陸
!?なんだよ…ってか、俺がメールしてる最中に話しかけんなって言っただろ。途中書きなのに送信押したし(と姉の梨奈とメールをしていて、大声で友達に話しかけられて途中で送信を押してしまって、ショックを受けていると「飛鳥ー、やっほー」と微笑みながら相手に言って
>飛鳥
絢乃
あぁ、私も誠凛に行くんだけど、一緒に行こうか?(と相手に聞いて
>祐希
淳貴
別にいいよ。俺も休憩したいし。(と相手に言って
>莉々、(莉央)
由理
はい。水分。(と莉央と淳貴にドリンクを渡して
>莉々、(莉央)
梨奈
うん…本当…ごめん。こんなことになるなんて…まきこんじゃったね…真代達に…(と相手の裾を掴みながら申し訳なさそうに言って
>真代
樹
>森山(>>567)
『もっと謝りなさいよ!』
『樹君の顔に傷がついたらどう責任取るの?』
チッ…面倒くさっ
((周りに居た女子共が騒ぎ始めたので小さく舌打ちをして
莉々
>飛鳥ちゃん
ふーん…じゃあ話しかけないでよ。今不機嫌なのが分かんないの?
((相変わらずの仏頂面で上記を述べ「で、あんた誰だっけ?」と顔を覚えていないのか首を傾げて左記を尋ね
>西山、由理先輩(>>566)
『あ、ありがとうございます((由理にドリンクを渡されれば小さく会釈をして』
…もしかして前あんたの忘れ物渡しに帝光行ったとき怪我したのまだ治ってないんじゃないの?
((怪訝な顔でジーッと弟の捻挫した足元を見つつ上記を尋ねて
真代
>高橋
心配しなくて大丈夫。紅月は快くokしてくれたんだし嫌々やってなかったでしょ?
((相手を安心されるように優しく微笑み上記を述べたあと、元彼にヘラッとしたいつもの笑顔を浮かべて「君本ッ当に懲りないね。限度と言うものを知らないのかな?」と半ば挑発的に左記を述べ