ようこそ、恐怖の広場へ。
ここの広場はいろんなエリアで別れており、遊園地、図書館、病院、廃校舎などがあります。 後で追加する場合もあるので楽しく戦闘をすることが出来ます。 エリアは物凄く広いので戦闘には良い場所となっています。
敵はミイラや獣、ドラゴンといろいろありですが、一人で倒すのは困難ですので、協力して倒すのをオススメします。 素手で戦うには限界がありますので、武器を使って下さい。
いろんな武器を用意してあるので自分にあった武器を有効に使って下さい。
魔法を使うのもOKです。
貴方達を連れてきた理由は秘密です。 知りたければここの主を倒すこと。 逃げ出したいならば、何百体もいる敵を倒すことですね(主も)。
※詳しくは>>2ルール >>3募集キャラ >>4武器・魔法 >>5プロフィール で書きますので>>5まではレス禁止です!
変なスレですみません。 質問などは主に言って下さい!
楽しく戦闘をやりましょう!
>>222
………そうかなぁ…
(描いていくと、全然今見えているのとは違う近未来的風景になっていく)
…生きてても死んでても変わらないんじゃないかなあ?
(描く手を止めて、下にいる化け物を眺めて)
【乙ですー!】
可愛っ…!!?そ、そんなことないですよ…!
((可愛いの言われ、恥ずかしいも嬉しそうにして。妹と言われると、「私はハヅキさんみたいなお姉ちゃんがほしいです。」と笑って
>>208 (ハヅキ)
び、病院…。
((ボロボロの病院を見て一瞬怖さが頭の中をよぎるも、首を振ってそれを振り払い、「が、頑張ります!」と剣を強く握って。
>>208 (ウヅキ)
あ、ああの!私、あの、剣なんて持ったことないですし…!あの…!!
((テンパリすぎてもう何を言いたいのかがこんがらがっていて、深呼吸して頭の中を整理した結果、「私に使い方を教えてください…!!」ということになって。
>>211 (アンズ)
【了解しました!】
>主様
卯:生きてても死んでても変わらない…?
(『どういう意味だ?』とキョトンとした顔で首を傾げて)
>>223
葉:ふふ、そう言ってもらえると嬉しいです。
(相手の頭を優しく撫で)
では、そろそろ次のエリアに行きましょうか。
(相手の手を取りそっと引っ張って水族館らしき所に向かって歩き出し)
>>224
卯:そうそうその意気!
(『まあ何かあったら守ってやるけどな』と言ってにかっと笑い)
>>224
>>225
………んー
…静かなぶん、ゾンビの方がましかも
(再びさらさらと風景を描いて…描き終えた)
僕の敵ばっかり
あぁ、そういうことか。
(『てっきり哲学かなんかの話だと思ったぜ』と笑い)
お、描き終わったんじゃん。
(上から覗き込み『敵ばっかり…?』と相手の言葉に疑問を覚えて)
>>226
>>227
………うん、描き終わった
(ぱたんとノートを閉じると、ポケットに詰め込む。)
………………………
……ゾンビと、人間に、違いってある?
(うづきの目をじっと見て、問いかけて)
すんげー近未来的な絵だったなぁ…
(『想像力スゲェ』とぼそりと呟き)
んー、俺はあると思うぜ。上手く言えねぇけど人の方があったかいと思う。
(『温度的なのもあるけど感覚的なのもな』と付け足し笑い)
>>228
>>229
…違うの。これは見たことないだけの風景
(ちら、と先程の絵を見て、またポケットにしまう)
………あったかい、かぁ
(膝を抱えて、三角座りになって)
【>>230は私です】
232:ウヅキ◆PA:2015/07/30(木) 16:56 そ、あったかい。そりゃ誰も彼もが優しい奴じゃねぇけどさー。少なくともゾンビより人間の方があったかい人の割合、多いと思うぜ?
(『こんな風にな』と相手の頭を優しくぽんぽん、と叩いて)
>>230
>>232
…………………
…でも、ゾンビは僕のナカには何もして来ないよ
ひどい人の割合も多いの
(少し擽ったそうにしながら、淡々と返す。)
ゾンビがいいってわけじゃないけど……
確かにそうだな。酷い人は人間の方が多い。それに対してゾンビは何にもしてこないっちゃあしてこねぇ。……あいつらには心がないからな。
(『人間が酷いのも優しいのも心があるせいだろ?』と自分の胸のあたりを叩いて)
まぁ、確かにゾンビの方が良いとは言えねぇな。
(『俺もたまにゾンビよりひでぇ人間見るしな』と言って笑い)
>>233
>>234
……こころ
心って、必要なの?
(すっと立ち上がり、手の中に大鎌を顕現させる)
僕は…いらないと思う
(ばっと空中に飛び出す……鎌で壁の雨どいを縦に割きながら勢いを殺して4階建ての屋上から地上に降り立つ)
……俺は必要だと思うけどな。
(相手が飛び降りた後ボソリと呟き『ちょっと待てよー』と自身も飛び降りて)
>>235
>>236
………とりあえず、お片づけ
(彼の着地点から離れて、その辺のゾンビの掃討にかかる)
(鎌特有のリーチを活かして、1体2体と首を刈る)
ははっ、未得ちゃんすげ〜。
(手際よく敵を裁く相手を見て拍手を送り)
さてと、俺もやりますかねぇ。
(後ろに背負ってる斧を振り回し周りのゾンビを一掃して)
>>237
>>238
………大物
(ゾンビを粗方狩り終わった頃、大きな何者かが向こうから歩いてくる……)
(それは、ピエロのようなマスクをして大きな斧を持った大男。背は2階ほどまであり、肌は緑色)
おわっ、でっけぇー!こいつ!
(思わず口を開けたまま敵を見上げてポカンとしていて)
>>239
>>240
(大男は、斧を振り上げて……横薙ぎに未得に斬りかかった!)
…つよそう
(それを宙返りで回避すると、うづきの隣まで下がる)
だなぁ。こいつはちょっと骨が折れそうだぜ……よっとぉっ!
(高く飛び上がり敵の背後に回って背中に何回も切りつけるも)
ちっ、全然怯まねぇ……。
(地上に降り立って苦い顔をして)
>>241
>>242
………これなら…?
(2人に分身すると、2方向から鎌による斬撃を飛ばす)
(傷はついたが、怯まずに斧を振り上げる…)
…頭を狙わなきゃダメかなぁ…っ
(姿が1人に戻ると、振り下ろされた斧を鎌で受け止める…押され気味)
そうだな……。よし、俺があいつの斧を止めるから未得ちゃんはその隙にあいつの頭を狙ってくれねぇか?
(斧を構え直すと真剣な表情で相手に頼み)
>>243
>>244
………うん、わかった
(斧を押し返すと、逃げるふりをして背中を見せる)
(大男はうづきの方を向き、横薙ぎに斬りかかった)
おらよっ、と!
(横薙ぎにしてきた敵の斧を受け止め)
くっ……流石に長時間はキツそうだな…。
(苦い顔をして受け止め続け)
>>245
【落ちます!お相手感謝でした!】
>>246
………ありがと…
(2人に分身すると、片方を踏み台に高く飛んで……首を刈った)
………つかれた
(少しばかり返り血がついた…アスファルトの地面にぺたんと座り込んで)
【乙です!】
ふう、終わったな。お疲れさん。
(座り込んだ相手を労わるように頭を撫でて『ここ、血がついてるぜ』と言って頬に付いた血を指で拭い)
>>247
>>248
……お疲れ様
(近くに来た彼を見上げて…血を指摘されれば手の甲で拭いて)
よいしょ…っと
(鎌を杖代わりにして立ち上がって)
しっかし驚いたなぁ、あんなでっけぇ奴も居るなんてよ。
(『ったく、いつになったら元の世界に帰れるんだか…』と呆れ顔で呟いて)
>>249
>>250
………びっくりしたけど…もっと怖いの知ってる
(鎌を消すと、すたすたと歩き出して。)
…戻りたいの?
げっ…もっと怖いやつ…?
(一体どんなものだろうと想像がつかないらしく怯え)
帰りてぇよ。姉さんにも会えねえしなー
(頭の後ろで腕を組んで文句ありげな顔で言い)
>>251
>>252
…………先生
(ぼそりとそう答えて)
…そっか
………頑張ってね
(他人ごとのようにそう言うと、立ち去ろうとする)
せ、先生…?
(なんかいろいろ事情があるのだろうと思い疑問に思うも深くは追求せず)
ちょちょちょちょ、待てよ!
(どこかへ行こうとする相手の肩を慌てて掴んで)
>>253
>>254
(肩を掴まれると、思わず振り解いて)
………なに?
(振り返り、首を傾げる…先程からと同じ、感情の読み取れない表情)
もうちょっとぐらい付き合ってくれねぇ?未得ちゃん強いし。
(な!と笑顔で頼む中本当は一人にしておけないから共に行きたいようで)
>>255
>>256
………………
…分かった
(こくりとうなづくと、うづきの手を取って)
これからどこにいくの?
ゔっ…全然決めてなかった…。
(しゃがみこみしばらく唸ると急に立ち上がり)
よし!あそこの遊園地に行くぜ!
(完全に思いつきのようだが目的地が決まってスッキリしたような顔をして遊園地を指をさし)
>>257
【落ちます!いつもありがとうございます!お相手感謝です!】
>>258
……遊園地かぁ………黄色い
(指差された遊園地を見て、謎の感想を漏らす。特に黄色の物は見えない)
…んー、また強い敵いるかなぁ
(そんな考え事をしながら歩き出す)
【お疲れ様です!こちらこそお相手感謝です!】
へっ?黄色?そんなんあるか?
(キョロキョロと辺りを見回すも見当たらず首を傾げ)
俺は暫く強いのはごめんだぜ。
(先ほどの巨人がよほど大変だったのか思い出してげんなりとした顔をして)
>>259
>>260
……多分…人がいなくて、静かだから…黄色い
(やっぱりよくわからない説明をする)
楽な方がいいよね…
(再び鎌を顕現すると、杖のようにしてついて)
………お金もってないや
そ、そうかぁ…。
(よく分かっていないがそうなんだろう、と納得し『不思議な奴だなぁ』と思い)
金?大丈夫だって。誰も居ねーみてぇだし。
(辺りを見回し無人なことを確認するも『ドラゴン達はいるみてぇだけどなぁ』と苦笑いしながらうろついている小さいドラゴン達を指差して)
>>261
>>262
……でも、気がひける………いいかなぁ
(変な所が律儀なようでうーんと考える)
…ドラゴン…はなし分かるかな
(などと言いながら近寄って行ってみる。「こんにちは」などと声をかけて)
大丈夫大丈夫!何かあったら俺が払うって!
(任せな!と威勢良く笑い)
どうかねぇ、分からねぇと思うけど…。
(念のためいつ敵が襲いかかっても良いように斧に手をかけ)
>>263
>>264
……なら、いいや
…わわっ
(炎を吐かれた。威嚇のようで、それ以上は何もせずに去っていった)
…悪いドラゴンじゃなさそうだったね
確かに何もしてこねぇしな。
(こいつらを避けて探索するか。何か帰れるヒントがあるかもしれねぇし、と言って歩き出し)
>>265
>>266
…………………
(何故か黙る。僅かに俯いて、遊園地の方へ…)
………喉かわいた
ん?どうした?体調悪いか?
(突然黙った相手を心配するも)
へっ?喉?んーとちょっと待ってろ。
(近くにあった自動販売機に行きお金を入れて買おうとするも何を買えば良いか分からず『おーい!なんの飲み物がいい!?ジュースか、コーヒーか、水!』と自販機から相手に向かって叫び)
>>267
>>268
……………んー
(あとをゆっくり追いかけて、自販機のまえへ。端から端までゆーっくり眺めて…)
……これ
(コーンポタージュを指差した。コーンポタージュなのに「つめた〜い」と書いてある)
つめたいコーンポタージュ…って。
(ツッコミをいれるも暑いしいいか、と言って自分はオレンジジュースを押し)
>>269
>>270
(その冷たいコーンポタージュのボタンを押すと、下にゴトンと落ちてくる)
……これ、すき
(下の所に腕を突っ込んで、それを取るとじぃーっと見て)
そっか!へへっ、嬉しいな。
(自身もオレンジジュースを取り楽しそうに笑うと)
>>271
>>272
…………飲んでみる?
(僅かに首を傾げてコーンポタージュを差し出して)
いいのか?
(実は気になってたらしく目を輝かせて好奇心丸出しで聞き)
>>273
>>274
うん……
(頬っぺたにぐりぐり押し付けようとする)
(ひんやり冷たい、取ろうとしたら渡す。)
ちょ、冷てぇからやめろよ。
(と言いつつもけらけら笑い)
お、さんきゅな。
(缶を受け取り開けて飲み)
……うめぇな。
>>275
>>276
(けらけら笑うのにつられて、少しだけ頬を緩ませて)
…そうでしょ
……返して?
(手を差し出して、ぷらぷら)
お、
(相手の頬が緩んだのを目ざとく見つけパァァと顔が輝くが)
あぁ、わりぃ。
(美味かったぜ、ともう一度言って相手に缶を返して)
>>277
【落ちます。お相手感謝でした!】
>>278
…………?
(すぐに元の淡白な表情に戻ってしまって)
……ん
(缶を受け取ると、飲みながら歩き出して)
【乙ですー】
あ〜あ、でも何もしねぇのも暇だな…。
アトラクション乗るにも係員いねぇし、売店もやってねぇし……。
(自分もプルタブを開けてオレンジジュースを一口飲むとドラゴンを避けつつ辺りを見回して『面白いことねーかなー』と呟き)
>>279
>>280
……見てるだけじゃ、だめ?
(遊園地が近づいてきて、動かないジェットコースターを眺めながら)
…やっぱりだれもいない
俺遊園地ってあんま行ったことねぇからよー。あ”ー乗りてぇ。
(と言いつつも乗れないことは分かってるらしくそこで喚くのを止めて)
そうだな。他の奴らもいねぇし……。
(『誰もいない世界ってこんな感じなのかねぇ』とぽつりと呟き)
>>281
>>282
……………僕も行ったことないや
(と、地面の小石を蹴飛ばして……)
…マンホールもないや
ずっとここにいられたらいいのになぁ……
(と、呟き返す。)
……どうしよう…入っちゃおうかな…
(まだ少し、入るか悩んでいるようで)
ずっと、か……。
(ありえるかもなぁ、と空を見上げて笑い)
大丈夫だいじょーぶ!ほら!行くぜ!
(相手の手をやや強引に引っ張ると園内に入り)
>>283
>>284
…………どうだろう……ね
(なんとなく落ち着かないで辺りを見回して)
あ……うん…
(手を引かれて入れば、思ったよりたいしたことなくて)
ほら、平気だろ?
(してやったりとでも言いそうに笑い)
中には……特に目立った敵はいねぇみてぇだけど。
(油断大敵だなぁ、と言いつつもずんずん進んで行き)
>>285
>>286
……うん
思ったより、大丈夫
(こくり、とうなづいて)
………あれ、何?
(指先したのは、いわゆるミラーハウス)
あれか?あれはミラーハウスっつって、俺もよく知らねぇんだけど、たくさん鏡がブワァーって張ってある建物だよ。多分。
(ただ、と言葉を続け)
……すんげぇ怖えとこがあるってのは聞いたことあるぜ。
(テレビか何かで見たらしくゾッとしたような表情になり)
>>287
>>288
………………
(説明を黙って聞いて…その裾をちょいちょいと引く。心なしか目が輝いているような気が…)
(また無言で裾を引き、ミラーハウスを指差す。ちょっとばかしミラーハウスのほうに向かって)
カタール使いで、岩属性の♀で参加しても良いですか?
291:丹地 未得◆is:2015/08/03(月) 23:41 >>290
【主ではないですが、どうぞ!】
>>291
ありがとうございます!
ちょっと今日は遅いのでプロフを書くのは後にします!
い、行きたいのか……?
(目を輝かせている相手を見て苦笑いし)
>>289
>>293
(こくこく、とうなづいて)
……いかないの?
(首を傾げて)
……い、行くか。
(あまり乗り気ではない様子だが相手に負けてゆっくりミラーハウスへ足を踏み入れて)
>>294
「こんなにあっさりと倒れるなんて・・・・・つまんないの・・・・」
「はわわわ・・・・・!?ちょっと速すぎるよ!?」
名前:ミコト・クロムウェル
性別:♀
年齢:15
性格:積極的で本などで知識は常人よりかなり多いが、予想外のことが起こるとテンパってしまう
苦手なのはビックリ系
容姿:銀髪、ポニーテール、ローブを羽織っている
備考:一人称:私 二人称:あなた、さん付け
武器:カタール
魔法:岩 カタールを地面に刺し頑丈な岩を纏わせることでランスのようにも使える
>>296
【素敵なpfだと思います!>>295に絡みに来て頂ければ!】
>>295
え・・?ここどこ・・・!? アタフタアタフタ
(いきなりここで目覚めたため、テンパってる)
>>All
>>299
すいません、ちょっと安価を間違ってつけてしまいました(上の方)
>>Allなので>>295の方でも誰でも絡んでどうぞ
【えっとでは>>295のミラーハウスでミコトさんを見つけた、ということでいいですかね……?OKでしたら絡んでくださると嬉しいです!】
お、おい!誰か人がいるぞ!
(未得にそう話しかけるとミコトの元まで行き『大丈夫か?』と声をかけ)
>>298(未得さん)
>>299(ミコトさん)
>>301
………だね
大丈夫かなぁ…?
(そーっと近づいていくと、うづきの後ろから覗いて)
>>299
>>301-302
あ・・・・はい!大丈夫ですが・・・・ここは一体・・・・
(ウヅキ達に気が付く)
ここはミラーハウス……つってもなんだろうなぁ。この世界のことをまず話すべきか。
(どっから話そうかなぁ、と悩んだ様子で頭をガシガシかきミコトに向かって『ちょっと信じられねぇかもしれないけど聞いてくれるか?』と前置きした後)
大丈夫だぜ、普通の人間だ。出てきてみ。
(と未得の方を振り返って安心させるようににっこり笑い)
>>302-303
【落ちです!また明日お願いします!】
は、はい・・・分かりました・・・聞きます・・・・・・・
(落ちます!)
>>304
>>304
……ほんとだ
(うづきの隣に来て、ミコトの顔を覗き込む)
ただの人間
>>305
…立てる?
(手を差し伸べながら)
>>306
は・・・・はい、立てます・・・・
よし。じゃあそうだなぁ。まずは自己紹介といくか!
(両手を腰に当て仁王立ちになり)
俺の名前は向井卯月!年齢は16歳で、武器はこの通り背中にしょってる斧だ。よろしくな!
(右手の親指で自分を指差して歯を見せながら笑い)
んじゃ、次は未得ちゃんの番。
(出てきた相手の肩をぽん、と叩き)
>>306-307
>>307
>>308
…よかった
っわ
(まだ眺めるだけの未得、肩を叩かれてびっくりして)
…丹地 未得
(自己紹介、名前だけ言うと手元に大鎌を顕現させて)
…鎌
>>308
>>309
ウヅキさんと、未得さんですね・・・・!
私の名前はミコト・クロムウェルです・・・・武器はこれで・・・・
(カタールを見せる)
へぇ、ミコトちゃんっつうのか。
(と、相手の武器に目をやり)
うぉっ!?なにそれかっけぇ!!
(初めて見る相手の武器に目をキラキラさせながら眺めるも)
っと、わりぃ。状況説明だったな。えーと、まずここは俺たちのとは違くて、モンスターがうじゃうじゃうろついてんだ。
(ミコトに身振り手振りをつけながらこの世界のことを説明し始め)
……アレだったらまた俺の後ろに隠れてていいぜ。
(未得の態度を人見知りだと判断したのか小さく笑みを浮かべたまま未得にボソッと呟き)
>>309-310
【落ちです!お相手感謝でした!】
>>311
そうだったんですか・・・・・だいたい分かりました・・・・・!
(落ちます!)
>>310
>>311
……大丈夫
…よろしく
(そーっと握手を求める手をミコトに差し出す)
(じいーっとミコトの瞳を見つめる…)
>>313
よ、よろしくお願いします!
お、そうか。
(と言い未得にニカっと笑い)
ってか今ので分かったのか!?情報処理速度はええなぁ、ミコトちゃん。
(俺だったらもう少しかかるぜ、と声をあげて笑った後2人に)
うっし、それじゃいよいよミラーハウスの探索と行きますかぁ……!
>>312-313
>>315
はい、日頃から難しい本などを読んでるので情報処理は得意なんです・・・!
それじゃあ探索に行きましょう!ウヅキさん、未得さん、改めてよろしくお願いします!
>>316
…よろしく
(出した手を引っ込めて)
>>315
……れっつごー
(なよーっとした拳を突き上げて)
…僕、あっちいくね
(と、右のほうに歩き出し)
>>317
こちらこそよろしくお願いします!
(落ちます!)
本か…。俺苦手なんだよなぁ。それに難しい本ってミコトちゃんもしかして天才?
(と、ミコトに茶化したように笑いながら言っていると、右へ行く未得に気づき)
ってちょちょちょ!
(右に行こうとする未得に『一人で大丈夫なのか?』と聞き)
>>316-317
>>319
…大丈夫
手分けした方が早いんじゃないかなぁ……
(違う?と首を傾げて)
>>319
いえいえ、少し知識があるだけで天才って程では・・・・・
【…わ、わぁ…((←
来ていない間にレスが進んで…。
あの、レス蹴りして、皆さんの会話(?)に入っていいでしょうか?】
【私は良いと思いますよ。私は丁度離れる所ですから、そこに来るのはどうでしょうか?
あまり大人数だとごちゃごちゃしてしまうので…】
【>>322-323私も賛成です!】
それもそうだが……。
(言い淀むが先ほどの実力を見て大変なことにはならないだろうと思い)
よし、そっちは未得ちゃんに任せた!俺はミコトちゃんと左に行くぜ。
(と言って未得にヒラヒラと手を振って)
いや、天才だぜ!少なくとも俺からすればな。まず本を読むことが尊敬に値するし。
(なんてケタケタ笑いながらミコトの手をそっと引っ張り左方向へ歩き)
>>320-321
【こんな感じで大丈夫ですかね?】
>>324
………(ヒラヒラ
(無言で手をひらひら振って、奥に入って行って)
(目をキラキラさせながら迷っている。)
【チナツさん、別れました!
…それにしてもミラーハウスの中人多すぎっ】
>>324
そういえばウヅキさんってどの位強いんですか・・・・?
(ウヅキに優しく手をひっぱられながらウヅキについてく)
(落ちます!)
>>326は私です!
328:チナツ ◆x2:2015/08/10(月) 10:21 【皆さん、ありがとうございます!!
では、未得さんの所に行かせてもらいますね!】
>>323-325
…見事に迷っちゃったなぁ…
((偶然そこに居合わせていて。苦笑いをしながら辺りをウロウロしていると相手を見つけて。「あ、あのー!」と少し安心した表情で相手の所へ駆け寄って。
>>325 (未得)
>>328
…あっ…
(声をかけられるとビクッとして、壁の後ろに隠れて顔だけ出して見つめる…)
(ガラスなので丸見えなのだが)
あ、ご、ごめんなさい!!
((相手の驚く様子を見て、初対面なのに急に声をかけたことに少し反省して。ゆっくり相手に近づくと、「私はチナツっていいます。迷ってしまってですね…」と、自分のことを簡単に話して
>>329
俺か?そうだなぁ…はっきりとは分かんねぇけどでっけぇモンスターの攻撃を受け止めるくらいの力ならあるぜ。
(わりぃな曖昧で、とすなまそうに笑いながら言い)
>>326
>>331
も、モンスターの攻撃を受け止める位の力ってウヅキさん、すごいじゃないですか!
(落ちます!)
そうか?そう真正面から褒められると照れるぜ。
(でもありがとな、と言えば照れたように笑い)
お、新しい扉だ。
(どうやら他の部屋へ繋がる扉の前へ辿り着いたようで)
【了解ですー!】
>>332
>>330
…ちなつ
……よろしく?
(そーっと壁から出てきて…一応手元に大鎌を呼び出す)
(構えたりはせず、ただもっているだけで…握手を求めて右手を差し出してみる)
は、はい!宜しくお願いします!!
((ニコリと笑って頭を下げて。手を差し出されれば、少し固まって。でも嬉しそうにゆっくりと相手の手を握って。
>>334 (未得)
>>335
……ん
…………まよった
(四方を見回してみると、鏡やらガラスやらでうまく実体が掴めない。
…よく見れば、遠くで鏡やガラスの壁が動いているのが見える)
>>333
それじゃあ次の扉に行きましょう、ウヅキさん!
よし!そうすっか!
(慎重に扉を開けるとそこは迷路になっていて鏡が床や壁全てに付いている。鏡が向いてる向きも違うので自分たちが何十人も居るように見え)
うっわ、すんげー部屋だなここ…。
>>337
>>338
なんだか・・・・この部屋にいると・・・・船酔いみたいな感覚になっちゃう・・・・
そうだな。どこもかしこも同じ景色が無限とか…。
(はぐれないように、と手を強く握ると慎重に歩き出して)
具合悪くなったらすぐ言えよ?
>>339
>>340
は、はい!
よし、じゃあ行くか…。
(と数歩歩いただけで壁にぶつかり)
いってぇ…。これ手探りで行った方がいいかもな。
(繋いでる手とは反対の手で壁がないか触りながら歩き)
>>341
>>342
だ、大丈夫ですか・・・?
ん?あぁ、大丈夫だぜ。大分慣れてきたしな。
(相手を心配させまいと元気な笑顔を見せ)
にしても気をつけろよ。ここもあの世界の一部だからな。モンスターが出る可能性がっ……。
(と、言いかけたときまさに目の前からモンスターが現れ)
>>343
【チナツさんからの返信が来ない…】
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