ポケットモンスター
縮めてポケモン
この星の不思議な不思議な生き物
空に、海に、大地に、街に
世界中のありとあらゆる場所で、その姿を見ることができる。
あるものは人間と共に暮らし、またあるものは自然の中で単独で、あるものは仲間と群れを作り、様々な形で暮らしている
この星にはそれぞれの地方が存在する……
カントー地方、ジョウト地方、ホウエン地方、シンオウ地方、イッシュ地方……そして新たに発見されたカロス地方
代表的な地方はこの6つである
しかし、この6つの他にもあとひとつだけもうひとつの地方が存在する。
それは――シーク地方。
ほかの地方の住民からは知られていない地方でカントー、ジョウト、ホウエン、シンオウ、イッシュ、カロスのポケモンが生息している。
また、伝説、幻ポケモンが体を休めるところとされている。自然豊かな地方である。
さて、この地方にもジムリーダーと言う者たちがいる。それぞれのジムリーダーとバトルして、手に入れるジムバッジを8つ集めるとポケモンリーグに出場することができ、リーグで優勝したもののみが、四天王とチャンピオンと戦うことが許されるのだ。
そして、物語は、新たなチャンピオンが誕生した5年後から始まる――。
>>1 『 序章 』
>>2 『 ルール 』
>>3 『 地方について 』
>>4 『 ジムリーダー、四天王、旧チャンピオンについて 』
>>5 『 PFの書き方 』
>>6 『 そのほか 』
『 ルール 』
・ 一人一役
・ 安価、トリップ、ロル( 10字以上 )
・ 特定の伽羅だけの絡みはやめてください。平等でお願いします。
・ 伽羅同士の恋愛、喧嘩は良いですが、ほどほどにお願いします。
・ 本体同士での恋愛、喧嘩はお辞めください
『 地方について 』
( http://i2.pixiv.net/img122/img/haru5-1-24ran/41472424_m.jpg )
「ハジメタウン」……自然豊かな街、始まりの地。チャンピオンの出身地でもある。
ハジメジム(ドラゴン)がある、がバッチを7つを集めなければ挑戦できない。
「アイシータウン」……中央に噴水がある、涼しげな街。劇団がよく来る
「ミーラシティ」……鏡が有名な街。ミーラジムがある(エスパー)
「フエリータウン」……自称:温泉の町。砂風呂が有名で、温泉卵も有名
【ロエリアの森】……フエリータウンとロエリアシティを繋ぐ森。虫、草ポケモンが生息している
「ロエリアシティ」……ファッションで有名な町。ロエリアジムがある(フェアリー)
「レイネイシティ」……シーク地方では一番大きな街。レイネイデパートがある。レイネイジムがある(電気)
「リンラシティ」……スエラシティと交流関係を持つ街。リンラ研究所がある(リン博士)
「スエラシティ」……リンラシティと交流関係を持つ街。スエラ研究所がある(スエ博士)
【星の夜道】……洞窟であり、真っ暗なものの岩の間から漏れる光が星に見えることからこの名前が付いた。炎タイプのポケモンが生息している
「セイカシティ」……星を使って暮らしてきた人々が住む街。夜になると星がよく見える。
【星の神殿】……月が見えなくなるとき、伝説のポケモンが来るとされそれを迎えるために作られた神殿。毎年、神殿でまつりが行われる
「シララシティ」……紫色の建物が多い街。コンテストが開かれる所でもある。シララジムがある(ゴースト)
【メアリーの館】……この建物に入ると、館の主のメアリーに呪い殺されるという言い伝えがある。時々、幽霊が出るらしい。
ゴーストタイプのポケモンが多く生息する
「エンリオシティ」……通称:大地の街。炭鉱の町として有名で、昔、不思議な石を取り出したということがあった
エンリオジムがある(地面)
「ユリ島」……中央に大木がある島。セレビィが時々現れる。
「エン島」……火山がある島。ヒードランが時々現れる。
「スイ島」……大きな湖がある島。スイクンが時々現れる。
ユリジム(草)、エンジム(炎)、スイジム(水)がありそれぞれ3姉妹の末っ子、次女、長女が守っており
3人に勝たなければ、バッジが貰えないルールになっている
「シンロシティ」……昔は、旅人に道を教える街。前までは旅人やポケモンにまで近づかず、評判が悪かった。
が、チャンピオンが立ち寄った際に町の問題を解決したらしく、今では元通りになっている。
「クウロシティ」……風車がある街。鳥ポケモンが多く住む街
【失われた街】……とうの昔、何らかの理由で失われてしまった街の遺跡。ここには、守り神が住んでいたとされている
「フィーアシティ」……レイネイシティの次に進歩している街。昔、伝説・幻のポケモンが住んでいた
【幻のはなぞの】……伝説とされた花園。だが、ある条件を揃えると現れるという……美しい花園らしい
「ナージャシティ」……昔からの伝統が深く残っている街で着物姿の人も見かけることがある。ナージャジムがある(鋼)
「ミモラシティ」……雨が降る町で、晴れたことはあまりないらしい。ミモラジムがあったが、閉鎖された。
「ポケモンリーグ」……ジムバッジを全て集めて、参加できるリーグ。
優勝したトレーナーが四天王(飛行・氷・格闘・悪)とチャンピオン(ノーマル)と戦う権利を得られる
【ルシス草原】……出会いと別れの地とされた草原。ここには、守り神のパートナーが眠っている地だと言い伝えたれている
昔はポケモンチャンピオンしか入ることが許されなかったが、今では民間人でも入れるようになっている。
「」……町
【】……ダンジョン
※少々変更します
>>4 『 ジムリーダーについて 』
>>5 『 四天王、チャンピオンについて 」
>>6 『 PFの書き方 』
>>7 『 そのほか 』
『 ジムリーダーについて 』
○ツユ(男)
ミーラジムのジムリーダー。アキラたちと同い年の11歳
人見知り。無口なので、自分のポケモンとは言葉無しで意志疎通ができるらしく、手ごわい相手
勝利するとカストルバッジがもらえる
○リリー(女)
ロエリアジムのジムリーダー。アキラたちとは年上の13歳
とても明るい性格であり、とてもはじけている
勝利すると、シェルミバッジがもらえる
○ビワ(女)
レイネイジムのジムリーダー。70歳
おおらかな性格であり、大手家電メーカーの社長でもありレイネイを大都市にした立役者の1人
勝利すると、ジュールバッジがもらえる
○タイム(男)
シララジムのジムリーダー。42歳
明るいけど真面目であり、マジシャンでもある。シララシティのコンテスト会場は彼のマジックショーの舞台としても使用される
勝利すると、コフィンバッジがもらえる
○トスカ(女)
エンリオジムのジムリーダー。24歳
いわゆる、ドジっ子。でも頑張り屋。石には目がない。道端のものすら拾ってくるほど。その際夢中になって人にぶつかったりする。
勝利すると、カペラバッジがもらえる
○ナナ(女)
ユリジムのジムリーダー。19歳
おっとり、のんびりな性格。三姉妹の末っ子
三姉妹の中で1番マイペース。目が細い。木の実が大好きで、それを用いた戦法をとる。
勝利すると、アルトバッジがもらえる
○ヒナ(女)
エンジムのジムリーダー。20歳
勝ち気で威張りんぼう、しかし負けると大泣きする。火山大好き少女
三姉妹の次女
勝利すると、デボラバッジがもらえる
○ミナ(女)
スイジムのジムリーダー。22歳
冷静な正確だが、怒ると怖いらしい。クールなお姉さん。三姉妹のまとめ役。2人が言うことを聞かないと雷を落とす。三姉妹の中で1番強い。
三姉妹の長女
勝利すると、スピカバッジがもらえる
アルトバッジ、デボラバッジ、スピカバッジの三つをパズルのように組み合わせて、やっとポケモンリーグ公認、トライバッジとなる。
○テッカン(男)
ナージャジムのジムリーダー。34歳
厳格、自分にも他人にも厳しい性格。元軍人、位は中将であり、偉かった。ポケモンと共に毎日かなり厳しいトレーニングを積んでいる
勝利すると、ポラリスバッジがもらえる
○カイト(男)
ハジメジムのジムリーダー。30〜40歳
とても明るい性格だが、バトルになると人が変わり、眼も鋭くなる。
勝利すると、ロンバッジがもらえる。
『 四天王、チャンピオンについて 』
○リブラ(女)
四天王の一人。悪タイプ使い
豪快。悪く言えばズボラ。大酒飲みである。
いつも銀色の秤を持っている。(誰かの形見らしい。)豪快な姐さん。大酒飲み故、怒りっぽい。しかし、正義感が強く、優しい一面もある
○ノキア(女)
四天王の一人。格闘タイプ使い
元気いっぱいな性格。うるさい。
元気印のお姉さん。語尾に必ず「〜!!」をつける。しかし、口調はですます調で丁寧。リブラを慕っている。
○ローデン(男)
四天王の一人。氷タイプ使い
穏やかな性格で紳士
熟練のトレーナー。その為、かなり冷静かつピンポイントな指示を出す。
○リオン(男)
四天王の一人。飛行タイプ使い
陽気でハイテンションな性格。うざい。
みたまんま。ピエロである。本人曰く、得意なのは空中ブランコ。口調が聞いてて何かうざい。
○エレナ(女)
旧チャンピオン。ノーマルタイプ使い。穏やかで大人しい性格
元であるものの、今のチャンピオンが不在のため、バトルは彼女がしている。しかし、それで殿堂入りにはならない。
『 PFの書き方 』
台詞 : ( 1〜2 )
名前 : ( 洋名 )
性別 : ( ♂ or ♀ )
年齢 : ( 10 or 11 )
性格 :
容姿 :
パートナー :
出身地 :
備考 :
『 そのほか 』
では、いろいろと備考です。
ジムリーダー、博士、四天王、旧チャンピオンは参加者様がジム戦をしに来たときだけやらせていただきます。
で、私の本キャラは現チャンピオンをやらせていただきます。
そして、冒険の始まりですが貴方の家にリン博士、スエ博士が訪れます。そして図鑑と、あなたが希望していた最初のパートナーを受取ります。この2つを受取ったらそこからは自由に冒険を始めてください。
最初のパートナーは、カント―、ジョウト、ホウエン、シンオウ、イッシュ、カロスの御三家から選んでください。
他の手持ちは、旅の途中で手に入れてください。しかし、伝説、幻はやめてください。ニックネームは自由です。
参加者様は、全員、初心者トレーナーです。基本的に、リーグを目指す冒険になっています。コンテストがやりたいという方もいらっしゃるかもしれませんが、シークにはコンテスト会場はない設定となってますのでご了承ください。
他に質問があれば、してくださいね。
それでは、レス禁解除です。
【参加希望です】
9: ナレーターさん ◆Fho:2014/12/21(日) 18:21
台詞 : 「 君だけのバトル、俺に見せてよ 」
「 チャンピオンはまだ通過点に過ぎない。俺は、もっと上を目指したいんだ 」
名前 : アキラ ・ オールディス
性別 : ♂
年齢 : 16歳
性格 : 決めたことは必ず貫き、自分の意思をしっかりと持っている少年。勿論、大のポケモン好き。明るい性格でポケモン、人、関係なく優しくお人よしな面がある。バトルに関しては、いつどんな状況であろうといつでも本気で挑んでゆく。
容姿 : 黒髪で、琥珀色の瞳。青を基調とした帽子をツバが前に来るように被り、白のTシャツの上に赤のジャケット、黒のズボンに青のスニーカーを履いていてボールと図鑑は腰のベルトについていて、食料などはリュックに入れて持ち歩いている。
パートナー : ギザ耳ピチュー ♂
出身地 : ハジメタウン
備考 : 一人称は俺、二人称は君、呼び捨て。11歳のころから冒険を初めて、わずか1年でチャンピオンになった。ピチューは初めてのポケモンであり、ボールの外に出していて、いつも肩に乗っている。
( / わたしのキャラです。チャンピオンなので、少々違いますが参考にどうぞ。手持ちは……お楽しみということで、笑 )
( / どうぞ! )
>>8
【参加希望です..!!】
12: ナレーターさん ◆Fho:2014/12/21(日) 18:27
( / いいですよ!PFをお願いします )
【参加希望です!
それと、質問を2つ良いですか…?】
( / いいですよ )
>>13
【 では、質問させてもらいますね。
1つ目が、手持ちに色違いは一匹加えても良いですか。
2つ目は、ポケセンのパソコンみたいに手持ち以外にもポケモンが数匹居ても良いのか。
…が、質問です。】
>主様
( / 色違いは1匹ならいいですよ。あと複数の手持ちですが。大丈夫です。実質アキラも6匹以上いますから )
>>15
【参加許可感謝です】
「不可能なんて言葉私の辞書にはないって言おうと思ったけどやっぱ不可能な物は不可能!」
「えぇー!本物のチャンピオンいないんですかぁ!?」
名前 トウカ・ルジータ
性別 女
年齢:11
性格:無鉄砲で大胆不敵な元気な少女
真っ直ぐ過ぎてたまにつまずくけど気にしない
勝負運がかなり良い。頭が空っぽなので悩み事が少ない
容姿:髪はお下げで茶褐色瞳は赤褐色の凛としたネコ目
服装は上下共に動きやすいスポーツジャージ(下は半ズボン)
で中にスパッツをはいている。ジャージの色は水色
靴はダンスシューズ
頭にはモンスターボールの模様が描いてある
黒のサンバイザーを被っている
鞄はオレンジ色のリュックサック
出身地:アイシータウン
パートナー:ツタージャ♀
備考:変な奇声をあげる
一人称私二人称名前 さん [名前]
【不備等はございますか?】
【了解しました。
答えて下さり、ありがとうございます!
少ししてから、pf書いてきますね。】
>主様
台詞:「興味ないことはやらないから。」「あぁ、そっか。」
名前:レオ・アーデエン
年齢:11
性別:♂
性格:自分の好きなこと意外、興味のないことはやらないタイプ。
めんどくさがりやであり、毒舌。
暗そうなイメージだが、表情豊かで笑ったり、照れたりなどはよくする。
体力などはないが頭の回転は早い。
ポケモンに関しては少しなら知っており、その中でも水ポケモンが好きらしい。好き嫌いなどが激しく、家でも全く食べない。
あまり人には優しくしない。敬語等は使える。前髪をいじる癖がある。
容姿:
黒と茶髪が混じった猫っ毛であり、前髪が長く目が隠れている。
目が見えた時は珍しい。つり目で瞳の色は赤。
服装は黒のパーカに白のYシャツ。
茶色のズボンをはいている。いつもパーカーのフードをつけている。
斜めバックにいろいろと入れている。
パートナー:ミジュマル♂
出身地:クロウシティ
備考:元々引きこもりであり、親になんかしなさい。と言われて旅に出ようと決意をした。体力などは全くなくすぐに倒れる。
一人称「俺、僕」
二人称「貴方、君、○○さん。」
【>>11の者です。不備はありますか?】
>>17、19
( / 了解です )
>>18
( / оKです。それでは、私が博士役として家に尋ねますので )
リン : ここが、トウカちゃんが住む家ね。
( 図鑑とモンスターボールを持ち、アイシータウンに来ており、一つの家の前に立てば上記をつぶやいて、インターホンを押して
>>17
( / оKです。それでは、私が博士役として家に尋ねますので )
スエ : ここが……。
( 図鑑とモンスターボールを持ち、クロウシティに訪れていて。上記をつぶやけばインターホンを押して
>>19
【ポケモンファンが素敵スレにホイホイされました((
参加希望です!】
【ありがとうございます..!】
...はいっ。
(とボソッと呟きながらドアを開けては「こんにちは...。」とペコッと頭を下げてお辞儀して
>>20
( / 同志がいた! どうぞ!PFをお願いします )
>>21
スエ : ……レオ、だな?
( お辞儀してくる少年を見て上記を訪ねて、「……私はスエ。君に、パートナーと図鑑を渡しに来た」と、ツタージャが入ったボールと図鑑を相手に見せて
>>22
( / 落ちます )
【レオ君のパートナーミジュマルです...!!】
あっ、はいっ。
(図鑑とボールを見ると本物だ、と言わんばかりの表情をしては「ありがとうございます..!!」と嬉しそうに言って
>>23
【落ち了解です..!!】
『…幽霊?面白そうだね。』
『この子達と一緒に強くなるんだ。』
名前 :クオン・アルバート
性別 :♀
年齢 :11
性格:冷静沈着で怖いもの知らずで、好奇心旺盛。そのため、幽霊の類に興味津々に近付いたりする。滅多に、動じない。
容姿:灰色っぽい髪が膝まで
あり、ポニーテールにして結んでいる。目は赤。 服装は紺色のコートを羽織っていてコートの下には白い生地の右端に少し小さめにモンスターボールがプリントされているもの。ズボンはデニムの短パンと黒のレギンス。靴は黒いスニーカー。
パートナー :ヒトカゲ(♂)
出身地 :ロエリアシティ
備考 :ホウエン地方から引っ越してきたそう。 幼い頃からポケモンと共に旅をすることを夢見ていて、親を説得して旅に出ることに。
泳ぐのが苦手で、海に少しトラウマを持っているらしい。
一人称:『私』 二人称:『アンタ』『君』呼び捨て等。
【不備あれば、なんなりと。
一度落ちます。】
( / あ、すみません! )
スエ : ……とその前に、本当に君は旅する気があるのか?
( 嬉しそうにする相手に、図鑑とボールを渡さず、無表情のまま上記を問いかけ。「……話によれば、元々引きこもりだったそうだが」とつぶやいて
>>25
( / 不備はございません! では、そちらの家に博士として向かいますね! )
リン : ロエリア到着。……さて、ここがクオンちゃんの家ね。
( 図鑑とヒトカゲが入ったモンスターボールを手に持ち、ロエリアシティのとある家の前に立ち上記をつぶやくと、インターホンを押して
>>26
【ありがとうございます…!!】
はーい……。どちら様ですかー。
(なんて言いながらドアを開けては軽く会釈をして
>>27 リン博士
リン : どーも。あなたがクオンちゃんね。
( 軽く会釈をしてくる相手に、明るいテンションで相手に上記を言い「じゃーん、これはなんでしょうか?」と、手に持った図鑑とモンスターボールを相手に見せて
>>28
【参加希望です。】
31: リン / スエ ( 主 )◆Fho:2014/12/21(日) 21:06
( / どうぞ! PFをお願いします )
>>30
【いえっ..!!】
あ、ありますよ。(下を向きながら相手に述べると少し間をあけて「確かに引きこもりでしたけど...俺、旅する気あります..!!」と顔をバッとあげて
>>27
はい…、そうですけど。
(と言うと相手に見せられたボールと図鑑を見ると表情はあまり変わらないも目を輝かせながら『モンスターボールと、図鑑ですよね…?』と首をかしげて
>>29 リン博士
スエ : ……。
( 相手の決意を聞けば、満足そうに微笑んで頷いて相手に図鑑とモンスターボールを渡して、元の無表情になれば「……この時点から君の物語が始まっている。彼のように、自分だけの物語を書きあげていって」と言えば、くるっと踵を返して歩いて行こうとして
>>32
リン : そうそう!で、これを貴方にあげちゃいます……と、言いたいところだけど。
( 相手の手に持った2つを相手に渡そうとするも、手を引っ込めて。いきなり真剣な表情をすれば「貴方は、自分の中でどんな夢を描いてる?」と問いかけて
>>33
…ポケモン達と一緒に、色んな所を旅して……
(相手の問い掛けに少し考えながら上記を言うと最後に満面の笑みを浮かべて『…どんな困難にぶつかっても一緒に越えること。』と少々ずれてるような気もする自分自身の夢を答えて
>>35 リン博士
リン : うん、うん……合格!
( 相手の夢を聞けば、満足そうに頷いて上記を言い、相手にボールと図鑑を渡して。「この時点であなたの物語はスタートを切ったわ。その夢を忘れないで、貴方だけの物語を完成させて! 彼に負けないような」と笑みを絶やして言えば、じゃあね、と手を振って帰ろうとして
>>36
台詞:「ポケモンとわかりあえるって素敵だよね…♪」「大大大好きなのは、ポケモンと空を飛ぶことかな?」「あなたのバトルは魅力的だね。」
名前:シャル
性別:女
年齢:14歳
性格:大人しくてバトル、ポケモンをこよなく愛する。曲がった性格は嫌い。バトルは、9歳からし始めた。ポケモンのためなら体をはり、命を掛ける覚悟まである。
容姿:桜色の髪に赤い瞳。
服は、カジュアル系で、ショーパンにスニーカーが多い。
パートナー:エーフィ♀
出身地:フィーアシティ
備考:一人称「私」
何故か、人と植物とポケモンの記憶が見れる。
【>>30のものです。不備はありますか?】
…あの!!
(ボールと図鑑を受け取ると嬉しそうにして、帰ろうとする相手を呼び止めて
>>37 リン博士
あっ、えっと、ありがとうございます..。(図鑑とボールをぎゅっとすれば相手に急いでお礼を言っては歩き出そうとする相手にアワアワとして
>>34
【私はもう旅に出てると言うことでよろしいでしょうか?
(バッチはまだ一つしか持っていない)】
( / えっと、すきません。パートナーについては、>>7を参考にお願いします。あと、備考の部分の人と植物とポケモンの記憶が見れる、という部分をやめてほしいです )
>>38
リン : ん、どうかした?
( 相手に呼び止められれば、不思議そうな顔をして相手の方へ振り返って上記を問いかけて
>>39
スエ : ……君の成長、楽しみにしてる。
( 相手がアワアワしていれば、ぴたっ、と立ち止まり相手の方へ振り返れば上記を言って
>>40
( / えっと、まずは博士からポケモンと図鑑を受取らないといけないので。で、その絡みは、>>20にありますので )
>>41
【うわぁ…。読むの忘れてました。すいません!では、パートナーはチコリータ♀で!備考は無しにしてください><】
45:クオン◆go:2014/12/21(日) 21:43
ポケモンと図鑑ありがとうございます!!
(相手が振り返るとお礼を言って深々と頭を下げるとヒトカゲをボールから出して暫くすると『この子…エントと、これから出会うポケモン達と絶対夢を叶えます!!』と満面の笑みで付け足しどうやらヒトカゲの名前を『エント』と付けたようで
>>42 リン博士
【了解しました!>>43】
お?来た?マジ来た?
(嬉しそうに言いながらドアを開けて
>>リン博士
頑張りますっ。(相手からそう言われると照れくさそうにしながらもそう言えばもう一度深く頭を下げてはヘラっと珍しく笑ってみて
>>42
( / 了解しました。では、絡ませていただきますね )
スエ : ……。
( 図鑑とチコリータが入ったモンスターボールを持って、フィーアシティに来ており、あと民家の前に来ればインターフォンを押して
>>44
リン : うん、頑張って!
( 相手と相手の足元にいるヒトカゲを見ると、笑みを浮かべて相手に応援の言葉を投げかけると再び歩き出して
( / それでは、ここからは自由になります。あなたの旅路がどうか、良いものになりますように! )
>>45
どうも! 貴方が、トウカちゃんね?
( 嬉しそうにする相手に確かめるように上記を問いかけて「 私の両手にあるのはなんでしょうか?」とボールと図鑑を相手に見せて
>>46
スエ : ……。
( 相手の言葉にうなずけば、そのまま歩いて行って
( / では、ここから自由になります。あなたの旅路が、どうか良いものになりますように )
>>47
はい!
(元気よく答えて
>>リン博士
( / えーと、そのあとの台詞にもこたえていただけると嬉しいです )
>>49
【了解しました…!
では、記念すべきクオンの旅の第一歩を!←
絡み文出させて貰いますね。】
よし、行くよ。エント…!
(と親から貰ったらしい新品の灰色のリュックにタウンマップを入れてスニーカーの靴紐を結び家を出るとヒトカゲをボールから出して呟きロエリアの森へと向かい始め
>ALL様
( / では、こちらはアキラで絡ませていただきますね )
懐かしいなぁ……。ここで初めてあいつと会ったんだっけな。
( ロエリアの森の前で、立ち止まっており目の前の大きな森を見上げながら懐かしそうに目を細めて上記をつぶやけば、肩のピチューが同意するように鳴いて
>>51
【ありがとうございます…!!】
…もうすぐ、ロエリアの森…!
(初めての旅でわくわくしているようで生き生きとした表情をしながらヒトカゲと森の前に来ると相手をに気付かずに『着いたっ!!』と言って
>>52 アキラ
……ねぇ、君。この森に来るのは初めてなのか?
( 近づいてきた相手に気づけば、かぶっていた帽子を深くかぶり自分に気づいていない相手に上記と問いかけて
>>53
【ありがとうございます..!!
絡み文を出させてもらいますね!!】
...とりあえず...行くか。
(と呟いてミジュマルと二人で街を出るが、街を出てから数分で体力が尽きてしまい溜め息をついてはミジュマルと二人で遊びはじめて
>ALL
…はい。初めてです。
(相手に問いかけられると動じずにニコニコしながら答えて足元に寄ってきたヒトカゲを見て『ね?』と首をかしげるとヒトカゲが元気よく鳴いて返事をして
>>54 アキラ
( / 絡ませていただきますね )
おーい、なにしてるんだ?
( ミジュマルと遊んでいる相手を見つければ、帽子を深くかぶって後ろから相手に近づきながら上記を問いかけて
>>55
台詞:
「大丈夫! なんとかなるんだぞ!」
「うん! 俺ポケモン好きだ!」
「こいつが大きくなったら、ちょっと夢があるんだな」
名前:イエス・コマニコー
性別:男
年齢:11
性格:
おおらかでマイペース。
ちょっとやそっとじゃくよくよしないが、自分の考え足らずでポケモンに負担をかけてしまうと酷く落ち込む。
空を眺めるのが好きで、しょっちゅう首を痛めている。
いつも笑顔で楽しげ。 何事も陽気に楽しめる。
少々天然、というかおバカなところがある。
見知った相手にはとことん馴れ馴れしいぞ!
容姿:
栗毛のふんわりボブヘア。 深緑の丸い目。 そばかす顔。
薄灰色のマフラーと紫のキャスケット。
白いコートに茶色のベルトを通していて、そこに小さなポシェットをつけている。
ズボンはくすんだ緑、靴はスニーカー。
身長は152cm
パートナー:ヒトカゲ♂
出身地:セイカシティ
備考:
一人称「俺」
天体観測の仕事をしている父の影響か、夜空を見るのが好き。
そのせいか時々昼間に寝ぼけている。
【御三家で進化して飛べるのって、ヒトカゲだけだなーとか思ったり(
不備ないでしょうか?】
モンスターボールですよね!
(目を爛々と輝かせて
>>リン博士
そっか。じゃ、先輩としてガイドしてやるよ。
( 相手の足元にいるヒトカゲを見れば、微笑んで相手に上記を言い。「あ、遠慮しなくていいからな。どうせ俺も次の町に用事があるし」と付け足して
>>56
…ありがとうございます!!
(相手の言葉に満面の笑みを浮かべるとガバッ、とお辞儀をしては『それじゃあ、お願いします…!』と付け足して
>>60 アキラ
【ありがとうございます^^】
....!?あっ、ミジュマルと遊んで、ます。
(いきなり現れた相手にビクッと肩を震わせてはミジュマルを抱きしめれば相手から離れて
>>57
【あ、ポケモンかぶってた……(・ω・`;】
64: リン / スエ ( 主 )◆Fho:2014/12/21(日) 22:32
( / оKです。それでは、ボールと図鑑をお届けするところから行きますね )
リン : ここが、イエス君の家ね。
( ヒトカゲが入ったモンスターボールと図鑑を手にして、とある民家の前に立ち上記をつぶやき。インターフォンを押して
>>58
せいかーい。で、これを渡す前に一つ質問!
( 目を輝かせる相手に、人差し指を上げながら上記を言って。いきなり真剣な顔になれば「貴方にとって、ポケモンってどんな存在?」と問いかけて
>>59
それじゃ、行くか。
( お辞儀をする相手に笑いかけて、上記を言えば相手よりも先に、森の中へ入って行って
>>61
そうか。……可愛いミジュマルだ。
( 相手の言葉に微笑めば、近づいて相手の抱かれているミジュマルの頭を撫でて上記を言って。「で、見たところ旅をしてるみたいだけど……道草食ってて大丈夫か?」と眉を下げながら問いかけて
>>62
( / 大丈夫ですよー )
>>63
…私、初めての旅なんです。
(と相手に着いていき森に入ると上記言っては周りを見たあとヒトカゲの尻尾を見てはヒトカゲをボールに戻して
>>65 アキラ
【今日は落ちます。
お相手感謝です!!】
助けあって生きてく大切なパートナー、です!
(力強くはっきりと
>>リン博士
……だろうな。
( ヒトカゲをボールに戻す相手を見て上記を返し「だからこそ、ワクワク感は半端ないだろ?」と、近づいてきたポケモンたちを見渡して
( / 落ち了解です )
>>66
リン : 合格!
( 力強く言う相手に満足げな笑みを浮かべれば、相手にボールと図鑑を渡して。「この瞬間からあなたの物語は始まった。彼に負けないくらいの物語を作って!」と言えば、じゃ、と手を上げて帰って行こうとして
>>67
>>64
【ん、そうですか? 良かった…(^ω^`;】
はぁーいっ! って……
えーと、どちらさんですか?
(元気な声の後に勢い良くドアを開けると、見知らぬ相手に目を瞬かせ、首かしげ
ありがとうございます...。
(とミジュマルを褒められればお礼を言って。相手に問い掛けられると
「大丈夫です。」と一言ボソッと呟いて
>>65
リン : 聞いたことない? リン博士っていう人。
( 首を傾げる相手を見て、苦笑すれば相手に上記を問いかけてみて
>>69
アキラ : 君って、人の手を借りないタイプか?
( 相手の言葉にしばらくきょとんとしていたが、うーん、と困った顔をして苦笑交じりに上記を問いかけて
>>70
わぁ、本物…!ありがとうございます!!
(しばらくもらった物を見て感激したあと
去っていく相手に礼を言って頭を下げ
>>リン博士
【素敵スレ発見です…!参加希望大丈夫でしょうか、?】
じゃあ、頑張ってね。
( 足を止めると、相手の方へ振り返って相手に上記を言えば再び歩き出して
( / ここからは自由になります。これからの旅路が、どうか良いものになりますように )
>>72
( / 大丈夫ですよ! )
>>73
>>71
んー? えーと…… あっ。
新聞で見たことあるぞ! ポケモン博士の女の人の方ー。
(少し相手を凝視して腕を組んで、思い出すと手を叩いて笑顔で
( / 設定書いてなかったこっちも悪いと思いますけど……リンとスエは双子の姉妹です )
うーん、スエも女の人なんだけどな。ま、口調があれだもんね。
( 相手の言葉に苦笑して上記を言えば、「さて本題! 私の手の中にあるものはなんでしょう」と図鑑とボールを見せて
>>76
( / 落ちます。お相手感謝です )
【頑張ります!】
次の町までどう行けばいいんだろ!
(地図を逆さに読みながら反対方向に歩いていき
その様子をツタージャが心配そうに見つめ
>>all
【ツタージャは外に出しときます】
>>76
【あ…、すいませんでした; 申し訳ないです…】
へぇ、そうなのかぁ。
あっ、ポケモン図鑑とモンスターボールだ!
友達のねーちゃんとかにいちゃんが持ってたなー……でも、なんでうちに?
(相手の答えにこくこくと頷いていると、見せられたものに驚きと笑みが混ざったような顔でそれを指しながら応え、不思議そうに相手を見上げ
【返事遅れました><】
はーい?どちら様ですか?
((インターホンがなったので出てきて
>スエ博士
…そうですね、知らない地方での初めての旅って言うのもあって…凄く半端ないです。
(相手の言葉に上記を言って返すと相手に近付いてきたポケモンを興味津々に見ては『初めて見るポケモンも居るな…。』と小声で呟いて
>>68 アキラ
【今夜は来れないかもです。】
【" 素晴らしいスレ発見…ッ、!参加希望です。 "】
台詞 : 『 今日も頑張ろうね…ッ、!皆.、 』
『 ポケモン勝負.、? 勿論受けて立つよ、絶対に負けるもんか…! 』
『 …、良かったら、私と一緒に旅しない、? 』
名前 : シエル・ミネルナ
性別 : ♀
年齢 : 11歳、
性格 : 天真爛漫で温和な性格をしていて、ポケモンが大好き.、天然なのか何処かが抜けている、色で示すと蛍光色.(
ポフィンやポケモン専用のお菓子を作るのが得意、ポケモンを貰うのが余程楽しみなのか練習していたらしい、
ポケモンコンテストに出ているヒカリに憧れている.、でもシーク地方にはそれが無い為、がっかりしている様子、
実は結構な気紛れで、表情がころころ変わる
ポケモンの中でも好きなタイプは氷タイプが好みらしい、其れなのに本人はとても寒がり.
夜は良く天体観察なのをしている、毎日日記も付けているそう、
容姿 : 目の瞳の色は抹茶色で、髪の色も目の色と同じ抹茶色でポニーテールに縛っている.、
鞄はネオンカラーのリュックを背負っていて、服装はガーリー系のを着ていて、寒がりな為その上に羊の耳が付いたパーカーを羽織っている.、
ショートパンツよりスカートを履く回数の方が多い、あまりショートパンツは好みでは無いらしい.、
身長はやや低め、
パートナー : キモリ( ♀ )
出身地 : セイカシティ
備考 : 一人称『 私 』 二人称 『 貴方、君、ちゃん付け、君付け』 等々、
【" 不備は御座いますでしょうか…ッ、 】
そんなことないです。..多分。
(キッパリとそう言い切るがよくよく考えてみるとそうなのかな。とか思って見たりしては間を開けると多分と小さな声で呟いてみてはチラッと相手を見て
>>71
( / 絡ませていただきますね )
アキラ : った……。
( 空を見上げながら歩いていれば、次の町と反対方向に歩く相手とぶつかってしまい上記をつぶやいて。相手に気づけば「あ、ごめん! 大丈夫か?」と心配そうに問いかけて
>>78
リン : それを、あなたにプレゼントしようと思うの!
( 不思議そうに自分を見上げる相手をにこにこしながら見つめて、上記を言って
>>79
スエ : スエラシティのスエというものだ。
( 出てきた相手に対して、上記をこたえて。「こういう用事で来たのだが……」と、モンスターボールと図鑑を取り出して
>>81
アキラ : 個々の森には、草、虫ポケモンが多く生息している。
( リュックサックから、図鑑を取りだして操作しながら上記を言い。と、木の上から聞こえてきた鳥ポケモンの声に「稀に、飛行タイプもいるけどな」と苦笑して、ほら、と図鑑差し出して、ここに生息している草、虫ポケモン一覧を見せて
>>82
( / 不備はございません! では、そちらにボールと図鑑を届けさせていただきますね )
リン : ここが、シエルちゃんの家ね。
( キモリの入ったモンスターボールと、図鑑をもちセイカシティに訪れていて。とある民家の前に来れば上記をつぶやき、インターホンを押して
>>83
アキラ : 多分、か。ま、それは自分自身でどうするかだもんな。俺が口出しできることじゃないけどな。
( 小さな声で最期をつぶやいた相手に、に、とほほ笑めば空を見上げながら上記を言って。再び相手を見れば「でも、一応俺からアドバイス『 人じゃだめならポケモンに頼れ! 』ポケモンは、旅のパートナーだからな。思う存分頼れ。……ま、その分はお返ししなきゃだけどな」と、笑いながら肩のピチューの頭を撫でて
>>84
>>85
ほ、…… 本当にぃっ!?
(信じられないといった様子で口を開けていたが、徐々に笑みが顔に溢れていき、目を輝かせて相手を見上げ
成る程…。草と虫か…。
(此処のポケモンの事を聞くとコクコク頷いて上記呟き差し出された図鑑を見ながら『…そういえば、ケムッソも虫タイプだったなー。』なんて言いながら懐かしそうに目を細めたりしながら一覧を見ていて
>>85 アキラ
リン : ええ!本当よ!で、渡してあげたいところなんだけど、一つ質問ね。
( 目を輝かせる相手を嬉しそうに見ながら、答えるもびしっ、と人差し指を立てて上記を言い。いきなり真剣な表情になれば「 貴方は、どんな困難もポケモンと共に乗り越えられる自身がある? 」と問いかけて
>>86
アキラ : ゲットしたいなら、ちょうどいいタイミングだ。ほら、君の目の前。
( 相手の言葉を聞けば、ナイスタイミング、と思って図鑑を見ている相手に声をかけ、集まっているポケモンの中に混じっているケムッソを指さして「……、どうする? 捕まえるか? 」と、相手に問いかけて
>>87
>>85
ぶわぁ!?
(相手とぶつかりぶつかった反動で
盛大にしりもちをつき
大丈夫かと問われれば尻を押さえながら
「いつつ…だ、大丈夫……でs…じゃn……」
と曖昧な返事を返し
>>アキラ
ほんっと、ごめんな!
( 曖昧な返事を返す、相手に両手を合わせて申し訳なさそうに上記を言えば「 立てるか? 」と、相手に手を差し出して。
>>89
>>88
え? うーん、困難、か……
んーー……やる気はあるけど、上手く行くかは解らないな。
でも、一緒に挑戦し続けるのが大事だと思うぞ。
それじゃ変かな?
(空を見上げ、思い出話でもするように穏やかな調子で
…正直言うと、私の居た所に居なかったあのポケモンを捕まえてみたいです。
(ケムッソを暫くジーッと見てコクッと頷こうとした瞬間、集まっているポケモン達から少し離れた所でゆっくり移動しているホイーガを見付けては興味津々に指差し上記を述べて
>>88 アキラ
. >>85 、
…、まだかなー、!
( ベッドの上でテレビを見乍ら、上記を述べ楽しみなのか足をぶらぶらと揺らしていればインターホンらしき音が聞こえたので、『 はーい、! 』なんて飛び切りの笑顔で階段をずたずたと下り、玄関の扉を開ければ博士らしき人物が居たので『 若しかして…ッ、貴方は…、ポケモン博士さん…ですか…ッ、? 』と首を傾げ目を輝かせながら尋ねてみて、
リン : うん! 貴方らしい答えね! 合格!
( 相手の話にうなずきながら聞いており、聞き終わればまた嬉しそうな顔をして上記を言って、相手にモンスターボールと図鑑を渡して。相手の目を見れば「この瞬間から、貴方の物語はスタートを切ったわ。彼に負けない、自分だけの物語を作ってね! それじゃ!」と手を上げれば、そのまま帰ろうと歩き出して
>>91
アキラ : ホイーガか。いいんじゃないか?
( 相手の指差した方向を見れば、そのポケモンの種族名を述べて、相手の顔を見れば上記を言って。「 で、ゲットするなら一つ注意事項 」と、言って一泊おけば、さっきとは違う真剣な表情をして「 君はヒトカゲしかいない。でも、炎技は使うな? 森が焼ける可能性がある。ノーマルの技で、しかも物理の攻撃じゃホイーガはつらいだろうけど。炎の技は使わないでくれ 」と告げて
>>92
リン : あったりー!
( 目を輝かせて訪ねてくる相手に笑いかけながら、元気よく上記を言って。「 それじゃあ、私が何でここにいるかはわかるよねー? 」と、相手に微笑みかけて、ボールと図鑑を相手に見せて
>>93
>>94
わ、わっ! あ…ありがとーございますーっ!
(受け取って少し興奮気味に相手に礼を言うと、「え、ちょ、ちょっと待ってください!」と呼び止めて
…了解です。絶対に炎の技を使いません。
(コクッと頷くと上記を言って目を瞑りすぅ、と息を吸ってゆっくり吐き出すと『では、行ってきますね。』と告げてホイーガの近くまで行ってヒトカゲを出してホイーガに戦闘を挑んで
>>94 アキラ
リン : ん? どうかした?
( 相手に呼び止められれば、にっこりと笑みを浮かべたままくるっ、と振り返り上記を相手に問いかけて
>>95
アキラ : さて、初バトル。お手並み拝見と行くか。
( 自分に、行ってきます、と告げてホイーガに戦闘を挑みに言った相手の後姿を見れば、念のためにと、ボールからカメールと、♂のカエンジンを出せば、近くの木にもたれかかって小さく上記をつぶやいて
>>96
>>97
その…さっき言った『彼』って、なんなんですか?
(大事そうに図鑑とボールを抱えたまま、ぽかんとした表情で
>>90
大丈夫です大丈夫です!
こう言うの慣れっ子ですから!
(手を横に振り謝る相手に上記を言って
「お、ありがとうございます!」
と差し出された手をとり立ち上がり
>>アキラ
…エント、なきごえで攻撃力を下げて!
(最初は野生のホイーガに先手を取られ最初から少し多めにダメージを受けるもヒトカゲの覚えている技の効果を思い出すと上記の通り指示を出してホイーガの攻撃力を下げて
>>97 アキラ