人が争いをしている頃、「彼ら」もまた、人の知り得ない所で争っていたのです。
それこそ古今東西目撃情報は有りながら、幻想まやかし空想と言われてきたモノたち。
「でもそれらが、全部、ぜーんぶ!
……いや、全部とは言えませんね。 尾ひれが付いて誇張されたものもございますし、流行りに乗って出来た妄想が、一妖怪となってしまったモノも有ります
んー……では訂正して、あなた方が幻想まやかし空想と思っているモノが、もし、大半は、
数少ない目撃情報、だったとしたら?
我々がもし居るのなら? 目認できなかっただけだとしたら!」
「はいはい落ち着け」
「なんですか昴さん、今良いとこなんですけど」
「というか、来たのはそっちからだろう?」
>>2 挨拶 「おはじめまして」
>>3 世界観 「これが無いとキツいですよねー」
>>4 募集キャラ 「人数指定ですねわかります」
>>5 pf 「住民登録的なアレです」
>>6 pf例 「私のを例として出しますねぇ」
>>7 ルール 「最後にある方が印象強いかなあと」
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台詞:「私はいろり。よろしくね。」
「境内を荒らしたら許しませんよ」
「あなたは、可哀想ね…。」
「アンタ、正気?アホらしい」
「あたしの気持ち、アンタにわかるわけないでしょ?知ったような口を聞かないで。」
名前:丹生谷 いろり(にぶたに いろり
性別:女
年齢:18(17
性格:長身美人でみんなのまとめ役で男女から共に人気が高い。また、勉強も運動もお祓いも優秀で性格も温和。一見は非の打ち所が無いように見えるが……実は、元中二病。黒歴史を隠すために自分が関わるネットのページを全て削除遠くに引っ越してきて巫女をしている。攻撃的かつサディスティック。加えて短気で言葉使いも良い方とは言えないが、根は情に厚い。普段は猫かぶり。
好きな食べ物はスイーツ、色はピンク。弱点は過去の自分が書いた平行世界があると書いて説明までした書物と過去の自分。部活はチアリーダーと演劇。
容姿:栗色の髪が腰まであり巻いている。また、栗色の髪には琥珀色のハイライトをいれており下ろしている。オレンジの大きめな二重。服はカジュアル系で、ショーパンが多いが、大体が巫女服。
身長162cm、体重43kg。サイズは書きませんが、胸は大きい方です。
職業:高校二年生で神社に一人暮らしの巫女
備考:一人称「私、あたし」二人称「あなた、〜さん、〜ちゃん、〜くん、あんた、呼び捨て、あだ名」
過去:中学時代に極度の中二病。『天使の声がきこえる』等を言っていた…。そんな自分に嫌気が差し、現在にいたる。また、両親は別居の一人っ子。
【どうですか?】
【passは巫女です!すみません…】
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