※ 近親相姦注意（！）
１月からアニメ３期が始まる大人気作品“黒子のバスケ”より、赤司征十郎くんを１名募集させて頂きます！
当方は創作♀で、赤司くんの実の姉を貰いますね…！
【 規約・マナー 】
規約に反れた書き込み、その他不正行為は厳禁。
ロルは５０文字以上（嫌われロルは控えること）
恋愛有り。押し倒し、ディープキスまで
中、上級者様を募集
長期間お相手出来る方優遇。
不要な記号、絵文字は本体会話のみ。
リセ１週間、ｋｅｅｐ可能
基本置きレス式。闇落ち、似非寛大。
>>2 設定
>>3 主ｐｆ
レス禁止。
【 設定 】
名家“赤司家”
由緒正しい家柄ゆえに家訓も厳しく、人の上に立ち勝つことを義務付けられ
物心つく頃には自由など無いに等しかった赤司征十郎。
由緒正しい家柄に先に生まれながら女、と言うことで父親に蔑まれ
物心つく頃には親戚と海外で過ごしていた赤司美桜。
そんな2人の物語――。
※３０巻、ファンブックネタバレ有要注意。
『お前には２つ上の姉がいる』
そう、父親から言われたのは征十郎が征十郎であり、征十郎ではなくなってしまう前のこと。
母親の葬儀が済んだ後、征十郎は父親にはっきりと、そう伝えられた。
それから数年後、征十郎のもう一つの人格が目覚めてから暫くのこと。
海外に住む親戚が飛行機事故で亡くなり姉が日本へと戻って来た。
『久し振り … 否、初めまして…かしら。 貴方が物心つく頃にはもう居なかったもの。』
ＷＣ … 既に誠凛と洛山の試合が終わった後の御話。
『お姉ちゃん、って呼んでもいいのよ？ …え、嫌だ？』
『これからはずっと傍に居る。傍に居て、ずっと征十郎を支えるから』
赤司 美桜 ― Akashi Mio ―
♀ １８ｙ
既に海外で高等卒業済
弟と同色の赤い髪を腰迄綺麗に伸ばしており、癖毛は一切無し。前髪は目に少し掛かる程度の長さな為緩く左に流している。瞳は両眼とも赤、若干つり目気味で伏せ目勝ち。睫毛が長めで二重瞼。弟と違く大人っぽい顔立ちをしているが、やはり雰囲気は何処か彼と似ている。華奢で細身な体型をしているが身長は１６８センチとやや高め。制服はしっかりと着こなし余計なアクセサリー等はつけないが、腕時計は常時つけている。私服は品のある物を好む。
大人らしく上品でクールな雰囲気を醸し出し、いかにも御姉さんと云った感じゆえに頼られることも多い。甘えるのも好きだが、甘えられるのはもっと好きとのこと。ほんのちょっぴり腹黒な部分もあるが、根っから優しく面倒見良い。実はかなりのブラコンで弟が大好き。何事にも動じず冷静に対応し、相手が吐いた冗談なども直ぐに見通す程鋭い。
赤司家の名に恥じない様にという教育方針ではあったが、親戚の家に居た事もあり弟よりは厳しい家庭環境ではなかった。然し名家ながらの厳しさはあった様で何かと不便も。息抜きに与えられたのは武道。ストレス発散の為に与えられたものだったが、薙刀、剣道、弓道は特に上達。大会でも優秀な成績を修めた。だからといって身体能力も…と思えば超人的能力は皆無。運動神経は前述には特化しているだけで至って普通。頭脳は学年１位を誇る程優秀で、特に英語が得意。バスケもルールを知っている程。他には趣味として料理と読書、ピアノやバイオリン等も得意。アメリカに住んでいたが火神大我達とは無関係。 弟のことは征くんや征、征十郎等様々な呼び方をしている。
零歳 … 誕生
二歳 … 弟の誕生
五歳 … アメリカの親戚の家へ
十三歳 … 母の死／姉の存在を知る
十六歳 … 征十郎の人格についてある人物から聞かされる／征十郎の厨二病開ｓ（
十八歳 … 高校卒業、日本へ／ＷＣ終了
レス解禁です！
( ／ 募集中です！ )
( ／ 上げます )
( ／ 需要無かったのでしょうか…；上げです。 )
【規則の"ロルは５０文字以上"を承知の上で聞かせて頂きます、ロル20~30文字程度(練習中なので更に短くなるかもしれません、)しか回せませんがよろしいでしょうか...？
それと、非似でよろしければ参加を希望致します！
(長々しく失礼いたしました、)】
( ／ 参加希望誠に有難う御座います！
ロルの件についてですが、全然構いませんよ！行動等の描写を詳細に表して頂けると有り難いです＾＾
早速ですが、何か付け加えて欲しい設定やシチュ等は御座いますでしょうか？ )
【こちらこそありがとうございます！
了解しました、そう出来るよう頑張りますね^^
特にはございません、主様にお任せしますね！】
( ／ 了解致しました！では、場面自由なので初回のロルをお願いしても宜しいでしょうか？ )
【了解です！ 名前も変更させて頂きました^^】
....はぁ、
((WC後、部活の長期休暇を貰うとと京都から東京の実家へ帰り乗馬専用の場所で馬に乗っていたのか馬から降りると上記を呟き一息つくと首をもたげる馬の頭を撫でていて、
【やはり短いですね...それとレス遅れて申し訳ありません！】
…もしかして、征くん…？
( 何十年振りかの所々変貌した日本に感動しつつ、真っ先に向かったのはやはり弟達が居る自宅の別荘で。其れらしき建物が見えてくると馬の頭を撫でている青年が一人視界に捉え、近寄れば恐る恐る背後から話し掛けてみて。)
( ／ 闇落ち申し訳御座いません…！
絡み文有難う御座います＾＾いえいえっ、とても素敵なロルですよー！ )
ん...？ 貴女は....
(("征くん"と声を掛けられれば相手の方を振り向き顔を見上記を呟いて。"姉がいる"とは知らされていたが顔までは知らなかったので首を少し傾げつつ「...もしかして、姉さんですか？」と敬語で尋ねてみて、
【全然大丈夫です！
そう言って頂けると嬉しい限りです...！ 赤司君敬語にしちゃいましたけど大丈夫ですかね？】
そうだよー！こんなに大きくなったのね…！( 相手は己の実の弟だと確信すればぱぁっ、と表情を一気に明るくして。まだ日本に住んでいた頃は己より身長が低かった相手が、今となっては五センチ程身長を抜かした為感心して｢ん…？眼の色が少し異なってるわね…｣躊躇うことなく両手で相手の頬を包めば不思議そうに顔を覗き込み。 )
( ／ 有難う御座います！勿論大丈夫ですよ！敬語赤司君可愛いです(^ｐ^)((
すみません…！今から学校なので落ちますね； )
はは...そうだったんですか
((姉と住んでいた頃は姉より小さかった、と聞かされれば苦笑して上記を言って。"眼の色が少し異なってる"という言葉には上手い説明方法が見当たらず顎に片手を当て考える動作をし考え込んで、
【敬語赤司君って結構しんせn((←
了解です、頑張ってください！】
そうだよー！こんなに大きくなったのね…！( 相手は己の実の弟だと確信すればぱぁっ、と表情を一気に明るくして。まだ日本に住んでいた頃は己より身長が低かった相手が、今となっては五センチ程身長を抜かした為感心して｢ん…？眼の色が少し異なってるわね…｣躊躇うことなく両手で相手の頬を包めば不思議そうに顔を覗き込み。 )
( ／ 有難う御座います！勿論大丈夫ですよ！敬語赤司君可愛いです(^ｐ^)((
すみません…！今から学校なので落ちますね； )
>>16
( ／ あれ、私同じ文打った覚え無いんですけどね…。気にしないで下さい！← )
まぁ、私が居ない内に色々あったのね
( 少し困らせてしまった相手の様子に気づけば問い掛けたのを後悔し、頬から手を離すなり言葉を纏めてその話題は終わらせ。｢それより、今ハマってることとかあるの？お姉ちゃんに沢山教えて！｣と近くにあったベンチに腰を下ろせば微笑浮かべながら頼み )
( ／ ですね！礼儀正しくて良い弟くんです＾＾(← そろそろ本体はドロンしましょうか…！ )
確かに色々...ですね
((WCの事を始め帝光の人格の目覚め等を思い出しつつ上記を言い苦笑いを浮かべて。相手が話を終わらせベンチに座るのを見ると馬の頭を一撫ですると相手の隣に少し距離をおき座り、相手の頼みには「やはり、今はバスケですかね」と相手の顔を見少し笑みを浮かべ答えて、
【レス遅れ申し訳ないです...！
私もドロンさせて頂きます！←】
バスケね…！懐かしいなぁ。
( 向こう(アメリカ)で住んでいた時は、本場だった為しょっちゅう近所の子供達にバスケを誘われたが結局何も出来ずにほんの僅かな期間でやめてしまい。染々と上記を呟いた後ハッと表情が一変し、チラチラ目だけで周りを確認したかと思えば｢…今好きな人とか、居る？｣口の横に手を当てながらヒソヒソと小声で話し。 )
今は特に居ませんね。
((小さな声で聞かれれば此方も小さな声で返して。"今は"とは言った後内心(好きになった人は居ないな)と思えば「告白された回数は多いですが....」なんてこれも小さな声で付け足して、
居ないの…？
( キョトン、と締まりの無い表情をして聞き返した後｢そっか〜｣と素っ気なく返し。しかしその表情は何処か安心したような色が滲んでおり、本人は誤魔化しているつもりだがかなり分かりやすくて。｢凄いね！征くん格好良いからさぞかしモテるんだろうなぁ…｣と今度は嬉しそうな様子で笑みを浮かばせ。)
格好良い...そういった顔の良さは姉さんに似たのかもしれませんね
((相手が安心した表情に気付きつつも敢えて追究はせず、相手に"格好良い"と褒められれば相手の大人っぽい顔立ちを見ると微笑み相手を褒めるように返してみて、
えっ…わ、私は全然！
( 褒めを称えられると一瞬目を丸くして硬直した後、慌てて片手を左右に振りながら全否定し。 ｢私なんて容姿どころか、取り柄もへったくれもないし……ダメダメなお姉ちゃんだよ｣と大分自虐的な発言を連発しつつ、人差し指で頬を掻きながら苦笑を溢し。)
充分綺麗だとオレは思いますよ？
((自虐的な発言を連発する相手にもう一度容姿を褒めて。取り柄についてはまだ会って間もないため何も言えないのだが、「オレの姉さんなので凄いと思います」と依然微笑しつつ相手を励ますように言って、
そう…かしら？
( 自信があまり無いも相手にプラスな発言を交わして貰うと否定も出来なくなって、徐々に頬を緩ませれば｢有難う、征くんに言って貰えると嬉しいわ｣と少し照れ臭そうに顔を綻ばせて礼を告げ。 )
いえ、オレの方こそ
((相手に礼を言われると此方も先に褒められた事で礼を返して。すると「そうだ、姉さんは行きたい所とかあるんですか？」と姉とどこかに行ってみたいという一心かその場所に行くのに付き合うという意味を匂わせつつ尋ねてみて、
行きたい所？…うーん…
( 話題を変えた相手の質問に対し目を丸くして鸚鵡返しをした後、腕を組みながら考える仕草をし。正直相手と一緒に行きたい場所がありすぎて一つに絞れないのだが、必死に考え込んだ結果｢征くんの行きたい所で構わないよ｣と笑顔で返答し。)
オレが....ですか
((相手と行きたいと思う所を考えると幾つか思い当たるのだが相手を気遣ってか「姉さんの部屋に行ってみますか？」と折角帰って来たのだし自分の部屋に行ってみるのが一番だろう、と思い尋ねてみて、
私の部屋…？
( 予想外だった相手の返答に又してもキョトンとし、然し幼少の頃世話に為っていた我が部屋を脳裏で辿って行くと徐々に表情を明るく染めて｢うん、行ってみたいわ…！ それじゃ、中に入ろう？｣頷いて賛成した後相手の腕を軽く掴み、微笑みながら家の方を指差して。)
ええ、そうですね
((家の方を指差し"中に入ろう？"と言う相手に微笑み上記を言って。腕を軽く掴まれた事に関しては少し目を丸くするもそれを解き手を繋ぐような感じで相手の手を握り手を引くようにして家の方へ向かって、
約10年振りかぁ…
( 腕を掴んでいた手を解かれ、繋がれると僅かに肩を一瞬揺らしてその手を見つめ。昔と違い自分より掌も大きくなった相手に対し改めて“成長したなぁ”と感じれば微笑ましく思えて。実家を離れたのは約10年も前のことなので、染々と上記を呟き。)
約10年...大分前だったんですね
((相手の呟きを聞くと年月の部分だけ自分でも言ってみて。約10年前となると相手は8歳なため内心(凄いな)なんて思いつつ手を繋いでいる方とは逆の手で自身の上着のポケットを探り一つの鍵を取り出すと相手に差し出し「部屋の鍵です。中は当時のままにしてあると言っていました」と父に言われた事を思い出しそう言って、
そのままなんだ…！そう言えば、お父さんは仕事？( 差し出された鍵を受け取りつつ、てっきり自身の部屋の物は全て仕舞ったのだと思い込んでいた為相手の知らせを聞けば何処か安心した様に口元を緩め。ふと疑問を抱けば、腕時計で時間を確認しながら相手に問い掛けて。)
多分まだ仕事だと思いますけど...
((父の仕事に関してはあまり聞かされていないため少し考えると上記を言って。だが大体帰ってくる時間は同じなため自身も腕時計で時刻を確認すると「もうすぐ帰ってくる頃だとは思います」と付け足すように言って、
そっか！…お父さんにもちゃんと挨拶しなくちゃだね( 納得しつつ再び前を向けば何か記憶を辿るように遠くを見つめ、自分と対面した時父はどんな反応をするのだろうと考えれば考える何故か緊張感が襲って来て。そんな気持ちを誤魔化すように自分の部屋のドアの前へと着けば｢此処が私の部屋か…｣と呟き。)
多分、歓迎してくれる筈ですよ？
((相手の誤魔化しを見抜けば見透かしたように上記を言って。相手が呟いた事に関しては敢えて何も言わず、"どんな部屋なんだろう"なんて考えつつ相手が行動するのを待っていて、
そうだよね…！
( 相手の一言により少し安堵したのか、引きつっていた頬が緩めばコクリと頷いて。ドアの鍵穴に先程相手から受け取った鍵を差し込み、慣れた手つきで開ければ昔と殆ど変わらぬ自室が迎えてくれて｢わぁ…｣と思わず感嘆を溢しつつ部屋中を見渡し。)
(／１日遅れですけど、赤司君誕生日おめでとう！← 上げますね！)
(／おっと、名前ミスすみません…；)
定期的に使用人が掃除していたみたいですし...本当に何も変わっていないらしいですね
((定期的に使用人が掃除をしていた事を思い出し、相手の感嘆を聞けば上記を言って。上記を言った後相手の部屋に入れば部屋の窓のカーテンを開け、眩しい日差しに当たると眩しそうに片腕で目の当たりを隠して、
【2日程遅れてしまいました、赤司君誕生日おめでとう！
という訳で赤司君から一言程....((】
「ああ、此方こそ遅れてしまったがありがとう、礼を言うよ。これからも本体共々よろしく頼むよ((微笑、」
【そして>>40ロル誤字ありますね....当たり、ではなく辺りです！】
うん…凄く懐かしい。
( カーテンが開けられた窓から差し込む日差しに浴びながら目を細めて微笑を浮かべ、特にお世話になった勉強机を軽く撫でた後｢…此処を離れた時、私まだこんなに小さかったんだよなぁ｣と本棚の真ん中より少し下の位置に手を翳せば身長を表して。)
(／全然大丈夫ですよ！
ふおぉぉぉぉ御本人様からお返事頂いちゃったぁぁぁあａ///(殴蹴(()
もし宜しければ、同時進行で赤司君誕生日ロルも回してみませんか？あっ、嫌でしたら全然断って頂いても構いません！！)
...凄い、ですよね。姉さんは
((本棚の真ん中より少し下の位置に手を翳す相手を見れば前に思った事を思い出せば少し羨ましい、といったような声で上記を言って。それを言った後部屋を見回すと"小さな頃から姉さんは凄かったのだろうな"なんて思って、
【また遅れちゃいましたあああ←
同時進行の事に関して、私は全然構いませんよ！】