ポケットモンスター
縮めてポケモン
この星の不思議な不思議な生き物
空に、海に、大地に、街に
世界中のありとあらゆる場所で、その姿を見ることができる。
あるものは人間と共に暮らし、またあるものは自然の中で単独で、あるものは仲間と群れを作り、様々な形で暮らしている
この星にはそれぞれの地方が存在する……
カントー地方、ジョウト地方、ホウエン地方、シンオウ地方、イッシュ地方……そして新たに発見されたカロス地方
代表的な地方はこの6つである
しかし、この6つの他にもあとひとつだけもうひとつの地方が存在する。
それは――シーク地方。
ほかの地方の住民からは知られていない地方でカントー、ジョウト、ホウエン、シンオウ、イッシュ、カロスのポケモンが生息している。
また、伝説、幻ポケモンが体を休めるところとされている。自然豊かな地方である。
さて、この地方にもジムリーダーと言う者たちがいる。それぞれのジムリーダーとバトルして、手に入れるジムバッジを8つ集めるとポケモンリーグに出場することができ、リーグで優勝したもののみが、四天王とチャンピオンと戦うことが許されるのだ。
そして、物語は、新たなチャンピオンが誕生した5年後から始まる――。
>>1 『 序章 』
>>2 『 ルール 』
>>3 『 地方について 』
>>4 『 ジムリーダー、四天王、旧チャンピオンについて 』
>>5 『 PFの書き方 』
>>6 『 そのほか 』
. >>94 、
やったー…、!
( あったりー等と言われた瞬間、目を輝かせガッツポーズをしてみれば図鑑とモンスターボールを見せながら何で来たか分かる等と尋ねられれば少し考える素振りを見せ、『 分かる…ッ、! 』と頷き、明るい返事をし
【少しの間落ちます…!
また、戻って来ます。】
リン : 知らないかな? 11歳という若さにして、チャンピオンになった少年。アキラのこと
( 相手に問いかけられれば、くすくすと笑って相手に上記を言って。「貴方には、アキラに負けないような冒険記を刻んでほしいの。それじゃ、頑張って!」と言い残せば、再び歩き出して
( / では、ここからは自由となります。あなたの旅路が、どうか良いものになりますように )
>>98
アキラ : で、君さ……地図、反対に持ってるよ?
( 立ち上がったのを確認して、相手から手を放せば、相手の手に持っている地図に目線がいき、しばらく見ていれば苦笑した表情になり上記を言って
>>99
鳴き声で、攻撃力を下げる。……いい判断だな。
( 相手のバトルを遠くから見ており、ヒトカゲの発した鳴き声で技がわかったらしく、面白そうに微笑めば上記をつぶやいて
>>100
リン : それじゃ、あげるわ!……と、言いたいところだけどまず、質問させてね
( 明るい返事を返してくれた相手に流れで渡しそうになるも、すぐ手を引っ込めて上記を言って。真剣な表情になれば「 『強さ』、貴方にとってどういうもの? 」と相手に尋ねて
>>101
そのまま避けて、ひっかく!
(ホイーガの攻撃を避けるよう指示するとヒトカゲは素早く反応して避けるとそのままホイーガをひっかき暫く全ての攻撃を避ける事は出来なかったが同じような光景が続いて
>>103 アキラ
【今日は落ちます。
お相手感謝です!】
>>103
え"…。あ本当だ!
(相手の言葉に変な声をあげて
地図に視線を落とせば逆さに持っているのを気付き
驚きの声をあげて
>>アキラ
まぁ!遠い所からありがとうございます。
((相手の町を聞くとお辞儀をして
それは、ボールと図鑑ですか?お母さんがもってたと言ってました。
>スエ博士(>>85)
>>all
俺と同い年なのに、すぐチャンピォンになったんだってなー。
そして俺は旅に出れるのかー?
(ぶつぶつと一人言をいいながら、ハジメタウンを出た辺りの道路の茂みをガサガサと何か探していて
【絡みますね!】
…何してるの?
(旅を始めて目的等をちゃんと決めた方が良いと思い、考えるも中々決まらないため自分の家のあるロエリアシティからハジメタウンまで往復してから決める事にして相手の居るところまで来ると相手を見ては問い掛けて
>>107 イエス
>>108
んっ? ああー…さっきヒトカゲを出したらさ、ビックリして逃げられて……あっ、居たっ!
(少し振り返ると頬をかきながら眉を下げて応えると、丁度見つかったのを捕まえようとして、頭から転けて
ヒトカゲ:
……!(転けたイエスとクオンを交互に見ながら狼狽えており
大丈夫…?
(相手が転けたのを見ると苦笑をうかべながら心配そうに訪ねて相手のヒトカゲを見ると『あ、そうだ…。』と呟いて自分のボールから自分のヒトカゲを出してやり
>>109 イエス
>>110 クオン
いてて…… あっははー…な、なんとか。
ん、ヒトカゲが二匹……? あ! もしかして君も駆け出しトレーナー!?
(頭を擦りつつ体を起こすと、二匹のヒトカゲと相手を見て少し考えた後、素早く起き上がり、相手を指して笑顔で言い
ヒトカゲ:
カ、カゲッ?
(同じ姿の相手に少したじろいだが、恐る恐る近寄って首をかしげて眺め
うん、私も駆け出しだよ。
(相手の様子に何処か安心した素振りを見せた後ニコッと笑って頷くと上記言って自分と相手のヒトカゲの様子を見て。一方ヒトカゲは相手のヒトカゲを警戒することも無く挨拶の意味を込めて軽く右手を挙げて
>>111 イエス
>>112 クオン
おおー! そうなのか! 俺はイエス・コマニコー、君は?
(相手の手を握って上下にふりながら挨拶し、へにゃりと笑って
ヒトカゲ:
カ、カ…カゲー!(こちらも手を上げて嬉しそうに
私は、クオン・アルバート!
(自分の名前を名乗って相手が自分と同じ駆け出しだと思うと嬉しそうにしては『…ヒトカゲのトレーナー同士、これからよろしくね、イエス。』と付け足して
ヒトカゲ
…カゲカゲ!!
(ニッコリ笑ってピョンピョンと跳んで
>>113 イエス
>>114 クオン
クオンかー。こちらこそ、宜しくだぞ!
そう言えば……クオンのヒトカゲってオスなのか?メスなのか?
(手を離すと親指を立てて、しゃがむと自分のヒトカゲの頭を撫でながら
【次レスから、クオンのヒトカゲを エント と表示しても良いでしょうか…?】
オスだよー。…そうだったよね…?
(とピョピョン跳んでる自分のヒトカゲを見てクスクス笑うと性別の事聞かれると上記の後半を心配そうに自分のヒトカゲに聞いて、ヒトカゲがコクッと頷くと安心したような表情を浮かべ
>>115 イエス
>>116 クオン
【良いですよー!】
そうなのか! こいつは女の子だぞー!
ところで、クオンはこれから何処の街に行くんだ?
(自分のヒトカゲをひょいと抱えてにかっと笑うと、質問を加え
【ありがとうございます!】
女の子なのか…ハジメタウンに行くの。
(相手のヒトカゲを見たあと相手の質問にニコニコしながら答えると『その後、私の家のある町に一度戻る。』と聞かれてないことを付け足して
>>127 イエス
>>118
ハジメタウン? すぐそこだけど、何で?
へー……クオンの街って大きいのか?
(目をぱちくりさせながらきょとんとした顔で
…少し、考えをまとめるため…?
(何で、と聞かれると少し考えてから上記を答えて街の事を聞かれると『よく分かんないかな…ファッションで有名、らしいけど。』とだけ答えてエントをボールに戻して
>>119 イエス
>>120
ふーん……。 あ、それってロエリアのことか? 俺はセイカから来たんだ! 星の街ー。
(自分もヒトカゲを戻しながら、にこにこと話し
うん、ロエリア。…へぇ〜、星の街か…。
(と言うとリュックから地図を出して興味津々に相手の街を探して
>>121 イエス
>>122
ジムは無いけど、凄く綺麗に星がみえるんだぞー。
(相手の地図をのぞきこんで、ロエリアタウンを目で探し
星か…良いなー。
(相手の言葉に羨ましそうに言って相手の街を見付けると、『あった』と一言言って何か考えて
>>123 イエス
>>124
あ、良かったらなんだけどさー。 クオン、一緒に旅していかないか?
(顔をあげると相手を伺い
……うん、別に良いよ。
(少し考えては上記述べてはコクコク頷いて
>>125 イエス
>>126
えっ、……いいの!? そんなあっさり!?
(意外だったのか、目を丸くして
…だって、折角だ言ってくれたのに断るのも申し訳ないし。それに、楽しそうだからさー。
(なんてヘラヘラ笑いながら上記言って
>>127 イエス
>>128
そ、そっかー…そっかぁ!
いやー、俺地上の方向感覚皆無に等しいからさー。
誰か一緒だったら迷わないし、楽しいだろうなって思ってたんだー
(徐々にぱぁーっと笑顔になると、ぺらぺらと喋って
…楽しくなりそう。
(と相手の話をコクコク頷き相槌をうちながら聞いて上記呟くと『…改めてよろしく。』とニッコリ笑って
>>129 イエス
>>130
うん、こちらこそ! 隣街に向かおうとしたらここに着いたくらいだからな、お願いしますっ!
(にこやかに頷くと、手を合わせて頭下げ
…さて、何処の街に向かう?
(と地図を持ったまま問いかけては地図に目を向けていて
>>131 イエス
>>132
んーと……とりあえず、一番近い街を目指すか?
新しいポケモンも捕まえたいし。
(地図を眺めた後、顔を上げて腕組みし
じゃあ、アイシータウンだね。
(地図から目を上げて前来た道を思い出してここらか近い街を言い地図で場所を指差して
>>133 イエス
>>134 クオン
おーし、じゃあ、行こうか!
(気合いを入れるように拳を片方の手に打ち付けて
. >>103 、
…、質問…ですか.、..?
( あげると言うもすぐに手を引っ込めてしまう相手に不思議そうな表情を浮かべながら上記を呟くようにぽつりと言い、きょとんとした瞬間相手が行き成り強さって如何いうものといきなり尋ねられたので少し考えるような素振りを見せてみればわかったのか、にぱあ、と笑顔になり『 勇気です…ッ、! 』と大きな声で返答して、
…レッツゴー!!
(相手を見て元気良く言うとニコニコしながら先に一歩踏み出して
>>135 イエス
>>137
あっ! ちょ、今のはフェイントだろー!
(そういって笑いながら後を追い、『クオンはー、どんなポケモン捕まえたい?』と聞き
うーん…。…どんなポケモンでも捕まえたいかな。
(相手に聞かれた事に暫く考えては上記を答えた後ピジョンが近くで空に羽ばたいて。そのピジョンを目で追って
>>138 イエス
【落ちます。
お相手感謝です…!】
>>クオン
ふーん。 俺はピンと来た奴かなー……
あいつ凄くかっこよくない?
(相手が目で追ったピジョンを眺め
【此方こそありがとうございましたー(・ω・´】
手持ちに入れるポケモンはそんな感じかなー…。うん、格好いい…!!
(苦笑を浮かべて手持ちの事を言うとピジョンが遠くに行ってしまう前にコクコク頷いて相手と同じく格好いい、と言って
>>140 イエス
>>141 クオン
でも、あいつは今じゃちょっと手強そうだなー。
……此処等の草むら入ってみるか? 母さんが草むらに入るとポケモンが飛び出してくるって言ってたぞ!
(苦笑気味にピジョンを見てそういうと、草むらを指して
【返信遅くなってすみません…!】
入ってみる…?
(草むらをジーッと見つめては自分が逆に相手に問い掛けて
>>142 イエス
【ハンネミスです。
>>143 クオンです、すみません…!】
>>143
【大丈夫ですよー\(・∀・´】
うん! これから仲間入りするやつが出てくるかもしんないし!
(親指をグッとたててキリッと言うものの、既に片足を草むらに突っ込んでおり
そっか…私はもう少し様子を見てからにするよ。
(相手の様子にクスッと笑って上記を言うとエントを出してその場に体育座りをして暫く様子を見ることにして
>>145 イエス
>>146
そうかー? じゃあ俺頑張……っあいったぁーー!?
(呑気に手を振って進んでいると、飛び出たポチエナに足を噛みつかれて
…大丈夫…?
(レントをポチエナの方に向かわせると立って相手の方に早足で寄って
>>147 イエス
>>148 クオン
だ、大丈夫大丈夫……! これもバトル&ゲットの体験になるかもしれないしさ!
(ポチエナはレントに驚いて足から離れると、草むらから威嚇しているが、それを見ながら足を擦り、へっちゃらだと言うようにへらっと笑ってボールをとりだし
…じゃあ、頑張って。
(とエントに戻ってこいと手招きすると草むらから少し離れたところで見ている事にして
>>149 イエス
>>150
うん……!
よーし、ヒトカゲ!たいあたりだぞーーっ!
(ヒトカゲを出し、相手に向かって大きく頷くと、攻撃指示し
ヒトカゲ:
カゲーーッ!
(頭からぶつかっていくと、ポチエナの体が少し後ろに飛んでいき
…エント、お前もしっかり見とくんだよ。
(エントと共に相手のバトルを見て声には出さないが応援しているようで
>>151 イエス
>>152
ポチエナ:グゥ……グアーッ!(体制を立て直すと、此方にたいあたりしてきて
うあっ… だ、大丈夫だ!
問題ないぞ、ヒトカゲ。 続けてたいあたりだ!
(相手の攻撃に一瞬怯んだが、もう一撃で丁度いいと踏んだのか、再度たいあたりを指示し
ヒトカゲ:カァッ……ゲーーッ!!
(体を起こすと、もう一度相手に一撃食らわし
リン : 勇気、ね。うん、合格!
( 相手の言葉を繰り返せば、また笑顔を浮かべて上記を言って、相手に図鑑とボールを渡して。「この瞬間から貴方の旅は始まってるわ。彼に負けないような、貴方だけの素敵な物語を描いてちょうだい。それじゃ」と相手に手を振れば、踵を返して帰って行こうとして
>>136
( / アキラで絡んでくださっていたみなさん。すみません!レス蹴りをさせていただきます。かわりに、新しく絡み文を出しておきますね )
アキラ :どうすっかなぁ……。調査でハジメタウン近くまで来たから、母さんや父さんに顔を見せた方がいいのか?
( ハジメタウンへ向かう道で、どうやら悩んでいるようなのか立ち止まっており。肩にいるピチューに話しかけるように上記を問いかけて
>>all
【>>106のスエ博士の方はどうなるんでしょうか…?】
156: スエ ◆Fho:2014/12/24(水) 09:14
( / あ、すみません!見落としていました )
これを君に渡しに来たのだが、その前にまず質問をさせてもらう。
( 相手に問いかけられれば、上記をこたえて。無表情のまま「モンスターボール、というものはポケモンを縛るものだと思っているか?」と相手に問いかけて
>>155
…はい。少なくとも私は、そう思います。
ですが、ポケモンを6体、それ以上をつれ歩いてもポケモン達が危険なので、それに関してはボールに入れることはいいと思えますが…?
((問いかけられれば即答したが、そのあとに淡々とした口調で言っていき
【いえいえ。私もたまにありますよ^^】
>スエ博士
>>155
【絡まさせていただきます(・ω・´】
はー、此処がドラゴンタイプのジムなのかー。
何時か挑戦するんだろうな? ヒトカゲ
(ジムの外観を眺めながら、抱えたヒトカゲにいつの日かを夢見て話し掛け
スエ : ……そうか。合格だ。
( 相手の答えに満足げに軽く微笑めば上記を言って、相手にボールと図鑑を渡して。「この瞬間からお前の物語は始まっている。彼に負けないような物語をポケモンと作っていけ」と言えば、そのまま踵を返して帰って行こうとして
>>157
アキラ : ……ジムの前に誰かが。
( ひとまず着てみようと思ったのか、ハジメタウンに来ておりジムが見えるあたりまでくれば上記をつぶやいて、相手に近づいて行って
>>158
ま、まって!…彼って誰…?
((不思議そうな顔で聞き
物語って…?
((混乱していてわからず
>スエ博士
>>159
ん? あ……もしかして、ここのジムに挑戦するんですか?
(相手の声に振り返ると、挑戦者だと思って尊敬の目で相手を見て
スエ : しらないか?5年前……11歳でチャンピオンになった少年、アキラのこと。
( 相手の声に振り返って、無表情で上記を告げて。「物語……それは、私もこたえることはできない。それは、君が旅の中で作っていくものだからな」と言えば、再び歩き出して
( / えっと、ここからは自由行動となります。どうかあなたの旅路が良いものとなりますように )
>>160
アキラ : え、あ、いや……。そういうわけじゃないんだ。個々のジムは5年前に突破してるし。
( 尊敬の目で見てくる相手を見れば、苦笑しながら上記を言い8個のバッジが入ったバッチケースを相手に見せて。「ところで君こそ挑戦者?」と相手に問いかけて
>>161
アキラ…?
((名前を聞いたこともなくて首をかしげ
とりあえず、旅ね。準備しといて良かった♪
((リュックを背負うと『そのアキラって人に勝てばシーク1なんですよね?会ってみます。』と言って図鑑とボールを持ち
>スエ博士
スエ : ……まあ、アキラと戦うにはまず、バッチを集め。そしてリーグに出場しなければならん。
( 相手に言葉に無表情で上記をこたえて「そして、そのリーグで優勝して、四天王と元チャンピオンと戦う。その5人に勝って初めてアキラと戦うことができる」と説明して
>>163
>>162
えっ? そうなのか!? はえー、すっげーなー……
って、やめろー! 俺のドキドキワクワクをネタバレするのはやめるんだぞー!
(とっくにクリアしたことを知ると、目を真ん丸にして息をつき、バッジを見せられればあわてて顔を覆い、「いや、まだ駆け出しなんだ。 最後に行くジムを見ておきたくてー」と付け加え
うわ、なんか複雑…。でも、勝てばいい話だし、バトル楽しそう…♪
((チャンピオンの話よりバトルに目を輝かせ
…そうだ。アキラって人、どれだけの強さですか?
((相手に問いかければ『強さがわからないとね』と呟き
>スエ博士
アキラ : 駆け出しか……。じゃ、期待の新人ってところか。
( 相手の言葉に、ケラケラと笑いながら上記を言って。「あ。そうだ、どうせだし故郷の案内をしてやるよ」と相手にそう申し出て
>>165
スエ : 最近はあってないが……。5年の間に、他の地方を飛び回ってリーグに出ていたらしいからな……。ポケモンマスターほどの実力はあるんじゃないか?
( 相手に問いかけられれば、頭を悩ませながら上記をこたえて。「まあ、それほど強敵ということだ。もっとも、今でもそれ以上の強さを求めているだろうな」と呆れた顔をして呟いて
>>166
うわ…。欲深いんですね…。でも、今年のリーグじゃ戦えたとしても負けるだろうな…。二匹目、いや一匹目でOUT…。…ダメダメ!家訓!諦めずに何事にも全力なり!諦めては生きる価値もないと思うこと!
((心配そうにしてたが、家訓を言い自分に言い聞かせて『じゃあ連絡取れたら、そのアキラって人に宣戦布告しといてください。』と言ってあるきだし
【次から新しい絡み文出します。】
>スエ博士
>>167
いやー、ベテランさんにそういわれるとテレるんだぞー。
え、良いのか!? ていうか故郷なのかー。 じゃ、宜しくお願いしますー!
(頭をかいて照れ臭そうにしていると、案内してくれるというので喜ぶと、「あ、俺はセイカのイエスコマニコーなんだぞ」と付け加え
スエ : そうか……。
( 相手の言葉に上記をつぶやいて、歩き出した相手の背を見て「伝達、か。……その必要はないかもな」とつぶやけば、近くの家の壁をジーとみており。
アキラ : ……。ばれた?
( じー、というスエからの視線に耐えきれなくなったのか、苦笑し手上記を言いながら影から出てくれば「スエ博士、久しぶりです」だなんて、笑って相手の方を見れば「……今年は期待の新人が多いな」なんて、呟いて
( / 了解です )
>>168
アキラ : セイカ、か。なぁ、星の神殿に祭られている伝説のポケモンの正体、知ってるか?
( 相手の言葉に懐かしそうに目を細めれば、悪戯っ子のような笑みを浮かべて相手に上記を問いかけて
>>169
よし!チコリータの名前はチコリータだから…チコ!これからよろしくね♪チコ。
((チコリータを抱きながら『最初のジムどこかしら…?』と呟き、町と反対の森に入ろうとして
>all
>>171
星の神殿に……? いや、知らないぞ。 調べたことはあるけど、結局わからなかったし……
(目をぱちくりさせて首をかしげると、不思議そうに相手を見て
>>172
うおー! ヤバイぞヤバイぞ!
何がヤバイかっていうと物凄くヤバイー!
(森の奥から、ボールを抱えて逃げるように飛び出してきて
っと、さっそく迷いそうになってる。じゃ、スエ博士。またスエラで会いましょ!
( 迷いそうになっている相手を見つければ、苦笑し。スエに別れを告げれば相手の本へ走って行って「おーい、君」と引き留めて
>>172
実はな、あれはガーディなんだ。
( 不思議そうに自分を見ている相手に微笑みかけて上記を言い。「本当は、あの儀式はガーディが炎の意思でウインディに進化するための物だったんだ。けど、ウインディは、別名伝説ポケモンと呼ばれてるから、月日が経つうちに略されていっちゃって、こんな勘違いに発展したんだ」と5年前に経験した出来事を思い出しながら相手に説明して
>>173
え…?きゃっ!?
((びっくりして座り込み飛び出してきた相手を眺めながら『びっくりした…』と涙目で呟き
>イエス
誰…?
((引き留められれば振り向き上記を呟いてチコ(チコリータ)を強く抱きしめ警戒して
>アキラ
俺は、アキラ・オールディス。肩にいるのは俺のパートナーのピチュー。
( 警戒心が強い相手を見れば、笑いかけながら上記を言って。「最初のジムなら、ミーラシティがお勧めだけど。フィーアからじゃ遠いからな……。どうする? ミーラシティの近くまで送ってあげてもいいけど」と相手に問いかけてみて
>>177
>>175
え……? えーっ!? ガーディなら俺の母ちゃんが持ってるんだぞ…!
(相手の話に耳を傾けていると、もっと凄いものを予想していたのか、拍子抜けしたように肩を落とし、「へえー…失敗した伝言ゲームみたいだな」と付け加えて
>>176
うぇ? あ、ああー。ごめんごめん、びっくりした?
いやー今ちょっとね、ポケモン捕まえてたら群れに追われてねー……いやー、怖かった怖かった!
(相手に気付くと、申し訳なさそうに苦笑して、実際あまり怖がってはいなかったのか、へらへらと話し
だろ? 俺も初めは驚いた。でも、そんな新たな発見があるから旅は面白いんだ
( 相手の表情に笑えば、同意するように呟けば、上記を笑いながら言って。あ、と思い出したように呟けば「まだ俺の名前言ってなかったな。俺は、ハジメのアキラ・オールディス。よろしくな、イエス」と相手に笑いかけて
>>179
>>180
へーえ……俺もそんな旅したいなあ、知らないことがわかっていくのって楽しいし!
(こくりと頷いて、ニコニコと楽しげにし、名前を聞くと「アキラ……? んー、最近どっかで聞いたような……」と言って考え込み
止まってて、大丈夫なの?
((笑っている相手を心配そうに
>イエス
…お願いします。
((一旦迷ったが、また迷子になると確信したのか頼んで
【シャルの名字を書き忘れてました。ブリューでお願いしていいですか?】
>アキラ
じゃ、町案内始めるぞ。
( 考え込んでいる相手を見れば、背中をバシッとたたいで上記を言えば、相手よりも前の方を歩いて行って
>>181
それじゃ、プテラ!
( 相手の返事を聞けば、腰のボールを手に取って上空に投げれば中からプテラが出てきて、「で、こいつに乗せてもらってミーラの近くまで行くぞ」と言えば、プテラが地上に着地して。先に乗ってという合図なのか相手の方へ手を差し出して
( / 了解です )
>>182
>>182
へへ、俺は逃げ足早いんだぞー? 新しく仲間も、増えたことだしさ!
(得意気に、嬉しそうな笑顔でそう言うと、抱えていたボールを見せて
>>183
うおっ? お、おおー。 ?
(少し前のめりになったが、転ぶこともなく、相手の後ろをついていき
よろしくお願いします。
((プテラとアキラにお辞儀して
自己紹介しますね…。私はシャル・ブリューです。今日旅を始めたばかりで…。
((申し訳無さそうに言うと『塚のことお聞きしますが、チャンピオンのアキラさんですか?』と聞き
>アキラ
( / 案内は飛ばしますね )
って、ところだな。ま、そんな面白いものなかっただろ? この町、他の所と違って結構田舎だから。
( 案内をし終われば、相手の方へ向いて苦笑交じりに上記を言って。「にしても、喉乾いたな……。そうだ、俺んちにくるか?」と相手を誘って
>>185
よろしく、シャル。
( 相手のことを聞けば、笑いかけながら上記を言って。相手に問いかけられれば「ん、そうだけど」と平然とした顔で答えて
>>186
…いえ。[内心:旅に出てそうそうチャンピオンとご対面…。てか、フィーアに何しに来たのかしら?]
((苦笑いだが内心が顔に出ていて
>アキラ
>>187
ううんー。 俺、あんまり自分の街から出たことないから、面白かったぞ?
(問題ない、と首を横にふり、「えっ、良いのかー!?」と顔を明るくして
フィーアに何しに来たんだろう、って顔してるな。
( 相手の顔から呼んだのか、相手の額を突っつきながら上記を言って。「故郷めぐりをしてたんだよ」と笑いながら教えて
>>188
おう、いいぜ。……ちょーっと、母さんが主に俺に対して口うるさくなるだろうけど。
( 相手の言葉に、明るく返事をするも、後からどんどん目線をそらしながら上記を言って。あ、と思い出せば「運がよかったら、この町のジムリーダーに会えるかもしれないぜ」と言って
>>189
あなたはエスパーですか…?
((内心がバレたので少し恐がり
>アキラ
速くても、すぐに体力なくなるんじゃ…。
((心配そうに言うが『この人大丈夫?』と呟き
>イエス
>>190
おー、アキラの母ちゃんも煩いんだな。 俺の母ちゃんもすげー煩い!
(頻繁に叱られていたのを思いだし、くすくすと笑って、「えっ…マジで? 最重要ネタバレがすぐ近くに?」とポカンとした顔で
>>191
そんなに奥まで進んでなかったからさー。 ん、今なんか言った?
(問題なさそうに笑顔で言うと、聞こえなかったのか首をかしげ
なんにも?…そうだ!ジムのタイプ教えてもらっても…?
((話を逸らすため話題をかえて
>イエス
. >>154 、
合格.、.?嗚呼。有り難う御座います…ッ、!
( 相手の言葉に耳を傾けこくこくと頷きながら聞いていれば、合格という言葉が耳に入ったので吃驚したのか目を丸く開きながら上記を述べれば、また話を聞き、相手が"彼"と口に出していたので『 彼とは…、.? 』と不思議そうな表情を浮かべながら尋ねて、
>>193
ん、タイプ? どこのジムなんだ?俺の街だったら、ジムはないぞー。
(首をかしげてきょとんとしたまま
ひとつ目のジムを…。てか、どこの出身で?
((キョトンとする相手に苦笑いで聞き
>イエス
>>196
さあ……ていうか、近いところからでいいんじゃないのかー?
ん、星の街、セイカシティなんだぞ。 そういう君の街はー?
(のんびりと答えて
【ジムを回る順番とかあるんですかね?】
アキラ : え、顔に出てたから……。
( エスパーですか、と問いかけられしかも、また警戒されているような相手を見れば、素直に上記を述べて
>>191
だって、この町のジムリーダー。俺の父さんだから。
( ぽかんとする相手に、衝撃的な事実をさらっ、と述べて見せて。「いやー、初めて知った時は驚いたよ。数年行方がつかめなかった父さんがいつの間にかジムリーダーになってんだもん」とケラケラと笑いながらそう述べて
>>192
リン : 知らないかな? 5年前、11歳でチャンピオンになったアキラのこと。
( 相手に尋ねられれば、相手の方へ向いてにっこりと笑いながら上記を相手に告げて
>>194
( / 順番でいえば、レベル的に考えると
ミーラ → ロエリア → レイネイ → シララ → エンリオ → ユリ島・エン島・スイ島 → ナージャ → ハジメ
と、なってます )
>>197
嘘…。
((顔を押さえながら『不覚…。家訓が…』としゃがみこみ
>アキラ
【さぁ…?】
私、あそこにあるフィーアシティです。昔、伝説や幻のポケモンがすんでいたと言われた…
((フィーアシティを指差しながら
>イエス