私の友達にAという女の子がいて、小さい頃からの親友なんです。
でも小さい時から爪を血が出るくらいまで噛む癖があり、最初は意味が良くわかっておらず、私も噛むことがあるから、この子は少し過激なだけ、と思っていたので、最近それが家庭環境がうまくいってない、愛されていない子がやるとテレビで知り、あっと思っていました。
思い過ごしだと最初は思っていたのですが、高校に上がってからお互いのラインを交換した時によく「母親から褒められたことが一度もない」「もっと褒めて欲しい」などとよく愚痴をこぼしています。
友達関係から出てくるちょっとした冗談でも傷ついたり、すぐ落ち込んでいます。
昨日、学校の帰りに「見てみて!爪が伸びてきたよ!」と見せられたのですが、薬指と小指だけを伸ばしていたので「どうせなら全部均等に伸ばそうよー!」と言いました。
帰宅後、ふとラインを開くと「爪が伸びてきたことを褒めて欲しかった」「なんで上から目線なこというの」などという文章が(上から目線なことと言うのは、爪の他にも性格の話になり、私が「ものこ物事を深く考えて行動しようね」ということを言ったからそのことかと
わたしも長女ですから、妹と喧嘩すれば「お姉ちゃんだからガマンしなさい」でした。
悔し泣きしたことは数知れず。
(両親は二人とも妹につく)
お気持ちは少しは理解できますよ(笑)
ところで、わたしに相談なさりたいこととはなんでしょうか?
お父様や弟さんとの関係ですか?
学校のことですか?
はたまた友人関係に関することですか?
とくになくただ話を聞いてほしい。
亡くなられたおじいさまのようにーということでしたら、
おききしますし(😊)
他人に洗いざらい感情を吐き出す→カタルシス効果がある→
頭が整理され、よい考えがうかぶ
ということは、よくありますから。
ああ、すみません。
友人とのいざこざで心のリミッターみたいなのが外れてグチグチこぼしてしまいました。
友人関係のことについてはもう落ち着いたので、今後は父と弟のことについて相談したいのですが、お付き合いお願いできますか?
わかりました。
私は男きょうだいなしの長女ですけど、幸い中1男子(ななしさんの弟さんと同い年かしら?)の母親ですから。
お付き合いいたします(笑)
どんなことで、お悩みでしょうか?
弟が私のことを姉として見ていなさそうな事、でしょうか。
前にも言いましたが、弟は父親を信じておけば問題ない、自分は何もしなくてもいいって考えなので、深く考えたり物事の判断は私が父に任せています。
その父は私が長女だからなのか厳しく育てようとしているのか、ちょっと失敗をしただけで「そんな小さいことでも仕事するようになったら速攻クビやで」など、反論したくてもできないようなことをついていってきます。
それを見て育った弟は、姉は自分よりダメな奴だと思ったのか、何もかも姉は自分より後回しにしたり、見下したりしてくるんです。
それは姉としては腹立たしいかぎりですね。
(私は姉妹二人の長女ということで、両親はわたしには厳しいものの「第一子」として大事にされました。
そのかわり、わたしも妹の面倒はみてきました。
五歳差ということもあり、妹のことはかわいくてしかたなかったですし)
お父様が、「お姉ちゃんは第一子だから別格」という態度をとれば、こうはならなかったでしょうね。
とはいえ、あまり第一子を大事にすると、妹や弟が不満をもつケースも珍しくはありませんし。
嫌なことをうかがいますが、ななしさんのお母様が出ていかれたのは、ななしさんがおいくつのときでしょうか?
お母様はななしさんと弟さんに対して、どのような態度でいらっしゃいましたか?
(平等だったかどうかということです)
あと亡くなられたおじいさまは、ななしさんと弟さんに対して、平等に接しておられましたか?
答えるのがおつらいなら、この質問は無視して下さいませ。
》54については、無視してくださってもよろしいですよ?
小学高学年から、弟さんは「お姉ちゃん」と呼ばなくなったとのことですが。
弟さんが小学4年あたりまでの姉弟仲はどうでしたか?
母親は私が5歳の時、弟は私より4つしたなので生まれて間もない頃にいつの間にか居なくなっていました。
夜逃げではなくて、ある男の人と仕事場で出会い、頑固で真面目すぎる父よりも彼の方が好きになり、離婚を切り出したそうです。
5歳、と言っても、私は遅生まれなので、おそらく4つだと思います。
父は私たちがもう少し大きくなってから別れてないかと相談もしたそうですが、母はそれだけ嫌だったんでしょう、その話を納得せずに出ていきました。
後から知ったことですが、父は母が浮気をしていたことを探偵を通して知っており、裁判もしたらしいです。
正直当時のことはあまり覚えていませんが、私は母に大事にされていたと思います。
幼稚園に通っていた頃に先生と交換日記をつけていたようで、数年前に部屋の掃除をしていたら見つかりました。
私が砂場に顔を押さえつけられて泣いていたこと、それを園の先生は見て見ぬ振りをしていた事など、当時のことを担当の先生と交換日記で連絡しあっていたようです。(父は自分以外の人間が自分に隠し事をされるのをひどく嫌うので、恐らくこのことは父は知りません。)
父も当時の話をするとき、正直子供は一人だけ、私だけで充分だったようです。
今は離婚して話の合う男の弟が生まれていることは良かったと思っていますが、当時は私を身ごもった時女の子だということも見抜いていたようです。(エコー検査などもせずに)
でもそのあとに母親方の親に(今思えば跡継ぎ的な意味で)もう一人、できれば男の子が欲しいと言われ、弟ができたようです。
先程母親に大事にされていたと思うと言いましたが、あくまでもうろ覚えです。
優しく接してくれたことは覚えていますが、父が話している母の姿は、
・私を妊娠している時にもタバコを吸うことをやめなかった(私はお腹の中にいたので真偽はわかりませんが、私は生まれた時早産で、お腹の中にいた時の記憶では頭痛がした覚えもあるんです)
・洗濯などは母親方の親にいつも任せていた
・育児費用などは一切出さず、父が出していた
など、典型的なダメな母だったようです。
なぜ弟が父のことを崇拝レベルで信用しているのかと聞かれると、だいたいわかる気がします。
生まれて間もない頃の母の姿を覚えてないし、母親と別れて自分を育ててくれているのはいま目の前にいる父であることは変わりないからです。
まだ、4歳でしたか。
弟さんは赤ちゃん。
お母様が、いなくなり、さびしかったでしょうね。
弟さんはお母様の記憶がまったくないから、思春期になっても無条件にお父様を崇拝なさってるーという事情がおありだったのですね?
(我が家の息子は、わたしだけでなく、夫にもしばしば口答え→喧嘩ーとなっております)
早産でいらしたーということは、小さめの赤ちゃんでいらしたのでしょうね。
お腹の記憶ーわたしはまったくありませんし、妹も同様。
息子もないようです。
ななしさんは記憶力が平均よりよいか、感覚が鋭敏でいらっしゃるのかもしれませんね。
お母様がでていかれてからは、小さななしさんと赤ちゃんの弟さんのお世話は、親族のどなたかがなさっていたのですか?
(いくらななしさんがしっかりなさっていらしても、幼稚園児が家事と赤ちゃんのお世話は無理ですし。
お父様はお仕事がおありなわけですから)
》61
小さななしさん→小さいななしさん
いがぬけてました。
母と別れたあとに、私と弟は叔母の家に引き取られました。
これも後から知ったことなのですが、父は母親方の親からあまりにもひどい扱いを受けていたようです。
詳しくはわかりませんが、とにかくそういう理由もあって、父はわたし達を一人で育てようとしていましたが、叔母が育てると言って弟を連れていったようです。
私はその頃のことは覚えていないのですが、自分から叔母のほうへ行ったのだと今でも父から悪いことのように言われます。
それから小学二年に弟がなったあとに、父の家に行きました。
私は弟が父の家に行くことを直前まで知らなかったので本当に驚きました。
小さなことかもしれませんが、父の家に姉より先に来たという事を何故か誇らしげに今でも語ります。
私は弟よりもしっかりしている自信はありますが、どうやって父の家に荷物を持って行けばいのかわからなかったので、父の家に私が言ったのは中1になってからの話です。
(父の家に行くのが難しいみたいな言い方をしましたが、距離的な問題ではなくて、心の準備や荷物をまとめても親が手伝いそうもない、そもそもやり方を教えてもらってもいない等の理由でです)
ななしさんと弟さんは、叔母さまに小さなときはそだてられたーということになりましたか。
なんだか欧米の少女小説のヒロインみたいな、波瀾万丈な子供時代をすごされたのですね。
(「パレアナ」のヒロインは、おばにひきとられ、
「秘密の花園」のヒロインは、叔父にひきとられーでした。)
お父様の妹さんですか?
叔母さまは。
ななしさんは幼稚園から中学まで固定してしたメンバーだったとおっしゃてますから、お父様のおうちと叔母さまのおうちは近かったーということですか?
(わたしも父親の姉の一人が、実家近所におりました。
叔母のこどもたちーわたしからしたらいとこたちーとは、
小学はちがいますが中学は同じでした。
ーわたしがかよった中学は、三つの小学が
あつまる形になっておりましたー)
叔母さまのおうちでのくらしは、いかがでしたか?
居心地はよろしかったですか?
》64
叔母のこどもたち→伯母の子供たち
でした(漢字の変換ミス)
わたしは母親がくちやかましかったので、伯母の家によく遊びにいっておりました。
いわば避難所でした。
(伯母の二人の子供たちは、わたしより五歳以上年上でしたから、わたしは妹のようにかわいがられました。)
たしかに小学生の女の子が一人ですべて荷造りをし、お引っ越しをするのは至難の技でしょうね。
わたしは転勤族の妻ですから、引っ越しの大変さは知っております。
はい、父とおばの家は隣同士、というか、叔母の家のすぐ上が父の家です。
父の妹ではなく、母の姉が私のおばです。
居心地はまぁよかったです、それなりに優しくしていただけましたし、ただおばは片付けが苦手だったらしく、そこが影響してるのか、私も少し苦手です。今も部屋の掃除をしております。
居心地がよかったとうかがいまして、安堵しました。
おばさまのお宅には、いまもうかがったりなさいますか?
(まださきのこととはいえ、成人式の振袖のレンタルやら美容室の予約。
振袖をお召しにならない場合の服装選びの相談。
将来お嫁入りなさるときのさまざまな準備に関する相談に、
おばさまがのってくださるか?
気になりましたから。
お父様は弟さんへの依怙贔屓をぬかせば、ご立派な方のようですが。
女の服装やら、嫁入り支度に関する細かな気配りはできないでしょうし。
父子家庭の大半の父親は、そうらしいので。
親族の女性が相談役をつとめるケースは珍しくないようです)
お父様のおうちに戻られてからは、居心地はどうでしたか?
(おばさまの家と比較して)
家事は、ななしさんがお一人でこなしていらっしゃるのですか?
家事は父がやっています、弟贔屓を除けば本当に良くできた人間だと娘の私でも思います。
風呂の掃除と皿洗い、たまに洗濯は私がやっています。
弟は何もしていません。
父の家から移ったとき、何もかもが違ったので戸惑いましたが、かなり厳しいことを除けばそれなりにいいところだと思います。
弟さんへの依怙贔屓をぬかせば、父子家庭の父親の鏡のような方ですね。
父子家庭にありがちなパターンとして
〇父親が、寂しくなり再婚→子供たちとままははがうまくゆかず、トラブルに。
(夫の親友はこのパターン。お父様がなくなり、ガメツイままははさんと遺産相続でトラブルになったとか)
〇娘ーとくに長女ーが家事をすべてこなすことになり、
勉強や部活との両立に苦戦
ということは珍しくないようですから。
おばさまはお母様の姉妹ですから、お父様に依怙贔屓を改めてとはいえないかと思います。
(トラブルになるだけ)
おじいさまは亡くなられてしまいましたし。
あとはお父様のごきょうだいーとなろうかと思います。
お父様にごきょうだいはいらっしゃいませんか?
一応いますが、私たちとはあまり会ったことがありませんし、父も兄に何年も会っていないし、自分のやり方は間違っていないと頑固に主張するだけで終わりそうです。
71:委員長 hoge:2017/07/17(月) 16:05 お父様は姉妹はいらっしゃらないのですか。
お父様の姉妹がいらっしゃれば、その方からいっていただければーと期待したのですが。
男きょうだいだとかどがたち、トラブルになるだけかもしれませんね。
(お父様は姉妹がいらっしゃらない上、父子家庭でお育ちだから、ななしさんのお気持ちになかなか気がつかないのかもしれませんね)
親子のトラブルは、虐待でないかぎりおおやけの機関(児童相談所とか市役所、民生委員)は介入できません。
とりあえず、ななしさんのようなケースに関するよい対処法がないか?
ネットと書籍で調べてみますから、2日〜3日お待ちくださいませ。
》71
2日〜3日でなく、「早ければ一週間後。遅くとも2週間後」に訂正いたします。
あなたが抱えておいでの問題は、心理学でいう「カインコンプレックス」ではないか?
と思います。
さきほど図書館にいきまして、カインコンプレックスに関する本の取り寄せ(別館にあるそう)を依頼しました。
わたしは大学での専攻は心理学でないため(史学)、きちんと熟読して回答したいと考えております。
質問があります。
1、お部屋の問題ですが、二階にはふたへや(ななしさんのお部屋と弟さんのお部屋)しかないのでしょうか?
(なければ不公平は仕方ないかもしれません。
一階に子供を寝かせるのは、防犯上よろしくありませんから。
リフォームして部屋の広さを同じにするか。
ななしさんのお部屋に安くて使いやすい収納家具をかっていただいて、部屋の狭さをカバーするーしかないかと思います。
いまの時代は「ディノス」など通販の家具もよいものはありますし)
2、弟さんだけつれて外食なさる頻度は、どのくらいありますか?
(例毎週一度くらいとか。2週間に1度くらいとか。)
またななしさんはそのとき、食事はどうされておられますか?
3、地元か学校近くに図書館はありますか?
4、「部屋の不公平」「弟さんだけ外食につれてゆく」
「弟さんは家事を負担しない」
いがいに、不公平な扱いはありますか?
》72
わたしが勝手に(ななしさんからしたら大きなお世話でしょうが)心配してるのは
「女だから進学しなくていい。
弟は男だから大学か専門学校にいかせる」
なんて男女差別を受けてないか?
ということです。
わたしは就職氷河期世代です。
東京の隣県とはいえ田舎だったため、こうした仕打ちを受けた同級生(中学の)は何人かいました。
地方だと現在もこうした差別を受ける方は珍しくないーと聞いたことがあります。
(余計なお世話。わたしの意志で就職を希望してるーということでしたら、この書き込みは無視してくださいませ)
1、お部屋の問題ですが、二階にはふたへや(ななしさんのお部屋と弟さんのお部屋)しかないのでしょうか?
↑
いいえ、一回には三畳ほどの父の仕事部屋(父はいつもここで自営業をやっております。)
後は弟の部屋と同じ大きさの部屋がひとつあります。弟と父はここで寝ています。
2、弟さんだけつれて外食なさる頻度は、どのくらいありますか?
↑
週に2度、ぐらいですかね、いつもは学校がありますし、弟の休日の部活のことを考えればある程度納得は行くのですが、せめて一言言って欲しいというのが本音です。
3、地元か学校近くに図書館はありますか?
そうですね、一応ありますが、あそこは今でもいじめっ子の溜まり場なのであまり行きたくはありません。
4、「部屋の不公平」「弟さんだけ外食につれてゆく」
「弟さんは家事を負担しない」
いがいに、不公平な扱いはありますか?
いいえ、特にこれと言った大きなことは思い当たりません。
今日、帰ってきて弟と少しおしゃべりをしました。
休日に足を怪我したから絆創膏を買いに行ったのですが、それを今日忘れて血だらけになりながら叔母の家に行き手当をしたのですが。
それでちょっと帰りが遅いと弟が思ったのか、
「おばの家に行ってたん?」と聞かれ、
「うん、絆創膏を貼ってきたんよ」と言いました。
「え?お前休みの日にコンビニに買いに行っとったやん」と弟
「うん、でもそれを学校に持っていくのを忘れとってさ、家の鍵も家に忘れとったけん取りに行けんかったんよな?だからおばの家に行ってもらってきたんよ」と説明したのですが、弟は
「いやいや、違う違う。お前買いに行っとったんやろ?」
「うん、だからそれを家に忘れとったんやん」
「は?何が??何を忘れとったん??」
「絆創膏を」
「だからそれを買いに行っとったんやろ?なんで忘れるん?」
「だから今日学校に持っていくのを忘れとって、鍵も家に置いてたから絆創膏がなかったんよ」
「だからァ〜!!意味わからんわ!絆創膏を買いに行っとったのに絆創膏を忘れるって意味わからんわ!」
「???」
という状況になりました。
「絆創膏は買ったよ?、それを今日忘れて学校に行ってたんよ」
「俺はそんなこと聞いてない、買いにいっとったのに絆創膏と鍵忘れとるとか意味わからんことお前がいうけんや。」
「買った、でもそれを学校に持って行ってなかったの」
「最初からそういえやボケ」
「言うとるやんか!」
「言うてない!!」
とりあえず言い争いはここで終わり、父が仕事部屋から出てきてお客のリストを書いていたとき、弟がいつもの調子で部活のことについて話そうとしていました。その内容が
「明日なー。部活な〜、んーとなー」
そのセリフが何度か続き何故か間が空いたとき父が苦笑いで
「お前の方が話飛んどると思うぞ(笑)?」と弟に言いました。
弟はキョトンとした顔で「え?」と言いました。
「父さんは今のでななしの言いたいことわかったよ?ななしは昨日コンビニに行って絆創膏を買ったけど、それを今日学校に忘れとって、家の鍵も持ってなかったけん、おばの家に行ってもらってきたんよ、お前の方が話とんどる」
「は?だから最初からそう言っt「だからそう言うとるやん?ななしは。お前が話聞いて無いだけとちゃうん?」
前にも言いましたが、父は弟のことを贔屓目な感じで見てはいましたが、間違ったことは間違ってると相手に伝え、弟にも勉強も部活も厳しくしていました。(私との扱いが違うところがあるのは変わりありませんが。)
私と弟の扱いが違うだけのことを除けばとても人間ができてる人だったので。
それでも弟はなかなか理解できないようで、
「は?!そんなわけ無いやろ!!父さんがななしの視点で話しよるだけや!!」とまたわからないような言い訳を涙目で叫んでいました。
そして叫び終わったあと、弟が私のことを睨みつけて、「お前が友達に嫌われとる理由がわかった気がするわ」と言いました。
少しだけスカッとしましたが、最後だけ胸くそが悪いですね。
弟さんとのやりとり、なんだか関西の漫才みたいですね。
(讃岐弁は関西弁に近いそうですね?)
お父様の冷静な指摘にわらってしまいました。
しかしーなんでそのぐらいで涙目に??
捨て台詞をはくあたり、まだまだお子ちゃまですね(笑)
読書がおすきなのに、図書館がいじめっこのたまり場。
お辛いでしょうね。
(たしかにいじめっこの顔なんかみたくありませんね。
なんで素行が悪いこが図書館に??
勉強や読書をしにきたわけではなさそうですから、自宅の冷暖房費をセツヤクするために来てるのでしょうか?)
就職なされば、就職先の市の図書館のカードをつくれますから。
それまでの辛抱ですね(通勤や通学をしてれば、カードをつくれます)
>>82
ははは、はたから見れば漫才に見えるかもしれませんが、こっちは自分が言ってることを理解してくれてないので宇宙人と話してる気分でしたよ。
なぜいじめっ子のたまり場が図書館なのかというと、図書館の隣に駄菓子屋があることと、市役所なんかよりも居心地のよい目印になるからだと思います。
図書カードは一応制作しており、たまにですがそこへ借りに行きます。
男子は女子からみたら、思考回路が理解不可能らしいです。
わたしは妹しかおりませんから、小中はげんなりでした。
あまりにアホ男子(全員ではないです)がおおすぎましたから。
〇基本的に他人の話をきかない
〇しゃべり方が実年齢より幼い
〇わけのわからない行動にでる
〇どーでもいいことで「俺流」にこだわる
〇三人集まればろくなことをしない(イタズラをする)
という特徴がありました。
中学で委員長キャラのわたしは、男子のせいでお仕事妨害されて、毎日ぶちキレそうになってました。
(なにかを決めたり実行するのに、ものすごく時間がかかる。
ふざけたり、ちゃちをいれてくるから)
高校で生徒会役員でしたが、男子がいないと(女子校)時間がかからない。
まとめ役をしても余計なエネルギーを使わずにすむ!
とわかりました。
息子をうんだら、これまた宇宙人👽
〇雨がふってるのに外にでたがる
〇幼稚園バスに一番にのれないと(バス停で)、ひっくりかえってなく(毎日バスがくる20分前に、バス停でまちました。
一番にのるために)
息子だけかと思いましたら、男子母のなかで「息子は理解不可能」「宇宙人」とおっしゃる方が何人もいらっしゃいした。
男子は同級生女子と比較すると、精神年齢が2歳から3歳幼いそうです。
また男子と女子の思考回路はまったくちがうから、男子校と女子校では指導方法が異なるとか。
(塾の先生から伺ったはなしです。
息子の中学ー男子校ですーの校長先生も同じようなコメントをなさってました)
駄菓子屋ーいじめっこは男子ですか?
カインコンプレックスに関して、対策はみつかりました。
〇カインコンプレックスとは、ユングが提唱した精神分析の概念。
一般的にはきょうだい間の葛藤をさします。
(Googleで「カインコンプレックス」で検索なされば、
いろいろでてきます)
対処法としては、
1、家族と距離をおく
2、自分をそのまま受け入れてくれる友人をつくる
3、親やきょうだいの関係を客観的にみる
4、両親から精神的に自立する
5、親に愛されたかった自分を認め、受け入れる。
6、自分のよい面に目を向ける。
7、一人で頑張っている自分に自信をもつ
8、友人や恋人に心の弱さを吐き出す
9、カウンセリングなどを通して、心の再構成を行う
だそうです。
わたしは「スクールカウンセラーに予約し、カウンセリングを受ける」
(もしくは教育センターや精神保健福祉センターの電話相談や、メール相談を利用する。)
「Aさんいがいに心を打ち明けられる友人を頑張ってつくる」
(Aさんは次女だから、ななしさんのお悩みを理解しがたい面があるかと思います。
長女で妹か弟がいる人が、よろしい気がします。
お互いに「姉はつらいよ!」と愚痴をこぼせますから。
実はわたしの友人は「妹がいる長女」が大半です。
たぶん境遇と思考回路がにてるから仲良くなったのだと思います。
今はありませんが、若いときは妹ヒイキに関する愚痴をこぼしあったりしてました)
もしかしたら、妹や弟に不満をもつ長女のお友だちが何人かできたら、ストレスがやわらぐ→弟さんやお父様に対する不満もへるーとなるかもしれません。
次女で過保護に育てられたAさんではななしさんのお悩みはりかいできないから、ストレスが蓄積した可能性はあるかもしれません。
類は友をよぶ。
長女は長女や長男とのが、あう(笑)
ちなみにーわたしは次男より長男に好かれやすく、若いときにわたしにアプローチしてきた男性の大半は長男でした。
(夫は妹二人の長男。
よく考えましたら、中学でわたしをいじめ、成人したらアプローチしてきたいじめ首謀者も長男ー弟が1人ありーでした。)
長くなりましたが、「スクールカウンセラーか専門の相談機関に相談する」
「リアルでもネットでもいいから、同年代で妹か弟ありの長女(長男でもよし)の友人をつくり、お互いに悩みを吐き出す」
という方法はいかがでしょうか?
(TwitterとかFacebookという手段もありますし。
葉っぱ天国で「妹や弟に頭にきてる長女長男の友人募集」
とやってもよろしいかと思いました)
図書館に頼んだ本をよみ、また何か思い付きましたら書き込みをします。
四国も梅雨があけたそうですから、お身体を大切にお過ごしくださいませ。
ありがとうございます委員長さん
87:ななし◆xU:2017/07/22(土) 22:28今日、また彼女といざこざを起こし、最終的にはラインをお互い消すことになりました。
88:委員長 hoge:2017/07/23(日) 08:15 困った方ですね、Aさんは。
「爪を伸ばしてるのをほめなかった」→親友やめたい。
今度はLINEをお互いに消す!?
これはお友達もやめるーということなのでしょうか?
今度は「髪の毛を伸ばしてるのをほめなかったから、傷ついた」
とか言い出したのですか?
>>88
いいえ、ラインをお互い消すことになったのは、今回の言い争いで、本当に私が変わってしまったことを再認識してしまい、今の私とじゃ話しにくいから「ブロックしてもいい?」と聞かれ、ブロックされてるとわかってるものを持ち続ける事が私はできなかったので、「ブロックするならいっそ消して欲しいんだけど」といい、こうなりました。
とあるグループ会話(ラインの機能で、沢山の人と集まって会話ができるスレ?のようなものを作れる)で、女の子(以下Nさんで)が夏休み遊びに行こうと話しており、私も「いいね、行きたい」と話していました。
するとAが「じゃあ大丈夫だな」、「いつもどおりの性格じゃなくて、テンション上げとかんかったらいかんよ」、「落ち着いとったら置いてかれるけん」など、いきなり私に向けてみんなのまえでイヤミのようなことを言い出したのです。
その後私が「そういうことはこじんではなそう?」と誘い、個人のラインで「みんなの目の前でああいうこと言わないで」と言うと、「言いたいから言った」とわがままな言い分で答えてきました。
なぜ私がこのことで怒ってるのかというと、前にも話したとおり、私は集団行動よりも個人でいることを好むようになり、それが昔の私と違って冷たいと言っていたAにとって一番の理由だったんです(今の私が冷たいと思ってる理由)
そしてしばらく話を進めていくうち、Aは
「前の爪のことで私もだいぶ傷ついたけんな、ちょっと反撃してみた」と言われました。
いやいやいや、それは違うだろと、爪のことはAと私二人で一緒にいてなったことだけど、その仕返しが私がまるで人嫌いのコミュ障みたいな言い方をグループですることなのかと私は思いました。
「とにかくああ言う話をするのは個人で話そう?」といいましたがそれでもAは言います。
Aにとっては、意地悪をしてきた私という鬼の首を取ったように感じていたようですが、こんな幼稚で陰湿な仕返しをするくらいなら言いたいことをもっとはっきり言って欲しかったです。
そしてそのあとに私が珍しく言い返したのでAも驚いたのか謝ってきましたが、私は
「ああいうのって公開処刑だし人を殺した人になんで殺した?と聞いてむしゃくしゃして殺ったって答えてるのと同じだから、私がみんなの目の前で爪のことを悪く言ってたならまだわかるよ?でもそれとはまた違うよね?」と話しました。
「多分Aは小学生の頃から私とクラスが違うから、高校になってやっと話してみた私の成長具合にびっくりしてるんだと思う。昔の私と変わったからなれないだけだと思う。昔は昔の私、今は今の私じゃダメ?」
といいましたが
「それでも今のななしとは話しにくい、まだ子供の私には難しい、私よりもいい親友を見つけてね」と言ってきました。
そしてそのあとにブロックしてもいい?と聞かれ、ブロックするならいっそ消して欲しいと私が言い今にいたります。
なんだかまあ、お疲れ様でしたーとしかコメントしようがありません。
わたしなら、こんな面倒な人(Aさん)と縁がきれてよかったと思いますよ。
こーゆーときは、お布団でもひっかぶり、ふて寝でもするしかありません。
悩んでも仕方ないことは考えない。
しっかり休養をとり、脳を休めるのが一番だそうです。
ガールズトークは難しい。
リアルだと、声のトーンや表情でうまく伝わるのですが、
LINEみたいに文字だけのヤリトリだと、トラブルになることは
珍しくないようですね。
LINEトラブルは男子どうしより女子どうしが圧倒的におおいーと聞いたことがあります。
あなたのお父様やわたしが若いときにはなかったことです。
(ラブレターで告白とか。文通とかがあった時代です)
わたしもガールズトークの達人とはいえないし。
器用な性格ではありませんから、今の時代に十代でしたら年中LINEトラブルをおこしてた確率は高いです。
Aさんとは、仲直りなさりたいのですか?
このまま縁切りで、よろしいのですか?
一応同い年で、通う学校も同じですし、お互い無視とかはやめようと言っていたので、文字通り腐った縁と書いて「腐れ縁」の関係になるでしょう。
再度いいますが、文字通り。
恐らく最低限のことではない限り話さない関係になるでしょうね、「砂の惑星」という曲の歌詞のように、「仲直りまでバイバイバイ」状態です。
致し方ないことですね。
ご縁があれば、また仲直りできるでしょうし。
ご縁がなければ、このままでしょうし。
よくあることだと思います。
こんばんは。
ご家族のお悩みについては
「きょうだいコンプレックス」
岡田尊司
幻冬舎新書840円+税
が参考になるかもしれません。
(図書館にリクエストなされば、購入して下さるか。
よその図書館から取り寄せて下さると思います)
弟ばかり可愛がるーというケースはこの本によると、珍しくないようです。
(著者は精神科医です)
お体を大切におすごし下さいませ。
お久しぶりです、香川では雨が降らず、蒸し暑くはありませんが暑いです。
ありがとうございます、早速探してみます。