人が争いをしている頃、「彼ら」もまた、人の知り得ない所で争っていたのです。
それこそ古今東西目撃情報は有りながら、幻想まやかし空想と言われてきたモノたち。
「でもそれらが、全部、ぜーんぶ!
……いや、全部とは言えませんね。 尾ひれが付いて誇張されたものもございますし、流行りに乗って出来た妄想が、一妖怪となってしまったモノも有ります
んー……では訂正して、あなた方が幻想まやかし空想と思っているモノが、もし、大半は、
数少ない目撃情報、だったとしたら?
我々がもし居るのなら? 目認できなかっただけだとしたら!」
「はいはい落ち着け」
「なんですか昴さん、今良いとこなんですけど」
「というか、来たのはそっちからだろう?」
>>2 挨拶 「おはじめまして」
>>3 世界観 「これが無いとキツいですよねー」
>>4 募集キャラ 「人数指定ですねわかります」
>>5 pf 「住民登録的なアレです」
>>6 pf例 「私のを例として出しますねぇ」
>>7 ルール 「最後にある方が印象強いかなあと」
【Now loading… レス禁中】
>>154
あ
(暇をもて余していた所に人が来て、内心来た!!とか思いながらも態度には出さず、自分の目の前に設置してある落とし穴をチラッと見、通りすぎるのを待ち
【ちょっとお風呂いってきます!】
【帰ってきました!】
157:◆8g:2015/03/21(土) 23:02【リアルが忙しくて死にそうなアームドとフランソワーズの中の人です。しばらくこれませんすいません】
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