ある日、師匠からクイーンへの手紙・・・
『クイーンへ、今度新しく入った新入り怪盗の教育係として君を任命する、
怪盗としての知識がまだまだ浅いので宜しく頼む』
とのことだった・・・
プロフィール
名前 クローバー
年齢 7歳
性別 男
性格 臆病で怖がり、勘違いが多い
容姿 黄緑色の髪で長さは肩まであり女子っぽい髪型、瞳の色は黄色、髪の天辺がぴょんと立って
いて顔つきは可愛い、背は130cm前後で服装はクイーンの服を紺色にした感じ
備考 本名は不明で、師匠に拾われ現在に至る、クイーンが教育係として任命された為、いつも
盗みの時は行動を共にするが、おっちょこちょいで勘違いが多く、暗闇も苦手な為いつも
クイーンに迷惑をかけてしまうと同時に、クイーンを怒らせてしまう、その度に落ち込んで
自信を無くしてしまう
スタート!
ひゃぁっ!?違いますよぉ〜!
( おでこに手を当てられればより赤くなり、笑顔で上記を述べれば『 クローバーさんのせいだよ… 』顔を赤くさせたまま呟き。)
>>360
なんだと思う?ずっといたんでしょ?
(いつもにないくらいにっこりと笑いながら
>クローバー
ふぇっ!?ぼ、僕のせい・・・!?
(相手の言葉を聞き、上記を言い)
>>リン
うーん・・・何だろう・・・
(考え込み)
>>ミーア
【キララさん美優は妹ということにしていいですか?】
365:キララ◆.2:2015/03/30(月) 08:03【いいですよ】
366:ミーア◆jA:2015/03/30(月) 08:08 キミ、記憶力ないね………。
(最早、呆れており「よし!出かける!」と言えば、相手を引っ張り、歩き出して
>クローバー
チビクローバー覚えとけです
この方は美優のお姉さんです(キララをさして
〈〈クローバー
【間違ってキララを押してしまいました上のは私です】
369:リン[篠崎凛] ◆O2:2015/03/30(月) 09:27
だ、だって可愛いとか…………恥ずかしいじゃないですかぁ〜!!
( 可愛い、と言われた事を思い出せばまたまた顔を赤くし、恥ずかしそうに上記を述べ。)
>>363
ふぇ!?な、何!?
(いきなりのことに驚き)
>>ミーア
お、お姉さん・・・?
(首を傾げて言い)
>>美優
そ、そうなの・・・?
(少し驚きながら)
>>リン
1日、あたしと付き合ってよ。
(ニタッとイタズラっぽく笑って)
>クローバー
そうですよ〜。可愛いなんて言われたら女子はみんな嬉しいと思います!特にクローバーさんのような男子には…ね?
( やっと落ち着き、にこにこした顔で上記を述べ。)
>>370
ふぇ!?で、でも・・・クイーンさんとのお仕事が・・・
(少し怯えていて)
>>ミーア
・・・・・?
(最後の方の言葉の意味がわからず)
>>リン
分からなくていいです!
( 相変わらずにこにこしながら上記述べ。)
>>クローバー
お姫様は黙らせとけばいいじゃん。
(何をいってんの?なんて顔で相手の頭を軽く叩き)
>クローバー
そうです
有名な怪盗の
妹ですだから怯えないでいいんですよ
〈〈クローバー
そうなの・・・?
(首を傾げて言い)
>>リン
・・・ふえぇぇ・・・
(涙目になって頭を抑えて)
>>ミーア
う、うん・・・
(まだ少し警戒していて)
>>美優
泣くほどでもないでしょ!?
(焦りながらも苦笑いで)
>クローバー
もうこれだからチビクローバーは仕方ないですね
〈〈クローバー
・・・うぅ・・・
(少し落ち着き)
>>ミーア
チビじゃないもん・・・
(反論して)
>>美優
【参加希望なのですがいいですか?】
382: ◆5U:2015/04/25(土) 07:58 【名前】 アリア・レトルベ
【年齢】 15
【性別】 女
【性格】 誰にでも優しく、しっかり者。ムチとアメを両方上手くこなすため、動物、たまに人間を手なずけることがすぐにできる。表では何もしてないように見せているが裏では色々と頑張っている模様。人一倍頑張り屋さんのため、徹夜が多く、何回もしている。兄がいるのだが、何をしでかすかわからないため、止めにかかるためかいつもついて回っている。
【容姿】 さらさらした茶髪が肩にギリギリかかる程度に伸ばしていて、毛先が少し、内側にカールしている。前髪はパッツンで目にかからない程度。
目の色は水色。二重でたれ目。睫毛が長い。色白で出てほしいところはかなり出ている模様。
服は和風ミニドレス。帯等の部分は黒。それ以外は赤で花の模様がある。袖とスカートのところには白いフリルがついている。身長149cm
【備考】 一人称『 私、』 二人称『 (名前)+さん、(名前)+くん、(名前)+ちゃん、』
本名はなく、今怪盗になった。怪盗になる前はサーカス等をやっていたため、体が柔らかく、動きも速いとのことで怪盗に。暇さえあればサーカスでの練習をしている。無理矢理怪盗になったが、意外と気に入り、怪盗の才能あり。兄がいる。
【名前】 フィニ・レトルベ
【年齢】 18
【性別】 男
【性格】 イタズラ大好きでとにかく人を困らせるのが好き。でも、仲間や友達。そうでなくても誰にでも優しかったりする。こんなでもかなりの妹思い。シスコンなのかもしれない。裏で頑張ってるとか特になく、妹が徹夜しているなんて最近知ったらしい。怪盗はかなり性格がかわり、クールっぽくなる。勉強大得意。
【容姿】 髪は黒色で一部が赤色になっている。所々跳ねているところがあり、長さはそんなに長いわけでない。
目の色は赤で切れ目。顔は整っているため、見た目だけなら結構いけるが性格面でダメそう。私服はどうでもいいため動きやすくバレないような服を着ている。怪盗時は執事の服。何が何でもこの服。昔、執事として働いていたらしいのでこれ。身長174cm。
【備考】 一人称『 俺、』 二人称『 呼び捨て、』
怪盗になったのは最近の事ではなく、10年前からやっているとのこと。たまたまサーカスを見ていればなんと、自分の探していた妹がいたため、無理矢理辞めさせ怪盗にさせた。
【>>381の者です。兄妹にしてみました。不備ありましたら言ってください。】
反論したってチビはチビですよ
チビクローバーは美優が守ってあげなきゃです
(照れて)
〉〉クローバー
【お返事遅れてすみません!参加OKです!】
僕が皆を守るもん・・・僕だって強いもん!
美優ちゃんには負けないよ!
(無邪気に言って)
>>美優
井の中の蛙大海を知らずですね
〉〉クローバー
美優でもいいか
(美優を縛る)
【 絡み文、投下します!、】
アリア :
流石に五回も徹夜は厳しいなぁ……。
( 只今、真夜中の24時、ビルの最上階にて。その場に座り、眠そうに目を擦っては上記呟き。盗んだダイヤをどうでもいいとでも言うような目で見てはしまい。ふと空を見上げては、無数の星がキラキラと輝き。それを見て、そっと微笑めばそのまま、プツンと糸が切れたかのように、横になれば寝てしまい。)
フィニ :
あー、暇過ぎる。
( 先程、宝石を盗みに行った妹を見送り、自分も宝石を取りに、妹のいるビルとはかなり離れたビルの屋上にて。真夜中の為か、風が冷たく、時折強い風が吹いてはため息を吐き。あまりにも暇なのか、上記呟いてはたまたま持っていた本を開き、読んでいて。)
>>all様、
決定事項だよ。(ニコッ&強制的に手をグイッ)
>クローバー
こんなとこに人なんて珍しいね。
(相手を見かけては「盗み?それとも、ここでお昼寝かな?」なんてくすくす笑いながら話しかけるも、寝てしまった相手を見るなり「ここで寝るとかぜひくよ!?」と慌てて体を揺するも、同じように星に見とれており)
>マリア
>>388 ▽ ミーアさん、
アリア :
む?…あっ、私ったら、こんなところで寝ちゃって……。
( 体を揺さぶられるとゆっくりと瞳をあけ。辺りを見ればまだ真夜中、そして、隣には可愛らしい少女が星に見とれていて。最初は寝ぼけていたものの、次第に意識がハッキリとし、慌てて上記述べては立ち上がり。隣にいる少女に「 えと…、どちら様でしょうか…?、」なんて聞いて。)
あ、ごめんごめん。
(相手を見れば「あ、目が覚めた」なんてポロッと呟くも、自分の目的を思い出したらしく「そーいえば、忠告。用がないなら帰ること。女の子がこんなとこにいたら危ないよ?」なんて笑うも、そろそろ予告時間に遅れるなんて思いつつ「きみ、名前は?あと、職業。」と首をかしげては不思議そうに問いかけ、その後に「あたしはミーア。よろしくにゃ」なんて笑って)
>アリア >>389
クローバー逃げるです
〉〉クローバー