怪盗ジョーカー　【宝よりも大切なもの】

ある日、師匠からクイーンへの手紙・・・

『クイーンへ、今度新しく入った新入り怪盗の教育係として君を任命する、
　怪盗としての知識がまだまだ浅いので宜しく頼む』

とのことだった・・・

プロフィール

名前　クローバー

年齢　７歳

性別　男

性格　臆病で怖がり、勘違いが多い

容姿　黄緑色の髪で長さは肩まであり女子っぽい髪型、瞳の色は黄色、髪の天辺がぴょんと立って
　　　いて顔つきは可愛い、背は１３０ｃｍ前後で服装はクイーンの服を紺色にした感じ

備考　本名は不明で、師匠に拾われ現在に至る、クイーンが教育係として任命された為、いつも
　　　盗みの時は行動を共にするが、おっちょこちょいで勘違いが多く、暗闇も苦手な為いつも
　　　クイーンに迷惑をかけてしまうと同時に、クイーンを怒らせてしまう、その度に落ち込んで
　　　自信を無くしてしまう

スタート！

チッ

キララ

ミレアさん美優さん帰って下さい

い…嫌ですっ、帰りませんっ

>>キララ

でもお二人方を傷つけてしまうわ

チビクローバーを見つけるまでは帰りません

傷つけていませんよ

ねっ
〉〉ミレア

いいかげんにしてくれないか

ですねっ

>>美優

いいかげんにするのは貴方の方ですよ

逃げましょう

うん

…………

抜け出せたですぅ
【追加 スペードの弟子】

…………………………

どうしたですか？
〉〉キララ

なんでもないよ
〉〉美優

じゃあチビクローバーを探しましよ

私もいいですか？
〉〉美優

いいですよ
〉〉キララ

ありがとう貴方は？

美優です

美優か私はキララよろしくね

もしよければ………

なに？

過去のことを教えてくださいです

いいよ……………

・・・・・
(今まで体験したことの無い恐怖に震えていて)

＞＞ＡＬＬ

は、はいっ！
(起きたばかりだが張り切っていて)

＞＞クイーン

　　恋愛掲示板!?私早くいかなくちゃって本体がうるさかったですね…(　汗　)



　　最近は似たような掲示板がやっぱり目立つですよ…(　ため息　)



　絡み文出せと言われたから出しましたのに…スルーって何ですか…(　ため息　)



／
お姉ちゃーん、朝ごはんの準備出来たよー!!
＼



　　今日は早いですね…
じゃあ、私はこれで(　ペコリ　)


スペ感謝です

　（／すみませんっ、書き込むところ間違えてしまいました!本当にすみませんっ／)

クローバー君大丈夫？

ちびクローバーったらお子ちゃまですね
でも、無事でよかったです（（微笑んで
〉〉クローバー

エース
震えていたが大丈夫か？
(心配しながら↑を言う)
>>クローバー

クイーン
今回は水玉の碧水晶を盗みに行くの
(そう言うと｢準備は良い｣と聞く)
>>クローバー

【気にしなくても大丈夫ですよー！】

・・・・・！
(いきなり相手が来たので驚き)

＞＞キララ

み・・・美優ちゃん・・・
(泣きながら相手に抱きつき)

＞＞美優

は、はい・・・大丈夫です・・・
(手で涙を拭いながら言い)

＞＞エース

は、はい！いつでもＯＫです！
(張り切っていて)

＞＞クイーン

(/お久しぶりです。家の都合により、月に何回かになります…(T ^ T)新しく入られた方、不束者ですが、よろしくお願いします。)

いきなりごめんね

クローバーこの方知らないですか？
有名な怪盗キララ様ですよ
〉〉クローバー

【了解です！】

う・・・うぅ・・・
(怯えていて)

＞＞キララ

有名・・・？
(涙を拭いながら言い)

＞＞美優

エース
そうか…
(大丈夫ですと聞いては↑を言う)
>> クローバー

クイーン
じゃあ行くわよ
>> クローバー

【お久しぶりです！】

あ〜、もう!!!!
((適当に宝石を盗みにいけば、警察に待ち伏せされていたらしく宝石をもって逃げる際、腕を銃弾がかすったらしく、腕を庇いながらも路地裏で叫び

>all

は、はい・・・ご心配をおかけしました・・・
(まだ少しビクビクしていて)

＞＞エース

はいっ！
(張り切って言い)

＞＞クイーン

・・・？今何か聞こえたような・・・
(辺りをきょろきょろ見渡して)

＞＞ミーア

【お久です〜！】

【参加していいですか？】

名前:リン{本名:篠崎　凛}

性別:♀
年齢:6

性格:年齢の割りに大人しく、優しいと大人っぽい性格をしており、いつもニコニコと微笑んでいる。最近怪盗になるも、怪盗としての才能は充分にあり、失敗したことはない。満月の美しい夜に現れることが多いため周りからは『怪盗カグヤ』と言われていて、本人はあまり気に入ってない。動物が大好きでなつかせるのが得意らしく、常に黒猫がいる。常に敬語。最近のことたが、怪盗に拐われると言ったことがあり脱け出すことに成功するも、途中あったトラップで左目を失明。本人は少し気にしていて自分を拐った怪盗を探している。

容姿:黒髪を腰まで伸ばしている。目は黒で色白と日本人形のような子。服はメイド服に近いものを着ている。ポケットがないため、足などに道具をつけていたりする。顔は可愛らしい。

備考:一人称『私』
二人称『〜さん』

[>>344の者です。参加いいですか？]

あそこの店主許さない!!
クイーンには悪いけど、ぐるぐる巻きにして警察どもにつき出してやる…！
((我を忘れるどころか自分の身分みたいなものまで忘れており

>クローバー

申し遅れました
キララと申します

【　>>345の者です。えぇと…仮参加させていただきます!　】

　　リン　:

　今日から…新入り怪盗になりました…リンといいますっ…えと…宜しくお願いします!…6歳です。左目のことは気にしないでください……。

{　皆がいるところでぺこりと頭を下げ、少々おどおどした様子で自己紹介をし。包帯で巻いてある左目を軽く抑えて。　}

>>all様

>>347　キララさん

　　リン　:

　新入り怪盗のリンといいます!宜しくお願いします。あっ…六歳です。
あと、私人形じゃないです。

{　相手の言ったことを聞けばこちらも軽く自己紹介をして。よく年齢を聞かれるため、癖になっているらしく、年齢までいい。周りからよく人形見たいと言われるらしく、これも癖になっていて、自分は人形でないといい。　　}

こちらこそよろしくお願いします
1

【参加ＯＫです！】

わわわ・・・何だか怒ってる・・・
(怒っている相手を少し怖がりながら見て言い)

＞＞ミーア

・・・６歳・・・僕より年下・・・
(まじまじと見つめて)

＞＞リン

【参加許可ありがとうございます!】

　　リン　:

　わ、私より…年上…ですか？
{見つめられれば不思議そうな顔をし、僕より年下という相手に上記を呟き}

>>350

チビが二人も
〈キララ

自己紹介するね
キララと申します
11歳です
よろしくねクローバー君
〈クローバー
チビって言ったらいけないと思うよ
〈美憂

【お久し振り?です】

エース
さて行くか
(早速何かを盗みに行くみたいで↑を呟くと準備する)
>> all

クイーン
レッツゴー
(そういい走り出す)
>> クローバー

うん、僕７歳だから・・・
(じーっと見つめながら言い)

＞＞リン

うぅ・・・
(少し傷つき、泣きそうになり)

＞＞美優

・・・・・
(未だに怯えていて)

＞＞キララ

気をつけてくださいね、エースさん・・・
(安全第一だと思って)

＞＞エース

あわわ・・・あ、あまり早くは・・・
(転びそうになりながら言い)

＞＞クイーン

【お久です！】

１つ、年上さん…。
えと……何でそんなに、見るのですか?何か付いてますかね…？

{　上記を言えばじっと見つめられているので、何か付いているのかと服を見たり、髪や顔をさわり。何もないことを確認すると笑顔に戻り。}

>>355　

可愛いなーと思って・・・ついつい見つめちゃった・・・
(無邪気な笑顔で言い)

＞＞リン

かっ、可愛いだなんてっ!!

(　顔を赤らめ、恥ずかしそうにしながらいい。)

>>357

【お久しぶりです】

ん？そこにいるの誰？
（怒っているものの、気配は感じていたみたいでクローバーを見て

＞クローバー





あ！エース君じゃにゃいか〜！何してんの？
（相手を見つけてはお構いなしに話しかけるも、準備する相手を見ては「あたしもいきたい！」といい

＞エース




あれれー？お姫様が消えちゃった〜！
（暇潰しにクイーンをいじろうとしたのか、辺りを見回せば業とらしく大きな声でいい

＞クイーン

顔赤いよ？熱かな・・・？
(相手のおでこに手を当てて)

＞＞リン

そんなに怒って、どうしたんですか？
(首を傾げ)

＞＞ミーア

ひゃぁっ!?違いますよぉ〜!

(　おでこに手を当てられればより赤くなり、笑顔で上記を述べれば『　クローバーさんのせいだよ…　』顔を赤くさせたまま呟き。)

>>360

なんだと思う？ずっといたんでしょ？
（いつもにないくらいにっこりと笑いながら

＞クローバー

ふぇっ！？ぼ、僕のせい・・・！？
(相手の言葉を聞き、上記を言い)

＞＞リン

うーん・・・何だろう・・・
(考え込み)

＞＞ミーア

【キララさん美優は妹ということにしていいですか？】

【いいですよ】

キミ、記憶力ないね………。
（最早、呆れており「よし！出かける！」と言えば、相手を引っ張り、歩き出して

>クローバー

チビクローバー覚えとけです
この方は美優のお姉さんです(キララをさして
〈〈クローバー

【間違ってキララを押してしまいました上のは私です】

だ、だって可愛いとか…………恥ずかしいじゃないですかぁ〜!!

(　可愛い、と言われた事を思い出せばまたまた顔を赤くし、恥ずかしそうに上記を述べ。)


>>363

ふぇ！？な、何！？
(いきなりのことに驚き)

＞＞ミーア

お、お姉さん・・・？
(首を傾げて言い)

＞＞美優

そ、そうなの・・・？
(少し驚きながら)

＞＞リン

１日、あたしと付き合ってよ。
（ニタッとイタズラっぽく笑って）

>クローバー

そうですよ〜。可愛いなんて言われたら女子はみんな嬉しいと思います!特にクローバーさんのような男子には…ね？

(　やっと落ち着き、にこにこした顔で上記を述べ。)

>>370

ふぇ！？で、でも・・・クイーンさんとのお仕事が・・・
(少し怯えていて)

＞＞ミーア

・・・・・？
(最後の方の言葉の意味がわからず)

＞＞リン

分からなくていいです!

(　相変わらずにこにこしながら上記述べ。)

>>クローバー

お姫様は黙らせとけばいいじゃん。
（何をいってんの？なんて顔で相手の頭を軽く叩き）

>クローバー

そうです
有名な怪盗の
妹ですだから怯えないでいいんですよ
〈〈クローバー

そうなの・・・？
(首を傾げて言い)

＞＞リン

・・・ふえぇぇ・・・
(涙目になって頭を抑えて)

＞＞ミーア

う、うん・・・
(まだ少し警戒していて)

＞＞美優

泣くほどでもないでしょ!?
（焦りながらも苦笑いで）

＞クローバー

もうこれだからチビクローバーは仕方ないですね
〈〈クローバー

・・・うぅ・・・
(少し落ち着き)

＞＞ミーア

チビじゃないもん・・・
(反論して)

＞＞美優

【参加希望なのですがいいですか？】

【名前】　アリア・レトルベ

【年齢】　15

【性別】　女

【性格】　誰にでも優しく、しっかり者。ムチとアメを両方上手くこなすため、動物、たまに人間を手なずけることがすぐにできる。表では何もしてないように見せているが裏では色々と頑張っている模様。人一倍頑張り屋さんのため、徹夜が多く、何回もしている。兄がいるのだが、何をしでかすかわからないため、止めにかかるためかいつもついて回っている。

【容姿】　さらさらした茶髪が肩にギリギリかかる程度に伸ばしていて、毛先が少し、内側にカールしている。前髪はパッツンで目にかからない程度。
　　　　　目の色は水色。二重でたれ目。睫毛が長い。色白で出てほしいところはかなり出ている模様。
　　　　　服は和風ミニドレス。帯等の部分は黒。それ以外は赤で花の模様がある。袖とスカートのところには白いフリルがついている。身長149cm

【備考】　一人称『　私、』　　二人称『　(名前)+さん、(名前)+くん、(名前)+ちゃん、』
　　　　　本名はなく、今怪盗になった。怪盗になる前はサーカス等をやっていたため、体が柔らかく、動きも速いとのことで怪盗に。暇さえあればサーカスでの練習をしている。無理矢理怪盗になったが、意外と気に入り、怪盗の才能あり。兄がいる。


【名前】　フィニ・レトルベ

【年齢】　18

【性別】　男

【性格】　イタズラ大好きでとにかく人を困らせるのが好き。でも、仲間や友達。そうでなくても誰にでも優しかったりする。こんなでもかなりの妹思い。シスコンなのかもしれない。裏で頑張ってるとか特になく、妹が徹夜しているなんて最近知ったらしい。怪盗はかなり性格がかわり、クールっぽくなる。勉強大得意。

【容姿】　髪は黒色で一部が赤色になっている。所々跳ねているところがあり、長さはそんなに長いわけでない。
目の色は赤で切れ目。顔は整っているため、見た目だけなら結構いけるが性格面でダメそう。私服はどうでもいいため動きやすくバレないような服を着ている。怪盗時は執事の服。何が何でもこの服。昔、執事として働いていたらしいのでこれ。身長174cm。

【備考】　一人称『　俺、』　二人称『　呼び捨て、』
　　　　　怪盗になったのは最近の事ではなく、10年前からやっているとのこと。たまたまサーカスを見ていればなんと、自分の探していた妹がいたため、無理矢理辞めさせ怪盗にさせた。

【>>381の者です。兄妹にしてみました。不備ありましたら言ってください。】

　


　

反論したってチビはチビですよ

チビクローバーは美優が守ってあげなきゃです
（照れて）

〉〉クローバー

【お返事遅れてすみません！参加ＯＫです！】

僕が皆を守るもん・・・僕だって強いもん！
美優ちゃんには負けないよ！
(無邪気に言って)

＞＞美優

井の中の蛙大海を知らずですね
〉〉クローバー

美優でもいいか
（美優を縛る）

【　絡み文、投下します！、】


　　アリア　:

　　流石に五回も徹夜は厳しいなぁ……。

(　只今、真夜中の24時、ビルの最上階にて。その場に座り、眠そうに目を擦っては上記呟き。盗んだダイヤをどうでもいいとでも言うような目で見てはしまい。ふと空を見上げては、無数の星がキラキラと輝き。それを見て、そっと微笑めばそのまま、プツンと糸が切れたかのように、横になれば寝てしまい。)


　　フィニ　:

　　あー、暇過ぎる。

(　先程、宝石を盗みに行った妹を見送り、自分も宝石を取りに、妹のいるビルとはかなり離れたビルの屋上にて。真夜中の為か、風が冷たく、時折強い風が吹いてはため息を吐き。あまりにも暇なのか、上記呟いてはたまたま持っていた本を開き、読んでいて。)

>>all様、

　

決定事項だよ。（ニコッ＆強制的に手をグイッ）

＞クローバー




こんなとこに人なんて珍しいね。

（相手を見かけては「盗み？それとも、ここでお昼寝かな？」なんてくすくす笑いながら話しかけるも、寝てしまった相手を見るなり「ここで寝るとかぜひくよ!?」と慌てて体を揺するも、同じように星に見とれており）


>マリア

　>>388　　▽　　ミーアさん、

　　アリア　:

　　む？…あっ、私ったら、こんなところで寝ちゃって……。

(　体を揺さぶられるとゆっくりと瞳をあけ。辺りを見ればまだ真夜中、そして、隣には可愛らしい少女が星に見とれていて。最初は寝ぼけていたものの、次第に意識がハッキリとし、慌てて上記述べては立ち上がり。隣にいる少女に「　えと…、どちら様でしょうか…？、」なんて聞いて。)

あ、ごめんごめん。

（相手を見れば「あ、目が覚めた」なんてポロッと呟くも、自分の目的を思い出したらしく「そーいえば、忠告。用がないなら帰ること。女の子がこんなとこにいたら危ないよ？」なんて笑うも、そろそろ予告時間に遅れるなんて思いつつ「きみ、名前は？あと、職業。」と首をかしげては不思議そうに問いかけ、その後に「あたしはミーア。よろしくにゃ」なんて笑って）


＞アリア >>389

クローバー逃げるです
〉〉クローバー