皆さんの意見をお願いします

20年勤めた会社を いろんな問題で社長とぶつかり 元請けから自分にくる仕事以外は 自分には仕事を探してもくれない状況になり あと給料もさがり 妻と話しして会社をやめました。
で 今までみたいな収入はなかなか期待できないので ギリギリ生活できるぐらいの 給料の会社を探したんだけどなかなかみつからず… 元請けさんからも誘われたんだけど 給料面で お願いしますとは言えなくて
妻のおじさんの会社でお願いすることになりました。

だけど ほぼ出張の会社で 今も岩手県にきてて 近々 少し帰れる予定があるんですが やはり家族と離れたくない…だけど生活できない…そんな毎日を 悩みながらすごしています。

あと おじさんの会社には 妻の従兄弟もいるんですが すぐ手をあげる人で自分より年下なんだけど この前 くだらないことで やられました。

そぉゆうこともあり もぉイャだと思う気持ちがあるんですが… みなさんなら どぉしますか…？ 収入少なくても 妻に働いてもらいながら 地元で家族と一緒にいるか 出張してでも 少しでも高い収入をもらえるほうか。

ちなみに 今 10才と 1才3ヶ月の子供がいます。

40代の再々就職というだけで、かなり厳しい状況かと存じます。

奥様の親族会社という背景で再就職できた現状に対して、
辞めたい理由は"家族と離れていて"、"従兄弟が手をあげる人物で"、というもの。
精神的にも厳しく、迷っていらっしゃるのだろうと想像します。
が、金銭的な余裕がなくなれば、（奥様も含め）ご家族を精神的に追い詰める結果にならないでしょうか。

きっと疲れから弱気になられているんだろうと思います。
お子さん二人のためにも、もう少し踏ん張ってみては如何でしょうか？

>>1:パパっちさん

‥アナタは建設関係のお仕事をされているのでしょうか？

せめて“業種”だけでも教えて頂けると助かりますが。

「そぉゆう」や「もぉイャ」等の不必要な小文字で十代女子のパパなりきりかと思いました；

私も業種や、どういう場面で手を上げられるのかわからないと何とも言えません

書き込みありがとございます。仕事は 今は一応 鳶になりますかね…足場だけではなく、鍛冶屋とか 配管のバラシ組み立て等。

去年までは 土木でした。

実際には 殴られたわけではないんですが、数回 足払いで倒されたり 膝蹴りでした。理由は 筋トレと組み手を 部屋でやっていて それを 自分が 茶化すことを言ったと言うことでした。たまたま自分は寝てて 他 4人は飲んでいて トイレに起きた時に 時計をみたのが キッカケになったみたいです。
他の人は 理不尽なことで ビンタされたり 蹴られたり… 基本 従兄弟は 気に入らなければ誰でも 手をあげるみたいです。

基本的に建設業における「鳶・土工」という職種は、カシラ(若頭)のリーダーシップが
過剰に尊重される傾向がある為、あなたの奥さんの従兄弟のように無駄に暴力的な
職長が幅を利かせる場合がありますね。ぶっちゃけ、組織構造自体はヤクザ社会のそれと
ほぼ同様のものであると考えて相違無いと思われます。

故に、この件に関してはアナタ個人の努力による現境遇改善の見込みは絶望的ですので、
ここは一つ“腹をくくり”ましょう。

【提案】

アナタが今後、本気で「ご自身の暮らしの向上」を望んでおられるのであれば、下記の過程で
職能スキルアップを図るべきです。

『�@鳶・土工→�A雑工→�B多能工→�C補修工』


※‥スレ主(>>1)にその意志があるのであれば続きを書きますが、何となく現状維持のままで
　愚痴だけをこぼしたいのであれば‥

『不意の足払いにも倒される事の無い丈夫な足腰を鍛える事に専念して下さい。』


‥そんなワケで俺からは以上です、いずれにせよ頑張って下さい。

返答ありがとうございます。鳶＝ヤクザ…昔からそんな方々が多いのは話しで聞いてました。ただ 仕事での文句とかなら、自分は素人なのでしょうがないと思うし、言われない努力も出きるかと…。でも普段の会話を気をつけながら話す、何か言われるなら 話さない…そんなことと 家族と離れてるとか いろんなストレスが重なり 悩んでたわけです。仕事も妻とは話しして、先もきまってないのにと言われましたが、今の自分の状況とかを話したら 何とかなるかと言ってくれました。来週地元に 一時帰宅するんですが、帰ってから社長にも頭下げに行こうと思ってます。

>>7

失礼、「>>6」レスでの自分の書き方が悪かったようですね‥。
当然の事ながら「鳶＝ヤクザ」ではありませんし、鳶職は建設業の中でも
主要業種とされる立派な正業です。勘違いさせてしまって申し訳ありません。

ヤクザとの相似性はあくまでも「組織のあり方に関して」であって、決して
彼らが「＝(イコール)」の存在であるという意味ではありませんので、
どうかその点はご理解願います。

むろんご存じの事でしょうが、鳶職は主に「建築現場に於ける作業足場の確保と
資材の搬出入」の部分を受け持ち、ソレをとり仕切る立場の職種であるがゆえに、
現場内では常に“強いリーダーシップ”を保持し続けなければいけません。
例えば複数の業者間での利害が対立した場合に、それを調整できるのは“繊細な
優しさ”では無く、“断固たる強制力”であったりもするワケです。

彼らに強面(こわもて)のイメージがあるのはその為で、日々近代化されつつある
建設業界では、「最後のナメられたら負け的な職種」であるかも知れませんね？

‥いずれにせよ、相応の「気合」と「胆力(度胸)」が必要である事は間違いありません。

前に親方が言ってました。関東とかの鳶は足場ばかりだけど、北海道の鳶は 足場だけではやっていけないから、鍛冶屋でも何でもやると…。自分も 仕事自体はさほどイヤって訳ではありません。ただ毎日の集団生活、休みも 自由になる車もなく何も出来ない…一番はやはり、家族に会えないのがキツイ理由ですかね。今までも出張はあったんですが、今回は 思い知らされました。貴方が言うように自分には 度胸もないですし、来るべきではなかった人間でした。親方にはまだ話しはしてませんが、迷惑もかけることになりますしね。

サビぬきさんの話しからすると、自分には 向いていない仕事で早めに 転職したほうがいい感じがしました。実際、 今までは 仕事にたいしては 自信とプライドもってやってきましたが、 今の仕事は 言われれは出きる仕事だけど、自分で考えてやれる仕事ではないんです。仕事が わからないと言うのもありますが、周りでは 気を使って先に段取りすれば怒られ、やらなきゃ怒られ… 頭に着く人のやり方でしか仕事が出来ないみたいなとこがあります。とりあえず、地元で 慣れた仕事をやろうと思います。ただ理由はどぉあれ、途中で投げるのは 情けない話しですよね…

>>9-10

○確かにアナタは今の仕事に向いてはいないと俺も思います。

○職長や周囲の者たちと“呼吸(リズム)が合っていない状態”でそれを
　続行するのは、自身にも周りの人たちにも危うい事であろうかと感じますし。

○故にアナタのさらなる転職について異議を述べるつもりは毛頭ありませんが‥
　今回は特に以下の点についてだけは大前提として受け止め、“事前の検討と根回し”を
　キチンと果たしておいて下さい、

�@退職前に次の就職先を確保しておく。

�A奥さんの意見を、前回以上に尊重する姿勢をアピールする。
　そして“仕事選び”の基準として最優先すべき命題は『家族の生活の向上』
　であるという事を自他共に確認する。

�Bかつて北海道や東北地方では降雪期中の“出稼ぎ”はフツーの事だったので、
　「家族と離れて暮らす事を嘆く男」に対する共感は持たれ難いという点を自覚する。


※‥いずれにせよ、『頑張って、“頼もしい父親(＝夫)”になって下さい。』