ある日、師匠からクイーンへの手紙・・・
『クイーンへ、今度新しく入った新入り怪盗の教育係として君を任命する、
怪盗としての知識がまだまだ浅いので宜しく頼む』
とのことだった・・・
プロフィール
名前 クローバー
年齢 7歳
性別 男
性格 臆病で怖がり、勘違いが多い
容姿 黄緑色の髪で長さは肩まであり女子っぽい髪型、瞳の色は黄色、髪の天辺がぴょんと立って
いて顔つきは可愛い、背は130cm前後で服装はクイーンの服を紺色にした感じ
備考 本名は不明で、師匠に拾われ現在に至る、クイーンが教育係として任命された為、いつも
盗みの時は行動を共にするが、おっちょこちょいで勘違いが多く、暗闇も苦手な為いつも
クイーンに迷惑をかけてしまうと同時に、クイーンを怒らせてしまう、その度に落ち込んで
自信を無くしてしまう
スタート!
反論したってチビはチビですよ
チビクローバーは美優が守ってあげなきゃです
(照れて)
〉〉クローバー
【お返事遅れてすみません!参加OKです!】
僕が皆を守るもん・・・僕だって強いもん!
美優ちゃんには負けないよ!
(無邪気に言って)
>>美優
井の中の蛙大海を知らずですね
〉〉クローバー
美優でもいいか
(美優を縛る)
【 絡み文、投下します!、】
アリア :
流石に五回も徹夜は厳しいなぁ……。
( 只今、真夜中の24時、ビルの最上階にて。その場に座り、眠そうに目を擦っては上記呟き。盗んだダイヤをどうでもいいとでも言うような目で見てはしまい。ふと空を見上げては、無数の星がキラキラと輝き。それを見て、そっと微笑めばそのまま、プツンと糸が切れたかのように、横になれば寝てしまい。)
フィニ :
あー、暇過ぎる。
( 先程、宝石を盗みに行った妹を見送り、自分も宝石を取りに、妹のいるビルとはかなり離れたビルの屋上にて。真夜中の為か、風が冷たく、時折強い風が吹いてはため息を吐き。あまりにも暇なのか、上記呟いてはたまたま持っていた本を開き、読んでいて。)
>>all様、
決定事項だよ。(ニコッ&強制的に手をグイッ)
>クローバー
こんなとこに人なんて珍しいね。
(相手を見かけては「盗み?それとも、ここでお昼寝かな?」なんてくすくす笑いながら話しかけるも、寝てしまった相手を見るなり「ここで寝るとかぜひくよ!?」と慌てて体を揺するも、同じように星に見とれており)
>マリア
>>388 ▽ ミーアさん、
アリア :
む?…あっ、私ったら、こんなところで寝ちゃって……。
( 体を揺さぶられるとゆっくりと瞳をあけ。辺りを見ればまだ真夜中、そして、隣には可愛らしい少女が星に見とれていて。最初は寝ぼけていたものの、次第に意識がハッキリとし、慌てて上記述べては立ち上がり。隣にいる少女に「 えと…、どちら様でしょうか…?、」なんて聞いて。)
あ、ごめんごめん。
(相手を見れば「あ、目が覚めた」なんてポロッと呟くも、自分の目的を思い出したらしく「そーいえば、忠告。用がないなら帰ること。女の子がこんなとこにいたら危ないよ?」なんて笑うも、そろそろ予告時間に遅れるなんて思いつつ「きみ、名前は?あと、職業。」と首をかしげては不思議そうに問いかけ、その後に「あたしはミーア。よろしくにゃ」なんて笑って)
>アリア >>389
クローバー逃げるです
〉〉クローバー