―此処が僕たちの本当の世界―
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>>299
来いよ……
>>300
無駄だそんなもの
(水を受けて火が消えたがまたついた
うーーん。どうしよ……⁇
強いなぁ。
(困っている。)
>>302
今度は俺だ!!
追尾火球!!
(そう言い放つ
>>303(水でガードする。)
やっぱ、魔法はいいねー‼︎
(笑顔で上記を述べ)
【さっきから、遅くなってすみません。
m(_ _)m】
戦闘はやっぱり苦手だなぁ……
じゃあ、いくよっ。
式神破軍!!!
ここにいる式神はみんな私のご先祖様。私巫女って言うより陰陽師に向いてるかも知れませんねぇ………かなりの力を使うけどそれなりの威力あります。ご先祖様の力をかりますのでね。なので、ご注意をっ
( 式神を出せば巫女服や陰陽師の服をきた人が沢山出てきて。美穂の持っている弓と腕にドクロ型をしたものがついていて。上記を言い終わればみ弓を構え、何発か射ち。矢の一つ一つがすごい威力になっていて。
>>301
>>306
うわぁ〜〜(☆ω☆)
(キラキラした目で見て)
水輝さんは、魔法とか使えるのですよね!羨ましいです。
あ…この弓使います?
( 見られれば微笑み。相手の能力について言えばふと、相手は弓使いたいのかな、なんて思い、念を入れたままの弓を渡し。)
>>307
>>306
>>304
面倒だ一気に終わらせぞ!!
(そう言い何千発の追尾火球を生み出し放つ
ユ……ミ……‼︎でも、どーやって
使うかわかんないよ‼︎
(使ったら壊しそうだ‼︎という顔をして、
オロオロしている)
>>309
えっ⁉︎貴方……何を⁉︎
(とりあえず、身を守るために、
水の結界の様なものをはる)
>>311
まだまだ!!
(更に生み出し放つ
面倒ですねぇ……
( 放たれた追尾火球を避けるのが面倒だったため、空中に御札をはり、自分を中心に直径5m程の御札の球体をつくり。なんでも弾き返せるため、まだ大丈夫だったが、徐々に消えていくため、中で違う作業をしていて。)
>>309
大丈夫、弓が動いてくれるよ。
( 自分の念が籠っているため、壊れないと思い、上記をいい。オロオロしている相手に無理矢理押し付け。)
>>310
>>313
えぇっと?
(ユミを押し付けられ、頭にたくさん
⁇マークが浮かんでいる)
>>313
弾き返されようが火は消えないぞ……
射ってみてください。
>>314
消えないのですか〜…なら、まぁいいですけど。
( 札が全て消え、中には水に身を包んだ美穂がいて。相手の体に水をかけ、水の中に閉じ込めれば雷が操れる札で水の上から雷を落とし。)
>>315
>>316
(試しに氷の矢をつくって、
放ってみる)
おぉ!!綺麗にいきましたねぇ。威力も高いですし、完璧ですね!
>>318
>>317
(まだ終わらない…)
(そう思い水を火に変える
あらら。まぁ、いっか。
( そのまま雷を落とし、次を出そうとするも札をどこにやったかわからず、そのままぼけーっとつったっていれば手を叩き。すると相手の足元から蓮の花がゆっくりと出てきて。)
>>320
>>321
はぁ……はぁ今度は……何だ……
触ったり、見たりすればわかりますよ。
>>322
>>323
(足で触れる
………あ、その蓮、水でできてますが…硫酸でしたっけ?溶けたり火傷するやつ。まぁ、そういったもとので出来てますので、あまり触らない方がよろしいかと…。
>>324
>>325
!?……火じゃあなかったら倒されていたな……しょうがねぇ
本気でやるか……
やっとですか!嬉しいような嬉しくないような!
>>326
>>327
お前ら後悔するなよ
ここからの火は水程度では防げない
(周りの温度が一気に上がった
うわっ⁉︎なんかサウナみたい。
330:名無し:2015/04/11(土) 18:56 >>329
降参するなら今のうちだ
暑い……水もだめだし、風もダメそうですねぇ、氷も溶けてしまいますし。御札も燃えてしまうかもですね……。弓に頼るしか。
( 一気に上がったことにより、少々ふらつき。上記述べれば先程放った破軍の矢を操り、相手の方へ向け。恋愛ばかりで戦闘なんてしたこともないわりに、ここまで出来たのだからと無理に起き、念を入れた矢を何回も放ち。)
>>328
>>330
う……降参なんて……‼︎
(そこまで言うと、あまりの暑さに
よろよろと倒れこむ。)
>>332
!……流石にやり過ぎかこの勝負引き分けだ…
(倒れるのを見ると本気モードをやめる
>>333
(本気じゃなくなった隙を見て、
氷で周りを元の温度まで下げようとする)
うーー……。
(まだ体温が下がらずうなっている、)
>>334
やっぱり俺は最強!!
(慢心モード開始
水輝さん、お疲れ様です。
( 自分治癒の札を使い、もうとっくに回復していたらしく、相手の元へ駆け寄れば上記述べ。相手にもお札を使い、回復させようとして。)
>>334
>>335
う…… なんか認めざるを得ない?
っていうか……。(トホホ)
あっ⁉︎おっおじいさん‼︎
(おじいさんのことを思い出して
キョロキョロする、)
>>336
あ、ありがと、
(回復すると、
『ふぅっーーー。』
と息をつく。)
【ご飯オチです…】
340:神崎 美穂 ◆MQ:2015/04/11(土) 19:19
いえいえ。
( にこにことしながら言い。)
>>338
>>337
儂は無傷じゃぞ
(汗だくな老人が言う)
>>339
【了解です】
能力OFFと……
(体と服についていた火が消える
お疲れ様です。
( 相手に近づき、微笑み乍言い。)
あっ、結界解かないとっ…。
( お爺さんの元へいき、結界を解き。『 怪我は、ありませんね?』ときき。)
>>342
>>343
ああ、お疲れ様
(笑顔で返す
ふぅ結界が無かったら燃えてたのぅ
かなり苦戦しました…。初めて戦いましたが…かなりたのしいですね。
燃えてたのですか!?無事でよかったです!!
>>344
>>345
………戦闘狂だけにはなるなよ……
ありがとうのぅ
結局、この戦いって……
(そこまで言うと、『はぁっ』
っとため息をついた。)
>>347
まぁまぁ勝負も大事だが命の方が大事だろ?
【すんごい遅れてしまった…介入して大丈夫ですかね?
それとも絡み文投下の方が良いですか?】
>>349
【良いですよ!!】
>>348
最強男、よくわかってんじゃん。
いのち……ね……。
(なにやら悲しそうな顔をして
手を見つめている)
【じゃあ文投下させて貰いますね!】
はぁ…たくっ何処に行っちまったんですかねぇ…
(と呟きながら街の外れを走っていて
>>all
>>351
最強男……良い響きだぁ………
って何悲しそう顔してんだよ…
>>353
まっ、まだ、あんたのこと、最強
だなんて、認めてないんだからね‼︎
最強男っていうのは、最強最強うるさい
男だからね‼︎
あと、全然、悲しそうな顔なんて、、
してないんだからっー!
>>354
何!?
俺が最強と認めて無いだと…
ってそう言いばもう一人の女はどうした?
修正
俺が×
俺を○
そう言いば×
そう言えば○
>>355
⁇さっきの子?しらないなー?
>>357
おいいいいいいいいいいい
何一人にしてんだよ!!
【眠い】
360:神崎 美穂 ◆MQ:2015/04/11(土) 22:47
………。
>>358
【goodmorning‼︎おはようございます‼︎】
>>360
……あっ‼︎いたいたいたいた‼︎
>>358ホラッ‼︎いたから‼︎焦りすぎwwww
(クスクスと笑っている)
【 おはようございまーす! 】
私の存在薄くないですかっ
( 先程から、全く気づかれる様子がなかったため(会話に参加しない自分が悪い)少々涙目になっていて。上記を呟けば少し不機嫌そうになり。)
>>361
いやぁー!ふらーーっと、どっかいっちゃってたから、まぁ、おちつこうよ。……ね?
(焦りつつ上記を述べ)
まぁ…そうですよね。
( 相手の発言により、かなり落ち着いたようで。)
>>363
>>364
うーーん。まぁ、きずかなかったのは、
謝るよ‼︎
ごめんね?
(美穂さんの近くまでより、
上記を述べ)
【どうしよう…入る過きが完全にねぇですわ…】
367:水輝&◆T2:2015/04/12(日) 08:30 >>366
【ですね〜(⌒-⌒; )どうします?】
【ん〜どうしましょ…絡み文出して良いですかね?】
>>367
>>368
【いいと思いますよー‼︎】
>>369
【了解でーす!】
うーん、ここにもいねぇですか…
(と街中を走りながら周りを見ていて
>>all
>>370
あっ‼︎いた〜‼︎ヤッホー‼︎
(手を振りながら上記を述べ)
あ!やっと見つけましたよ…何処言ってたんです?
(と言いながら駆け寄り
>>371
言ってた× 行ってた○
374:名無し:2015/04/12(日) 10:05 >>372
ここ何かすぐにばれるな……
な、なんであんたまでいるんですかねぇ…?
>>374
>>375
いやここ俺の知り合いの爺の家だから俺が居ても可笑しくないそうだろ?爺
まぁそうじゃのぅ
そんな事聞いてな……まぁ良いや…
(と疲れた様で近くね岩に腰掛け
>>376
>>377
………ちょっとまて……今何時だ?…
時計なんか持ってないからそんなの分かんねぇですよ、
第一私は余り寝ないんで…
>>378
>>379
おいおい……寝不足は美容に悪いぞ…
ってそんな事じゃあ無くてこのままじゃあ夕食の時間が分からん
寝不足じゃねぇですよ、一週間に1度しか寝ない民族なんです。
太陽が沈む直前でも良いんじゃないですか?
>>380
>>380 >>381
なんのはなししてるのー?
(かけよってくる)
【スレ主なのに全然来れてなくてすみません!】
ん?夕飯が、どうのって話ですよ。
(と駆け寄って来た相手を見て
>>382
>>384
夕飯?
(首をかしげる。)
>>383
【お久しぶりです!】
なんか夕飯の時間が分からないだって。
【386は誤爆です!】
>>383
【お久しぶりです!】
>>385
なんか夕飯の時間が分からないだって。
>>383
【どうもです】
>>385
ああ、腹が減ったからな
>>383
【お久っ!いやぁー!久しぶりですね…………‼︎】
>>387 >>388
お腹空いたら、食べればいいんじゃない?
【皆様どうもです。絡みますね!】
(そんな中、一人でメロンパンを齧る。)
>>381
それ……何か羨ましいな……
>>389
そんな事したら夕食が食えなくなるだろうがちゃんと時間を見て食わないとな
>>390
【人が戻って来て良いですね!!】
>>392
【どうもです‼】
>>391
良い…ですか?起きてる時間が長ったらしいからつまんねぇですよ?
(と溜息をつきながら言い。
>>389
いや、まだ昼過ぎだし早すぎない?
”と太陽を見ながら言い
>>394
俺的には必要何だよな
戦場では何があるかわからない
何…今は昼…だと…
【休日が終わる……】
397:柊 望奈◆no:2015/04/12(日) 20:10 >>395
え?太陽が大体真上だから昼過ぎじゃ無いの?
>>397
そうだよ……な
わかった!
昼飯食いに行くか!
【暇だ……】
400:神崎 美穂 ◆MQ:2015/04/13(月) 17:13
【 私参上!!!←】