よく人に気にしすぎ、とか、極端と言われます。
ストレスを感じやすくて、元々の情緒不安定と合わさって調子悪い時だとすぐに泣きそうになります。
今日あった事を書きますので、自分がおかしい(気にしすぎ)なのか教えて下さい。
学生なので授業があります。いつも後ろに座っている人が机から足を出していて(少しとかじゃなく、結構ガッツリ)、私が椅子を後ろに出そうとするといちいちぶつかって腹が立ちます。相手はぶつかっても足を避けることがありません。わざと強めにぶつけてみても少しずらすだけで悪いこと(というか邪魔)をしているという自覚がないみたいです。新年度が始まったばかりで、初めて同じクラスになった人(しかも異性)なので話しかけづらく、授業中で静かなので注意もできません。でも強めに何回もぶつけているので、その時点で察すれよと思い苛立ちます。これが一つ。
授業終わりに先生に質問しに行ったのですが、先を越されました。それはいいのですが、その人が終わって自分が質問しようとすると、さっき質問を終わって道具を片付けていたその人が遠く(自分の席)から、追加の質問をしてきました。しかもその内容が「新しいノートを作った方がいいか」でした。自分で考えろよと思いましたし、こっちが質問しようとしてたんだから少しの間我慢しろよと思いました。しかもそのようなくだらない質問をあれもこれもと続けました。その後自分の質問が終わって、移動教室だったので自分の教室に帰ると、その日の最後の授業だったのでクラスの人を待たせてしまっていました。お前のせいで帰るの遅れたと思われたのかと思うと、それ自体は申し訳ないけど自分だけのせいじゃないのに事情を知らないから全部自分のせいにされたのかと思うと悔しいです。自分の質問だけだったらそんなに長引かなかったのにっていうのもあります。くだらない質問で時間を取られて、結果自分だけが悪者になったのが嫌でした。
とりあえず以上です。できるだけ客観的な状況と、その時の心情を説明したつもりです。
自分が絶対常に正しいと思っているわけではありませんが、今回の事に関しては正直自分は何もおかしくないと思っています。鬱な時はいつもは何も思わないことも嫌になってしまいますが、その時は自分の調子が悪いことを自覚して、たとえ相手に苛立ってしまっても相手が悪いと心から思ったことはありません。むしろ機嫌が悪い態度をとって不快な思いをさせてしまったなと反省します。でも今回に関しては自分以外の人も不快になるんじゃないかなと思いました。足を出してくるやつは特に。たしかに今日は調子悪い日なので、いつもより苛立ってはいますが、通常時でも今と同じように思ったと思います。
こんな自分はおかしいですか?自己中ですか?
>>8
それはそうでしょうね。
じゃあ悪気がなければ何してもいいのかって話になるんですけど......その例えはあまりにもあなたの仮説に対して肯定的に偏っているものであり、適切な例えだと言えないと思います。
私に起こったことを大袈裟に、分かりやすく、一般的で簡潔な言葉に置き換えれば、「人を蹴る」「人の話を遮る」に該当すると思われます。これらのことは常識的なことだと基本的には誰もが思わないと思います。人それぞれの習慣的な行動と一緒にしてもらっては困ります。
たとえ人に蹴られることや話を遮られることをなんとも思わないからと言って、それを他人にしていい理由にはならないと思いますが?自分がやられて嫌なことは人にしない、とよく言いますが、自分が嫌じゃないならやっていいという意味に捉えてはいけませんよ。常識とはとても曖昧なものですが、ライブ会場などではない限り公共施設の中で大声で騒がない、借りたものは返す、など、このように明らかな常識はある思います。8さんは公共施設のトイレが汚くても気にならないからと言ってゴミをポイ捨てしますか?汚く撒き散らかしますか?そんなことをする人をどう思いますか?
私は先ほどの2点はこのような明らかな常識に当てはまると認識しておりますが違いますでしょうか。
きつい言葉遣いになってしまいました。すみません。もう終わります。ありがとうございました。返信不要です。
>>7
さきほども書きましたが、人を蹴ることや話を遮ることって普通失礼なこととなるのではないでしょうか?
常識って言うから悪いんですね。ごめんなさい。マナーと言うのが正しい気がしました。マナーを守ることは常識ですよね。
マナーが悪い人かどうかわからない状況であれば、マナーを守る人かどうか期待しないでいるということですね。もうそういうことにします。頑張ります。
足があたるのがいやだから気をつけてほしい、と聞いてみるのはいかがでしょう。
老婆心ながら申し添えしますと、向こうがそれをマナーの悪いことだと思っていないならもう向こうにマナーは期待しないのではなく、マナーだと知らないからこそ相手にそれがよくないことだと教え正してあげるのもまたマナーだと思いますよ。
相談者さんはご存じないようですが、世の中には本当に『常識』も『マナー』も正反対の人たちがいるので、軽はずみな考え方は気をつけたほうがいいですよ。
相談者さんが今回の件を我慢しているように、周りの誰かも相談者さんのことでいやな思いをしながら耐えているのかもしれません。
それもその人にとっては世間一般的な常識でありマナーだと思っていることに反した行動をしているかも。
相手が悪いことだと思ってなかったなんて知らない!マナーの悪いことをしてることに変わりはないんだから!という考えでは、
いざ自分が自覚のないマナー違反をしたとき「しちゃいけなかったことだと思っていなかったといわれても知らないよ。だって悪いことしたことに変わりはないんだから。」と思われても仕方ありませんよ。
>>1
したほうがいいか、考えるよりも
まずはやってみる。
もし、完全失敗になったときのために、貯金だけが救いになるでしょう
結局、考えると妄想だけが膨らむから、現実って意外とあっけない。
綿菓子を考えて?
雲見たい。大きい、おいしそう。めっちゃ夢がある。
現実はザラメを大きく空気で膨らましただけだから、実態はないに等しい。
わたがしだけは、実行あるのみ。
わたがしは、想像と実行でえらい差があるが、
ほとんどそうだよ。
食べてしまえば、あるのは現実。夢の中なんて
現実にはないから、ネットでさまよえる人は多い・
わたがし世界でさまようのは、夢を食べるばくになる、ということ。
現実を、せっかくだから現実を食べたほうがいい。
あなたは、わたがしの妄想で、わたがしを食べずに終わりますか?
ばくでいることはある意味、夢の中の住人。
そこから出る出ないも、自分次第。