」
爽やかに笑っている自分より背が高い相手の胸ぐらを掴みあげ無理やり唇をぶつけたあとつげる。しゃくだよ、本当に、自分の血があいつに渡ったなんて、本当に考えるだけでしゃくだ、責めての嫌がらせだよ、
「 ボクは人間嫌いを自負してるけど、キミはこの中でもすっげぇ嫌いっ 」
トト○!あなたト○ロって言うのね!!
その後彼女を見たものはいなかった
それよかレイ姐さんのprかんがえないと
>>275
るーたん、あとは…たのん……だっ……( 遺言 )
あっ、それでOKです、もとのせっていが
ケーキバース×明日の月は綺麗でしょうね?
だったので(おい)
282:薊 hoge:2019/07/16(火) 19:53
僕なにしようとしたんだっけ?()
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%99%E3%83%AB%E3%82%AC%E3%83%A2%E3%83%83%E3%83%88
主様っっ!!本当にゆるっゆるの也なので是非っっ!!( 必死か )
情報収集終わらない
愛欲のプリズナー聴きたい、聴きたい…今回のスレタイにするほどこの曲好きなの……愛欲のプリズナー……
全然大丈夫ですっ!こっちあれです、自称人間嫌いなので、(
)
あの、人間嫌いってよりも人間と関わって傷付くのがこわいだけなので、友達とかめちゃうれしいです( 伝われ )
愛欲のプリズナーのさ......いやいや、【呪い】のせいだよね?で転調するの本当にたまらなくすこ
やっほー!!すーちゃんっ!、愛欲のプリズナー聴かない?、僕の>>1のURLポチっとするだけだから( こら )
レイ姐
pr
293:薊 hoge:2019/07/16(火) 20:11
よし、そのまま>>1をポチっと()
だめだ、このままだとかなりのヤンデレキャラが出来上がってしまう…違うんだよ、違うの、あのね、ちがうの( 幼児化 )
愛欲のプリズナーで一番好きなのは……いやいや、【呪い】のせいだよね?っていいながらレン君が自分より背の高い男をザクッってやるシーンと最後のリンちゃんの、ウフフ🖤ってとこ
好きなもの広まるって嬉しい( 唐突 )
てか、さあ、さあ、さあ、嗚呼...... のとこよく聴くとだんだんレンくん→リンちゃんメインになってるのもあぁ、すき
うわぁ!!るーたん!好き、なにこれ駄文が神文になってかえってきた( 語彙力とは? )
うわぁ!なんかもう、今日は愛欲のプリズナー五回くらい聴けたし、愛欲のプリズナー広まったし、小説すきだし、なんかもう幸せ()
お借りいたします……っ
「 …さあ、どうでしょうね 」
くつりと笑うように喉を鳴らし、どこか見下すように見つめる彼は「きみみたいな子でもそんな言葉は知ってるんだね、」なんて皮肉にもそんな言葉を呟いた。
…どうにも彼の甘く輝いたそれを舐めとったのがいけなかったのだろうか、その直後から怒り心頭と言わんばかりに怒鳴りつけられている。誰かと話すことすら面倒なのに、これ以上どうしろというのか。別に後悔も反省もしていないのだから、これ以上は時間の無駄だと言うのに。
…なんて面倒くさそうに後頭部に手を当てた時、ぐいと胸ぐらを掴まれて彼の方へ引き寄せられる。途中から話は聞いてなかったが、そんな行動をとるような話はしてなかったはずだけど。今度はなんなのかと眉を顰めた瞬間、がちりと少し嫌な音が響いて、唇に微かな痛みとそれすらも超えるほどの美味。それは先程味わったものにとても似ていて。
「 …はは、「すっげぇ嫌い」なのにこういうことするんだ。俺に味わってほしかったの? 」
まぁた性懲りも無くぺろりと切れた唇を舐め、彼の血で濡れた唇にも手を伸ばす。けれどそれは拭っても拭っても滲んでいて、それが魅力的で。拭うのも面倒になった俺は顔を近づけてその唇をぺろり、ちゅう、と吸い舐めてはまたその甘さを味わった。
「 …明日の月は、どうなるかな 」
思い出したように、唇を離した俺はそのまま呟いた。さっき彼が言ってた言葉の通り明日の月を思い浮かべれば、思ったままを口にして。そのまま掴まれた手を簡単にも外し、その手にもひとつ口付けを落とせば「もう行くね」と背を向けた。片方の手はポケットにいれて、反対の手はひらりと一振してからまたポケットに。
__最後に口付けた彼の手はとても甘くて美味しかったのに、自身の血のせいで少しだけ不味くて。 けれど、それすらも誰も味わったことのない彼の味を、俺だけが知っているという背徳感にくつりとまた喉を鳴らした。今度は楽しそうに笑って。
いまレイ姐のprかくとヤンデレになるきがする( 原因、愛欲のプリズナーとかいう神曲 )
スノードロップも咲かせましょうか?
そうだね、咲かせましょうか?
ごめんね、るーたん、スノードロップ咲かせたくなったから咲かせてみせる!!( 唐突 )
愛欲のプリズナー、
とりまあげ
あげた理由が見つからないとかいう下らなすぎる
pr思い付かない…愛欲のプリズナーが、ヤンデレが……
私かげちゃんにおめレスしてない……!?
新スレおめっと😈💓
>>309
ありがとっ💕、愛欲のプリズナー気に入っていただけてよかった…()
愛欲のプリズナー
愛欲のプリズナー頭から離れん
すんませんでしたぁぁ、誤字りました、本当にさーせん、
全ては作られた不幸せってことで( 侵食された日本語 )
「 …さあ、どうでしょうね 」
くつりと笑うように喉を鳴らし、どこか見下すように見つめる彼は「きみみたいな子でもそんな言葉は知ってるんだね、」なんて皮肉にもそんな言葉を呟いた。
…どうにも彼の甘く輝いたそれを舐めとったのがいけなかったのだろうか、その直後から怒り心頭と言わんばかりに怒鳴りつけられている。誰かと話すことすら面倒なのに、これ以上どうしろというのか。別に後悔も反省もしていないのだから、これ以上は時間の無駄だと言うのに。
…なんて面倒くさそうに後頭部に手を当てた時、ぐいと胸ぐらを掴まれて彼の方へ引き寄せられる。途中から話は聞いてなかったが、そんな行動をとるような話はしてなかったはずだけど。今度はなんなのかと眉を顰めた瞬間、がちりと少し嫌な音が響いて、唇に微かな痛みとそれすらも超えるほどの美味。それは先程味わったものにとても似ていて。
「 …はは、「すっげぇ嫌い」なのにこういうことするんだ。俺に味わってほしかったの? 」
まぁた性懲りも無くぺろりと切れた唇を舐め、彼の血で濡れた唇にも手を伸ばす。けれどそれは拭っても拭っても滲んでいて、それが魅力的で。拭うのも面倒になった俺は顔を近づけてその唇をぺろり、ちゅう、と吸い舐めてはまたその甘さを味わった。
「 …明日の月は、どうなるかな 」
思い出したように、唇を離した俺はそのまま呟いた。さっき彼が言ってた言葉の通り明日の月を思い浮かべれば、思ったままを口にして。そのまま掴まれた手を簡単にも外し、その手にもひとつ口付けを落とせば「もう行くね」と背を向けた。片方の手はポケットにいれて、反対の手はひらりと一振してからまたポケットに。
__最後に口付けた彼の手はとても甘くて美味しかったのに、自身の血のせいで少しだけ不味くて。 けれど、それすらも誰も味わったことのない彼の味を、俺だけが知っているという背徳感にくつりとまた喉を鳴らした。今度は楽しそうに笑って。
変換怖い…ヽ(;゚;Д;゚;; )ギャァァァ
志奈ちゃんとは
(´∀`)つ
こいつである((
志奈ちゃーん
(´∀`)つ🍵 ハーイー!!
こいつでした
さぁて、スノードロップをどこら辺で咲かそうか
月下美人さかせたらぜったいなんか保健室あれだよな、花の病院だよな( 表現 )
志奈ちゃん誕生秘話
(´∀`)つ ハイッ?
実は作られた不幸せ()
ごめんなさい( ノ;_ _)ノ
「 …なにあれ…すんげぇ、むかつく、だから人間嫌なんだよ、 」
立ち去った彼を睨み付け額に手を当て呟く。その言葉はどこまでも薄っぺらくて、自分のものじゃないかのように静かな廊下に消えてった。本当はなんでボクが『自称』、人間嫌いなのか分かってはいるのだ、分かってるけど、認めるのが嫌なだけ…。
血が足りなくて倒れこんだベットの脇にある花をみて、なんとも言えない気持ちになる。まぁ、今のボクの気持ちにぴったりといえばぴったりなのだけれど
「 キミにスノードロップの球根でも捩じ込めばよかったよ 」
スノードロップの花言葉を思い浮かべ、苦笑いしながら先ほどの彼を思い浮かべ呟く。
よし、レイ姐はヤンデレ気味のやばいひとにしよう( やめなさい )
ちなみにスノードロップの球根は毒です、捩じ込むのはやめましょう( しねーよ )
るーたん、( 精神崩壊に )全てを懸ける覚悟はある?
カウントダウンー!
3
2
1
どっかーん!!
「 …なにあれ…すんげぇ、むかつく、だから人間嫌なんだよ、 」
立ち去った彼を睨み付け額に手を当て呟く。その言葉はどこまでも薄っぺらくて、自分のものじゃないかのように静かな廊下に消えてった。本当はなんでボクが『自称』、人間嫌いなのか分かってはいるのだ、分かってるけど、認めるのが嫌なだけ…。
血が足りなくて倒れこんだベットの脇にある花をみて、なんとも言えない気持ちになる。まぁ、今のボクの気持ちにぴったりといえばぴったりなのだけれど
「 キミにスノードロップの球根でも捩じ込めばよかったよ 」
スノードロップの花言葉を思い浮かべ、苦笑いし
ヤンデレのボケキャラって収集つかないな
ケーキの也募集する人決めよ( 唐突 )
るーたん!るーたん!誕プレに貰った大量のアソパソマソチョコあげる!!
本当!?ありがとー!るーたん!!ガルパで絶対こころんか薫さんでるよ、( 氷川姉さんに愛されてる人の妄言() )
いやいやいや、千瀬くんのなぞのかっこよさめっちゃすこ、
この後仲良くなるの?特に羚のせいで((
まじで!?…すげぇぇぇ!!( 語彙力は溶かしてテンパリング中です )
いやいや、性格ひんまがった羚を助けた時点でイケメンよ?( 語彙力消失)
人無関心×自称人間嫌い
羚はあれだよね、心の中でツッコミとかいれてる時点で人間に興味はあるけど、信じた瞬間に裏切られたり、その人がフォークだったときの絶望を味わいたくなくて、だから人間避けてるんだよね、だから自称人間嫌いなんだよ( なにそれ )
そして千瀬くんと羚です無意味な言葉の応酬とかしそう、それで千瀬くんが>>333の核心をついた瞬間逃げ出せばいいって思った( 性癖の酷さ )
「 お礼は言う、…キミのそういうところ、いつか背後から刺されればいいのにって心の底からボクは思うよ。…キミが優しいって勘違いしてた数秒前のボクを殴りたいね……本当に 」
そして再び羚が人間大嫌いになればいいのにって書いてて思った。
セリフだけじゃなくて描写入れたい、ロルつけたい((
「 ごめん、ボクは殴られて喜ぶ趣味は生憎さまもってなくてさ……ははっ、まじて球根でもぶちこんでやろうか? 」
二人とも無表情で言い合ってそう
こわぁい( タピオカ片手 )
ー物騒そんなこと知らないけどー
皆でわちゃりたい
四人ぐらいでやりたい
んー、小説はbのl前提だからすげぇ恋愛要素高めだったけど(当社比)
フォーク×ケーキ
ノーマル×ノーマル( 性別指定なし )
でやるのも楽しそうだなって、恋愛要素ありで、あとは友達とわちゃるとか
「 へぇ…キミのことだからきっとそういう悪趣味でもあるのかと思ってたよ……前言撤回、キミ、趣味は最高に悪いね、ボクが保証するよ 」
できればって感じかな…人が多ければ枠を増やせばいいし…でも特殊なあれだからね、
「 キミは今までの行動を振り返った方がいいと思うよ…心の底から……だったら今すぐさっきの発言取り消してくれないかな? 」
こんな感じの言葉の報酬をみてる友人的なひとが今日も平和だなーとかいうといい
なんかさ、僕は下手だからうまくは言えないけど、ルールとかわかってないオリ板民の肩があめだま様をはじめもの凄い上手なロル回しを見て、これがロルというものなのか…分かりやすいし、素敵ってなればいいなぁって思うこの頃
「 真面目に背後から刺されればいいのにって心の底から思ったよ……てな訳でスノードロップあげる 」
羚絶対いい笑顔浮かべながら渡す()
こぇーな