お嬢様の学園生活♪執事との禁断の恋(5)

結構続いてびっくりだよッ！！！終わったら来てね♪

京馬:それでは………((相手に背を向けて行ってしまう

>>手愛来

ちょっとまって、何処行くかだけ教えて…？
((涙目で

>>京馬

京馬:やだね。言ったら着いてくるんだろ?

>>手愛来

ﾁｯ……言わなかったら着いていく………
((にこっと微笑み

>>京馬

舌打ち…………〇〇××公園ですよ………

>>手愛来

ﾊｯ………ふぅん？じゃあ、私は大人しく屋敷に居るわ
((にこっと微笑みながら上記をいい、舌打ちと言われるとﾊｯと口抑え

>>京馬

眼鏡壊さないでくださいよ………

>>手愛来

分かってるって、そんなにお馬鹿じゃないから
((微笑み

>>京馬

………すいますんでした。それじゃあ……

>>手愛来

何言ってるの？ん、いってらっしゃい〜
((笑いながら手を振り

>>京馬

はぁー………大変だな……色々

>>手愛来

…………((屋敷の玄関を開け

>>京馬

…………((歩いていく

>>手愛来

………………京馬………

((玄関に手をかけ、開けようとし、後ろを振り向き相手をじぃっと見つめ

>京馬

…………((気づいているがあえて、振り向かない

>>手愛来

……あぁっ！駄目だ、入ろう…
((屋敷に入り

>>京馬

上げ………

名前　　こいし
性別　　女
役　　メイド
性格　　少しどじっ子　優しい
容姿　　茶色のストレートの髪　で青色の目をしている
メイド服

でいいですか？

【性格、容姿詳しくしてもらえますか？後、名前は名字も。年齢もお願いしたいです。備考も追加してください。沢山言ってすみませんが宜しくお願いします】

名前:及川　美紀{ｵｲｶﾜ　ﾐｷ}

性別:♀
年齢:14

性格:いつもニコニコと笑っており、悲しい、悔しいなどの負の感情を隠していて全て一人で抱えている。彼女が人前で泣くことは非常に珍しくいくら仲がいい友達や家族にも見せないためかなりレア。誰に対しても敬語で落ち着いている。家事全般が得意。何故かいつもポケットに携帯ナイフを隠しており、理由は自分を守るため。

容姿:制服は着こなしていて、私服はお嬢様のためドレス等をきるものの派手なものを嫌い黒や青と暗い系のものでシンプル。大体は黒いドレス。髪は薄い桜色で腰まで。目はブルーで顔は整っているが童顔。身長145cm。

備考:一人称『私』
二人称『〜さん』

役柄:お嬢様

【お嬢様で参加したいのですがいいですか？】

【美紀s不備ございませんのでこれから宜しくお願いします。初回は出していただけると有難いです】*

【参加許可ありがとうございます!えと、この学園に転校してきて、まだ皆さんと会っていない設定でもいいですか？】

ここは……どこでしょう…?
　{人気のない道をとぼとぼと歩いており、ずっとうつむき加減で歩いていたためここが何処かわからず何やら片手に学園に入るための紙を持っておりキョロキョロと辺りを見回しながら上記を呟き。}

>>all

【闇落ちすみません。】
【勿論転校設定okです！】

………？それ、学園の地図？
((今日はゆったり学園まで歩きたいと思い、たまたま近くを歩いており、ひょこっと相手の持っている紙を覗き学園の地図だと分かると上記を首をきょとんとかしげながらいい


>美紀

えっ…そうですよ。私、今日からこの学園に通うことになってですね。
えと…貴方は…?
　{学園の地図と言われれば相手の方を向き微笑み、コクンと頷きながらいい相手が知らない人で学園に通うのか知りたかったため首をかしげながらきき


>>500　手愛来

あ、ごめんなさい。私はこの学園の生徒。世界一の財閥と言われている姫乃家の手愛来ですわ。

((貴方は？と相手に聞かれたので軽く自己紹介をし、逆に『貴方の事も教えてくれる？』と聞いてみて、それから少し間を開けて『ねぇ、もしよろしければ私が学園を案内しましょうか？』と微笑みながら手を差し出して

>>美紀

姫乃家の手愛来さん…あぁっ、噂には聞いていましたが実際に御会い出来るとは!嬉しいです!私がいた街でも有名なのですよ!
あっ、自己紹介がまだでしたね。
私の名前は及川美紀、世界一まではいきませんがちゃんとしたお嬢様です。誕生日は3/14。ここに来たのは初めてですので色々教えて頂ければと思います。これから宜しくお願いします。
　{相手のことを知れば嬉しそうにいい軽く自己紹介をすると深々とお辞儀をし、学園を案内してもらえるとわかれば『では…案内の方、宜しくお願いします』と手をとり

>>502　手愛来

【落ちますね。また来ます!】

古明地　こいし
こめえいじ
年齢　　１５歳
性格　　料理が得意でお嬢様が指名したのを
作れるだが何もない場所で転ぶ
容姿　　メイド服を着こなしている
キラキラしているのは嫌い
という感じでいいですか？

【まぁ…良いですよ………？】


あら。光栄だなんて。嬉しいわ。
((にこりと微笑みながら上記をいい相手が手をとると『じゃあ、行きましょ？』といい

>>美紀

【何かややこしい事になってしまってごめんなさい。絡ませて頂きます。】
ティアラお嬢様、こんな所に居らしたのですね。ﾊｧﾊｧ
((相手を探していてようやく見つけたので息をきらしながら声をかけ

>>ティアラ、美紀

噂通り手愛来さんはお綺麗ですね。羨ましいです。
　{微笑む相手に羨ましそうにいい行きましょ？と言われれば「そうですね」と少し嬉しそうにしながらいい

>>506　手愛来

大丈夫ですか？休んだ方がいいのでは…?
　{息をきらす相手に心配そうな顔をし少したつと『あっ、私は及川美紀といいます。宜しくお願いします』とペコリとお辞儀し

>>507　海

大丈夫です。宜しくお願い致します。私はティアラお嬢様の執事をやらせて頂いている桐ケ谷海です。貴女様もお嬢様ならばこの名前をご存じでしょう
((心配そうにしている相手をみては断りお辞儀をされたのでこちらもお辞儀をし

>>美紀

【最近来れなくてすいません！来ました！】

【↑上私です】

【やっほー】

【やっほ〜！】

【やる？】

【やろっか。】

【絡み文出すね】
女子A:私、海君の事が好きなの！付き合って！

…………♪……っあれっ？

海:申し訳ございません。由美子様。私は貴女様とお付き合いをなさるつもりはありません。

>>まりか

海…だ……！あっ！隣にいる女の子…誰だろう…？

>>海

由美子:何！このわたくしと付き合え無いって言うの！？

海:そういう事です。

>>まりか

声かけた方が良いのかな……でも、すごく、真剣に話してるし……((さっきの会話が、聞こえなかったらしく、ひたすらオロオロしている

>>海

…………っうそ！！！こっ……れって
告白……？((心の中で、平常心をたもてと自分に言い聞かせる

>>海

これって、ドドド、ドラマであったやつ！((今までの事を整理しつつ、あたふたしている本人もまだ、現状を理解できない

>>海

海:...それでは失礼致します...あっまりか様、お久しぶりです。
((立ち去ろうとするが相手を見つけ話しかける

由美子:何よ〜あの子〜
((話しかけられる相手を睨みつける

>>まりか

貴方が手愛来さんの執事…どこかで見た記憶がありますが……思い出せませんね…。申し訳ないです
　{ご存じでしょうと言われれば微笑みつつ首を少しかしげ思い出そうと思うも上手く思い出すことができず申し訳なさそうな顔で上記をいい

>>510　海

久しぶり！

>> 海

はじめまして。まりかです。

>>由美子

私はティアラお嬢様の財閥と並ぶ桐ケ谷財閥の跡取り息子です。

>>美紀

何を見て居らしたのですか？

>>まりか

今日は運がいいですね。会って見たかった人とよく会います。幸せすぎますね。私このまま死ぬのでしょうか。
　{今日は運がいいためもしかしたらこのあとかなりの不幸がくるのではと思い上記を言うと『気付けなくてすみません。』と謝罪し

>>528　海

みなさん今日は何かあるのですか？（遠くを歩いていたら皆んなを見つけ、かけより）
あっ初めまして。私は海様と同じく手愛来様とミレイ様の執事をしております。（初めて会う美紀に笑顔で挨拶をし
>>おーる

良いですよ。今の私は素ではありませんからね

>>美紀

（>>530は私です！）

　えっと………((話した方が良いことなのかと、戸惑いを見せる

>>528

初めまして。手愛来さんの執事さんなのですね。ミレイ様とは…あっ、手愛来さんの妹さんか何かですか？
　{挨拶されればにこりと微笑みながら上記をいい

>>530

素…ですか？海さんの素は、どんな感じなのですか？
　{素ではないと聞けば首をかしげ見たくなったのか興味津々な顔できき

>>531　海

私の素...ですか？それなら空闇に聞いてみた方が宜しいと思います

>>美紀

？？？？？？？

>>まりか

分かりました。後で聞いてみますね。

>>535　海

自分で言えるのはこの状況と正反対って事ですね

>>536

失礼しました。私の名前は空闇ともうします。ミレイ様は手愛来様の妹です。（なまえをいっていない事に気づき、慌てていい、ミレイの紹介をし
>>美紀

あっ！うんうん！色々とあってね！((本当の事をいった方が……と思いながらも、口を閉じる

>>535

空闇さんですね。これから宜しくお願いします。
妹さんがいたとは…知りませんでした…。
　{名前を聞けば微笑みながらいいミレイさんについての紹介を聞けば少し驚きの表情を見せ

>>538　空闇

正反対なのですか?ますます気になります。
　{面白そうにいい

>>537　海

そうですか？

>>美紀

【ありがとうございます】

【こいしさん宜しくお願いします。私はタメokです。】

【私もタメokです】

【絡み文どうします？】

【誰か出しますか？】

【頼んでも良いですか？】

【はい】

【お願いします】

【私、出しましょうか？】

【こいしが出してくれるって】

【そうですか。宜しくお願いします。】

えっと
((道にまよみたいに
>>海

どうかなさいましたか？えっと....。
((声を掛けるが相手の名前がわからずとまどい

>>こいし

あれっ………！

どうしたのかな……((顔をのぞきこもうとする

>>こいし

あっ私は古明地こいしといいます
あの学園がどこにあるのか教えてくれますか？

あっまりか様もいらしたのですね

>>みんな

？
((あの人誰だという感じで

どうしたの？((声をかけ

>>こいし

学園ですか？私もちょうど向かっていたので宜しければ御一緒にどうですか？

>>こいし、まりか

本当ですか！
((嬉しそうに
>>海

【こいし安価をつけて】

いいよ〜！

>>561

えっと...お名前をお聞きしても宜しいですか？私の名前は桐ケ谷海と申します。以後お見知りおきお...。

>>こいし、まりか

((笑顔で言う

私の名前は古明地　こいしといいます
よろしくお願いします

(/執事で参加希望なのですが…キャラクターはもう埋まってしまいましたか?

>>参加者様

【大丈夫だと思いますよ!】

>>568

【>>568様
人数制限はないですし、キャラクターは空いてます。】

まぁ。綺麗だなんて。
((にこっと微笑みながら上記をいうと『美紀様も綺麗ですわよ』と笑顔でいい

>>美紀


あら？海。そんなに息切れして、どうかしたの？
((相手の方へ振り向き、上記を笑顔でいい何故探しているのか聞いてみて

>>海

(/ありがとうございます。では、早速プロフィール投下させていただきますねっ、!!)


名前: 西崎 凌人 (ﾆｼｻﾞｷ ﾘｮｳﾄ)

年齢: 18歳

性別: 男

立場: 執事

性格:
頭脳明晰でスポーツ・料理など、様々な点において完全無欠だが、その物腰は柔らかく極めて謙虚。ただ、慇懃な態度のまま毒舌や皮肉を吐くことがあり、主人に対しても例外ではない((←。少々ドSな傾向がある。ただし、構ってオーラを出す奴は嫌いらしい。結構我侭なやつ←

容姿:
銀縁の眼鏡をかけており、理知的な風貌。首筋の辺りまで伸びた黒髪と少し紅色の混じったような色の瞳が特徴的。身長は180センチとかなり高く、割と細身。いつもは黒の燕尾服。

備考:
一人称｢俺｣ 二人称｢-様｣｢-さん｣ 。

【主でないのですが、私はいいと思います。あと誰の執事を希望とかありますか？】

>>572

>>471

疲れたんです…………。
（眠りに入りかける状態の中、辛うじて相手の声は聞こえたようでそちらを見て。キョトンとして尋ねる相手の問いを聞けば眠たげに上記を言い返し）


【あの、スレ主様。最近小桃ちゃん、しゅん君本体様が余り浮上なさらないので、執事等の募集はありでしょうか？】

(/入ったばかりなので、誰が誰でどんな性格とかも分からないので、特に希望はありませんよ!!笑 ありがとうございます。)

>>573様

【ですよね!すみません。
私もきたばかりでよく皆さんのことを分かってないので説明出来ません><。来てない方もいるみたいですし…】

>>575

(/そうなんですか、!! いえいえ、早く本体が馴染める様にという心掛けの優しさが伝わってきて、むしろ感謝いたしておりますよ、!! )

>>576様