タイトルからして中二病なのはわかってますよ、ええ!!←
リア友の影響ですよまったくー!!←←
こうなったらとことんまで中二病やってやろうでは無いかと思いまして!
厨二設定も何でも来いって感じです!
人数制限無しなので暇つぶし程度に参加していただければと思います!
>>2 世界観
>>3 ルール
>>4 僕のプロフィール、コピー用プロフィール
となっております!
すいません!レス禁です!
>>93
げっ…居るのかよ…
(相手を見なから上記を言う
まぁ良いや、もう、俺のデータは燃やしたし......理事長が持っているデータも燃やしたから
((ニコリと微笑みながら上記を相手に伝えて
>>94 諒夜さん
名前: メリナ・フロミア
性別: 女
年齢: 14
性格: 誰にでも優しく、少し気の弱い性格の女悪魔。これでも悪魔やってます。 いろんなことに失敗しちゃうけど、諦めず次のことにまた挑戦したり、努力を惜しまないらしく、かなり頑張り屋さん。昔天使だったためか、不正をする度に罪悪感を感じ、悩む。嘘が嫌い。墮天使なりたてホヤホヤの時はやりたい放題やってました。 喧嘩は止めにかかるタイプで、結局止められず巻き込まれ、喧嘩には強いらしいので、相手をボコボコにして終わる。 恋愛では、一目惚れをし、さりげなくアピールする派。それがダメなら、もうダメもとでいいから全力で好きってことを伝えにいく。
容姿: さらさらした薄紫色の髪を胸元まで伸ばしている。光加減で青にも見えると少々不思議な髪。前髪は長いため、右側で黒いピンをし、止めている。 目の色は少し薄い水色。二重で気の弱そうなたれ目。まつげが長い。色白で童顔。
服はメイド服。昔、お坊っちゃんやお嬢様に仕えるメイドをしていたことがあり、そのときは悪魔という素性を隠し仕事をしていたため、何でもできるメイドと評判だった。しかし、主が何処かへ消えてしまい、また会ったら気づいてもらえるようにとこの服らしい。(ここその他にかけばよかった。) 常に兎を抱えてる。
悪魔の名前: ルシファー [墮天使。そして悪魔の大総師であり、かつては天使のリーダーだった存在らしい。
備考: 一人称『 私、』 二人称『 〜さん、〜様』
たまに、自分の仕えていた主と同じ匂いがする人がいるらしく、その人にはお坊っちゃんやお嬢様、と言って勝手に仕えていたり。
【>>92の者です。不備等ありましたら言ってください。】
>>96
【大丈夫です!絡み文お願いします!】
>>95
もう手をうっていたか……
だがお前その口ぶり
だと知られたくない
過去があるみたいだがな
(サングラスをいじりながらそう上記を言う
こ…ここは何処ですか…。
( 薄暗く、人気のない静かな廊下にて。学校の作りにまだ慣れていない様子で、何時ものように兎を抱え、一人でメソメソ泣いていて。怖くなってきたのか、廊下の壁に寄りかかり、座り込めば震え乍壁に上記述べ。勿論返事は帰ってくることもなく、そのまま声が響き、ため息を吐けば目を閉じ。)
>>all
俺には黒歴史は無い。ただのトラウマがあるだけだ.....ポロポロ...な、何で涙なんかが....もう、悲しまないって泣かないって決めたのに......。
((昔の事を思い出してしまい、自分ではどうする事も出来ないなき方で
>>99 諒夜(名無し)
>>100
!?……ちょ泣くなよ……
(普段の口調と性格から泣いているのが考えられないので見間違いと思い
サングラスを外し上記を言う
わ、悪い、取り乱しちまって
((まだ多少は泣いているが少しは落ち着いて上記を相手にいい
>>101 諒夜(名無し)
【悪い性格ばかりだと変なので勝手ですが追加設定
たまに優しい一面を出す事も
優しい一面を出す例:相手が泣いている 相手が危ない時 相手が元気が無い時】
>>102
※諒夜はサングラスを外している事を忘れてます
ったく…大丈夫か?
嫌な事でも思い出したか?
(赤い瞳で相手を見ながらそう言う
【 横入りした方がいいですかね……?】
>>101-102
>>104
【そうした方が良いと思います】
………ガタッ!
( 二人のやり取りを物の影からじっと見つめていて。いつも抱えている兎が居ないのがわかると少し慌て。慌てた拍子に近くにあった本に肘がぶつかり崩れ。そして運悪く金属製の物に当たり、ガタッ!と鈍い音がして。)
>>103
>>106
……おい大丈夫か
(音のした方を見て一瞬ポカーンとして居たが意識を取り戻し上記を言う
………。
( 何か言われれば更に驚き。ふと足元がモゾモゾするなと思い下を見れば兎がいたため、安堵の表情を見せ。まだ物陰に隠れていて、でる気配はなく兎はそんな自分の飼い主に呆れたのか物陰からひょこっと出てくると相手の足元まで行き。)
>>107
>>108
……別に取って食おうとしてないから安心して良いぞ
(相手がビビっているのでつい優しい一面が出てしまい兎を撫でながら優しく上記を言う
……?…御主人様…??
( 相手の優しい声を聞けば、昔仕えていた主人に似ていたため、ついつい上記を呟いてしまい。慌てて口を抑え物陰からひょこっと出てくれば「 メ、メリナ・フロミアです…。先程は…申し訳ありませんでした。」と謝り。)
>>109
>>110
別に大丈夫だ
しかしまだ少し泣いている生徒会長
何とかしないとな
(工藤さんを見なから
本当に悪かった。僕が泣くと周りの人に迷惑かけちゃうのに
((泣き止んでは居ないけど上記を二人に言い、何故かもう、素に戻ってしまっていて兎を見たら「可愛い兎さん発見です!」と無邪気な子供の用で裏の性格では考えられないようなはしゃぎ用でその事を自分で気付いたら「悪いな、こんな姿を見せてしまって.....。」と言い続けて諒夜に「俺の黒歴史(トラウマ)を知りたかったら教えてやるけど俺がまた泣くけど良い?」とたずね
>>104-111 メリナ・フロミサ、諒夜
>>110-112
【横入り失礼します!】
何してんのー?
(近くの教室から出て来て上記を言い
>>112
113
お前どこでも現れるな……えーと…生徒会長まぁそんなに気を病むな
俺だって黒歴史(トラウマ)あるからな……
って俺サングラス外したままだったな……
(最初はユキさんに言いその後工藤さんを見て自分も嫌な過去ある事を伝える
そしてサングラスを外そうとしたがここで外している事を思いだす
>>114
神出鬼没(自称)をなめちゃダメだよ〜。後君のサングラスは校則違反だからさっき盗ったよー?
(上記を言いながら笑い「校則違反はおじいちゃんに怒られるw」と言い
>>115
はぁ……
まぁ見られたから言うが
俺はこの赤い瞳のせいで親に嫌われて捨てられ
人生を壊された
この瞳が憎くて憎くてすぐにでもこの瞳を消したいと思った
だけど怖くて出来なかった……
(ため息をつき悲しそうに上記を言う
>>116
??赤色良いのにね〜
(よく話を理解せず上記を言い「ほらお揃いー!」と赤い石のついたペンダントを出して言い
♪〜♪〜
(歌を綺麗な声で歌ってる)
>>118
それなんの歌ー?
(ひょこっと後ろから声をかけ
>>117
……綺麗だなそれ…
(昔の事を思い出しているのか座り込んで悲しそうな雰囲気を出していたが
赤い石のペンダントを見てそう言う
>>120
でしょー?君の目もこんな色だしお揃い!
(ペンダントを軽く振って上記を言い
えっとあの
〉〉ユキ達
何で…会長様は泣いておられるのですか…?
( 工藤さんを見、その次に相手を見れば不思議そうに首をかしげながら聞き。)
>>111
可愛い会長様ですね…!!
( 素の相手を見れば目を輝かせ。自分の兎を見、無邪気な姿を見れば上記述べ。しかし、直ぐ様元に戻るのを見、黒歴史をしりたければ教えるがまた泣くとたずねられれば「 無理に話さなくてもいいですよ。それと、泣きたい時は思う存分、泣いてください。」と優しく微笑みながらいい。)
>>112
ユキさん、ですよね?えっと……。
( いきなり何をしているのを聞けば驚き、ビクッと肩を震わせ。答えようてしたものの、上手く答えることができず、兎を抱き抱えれば少し困った表情で上記呟き。)
>>113
【 >>96の者です!絡みます!】
綺麗な声、ですね。
( 相手の後ろ、丁度影になるところから、恥ずかしげにひょこっと出てくれば微笑みつつ上記呟き。抱えている兎もそれを感じたようで満足げな表情になれば耳をひょこひょこと動かし。)
>>118
>>123
?どしたのー?人見知り?
(相手の反応に首を傾げて上記を言い
ありがとう....。
((何時もは少しも微笑まないのに色々な人が居るのに安心したようで少しニコッと微笑んで諒夜に「その目......姉さんににてる....。」と呟いて
>>皆さん
【またまた追加設定です。
兄が殺された後で自分も撃たれそうになったけど、姉が自分をかばって撃たれて今は植物状態でいつ死んでも可笑しく無いけれど0.5%の確率でいきかえる確率がある】
>>125
いきなり出てきたお礼にびっくりだよこっちはw
(「写真撮れば良かったー!!」と上記の後に叫び
お前は少し黙ってろ
((ムカついたのか頭をグーで殴って
>>126
>>127
校内は暴力禁止らしいよ〜wまあ僕もたまに投げ飛ばしちゃうけど
(相手の手を避けて上記を言い笑う
俺は生徒会長だぞ?それくらい許される
((笑われるが何時もの用に戻って無愛想になる
>>128
>>129
それおじいちゃんに聞かれない様にね〜。大目玉食らうよ;;
(苦笑いで上記を言い「おじいちゃん怒ると怖いしー」と続ける
わかった。
((なんとなく頷いて生徒会長の席に座って
>>130
>>131
おじいちゃんねー、優しい時と怖い時がはっきりし過ぎて一歩引かれてるんだよ〜w
(「これも聞かれたら怒られるw」と笑って続ける
いえいえ。私は何もしてませんし…。
( ありがとうと言われれば少し嬉しそうにするも、特に自分は見ていただけであり、そんなに役に立てることはしていないので、此方も微笑みつつ上記述べ。)
>>125
ひ…人見知りじゃないですっ…。
( 人見知り?と不思議そうにされれば慌てて顔を振り、上記述べ。口では違うと言っているが人見知りと言えば、まぁ人見知りなので、はっきりとは否定できずそのまま、黙り込んでしまい。)
>>124
>>133
そっかー。えーっと、メリナちゃんだよね?あんまし話した事無いよね〜
(人見知りじゃないと否定されるもあまり気にせず上記を言い笑う
そうなんだな
((上記を述べ終わると『フー』とため息をついて
>>ユキ
>>135
悪魔だけどそれにしても人間味無いんだよねえ、おじいちゃんw
(上記を言いながら相手の頬をつつき「ぷにぷにだーw」と言い
っ!さ、触んな!カアアアアア
((頬をつつかれると少し動揺して頬を赤らめて
>>136
【上げる!】
139:ユキ:2015/05/03(日) 13:49 >>137
むー、ぷにぷに恥ずかしいのー?
(上記を言いながらもまだ相手の頬をつつき
>>139
ったく……やめてやれよ
後サングラス返せ
(ペンダントを見ててじっとしていたがサングラスの事を思い出しユキさんを見て上記を言う
>>140
あ、おじいちゃんの部屋に置いて来ちゃった……;;
(「取ってくるねえ〜」と言ってどこかに向かって走っていき
ってやっべ〜!今から用事あっかわら俺帰る!
((時計を見るといきなりあわてだして上記を皆に述べるが何処に行くとは言わず荷物を持って急いであるところに向かい
>>皆
>>142
じゃあね〜
(相手に向けて手を振り