もうすぐ1が1000行きそうでしたので早めに作らさせていただきました!
では、皆さん2でも宜しくお願い致します。
まだまだ参加者様を募集しております^^
ルール
・トリップ・ロルは必ず。(ロルは最低でも『20』文字はつけましょう。
・人が不愉快になることはしない。した場合は即キャラリセ、アク禁。
・一人二役。
・キャラリセは無し。
・ネットルールは守る。
・予約期限は1日。主が参加許可を出しでもそれから来なければ参加していないとみなします。
ぐらいです。
>>2 契約内容
>>3 プロフ
>>400
>檸檬ちゃん
櫻琵「えへ、ありがとうございます(自分の写真を褒められればおどろいた顔をし、しかしすぐ嬉しそうに照れ笑いしてお礼を言って。カメラを貸してといわれれば「ええ、どうぞ」とまだ頬を赤くしたまま微笑み、カメラを渡して)」
>蜜柑ちゃん
弦胤「おあ、蜜柑ちゃん!?(相手に抱きしめられればびっくりして一瞬固まり相手の名を言うが、落ち着いて相手の体温を感じると微笑み、優しく抱きしめ返しては相手のつむじあたりに口付けて「ありがとう」と呟いて)」
【蜜柑ちゃんって身長どのくらいですか・・・!?
やだもう可愛い!ドキドキですぅ・・・!ご馳走様です!!^o^←
今日は落ちです;夜中にまた来ます!
お相手ありがとうございます*】
檸檬
ちょっといいですか?
((といい、相手の隣に座ると自分で自分にカメラを向けて自撮りして。
>>櫻琵
蜜柑
い、いえ…こちらこそ…
((と相手の肩に顔を埋めて相手に照れた口調でいい。
>>げいん
【157くらいです!了解です!また夜に!】
はぁい寝るよぉ…((すやすやと眠り始め
>>陵太
陵太
ったく…可愛いやつ…(呟くと相手の首筋に噛みついて
>紅恋羽
あぁ。今は父さんと母さんのおかげかな(微笑み
>櫻琵
華恋
人前で歌うのってやっぱり恥ずかしい…(呟いて
>弦胤
ふぇぇぇぇ!?((まだ起きてたのか照れて
>>陵太
陵太
っ…わりぃ…(相手に言うと「ちょっと外の空気吸ってくるな」と庭に行き
>紅恋羽
ぁうん♪((微笑んでじゃあ私ここにいるねっと微笑んで
>>陵太
>>402
>檸檬ちゃん
櫻琵「!? こ、これは・・・!!(相手が自撮りしてはびっくりしてカメラと相手の顔を交互に見て、「これがうわさのじどりですか・・・!」と感動したように呟いては照れ笑いして)」
>蜜柑ちゃん
弦胤「…タメでいいよ?(相手の体を受け止め、今までの会話を思い出しては相手がずっと敬語で喋っていたなと考え、左記を提案しては相手の背中に回していた手で相手の髪を弄んで)」
【157ですね〜!了解です、ありがとうございます*
お見送りもありがとうございました♥】
>>404
>陵太サン
櫻琵「ふふ ご両親のこと、大事なんですね(相手の微笑を見ては嬉しそうにこちらも微笑み、左記を言っては「どんな方々なんですか?」と興味深そうに訪ねて)」
>華恋サン
弦胤「えー?でもさー、そんなに上手いならもっと聞かせた方がいいと思うな〜(相手の呟きを聞いてはきょとんとして、空を見て相手の歌声を思い出しながら左記を提案し、相手の顔を見てニッと笑って)」
陵太
あぁ。(庭に着いて「らしくないな…俺……」なんて呟きながら歩いていて
>紅恋羽
…優しかったよ…俺らを可愛がってくれた。いい両親だと思ってる(悲しそうに微笑みながら相手に言って
>櫻琵
華恋
…無理だよ…私…人の前に立つの嫌いだから…(呟いて
>弦胤
>陵太サン
櫻琵「…素敵、ですね(相手の言葉を聴いては微笑み、寂しそうな笑顔を見ては相手を元気付けようと「あの、陵太さんも優しくて、その・・・素敵です!」といい、褒めなれていないため顔を赤くして俯いて)」
>華恋
弦胤「そっか〜…。 じゃ、俺にだけは聞かせてね?(人前に立つのが嫌い、と言われれば難しい顔で、しかし納得してうなずいて、小声で左記を提案して)」
陵太:っ!?あ、ありがとな…(照れてるのを見られたくないため顔を赤くしながらそっぽ向きお礼を言って
>櫻琵
華恋:う、うんっ!もちろんいいよ!(笑顔で相手に言って
>弦胤
>陵太
櫻琵「えへへ、吸血鬼の人って、意外と普通なんですね(相手がお礼をいえばゆっくりと顔をあげ、照れる相手を見ては微笑んで左記を言い、おかしいのかクスクス笑って)」
>華恋
弦胤「やった(相手の笑顔をみてはこちらも笑って嬉しそうに左記を言い、「俺にも歌おしえてよ」と楽しそうに言って)」
陵太:っ!?笑うなよっ!(照れて
>櫻琵
華恋:いいよ。(相手に言うと「教え方うまくないけどね」と言って
>弦胤
>陵太
櫻琵「あ、ごめんなさい(緩む口元を手で押さえて、目を細めたまま謝って。」
>華恋
弦胤「おっホントー? 俺すっごい音痴な自信あるからお互い様じゃん!よろしくね、先生!(相手の返事を聞いては嬉しそうに左記を言って笑って)」
陵太
別に、気にしてない(笑って
>櫻琵
華恋
オッケーっ!先生言うのやめてよ。(苦笑いをして
>弦胤
>陵太
櫻琵「(相手が笑ってのでこちらも安心したように口から手を離してまた微笑み、「あの。陵太さんは…契約ってご存知ですか」と相手の目を見て、少し真剣な顔で尋ねて)」
>華恋
弦胤「先生じゃだめ?(苦笑されればハハッと笑って左記を言い、「じゃあ華恋ちゃんね」と言って相手の顔を見てニッと笑い)」
陵太
あぁ。知ってるよ(相手に言って
>櫻琵
華恋
いいよ。なにから教えようか…
>弦胤
>陵太
櫻琵「やっぱり(知ってるといわれれば左記を言い、うなずいて。「陵太さんは、もう…。契約、してらっしゃるんですね。ヒトの香りがします」と言っては相手の返事を待って)」
>華恋
弦胤「ん〜…。華恋ちゃんが一番とくいなやつ!(少し悩んでからニッとわらって左記を言って)」
陵太
…バレた。してるよ。(相手に言って
>櫻琵
華恋
んじゃ…アニソンで!
>弦胤
【>>391の者です!主様がいないので仮参加です】
……ここどこだろう……
(狭い路地に一人でポツンと立ち、どうすればいいかと悩んでいるうちに辺りは段々暗くなってしまい、ついにはその場に座り込み静かに泣き
>>all
陵太
大丈夫か?(泣いてる相手に優しく声をかけて
>理恵
【絡みまーす】
?だ、大丈夫です…。
(最初は驚くものの自分意外に誰かいたので少し安心し
>>陵太
[ありがとうございます!]
>>419
>陵太
櫻琵「えへ、私エスパーみたいですね(自分が言ったことが正解だったため嬉しそうに笑って左記を言い、「お相手はどんな方なんですか?」と興味深そうに尋ねて)」
>華恋
弦胤「アニソンね〜! どのアニメの?(提案されればおーっと歓声を上げ左記を問うて)」
>>420
【安価提示ありがとうございます〜! よろしくおねがいします^^*からませていただきます!】
>理恵
弦胤「…っと、ごめんね〜…って、大丈夫!?(口元についた血をぬぐいながら走っていたところ、座り込む相手に体が少し当たってしまい謝るが、相手が泣いている様子のため心配そうに声をかけて)」
っ?すみませんっ……。
それと…大丈夫…です。
(ぶつかったため少しビクッとなり、顔を上げるとあ口元に血がついている相手がいて少々驚きながらいい
>>423
【よろしくお願いします!
あと、すみません。漢字の読み方教えてください><】
>>423
陵太
そうか?…目、赤い。泣いてたのか?(と聞いて
>理恵
そうだな。紅恋羽っていうこなんやけど。とても可愛くてお嬢様なんだ(と相手に言って
>櫻琵
華恋
うーん…アニソンだけど、いっぱい知ってるの歌えるからね
>弦胤
………泣いてました…。
(少しうつむき
>>陵太
[寝落ちします。今日はお相手感謝です!]
>>424
【名前、ゲインって読みます!変換の際は弦=ツルorゲン、胤=インorたね、で出るかと思いますが、特に胤の方は機種依存ですので平仮名でも大丈夫です!
もーほんとDQNネームで申し訳ないです_:(;'Θ' ;;」 ∠):_】
>理恵
弦胤「ほんとに?でも、泣いてたよね。(大丈夫だと言われるがあまり信じていない様子で自分もかがんで相手に目線を合わせ、自分の口元についた血は気にしないで相手の顔を見て)」
>>425
>陵太
櫻琵「くれはさん....ですか。好きなんですね、彼女さんのこと(穏やかな口調で語る相手を見ては微笑んで左記を言い、「幸せですか?」と問うて)」
>華恋
弦胤「んん〜そっか。じゃああれだ、カラオケいかない?(相手の言葉を聞けば難しそうな顔をして、ハッとひらめいた!と言った感じで顔をあげては提案して)」
【落ち了解です―!こちらこそお相手有難うございます(♡˙︶˙♡)おやすみなさい―!】
………らしくないな陵太…((ふぅっとため息をつき
>>陵太
>>427
【教えて頂ありがとうございます!!】
…………本当に大丈夫です……。
(少し震えながらも上記をいい
>>弦胤
>>429
【いえいえっ!お役に立ててよかったです*】
>理恵
弦胤「…ならいいけど…(相手が大丈夫だといえば眉を顰めたまま相手の顔を見ていて、間をおいてから左記を言って「でも、こんなとこにずっと居たら風邪ひくよ」と自分と相手の周りの薄暗い路地をきょろきょろ見回しながら言い、「どっか話せるトコ行こう。話し聞かせてよ」と一方的に提案し、かがめた膝に両手を乗せてはニコッと笑って)」
(/レス蹴りさせてもらいます)
〜♪〜♪〜♪
((やはりいつもの人気のない公園で歌の練習をしており
>>all
>弦胤
………
(しばらくの間黙り、「どっか話せるトコ行こう。話し聞かせてよ」 と言われればコクンと小さく頷き返しその場にゆっくり立つと「早く…行きましょう……」と呟き
【絡みます!】
綺麗…。素敵な歌ですね!!
(たまたま公園に散歩しに来ていたのか何処からか歌が聞こえたため立ち止まり辺りをキョロキョロと見回し相手を見つければそっと近づき歌を聞いていたが話かけてみたくなったので少し緊張しつつも話しかけ)
>>彩妃
>>431
【絡ませていただきます〜!】
>彩妃
櫻琵「…?(公園付近を散歩中、歌声が聞こえたため音源の方へと歩み寄れば歌の練習をする相手の姿を見かけ、相手の死角になる茂みに無意識に身を隠しては歌声に聞き入って)」
>>432
>理恵
弦胤「うん、歩ける?(相手が立ち上がれば自分を腰を上げて手の砂を払いながら左記を尋ねて。相手に急かされれば不思議そうな顔をするもコクンとうなずいて、「じゃあ、こっち」と街頭の明かりが見えるほうを指差しては左記を述べて)」
歩けます……。
(街頭の明かりが見えるほうを指差されれば少し安心した顔をし、歩けるかきかれればコクンと頷いてから上記を述べ)
>>弦胤
>>435
>理恵
弦胤:じゃ、行こう(相手が頷けばほっとしたような顔をしては微笑を浮かべて左記を言って。先ほど指さした方へ足を進めては、相手の歩幅に合わせようと考えて相手の足元を見て)
【久しぶりに来ました!新しく絡み文投下します!!今回は蜜柑だけですっ!!】
……ふぁぁぁ……眠い…
((屋上にて日向ぼっこしていると眠くなってきたのかウトウトしだして頭をコクコクと揺らしていて。
>>all様
>>437
【こちらではご無沙汰ですっ 置きレスになりますが絡ませていただきますね!♥】
>蜜柑ちゃん
弦胤:んあ〜…授業つかれたぁ…(学校が終り岐路へつき、睡眠学習のせいで抜けきらない睡魔を大きな欠伸として出しながら腕を伸ばして歩き、「おなかすいたなぁ」とうずく牙を舌で撫でてはぽつり呟いて伸ばしていた腕を腰に当てて歩き続けて。
(ふとかぎなれた香りを感じ足を止めると、自身が立っている場所から相手の姿が見えたため「ラッキ〜」とニッと笑って呟いては、周りにヒトが居ないことを確認して屋上へ飛び乗って)
【絡み感謝です!!】
…やっぱり日向は暖かい…
((と目を閉じて体をゆらゆら揺らしていると寝転がりたくなったのかそのまま後ろにパタンと寝転がって、「暇だなぁ……誰か来ないかなぁ…って言っても授業終わったばっかりだしいないよねぇ…」と眠そうに言うとそのまま腕で顔を隠して寝ようとしていて。
>>げいん
陵太
…ったく、どうしたんだろうな…俺(回りが見えてなくて転びそうになって
>紅恋羽
やっぱりか。送ってこうか?(手を差し出して
>理恵
うん。好きだよ。(相手に言うと「あぁ。幸せだな」と微笑みながら言って
>櫻琵
華恋
いいよ!カラオケだったら人に聞かれないし(相手に笑顔で言って
>弦胤
>>439
>蜜柑ちゃん
弦胤:あちゃー、お姫様はお眠ですかぁ(相手が寝転がり顔を隠す様子を屋上のフェンス越しから見てはふざけた口調で左記を言い、「よっと」といいながら楽にフェンスを飛び越えて、気配を消しては相手の近くに歩み寄って。
ほんっと無防備で困っちゃうね(相手の横にしゃがんでは膝に左肘を乗せて頬杖をつき、ため息混じりに左記を呟いては腕で隠された相手の顔を見つめて微笑んで)
>>440
>陵太
櫻琵:…陵太さんて、意外と素直ですね(相手がまっすぐな言葉で愛を表現(( すれば紅潮した両頬に手をあてて顔を少し隠し、困り笑いを浮かべては相手の顔を見て左記を述べて)
>華恋
弦胤:おっノリいいねー!(相手が笑顔で肯定すれば嬉しそうに笑って左記を言い、ふざけた口調で「華恋チャンのワンマンライブ独占取材だ」と言ってはニヒヒと歯を見せて笑って)
陵太:そ、そうか?(相手に言って
>櫻琵
華凛:そうかもね。行こうか(相手に言って
>弦胤
あっ!?陵太!?大丈夫!?((相手に駆け寄り
>>陵太
陵太:あぁ。大丈夫だよ?(相手に言って
>紅恋羽
そうなら良かった…!((ニコッと微笑んで
>>陵太
>>436
>弦胤
……合わせてくれるんですね…。
ありがとうございます。
(相手か自分の足元をみるのに気付き合わせようとしてくれることがわかると上記を少し微笑みながら述べ)
>>440
>陵太
…お願いします。
(相手が手を差し出してくれればその手をゆっくり握り少し申し訳なさそうな顔をして上記を述べ)
陵太
おぅ。あ、お気に入りの場所を案内するよ(庭にある塔に相手を案内して
>紅恋羽
おう。えっと…どこ、向かえばいい?(相手に聞いて
>理恵
わぁっ♪陵太のお気に入りの場所!?((「行く〜」と笑顔で相手についていき
>陵太
陵太:おぅ。普段は、入らないけどな。怖いから(と相手に言うと目的地の塔について扉を開けて「暗いから、足元気をつけろよ」と手を差し出しながら相手に言って
>紅恋羽
怖いのっ!?うん気を付けるから大丈夫…((ニコッと微笑んで手を掴み
>>陵太
陵太:父さんでも入れない場所だったからな。入れる人は母さんだけだった。(階段を登っていき
>紅恋羽
そんなに凄いところなのね…((びっくりした様子で、相手に付いていき
>>陵太
陵太:あぁ。でも、ここの上からの眺めは綺麗だぜ(とついたようで
>紅恋羽
あここ?((相手の方を見て
>>陵太
陵太:あぁ。(電気を消して、夜の町の景色が綺麗に見えて
>紅恋羽
本当綺麗。((『陵太には景色が綺麗なところいっぱい連れてってもらってるね』と微笑んで
>>陵太
陵太:そうか?まぁ。俺もたまに来てるんだよ。母さんのことを思い出すと(壁にもたれながら言って
>紅恋羽
そうなんだ?((壁のところへいき、相手の横に立ち
>>陵太
陵太:今は、俺一人だけど、全然寂しくないしな…紅恋羽がいるしな(壁にもたれながら相手に微笑み
>紅恋羽
っ…………((顔を赤くし
>陵太
陵太:さっきから、らしくないこと言い過ぎだな…俺…(と呟いて
>紅恋羽
そういう素直で何時もと違う陵太も好きだよ?((ニコッと微笑んで抱きしめ
>>陵太
陵太
っ…ありがと(抱きしめかえして
>紅恋羽
わゎお礼言われることじゃないよ((抱き締めてくれる相手にニコッと安心した様子で微笑んで
>>陵太
陵太:紅恋羽…好きだよ(笑顔で相手に言って
>紅恋羽
私も好きだよ…((何時もの陵太に安心し、笑顔で
>>陵太
陵太:部屋、戻ろうか(相手に言って
>紅恋羽
うん。そうだね((悲しい顔を一瞬するも笑顔で
>陵太
【流れちゃったので新しい絡み文、投下させていただきます^^;
お付き合いくださいませっ】
>ALLさま
弦胤:ん〜…ねっむい…(欠伸をしながら左記を述べては開く口を右手で少し押さえ、猫背になり前傾した頭をブンブン振って眠気を覚まし、腰掛けたベンチに右手を置いてそこに体重をかけて、空を仰いではぼーっとしていて)
櫻琵:っとと(カメラを抱えて走り回っていたが木の根に足を取られすこしよろけ左記を言いながらもすぐに体勢を立て直し、「いい被写体はないですね…」とカメラを撫でながら、頭の上方で葉を茂らせる樹を眺めてはぽつりと呟き)
寝ていいですよぉー((ベンチの後ろからひょこっと顔を出して
>>げいん
>>470
【絡みありがとうございます♥】
>紅恋羽
弦胤:キミはいっつも突然来るよね〜…(相手の顔を聞けばバッと後ろを振り返り「うおっ」っと声をあげ、相手が誰かと確認すれば苦笑しながら頭をかいては左記を述べ)
陵太
紅恋羽がまだいるって言うならもう少しだけいるぞ(相手が一瞬だけ悲しい顔をしたのに気づいて相手にいって
>紅恋羽
櫻琵だ。何してるんだ?(相手に声をかけて
>櫻琵
華恋:…誰ーだ?(相手の背後から声をかけて
>弦胤
>>472
【絡みありがとうございますっ!】
>陵太
櫻琵:…あ、陵太さん。こんばんは(声を掛けられればゆっくりと首を動かして相手のほうを見て、相手の姿を認識すれば微笑んで挨拶し。「ちょっと写真を……あ、陵太さん!写真とらせてください!」と途中までは無意識だったが、ハッとひらめけば相手に歩み寄りカメラを見せながら述べて)
>華恋
弦胤:ん?? あー、華恋ちゃん!(声が聞こえれば上を向いていた首をそのまま後ろに向けて、さかさまに移る視界に相手をとらえればパァと顔を明るくして相手の名を呼んで)
【いえいえ♪】
陵太:あぁ。いいよ。(相手に微笑みながら言って
>櫻琵
華恋:当たりっ!何してたの?(微笑みながら相手に聞いて
>弦胤
そうですか?((一瞬驚き苦笑する相手につられ少し笑い、突然現れることには自分は自覚が無いようで
>>げいん
どうしようかな…((相手が居てくれると言ってくれているのに居るかどうか迷っていて
>>陵太
【置きレスごめんなさい(;´Д`)】
>>474
>陵太
櫻琵:....えっ。いいんですか?(いいよ。と言われれば、断られると思っていたため意外そうな顔をして、カメラを持ち上げ口元を隠しては眉を下げて左記を問うて)
>華恋
弦胤:ははー。さっすが俺(当たりっ!と言われればにーと笑ってから先を述べては頭を元に戻して体を相手の方に向き直して
ぼーっとしてた!(なにをしてたか、に関しては簡潔に左記だけを笑って言って、両手を自然に開いた両足のあいだにおいては相手の顔を見て嬉しそうに
>>475
>紅恋羽
弦胤:うん。こんなとこで何してたの?(自覚ないのか、と少し驚きつつも相手が笑えばこちらも口角をあげ、左記を述べて
あぁ!そうでしたぁ!((と一瞬思い出すも『何でしたっけ?』とすぐ忘れてしまい、苦笑いで
>ゲイン
>>477
>紅恋羽
弦胤:うーん....(相手が目的を忘れてしまい苦笑すればこちらも苦笑しながら唸って。少し考えていたが、閃いたのかぱっと顔をあげて「あ、もしかして。バレンタインの何か?」と口角をあげてニヤッとしては相手に訪ねて
わわ・・・そうでしたぁ!(「思い出させてくれてありがとうです!」とニコニコと微笑みながら相手にお礼を言って
≫弦胤
>>479
>紅恋羽
弦胤:ん、いいよー(お礼を言われればへらーと笑い左記を述べて、「誰にチョコあげんの? …えーっと、リョータクン?」と口角を上げては楽しそうに尋ねて)
はい!
((陵太の名前を出されれば、嬉しそうに上記をいって、楽しそうに聞いてくる相手にニコリと微笑み
>>げいん
【消えてしまったのでまた書きます】
わぁ!あげるんですかぁ!?((興味津々な顔でニコニコ笑いながら
>>げいん
【上げます】
484:弦胤◆Kw:2015/02/23(月) 22:57 >>482
【遅レスごめんなさい;;
レスの再投稿、ありがとうございますーっ!!】
>紅恋羽
弦胤:まぁ、ね(肩をすくめては少し得意げな顔で笑い左記を述べ、「でも、女の子ってどういうのが好きなの?」と苦笑しては相手に尋ねてみて
人それぞれですからね………
((うーんと考え込みながら上記をいい
>>げいん
>>485
>紅恋羽
弦胤:そーだけど、紅恋羽ちゃんの好みが聞きたいな(困ったように笑い、両手のひらを体の前でひらひらと振りつつ左記を述べ、「参考にね」と付け足してはやましい考えがないことを表し)
へっ?私で良いんですか?
((参考だと付け足されて『分かってますよ』と微笑みながら答え
>>げいん