飛鳥
えっ…あのただ見掛けたので何してるのかと…
(相手が不機嫌なのに少し戸惑いながらも↑を言い相手に聞く)
>> 七瀬さん
『別にいいだろ話し掛けたってさ』
あんたさぁタイミングってものがあるでしょ…やっほー
(友人が笑いながら言うと飛鳥は↑を言いその後挨拶をする)
>> 陸くん
祐希
でも僕が考え事をしながら歩いてたので
(ペコッと頭を下げながら↑を言う)
>> 樹くん
えっ?いいんですか!?ありがとうございます
>> 絢乃ちゃん
樹
>森山(>>567)
『もっと謝りなさいよ!』
『樹君の顔に傷がついたらどう責任取るの?』
チッ…面倒くさっ
((周りに居た女子共が騒ぎ始めたので小さく舌打ちをして
莉々
>飛鳥ちゃん
ふーん…じゃあ話しかけないでよ。今不機嫌なのが分かんないの?
((相変わらずの仏頂面で上記を述べ「で、あんた誰だっけ?」と顔を覚えていないのか首を傾げて左記を尋ね
>西山、由理先輩(>>566)
『あ、ありがとうございます((由理にドリンクを渡されれば小さく会釈をして』
…もしかして前あんたの忘れ物渡しに帝光行ったとき怪我したのまだ治ってないんじゃないの?
((怪訝な顔でジーッと弟の捻挫した足元を見つつ上記を尋ねて
真代
>高橋
心配しなくて大丈夫。紅月は快くokしてくれたんだし嫌々やってなかったでしょ?
((相手を安心されるように優しく微笑み上記を述べたあと、元彼にヘラッとしたいつもの笑顔を浮かべて「君本ッ当に懲りないね。限度と言うものを知らないのかな?」と半ば挑発的に左記を述べ