戦争が勃発する世界。
成人した男性を軍に入れるだけでは人数が不足し
一部の地域を除いて平和などあり得ない世界。
その一部の地域は学校。
卒業者を戦地へ送るための戦闘専門学校。
幼い生徒が外へ出ないように学校の敷地は広大にし一つの街のようになっている。
中等部に上がった生徒は戦闘訓練として一週間に一度ほど学校付近の戦地へ行き
敵軍の兵を殺す。
これはそんな狂った世界の話。
>>2 ルール
>>3 pf
>>4 pfコピー用
【レス禁!】
っ…あ
( 飛んできたものが爆弾らしくものと思いバッと投げられたものを警戒するが飛んできたものが袋がと分かれば、相手の方をチラッと見て「…ありがとう」と絶対聞こえないような声量でいえば、サササッと一目に付かないところまで移動しリバース←
/>>73 良夜くん
>>74
……何か言ってようだが
一体、何を言っていた?
(相手が何か言っていたが絶対に
聞こえない声量なので何を言ってるか気になっていた)
ハァ…助かった…
( 吐き気がなくなれば急いで戻ろうとするが野次馬がまだいなくなっていなく、曲がり角からそーっと覗き込んで「どうしよう…」と悩んでおり
/>>75 良夜くん
名前/姫柊 白雪(ひめらぎ しらゆき
性別/女
年齢/16歳
性格/銃が大好きで、いつも手入れをしている。大人しい性格で、いつも不自然に笑っている。
容姿/薄水色の髪だが、白っぽい髪。長さは肩につくくらいまである。瞳の色は赤。夜になると少し薄くなり、ピンク色になる。服装はいつも制服。
武器/視界に入る物の動きを遅くすることができる。(無意識に使ってしまう事もあり、まだ完全ではない。)
視界に入るものを違う次元に移す事ができる。また、他の次元に移したものをこちらの現実に戻す事もできる。
白黒銃(パンダ)
小型銃で、色は白に金色の鳥の絵が描かれたもの。打つ時に銃の色が変わり、黒くなる。
備考/一人称→私
【>>7で参加を希望していた者です。不備ありますか?】
>>76
ったく……遅い…
(野次馬が消えてしまったので特にやる事も無いので待っている)
>>77
【orz……俺のオリキャラが危ない……】
【すぐ戻るので飯食ってきます】
んおっ!
( 曲がり角付近で隠れていれば野次馬たちが来たのでもう少し遠くへ隠れれば、「いなくなったのかな…」と呟き野次馬が通り過ぎれば先程の場所へ戻り相手の様子を見れば暇そうに待っている為駆け足で相手の元へと戻り。
【 急ぎすぎて喉に詰まらせない様、気を付けて下さいね〜ノシ 】
/>>78 良夜くん
【今日は意外とご飯、少なかったので早く食べ終わりました】
>>79
やっと来たか……
で続きするか?
(完全にやる気を無くした感じで言う)
…そちらがやる気ならやってあげてもいいけど
( やや疲れ気味だが出来るだけ表に出さないような素振りを見せて、相手の足もとに落ちているナイフが気になりチラッと足元を見て。
/>>80 良夜くん
>>81
……うーんそうだnん?
どうした?この俺の足に惚れたか?
(超ウザいドヤ顔でそう言う
んな訳ないでしょ…
( 相手の発言を聞くと呆れたように溜息を吐けば、相手の足もとを指さし「そのナイフが気になって…決して君の足に惚れたわけじゃないから!」となぜか強調して言い
/>>82 良夜くん
>>83
そう照れるなよ!なぁ!
……まぁそんなに警戒するならこのナイフを
お前、側に置いておく
(足でナイフを相手の横辺りに置く)
っ…ハァ
( 照れるなよと言われれば何故か少し頬を染めるが俯きまた深いため息をついて、ナイフが自分の横に置かれれば別にそこまでしなくてもいいのにと思うが口には出さずナイフをじっと見つめるだけで。
/>>84 良夜くん
>>85
そういえば名前を教えろ
お前は俺が認めた数少ない人物、何だぞ
(自分のナイフを能力で一本一本、回収しながらそう言う
人にものを頼む時はそれなりの礼儀を…ハァ、言っても無駄か。
( 瞬間移動しながらナイフを回収する相手を見ればまた溜息を吐くが、ギミックを閉めれば「…黒木アキラ」とやや小さめの声量で言い。
/>>86 良夜くん
>>87
東岡 良夜だ
基本的に認めた相手意外は俺、以下の
価値だと思ってるから
そこら辺、宜しく
凄い見分け方だね…
( 苦笑いを浮かべながら相手に言葉をしっかり返し、此方も自分の服装をきっちりと整えるがネクタイはなんとなく外してポケットへとしまい。
/>>88 良夜くん
>>89
俺は特別だ
それ相応の価値が無いと
仲良くする気も無い
(それが当然という、感じで言う
ふぅん…
( もみあげを留めているピンを整えながら相手の話を聞いていれば、ふぅと一息つき「めんどくさい性格だね」なんて言い。
/>>90 良夜くん
>>91
……まぁそこら辺は自覚している
(面倒くさい性格と言われたて少しショックを受けたが
表に出さずそう言う)
自覚してるなら直しなよ…
( 自覚しているのを知れば苦笑いを浮かべながら上記を述べ、そしていきなり相手から目線を逸らせば「か、顔はいいんだし…」とやや声量を押さえながら言い。
/>>92 良夜くん
>>93
特別なこの俺だからこそ
許される行為だ
(ドヤ顔でそう言い「お前、最後辺り声が小さくて聞こえなかったぞ」
と続けて言う)
…まあ、確かに超能力者は特別かもね。
( 相手から視線をはずし外の方をぼーっと見つめるが聞こえなかったといわれればバッと相手の方へと視線を向けカァァっと顔を赤くすれば「う、うるさい!私は一度言ったことは二度と言わない主義なんだ!」と言えばフイッと顔を背けて。
/>>94 良夜くん
>>95
まぁ俺の周りには俺、以外には超能力者なんて
居なかったからな
だからこそ自分だけが特別だと思える
(そんな事を言った後「しかし話の後半をそんなに顔を真っ赤して言う事か?」
相手が凄く怒っていると思いながらそう続けて言う)
【スレ上げ】
98:参加希望者:2015/07/26(日) 09:51 名前/片瀬 伊織(かたせ いおり)
性別/女
年齢/17歳
性格/マイペースで日向ぼっこと動物が好き。鈍感で噂話とかも全く知らない。本人はそれほど気にしてない様子。戦闘の時も性格は大きくは変わらない。ただ人と人が殺し合うのはおかしいと思いあまり好戦的ではない。攻撃スタイルも正当防衛のようにやられたらやりかえす形。
避けることは上手いが足が遅い。
容姿/光の角度によってたまに赤色に見える黒髪。肩までで横を編み込みしており髪型はハーフアップ。目は赤みがかった黒。
丈が短い黒い浴衣のようなものを着ている。柄は夜桜。その上から右肩に硬い黒の肩当て、左腕に黒の籠手。足は黒ブーツでかかとに鉄入り。
武器/長刀と短刀。長刀は腰にさしている。短刀は懐に忍ばせている。
備考/一人称は私。二人称は年上ならさん、年下は君、ちゃん。三人称はあの子や彼/彼女、あの人
【参加希望者です。不備のご指摘ありましたらお願いします】
【参加希望予告もなしに突然すみませんでした……。どうぞよろしくお願いします】
100:東岡 良夜:2015/07/26(日) 11:02【スレ主さんが行方不明】
101:パラレル◆dM:2015/07/26(日) 12:39 >>59
可愛くないし。
(むっとして上記を言い
>>60
………うるさい、おっさん
(めんどくさそうに起きて上記を言い
>>77、>>98
【遅レスすいません!不備なしです!初回お願いします】
【>>101ありがとうございます!絡み文落とします】
はぁ…暑いなぁ……。こんな日は動きたくないや
(大きな木の下に座り、周りにいる小鳥やら猫やらの小動物たちとたわむれながらつぶやいて)
>>All
…羨ましい奴だね
( 相手の発言を聞けばやや微笑みながら上記を述べて、顔を真っ赤にして言うか等と言われれば腕で顔を隠しつつ「う、うるさいっ!お前が変なことを言うから悪いんだ!」なんて大きめな声で叫んで。
/>>96 良夜くん
あ、むすっとした
( 何て言えば口元に手を添えながらクスクスと笑いをこぼして。
/>>101 パラレルくん
>>56
・・・・あ、おはようございます・・・・
>>101
さっきまでこの俺に恐れていたやつが何を言うかと思っていたが
ただの強がりか!!
(相手がまだ自分の事を恐れてると思い超ウザいドヤ顔で言う)
>>102
ほぅ…動物を操るか…
(動物が周りにいるのを見てそう呟く)
>>103
……それは褒め言葉として取って良いのか?
(羨ましい奴と言われたらそう言いまた相手が顔を真っ赤にしてるので「ったく……そんなに大きな声を出すなよ……まぁ恥ずかしいならもうこの事については終わるがどうする?」とそう呟く)
……!こんにちは。初めまして、ですよね
(相手の声を鋭く聞き取りそちらの方へ向いて微笑みながら挨拶をして)
私の名前は片瀬伊織です。あなたのお名前を聞いてもいいですか?
(こてん、と首をかしげ膝にいる猫を撫でつつ聞き)
>>105
>>106
名前を教えろ?……お前は何を言ってる?
この俺が俺、以下の価値の存在に名前を教えると
思っていたのか!!
(それが当然という風にそう言う)
【念のため聞いておきますが他のオリキャラの設定を見ましたか?】
えっ!?あ、そうですか。ごめんなさい……。えっと……
(名前が聞けずなんて呼べばいいのか戸惑ってるうちに膝に乗ってた猫が相手の方へ走り)
>>107
【はい。皆さんのを見させていただきましたが……。何か不備がありましたでしょうか?すみません】
>>108
何だ?この汚ならしい猫は?
(こちらの方にやって来た猫をバカにした視線で見てそう言い
一方、猫の方はそんな事はどうでもと言う感じでそのまま
近づいてくる)
【たまに見てない人が居るので】
【後、今日は落ちます】
111:片瀬伊織◆bs:2015/07/27(月) 00:29 その猫ちゃんはこのあたりをうろついてて…。野良猫ですかね、おそらく。
(相手をすり抜けどこかへいってしまった猫に向かって手を振って立ち上がり、近づいてきた相手に『えっと、なんでしょうか?』とやや困ったような笑みを浮かべ)
>>109
【なるほど。そういうことでしたか】
【>>110了解です。お相手ありがとうございました!】
113:片瀬伊織◆bs:2015/07/27(月) 00:44 【私も落ちます。お相手感謝でした!
】
>>112
……お前は見た所
凄く弱そうだがこの戦闘専門校で
生きていけてるのかな?
心の声:[しかし今、一瞬こいつの髪が赤く見えたような……何かの超能力者か?]
(少し馬鹿にしたように言う)
弱そうですか。あはは、これでも中等部から訓練はしてきましたから大丈夫だとは思いますけど。
(苦笑しつつ再び周りに集まってきた動物たちと触れ合いながら)
油断禁物って言いますしね。気をつけますよー
(相手の言葉を注意してくれたものだと思ったのか『ありがとうございます』と微笑みお辞儀して)
>>114
>>115
ほぅ……なかなか
ポジティブな奴だ……
心の声:[こいつを怒らすにはちと手がかかるな……]
(弱めの煽りとは言えここは戦闘専門校、実力をバカにされるとすぐにキレる奴が
多いが今回の奴はキレないのでどうするか考える)
えっ、ポジティブですか?お褒めいただきありがとうございます!ネガティヴは確かに言われたことないけど、ポジティブも言われたことないですー。あ、マイペースはよく言われるんですけど……
(相手の言葉にはじめは反応するもだんだんと一人で話し始め相手の様子など眼中に入っていないらしく近くの狸を持ち上げにこにこした様子でしゃべり続け)
>>116
>>117
……そうか……
それは良かったなぁ!!
(相手が夢中に話してるので我慢していたが
もう我慢、出来ずジャケットの懐からナイフを取りだし
相手に簡単に回避される位で斬りにいく)
えっ、あっ、うわぁっ!?
(タヌキを手放し避けて『何するんですか!?』と相手に叫び)
>>118
>>119
ほぅ……なかなかやるな!
しかし今度はどうだぁ!!
(能力で相手の横(相手からは彼を充分、見える)へ瞬間移動して斬りにかかる
はっ!
(前転で転がり攻撃を避けるもいっこうに刀を構えようとはせず)
……今の瞬間移動?
(超能力者に会ったことがないせいかそんなまさか、と思い)
>>120
>>121
そうだ!
この俺は超能力者だ!!
[超能力者を知らないと言う事は赤髪に見えたのは気のせいか?]
(超ウザいドヤ顔で言う)
お、おぉ!!超能力者なんですね!すごいです!初めてお会いしました!!
(超能力者に会えて嬉しいのか満面の笑みで『すごいです!生きててよかった!』など興奮しており)
>>122