お嬢様の学園生活♪執事との禁断の恋(5)

結構続いてびっくりだよッ！！！終わったら来てね♪

そうですか…((よく分からない。といった顔で、きょとっとし

>ミレイ

京馬:はい♪

>>ミレイ

京馬:……面白いですか?

>>手愛来

？？
(きょとんとする相手に首をかしげ

>漓愛

何作ってるのっ??

>>京馬

京馬:今日は、パスタです

>>手愛来

え面白くは…ないこともない…分かったわ。パスタね((驚いた様子で、メニューを聞くとニコッと微笑んで

>>京馬

漓愛:あのッ海様って以外と女心分かってないんですね((驚いた様子で

>>ミレイ

京馬:………結局面白いんですね

>>手愛来

まぁ、そう言うことね((だって『元ヤンが…夕食作ってるから…』とまた笑い始め

>京馬

【レス消えたのでまた書きます】

そりゃそうよ…誰だってこの屋敷に自分から執事になりたくて来てないわ((苦笑

>>京馬

ん！じゃ！早く寝なさいよ？((相手を心配する表情をみせ、ニコリと微笑み

>>海

はい。そうします。

>>ティアラ

ん。(「じゃあ早く仕事してきなさいよー」と相手に声をかけ

≫海

【ごめんっ！>>137は私っ♪】

【大丈夫！】
承知しました。

>>ティアラ

【来ました！！！】

【まりか！絡み文お願いしていい？】

ん！じゃ頑張って。後何があるの？((ニコッと微笑み
>海

夕食作りと庭の手入れと掃除と本の整頓とお屋敷の全ての時間を合わせる事が残っていますけど...。

>>ティアラ

【久しぶりです】

うわぁ大変ねぇ((びっくりした様子で

>>海

そうですか？

>>ティアラ

【早速、絡み文を出します。てか覚えてますか？あまり来なかったので忘れてます？】

うぅーん……
(屋敷の廊下を行ったり来たりしており何かを考えているのか腕を組み、目を閉じていて

>>おーる様

あれっ！どうしたの？

146

【時雨って執事でしたよね？】
どうかしましたか？時雨。
((うなっている相手を見かけて話しかける。

>>時雨

【147に、>>付けるの忘れました。すみません。】

【覚えてますよッ！】


何してるの？
((腕を組み、壁に持たれかかり相手を見ていて、相手に声をかけ

>>時雨


ええ。そうよ
((『凄いわね全部こなせるんだから』と微笑みながら相手を褒め

>>海

もう慣れましたから。
((何故かため息をつき

>>ティアラ

あっ！手愛来〜〜！((見かけた相手に微笑みながら声をかける

>>手愛来

なっ何でため息ついてるのよ((一瞬驚いた様子で慌て

>>海

まりか、此方来るなら歩いてきなよ((『絶対走ったら転けるわよ…？』と相手に言って

>>まりか

いえ、何でもありませんよ。ﾌｱｰ
((とても眠そうにあくびをし

>>ティアラ

えへへ♪

>>手愛来

((自分の頭をたたき

>>手愛来

えっ!!?あ、いや、何でもないです。(相手に話しかけられればビビリ、微笑みながら左記をいい

>>147　まりか

【はい。確かミレイさんの執事役です】

いえ、実は私、ミr……海!?
(相手に話しかけられ、目を閉じたままいい相手が海と分かれば驚き

>>148　海

【覚えてくれていたとは!!ありがとうございます】

考え事です…
(とまだ悩んでおり上記をぼそっと呟けばまた歩き

>>150　ティアラ

そうだったんだ！いきなり話しかけてごめんね！((相手のかおいろをうかがいながら言い

>>158

あっいえ、いいんです。話しかけてもらわなければ、きっと私はあのまま歩き続けてたでしょうし…
　(苦笑しながら言えば少し疑問に思っていたことがあったらしく『まりか様は何故ここに？』と不思議そうに首をかしげていい)

>>159　まりか

実は、ネズミを追っかけてたら、たまたま見かけたんだ〜((笑顔で言い

>>160

ネズミ…ですか??
早く捕まえて逃がしてあげねば…
(ネズミと聞けば少し驚きすぐに微笑むと一刻も早くネズミを捕まえようと準備し上記を言えば『どこら辺にいましたか？』ときき)

>>161　まりか

【教えてき頂き感謝です】
そんなに驚かなくても良いじゃ無いですか。後、私、今日はもう上がらせて頂くとミレイお嬢様とティアラお嬢様にお伝え下さい。

>>時雨

そうだね！って！ネズミ、どこいったんだろう！！！((ネズミがいない事に気付き、あたふたしている

>>162

確か……私が、つかまえようとして…((思いだして、『おくの方に行ったような……』と、相手に言い

>>162

あ、はい。すみません。
おや？今日はもう上がるのですね？了解しました。伝えておきます。
(驚かなくてもいいと言われれば謝り、今日はもう上がると言う相手を少し不思議そうに見、了解したと首をコクンと頷かせながら上記をいい)

>>163　海

【時雨はミレイの事が好きと言うことでお願いします> <】

奥ですね!では…とってきますね。
(奥の方にいったような…と聞けばすぐに上記をいい道具をもち、キョロキョロと辺りを見回しながら歩き)

>>165　まりか

【時雨は海の素を見たことがないと言う事で】
じゃあ頼んだぞ
((初めて相手に少しだけ素を出しつつ

>>時雨

？はい。
((相手の態度がほんの少し違うことに気付き少々驚くもあまり気にすることはなく、普通に返事をし少し立てば首をかしげ)

[了解です]

>>168　海

【来れたヨー(´▽`;)
あ、時雨さんお久しぶりですね!
おぉ、時雨はミレイのことが好きと…合わせた方がよろしいですかな??
あと、空闇(リア友)ですが何かあまり来れなくなったそうです!】

それでは宜しくお願い致します。
(内心:やば！今は仕事中だった)
((仕事中なのに築き執事モードになり

>>時雨

どこいったんだろうね？((ネズミを探し歩きまわる

>>167

ふぅん？まぁ、良いけど、さぁ！仕事戻りなさいな((ニコッと笑って

>>海


笑ってると危ないわよ((はぁ…と呆れた様子で

>>まりか

考え事ー？((『何に悩んでるのよ』と相手から考えていることを聞き出そうとして

>>時雨

はい...。
((意味も無く無表情になり

>>ティアラ

？おう。じゃなくてっ!…はい。
(自分も執事の時とは違い、思わず普通に接してしまい、慌てながら訂正するとぎこちなく笑い)

>>171　海

[お久しぶりです。出来れば合わせていただきたいn((殴
ミレイさんのお好きなようにしてください。合わせなくてもいいですよ?
空闇さんは来れないのですね…了解しました。】

>>170

【お久しぶりです！没取されてました…また、絡んで貰えると幸いです！】

あっ、あれではないですか??
(指をさし、差したところには数匹何かがおり、上記を言えば早速とろうと構え

>>まりか

いえ………実は…ですね。
(上記を言うつれて徐々にうつむき相手に言うことを少しためらっている様子で)

>>ティアラ

【一回落ちます】

【でも今、目のしたが腫れててものもらいみたいなので、すぐ落ちます！】

【私のリア友よぉぉぉぉっ!!!来れるのなら来れると言っておいてくれればよかったのに!!】

あ〜〜！！ネズミちゃん待ってぇぇぇぇぇぇ！！！！！((ひたすらネズミを追いかける

【私も落ちます。また来るね!】

【了解です】
それでは...。
((自分の部屋に戻り着替えて素に戻り窓から飛び降りる

>>時雨

【落ちます】

【了解です♪】

はいッそこ無表情辞めるッ！((『笑顔ね〜』と此方は笑顔でいい
>>海

何？
((ためらっている相手に『言いたくないなら言わなくていいから。ただ、時雨が私に言って楽になれるのなら言って』と相手に優しく声をかけ

>>時雨

分かりましたよ。ﾆｺｯ
((初めて聖以外に執事モードで微笑み

>>ティアラ

わ、本当に微笑んだ…((驚きの様子ででもすぐ此方も笑顔になり

>>海

私が微笑んだら可笑しいですか？

>>ティアラ

え！？何でそうなるの？そんなことないわよ？((驚きの表情で最後には笑顔で

>海

でも私が今笑ったことは誰にも言わないでくれるとありがたいのですが...。

>>ティアラ

大丈夫よ言わないから。
((微笑んで見せて相手に安心してとでも言うような表情で

>>海

ありがとうございます。

>>ティアラ

別にお礼言われることじゃないしね((『誰にだって言われたくないことあるでしょう』と微笑んでいい

>>海

【ねぇ、新すれ(パート2)立てるの？】

はい…その……私はミレイ様のことが好きなのでしょうか……?
(少しためらいつつもハッキリと言っており上記を言えば『ティアラ様はどう思いますか…?』と少し不安そうにきき)

>>186　ティアラ

………。
(窓から飛び降りた相手に驚きの表情でポカーンと口を空け数分停止し)

>>183　海

あっやべぇ見られた...。
((ﾊｱとため息をつき

>>時雨

本当にありがとうございます

>>ティアラ

……何か見ちゃいけねーの見た気がする…
(ついつい素が出てしまい慌てて周りを見るも誰もいなかったため安心し

>>海

そう。ミレイのこと…へぇ！？わっ私に聞かれてもなぁ… ((一瞬驚きの表情をみせ『でも自分がそう思うならそうだと思う。でもこれはあくまでも私の意見だし、私あまり二人が喋ってるの見たことないから、わからないよ。だから、この意見、無視してもいいから』と優しく声をかけ

>>時雨

いやいや良いから…

>海

そうですか…。色々とありがとうございます。おかげさまで私はミレイ様が…好きだと…わかりました。
(優しく声をかけられ数分たち、ようやく気づいたかの用に上記をいい後半は少し顔を赤くしながらいい)

>>ティアラ

え。御礼なんて良いわよ？そう。ミレイが好きなのね…
((顔を一旦下に向けてから、『そう、かぁ』と微笑んで

>>時雨

まずは貸しきりにした体育館に行って
((演技の練習をしようと体育館に向かう

>>時雨

それでは...。

>>ティアラ

………ですが…叶わぬ恋ですよね。
(うつむきながら残念そうにいい

>>ティアラ

ついていくかなー?どーせ暇だし、見てみるか〜
(相手のあとをおい、上記を呟き

>>海

うん。立ち止まらせて御免ね
(ニコッとしながら謝り

>>海

………叶わないかどうかは分からない。
((『そんなこといったら私の恋だって叶わない』と相手の顔を真っ直ぐに見真剣な顔でいって

>>時雨

{体育館に到着}
ふ〜着いた〜さてと！演技の練習を初めるか！
((素の感じ丸出しで満面の笑みで言い

>>時雨

いいえ♪
((満面の笑みで言い

>>ティアラ

うんうん！その笑顔が私は一番好きよ
((ニコリと微笑んで

>海

執事の時はあまり見せませんけれど

>>ティアラ

そうですね…。頑張ってみます
(決心した顔つきで上記をいい

>>ティアラ

あれが素のあいつねぇ…おもしれーな〜
(楽しそうに見ていて

>>海

良いわよ大丈夫…♪
((微笑み

>>海

漓愛:海様の笑顔…
((ぽわぽわした感じで曲がり角から少し顔を覗かせ覗いており

>>海

えぇ。頑張ってね…！
((『あーあ、私は思い伝えてもどーにもならないからなぁ』と呟き

>時雨

時雨、何しに来たんだよ。
((時雨に気付き近付いて

>>時雨

それでは、仕事に戻らせて頂きます。

>>ティアラ

.....ﾁﾗｯ
((瑠愛を見つけるがそっとしておき

>>瑠愛

ティアラ様は確か…京馬でしたよね…?
(相手の好きな人らしき人物の名前を出し

>>ティアラ

ついてきただけでございます。
(執事モードに戻り穏やかな笑みを浮かべながらいい

>>海

着けるって悪趣味だな〜まぁとにかく帰れ！
((演技の練習を見せたく無いようで

>>時雨

うん！((じゃあねというようにニコニコとし、手を降り
>>海

えぇ。そうよ((『だから私も叶うのかなって時々不安になるの』といってからニコリと微笑んで

>>時雨

嫌です。
(笑みを崩さずいい

>>海

とうして？

>>時雨

…あ、あと少し……
(本棚の一番上にある本を取ろうとするも身長が全く足りず本を数本持ってきて重ね台を作ると上に乗り取ろうと再び挑戦するが届かずバランスを崩してしまいそのまま落ち上に置いてある本が全て落ちてきて)

>>all

【絡み文出してみた

京馬:でも、俺今は、楽しいですよ♪

>>手愛来

面白そうだったので。

>>海

ミレイ様!!?大丈夫ですかっ!!??
　(何かが崩れる音が聞こえたらしく、部屋に駆け込めば相手が落ちるのを見、その上から本が全て落ちたため一瞬驚くもすぐに相手に駆け寄り落ちてきた本を移動させ)

>>ミレイ

……ッ!!……大…丈夫。
(本をなんとかどかし、上体をゆっくり起こせばアザや傷がところどころあるものの相手を安心させようとニコニコと笑顔で上記をいいゆっくり立てば痛かったのかすぐに座り

>>時雨

大丈夫じゃないですよね?無理はしないでくださいっ!!
(傷だらけで立てばすぐに座ってしまう相手をお姫様抱っこしすぐ手当てしようとそのまま走って移動し

>>ミレイ

っ!?時雨っ、お、おろしてっ、歩けるから…
(お姫様抱っこをされれば顔を赤くし慌てて上記をいい必死に下りようとするも傷が痛むためうまく下りることが出来ず最終的には大人しくなり)

>>時雨

嫌です。下ろしません。
(おろしてと言われれば即拒否し手当てようの絆創膏等があるのを見つければ相手を一回おろし、傷を手当てしようと救急箱をとり、傷を一つ一つ丁寧に手当てして

>>ミレイ

[私落ちます]

…ありがとう……。
(手当てをしてくれる相手に少々微笑みながら上記を述べ。手当てが終わればすぐにたち本を整理しようと歩きだし

>>時雨

うん。((ニコッと微笑み

>>海

……そっか、なら良かった…((安心した様な表情で

>>京馬

ちょっと、危ないっ！何してるのよ
((びっくりした様子で、したにも本が落ちてきているも、相手の方へ直ぐ様駆け寄り

>ミレイ

漓愛:わわわ、海様に気づかれたわ((驚きの様子でそわそわ焦り慌てながら

>>海

漓愛:……………ミレイ？
((下にも落ちてくる本が全て漓愛に当たっていき相手がミレイだと分かると声をかけ

>>ミレイ