戦争が勃発する世界。
成人した男性を軍に入れるだけでは人数が不足し
一部の地域を除いて平和などあり得ない世界。
その一部の地域は学校。
卒業者を戦地へ送るための戦闘専門学校。
幼い生徒が外へ出ないように学校の敷地は広大にし一つの街のようになっている。
中等部に上がった生徒は戦闘訓練として一週間に一度ほど学校付近の戦地へ行き
敵軍の兵を殺す。
これはそんな狂った世界の話。
>>2 ルール
>>3 pf
>>4 pfコピー用
【レス禁!】
>>59
可愛くないし。
(むっとして上記を言い
>>60
………うるさい、おっさん
(めんどくさそうに起きて上記を言い
>>77、>>98
【遅レスすいません!不備なしです!初回お願いします】
【>>101ありがとうございます!絡み文落とします】
はぁ…暑いなぁ……。こんな日は動きたくないや
(大きな木の下に座り、周りにいる小鳥やら猫やらの小動物たちとたわむれながらつぶやいて)
>>All
…羨ましい奴だね
( 相手の発言を聞けばやや微笑みながら上記を述べて、顔を真っ赤にして言うか等と言われれば腕で顔を隠しつつ「う、うるさいっ!お前が変なことを言うから悪いんだ!」なんて大きめな声で叫んで。
/>>96 良夜くん
あ、むすっとした
( 何て言えば口元に手を添えながらクスクスと笑いをこぼして。
/>>101 パラレルくん
>>56
・・・・あ、おはようございます・・・・
>>101
さっきまでこの俺に恐れていたやつが何を言うかと思っていたが
ただの強がりか!!
(相手がまだ自分の事を恐れてると思い超ウザいドヤ顔で言う)
>>102
ほぅ…動物を操るか…
(動物が周りにいるのを見てそう呟く)
>>103
……それは褒め言葉として取って良いのか?
(羨ましい奴と言われたらそう言いまた相手が顔を真っ赤にしてるので「ったく……そんなに大きな声を出すなよ……まぁ恥ずかしいならもうこの事については終わるがどうする?」とそう呟く)
……!こんにちは。初めまして、ですよね
(相手の声を鋭く聞き取りそちらの方へ向いて微笑みながら挨拶をして)
私の名前は片瀬伊織です。あなたのお名前を聞いてもいいですか?
(こてん、と首をかしげ膝にいる猫を撫でつつ聞き)
>>105
>>106
名前を教えろ?……お前は何を言ってる?
この俺が俺、以下の価値の存在に名前を教えると
思っていたのか!!
(それが当然という風にそう言う)
【念のため聞いておきますが他のオリキャラの設定を見ましたか?】
えっ!?あ、そうですか。ごめんなさい……。えっと……
(名前が聞けずなんて呼べばいいのか戸惑ってるうちに膝に乗ってた猫が相手の方へ走り)
>>107
【はい。皆さんのを見させていただきましたが……。何か不備がありましたでしょうか?すみません】
>>108
何だ?この汚ならしい猫は?
(こちらの方にやって来た猫をバカにした視線で見てそう言い
一方、猫の方はそんな事はどうでもと言う感じでそのまま
近づいてくる)
【たまに見てない人が居るので】
【後、今日は落ちます】
111:片瀬伊織◆bs:2015/07/27(月) 00:29 その猫ちゃんはこのあたりをうろついてて…。野良猫ですかね、おそらく。
(相手をすり抜けどこかへいってしまった猫に向かって手を振って立ち上がり、近づいてきた相手に『えっと、なんでしょうか?』とやや困ったような笑みを浮かべ)
>>109
【なるほど。そういうことでしたか】
【>>110了解です。お相手ありがとうございました!】
113:片瀬伊織◆bs:2015/07/27(月) 00:44 【私も落ちます。お相手感謝でした!
】
>>112
……お前は見た所
凄く弱そうだがこの戦闘専門校で
生きていけてるのかな?
心の声:[しかし今、一瞬こいつの髪が赤く見えたような……何かの超能力者か?]
(少し馬鹿にしたように言う)
弱そうですか。あはは、これでも中等部から訓練はしてきましたから大丈夫だとは思いますけど。
(苦笑しつつ再び周りに集まってきた動物たちと触れ合いながら)
油断禁物って言いますしね。気をつけますよー
(相手の言葉を注意してくれたものだと思ったのか『ありがとうございます』と微笑みお辞儀して)
>>114
>>115
ほぅ……なかなか
ポジティブな奴だ……
心の声:[こいつを怒らすにはちと手がかかるな……]
(弱めの煽りとは言えここは戦闘専門校、実力をバカにされるとすぐにキレる奴が
多いが今回の奴はキレないのでどうするか考える)
えっ、ポジティブですか?お褒めいただきありがとうございます!ネガティヴは確かに言われたことないけど、ポジティブも言われたことないですー。あ、マイペースはよく言われるんですけど……
(相手の言葉にはじめは反応するもだんだんと一人で話し始め相手の様子など眼中に入っていないらしく近くの狸を持ち上げにこにこした様子でしゃべり続け)
>>116
>>117
……そうか……
それは良かったなぁ!!
(相手が夢中に話してるので我慢していたが
もう我慢、出来ずジャケットの懐からナイフを取りだし
相手に簡単に回避される位で斬りにいく)
えっ、あっ、うわぁっ!?
(タヌキを手放し避けて『何するんですか!?』と相手に叫び)
>>118
>>119
ほぅ……なかなかやるな!
しかし今度はどうだぁ!!
(能力で相手の横(相手からは彼を充分、見える)へ瞬間移動して斬りにかかる
はっ!
(前転で転がり攻撃を避けるもいっこうに刀を構えようとはせず)
……今の瞬間移動?
(超能力者に会ったことがないせいかそんなまさか、と思い)
>>120
>>121
そうだ!
この俺は超能力者だ!!
[超能力者を知らないと言う事は赤髪に見えたのは気のせいか?]
(超ウザいドヤ顔で言う)
お、おぉ!!超能力者なんですね!すごいです!初めてお会いしました!!
(超能力者に会えて嬉しいのか満面の笑みで『すごいです!生きててよかった!』など興奮しており)
>>122