私って…考えすぎかな?

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1:saki:2012/11/19(月) 17:40 ID:cnc

皆さんの悩んでることに比べれば
ちっぽけかもしれないけど
相談に乗ってくれませんか?
あの、私小説家が夢なんですけど
うまいとは到底言えません。
魔法iらんど等で書きたいけどこんなんじゃ・・・
葉っぱ天国の小説板で書いてますが(恋愛)
その中の神小説見て世の中甘くないなって
だから、皆様にうまく書ける方法とか
私の小説見てアドバイスとかしてもらえたらなと…
それを見て少しでも変えられたらなと思ってます。
ですから、どうか皆様に協力していただきたいんです。
御願い致します…!

2:匿名の人:2012/11/20(火) 03:10 ID:qy2

sikiさん、小説、読ませてもらいました。
結論から言うと、十分、面白いですよ? きちんとストーリー構成できてますし。

でも、気になっちゃうんですよね、分かります、私も小説書いてますから。
何か高嶺の花みたいに感じちゃうんですよね・・・。

まぁ、それは置いといて、僭越ながら、私が知っているつたない知識を書き込んでいきます。

まずは、文章のルール、これが基礎の基礎です。

・カッコ 」と丸 。を 〜。」合わせない、に始まり。

・〜という事 や 〜の様は、このごろひらがなで書かれている。(〜ということ 〜のよう) や、

・一番最初 頭痛が痛い などはNG (だって、最初って一番のことだし、頭痛って痛いが入ってるから、
この場合、頭痛がする)

なんてものもあって、正直……あーーーーってなる。

(でも、必ずという訳じゃない、できればぐらいの話)


で、それから、やっと内容に入る。

まずは、一人称と三人称。私・僕と彼・彼女。ってやつです。

見たところ、sakiさんは一人称なようですね。私もです。

しかし、sakiさん、一回三人称、つまり、人物の動き(動作)や風景だけで、主人公の気持ちを描写してみて下さい。

……案外難しいんですよ、これが。

でも、一人称でも三人称でも、そういう方法を使うと、文章に深みが出ますからやってみて下さい。

あと、もう一つ、『小説はマンガではありません』

会話シーンや、戦闘などの描写をただ淡々と書いても、絵がついているマンガに負けてしまいます。

マンガではできない、複雑な心理描写や、情景描写。主人公への感情移入こそが、小説の強みです。

と、何様だよ! と言いたくなるような、偉そうなこと言ってますが、私も全然できてません、
むしろ、できずにむんむんといじけてます。

でも、書き続けることが力になると思うので、がんばって下さい。
長文失礼しました。

3:saki:2012/11/20(火) 17:39 ID:cnc

>>2
ありがとうございますっ…!
元気付きました。
この様に出来るか解りませんが
頑張ってみます!
本当に分かりやすい説明ありがとうございます♪
ですが、内容に入るときの一人称?
とは何ですか?詳しく教えてもらうと
ありがたいです。
馬鹿ですみません(・Δ・;)\“

4:匿名の人:2012/11/20(火) 21:36 ID:qy2

一人称というのは、主人公(又は、ほかのキャラクター)の目線で書くことです。
私は〜、俺は〜、僕は〜 と、地の文(セリフ以外の所)の主語が自分を指しているのが特徴です。

これの欠点は、キャラに深入りできるかわりに、範囲が狭い。
つまり、そのキャラが、見たり知ったりしたことしか書けないということです。

たとえば、主人公の友達は実はこう思っていた。なんてことも、主人公が知らないと書けません。
直接、その友達と話して知るか、表情や噂で こう思っているんじゃないかな〜? というぐらいです。

それと、世界観とか人間関係を説明するのが面倒。
だって、「俺、名前は〜で、実は過去にこんなことがあって、お前のことはこう思ってるんだ〜」とか
「○さんは、■のことをこう思っていて、実は、○さんにはこんな秘密があって、■さんには……」

とか、言う人は、確実に読者から『誰だよお前っ!!』って、突っ込まれます。

だから、出来事とか行動とかで、地道に伝えて行くしかないんです。

そして、3人称。
これは、主に『神』の視点。作者視点、劇に例えるなら、劇を見てる人の目線です。
彼は〜 彼女は〜 ○○は〜 ■■は〜  (○と■は登場人物名) と、地の文が完全に他人事ですね。ナレータみたいな感じです。

例としては……主人公はそこで立ち上がる、しかし彼女は主人公を止めた。どうやら彼女は離れたくないようだ。
みたいな感じですね。

そして、三人称のいい所は、世界観とか人間関係の説明が楽な所。
だって、「○○は、■■のことを、実はこう思っていて、実は、○○にはこんな秘密があって、■■には……」

なんて、地の文で書いて、読者から『誰だよっ!』と突っ込まれても、『神だ』って、言えますからwww

(あ、でも全部ばらしたら面白くなくなりますよ? 当たり前ですけど……)

でも、欠点は心の中が書けない事。

このスレッドのタイトルみたいに、私って考えすぎなのかな……なんて書けなくなります。
(まぁ、 ○○は 〜なのかなぁ、と思った。 みたいな感じで、無理やりにはできますけど)

後、心の中を書かないから、早く進みすぎて味気なくなる可能性があります。
(〜しました。次に〜 その次に〜 みたいな感じで……)

どっちを書くかは、自由ですが、両方やってみることをおススメします。
長文失礼しました。

5:saki:2012/11/21(水) 15:48 ID:cnc

>>4
本当に何度もありがとうございます!
とても、分かりやすいです。
なんとなく自分で、主人公になりきる
ですがなんかこゆう場面はどゆう心情なのかとか?考えます。
あと、私小説更新したんで
よかったら見てくれませんか?
お願い致します。((感謝を込めて

6:黒猫亭:2012/11/23(金) 05:10 ID:e9A

sakiさんへ

はじめまして。 現役で物書きをしている者です。

掲載されていた小説を読ませて頂きました。 大切な基礎は先の方の指摘にあるとおりです。

わたしからはもっとざっくりとしたことをお話 しますね。

まず、お悩みの゛小説を最後まで書ききるコ ツ゛です。

・自分の頭の中で、物語を完成させない。

小説は生き物なので、書いてる途中で『成長』 します。 結末を決めて意識し過ぎると、書いてる途中で 苦しくなってしまいますよ。 (古い服は成長すると着れないのと同じです)

ある程度の方向性を決めて、それに向かって書 き出すのがいいと思います。 誰々がここで告白する〜何々はここでこの人に 出会う〜程度です。

あと、大切なのは…

・読み手を意識しない。独善的に書く。

小説は芸術です。料理です。洋服です。

芸術にはピカソにモネ、ショパンにバッハ。 料理はお寿司にステーキ、パスタにラーメン。 洋服に限っては数えきれないくらいのものが存 在します。

それぞれ全然違いますよね。 ピカソがすごい!っていう人もいれば、落書き だという人もいる。 それは『価値観』と呼ばれるものです。

この他人の価値観に振り回されてはいけませ ん。 あなた自身の価値観に愛されてください。

もっとわがままに書いていいんじゃないかな、 と思います。 sakiさんの物語りなんですから。

人それぞれ好き嫌いがあるんですよ。 甘いものが好きだったり、辛いものが好きだっ たり。 だからたくさんの種類があるんです。

小説も同じです。 たくさんありますよね。 多くの人に読まれてベストセラーになるのもあ れば、川端康成の様に地味に何十年残る小説家 もいました。

そしてそれを書いてる小説家たちは皆共通し て、自分の書きたいことを書きたいように書い ている。超わがままです。

実はすっごい自分勝手にやっていたんですね。

で。読みたいひとにそれを読んでもらって、共 感してもらえればいい。って感じです。

『自分の書きたいことを書きたいように書く』

読み手の様子を伺っていては、本当に自分の書 きたいものは書けないのです。

つまり、胸の中の気持ちをただ原稿用紙にぶつ けちゃうんですよね。 それが一番の成功への近道です。

そして、これが小説家をやるために大切な志で す。

偶然見つけたsakiさんの作品は、私自身が初心に 返るきっかけにもなりました。 ありがとうございます。

昔の自分を見ているようで、なんかいいな。と 思ったのでコメントさせて頂きました。

焦らず焦らず。じっくりやって行きましょう! 夢は必ず叶いますよ。

では。次回の更新を楽しみにしております。

7:saki:2012/11/23(金) 08:41 ID:cnc

黒猫亭様へ

なんと、言っていいか分かりません。
小説って考えてみたら本当
自分勝手でただ自分の好きなことを
やっている。

小説は、私の物語。

価値観なんてどうでもいい、
皆に共感して自分の好きなように
できたらそれでいいかもしれませんね


私、黒猫亭様の文章を見てなんか
泣きそうになりました。

ありがとう・・・・

8:saki:2012/11/23(金) 15:24 ID:cnc

小説小説新しいのかこうかな
ネタとか思い付かないし
できれば切ない感じにしたいけど
いつも、出来ない。
最後はぐたぐたで終わる
どうしたらいいですか?

9:匿名の人:2012/11/24(土) 03:36 ID:qy2

こんにちは、帰ってきた匿名の人です。

質問に答える前に、前回、小説の規則ばかり書き込みしてしまったことを、謝罪しておきます。
そんな規則ばかり、羅列してたら、余計悩んじゃいますよね……。
黒猫亭さんの、言うとおりです。
『ルールを守った文章』と『素晴らしい文章』は別者なんです……。
改めて気付かされました。

と、謝罪はここまでにして、質問に答えさせてもらいます。
一つの方法としては、プロット。つまり、あらすじを書くことです。
ちなみに、この場合のあらすじは、読者をひきつけるもの(さぁ、どうなる!)的なものではなく、
(黒猫亭さんの書き込みにもありましたが)ある程度の方向性を決めて、
あの人がどうして、この人がこうして……、といった、ストーリの骨組みを作ることです。

もちろん、そのあらすじは絶対的なものではありません。書いている途中で変えていいんです。
ただ、小説という『無数のストーリー』が許される場所では、何か道しるべがないと迷ってしまいます。
だから、まず通る道をあらすじで決めて、もし、通行止めになっていたら、別の道を探す。
その作業を繰り返せば、難なくゴールに辿りつきます。
(といっても、その作業が難しいんですけどね……)

もう一つのお悩み、ネタがない、についての解決方法の一つは、キャラクターを作り込むことです。

といっても、名前や誕生日、過去や漠然とした性格(さみじがりや……等々)ではなく、

・何が目的なのか ・+思考? −思考? ・行動を起こす人? ついて行く人? 
・それぞれの登場人物と、どんな関係なの? そして、その関係はどう変わる? 変わらない?
・そのキャラは、物語の中でどう変わる? 変わらない?
・(最初とかぶるけど)そのキャラクターの、物語の中での役割は? 

と、私の超個人的な意見では、こんな感じで考えると、けっこう、ネタが思いつくんです……。 

小説のネタというのは、人と人、または人と物の関わりによって作られます。
そのキャラが他のキャラにどんな影響を及ぼすのか。そして、その影響が物語にどう関わるのかを考えると、
物語を作りやすくなります、ためしてみてください。

という風に、今回も完全に長文の小言になりましたが、お許しくださいませ。
匿名の人でした。


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