もうすぐ1が1000行きそうでしたので早めに作らさせていただきました!
では、皆さん2でも宜しくお願い致します。
まだまだ参加者様を募集しております^^
ルール
・トリップ・ロルは必ず。(ロルは最低でも『20』文字はつけましょう。
・人が不愉快になることはしない。した場合は即キャラリセ、アク禁。
・一人二役。
・キャラリセは無し。
・ネットルールは守る。
・予約期限は1日。主が参加許可を出しでもそれから来なければ参加していないとみなします。
ぐらいです。
>>2 契約内容
>>3 プロフ
>>98
>陽都
櫻琵「そう、ですか…(興味深そうに相手の返事を聞き)
あ、じゃあ…! カメラ、楽しいですよ…!撮ってみませんか…?(少し照れながら、首に下げたカメラを見せる)」
>>99
>檸檬
櫻琵「ふふ、ありがとうございます(檸檬の発言に楽しそうに笑い)
ここから…どのくらいの距離、ですか?(荷物をまとめ、歩き出す準備をして)」
>蜜柑
弦胤「いや、俺もごめんね(申し訳なさそうに苦笑する)
檸檬ちゃんは契約者サンいるんだね〜。 …蜜柑ちゃんも契約、したいの?(興味深そうに言ってから、声のトーンを下げてわざとらしく笑って)」
ん、ありがと……
(なんて早速ウトウトしてきたのか生返事になってきていて 。))
>>檸檬
え?いいの?
((なんて相手の言葉に少し驚いたように目をみひらけば上記を問い首をかしげて 。))
>>櫻琵
>陽都
櫻琵「は、はい…! 繊細なので、気をつけて持ってあげて…くださいね(パッと表情を明るくし、カメラを陽都に手渡しながら微笑んで)」
んー、りょーかい 。
(なんて微笑みながら相手からカメラを受け取れば相手のほうにレンズを向けて 。))
>>櫻琵
>陽都
櫻琵「…え、私が…被写体、ですか?(レンズを向けられ驚き、いつもの癖でカメラで口元を隠そうとするがカメラを持っていないためおろおろする)」
陵太
なるほど。だから甘い匂いするんだな(納得して
>檸檬
大丈夫か?(心配して
>紅恋羽
あ、なんか飲むか?(と相手に聞いて
>櫻琵
華恋
私?違うの飲もうかなって思ってる(カフェオレのボタンを押して)
>弦胤
陵太ぁ…うぅ………((心配かけたくない…といい
108:陵太◆Ys:2015/01/17(土) 06:47 陵太:俺が心配なんだよ…(抱きしめて)
>紅恋羽
陵太ふぁ…じゃあ心配…して良いよ…((抱きしめ返して
110:紅恋羽◆nY:2015/01/17(土) 06:51【>>109私】
111:陵太◆Ys:2015/01/17(土) 06:52 陵太:…無理するなよ…紅恋羽。(泣きそうな声で言って)
>紅恋羽
陵太うん…無理はしないよ?陵太がいるし…頼りにしてるから…((にこっと微笑んで
113:陵太◆Ys:2015/01/17(土) 06:56 陵太:おぅ…(照れながら相手に言うとそっぽ向いて)
>紅恋羽
ふふっ…((照れてて可愛い…思い
115:紅恋羽◆nY:2015/01/17(土) 06:59何で照れてるの…?((可愛いけどと相手にいい
116:陵太◆Ys:2015/01/17(土) 07:01 う、うるさい…男に可愛い言うな(かなり照れて
>紅恋羽
だって陵太可愛いし…かっこいいし…
118:紅恋羽◆nY:2015/01/17(土) 07:07【すぐ戻る落ちるね】
119:紅恋羽◆nY:2015/01/17(土) 07:37【戻りました】
120:紅恋羽◆nY:2015/01/17(土) 07:45 いっ…!?ハァ…ハァ
陵太…痛ぃ…
…大丈夫か…?
>紅恋羽
ぅ…陵太…?大丈夫じゃないと言ったら嘘かも…((心配しないでといっても嘘になるし
123:陵太◆Ys:2015/01/17(土) 07:56 陵太:少し休んどけ。(相手に言って
>紅恋羽
はぁ〜いありがと…
125:紅恋羽◆nY:2015/01/17(土) 07:58休んどく…
126:紅恋羽◆nY:2015/01/17(土) 08:11 君が吸血鬼だとしても
私はずっと側にいるよ?
優しい君が好き…
君の笑顔がみたい…
血を吸われてもいいの
君の言葉も全てが好き
可愛い君がかっこいい君も全て受け止めて
契約をしてもっと色々なことを知って…
君の全てが知りたいの
吸血鬼に恋をするの…♪
嫉妬するときもあるけど…君を独占したくて…
君が側に居てくれればそれでいいの☆
ふぅ…歌って見たけど…
【私がふと思い付いた言葉の歌詞です♪】
陵太休んでてもつまんない…
128:紅恋羽◆nY:2015/01/17(土) 09:35陵太?
129:陵太◆Ys:2015/01/17(土) 09:44陵太:悪い。落ちてた。
130:紅恋羽◆nY:2015/01/17(土) 09:47【いやいいけど】
131:紅恋羽◆nY:2015/01/17(土) 09:48ふぅ…休んでても楽しくないよ…
132:紅恋羽◆nY:2015/01/17(土) 09:51はっきり言って暇…
133:紅恋羽◆nY:2015/01/17(土) 09:52【落ちるね】
134:紅恋羽◆nY:2015/01/17(土) 09:58陵ー太ぁ〜?
135:陵太◆Ys:2015/01/17(土) 09:58陵太:はーい!呼んだ?(抱きついて
136:紅恋羽◆nY:2015/01/17(土) 10:03陵太呼んだっ好きだよ…陵太…
137:紅恋羽◆nY:2015/01/17(土) 10:05【落ちるねー?】
138:紅恋羽◆nY:2015/01/17(土) 12:20【来たよ】
139:陵太◆Ys:2015/01/17(土) 12:35 【お帰り。】
俺も好きだよ。紅恋羽…
>紅恋羽
【ただいま】
うん…((抱きついて
吸血鬼でもいいの…((ずっと側にいるからと相手にいい
142:紅恋羽◆nY 0204:2015/01/17(土) 13:08陵太積極的…私もだけど…((フフッと微笑んで
143:陵太◆Ys:2015/01/17(土) 13:12 るせぇ…悪いか(照れ隠しなのか目をそらし)
>紅恋羽
いや…かっこいいなって
145:陵太◆Ys:2015/01/17(土) 13:15 陵太:!?(いきなりかっこいいって言われて動揺して
>紅恋羽
?動揺してても可愛いよ?
147:陵太◆Ys:2015/01/17(土) 13:22 陵太:っ…う、うるさい(照れながら相手にいったあとに血が足りなくて倒れそうになって)
>紅恋華
きゃ…!?大丈夫!?大変…早く血を…飲んで?
149:陵太◆Ys:2015/01/17(土) 13:27 陵太:っ…まだ。大丈夫だ。(笑いながら相手に言って
>紅恋羽
駄目だよ!?無理しないでよ…!早く飲んで…!
151:陵太◆Ys:2015/01/17(土) 13:32 っ…分かったよ…紅恋羽が貧血になるのを避けたいんだけどな…(相手に言うと首筋を噛んで血を飲んで
>紅恋羽
ふぁ………陵太私なら大丈夫…
ハァ…ハァ…
貧血なら良いわ…ふぅ………ハァ…
154:三ツ秦 弦胤/笠兼 櫻琵◆Kw:2015/01/17(土) 16:12 >>106
>陵太
櫻琵「ミルクティー....飲みたいです(何か飲むかと聞かれて、少し考えてから照れたように視線を落として答える)」
>華恋
弦胤「ほー、カフェオレ〜?大人だね〜(感心したように、しかし茶化すように笑ってからココアを飲む)
俺苦いの無理だわ〜....(困ったように目を細めて、ココアの缶を両手で持ち手を温める)」
陵太私は陵太の為なら頑張れますわ((無理に微笑んで
156:檸檬、蜜柑◆Rc:2015/01/17(土) 16:24 檸檬
結構近いですよ?((と笑顔で答えると「あ、あそこです!」と指差していい。
>>櫻琵
蜜柑
…そりゃあ……吸血鬼と契約できて…いいなぁとは思いますけど…((とうらやましそうに相手にいい。
>>げいん
檸檬
ふぁぁ…私も眠くなってきた…((と言うと眠たそうに目をこすって。
>>陽都
ゲインさんごきげんよう((微笑んで
158:三ツ秦 弦胤/笠兼 櫻琵◆Kw:2015/01/17(土) 16:43 >檸檬
櫻琵「ほんとに、すぐ近く....ですね(驚いたように笑う)
外観も可愛くて....。檸檬さんも、何か注文しますか?(店の写真を撮り、檸檬の顔を見て微笑む)」
>蜜柑
弦胤「ふーん....(少し考えてから一度頷く)
じゃあ、俺と契約してみる?(茶化すようにニッと笑い、蜜柑に顔を近づける)」
【これから仕事なので、22時頃まで落ち着いて返事できません(´ヮ`;)お願いします】
【久埜の代わりのpfです↓】
名前:椎名 絵輪(しいな えりん
性別:女
年齢:15
性格:気弱で心優しい。天然とドジで50:50の丁度いい割合。自分がドジだと認めているらしく、常に絆創膏〜包帯までポーチに入れて持ち歩く。家事が趣味と変わっている。面倒見がいい分、言い返すことが相手のいたいとこをつく時があり、怒らせることも屡々…。恋愛に関してはピュアなため、少しの行為で真っ赤になる。怒っても怖くなく、すぐに拗ねたり泣いたり。
容姿:桜色の髪が腰まであり、赤い瞳が二重。服はナチュラルだが、大体はスカートが多い。なぜか、ストーンペンダントは肌身離さずつけている。靴はパンプス
吸血鬼or人間:人間
備考:一人称「私」二人称「あなた、呼び捨て」
両親なしで、日記をつけている。吸血鬼に憧れている。
絵輪>>あの…こんにちは
161:檸檬、蜜柑◆Rc:2015/01/17(土) 16:49 檸檬
あ、うん!私は〜…((と笑顔で答えてから少し考えると「キャラメルバナナクレープ!」と満面の笑みでいい。
>>櫻琵
蜜柑
…え?((と呟くと相手の顔が自分の近くに来てびっくりして顔を真っ赤にして。「…え…吸血鬼…?」と相手にきいて。
>>げいん
【了解です!】
ゲイン貴方は吸血鬼…?((言わなくてもいいけどといい
163:華恋/陵太◆Ys:2015/01/17(土) 17:24 華恋:…そこまで苦くないんだけど…(欠伸をしながら相手に言って
>弦胤
陵太
おぅ。ミルクティーな。買ってくる(自動販売機でジュースを買って
>櫻琵
大丈夫か?紅恋羽…?(一回吸うのをやめて
>紅恋羽
うん陵太大丈夫!だいぶ慣れたから…((微笑んで
165:陵太◆Ys:2015/01/17(土) 17:32 貧血で倒れそうになったら言えよ?(微笑むと血を飲むのを再開して
>紅恋羽
うん陵太分かってるよ大丈夫…頼りにしてるし
167:紅恋羽◆nY 0204:2015/01/17(土) 17:33【たまに瑠璢夏のこともあるけど気にしないで】
168:陵太◆Ys:2015/01/17(土) 17:38 ん…ごちそうさま(血を飲み終わり
>紅恋羽
陵太うん♪((フラ…
170:陵太◆Ys:2015/01/17(土) 17:42 っと…(相手を支えると「貧血か…ごめん、血吸いすぎた。」とあやまり
>紅恋羽
台詞: 「ケヘッ…僕、は…あなたのもの、です…」
「血を見ていると、気が狂いそうで…気が狂いそうで、気が狂いそうでおかしくなりそうで…!! 」
「違うよ、そんな…逃げないで、僕を独りにしないで……ッ」
名前:五十嵐 言(イガラシ コト)
性別:♂
年齢:21
性格:一言で言ってしまえば、自分に自信がな い気弱な引きこもり。
周りの吸血鬼の中では比較的年長ではあるものの、吸血鬼としては最下位に近く、年下の同族にも見下されてしまう程に気が弱い。
しかし運動能力は高い方で、精神面を除けば立派な吸血鬼として生きていける程度には悪くもない。
人間自体は大好きなのだが、自らが吸血鬼という人間に理解され難い人種である事を理解し尚且生まれた頃から止まない批判を受けてきた為、普段は堂々と人前に出る事が無い。
その為、真正面から人間に出会ってしまうとどうして良いのか分からず困惑してしまう事が。
しかしその分、馴れるとその人に寄り添っては半ばストーカーと化すまで相手を溺愛し、酷く依存して常に気に入られようと色んな方向に動いてしまう。
大好きな人間は当然、吸血鬼であろうとも人を傷付ける事が苦手で、例えどれだけ血に飢えていたとしても、大好きな人間を襲うくらいならば自らが滅びる。と、自らの腕や指を噛むなど、時制出来なくなった場合等は自傷行為に及ぶ事も。
しかしそれは痛みを好んでいる訳でも痛みで目を覚まそうという理由ではなく、自分の血を少しでも飲んで空腹をどうかしようという必死な心境から。
容姿:髪は生まれつき色素の薄い緑でこれと いった手入れをしておらず、少し伸びてきたかと思えばナイフで前髪はおでこまで、後ろ髪は首に付く程度まで乱雑に散髪している為、跳ねが酷いが人前に出る事が少ない事もあり本人はそれを気していない。
笑うと困った様な表情になる少したれた目で二重の瞼、うっすらと隈のある目に長い睫毛の間から見える瞳は髪の毛同様色素が薄く、色はややピンクの混じったエメラルドグリーン。
身長は178、体重が59と、とても不健康な体型でありながらも背は高め。
見た目に気を使わない事を除けば、容姿自体は良い方。
服装は鎖骨の見える程度にサイズの大きな長袖を好み、下も同様柄にはこだわらず余裕のある大きさの衣服を好んで着ている。
そしてその上からは真っ黒なパーカーに似た帽子の付いた上着を着て、常に人目を避けている。
服を脱ぐと上半身にはかすり傷程度の古い切り傷が複数箇所あるが、それは血を求めて自 身を痛めたからであり、特別な理由は全く無い。
そして皮膚は何度も痛めては再生を続けてきた為、平均よりもやや厚くなり痛みも鈍く感じる程度なってきている。
普段から牙は隠して、あまり口を大きく開く事をしない。
吸血鬼か人間か:吸血鬼
備考:一人称「僕」希に「俺」二人称「あなた」「きみ」「(名字)さん」 「名前(呼び捨て)」
物心の付いた頃から教わる事もなく本能的に狩りや契約等を知っていた生まれつきの吸血 鬼で、親は不明。
その為、幼い頃は今よりも明るく一人でも必死に生きようと人間と仲良くしてきたものの、その度に避けられ、自分は疎まれる存在 なのだと理解してからは吸血衝動を無理矢理抑えながら影で人間を観察し、自分が吸血鬼なのだという事を疎みながらも心ではしっかりと受け止めて今も吸血鬼らしくない吸血鬼として生きている。
これまで生きていて契約をした事は一度もなく、契約違反をして血を吸ったのはまだ幼く 自らの時制が効かない頃。
しかしそれでも血を飲んだのは両手で足る程度で、自分を制御する術を覚えてからは1度も人間の血を飲んでいない。
血を補助する術は鉄分の成分が沢山入ったサプリメントを自らのルートで手に入れ、それを飲み、常備して生きている。
しかし常に空腹な事に変わりはない。
太陽にはとても弱いが、浴びても灰になりはしない。
ニンニクはニンニクのみでなく、臭いのキツい食べ物自体が苦手。
十字架も苦手ではあるが、近寄って触らない限りは火傷をしない。銀も十字架と同様。
cv:井/口 /祐/一 様
イメージカラー:緑
【新スレ、おめでとうございます!念のため、こちらにもプロフィールを…やや改変してある所もあります、長々と申し訳ありません´`
では、これからもまったり浮上ですが…どうぞ宜しくお願い致します*】
大丈夫よ?陵太ちょっとふらついただけだから((ふぅ…フラフラ
173:紅恋羽◆nY 0204:2015/01/17(土) 20:51フラ…ぁ…私は大丈夫なのに…
174:陵太◆Ys:2015/01/17(土) 20:52 大丈夫じゃないだろ?(飲み物を渡し
>紅恋羽
ありがと…陵太ごめんなさい…私いつも心配させてばかり…((泣きそうな顔で
176:陵太◆Ys:2015/01/17(土) 20:58 別に、気にしてないから泣くなよ(相手の頭を撫でながら優しく微笑み
>紅恋羽
うん…陵太((かっこいいと相手にいい撫でられて微笑んで
178:紅恋羽◆nY 0204:2015/01/17(土) 21:08優しいね陵太
179:陵太◆Ys:2015/01/17(土) 21:27 別に、優しくねぇよ。(照れて
>紅恋羽
>>157
>紅恋羽
弦胤「クレハちゃんだー!やっほー(ニッと笑って片手を上げる)
そーだねー、どっちかっていうと吸血鬼かなぁ(困ったようにヘラっと笑って)」
>>161
【ただいま戻りました^^お返事ありがとうございます!♡】
>檸檬
櫻琵「うふふ、やっぱり(檸檬の答えを聞いてから笑顔でいい)
じゃあ、私もキャラメルバナナクレープで(檸檬と目を合わせ、微笑む)」
>蜜柑
弦胤「....うん。男らしくて優しい吸血鬼です(自嘲気味に微笑む)
契約、俺とじゃ嫌かな(いつもとは違う真剣な目で蜜柑を見て)」
>>171
>言サン也主様
【こちらでも宜しくお願いします(∩´∀`∩)♡】
檸檬
このクレープ美味しいですよ!((と笑顔で言うとクレープが来るのをまっていて。
>>櫻琵
蜜柑
…別に…嫌じゃないですけど…((と小声で呟くと「…でも、私とでいいんですか?」と聞いてみて。
>>げいん
>>163
【見落とし済みません_:(;'Θ' ;;」 ∠):_】
>陵太
櫻琵「え、あ、お願いします....?(あまり状況を飲み込んでおらず、きょとんとする)」
>華恋
弦胤「そーなの〜? 一口もらってもいい?(華恋の言葉をあまり信用していないような顔で、華恋が持っているカフェオレを見る)」
>>181
>檸檬
櫻琵「はい....!檸檬さんのお話を聞いていて、とっても美味しそうだなって....!期待大、です(檸檬のとなりでクレープがくるのをまち、笑顔で)」
>蜜柑
弦胤「うん、俺は蜜柑ちゃんがいいな(小声のところは聞き取れずあまり気にしないことにして、ヘラっと笑って答える)
俺、脳ミソ軽いから、蜜柑ちゃんくらいしっかりした子じゃなきゃw(ケラっと笑って)」
【大丈夫ですよー】
陵太:…よし。これでいいか。(買いに行ってきて、相手が待っている場所に戻って
>櫻琵
華恋:うん。いいよ。(相手に言って
>弦胤
【ありがとうございます〜!:;(∩´﹏`∩);:】
>陵太
櫻琵「ほんとに、買ってもらっちゃった....(申し訳なさそうな顔をし、落ち着かないようすで相手を待つ)」
>華恋
弦胤「ありがと! あ、じゃあココアあげるね〜って、キミにもらったんだけどさ(ココアを差し出し、明るく笑う)」
>>184
【アッ済みません本体の名前になってる!!
弦胤と櫻琵です:(;゙゚'ω゚'):】
陵太:お待たせー!(飲み物を持って相手の所に戻ってきて
>櫻琵
華恋:ありがとう〜。(笑顔で相手に言うとココアを飲んで
>弦胤
檸檬
そうですか?((と相手に聞き返すと、「あ、来た!」とパァァァッと笑顔でいい。
>>櫻琵
蜜柑
…でも…軽くても明るいから…((と微笑んで言うと、「…げいん君…かっこいいですねっ!」と笑顔でいい。
>>げいん
>>186
>陵太
櫻琵「あ、ありがとう....ございます(ニコッと微笑んで、頭を下げる)
あの、お金....払わなきゃ(肩掛け鞄から財布を探す」
>華恋
弦胤「いただきまーす(ニッと笑ってからカフェオレを飲む)
う....ココアの後だからよけーに苦い....(オエーって感じの顔をする)」
>>187
>檸檬
櫻琵「わぁ....!うふふ、いい香りです(口元をゆるめて目を細め、クレープを受け取る)」
>蜜柑
弦胤「えっ、やだなあ〜 照れるじゃん(嬉しそうにヘラっと笑って)
....ほんとに契約、してくれるの?(少し不安そうに)」
陵太:あー。いいよ。お金なんか
>櫻琵
華恋:ごめん!やっぱり、ココアのあとは苦いよね…
>弦胤
>陵太
櫻琵「す、すみません....。ありがとう、ございます(微笑んで、頭を肩の方へ傾ける)
あの、私....あなたとゆっくりお話ししたいんですけど....。お時間、ありますか....?(不安げな表情で相手の返事をまつ)」
>華恋
弦胤「んー、ちょっとだけね! 俺演技うまくない?!(パっと平気そうな顔をして、明るく笑う)」
檸檬
…わぁ!美味しそうっ!((と笑顔で言うと「いただきまぁす!」といいパクッと食べて。
>>櫻琵
蜜柑
…げいん君がよければ…((とほんのり顔を赤くして言うと、「…私はいいですよ?」と上目使いでいい。
>>げいん
>檸檬
櫻琵「いただき、ます(と言い、一口たべる)
....!!? やだ、すごく....美味しいです....!!(驚きと感動に目を輝かせてクレープをみつめる)」
>蜜柑
弦胤「....うん、ありがとう(蜜柑の返事を聞き、微笑む
じゃあ。願い事叶えちゃおうかな?なんでも言ってよ!(またヘラっと笑って)」
檸檬
これ、私の大好物ですっ!((と相手が目を輝かせているため美味しいことを伝えて。
>>櫻琵
蜜柑
…食べたい…((と主語を言わないでただ「食べたい」とだけ言って。
>>げいん
陵太:時間あるよ。(と微笑みながら相手に言って
>櫻琵
華恋:よかった。演技うまいね。(笑顔で言って
>弦胤
>>193
>檸檬
櫻琵「あはは... 私も、大好きになっちゃいました。クレープ(頬にクリームをつけ、すこしずつ食べながら微笑む)」
>蜜柑
弦胤「...もしかして。俺を??www(大げさに笑ってふざけた口調で)」
>>194
>陵太
櫻琵「よかった....(相手の微笑みに微笑みで返して)
そこのベンチに....座りませんか?(近くにあったベンチを指さして)」
>華恋
弦胤「ははー、でっしょー?w(褒められたためもっと笑顔になって)
キミもなんか演技とか、モノマネでもいーよ!なんか見せてよ!(楽しそうにヘラっと笑って)」
檸檬
ここ、ついてますよ?((とニコニコしながら相手に言うと相手のついている部分を自分の顔で現してツンツンと頬をつつき。
>>櫻琵
蜜柑
…へっ……!?ち、違いますよっ!!((と間抜けな声でびっくりすると、カァァァァッとだんだん顔を赤くしていき。
>>げいん
>檸檬
櫻琵「あら、恥ずかしい....(檸檬の仕草にハッとしてハンカチでクリームをふきとる)
えへへ、でも、夢中になって食べちゃうくらい美味しいです。幸せです!(檸檬の方を見てパっと笑って)」
>蜜柑
弦胤「クッハハ!わかってるって!(吹き出すのをこらえて、しかし口元をゆるめて)
ごめん、蜜柑ちゃん可愛くて、つい。 えーっと....食べたいの、甘いものかなぁ?(まだ笑いながら、優しい口調で問う)」
檸檬
…ずっと食べてても飽きないっ!((と言うとまたパクッと食べて「んん〜!」と美味しそうな顔をして。
>>櫻琵
蜜柑
…もう……えっと…そうですね。((と少し考えるものの、すぐに思い付いたものが確かに甘いもので「…甘いもの食べたいです!」と相手にいい。
>>げいん
>檸檬
櫻琵「....檸檬さん。こんなに素敵なこと、教えてくれてありがとう(美味しそうにたべる檸檬を見ながら微笑んで)」
>蜜柑
弦胤「よーし、じゃー何たべよっか?(蜜柑の顔を見てニッと笑って)」
檸檬
いえいえっ!((と相手に微笑むと「少しでも多くの人に知ってもらいたいですから!」と笑って。
>>櫻琵
蜜柑
……甘ければ…なんでも…((と相手に合わせようとするが、頭に果物と言う言葉が過ぎて「…果物…」と呟いて。
>>げいん