はいはいそこの貴方!
和風と言えば何を思い浮かべますか?
刀、着物……ああ、和食とかも思い浮かべます?
その印象に反してこの世界は矛盾だらけです
着物を着たスナイパーに刀を持った外国人さん
全部が意味不明で異名不明な世界
貴方はそんな場所に興味ありますか?
>>2 ルール
>>3 主のpf
>>4 コピー用pf
【レス禁です!】
>96
はい五千……いえ二十五です
(と本当の年齢を言いそうになり少し慌て)>レティー
>>97
…そうですか。近いですね
(少し不審がり、訝しげな表情ではありながら
>98
……なぜ、そんな顔をなさるのですか?
(少し顔をひきつらせ)
>レティー
>>99
…何か言いかけてませんでした?
まあいいです、イッツナッシング!
(ほんとかなぁ…とは思いながらも、手をぶんぶん振りながら笑って取繕う
>100
はい、そうです、なっしんぐ?です!
(あからさまに目を泳がせながらもグッとガッツポーズをとり)
助かった……あ、ここら辺は人少なそうですよ
>レティー
>>101
あ、ほんとだ
ここは少ないですね〜
(辺りを見回して頷きながら
>>85
きゃっ!? …って、あ…((一瞬飛び退いて驚き、しばらく呆然として。ふと我に返ると蝶のいた場所に再び目をやるが既に蝶はどこか飛び去っていて
>102
あ、ここに座りましょう
(見つけた岩を指差し腰掛け)
貴女の事をいろいろ教えてください
>レティー
>>104
…あたしのことですか?
あんまり面白くないでしょうが、良いですよ。
そのあとにあなたのことも教えてくださいね?嘘なしで。
(並んで腰掛け、にっこり笑いながら
>105
え!?えぇ……
(バレてた、と思いながら顔をひきつらせ)
>レティー
>>106
あはは、約束ですよー?
あたしのこと…ですか。あたし、生まれは北方の国で本当に何もない所だったんです。
15歳の頃だったかな…、一人の旅人が来ていろんな世界のこと話してくれたんです。
それで、あたしは話できいた外の世界に憧れた。自分で見てみたくて旅人になったんです。
(自分の事を話すことがあまりなかったため、少し恥ずかしそうにしながら
>107
はい
(ニコッと笑い)
私は、元々人間です。小さい時に贄として殺されました。
誰かに呼ばれ、気が付いたら鬼になっていました。
>レティー
>>108
…そか…元々、人間か…。
…で、それいつ頃の話なんです?
(年齢知れそうな話に自分で持っていく
【絡み文投下します】
>>ALL
……ふふっ…((森の中の小さな広場のような場所でしゃがみながら数羽の小鳥を眺め、時々一人で微笑んでいて
>109
えっと……今から五千年……
(しまった、という顔をして)
あ、えと、なーんちゃって……?
>レティー
>110
えっと、どうしましょう……
(休もうと歩いてきたら先客がいたことに驚き)
……面白そうなので、見ていましょう
>千代
>>111
……えっと…
(ここまで上手くいくとは思ってなかったので驚いて、どういう反応をすればいいか迷って
>112
あ、アハハ……
(こちらもどうすればいいのか分からず、やけくそで)
あぁもう!はい、私は五千歳です文句ありますか!
>レティー
>>113
もう既に聞いてた気がしなくもないですが…あはは…
(苦笑混じりに
何も文句はありませんよ、そういうの大好きです
>114
良かった……
(ほっ、と胸をなでおろし)
出会ったのが貴女で良かったです
>レティー
>>115
…そう言ってくれたのはあなたが初めてですよ
旅で出会った人にはみんなしょうもない奴だと言われてきましたからね。
(にこにこ笑いながら
>116
しょうもない?とんでもない、貴女のような方中々いませんよ
(目を輝かせ)
見た目で判断せず、本質を見極めようとするなんて、立派です!
>レティー
【絡み投下します!】
あの、すみませんが……
(相手の肩を叩きながら)
ここら辺に甘味処はありますか?
>ミズキ
>>118
んー、うちの店一応そうですけど?
(首を傾げて上記を言い
>119
本当ですか!あの案内していただいても……
(申し訳なさそうに笑い)
まだこの町に慣れてなくて、すみません
>ミズキ
>>120
良いですよ〜。こっちですー!
(上記を言って歩きだし
…随分と久しぶり。(煙管を加えながら)
あげるべきでは無いのかもしれないけど、上げておくね
>122
変わった銃をお持ちですね
(傘を指差し)
>アンジェ
>>123
ん…?あぁ、良くわかったね。
(傘の事を言われれば眠たげな目を少し開いて顔を上げれば上記を言い返し。変わっている、と言われれば「昔改造したんだ」と口から煙を吐いては続けて述べて)
>124
貴方一人でですか?
(驚き)
>アンジェ
>>125
うん、14とかそんな時にね。(頷いて)
>126
まぁ、14で。対した才能ですね
(ニコッと微笑み金棒を取り出し)
それで威力は?
>アンジェ
>>127
威力か…そうだね、アサルトライフルくらいかな。
(相手の笑顔と共に金棒が現れても特にきにする様子も無く聞かれたことに対して答えて。
何となく、嫌な予感を連想しては「僕は戦える人間じゃないからね」と相手の方に顔を向けて煙をフっと出して)
>128
むっ、やめてください
(顔をしかめ)
この町はそういう所がつまらないです
>アンジェ
>>129
ん…ごめんよ、癖なもんで。
(ムスッされるとのんびりとした様子で上記を謝り。だからつまらない、と言われれば「そんなに戦いたいのかい?」と相手の方を見ながら尋ねて)
>>130
私が生まれたの所は戦いが普通にあったので
(金棒をみながら)
あったものが無いと、つまらないでしょう?
>アンジェ
>>131
非平和的だねぇ……。
(背もたれに頭を乗っけ、空を見上げて。無いものが無いと、何て言われれば少し考える仕草をして「すだねぇ…」とy他人事のように)
>>132
他人事ですねぇ
(呆れながら隣に腰をおろし)
貴方はないのですか?楽しみとか、生きる為の目的とか
>アンジェ
>>133
だって他人だもの。
(横に座られても特に気にする様子もなく煙管で煙をふかして上記を言い返して。)
んー…飾りと武器を改造する事かな。
(何か無いのか、と問われれば考える仕草をして少し黙り。五分ほどして要約答えが出て、上記を言えば
立ち上がれば「良ければ来るかい?工房」と提案してみせ)
>>134
遅っ!
(驚き、相手を二度見するが面白そうだと思い)
楽しそうですね、見てみたいです。
>アンジェ
>>135
最近趣味とか諸々、中々思い出せなくてねぇ…
(驚いた様子で言われると、歩き出しならキセルを仕舞い、上記を言うと「年かなぁ…」何て呟いて。)
>>136
いや、年ではないと思いますよ
(隣を歩き、自分の年齢を思い出し)
まだまだ餓鬼じゃ……なんでもありません
>アンジェ
>>137
……?ぁ、ほら、着いたよ。
(少し歩いて様々な店が立ち並ぶ一角、硝子細工の装飾品が置いてある店の前で止まれば、相手の言葉に不思議に思いながらも上記を言って鍵を開けて)
>>138
わあっ、綺麗……!
(硝子細工を見て目を輝かせ。
楽しそうだと期待し)
貴方は、こんなに綺麗な物を作れるのですね
>アンジェ
【名前間違えました(>д<)】
141:アンジェ・ビクトリカ◆3w:2015/07/04(土) 23:13 >>139
…こんなの建前に過ぎないよ。
(子供のように目を輝かせる相手をうっすら見ては上記を言い返し店内の奥に見える工房へ向かって行って)
>>141
すごい、どれも初めて見ます……!
(驚きと感動の混じった声で上記述べ)
あ、待ってくださいよ
>アンジェ
>>142
これが真実だよ。
(工房の中に入り、更に梯子をかけて天井へ上がって行けば、一見様々なカバンや傘、かんざしやらが置いて小さい工房を見せて)
>>143
真、実……?
(言っている意味が分からず首をかしげ。
近くにあった簪を手にし)
これ、すごく素敵……
>アンジェ
>>144
……
(それ以上言う気にもなれないのか黙り込み簪を手に取るのを見れば何を思ったのか、違う簪を手に取り一捻りし針のようなのをあらわせば相手の首すれすれで針を置き「…こういうことだよ」とだけ言って)
>>145
……やって見せてくださいな
(相手の手首を掴み、微笑み。
針をチラッと見ればクスッと声をだし)
興味、あります……
>アンジェ