俺らがいる宇宙は一つじゃない。
例えば戦争の起きなかった宇宙、大きな戦争がまだ続いてる宇宙、進化をあまり遂げなかった宇宙等……他にもある…
って言う仮説なわけだが、
そのなかの一つ(だと思う)、僕らがいるこの地球もそうな訳だが……
…………何故か俺の周りには俺を含め赤い目の人ばかり、
俺が言えた事じゃ無いけど妙な能力を持っているし
俺らの周りでしか厄介事が起きない……。
「どうしてこうなった…」
これはあったかも知れないIFの世界。
ルールー。
ロル、安価は付けること。
プロフは参加表明から1週間以内。
恋愛は自由ですが押し倒しや羽交い締めまで←←
本体の恋愛と喧嘩は無しです。
キャラは申し訳ないですが一人につき2人までです。
過度な表現や発言などにも注意ください。
荒らしは無視で。
詳細は前スレへ!
多彩眼:2
https://ha10.net/test/read.cgi/chara/1433885857/1-100
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明後日には退院出来るよ
(頭撫で『車に飛ばされるときに『写す』が守ってくれたから軽傷ですんだ』
>>サヨ
るう、安心しろ、妾がいるかぎり大丈夫だ
(にこぉっと微笑み『うん、ありがとう』
>>サヨ
>>297
ん〜……
(と、寝ているからか直ぐに離れて寝返り
>>298
綺麗な部屋だね。
(と、相手の後ろから入ると言い
【闇落ちすみません!】
>>301
良かった……
(弱々しく笑い、「『写す』ありがとう」)
『願う』も、『写す』も優しいね
>るう、リュウト
>>302
そうっすかね?
(ルリをベッドに座らせ)
物が無いだけですよ
>ルリ
そっかな?ベッドの下とか何かあるんじゃないの?
(と、笑いながら言い
>>303
>>304
な、あ、あるわけ無いっす!
(顔真っ赤にして)
俺にはルリがいるんですから
>ルリ
>>305
そ、そっか…
(と、相手の言葉に顔を赤くして
リュウト
『べ、別に俺は...』
照れてる
(クスッと笑い
るう
『妾は正しいけとをしたまでだ』
ホント、優しいよ、この二匹は
(微笑み
>>サヨ
わっ...
(どけてソファに座り
>>ユート
>>307
ん〜……るぅ……
(と、まだ寝言を呟いていて
...
(頭撫で
>>ユート
>>309
ん……?
(と、起きて相手を見て
寝言言ってたよ?
(クスッと笑い
>>ユート
>>311
寝言…?
(と言いながらぎゅっと抱きつき
うん、耳食べられた
(苦笑い
>>ユート
>>313
耳?俺が噛み付いたの?
(と相手の耳を触りながら言い
うん
(顔を埋め
>>ユート
>>315
そか……
(と、耳をふにふに触り
んっ...
(ピクッとなり
>>ユート
>>317
そろそろ風呂沸かすか…
(と、時計を見て言い撫で
>>306
はいっす
(こちらも赤くなり)
>ルリ
>>308
見習わないとね、あーくん
(脳内で『知らないしー』
苦笑いし、また眠り)
>るう、リュウト
>>319
………
(と暫く無言になり
>>320
あ、ルリ
(自分のスマホを取り出し)
LI〇Eやってますか?
>ルリ
>>321
ん?やってるよ?
(と、言い相手を見て
リュウト
...
(相手の頭撫で
るう
...
(寝てる
>>サヨ
うん...
(微笑み
>>ユート
>>323
【カッツ】
そろそろ風呂沸いたかな………
(ソファに座ってお茶を飲みながら言い
>>322
交換しましょうよ
(スマホで口元隠し)
……その、いつでもルリと話せるっていいなって……
>ルリ
>>323
……!
(急に起き上がり、入れ替わっていて)
『願う』の能力キッツ……
>るう、リュウト
>>325
ん、良いよ。
(と言いにへっと笑いスマホを取り出し
>>326
ありがとうございます!
(交換が終わりスマホを見て)
……ってえぇ!?
>リク
>>327
ん?どしたの?
(と、驚いてる相手を見て少し驚き
>>328
俺の名前が……
(スマホには“豚足”と名前が出ていて)
いつもリクにしてんのに……
>ルリ
>>329
どうしてだろ。
(んー…と考えてる
>>330
アイツだ……!
(怒り)
>ルリ
サヨ
(ニタァっと笑い←犯人)
>>331
まあ、落ち着いて、ね?
(と言い腕にぎゅっとして
>>332
はい……
(身を任せるが内心「覚えてろ引きこもり」と怒って)
>ルリ
>>333
………まあ怒るのも分からないでも無いけど…
(と、苦笑いして
お前、いい加減にしろ
(相手睨み酸素マスク外し
>>サヨ
多分沸いたんじゃない?
(お茶を飲み
>>ユート
>>334
わかりました
(膨れっ面を止めて)
ルリが言うなら怒りません
>ルリ
>>335
『うわわわわ、付けて!』
(酸素マスクを付けさせ)
いい加減にって何を?
あ、サヨの意識は眠ってるから安心して
>リュウト
サヨを困らせるな
(酸素マスクつけ
>>サヨ
>>337
それは君の方でしょ?
(頬杖ついて)
勝手に事故に遭って。君の目が覚めるまで、ずっと泣いてたんだよ
>リュウト
それは分かってる
(ため息つき『事故った時、少しだけ思ったんだ...このまま死んでもいいかもなって...』
>>サヨ
>>339
はぁ?
(リュウト睨み)
なんでそう思ったの?
>リュウト
俺だってわかんねぇよ...
(涙流し
>>サヨ
>>341
……じゃあ、消してあげるよ
(リュウトの涙ぬぐい)
君の望み叶えてあげる。
サヨの前から君を消してあげる
>リュウト
やってみろよ...出来るもんならな
(相手睨み
>>サヨ
>>343
あっそ
(リュウトの首を軽く掴み)
サヨの姿で消えたい?それとも、僕らに壊されたい?
>リュウト
どっちにしろ、サヨが疑われるだろうな、俺を殺したって
(相手の腕を強く掴み
>>サヨ
>>345
あぁ、それは困るね
(手を離し)
じゃあ、僕らで壊すよ……ね、『集める』
そやな〜
(入ってきてサヨの近くにきて)
ガキがお見舞いにきてラッキーやわ
>リュウト
俺って運悪いよな...
(苦笑い
>>サヨ
>>347
そうだね
(冷たくいい放ち)
そやね
(ニヤッと笑い)
>リュウト
そんなことないと思うぞ?
妾がいる限りな
(微笑み
おせぇよ
(頬をつねり
>>サヨ
>>349
どうだろうね……『『願う』、僕がいいと言うまで黙れ』
(『願う』操り)
フフッ、リュウトはんウチな……
(リュウトの顔見て、ニタァっと笑い)
今まで見たことある奴なら、能力使えるんよ
>るう、リュウト
あらあら、忘れたのかな~?
(にっこり笑い『妾には効かぬぞ?』
悪いが俺もだ
(ニッと笑い
>>サヨ
>>351
……チッ!
(二人睨み、『集める』に耳打ちして)
『『集める』、リュウトくんを壊せ』
勿論♪
(能力使い)
『さぁ皆様、あの男は妹すら守れぬ弱虫ですえ。
今度は彼女まで失おうとしていますえ』
>るう、リュウト
リュウト...
(リュウトに抱きつき耳打ちして
...!?
(『願う』が言ったことに驚き
>>サヨ、リク
>>351
何話してるの
(二人睨み)
〜〜♪
(能力使い続け)
>リュウト、るう
だから、妾に任せろ
(ニコッとし
出来んのかよ...
(眉寄せ
>>サヨ
>>355
何を、する気?
(るう見て)
……じゃあウチ、リュウトはんね
>るう、リュウト
白髪くんの力借りるだけだよ
(微笑み
...
(『集める』を横目で見て
>>サヨ
>>357
白髪……くん?
(首をかしげ)
……誰?
そんな怖い顔せんでも〜
(ニタァっと笑い)
>るう、リュウト
さぁ、誰でしょう?
(にこぉっと笑い
...
(無表情で見て
>>サヨ
>>359
白髪って言うと……
(考え)
……サヨしかいないよね?
なぁ、リュウトはん君は、×××やろ?
(耳元で、壊す決定的な一言を言い)
>るう、リュウト
どうかな?
(リュウトを見て
っ...
(相手の首を掴み酸素マスク外しベッドから降りて相手をベッドに叩きつけ
>>サヨ
>>361
えっ、嘘だろ……!
(近くにあった鏡見て)
ピンク、色……
がっ……!
(ギロッとリュウト睨み)
離せ、や……!
>るう、リュウト
うるさいよ、今回は殺さないけど
次は容赦しないからね
(無表情で口調が変わっており
なんて言ったかな~、コ何とかくん...
んー...
あ、サヨの力も借りてるかな
(思い出し中
>>サヨ
>>363
ハッ、やれるもんならやって……!?
(突然目を見開き、苦しそうに呻きながら)
やっ、止めろや……クソガキが……!
本当ムカつくな、『願う』……!?
(膝をつき、目を押さえ)
まだ、君に、主導権は……!
>るう、リュウト
止めてあげるから、君も何もしないでね?
(相手見つめ
主導権か~...女王様の次、かな
(ニコッとし
>>サヨ
>>365
(身体の力が抜け、一瞬リクに入れ替わり涙流しながら)
『もう、止めましょう、リュウト兄』
女王?あぁ、そうだね
(苦しそうに呻きながら)
いつも僕らは女王に飼われる
>るう、リュウト
...
(手を離し
妾は独立してたからそんなことはなかったがな...
(無表情になり
>>サヨ
>>367
『止めろ、リク……』
(完全に入れ替わり)
すみませんでした、リュウト兄。俺が弱かったから……
君は『願う』だからね……!?
(一瞬入れ替わり)
『お願い、もう、止めて……』
>るう、リュウト
今回は俺のせいだ、すまなかった
(頭下げ
サヨ、妾も出来たらこんなことはしたくなかった
(眉下げ
>>サヨ、リク
>>369
止めてくださいよ、リュウト兄
(微かに微笑み)
制御しきれない俺が悪いんです……
(完全に入れ替わり)
知ってる、よ……
>るう、リュウト
俺は団長失格だ...
(歯をくいしばり
もう、何度も繰り返したくはないのだ
(涙流し
>>サヨ、リク
>>371
そんな事無いですよ
(ニコッと笑い)
頼もしい団長ですよ、リュウト兄は
繰り返す……?
(ぺタンと床に座り)
何を?
>るう、リュウト
...ありがとな
(眉下げ微笑み
これは知らない方がいい
(うつ向き
>>サヨ、リク
【名前間違えました...(__)】
375:ユート/ルリ◆no:2015/07/02(木) 04:58376:ユート/ルリ◆no:2015/07/02(木) 04:59【ミスです】
377:ユート/ルリ◆no:2015/07/02(木) 05:00 >>335
ん、じゃあ入ろっか
(と言いコップを置いて
>>336
それで宜しい
(と言い密着するぐらいぎゅっとして
>>373
いや……アハハ……!?
(ベッドに寝てると今更気づき)
えっ、なんで、リュウト兄すみません!
なんで……教えてよ
(うつむき)
いっつも皆、教えてくれない
>>377
アハハ……
(ニコッと笑い、抱きしめて)
>ルリ
>>378
……んで、なんでリクの部屋きたんだっけ?
(と、相手の顔を見ながら言い
はーい
(うとうと
>>ユート
謝るなって
(苦笑いし頭ぽんっと撫で
『操る』に聞いてみればいいであろう
(眉下げ
>>サヨ、リク
>>380
眠い?
(と、風呂場に行きながら言い
うん...
(目を擦りながら相手についていき
>>ユート
>>383
風呂の中で寝ちゃわないでね?
(と、脱いでタオル巻き風呂に入り
はーい...
(タオル巻きお風呂入りうとうと
>>ユート
>>384
頭洗おうか?自分で洗える?
(と、とりあえず椅子に座らせて言い
お願いします...
(うとうと
>>ユート
>>386
ん、分かった。
(と、シャワーを出し濡らしてシャンプーで髪をわしゃわしゃと洗い
>>379
……なんででしょう?
(苦笑いし)
>ルリ
>>380
ありがとうございます……
(ベッドから降り)
じ、じゃあ俺帰りますね、では!
やだっ!
(るうに抱きつき)
やだ、あーくん嫌だよ……
>るう、リュウト
ん~...
(目を瞑り
>>ユート
おう
(微笑み
嫌われてる
(鼻で笑い
>>サヨ
>>389
じゃ、サヨ頼みます!
(帰り)
あーくん、怒ってる……怖い……
(ガタガタ震え)
リュウトも……
>るう、リュウト
>>388
誤魔化さないで
(と、軽く頬をつねり
>>389
よし、髪はこれで終わりと、身体は流石に自分でやってね
(と、少し苦笑いしながらそう言い
>>391
……貴女だけを見たいからです
(抱きしめて)
>ルリ
はーい
(体洗い
>>ユート
リュウト
サヨ大丈夫
(頭撫で
るう
『操る』、サヨを怖がらせたらどうなるか分かっておるよな
(サヨをぎゅっとしながら言い
>>サヨ
>>392
むぅ……
(と、そのまま顔を埋め
>>393
(今の内に洗っとこ)
(と、髪と身体を洗い
>>393
『……』
いやっ、リュウト、来ないで!
(るうの陰に隠れ)
>るう、リュウト
>>394
見せてくださいよ
(不満気に)
>ルリ
>>395
う、うん
(と、顔を上げて相手を見て顔が赤くなっており
>>396
……っ!
(我慢できなくなりキスをして)
>ルリ
>>397
ん!?
(と、いきなりで驚いて態勢を崩して倒れ
>>398
あっ、すみません……
(申し訳なさそうに)
我慢できませんでした
>ルリ
【10時頃来ます!】
>>399
だ、大丈夫…少し驚いただけだから……
(と、相手の顔を触りながら言い