きみのだいだい

あおみどろ

相変わらず夜中にスレ建てするのが大好きらしい橙さんです
今日って中秋の名月なんでしたっけ？

帰宅する時に空を見上げながら帰るのが最近の趣味、というか日課なのですが、やはり今日の月の美しさは思わず目を惹かれましたねぇ 少し雲が多く、月にかかっているところが残念でしたけど、それもまたなかなか風情があっていいです

ところですでにちょっとトリップが気に入らないので変えたいんです

よっ

んむ

あっこれで
月は素敵ですねぇ。こんな夜に意中の人から「月が綺麗ですね」なんて言われたらそりゃあもう嬉しさのあまりアスファルトに沈んでいきそうです
結局、今年も月見団子を食べなかったのが心残りですが

あー
季節はすっかり秋のようです、蝉が一匹鳴いているのを今日辛うじて見つけましたが、いよいよ暦の上のみならず本当に秋が来ているようで
夏の終わりには何をしましょう。なんだかんだで例年よりも楽しい夏でしたし。ちょっと女子力高めなものに手を出すのもありかもですねぇ。

この時期になると、段々と夜が早くなり。
帰り道はすっかり暗くて、自分の影が溶け出しそうなくらい暗かったです。車のハイビームが眩しいです。あれは正直迷惑なんですが、やめるわけにもいかないでしょうし。

キリがいいので落ちようかなぁ
冷房が止まると冷房のありがたさを再確認できますねぇ。日本の夏はじっとりとした茹だるような暑さですし

と思ったんですけど。
アスファルトに沈んでいくのは草らしいのでその場で溶けることにします。液状化現象。
そして今度こそ落ちます

昨日は中秋の名月でしたが、実は満月は今日なんですよね。中秋の名月とは、満月の前の日のことを指すそうです。昨日知りました。
ちなみに数年前の中秋の名月は、翌日がスーパームーンだったそうで

今日こそ双眼鏡でクレーターを見たいなぁ
ちょっと遅めの天体観測、か、かなり早めの天体観測ですかね

夏に天体観測をするイメージがあるのは、恐らくあの歌とかあの歌の影響だったり、毎年恒例のペルセウス座流星群が関係していたりするんでしょうけど、実は冬の方が空気が澄んでいて空が綺麗なんですよねぇ。天体観測に向いてるのは冬なんです。知っている方も多いかも知れませんが。
でもそうは言っても、ね。夏ってほら、恋の季節ですし。意中の人と夏に天体観測とか、ほら、妄想が膨らむでしょ？
まぁ自分は、天体観測デートするんなら断然冬派ですけど。

そうそう、何年前だったかなぁ、アイソン彗星騒ぎがあったころに買った双眼鏡
あれまだ使えたっけ

ちょっと実験
◆

あーこっちではいけるのね

皆さんみたいに自己紹介とかしてみたいので
20までいったら

アンドロメダ座ですかぁ
ポセイドンの怒りを鎮めるための生贄になっちゃったんですよ、神話では。
その後勇者ペルセウスが救ってくれたから良かったですけど。その生贄になるまでの顛末がただのハッピーな童話じゃないくらい嫌ーな話なんですよねぇ。

というわけで。
改めまして星見橙◆MEです。読みは「ほしみのだいだい」です。

スレタイの由来とか……は、美術の授業で習った色相環から取りました。1のやつもそうです。「あおみどり」を「アオミドロ」って言う人、多分みんないたでしょ？
ハンネの由来は、まぁだいたいおんなじ感じで……あかみのだいだい、の赤を取り、中秋の名月だったので「月見橙」にしようとしたんですが、なんとなく「星見橙」に。

好きなものは音楽。もっちょい掘り下げると、ポップスとハードロック、たまにジャズです。ボカロも好きです。ハードロックのボカロとかもよく聴くので、オススメあったら教えてください。後はネットとか……まぁ、典型的なサブカルオタクです。あとピーマンが好き。

嫌いなものはトマト。とフルーツ。嫌い、っていうか、食べるとくちびるが腫れます。地味に辛い。フルーツアレルギーってやつでしょうか……。あと学生の敵・宿題です。

趣味は聴いた曲の耳コピと、短編小説を読むこと、たまに作詞。星座とかそこら辺のことについて語ることですかね。

このスレをいつまで使うかはわかりませんが、どうぞよしなに。

今更のようなんですが、やっぱり別人にはなりきれないのだなぁと。
どんなに誰かを演じようと、或いは、どんなに演じていたのを止めようとしても、周囲の人には記憶が残る。つまり、自分の中でどんなに忘れてみようとしても、忘れられるわけでは無いのです。あー、別人になれたらなぁ。昔のことなんて、みんな、忘れちゃえばいいのになぁ。
でも昔の思い出に縋りたい気もするのです。緩やかな終末のような妄想です。

アルバム買っちゃおうかしら

友達にちょっと病み気味の子がいるんですけど、正直、病むことなんて自分たちの年頃の女の子ならあるでしょ、って思うんですよね
思春期。何かと多感でちょっと自意識過剰で、思い込み激しくなりやすくて、自分の存在意義とは何か考える。他人と自分を比べたがる。みんな自分のことが嫌いなんじゃないかって思い込む。

先に病んでた人から言わせてもらうとそんな感じ。案外あっけないし、みんな考えてることだから別段気にするようなことでもないし。ま、自分の場合は人よりもはやめに来ちゃって大変だったんですけど。女性っていうのは、共感性を重んじるからねぇ。誰にも共感されない苦しみっていうのは、存外病み期の人間には刺さるのよね

自分だけがこうだ、って思うと本当に辛いと思う、から、誰かに寄り添ってもらうのが一番。寛大な人。病む時の気持ちをわかってくれるひと。なんにせよ、誰にだってあるのよそんなこと。終わってみたら案外あっけないから。半年くらいで終わるから。

今日も休日があっけなく終わっていきそう
こんなんでいいのかな、とも思いますが、この時間を無駄にしてる感も贅沢で好きです
平日はこんなにゆっくりできませんし

やりたいことをめいいっぱいやることだって大事
人間、必要なことだけじゃ楽しくない……って言っていたのはどなただったか

妄想家の自分にとって、妄想を可視化する時間は楽しくて楽しくてたまらないのです。
保育園生の頃は、お昼寝の時間に目を瞑ったまんま色々考えてました。やっぱり小さい時ってお姫様に憧れるんですよね、果物の国のホワイトピーチ姫とか、宝石の国のクリスタル姫とか、夜の国のブルームーン姫とか……勝手に量産してました
ちなみにこの中で一番お気に入りはブルームーン姫、というか、魔女の魔法にかかっている一日中夜の国、っていう舞台設定が好きでしたね。結局この話の結末はどうしたんだっけなぁ。

いつか白馬に乗った王子様が……
って、今変換してみるとどうなるんでしょう。
……白い高級車に乗ったハイスペックイケメン様？

メガネかけてるハイスペックイケメン様がいいですねぇ
思い返してみると、過去好きになった人ほぼ全員メガネでした。ゆーて3人だけ(現在進行形含む)ですし、1人はかけてませんでしたけど。
メガネフェチ属性だとかあるんですかね……

君の橙

橙の君

全員なんか、柔らかい橙色が似合いそう

夕暮れに似た、あの感じ。太陽の光まんまじゃなくて、窓を通して部屋に伝わるあの色。
綺麗で一番好きな色です、多分

宿題をしなきゃっていうのはわかってるんだけど、ね
こうして淡白な現実逃避手段にすがりつくのも何度目か。うーん、これは徹夜コースかもしれません。
答え見ちゃおっかな

憧れが恋に化けるなら、憧れや恋が嫉妬に化けてもおかしくないですよね。
才能のない者が才能のある者を羨むのは、ある種当たり前で、羨望が恋に、或いは嫉妬心にすり替わるなんてよくある話。
ただ、恋であるうちは綺麗なものが、嫉妬心に変わった時のそれは、あまり気分が良いとは言えませんし、何より気づいた本人が辛かったり、嫌だったりするのは想像するに及びませんし。才能があればなぁ

才能がないならないなりに、と色々してきたのは確かです。自分みたいな人は、いつも目立ちたがりの誰かさんに埋もれてばかりで、自分みたいな人は、実力なくてもカースト高めに人に踏まれてばっかです。ろくに仕事もせずぺちゃくちゃ喋ってばっかなのに、先輩の皆々様からは良い子扱いされて、同級生の間では中心人物。試合の時も退屈そうで、落書きしたり噂話に花咲かせたり。やる気のない奴は辞めちまえって思います。正直者と真面目ちゃんは馬鹿を見ます。自分が正直者か真面目ちゃんかはさておき、なんにせよ努力が報われたのは一瞬です。その努力にかけた時間はかなりのものです。しかしやる気なくてカースト高めの人の悪い面が見えるのは一瞬で、周りからよく扱われる時間はかなりのものなのです。恐ろしく不公平な世の中ですね。いつか努力が報われて、やる気ない人たちの悪い面が浮き彫りになる時を虎視眈々と狙っています。学年が上がる前に正当な評価を勝ち取りたいなぁ。

才能がない者は、努力を重ねるしかない
当たり前ですがそうなのです。

あー、許さないって言い切っちゃうんだな
そんなにいうことなのかな、当事者じゃないからわかんないけど、危害加えてないなら別に良くないですか……
と完全部外者の自分は思うのです。蚊帳の外から。

あーめちゃくちゃスレタイにしたい歌詞あるけど、無断転載になるからできません……

声が戻ってきたことに嬉しさを募らせます

自分も小説を書いてる身として思うんですが、ここの小説はいじめ小説が多過ぎませんか……まぁそれ自体は、書きたいと思う人が多いと思うので悪いとは思わないんですけど、ほとんど似たり寄ったりな内容ばかりじゃありませんか。というか、いまどき机に暴言落書きとか、トイレの水かけたりとか、ゴミ箱に上靴ポイとかなかなか見かけませんし……だって被害者側が、誰々と誰々がやりましたーって先生に言ったら、そんな大事にはなりませんし、もしたまたま被害者の人がそういうことを言いにくい人であっても、今日いじめ被害に遭われている方の全員がそうだとは限らないのではと思います。もしそうなら、今頃こんなに多くのいじめ被害は出てないでしょうし。

つまり一般的に考えられるのは、先生がいじめ撲滅に対し非協力的若しくは加害者側の手口が巧妙のどちらか。リアルないじめ小説を謳うのであれば、そこも吟味して書くべきだと思うのです。既存作品の手口のマネをしたところで、一向に単調な作品がいくつもいくつも仕上がってしまうのみです。自分も何度かいじめを経験しましたが、どれも手口が巧妙で、なかなか先生に言えないようなものばかりでしたし。それともあれでしょうか、自分の通っていた学校が特殊で、たまたまいじめの手口が巧妙な人ばかりだったのでしょうか。それならわかる気もするのですが。

ただなんにせよ、いじめというデリケートな題材を扱って小説を書くのであれば、実際に被害に遭われた方、今遭っている方に配慮して書かなければならないと思います。今いじめに遭われている方が、もしこの小説を見たら。そうした観点から見たときに、ちょっと気になる描写はいくつか見つけました。流行だから、このジャンルを書いたら注目されるかもしれないから、なんて軽い理由で書き始めるのではなく、自分がこの作品を通して伝えたいことをしっかり考え、デリケートな題材を扱っているという自覚を持った上で書き始めてほしいと思います。ここで言ってもあれですけど。

という話の後になんですけど、CD届きました。やった。幸せの厚みです。

明日試合ですかー
嫌ですね

もうなんか、立論読んでると酸欠になって頭痛がしてくるものでして
肺活量が欲しいです

試合も地方大会も全国も出なくていいので、裏でみんなのシートとか作ってたいです

緊張すると手が震えて、顔が赤くなって、足がガタガタするんです。まじですこれ。

以前大失敗して泣きかけましたし

この歳にもなって人前で泣きかけるとかどういう事態なんでしょ
人前で泣くのは卒業式の時だけでいいです。てかむしろ卒業式は泣かなくちゃですし。冷たい人と言われるかもしれませんから。

夢とは見るものでなく叶えるものとも言いますが、手に届かないからこその美しさもあると思うのです。
冬の夜空に輝く星は、遠くで瞬くからこそ観測のしがいがあるんですし

手の届かない人との恋に憧れたって別にいーじゃないですか

明日姿を見られるのは嬉しいですが
試合は嫌なのです

憧れの人の試合の様子が見られるだけでいいんです

自分は見てもらわなくていいんですよ

てか見ないで

明日は雨、降るんでしょうか……
図書室の窓辺はベストスポットです。晴れてる時はグラウンドでサッカーをしている様子が見れますし、雨の時は貸し出しカウンターに近いので気づいてもらいやすいのです。

昼休みの校庭で、ボールを追って走り回る男子生徒の姿は、上から見るとなんだかスイミーみたいで面白くて好きなんです

ちょっとハンネを変えてみます

よっ

やっぱこっちですね

結局今日試合なかったのはよかったんですが、明日あります……しかも二試合
さらにさらにあの人の試合見れなくなりまして。見たかったのになぁ。質疑。

ってそーだ。あの人今回立論だ
自分と同じね

今更に「可愛くなりたい」などと年頃の女の子のようなことを思うのはおかしいかも知れませんが
メイクは多分校則違反ですし、笑顔を見せて積極アプローチ！ なんて以ての外。それができてたら今頃可愛くなりたいなんて思ってないです。
でもトリートメント毎日つけたり、寝癖直しに時間かけたり、身だしなみに気をつけたり……少なからず、何かしらの変化はあるんですねぇ

愛してたはずだよわいわい

WaiWai

醜くも美しく、

現実と理想がだんだん剥離していく

プラトニックラブに似たあれ

声を聞けるだけで幸せで、隣にいるだけで幸せで、
前に一回、すっごい近くにいたことがあったんですが、清潔そうな白シャツから爽やかな、CMでシャボン玉とかミントの葉のイメージが出てきそうな、そんな香りがして、ああもうなんか、すごくすごく、好きで。フローラルの香りとか、そういうのもいいんですけど、微かに香るそういう洗剤の匂いままのやつとか、もう、すっごく好きなんです。

風を含んで膨らむ真っ白な白シャツ、高い背、大きな背中、長い足、色素がちょっと薄めの茶色っぽい髪、雪みたいに白い肌(これが体育大会シーズンだと、ほんのちょっと焼ける。それからニキビ無くてきれい)、大きめの目、スッと通った鼻筋、ところどころあるホクロ、綺麗な形の唇……手も白くて、足も適度に引き締まってて、でも細くて、笑うと白い歯がちらっと覗く。いくらでも語れそうだなぁ。外見だけなら、おとぎ話に出てくる王子様みたい、いや王子様じゃないかぁ。なんていうか、でもヒーロー枠なんだよねぇ。でも性格は面白くて(たまに行きすぎると怒られる)、ちょっとおっちょこちょいで、優しくて、厳しくて、やり過ぎなくらいの自信家で、もう、その場にいるだけで一気に雰囲気が明るくなる人

もしあと一年早く生まれてきてたらなぁ
でも後輩の特権っていうのもありますし

久しぶりに妬いちゃうとか なに
ちょっと嫌なんだよなぁ

何も知らないふりをするのは楽だけど
首突っ込んじゃってまたから回って

こんなに簡単に尽きてしまうものだとは思いたくない、が、昔何かの小説に書いてあったように、それを無視してなお慕うことは、つまらん幻想を押し被せてるだけなのかもしれないし。
ようは、それを受け入れてなお慕うことができるなら、それは一番いいと思うんだけど、個人的にあんな感情的な怒り方は、あんまり好きではないし、感情に任せて貶すなんて以ての外(個人的には、衝突というのも一つなにかの機会だと思ってるし、相手にも相手の主張があり、自分の話を少なからず聞いてくれているんだから、敬意を持って接するべきという考え方のため。てか敬意云々抜きにせよ、目の前で相手を貶すこと自体がよくよく考えるとおかしいと思うけども)だと思うから、受け入れようがないといえばそうだし……うむむ、難しいものだなぁ。

優しいってなに
周りの人達が、自分に、優しいと言ってくれるのは本当に嬉しい事だけど、だけど、あの人が昔言った「偽善者」って言葉がまだ楔のように刺さっているから、嬉しさの反面、葛藤があるのも事実

どっちなんだろうなぁ

七時まで
まだ宿題残ってるし

試合、昨日負けて、今日勝った
自分は別に、多分舞台には立てないから、元より期待してないし、どうなろうとある程度構わないけど、自分のせいで先輩の評価まで下がってしまうのが一番嫌なんだよなぁ。そんなことはないと祈るしかない

先輩、すごかったんだよ、昨日も今日も。凄すぎて、なんか、唐突に申し訳なくなって、昨日は半ベソかいて、今日はついにちょっと泣いた。幸い、同級生一人にしかバレなかったから良かったけど

悔しさとか、そういうのより上の、何か

あーすぎちゃった

なんでもないし
なんにもないし

戻ってきてしまった
結局このまま色々抱えてする方が効率悪いだろう、ということで
言い訳もそこそこに独り言をぶつぶつと話します

夜が明けなければいい

明日が来なければ、と後ろを向くのもそこそこにしたいのですが
思い出ばかりがいつも綺麗なのです

思い出はやがて美化され、辛い記憶、苦しい記憶のほとんどは忘れられるか美しくなって蘇ります。アルバムの中だけがいつもきらきらしく、ふと視線を戻した現在はやけにくすんで見えます。でもそれすらも、おそらくは抹消されるか、美しくなってしまうのです。安住の地を求め、はるか記憶の中を旅して、見つけても戻れないことを嘆き。おそらくもう二度とやってこないのです。休みのたびに祖父と祖母が家に遊びに来ていたあの日も、毎週のように父と遠出して遊んでいた日常も、母と保育園をサボって中心地まで遊びに行っていた日々も。純粋で、少なくとも今よりも十分可愛げのあった自分も。

あの頃の同級生も

実は一個上だった先輩も

自分を道路に突き飛ばしたあの子も

憧れだったあの人も

昔の、陽気で主人公キャラ(自分で言うのも何だけど)な自分を知ってる人って、ほんと、限られてくるんだな

幼馴染という存在はありがたいのです

もう三年くらい会ってないけど

声、変わってたなぁ

どーしよちょっと見ないうちにイケメンさんになってたら
冗談ですイケメンじゃなくても大切な幼馴染ですし

境遇が似てるって言ったらカッコいいですけど
小学校からみんなと離れちゃったグループなだけです
だけじゃない……か、地元の公立小学校のごくごく限られたとこにみんな集中してたし

みんな今何してんだろ

メガネフェチ度加速してる怖い
メガネ+泣きぼくろ+えくぼとか なにそれ好きなんですけど

少なからず何か書くことがあるのでここに来てるはずなんですが
自分のスレを探しているうちに何が書きたかったか忘れてしまって

何かしら吐かないと気持ち悪くてやってられんのです

祝・100