那奈
part16です!
本体
ルールです!↓↓
・荒らしは駄目!(来たら無視で!)
・恋愛とか喧嘩はあり!(行きすぎは駄目なのと、本体同士も駄目だぜー)
・一人何役でもOK(自分がしっかり管理できるなら)
・オリキャラでの参加の場合は、プロフィールを書いて下さい!(>>3を参考に)
・イベントもちょこちょこやるよ〜♪
・スレ主の私がいないとき、高尾和紗本体様が参加許可を出すと思いますが、
一応仮参加ということで、私とあったら「参加します」など声を掛けてもらえると嬉しいです…!
追加で、
・ロルは付けても付けなくてもいいですが、一言は控えましょう。
・レスはほどよ〜く蹴ってくださいな
>>2…今いるキャラクター
>>3…プロフィールの書き方
レス禁です!
真樹
へぇ…真代お兄ちゃんがねー。
『そうなんっすか?』
>真代
淳貴
…(帝光中だからって油断は出来ないな
>莉々、由理
由理
莉央くん。危なくなったら、私がとめに入るから。(相手に言って
>莉々、淳貴
梨奈
ううん。追いかけてないよ
>飛鷺
真代
>真樹
それどう言う意味だよ?!
莉々(莉央)
>西山、由理先輩
『先輩にあまり外で試合するなって言われてるんで…ちょっとだけでも良いですか?』
それで先攻と後攻はどうすんの?
飛鷺
>りっちゃん
あれ?もうそんなに離れちゃったのか…
((上記を述べたあと急に止まり、あんなに全力疾走したのにも関わらず全然息切れもしていなくて
真樹
別にー!ただ、珍しいと思っただけだ
>真代
淳貴
そっちからでいいよ。
>莉々、由理
由理
帝光中の人達って厳しいんだね。
>莉々、淳貴
梨奈
うん。助かったよ…(と相手に微笑みながら言って
>飛鷺
真代
>真樹
別に俺は好きで女装したんじゃないから!!
莉々(莉央)
>西山、由理先輩
『いや…主将が厳しいだけですよ
それじゃあ俺から行きますね』
((そう述べれば急に真剣な顔つきに変わって
飛鷺
>りっちゃん
まさか放課後に近付くとは…御免。俺が迂闊だったよ
真樹
わかってるから。あと、酷いことばかり言って悪かった…(と照れ臭そうにあやまって
>真代
淳貴
おぅ。
>莉々、由理
由理
なるほど…
>莉々、淳貴
梨奈
ん、大丈夫。私も一人で行動してたのが悪かったし。(と相手に言って
>飛鷺
真代
>真樹
え、あ…うん。俺も言い過ぎて御免
『あ。急に仲直りした』
莉々(莉央)
>西山、由理先輩
『…っ((突然動き出しいきなり3Pのフォームをして』
飛鷺
>りっちゃん
あっ!教室に鞄置いてきちゃった…どうしよう
【ヤバい…急にロルやりにくくなった】
真樹
許す(ニコッと微笑んで
『最初の兄弟喧嘩はなんだったんだ』
>真代
淳貴
!?(とめようとして
>莉々、由理
由理
3P…!
>莉々、淳貴
梨奈
あ、私も鞄教室だ…一緒に行こっ
>飛鷺
真代
>真樹
でも授業はちゃんと出てね。でないと兄貴にこのこと言うよ?
莉々(莉央)
>西山、由理先輩
『よしっまずは一本!』
え…今莉央が3P打ったの?!
((動き出しからシュートを打つまで5、6秒ぐらいしかかかっていなくて
飛鷺
>りっちゃん
うんっそうだね!((ニコッと微笑み
真樹
はーい。
>真代
淳貴
すごい…
>莉々、由理
由理
すごいな。
>莉々、淳貴
梨奈
じゃ、行こうかっ
>飛鷺
真代
>真樹
『あ、予鈴鳴ったぜ。2年の教室遠いんだから早く行くぞ』
はいはい…じゃまたね真樹((ニコッと微笑み
莉々(莉央)
>西山、由理先輩
あんたってそんなに強かったんだね…チビのくせに
『チビは余計だよ姉貴…
まぁ本当は黄瀬先輩みたいにダンクとかしたいんだけどね』
飛鷺
>りっちゃん
でも油断しちゃ駄目だよ?
元彼君がいつ何をするか分かんないんだからさ
【俺受験生なのに何してんだろうなww取り合えず上げ!】
534:リオナ◆gA:2015/04/24(金) 19:12 真樹
『次、数学だぞ。真樹』
うん。またね。お兄ちゃん(とこちらも微笑んで教室に向かう
>真代
淳貴
…強いな。(と相手に言って
>莉々、(莉央)
由理
…流石。格好いい(と弟に言って
>莉々、(莉央)
梨奈
うん。分かってるよ。(と相手に言って
>飛鷺
莉々(莉央)
>西山、由理先輩
『次も先輩から絶対点とりますッ!』
その元気はどっから来るんだか…((呆れ顔で溜息をつき
【ちょっと飛ばすねw】
飛鷺
>りっちゃん
~5分後~
…!隠れて…っ!!元彼君が居る
((目が良いのか凄く遠いのに相手が誰か分かったらしく、ガシッと梨奈の肩を掴み小声で上記を述べ
淳貴
次から、シュート入れさせないから(と言うとボールを持って、その場から3Pをうって
>莉々、(莉央)
由理
…(内心:淳貴って、中学より、バスケ上手くなってる…。(と考え事をしていて
>莉々、(莉央)
梨奈
…!?(元彼がいるって言われて一瞬ビクッとするが相手に言われた通りにして、何処かに隠れて
>飛鷺
莉々(莉央)
>西山、由理先輩
『っ…!!(クソッ身長が低いから届かない!)』
やっぱりブロックは今の身長じゃ駄目か…
((身長が足りないので爪先がボールにかすっただけで惜しくもブロック出来ず
飛鷺
>りっちゃん
『~~♪』
…?!(ヤバッ!何でこんなタイミングでまこちゃんから電話が来るの?!)
((隠れている最中に突然花宮から電話がかかって来たのか、相手に聴こえるくらい大きな着メロの音に驚き
【お久し振りです♪というわけで絡み文新たに投下飛鳥と祐希だけ】
飛鳥
『飛鳥はさぁ彼氏とかって作らないの?』
『楠木に彼氏なんて出来ねぇよ』
るっさいな彼氏いなくて悪かったな!!…ったく
(クラスの友達と話しながら歩いていると女の方から『あっそうだ飛鳥はバスケ部で誰かいないの?好きな人』というと「はぁ!?」と反応する)
>> 誠凛希望ッス
祐希
えーと確か誠凛はこの道を…
(誠凛に行きたいが迷ったのかぶつぶつ言いながら歩いている)
>> all
【久しぶりー!絡むね〜】
莉々
>飛鳥ちゃん
(ウザッ…これだから女子は嫌いなんだよ)
((恋バナらしき話が聴こえればウンザリとした顔つきをし、机にうつ伏せの状態になり寝たフリをして
樹
>森山(祐希)
『わぁ…あの人超格好良くない?』
『あんた知らないの?桐皇学園の樹君よ!
最近秀徳の子と付き合ってるって噂になってるんだから』
…(他校の奴が和紗の噂知ってるとかどんだけ広まってんだよ)
((今日も部活をサボったのか居る筈のない時間帯に下校していて、女子のヒソヒソ声を聴けばイラッと来たのか目付きは悪くなり早足になっていて
淳貴
よしっ…入った。(内心:3Pじゃなくても、良かったかな…手加減はしてるけど…
>莉々、(莉央)
由理
淳貴、手加減はしてるけど本気だ…(呟いて
>莉々、(莉央)
梨奈
『誰かと一緒にいるのは、確かだな。(音のした方に歩いてきて』
…真のバカ…。タイミング悪い…飛鷺、どうしよう(と聞いて
>飛鷺
【絡むねー!陸は、梨奈の弟ですっ!】
陸
『陸、誰にメールしてるんだ?
彼女か?』
ちげぇよ…メールしてる相手はお姉ちゃんだよ!ってか俺、彼女いねぇよ?バスケ部だけど!(廊下で姉の梨奈にメールを打っていると彼女いないのって聞かれて、いないと答えて
>飛鳥
絢乃
祐希くん?何してるの?(と相手を見つけて、声をかけて
>祐希
莉々(莉央)
>西山、由理先輩
『いてっ!あ…ちょっと爪が剥がれてる』
何やってんだよ…一軍昇格チャンスの大事なときに
((爪の間から血が出ているのを見、溜息をついて上記を述べて流石マネージャーなのか慣れた手つきでテーピングをし始めて
飛鷺
>りっちゃん
ったく彼女が大変なときに…ちょっとだけ恨むよまこちゃん
((ぶつぶつと上記を呟いて一旦携帯の電源を切り、携帯をしまうと自分だけ相手の目の前に出て
淳貴
…(内心:ラフプレーしようかな…(と何か企んでいて
>莉々、(莉央)
由理
莉央くん、大丈夫…?(と心配していて
>莉々、(莉央)
梨奈
『梨奈ー。いるんだろ?(いつもより、低い声で探していて』
飛鷺…(不安な表情で相手の名前を呼んで
>飛鷺
莉々(莉央)
>西山、由理先輩
『全然大丈夫です。そんなに支障はないですから((ニコッと微笑んで』
相変わらずドジだよね…きっと彼奴(主将)に怒られるよ
飛鷺
>りっちゃん
君の探してる自称彼女の高橋梨奈は居ないよ
本当の彼氏の元へ帰したからね((と嘘をついて
淳貴
やれるか?(と相手に聞いて
>莉々、(莉央)
由理
なら、いいんだけど…無理しないでね?(と相手に言って
>莉々、(莉央)
梨奈
『いないなら、帰る(と帰って』
…飛鷺、出ても大丈夫?(と小声で言って
>飛鷺
莉々(莉央)
>西山、由理先輩
『はい。全然行けます!』
明日練習試合なんだから無理すんなよー
飛鷺
>りっちゃん
うん。もう出て来ても大丈夫だよ((ニコッと微笑んで
淳貴
んじゃ、やるか(と言って
>莉々、(莉央)
由理
…そうなの?莉央くん、無理しないでね!
>莉々、(莉央)
梨奈
分かった。(と相手が言われた通り出てきて
>飛鷺
莉々(莉央)
>西山、由理先輩
『はいっ((元気良く返事をしてボールを取りに行き』
飛鷺
>りっちゃん
まさかあっさり帰ってくれるとは思わなかったよ…((ホッと息をついて
【ちょっと元彼君絡みの絡み文投下してもいーい?w】
淳貴
……(内心:ラフプレーしよっと
>莉々、(莉央)
由理
…なんか、嫌な予感がする…(と呟いて
>莉々、(莉央)
梨奈
そうだね。(と相手に言って
>飛鷺
【いいよwwww】
莉々(莉央)
>西山、由理先輩
『っ…!((素早いのかブロックする間もなくドライブで相手を抜いて』
【じゃあ飛鷺の絡みを停止して代わりに真代の絡み文とーかすんねw】
真代
がはっ…!!な、何なんだよ…っお前ら…
『拓也に頼まれてよ。お前を始末しろってな』
((梨奈の元彼が真代を邪魔な存在だと思ったのか友達に頼み、下校していた真代を襲いバットの様な鈍器で殴られたり脇腹を蹴られたりと今に至る
>all(梨奈希望ー!)
【ちょっと、風呂落ち!
後でレス返す!】
【>>550 りょーかい!】
552:リオナ◆gA:2015/04/26(日) 20:36 【ただいまー!急いで、お風呂入って来たw】
淳貴
っ!(なんとか、追い付いて、止めようとして
>莉々、莉央
由理
…いい勝負…
>莉々、(莉央)
梨奈
っ!ま、真代!?って、あの人たちって、拓也の友達…ってことは…(と下校帰りに真代を発見して、元彼の友達に近づいて「真代は、関係ないじゃん!」と元彼の友達を睨みながら言って
>真代
【そんなに急がなくても大丈夫だよw】
莉々(莉央)
>西山、由理先輩
『…((ブロックされないよう素早く後ろに一歩下がり綺麗なフォームで3Pを決めようとして』
真代
>高橋
『来い。向こうで拓也が待ってんだからよ』
たか…はし…行っちゃ駄目…だよっ…!
((意識が薄れる中途切れ途切れに上記を述べ
【あははw
やっぱ、そう思う?w】
淳貴
!?(反応が少し遅れ
>莉々、(莉央)
由理
おぉ!入るかな?
>莉々、(莉央)
梨奈
真代、大丈夫だよ。拓也の所には行かないから(と相手に微笑むと「…嫌だって言ったら?」と拓也の友達に言って
>真代
【おうw俺まだこの時間は起きてるしねww】
莉々(莉央)
>西山、由理先輩
莉央ーッ!ガンバー!!
『…?!((莉々のデカイ声に驚きシュートを外してしまい』
真代
>高橋
『そうだな…まずコイツを病院送りにでもすっかなー
あ、あと紅月って野郎も始末しろって言われてるんだよなぁ』
…?!紅月には手を出すな!!
((飛鷺の名前が出ると目を見開き上記を叫ぶが、一人の男に足を強く踏まれて呻き声をあげて
【そうなんだw】
淳貴
…(リバウンドを取ってシュートを打って
>莉々、(莉央)
由理
…あ、莉々、大声出しすぎ
>莉々、(莉央)
梨奈
っ!?やめてっ!飛鷺と真代には手を出さないでっ!(と拓也の友達に言うと「わかったよ…。拓也の所に行く…」と真代の怪我を見てられなくなって考えて、決意すると「真代、ごめんね…」と泣きそうになりながら拓也の友達の所に行って
>真代
【俺代々10時半か11時に寝るからw】
莉々(莉央)
>西山、由理先輩
あ…御免
『全く姉貴は…っ!((ブロックしようとさっきより高めに跳んで』
真代
>高橋
『交渉成立だな』
…高橋!彼奴のところへ行ったら駄目だよっ…!!
((起き上がろうとするが痛みで顔を歪ませて
【なるほどw】
淳貴
…(シュートって思わせて、相手を抜いて、レイアップでシュートを決めて
>莉々、(莉央)
由理
いいよ。
>莉々、(莉央)
梨奈
本当は行きたくないよ…でも、真代達が怪我してるところ見たくないんだ…(と小声で相手に言うと拓也の友達の所に行き
>真代
【でも親次第で変わる←】
莉々(莉央)
>西山、由理先輩
『…っ?!(ヤバッ高く跳びすぎたからブロックが間に合わない!)』
真代
>高橋
…絶対に彼奴の元へは行かせない
((梨奈の腕を掴み自分の後ろに立たせて
『おい。お前正気か?まだ痛い目にあいたいのかよ』
【なるほどw】
淳貴
…入った…(とシュートを決めて
>莉々、(莉央)
由理
…莉央くん、ガンバレー
>莉々、(莉央)
梨奈
!?真代…どうして…(と相手に言って
>真代
【うんw】
莉々(莉央)
>西山、由理先輩
『こんなので一軍になれんのかな…』
まだ逆転のチャンスあんのに諦めんの早すぎ!だから二軍止まりなんだよ莉央は
真代
>高橋
だって高橋の悲しむ顔なんて見たくないから…
それに簡単に負けるのは悔しいでしょ?
((ニコッと微笑み「じゃ振り落とされないでねっ!」と突然梨奈をお姫様だっこして不良(?)達が唖然としている隙に逃げ出して
【すまん!落ちるわw】
【落ち了解!】
淳貴
…(相手にボールを渡し
>莉々、(莉央)
由理
大丈夫だよ!自分を信じて
>莉々、(莉央)
梨奈
!?…ありがと…(と相手に言うと「きゃ。ってか大丈夫…?怪我してるのに走らせてごめん」と言って
>真代
【絡んでくれてありがとう】
飛鳥
『なぁ〜楠木、お前は………』
あっごめん先帰ってて
(友人が『分かった』と言い先帰ると飛鳥は「七瀬さん?何してるんです?」と相手に声を掛ける)
>> 莉々ちゃん
あれ?りっく………陸くんだ
(相手を見かけ立ち止まり上記を呟き話を掛けようか悩んでいると友人(男子)が『おーい高橋‼︎』と大声で叫ぶ)
>> 陸くん
祐希
(桐皇学園って涼太と同じキセキの世代の青峰さんがいる所だ)
うわっドンッ
(少し考え事をしていたら相手にぶつかり「すっすみません」と謝る)
>> 樹くん
あっ絢乃さん…いや実は誠凛に行こうと思っていたら場所が分からなくなりまして
(アハハと苦笑いをしながら言う)
>> 絢乃さん
莉々
>飛鳥ちゃん
何。用件でもあんの?
((話しかけられたので上体を起こし、不機嫌なのかムスッとした顔で上記を尋ね
樹
>森山
…別に謝んなくても良いから
((ヘッドフォンを外していつもの無表情な顔で上記を述べ
【あれ?俺返レスしてなかったのか…
すまん!今返レスするねw】
莉々(莉央)
>西山、由理先輩
『ちょっと休憩しても良いですか?駄目なら良いんですけど…』
休憩?まさかもうバテた訳?
真代
>高橋
全然大丈夫だよ。高橋は軽いから足に負担かからないしね
((ニコッと微笑んで上記を述べたあと、前にも後ろにも元彼の友達が追いかけて来たので「どうしよう…このままじゃ囲まれる。それに高橋の元彼もあの中に居るし…」と焦った表情で左記を呟いて
陸
!?なんだよ…ってか、俺がメールしてる最中に話しかけんなって言っただろ。途中書きなのに送信押したし(と姉の梨奈とメールをしていて、大声で友達に話しかけられて途中で送信を押してしまって、ショックを受けていると「飛鳥ー、やっほー」と微笑みながら相手に言って
>飛鳥
絢乃
あぁ、私も誠凛に行くんだけど、一緒に行こうか?(と相手に聞いて
>祐希
淳貴
別にいいよ。俺も休憩したいし。(と相手に言って
>莉々、(莉央)
由理
はい。水分。(と莉央と淳貴にドリンクを渡して
>莉々、(莉央)
梨奈
うん…本当…ごめん。こんなことになるなんて…まきこんじゃったね…真代達に…(と相手の裾を掴みながら申し訳なさそうに言って
>真代
飛鳥
えっ…あのただ見掛けたので何してるのかと…
(相手が不機嫌なのに少し戸惑いながらも↑を言い相手に聞く)
>> 七瀬さん
『別にいいだろ話し掛けたってさ』
あんたさぁタイミングってものがあるでしょ…やっほー
(友人が笑いながら言うと飛鳥は↑を言いその後挨拶をする)
>> 陸くん
祐希
でも僕が考え事をしながら歩いてたので
(ペコッと頭を下げながら↑を言う)
>> 樹くん
えっ?いいんですか!?ありがとうございます
>> 絢乃ちゃん
陸
よくねぇよ…ったく…タイミングがあるだろ(と呆れながら友達に言って
>飛鳥
絢乃
うんっ!私も用事があったから(と歩いていき
>祐希
飛鳥
『二人に言われた』
当たり前だよ…まったく私だって陸くんに話掛けるときはタイミングをうかがってから話すよ
(そういうと『はいはい』と友人から返事が来て「はいはいじゃない」と飛鳥が注意する)
>> 陸くん
祐希
用事?
(気になったのか↑を聞いてみる)
>> 絢乃ちゃん
陸
あったり前だ…。(呆れて
>飛鳥
絢乃
うん。リコ先輩に頼まれてて、練習メニューを考えてほしいから来てって電話がきたから、それで
>祐希
飛鳥
『もしかして怒られたくないからか』
はぁ?何言ってんのさ
(からかいながら言われるとそんなんじゃないと言わんばかりに↑の反応をすると『そういや高橋の姉って秀徳だったよな』と突然友人が聞く)
>> 陸くん
祐希
リコさんってあぁ監督さんの名前だ…そういえばさっきなんか大量の荷物を持った人が「人使い荒いんだから」とかって言っていたのを耳にしたんですがあの人確か誠凛の相田ルキさんだったような
(思い出したかのように突然↑を言い始める)
>> 絢乃ちゃん
陸
は?ちげぇよ。梨奈姉は秀徳じゃなくて…霧崎だよ。(と苦笑いをしながら友人に言うと姉の写真を見せて
>飛鳥
絢乃
ルキ先輩ね。リコさんは人使いが荒いから仕方がない…(と誠凛について
>祐希
飛鳥
『あれ?そうだったっけ?』
あんた人の出身校間違えるなんてサイテーだよ
(そういうと『うるせぇな』と照れながら言うと「そういえば霧崎といえば私の弟がいる所だ」という)
>> 陸くん
祐希
そうなんですか?ってあれ?校門に誰かが倒れてますよ?
(誰かが倒れているのを見掛けてよく見るとルキが荷物をばらまきながら倒れていた)
>> 絢乃ちゃん
陸
そうだよ。まぁ、霧崎に行くようには見えない人だからね。梨奈は…
あぁ。優斗くんだっけ?梨奈姉からよく聞かされるよ(と相手に言って
>飛鳥
絢乃
うん。って、ルキ先輩っ!?
大丈夫ですか?(とルキの近くまできて
>祐希
飛鳥
『いっけね俺今日姉貴からお使い頼まれたんだった!?悪い楠木に高橋、俺もう帰るわ』
えっ?あぁ気を付けてね
(突然友人が↑を言うと気を付けてねと言い「お姉さんから聞いてるんだ、私なんて悠斗は何にも話してくれないからよく分からないんだよね」という)
>> 陸くん
祐希
えぇ!?
(ルキだと聞くと↑の反応をして「大丈夫ですか?」と祐希も駆け寄る)
>> 絢乃ちゃん ルキ
ルキ
んっあぁ絢乃かぁ…
(相手の声の方向を向き↑を言うと「森山の弟くんも一緒?」と倒れたまま言う)
>> 絢乃ちゃん 祐希
陸
あ、あぁ…じゃあな(と友達に言うと「そうなの?」と聞いて
>飛鳥
絢乃
ルキ先輩…大丈夫ですか?(と相手に言って
>祐希 ルキ
樹
>森山(>>567)
『もっと謝りなさいよ!』
『樹君の顔に傷がついたらどう責任取るの?』
チッ…面倒くさっ
((周りに居た女子共が騒ぎ始めたので小さく舌打ちをして
莉々
>飛鳥ちゃん
ふーん…じゃあ話しかけないでよ。今不機嫌なのが分かんないの?
((相変わらずの仏頂面で上記を述べ「で、あんた誰だっけ?」と顔を覚えていないのか首を傾げて左記を尋ね
>西山、由理先輩(>>566)
『あ、ありがとうございます((由理にドリンクを渡されれば小さく会釈をして』
…もしかして前あんたの忘れ物渡しに帝光行ったとき怪我したのまだ治ってないんじゃないの?
((怪訝な顔でジーッと弟の捻挫した足元を見つつ上記を尋ねて
真代
>高橋
心配しなくて大丈夫。紅月は快くokしてくれたんだし嫌々やってなかったでしょ?
((相手を安心されるように優しく微笑み上記を述べたあと、元彼にヘラッとしたいつもの笑顔を浮かべて「君本ッ当に懲りないね。限度と言うものを知らないのかな?」と半ば挑発的に左記を述べ
由理
どういうこと?(聞いて
>莉々、(莉央)
淳貴
っ!?(内心:完全に治りかけてなかったか…あのときの金属バットで足殴られた時の…。まぁ、いいか…(とスポドリを飲んで
>莉々、(莉央)
梨奈
うん…。でも、…これ以上怪我したら…バスケ出来なくなるよ…(と相手に言って
『俺の勝手だろ。梨奈を渡せ』
>真代
莉々(莉央)
>西山、由理先輩
いやぁコイツ青峰並みにバスケ馬鹿なんですよ
それでこの前バッシュ忘れたのに練習したくて内履きで練習したらしいんですよ。そしたら怪我しちゃって…本当馬鹿ですよねー
『ば、バスケ馬鹿?!姉貴俺はバスケ馬鹿じゃなくて"バスケ好き"だから!((バスケ好きを強調させて』
真代
>高橋
大丈夫だって。俺こう見えても結構丈夫だし
((と上記を述べたあと元彼に視線を移し「渡せって…高橋は君のモノじゃないんだよ?束縛し過ぎたら嫌われるよー」とクスクス笑いながら左記を呟いて
由理
あー、バスケ馬鹿なら淳貴も一緒だよ(笑いながら言って
>莉々、(莉央)
淳貴
由理先輩!花宮先輩と同じこと言わないでください!バスケ馬鹿じゃない!
>莉々、(莉央)
梨奈
うん…ってか、元々嫌いだったよ(と元彼に言って
『うるさい。』
>真代
莉々(莉央)
>西山、由理先輩
じゃあ莉央を同士ですねー。良かったね莉央
『良くないっ!何で姉貴は主将と同じことを言うのかなぁ…』
真代
>高橋
いい加減諦めたら?高橋には花宮が居るし
諦めの悪い奴は重いと思われるよ?
((相手に近付きクスッと笑って上記を呟いて
【もうこんなに下がったんかw取り合えず上げー!】
583:リオナ◆gA:2015/05/05(火) 16:26 【ごめん、忙しくて、来れんかったw】
由理
そうだね。(と相手に言う
>莉々、(莉央)
淳貴
……由理先輩…余計なこと言わないで(と由理に言うと「やれるか?」と莉央に聞いて
>>莉々、(莉央)
梨奈
『知るかよ。奪うだけだし。お前らやれ(と不良4人に命令して』
4人って…卑怯だ。真代…(と離れていて
>>真代
【全然大丈夫w本来忙しいであろう受験生の俺は毎日来てるからねww】
莉々
>西山、由理先輩
持っても十分だからあんま無茶すんなよー
『余計お世話!俺は全然行けますよ!((ニコッと微笑み』
真代
>高橋
仕方ないな…兄貴や花宮に怒られたら君のせいだからね?
((溜息をつきいつもとは低い声で上記を梨奈の元彼に告げたあと、自分に殴りかかって来た不良2人をあっさりと倒して
【最近誤字脱字が目立つ…ゲームのやり過ぎかもww】
586:リオナ◆gA:2015/05/05(火) 17:25 【高校卒業したら、毎日来れるんだけどねw】
淳貴
あぁ。十分な…(とボールを持って
>>莉々、(莉央)
由理
待て、淳貴は、5分ね(と淳貴に言う
>>莉々、(莉央)
梨奈
『あぁ。まぁ、いいや。今日は帰る』
…はぁ…こっちの身にもなってほしい(と帰っていった元彼の姿を見ながら呟くと「真代、手当てするよ?」と言って
>>真代
【良いなぁ高校生…俺の学校文化祭とかないしw】
莉々
>西山、由理先輩
『次って誰からでしたっけ?』
おい…それ忘れんなよ((溜息をついて
真代
>高橋
大したことないよ。多分軽い捻挫だと思うし((ニコッと微笑んで
【マジか…ww】
淳貴
誰でもいいよ。(と相手に言って
>莉々、(莉央)
由理
莉々、包帯と湿布持ってる?(と一応聞いてみて
>莉々、(莉央)
梨奈
真代に怪我させちゃったの私のせいなんだしさ…。手当てぐらいはさせて?(と言って
>真代
【マジマジww
で修学旅行GW終わったらあるんだけど広島と京都なんよw】
莉々
>西山、由理先輩
『持ってない…です。多分』
そうだろうと思ったから持って来た。期待してなかったし((包帯と湿布を由理に見せて
真代
>高橋
下校中ボーッとしてて後つけられてるのに気付かない俺が悪いんだし気にしなくて良いよ
((ヘラッした笑顔で上記を述べたあと「じゃあ…練習もあるしお願いしようかな」と左記を呟いて
【絡み文とーか!】
飛鷺
何でよりによって俺に頼むかなぁ…まこちゃんは
((花宮に"水城が怪我したから代わりにお前が誠凛か海常の奴やって来い"と言われたので仕方がなく誠凛や海常の人達が居そうなところを歩いていて
>all
[誠凛か海常の男子希望!]
【花宮が幼馴染にこんなこと頼まんと思うけど一回やって見たかった←
(↑ただ飛鷺が珍しくラフプレーするのを見たいだけの人)】
【いいなww
私達、修学旅行いくの1月の終わりで場所が沖縄ww】
淳貴
…(内心:足、限界かもな…。はぁ。五分って言ったの分かった…
>莉々、(莉央)
由理
流石…この1on1終わったら手当てするか…二人とも(と言って
>莉々、(莉央)
梨奈
ん。分かった。(と相手に言うと、湿布と包帯を鞄から出して、相手の足に湿布と包帯を巻いて
>真代
【木吉(兄)か陸がいるんだけど、誰がいい?ww私的には誰でもいいけどww】
【沖縄ってw俺の住んでる県からすれば結構遠いなww
俺が住んでる富山県の高校修学旅行ないとこが多いらしいよw】
莉々
>西山、由理先輩
ストップ!あんた…名前なんだっけ((淳貴の方を見て
『姉貴、人の名前本当覚えないよね…てかどうしたの?急に』
真代
>高橋
これ…兄貴にどう説明すれば良いのかな((と苦笑して
【木吉(兄)で!
あ、あと飛鷺のpfに照栄中出身って書いてあるけどあれ間違いw
正確には"花宮、今吉と同じ中学出身"ねww】
【そうなんだww
私も、愛知県から沖縄飛行機だよwwめんどいw】
淳貴
…言ったのに、忘れる…西山淳貴だ…(と名前を言って
>莉々、(莉央)
由理
相変わらず、人の名前、覚えないね…(苦笑いして
>莉々、(莉央)
梨奈
…私が真尋先輩に詳しく言っておくよ。(と相手に言って
>真代
【了解〜。】
鉄平
疲れたな……(と部活帰りに、散歩をしていて
>紅月
【飛行機か…俺は新幹線w】
莉々
>西山、由理先輩
…西山ね。あんたもしかして足もう限界なんじゃないの?
『呼び捨て…てか何で姉貴がそんなこと分かんの?!』
真代
>高橋
でも不良達殴ったの兄貴にバレる…よね?
【ありがと〜♪】
飛鷺
>木吉
…!(うげっ木吉…で、でも去年のことだし俺ベンチだったし知らないよね!うん!!←)
((一応霧崎だと分からないよう弟の着れなくなった桐皇の制服(飛鷺の方がサイズ小さい)を着ているが運が悪いことに幼馴染の知り合いが来たので心の中で慌てていて
【新幹線いいな。中学の修学旅行でしか乗ったことない】
由理
莉々の言う通り…淳貴は、足限界だよ。淳貴の動きを見れば分かるよ。莉々、湿布と包帯かして(と相手に言って
>莉々、(莉央)
淳貴
呼び捨てでいい。高1だから。(と相手に言うと「…バレてた…その通り。足限界だよ。」と言って
>莉々、(莉央)
梨奈
…そのときは…なんとかするよ。ってか、最初にやってきたの元彼の方じゃん
>真代
【ほい〜♪】
鉄平
……(内心:あれ、あんなやつ、恫皇にいたか…(と気にするがそのまま、帰って
>紅月
【俺飛行機やだな…何か怖いしw】
莉々
>西山、由理先輩
じゃあ悪化したら駄目だしこの試合中止ー
『はっ?!何で姉貴が決m…「はいはい早く帰る準備するよ」
真代
>高橋
これからどうするの?あの紅月でも用事はあるだろうし…
飛鷺
>木吉
(まぁ何もしないよりはマシかな…)
ねーねー君って誠凛のスタメンさんでしょ?
((帰ろうとする相手に明るい声で話しかけて
【うんw】
淳貴
莉央くん、楽しかったぜ。またやろうな!(と相手に言って
>莉々、(莉央)
由理
…お疲れー。莉央くん。またね!莉々もまた、学校で!(と相手にいったあと淳貴の足に湿布と包帯を巻いて
>莉々、(莉央)
梨奈
…絶対、飛鷺にも手を出しそうだからね…あの人たちなら…どうしよう。(と言うと「やっぱ、元彼の所にいった方がいいのかな…」なんて呟いて
>真代
鉄平
あぁ。そうだけど…(と相手に言って
>紅月
莉々
>西山、由理先輩
『またやりましょうね!ほらっ姉貴も』
……((無言のまま軽く会釈して
真代
>高橋
絶対駄目だからね。それは
((首を横に振り上記を述べ「それに飛鷺なら大丈夫だと思うよ。彼奴中学のときサッカー部のエースだったらしいし足凄い速かったでしょ?」と左記を尋ねて
飛鷺
>木吉
じゃあ…俺とバスケしない?
少しで良いからさ!お願いッ!!((拝むようにして両手を合わせ
【返事が遅れてゴメン】
飛鳥
うん、そーなんだ…悠斗に「霧崎ってどんな練習するの?」とか「チームメイトとか友達っているの?」って聞いても「……」って黙ったままだしさ、美麗とか神影兄はちゃんと答えてくれるのに
(なんでだろうと頭を抱えながら悩み始めると「悠斗の話をお姉さんはするんだよね?」と聞き始める)
>> 陸くん
えっ?誠凛の楠木飛鳥ですけど
(誰と聞けば名前を言う)
>> 七瀬さん
祐希
えっ?ちょっ………ちゃんと謝りましたよ
(少し困りながらも謝りましたと言う)
>> 樹くん
あっはい、そうです…ってどうしてこうなったんですか?
>> 絢乃ちゃん ルキ
ルキ
いやぁ校門の段差に引っ掛かって
(少し回想を混ぜながら説明を二人にするルキ)
[荷物をいっぱい持ちすぎたルキ兄さんは段差に気づかず引っ掛かり転んだ後丁度絢乃ちゃんと祐希が通りかかったのだ]
>> 絢乃ちゃん ルキ
由理
じゃあね!(と相手に言って淳貴を病院につれていき
>>莉々、(莉央)
淳貴
…じゃあな。(と言うと病院に向かい
>>莉々、(莉央)
梨奈
うん…速かった(と相手に言うと「やっぱり、真代達は優しいね。怪我してでも私を元彼から守ってくれてさ。」と微笑みながら相手に言って
>>真代
鉄平
あぁ。いいぜ(と相手に言って
>>飛鷺
陸
うん。梨奈姉はね、悠斗や霧崎の話をよく話してるよ(と相手に微笑みながら言って
>>飛鳥
絢乃
なるほど、半分持ちますよ。ルキ先輩(と微笑みながら相手に言って
>>ルキ、祐希
飛鳥
なんか羨ましい
(そう言うと「悠斗も話してるくれないかな〜?」と言い始める)
>> 陸くん
祐希
じゃあ僕も手伝います
(ルキの所に駆け込み↑を言うとルキから「んじゃ絢乃のを手伝ってくれ」と言われ「絢乃ちゃんの半分持とうか?」と聞く)
>> ルキ 絢乃ちゃん
ルキ
あぁ助かる…ヨイショっと…しっかしリコにこの話をしたらなんて言われるか
(半分絢乃に渡して祐希に頼み事をすると↑を言い苦笑いをする)
>> 絢乃ちゃん 祐希
陸
そうか?話すといいな。(と言うと梨奈からメールが来て「今から霧崎に来いと…」と呟きながら返信して
>飛鳥
絢乃
お願い。祐希くん(と祐希に半分持たせると「うーん。話して見ないと分からないですね」と言って
>祐希 ルキ
【修学旅行から帰って来たぜ!
でももっと買えば良かったなって今後悔してるw】
莉々
>飛鳥ちゃん(>>598)
…馬鹿にしてんの?そんなの制服見れば分かるし
((機嫌が悪いのでいつもよりキツい口調になってしまい
樹
>森山
『そんなんじゃ足りないって言ってんの』
『そーそー誠意を見せて貰わないと。例えば…土下座とか?』
…おい。勝手なこと言うな
((イラッと来たのか怖い顔で女子達を睨んで
真代
>高橋(>>599)
優しい…か。紅月ならともかく俺はそんな感情捨てたつもりなんだけどな
((と珍しく悲しげに微笑んで
飛鷺
>木吉
本当?!ありがとう!!俺頑張るよ!
((花宮の役に立てるのが嬉しいのか、満面の笑顔で上記を述べ
【お帰りー!!】
梨奈
そうなんだ…(と相手に言って
>真代
鉄平
あぁ。(と相手に言って
>飛鷺
【超疲れたよ…バスの中で爆睡しちゃったしww】
真代
>高橋
…うん。優しさなんて今の俺には必要ないから
飛鷺
>木吉
じゃあ俺家からボール取って来るからちょっと待ってて!
((めっちゃ速いスピードで家に一旦帰り
【どーもどーも、久しぶり~!!あ、初めましての人もいるかな?
あ、そーだ。主よ~。主様よ~。
オリキャラと恋愛なりきりに別れたのは知ってるよね?
でさ、恋愛とかどーするのよ?
恋愛するなら恋愛なりきりに行けーっとか言われてるとこあったけど...】
>>主
【質問にだけ答えて私は去るよ。←
>all
んー、恋愛重視じゃないからいいんじゃないかな………?
もし、"恋愛なりきり板行け"って言われて"恋愛重視じゃないんですけど"的な事を言っても行けって言われたら、それは行くしかないよね…。
>篠本体様】
梨奈
それ以上は聞かないから…帰ろうか(と相手に言って
>>真代
鉄平
あぁ。(と相手に言うと「速いな…」と相手が戻ってくるまで自販機で飲み物を買って
>>飛鷺
真代
>高橋
…ん。そうだね
((気持ちを押し殺すような感じの笑顔で微笑み
飛鷺
>木吉
あ、もしもしまこちゃん?
…うん分かってるよ。木吉には悪いけどまこちゃんに頼まれたら断れないしね
((木吉と一旦別れたあと花宮と意味深な会話を電話でしていて
梨奈
…(弟(陸)に帰りが遅くなるってメールをして
>>真代
鉄平
…(スポーツドリンクを自販機で買って、相手を待っていて
>>飛鷺
【名前打つの面倒w】
真代
>高橋
げっ…兄貴と真彩から大量にメールが来てる
((携帯の電源を起動させるとメールの履歴に兄の真尋と妹の真彩の名前が沢山出て来て
飛鷺
>木吉
~5分後~
おっ待たせー!じゃあ先攻と後攻どっちにする?
((数分後まためっちゃ速いスピードで戻って来て上記を明るく尋ね
【でしょww】
梨奈
真代って、真尋先輩、真樹以外にも兄弟いたんだ(と相手に言って
>真代
鉄平
どっちでもいいぞ(と相手に言って
>飛鷺
【うんw人数多いと流石にねww】
真代
>高橋
まぁ…妹の真彩は誠凛に居るからね
入学した動機はかなり不純だけど((と苦笑して
飛鷺
>木吉
んじゃあ俺後攻ー!((元気な声で左記を述べ
【うんうんw】
梨奈
私の弟も誠凛に居るよ。本当は霧崎に入りたいと言ってたけどね(と相手に言って
>>真代
鉄平
あぁ(相手に言うとドリブルをついて
>飛鷺
【担任家に来てたから返信遅くなったw】
真代
>高橋
じゃあ真彩とも知り合いかな?
彼奴順平の妹の華凜しか眼中にないみたいだけど←
飛鷺
>木吉
(まずは様子見…かな)
((上記を心の中で思いながら、真剣な顔つきになって
【こんな時間に、担任来るってww】
梨奈
多分ね。(と相手に言うと「そうなんだ」と苦笑いをしながら言って
>真代
鉄平
…(ドリブルで相手を抜きシュートをして
>飛鷺
【いつも6時とか7時なのに今日はめっちゃ遅かったw】
真代
>高橋
でも真彩別に誠凛の良い子ちゃんは全然好きじゃないらしいけどね
飛鷺
>木吉
……
((直ぐに追いつくがフェイクかも知れないので、突如目を瞑りジッとしていて
【そうなんだw】
梨奈
へぇ…
>真代
鉄平
…(そのまま、シュートたいせいに入って
>飛鷺
真代
>高橋
あと彼奴兄離れ全然しなくてさ…もう高校生なのに((苦笑して
飛鷺
>木吉
…!
((突然目を見開いたかと思えば、素早く相手の前に立ちブロックしようとして
梨奈
なるほど…大変だね(と相手に言って
>真代
鉄平
!?…(シュートをするのをやめてドリブルをして
>飛鷺
真代
>高橋
それに…真彩って紅月に似て凄い喧しいんだ。きっと気が合うと思うな
飛鷺
>木吉
それも計算の内っ…!
((分かっていたのか着地して直ぐ相手のボールを弾き飛ばして
梨奈
真彩ちゃんにあってみたいな(と相手に言って
>真代
鉄平
なっ…(弾き飛ばされたボールを追って
>飛鷺
【最近俺とリオナしか来ないねw】
真代
>高橋
そう?彼奴意外に頭良いけど中身は馬鹿だよ?←
飛鷺
>木吉
…チャンス!
((相手より少し速くボールに追いつき、ボールを取って速攻3Pを決めようとして